HTMLでWeb→アプリまで!ゼロからはじめる人のための入門書。Webサイトが作れるなら、あなたはもうアプリも作れます!
本書は、「WebGL」のプログラミングに必要な「HTML5」と「JavaScript」の基本的な知識からはじめて、「WebGL」を使った3Dグラフィックスの基本、「オフスクリーン描画」「環境マッピング」「バンプ・マッピング」などのプログラミングまで解説。
本書は、2016年6月発行の『Amazon Web Services企業導入ガイドブック』に大きく変更・加筆をした改訂版です。メンバーに変更はありつつも、初版と同様に、Amazon Web Services(AWS)に勤務する経験豊富な執筆者たちによって執筆されました。
初版発行時は、AWSはさまざまな企業で利用されようになってきていましたが、クラウドを利用していない企業や、利用検討段階にとどまっている企業も数多くある状況でした。
そして6年が経過した現在、多くの企業や組織において、AWSが活用されるようになっています。
しかし、まだ、クラウドを利用検討段階の組織もあります。また、AWSを利用している企業や組織においても、単一のシステムだけではなく、企業全体のシステムをどうやってクラウドに移行していけば良いか、また、より高度なクラウドの活用方法について模索している様子が見受けられます。
本書では、クラウド、特にAWSをより広範囲に活用していきたいという、組織や企業ユーザーに向けて、サービスの概要やセキュリティといった基本的な内容から、導入戦略の策定やTCOの算出、マイグレーションやモダナイゼーションの方法など、検討時や導入時に課題となることが多いトピックについて解説していきます。
「ビジネス目標から考えるクラウド導入の戦略」「企業において導入の妨げになることへのさまざまな打ち手」「段階を追ってのスムーズな導入・移行方法」「クラウド人材の育成方法」「社内での推進組織の設立」など、企業での導入に必須となる情報が詰まった濃厚な1冊です。
Part1 [基本編]クラウドコンピューティングとAWSの概要
Part2 [基本編] AWSを効果的に活用するポイント
Part3 [実践編]戦略立案と組織体制
Part4 [実践編]既存システムからAWSへの移行
緑内障の初学者から中級者を対象に、緑内障治療に必要な検査、診断、点眼治療、手術の基本から最新知識まで、第一線で活躍する専門医がわかりやすく解説!レクトミーからMIGSまで、エキスパートの手術手技もWEB動画で学べる。
「機能障害・能力低下への介入編」待望の改訂!視覚的な理解を促す豊富な写真、採点者・模擬患者の注意点などの特長はそのままに、内容の刷新を図った。
好評のweb動画もアップデートし、分析・介入のポイントをより理解しやすいものとなった。
指定規則改定により臨床実習前後の評価が必修化され、OSCEの重要性が増すなか、臨床家を目指す学生のみならず、養成校教員、臨床実習指導者まで必読の1冊となった。
ブラウザ操作も安全かつ高速なRustでできる!
WebAssemblyの登場で、JavaScriptを使わなくてもブラウザを操作することが可能になり、使い慣れた言語をブラウザ環境でも使うことができるようになりました。本書では、簡単なゲーム開発を通じて、JavaScriptやTypeScriptを使わずに、安全性、高速性、並列性で定評のあるRustを使って、従来より高速かつ安全にブラウザを動かす方法を学ぶことができます。
Roger Tourangeau Frederick G. Conrad Mick P. Couper ”The Science of Web Surveys” (Oxford University Press) の全訳。実験調査と実証分析にもとづいてウェブ調査の考え方,注意点,技法などを詳説。
〇科学としてのウェブ調査に何が必要か,を科学的な検証,証拠にもとづいて総合的に解説。標本抽出,カバレッジ,無回答,双方向性など,総調査誤差に基づくウェブ調査についての本格的学術書。多数の先行研究のメタ分析からウェブ調査の長所と短所を科学的に検証,総合的に解説し、科学的推論を引き出す調査計画のための具体的指針を示す。
〇日本語版では、日本におけるウェブ調査の概況,関連用語集,国内外の関連文献リストなど、研究者・実務家必須の情報を付録として追加。
1. はじめに
1.1 総調査誤差にもとづく接近法
1.2 本書のロードマップ
1.3 本書の目的と範囲
2. ウェブ調査における標本抽出とカバレッジの諸問題
2.1 ウェブ調査の種類と確率抽出の利用
2.2 ウェブ調査におけるインターネット普及率の問題
2.3 カバレッジと標本抽出による偏りの統計的補正
