お金でもキャリアでもない。
生きる手ごたえと確かなつながりで、
地域をリアルに盛り上げる
若きローカルヒーローたち!
「豊かな社会」の尺度が変わる、若者が主役の新しいまちづくりとは?
人口増加や経済効果重視の観光化ではなく、若い世代が中心になったユニークな活動で、全国の注目を集める地域がある。
未来への手ごたえを感じ、仲間を巻き込みながら、地元の底力を引き出す秘訣はなんなのか。「若者」×「ローカル」に学ぶ経済+暮らしのヒントを、月刊『ソトコト』編集長が語る。
【著者略歴】
指出一正(さしで・かずまさ)
月刊『ソトコト』編集長。1969年群馬県生まれ。上智大学法学部国際関係法学科卒業。雑誌『Outdoor』編集部、『Rod and Reel』編集長を経て、現職。島根県「しまコトアカデミー」メイン講師、広島県「ひろしま里山ウェーブ拡大プロジェクト」全体統括メンター、高知県文化広報誌『とさぶし』編集委員、沖縄県久米島町アドバイザー、静岡県「地域のお店デザイン表彰」審査委員長、奈良県「奥大和アカデミー」メイン講師、広島県「ひろしま さとやま未来博2017」総合監修をはじめ、地域のプロジェクトに多く携わる。趣味はフライフィッシング。
【目次】
第1章 ローカルに価値を見出す若者たち
第2章 関係人口を増やす
パーリー建築(新潟県十日町市他)/ペンターン女子(宮城県気仙沼市)/『四国食べる通信』編集長 ポン真鍋(香川県小豆島・高松市)/下田写真部(静岡県下田市)/たからさがし。(熊本拠点)
第3章 未来をつくる手ごたえ
いとしまシェアハウス 畠山千春(福岡県糸島市)/十日町市地域おこし実行委員会 多田朋孔(新潟県十日町市)/巡の環 阿部裕志(島根県海士町)/幸田直人(鳥取県三朝町)/まちの鍛冶屋さん 秋田和良(広島県安芸太田町)
第4章 自分ごととして楽しむ
nanoda代表 山田崇(長野県塩尻市)/桃色ウサヒ 佐藤恒平(山形県朝日町)/シマネプロモーション 三浦大紀(島根県浜田市)/伝承野菜農家 佐藤春樹(山形県真室川町)
第5章 これからの地方、これからの暮らしづくり
おすすめブックリスト
心を閉ざしていた勇一は、お父さんの親友で山に住む賢おじさんの家に行くことになる。山の家の家族、山の学校のみんな、そして山の自然が勇一をあたたかく迎え入れてくれた。そんなすばらしい環境の中で、賢おじさんから多くのことを学び、心も体も強く大きく育っていった勇一だったが…。
ぼくらの、戦いが終わる完結巻。
「ジアース、発進。」
2007年にTVアニメ化され、第14回(2010年)文化庁メディア芸術祭の優秀賞を受賞した名作が、完全版(全5巻)で復活!
少年少女たちの心の機微を丁寧に描き、その斬新な設定で巨大ロボットものの新境地を開いた『ぼくらの』は、
その後に漫画・アニメ・ゲームに大きな影響を与え続けているゼロ年代SFを代表する一作です。
今回は、描き下ろしカバーイラストはもちろんのこと、雑誌掲載時のカラーを完全再現、巻末には作品世界を深く読み解くための設定資料を特別収録。
さらに、最終5巻には≪描き下ろし新作漫画≫を収録した完全版となります。
14人目の操縦者に選ばれたのは、町洋子(マチ)。
戦いの前にウシロとマチは、仲間たちの家を訪ねる旅に出る。
残された家族は何を想うのか…、そして旅は終わり、最後の戦いへと向かっていく。
ゼロ年代SF漫画の名作、完結。
(本巻には第54話「町洋子1」から第65話「コエムシ 1」を収録)
切り絵のモノクローム絵本。
主人公ロボットは、ある大切なものをなくしてしまい、家の中、遊園地、図書館…と、あちこち探しまわります。でも、どこにも見つかりません。一体どこにいってしまったのでしょうか。
想像力をかきたてる、白と黒を基調としたロボットの世界を一緒に旅してみませんか?
