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お茶 の検索結果 レビュー多 順 約 2000 件中 961 から 980 件目(100 頁中 49 頁目) RSS

  • お茶のなんでも小事典
    • O-cha学構想会/大坪檀
    • 講談社
    • ¥990
    • 2000年08月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • お茶の効用を科学で解き明かす!お茶に含まれる成分にガン抑制作用、ダイエット、虫歯・かぜ、生活習慣病を予防する効果があるという。お茶のさまざまなパワーを引き出しおいしく味わうための一冊。
  • 抹茶と茶器
    • 世界文化社
    • ¥1571
    • 2000年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 茶人と薄茶器の見どころと鑑賞のポイント、時代ごとの変遷や名品の魅力が、基礎からしっかり学べます。写真一二二点、イラスト一一二点を掲載。口切りの茶事を始め、初釜から歳暮の茶会まで、趣向による茶器の取り合わせ方も提案。抹茶の伝来や歴史など、茶席の話題になる面白コラムも充実。お茶人必携の一冊です。
  • 冷暗所保管
    • ナンシー関
    • 文藝春秋
    • ¥1309
    • 2000年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 史上最強のTV批評第4弾。
  • 成功するネットワ-クビジネス
    • 見山敏
    • ダイヤモンド社
    • ¥1650
    • 2000年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 夢を実現させる「成功の秘訣」完全マニュアル!自分を生かせて、自由で楽しく、やればやるほど結果の出る仕事、それがネットワークビジネスだ。その究極の実践ノウハウをここに一挙公開。
  • お茶屋遊びを知っといやすか
    • 山本雅子(女将)
    • 廣済堂出版
    • ¥1760
    • 2001年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 13歳で舞妓。14歳で芸妓。37歳でお茶屋の女将。祇園「山本」のおかあさん山本雅子、89歳。祇園の女将が語るお茶屋の四季。
  • お茶しませんか?英国で
    • 小野まり
    • 青春出版社
    • ¥1320
    • 2001年02月10日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 本物の自然とガーデニング、美味しいティー・ルーム巡り。心地よい風と季節に誘われて、英国の旅は続いていく。英国カントリーサイドを90日間旅した著者の極め付きガイド。
  • 〈法〉と〈法外なもの〉
    • 仲正昌樹
    • 御茶の水書房
    • ¥2860
    • 2001年04月25日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 近代市民社会を“暴力”によって崩壊させようとしたマルクス主義のプロジェクトはソ連崩壊と前後してほぼ自滅してしまったが、近代的市民を形成してきたヘーゲル法哲学の諸前提も自己解体しつつある。何がポスト・モダンの正義か。近代の法・政治思想の再検証。
  • 大衆の侮蔑
    • ペ-タ-・スロ-タ-ダイク/仲正昌樹
    • 御茶の水書房
    • ¥1760
    • 2001年08月25日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • ファシズムと群衆の関係を論じて、ドイツの思想界に一石を投じたエリアス・カネッティの『大衆の力』から四十年が経った。ポスト・モダンのIT社会において、近代市民社会の主権者であった「大衆」はどこに向かっているのか?一昨年『人間界の規則』でドイツに一大論争を引き起こしたスローターダイクが、ホッブス、スピノザ、ニーチェ、ハイデッガーを結ぶ「主体性」論の系譜から、影の近代史としての「大衆」の歴史を再構成していく。
  • お茶と楽しむウ-・ウェンさんの北京のお菓子
    • ウ-ウェン
    • 日本放送出版協会
    • ¥1650
    • 2001年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 著者が生まれ育った北京で、お茶とともに楽しんできたお菓子を紹介。花巻きやあんまんなど、北京ならではのものもあるが、かりんとう風や揚げドーナツなど、日本の方にもどこかなつかしい、ほっとする味がたくさん。どれも気軽につくれるものばかり。
  • お茶をのみながら
    • 北原亜以子
    • 中央公論新社
    • ¥2090
    • 2001年10月07日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 江戸の人情を描いて定評ある著者の初めてのエッセイ集。幼い日の思い出、文学賞をとるまでの歳月など、「江戸」にこだわって描きつづける著者の細やかな郷愁の世界。
  • モデルネの葛藤
    • 仲正昌樹
    • 御茶の水書房