2.4 この章のまとめ
3. ウェブ調査における無回答
3.1 ウェブ調査における無回答と無回答誤差の定義
3.2 ウェブ調査における無回答誤差
3.3 ウェブ調査における回答率と参加率
3.4 ウェブ調査の参加に影響を与える要因
3.5 混合方式の調査における無回答
3.6 ウェブ調査の中断に影響する要因
3.7 ウェブ調査における項目無回答
3.8 この章のまとめ
4. ウェブ調査における測定と設計ー概論ー
4.1 ウェブ調査における測定誤差
4.2 ウェブ調査の測定特性
4.3 ウェブ調査全体に対して適用される一般的な設計
4.4 ウェブ調査のルック・アンド・フィール
4.5 ナビゲーションの作法
4.6 回答入力形式の選択
4.7 グリッド形式あるいはマトリクス形式を用いた質問
4.8 この章のまとめ
5. 視覚媒体としてのウェブ
5.1 ウェブ調査票における視覚特性の解釈
5.2 画像の効果
5.3 視認性の概念
5.4 この章のまとめ
6. 双方向的特性と測定誤差
6.1 双方向性の特徴
6.2 応答的で機械的な機能
6.2.1 プログレス・インジケータ
6.2.2 自動集計
6.2.3 視覚的アナログ尺度
6.2.4 双方向的なグリッド
6.2.5 オンラインによる説明
6.3 人間に近い双方向的特性
6.4 この章のまとめ
7. ウェブと他のデータ収集方式における測定誤差
7.1 調査方式効果を理解するための概念的枠組み
7.2 自記式手法としてのウェブ調査
7.3 ウェブ調査と認知的負担
7.4 この章のまとめ
8. 要約と結論
8.1 ウェブ調査における非観測誤差
8.2 観測誤差
8.3 調査方式効果を表すモデル
8.4 ウェブ調査への提言
8.5 ウェブ調査の将来
参考文献
日本語版付録
補章:日本におけるインターネットによる世論調査,統計調査の現況〔井田潤治〕
用語集
国内文献
海外文献
関連する学会および機関の一覧
索引
Java/Scalaで使えるRailsライクな軽量フレームワーク!企画と設計・実装・テスト・デプロイ・運用まで現場のノウハウを詰め込んだ決定版。
パソコンやインターネット、Webサイト制作について詳しくない人でも理解できるように、SEOの基礎と対策を解説するともに、SEOの知識に基づく、「見てもらう」「読んでもらう」「買ってもらう」ためのコンテンツ(見出し、リード、本文)の企画・執筆方法を紹介していきます。
検索順位のアップ、SNSでの拡散、効果の達成、顧客育成など、目的に応じたライティング方法を紹介していきます。
専門知識のない方でも常に成果を上げ続けられるように、「Webに最適」な「感覚に頼らない」実践的なテクニックを紹介します。Webの特徴をふまえたSEO対策に効くライティング方法はもちろん、Webだからできる情報収集や改善方法、さまざまな無料ツールの利用方法など、紙媒体とは異なる「Webのための新しいライティング方法」で、高い成果を実現しましょう。
Webサイトを公開したけれど訪問者が増えない、効果が出ないと悩むWeb担当者にピッタリな、費用対効果バツグンの一冊です。
Chapter1 検索上位を目指すために必要な知識
Chapter2 目的に合わせたWebサイトの企画
Chapter3 目的別の執筆テクニック
Chapter4 効果を高める編集テクニック
Chapter5 Webサイト構成の最適化を行う
Chapter6 SEO効果を測定する
本書は、単なる経済書でも、技術書でもない。
自己啓発書やSFのような未来予知本でもない。
今後世界を覆い、社会的な大変化を引き起こす「Web3」というインターネットの転換点と、その背景にある「DAO」というブロックチェーンによって可能になった新しいコミュニティについての概要と本質を、インターネットの歴史を紐解きながら1冊にまとめたものである。
なぜこれほどまでに世界が、起業家が、アーティストが、今に生きる人たちが、Web3に熱狂しているのだろうか。その背後にあるDAOになぜ注目が集まっているのか。
本書を読めば、その理由がわかるはずだ。
さぁ、Web3の世界へと飛び込んでみよう。
はじめに
第1章 Web1.0で叶わなかった夢が、Web3で叶う
古くて新しいWeb3
インターネット前夜:コンピューターの発明
インターネットの誕生
WWWの誕生と情報の民主化:Web1.0
デジタル技術のスペックアップとビジネスの躍進:Web2.0
インターネットは誰のためのもの?
人々の人々による人々のためのインターネットへ:Web3
インターネットの物語、新章へ
第2章 Web3のある生活
「後輩」との面談
そんなことができるようになっているの?