前作『ぼくのつくりかた』に続く、たけうちちひろが描く切り絵の絵本“第2弾”登場です。
2015年イタリア・ボローニャ国際絵本原画展入選作。
ぼくの先祖が作った海賊船・飛天丸が瀬戸内海に浮かぶことになった。ぼくと藍は夏休みを利用して島にむかった。そこには、現実の海賊が島の人たちを苦しめていて…海賊の末裔として見すごせるもんか!ひと夏の冒険譚
ニュースがあれば、どこへでもかけつける新聞カメラマンのつぎなる取材地は、南のはての大陸ー「南極」でした。この本は、45次南極観測隊に同行し、500日という長い時間を南極ですごすことになった新聞カメラマン、武田剛さんの記録です。その500日間とは、きびしくも美しい自然に魅了されながら、地球がかかえるさまざまな環境問題をはだで感じる日々でもありました。人類の南極観測の歩みは、半世紀をむかえましたが、南極にはいまなお、地球の過去と未来を探る多くの秘密がかくされています。カメラと記者の目が、南極の「いま」をつたえます。
うしろ姿が美しい男に恋をし、銀色のダンベルをもらう。掌大の小さな人を救うため、銀座で猫と死闘。きれいな魂の匂いをかぎ、夜には天罰を科す儀式に勤しむ。精神年齢の外見で暮らし、一晩中ワルツを踊っては、味の安定しないお茶を飲む。きっちり半分まで食べ進めて交換する駅弁、日曜日のお昼のそうめん。恋でも恋じゃなくても、大切な誰かを思う熱情がそっと心に染み渡る、18編の物語。
「釧路市動物園にはゾウもキリンもいないのよ」「二大看板スターがいないってことでしょう。子どもたちが行っても夢を描けないわね」「ねえ、それだったら、寄付しちゃわない」「ところで、ゾウとか、キリンは、一体いくらで買えるのかしら?」「さあ、ふつうのペットより高いでしょう」「それじゃ、善は急げというから、あしたにでも動物園へ行って、寄付の申し出をしましょう」「園長を知っているので、わたしが連絡をつけておきます」…さてさて、これからいったい、どうなるのでしょう。
ぼく、わんこ。おともだちがたくさんいるよ。もんたくんに、ぴーこちゃん。れおんくんや、にょろくんや、ととこちゃん。それから、うさこちゃんや、ばっとくんや、もぐもぐくん。そうだ、ちーたーさんもね。ぼく、だれと、なにしてあそぶのがいちばんすきだとおもう?あててみて。
誰もが憧れる完璧な学園のヒロイン・姫島に恋している古賀。だが姫島の正体は、男子の羨望と女子の嫉妬を集めることを無上の快楽とする、性格最悪の「女装男子」だった!その秘密を共有してしまった古賀の、苦悩とトキメキの日々が始まる…!
2017年4月刊。
著者バッティストーニは、2012年2月に東京二期会の主催公演《ナブッコ》で鮮烈な日本デビュー。以後、定期的に日本を訪れ、オペラ、コンサートの両方で精力的に活躍しファンを増やしている。2016年秋には29歳の若さで東フィルの首席指揮者に就任した。本書はその記念で日本出版される。ハードロックやポップスも大好きな著者は、ジャンルを飛び越える柔軟性を持って他分野とのアーティストとも共演し、「クラシック」の境界を乗り越える可能性を、さまざまな角度から追求している。本書の出版もその一例である。各章は、著者の個人的な音楽との接触を描く導入部と、オーケストラ作品、作曲家、指揮者、オペラなどについて彼ならではの解釈を繰り広げる、より客観的な主部によって構成されている。その曲も、クラシックを聴いたことのない若者向けで、モーツァルト、ベートーヴェン、チャイコフスキー、ラヴェルのボレロなど、いい曲・名曲ばかり。QRコードで紹介曲がすぐ聴けるのも理解を助ける。
日本の読者の皆さんへ(アンドレア・バッティストーニ)/前奏曲/第一章オーケストラとの出会い:いますぐダウンロードすべき五曲/第二章指揮台で:オーケストラの指揮者、指揮棒あれこれ/第三章マエストロ:マエストロのなかのマエストロたち、指揮台のレジェンドたち/第四章大いなる挑戦〜作曲という仕事:大作曲たち/間奏曲/第五章劇場人の使命:オペラ、オペラ入門にお勧めの五曲/第六章砂漠のオペラ:イタリアの声/後奏曲:「マエストロにライト!」/冗談まじりの音楽小辞典
すべてのジャズファンに贈る!!ぼくらはジャズ喫茶で育った!鮮烈だった60年代文化の熱き原点「ジャズ喫茶」の実像のすべてを詳述した東京・大阪・全国へのアンフォゲッタブル・ジャーニー。村上春樹がアルバイトにはげんだ「スイング」、殿山泰司が足繁く通った「新宿ピットイン」、佐野史郎が学生時代を過した「マイルストーン」、秋吉敏子がジャズピアニストを夢見た「ちぐさ」…。昭和の青春、ジャズ喫茶の名店がいま甦る。
眠りたくても「眠れない」ぼくは、
小学生のときから“ブルーマンデー”。
毎朝起きられないので、「朝、学校へ行く」に苦戦する学生時代。
解決の糸口をつかめないぼくだったが、24歳のある日、不眠症の認知行動療法に出会う。
約20年におよぶ不眠体験と克服方法、そして「睡眠コンサルタント」になるまでをマンガで紹介します。
あなたにも、自分にあった眠りが訪れますように。
第1章 眠れない幼稚園児
第2章 「ずる休み」疑惑がかかった小学生時代
第3章 「ついに不眠卒業!?」な中学生時代
第4章 進級ピンチな高校生時代
第5章 睡眠薬漬けになった大学生時代
第6章 人生の転機が起きた新卒時代
第7章 不眠克服体験記
第8章 不眠を克服し、睡眠コンサルタントになった
1 山の上の家
2 旅立ち
3 納屋の一夜
4 二通の手紙
5 薪運び
6 必要なやっかいごと
7 「あなたは大切、あなたは必要!」
8 しなければならないこと、してはいけないこと
9 ジョー
10 バラの女王
11 ジャックとジル
12 丘の上の小さな家
13 デイヴィッドという謎
14 サニークレスト荘の塔
15 ジャックの秘密
16 デイヴィッドのあたらしい歌
17 『王女と貧乏人』の話
18 ホリー農場の危機
19 うつくしくない世界
20 落ち着かない毎日
21 デイヴィッドの病床
22 ペリーの話
23 謎はつづく
24 あたらしい構想の物語
25 うつくしい世界
訳者あとがき