マルチーネクは、かわいい元気な男の子。ゆめは、おとうさんのような機関車の運転手になること。はやく大きくなりたくて、「なんだって、できる」ふりをしてしまう……!
クラスメイト三谷麻衣が、監獄のような施設で殺される!? 親に見捨てられた子どもが、無人島に作られた施設に入れられ、拳銃を持った殺人犯の島で殺されても、
警察に知られることもない!? ぼくらは新たな仲間と、捕らわれた16人の少年少女を救い、恐怖の島からの脱出を計画する! 秘策は、強力下剤を使った爆笑いたずら!? 恋とスリルの大人気ぼくらシリーズ第24弾!
目次
一章 島抜け
二章 裏切者
三章 野犬たち
四章 捕虜
五章 エリチョフ型コレラ
六章 島よさらば
あとがき
太平洋戦争末期、日本では女学生たちを動員し、ある兵器の製造が秘密裏に進められていた。
「ほくと号」と名付けられたぼくは、アメリカ本土を攻撃するための「秘密兵器」だった!!!
第一章 風船爆弾への変身
第二章 気球を貼る少女たち
第三章 大空への旅立ち
第四章 太平洋横断
第五章 苦労をともにして深まる友情
第六章 ついにアメリカへ
第七章 オレゴンの悲劇
第八章 ぼくの使命
イランを代表する映画監督アッバス・キアロスタミと現代詩人アフマド=レザー・アフマディーが、ともに30歳のときに共作した幻の絵本、本邦初訳です!
「ぼく」は、兄へ宛てた手紙を書く。季節は夏から秋へと変わり、テラスに置いたままの手紙も色が変わってしまった。「ぼく」は季節のうつろいに驚き、その季節のひとつひとつを部屋へ取り込もう窓を作るが、灰色に塗った窓を春は素通りしていった。夢と現実、永遠と瞬間、色とりどりの風景と喪失の暗い影、さまざまに交錯する「ぼく」の記憶は、やがて迎えた朝にー。
詩的な言葉で少年の心理を幻想的に描写したアフマディーの物語に、作画を担当したキアロスタミは写真のコラージュに彩色を施して、そのイメージを見事に定着させました。ドキュメンタリーのような手法を駆使して、「ここにしかない今」を追求したキアロスタミの「一瞬」への執着を垣間見ることができる貴重な絵本でもあります。
長新太ワールド全開のナンセンス絵本、再刊!
男の子が知っているおじさんの話をします。
そのおじさんは、見た目は普通だけど、何か違います。
車なんか頭でぶっとばしてしまいます。
大きな月も頭でぶっとばしてしまいます。
硬いダイヤモンドも頭で、ガーン!!
でも、オバケのお城を頭でぶっとばすと、中からオバケが出てきて…。
中学校に仮面マスクをかぶった生徒が登校してきた。マスクは全国の学校に大流行! ところが、殺人事件が発生して…。有季と貢は陰謀を探るため、仮面集会に潜入。ぼくらの英治・相原も協力! 2Aシリーズ第3弾!
絵本作家のきくちちき氏ら、子どもに関係する仕事をしている、30代から40代前半の父親10人へインタビュー。父親と子どもが、大人と子どもが、一緒に生きてゆく社会を日々の営みのなかから考える。
はじめに
子どもとつくる物語 きくちちき 絵本作家
百年前の絵本、百年後を生きている自分/授賞式の日に始まった新しい物語/きっと誰でも子どもの頃には当たり前にあった/子どもと親が一緒に絵本を読むこと/子どもと親の成長速度/時間も、国も、関係なく
子どもと大人が共振できる場所 齋藤紘良 保育園園長
保育園と子どもたち/子どもたちが考える余地を、大人がつくる/子どもたちの選択肢/大人って楽しいんだな、父親って楽しいんだな/子どもから老人まで/さまざまな価値観をごちゃ混ぜにして
父と子の歩き方 火神政博 子ども靴デザイナー
子どもが最初に履く靴/良い革靴が見つからなかったから/つくるだけでは終わらない/やってみなよと言ってあげれば/自分の興味がある、自分を活かせる場所で/大事なきっかけ
家族の食卓 冨田ただすけ 料理研究家
母の和食/食べることで、満たされること/言葉の代わりに料理をつくる/実家に帰った時、台所にあったもの
自然な人に 長谷部雅一 アウトドアプロデューサー
子どもたちが今もっている知恵や技術で/どんな時も自然体で/原体験って大事だなってあらためて思った/ゆるやかな時間で親になっていく/手伝いすぎず、見守ること/自然って、かなわない
父と子と絵本の関係 三輪丈太郎 子どもの本専門店
たくさんの余白を子どもたちへ/親と子どもの攻防戦/一番好きな絵本/子どもが生まれるまでは気づかなかったこと/どれだけ世の中が進んでいっても
家族をど真ん中に 秋庭覚 農家
僕らの秘密基地/畑で物語をつくろう/料理人になったからこそ気づけたこと/自分でつくるという豊かさ/家族をど真ん中において
子どもたちが大好きな世界を 浦谷和生 プランナー
子どもの新しい遊び/子どもたちの想像を超えた出来事、その感動がきっと心をゆさぶる/子どもたちと積極的に関わる世界をつくる/当たり前のことを当たり前のように/自分も楽しくて子どもたちも楽しい世界を
子どもたちの故郷 佐藤芳秋 大家
子どもたちの環境や可能性を左右する立場にいる/子どもが、たくさんいる街は/思い出の場所に/街づくりというよりも未来づくり/大人が子どもたちを、にこやかに見守れる街
大人の背中、子どもの背中 野村亮太 ランドセル職人
ピカピカの一年生/ひとつだけのランドセル/誠実に、真心をもって/やりたいことがあるのは、それだけでとってもいいこと/結局は人間だよ
あとがき
設立後、わずか4年で上場を達成。上場請負人としてマクビー・プラネットにやって来た現代表取締役が語る、その知られざる軌跡。
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「がっこうへいけない」
この言葉を聞いて、みなさんはどんなことを想像するでしょうか?