    • ¥5280
    • 2001年10月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • ヘーゲルの歴史哲学によって確立された合理主義的な「近代」には回収されない、「もう一つの近代」がある。ドイツ初期ロマン派の「超越論的ポエジー」の理論は、フィヒテの知識学の脱構築を通して、デカルト的なコギトの原理が突き当たった「近代」の袋小路からの“もう一つの”脱出口を模索した。ノヴァーリスの『花粉』と、デリダの『散種』を繋いでいる「美的モデルネ」の隠れた糸を、哲学史と文学史の両面から解明していく。
  • おいしい〈日本茶〉がのみたい
    • 波多野公介
    • PHP研究所
    • ¥792
    • 2002年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 日常の暮らしに寛ぎを与えるお茶。特に緑茶は、日本人には欠かせない一服である。ところが昨今、ペットボトル茶が主流となり、本来の旨みや香味を失ってしまった。急須で淹れたお茶を所望しても、どろっとした「やぶきたの深蒸し」ばかり。かつて味わった、あの香味はどこへ消えたのか?本書は、茶業界に警鐘を鳴らしつつ、本物の日本茶を求めて産地を歩き、品種、製茶法、おいしい淹れ方を丹念に取材。「伊久美の荒茶」「和束の宇治茶」「藤かおり」「嬉野玉緑茶」など、日本茶の別天地を紹介。「銘茶の入手先リスト」も必見。
  • 中国茶自由自在
    • 成田重行
    • 日本放送出版協会
    • ¥1540
    • 2002年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 緑茶、花茶、青茶-三つのお茶で中国茶がマスターできる。
  • グローバリゼーションと欧州拡大
    • 羽場久美子
    • 御茶の水書房
    • ¥880
    • 2002年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 統合の動きを稠密に分析し、貧富の格差・民族・ロシアとの関係など21世紀の問題を探る。
  • 紅茶の事典
    • 荒木安正/松田昌夫
    • 柴田書店
    • ¥3300
    • 2002年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 紅茶のはじまり、わが国での紅茶の歴史、紅茶のいれ方のいろいろ、紅茶の楽しみかたのいろいろ、アールグレイ・ティの物語、クリーム・ティのこと、コーヒーハウスからティ・ガーデンへ。茶に関する名言集、紅茶に関する統計資料、年表・紅茶の世界史、などなど。紅茶に関する用語約900項目と実用情報が満載。
  • 資本主義は江戸で生まれた
    • 鈴木浩三
    • 日経BPM(日本経済新聞出版本部)
    • ¥785
    • 2002年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 「参勤交代は江戸をうるおすケインズ政策」「吉宗の改革は貨幣経済vs米本位経済の争い」-江戸時代の経済システムはれっきとした資本主義だったのだ!意外性に満ちたトピックを交えて江戸時代のダイナミズムを生き生きと描く、徳川300年の経済興亡史。
  • やさしい茶席の禅語
    • 有馬頼底/千方可
    • 世界文化社
    • ¥1650
    • 2002年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 茶席の禅語の魅力は、禅語のもつ意味はもちろん、その禅語あるいは書に託され、にじみでた筆者の精神性、人格にある。そのため本書では、できるだけ「書」にこだわった。
  • お茶しましょ日本茶
    • 学習研究社
    • Gakken
    • ¥1078
    • 2002年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 選ぶ・いれる・楽しむ。日本茶のことなら何でもおまかせ。ちっちゃなわがままBOOK。
  • ゴスフォード・パーク
    • 塚田三千代
    • フォーイン
    • ¥1320
    • 2002年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 1932年ーイギリス大帝国の貴族階級は、過去の栄光をひきずりつつも「勝ち組」と「負け組み」にはっきり分かれていた。イギリス郊外のカントリーハウス「ゴスフォード・パーク」を所有するウィリアム・マッコードル卿は、工場を経営する「勝ち組」貴族。主催したパーティーには様々な上流階級とその召使たちが集まった。食事とおしゃべり、雉撃ちに興じる週末のはずであったが、それだけでは終わらない。ウィリアムから経済援助を引き出そうとする「負け組み」貴族達。形ばかりの格式にすがろうとする貴族の虚栄を、辛らつな目で眺める召使達。静かにクライマックスを迎えたパーティーの夜、ウィリアム卿は何者かの手によって二度殺されてしまう。誰が犯人でも不思議ではない閉じられた世界「ゴスフォード・パーク」。複雑な人間関係がからみあいながら、やがて階級を超えた悲しい過去が明らかにされていく…。

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