Web3への挑戦
第3章 Web3の全体像
Web3における7つのバズワード
バズワード1NFT
バズワード2メタバース
バズワード3DeFi
バズワード4GameFi
バズワード5ソーシャルトークン
バズワード6DeSci
バズワード7ReFi
Web3を支えるパブリックブロックチェーンという存在
Web3の価値観
第4章 個人がオーナーシップを持つ世界
個人がエンパワーされた2010年代
オーナーシップエコノミーへの転換により、ユーザー主導の社会ができる
プラットフォーマーの都合で、ユーザーが排除されない
オーナーシップを軸にしたインターネット社会
第5章 「競争」から「共創」へ
社会から見たWeb3
インターネットという公共財
オープンソースという文化
IT革命と空前のビジネスチャンス
競争が生み出す価値とインターネット
共創が生み出す価値とインターネット
コラボレーションの革命:ヒト、モノ、カネ、情報の流れが変わる
第6章 DAOとイノベーションの破壊的加速
オープンなスクラッチ&ビルドの「0→1」加速化ムーブメント
DAO化による組織のイノベーション
資本効率、流動性による、イノベーションサイクルの革命
格差の不平等に抗える「エンパワーメント」される社会
第7章 DAOの入り方、DAOの作り方
DAOのエコシステム
DAOエコシステムの歴史
DAOの入り方
DAOシステムの作り方
DAOの内部コミュニケーション
DAOの乗っ取り
DAOの解散
第8章 すべてのサービスが「プロトコル」になる未来
企業主導のインターネットサービスの限界
市販の飲料水ではなく、水道管を作る
ファットプロトコルという新概念
インフラこそがキャッシュエンジンとなる
コミュニティがプロトコルの発展の鍵を握る?
Web3で追及すべきインターネットの姿
第9章 世界はいずれDAOになる
DAOが社会にもたらす価値
「寄付3.0」としてのギットコイン
DAOによる世界変革を夢見る若者たち
おわりに
絶対にハズせない4つの原則と6つの基本パターンで学ぶ、今日から使えるWebレイアウトの実践テクニック。色の力を最大限に活かす配色の基本とベースカラー別配色パターン集。XHTMLとCSSでデザインをカタチにする、今学ぶべきWeb制作技術の概要と基本。Web標準、SEO、ユーザビリティ、アクセシビリティの考え方。
ゼロから仕事をつくるためのプロモーション、社会を巻き込む建築理論の構築、施主候補との信頼関係を築くコミュニケーション。建築家9名がウェブ上で打ち出す個性的な実践を手掛りに、読者各々の目的に合った情報発信の方法を丁寧に指南。建築メディアに精通する著者によるSNS時代ならではの新しい「建築家」行動戦略!
この本のフレームワークと使い方
序章 建築家自らのウェブ発信に可能性がある
1章 アーキテクチャーフォトというメディアでの気づき
2章 ウェブ発信の技術 理論編
オリエンテーション
知っておきたいウェブの基礎知識
第1講 建築家はウェブとどのように向き合えば良いか
1.1 建築設計とウェブ発信は似ている
1.2 建築家は何を発信するべきか
1.3 個性と強みを生かした発信をしよう
第2講 ウェブ活用のための3か条
2.1 継続に勝るものはない
2.2 「ファンづくり」という視点をもつ
2.3 信頼される発信を心がける
第3講 価値を発信するための思考法
3.1 情報は受け手に合わせて編集する
3.2 戦略的に「言葉」を選ぶ
3.3 移り変わる社会の変化を意識する
3章 ウェブを使いこなす9人の建築家たち 実践・分析編
第4講 藤村龍至さん(RFA )東京都
思考をブラッシュアップし社会と連鎖するTwitterの使い方
第5講 堀部直子さん(Horibe Associates) 大阪府
潜在的なクライアントと繋がるためのinstagramアカウント
第6講 連勇太朗さん(モクチン企画) 東京都
アイデアを拡散し、事業を具現化するプラットフォーム
第7講 伊礼智さん(伊礼智設計室) 東京都
建築作品と手料理を等価に扱い、ライフスタイルそのものを伝える
第8講 佐久間悠さん(建築再構企画)神奈川県
法規を切り口に。強みを活かし建築の新しい分野を開拓する
第9講 豊田啓介さん(noiz architects) 東京都
テクノロジーの今を伝え、隣接分野を巻き込むパイオニア
第10講 渡辺隆さん(渡辺隆建築設計事務所) 静岡県
自身のパーソナリティを伝え、ファンと接するブログ発信
第11講 相波幸治さん(相波幸治建築設計事務所 / シモガモ不動産) 京都府
建築家・不動産会社・ホームインスぺクション、三者三様の発信チャンネル
第12講 川辺直哉さん(川辺直哉建築設計事務所) 東京都
訪問者を楽しませるオリジナルなサイト開発
おわりに
参考文献リスト
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「bウェブサイトのUX改善」を題材に、現実の問題をモデルに落とし込む過程を詳解!
「機械学習の手法をどうやって現実の問題に適用するか?」について悩んでいるエンジニアは数多くいると思います。本書はウェブサイトのUX改善を題材に、A/Bテストやメタヒューリスティクス、バンディッドアルゴリズムなど機械学習のアプローチを適用し、パラメーターの抽出やモデルの選択などを学べる書籍です。モデルや数式の表現をPythonのコードやビジュアルなグラフでも表現し、理解の助けとしています。
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