つらく悲しい生活や、苦悩でしょうか。
もちろんそういった一面もあるでしょう。
しかし、この絵本に描かれるぼくの日常は
もっと広く、深く様々な感情にあふれています。
がっこうへいけない
この答えの一つがこの絵本には描かれています。
「花のあすか組!」「グランマの憂鬱」など幅広い世界観で読者を魅了する高口里純が、ボーイズグループを儚く美しく描き上げる。ダンスの才能に秀でた日本人のルカ。圧倒的な歌唱力と美しい声をもつ韓国人のソンジュン。同じ夢を誓い、魂で強く繋がり続けるクィアプラトニックな2人の絆。隠し続けた逃れられない過去を事務所の社長に知られ、夢が絶たれることを察し、嵐の海に自らその身体を沈めてしまったソンジュン。彼が姿を消し半狂乱に陥るルカ。ある朝、ソンジュンは瀕死の状態で砂浜に打ち上げられて…。物語が動き出す3巻!
ニュースがあれば、どこへでもかけつける新聞カメラマンのつぎなる取材地は、南のはての大陸ー「南極」でした。この本は、45次南極観測隊に同行し、500日という長い時間を南極ですごすことになった新聞カメラマン、武田剛さんの記録です。その500日間とは、きびしくも美しい自然に魅了されながら、地球がかかえるさまざまな環境問題をはだで感じる日々でもありました。人類の南極観測の歩みは、半世紀をむかえましたが、南極にはいまなお、地球の過去と未来を探る多くの秘密がかくされています。カメラと記者の目が、南極の「いま」をつたえます。
ぼく、わんこ。おともだちがたくさんいるよ。もんたくんに、ぴーこちゃん。れおんくんや、にょろくんや、ととこちゃん。それから、うさこちゃんや、ばっとくんや、もぐもぐくん。そうだ、ちーたーさんもね。ぼく、だれと、なにしてあそぶのがいちばんすきだとおもう?あててみて。
誰もが憧れる完璧な学園のヒロイン・姫島に恋している古賀。だが姫島の正体は、男子の羨望と女子の嫉妬を集めることを無上の快楽とする、性格最悪の「女装男子」だった!その秘密を共有してしまった古賀の、苦悩とトキメキの日々が始まる…!
2017年4月刊。
著者バッティストーニは、2012年2月に東京二期会の主催公演《ナブッコ》で鮮烈な日本デビュー。以後、定期的に日本を訪れ、オペラ、コンサートの両方で精力的に活躍しファンを増やしている。2016年秋には29歳の若さで東フィルの首席指揮者に就任した。本書はその記念で日本出版される。ハードロックやポップスも大好きな著者は、ジャンルを飛び越える柔軟性を持って他分野とのアーティストとも共演し、「クラシック」の境界を乗り越える可能性を、さまざまな角度から追求している。本書の出版もその一例である。各章は、著者の個人的な音楽との接触を描く導入部と、オーケストラ作品、作曲家、指揮者、オペラなどについて彼ならではの解釈を繰り広げる、より客観的な主部によって構成されている。その曲も、クラシックを聴いたことのない若者向けで、モーツァルト、ベートーヴェン、チャイコフスキー、ラヴェルのボレロなど、いい曲・名曲ばかり。QRコードで紹介曲がすぐ聴けるのも理解を助ける。
日本の読者の皆さんへ(アンドレア・バッティストーニ)/前奏曲/第一章オーケストラとの出会い:いますぐダウンロードすべき五曲/第二章指揮台で:オーケストラの指揮者、指揮棒あれこれ/第三章マエストロ:マエストロのなかのマエストロたち、指揮台のレジェンドたち/第四章大いなる挑戦〜作曲という仕事:大作曲たち/間奏曲/第五章劇場人の使命:オペラ、オペラ入門にお勧めの五曲/第六章砂漠のオペラ:イタリアの声/後奏曲:「マエストロにライト!」/冗談まじりの音楽小辞典
「釧路市動物園にはゾウもキリンもいないのよ」「二大看板スターがいないってことでしょう。子どもたちが行っても夢を描けないわね」「ねえ、それだったら、寄付しちゃわない」「ところで、ゾウとか、キリンは、一体いくらで買えるのかしら?」「さあ、ふつうのペットより高いでしょう」「それじゃ、善は急げというから、あしたにでも動物園へ行って、寄付の申し出をしましょう」「園長を知っているので、わたしが連絡をつけておきます」…さてさて、これからいったい、どうなるのでしょう。