絶対にハズせない4つの原則と6つの基本パターンで学ぶ、今日から使えるWebレイアウトの実践テクニック。色の力を最大限に活かす配色の基本とベースカラー別配色パターン集。XHTMLとCSSでデザインをカタチにする、今学ぶべきWeb制作技術の概要と基本。Web標準、SEO、ユーザビリティ、アクセシビリティの考え方。
最近実施企業が増加しているWebテスト、TG-WEB。難解とされるが、解き方さえわかれば大丈夫。
本書をマスターすることで短期間で成果が出る!
さらに、テストセンター版の再現問題掲載は本書だけ。
監視型Webテストも登場。
対策本No1の秘密
○最近急増しているTG-WEBに「的を絞った」専用対策問題集
○言語問題の「効率の良い正解の見つけ方」を解説
○なじみのない問題の多い計数問題も丁寧に解説
○主流の「標準型」、制限時間の短い「時短型」どちらにも対応
○実際の出題範囲、出題内容を忠実に再現
○テストセンター版の再現問題も掲載
○Webテスト実施企業一覧付き
普通の勉強法より、
「3倍」速く身につけられる勉強法を、
たくさんのマンガとイラストで、
楽しくわかりやすく説明。
3倍しんどい思いをしてでも、叶えたい夢がある。
そんな人のための勉強法です。
大学入試はもちろん、
国家資格試験や、公務員試験などにも応用できます!
「 頑張れ、今の頑張りは一生の宝になる! 」
【著者紹介】
玉先生(たませんせい)
WEB玉塾塾長
熊本県玉名市で生まれ、中学・高校の理科の先生になるも、
そのとき、経済的な事情が原因で塾に通えず、進学や将来の夢を諦める子どもを目の当たりにして、
誰もが学べる環境を作ることを決意。
平成22年2月22日、28歳のときに無料のインターネット塾として、合同会社WEB玉塾を設立する。
WEB玉塾では、中学・高校の教科だけでなく、医療系や就職・ビジネス系のアニメも公開。
ムカつく可愛さのイラストと寒いおやじギャグを売りにしたはずなのに、
なぜかYouTubeのチャンネル登録者数は9万人、総再生回数は2500万回を超え、
著書『のほほん解剖生理学』(永岡書店)は10万部を突破。
最近ウサギを飼いはじめた。好物はお寿司。
地域の衰退が指摘される一方、インターネットの急速な普及に伴い、ウェブ空間という新しい活動空間が突如出現した。失われゆく場所があり、他方で新しい場所が生まれる。静かに進行するこの劇的な事態を明らかにする。
業務システムにAWSのクラウドサービスを使う機会が急増しています。しかし、業務システムのように複雑な仕組みを構築するには、AWSの特性を十分理解してインフラを設計する必要があります。
本書では“定番”ともいえる12パターンの業務システムについて、AWSのサービスの選び方、組み合わせ方を解説します。性能要件や可用性要件が厳しいイントラWebシステムの設計パターン、既存システムに素早くデータ分析システムを追加する設計パターン、AWSのサービスをフル活用してアプリケーションを高速開発する設計パターンなど紹介。
クラウド初心者からベテランまで、AWSを使ったインフラ設計のあらゆる局面に役立つ一冊です。
【基本編】
■1章 Webシステム
1-1[パターン1]キャンペーンサイト
1-2[パターン2]コーポレートサイト
1-3[パターン3]性能重視のイントラWeb
1-4[パターン4]可用性重視のイントラWeb
■2章 ストレージシステム
2-1[パターン5]バックアップ
2-2[パターン6]ファイルサーバー
■3章 データ分析システム
3-1[パターン7]構造化データの分析
3-2[パターン8]非構造化データの分析
【応用編】
■4章 クラウドネイティブ
4-1[パターン9]サーバーレスのインフラ
■5章 アプリケーションの高速開発
5-1[パターン10]サーバーアプリの高速開発
5-2[パターン11]モバイルアプリの高速開発
■6章 ハイブリッドクラウド
6-1[パターン12]オンプレミス環境との連携
Adobe Creative Cloudの全ソフト完全ガイドブック!
Webデザインの作業フェーズ・業務シーンごとに、
「Adobe Photoshop」と「Adobe Illustrator」の
便利な使いこなし方やノウハウを解説する本です。
Webにまつわるビジュアルをより魅力的なものにするために、
あるいはWeb制作を効率的に行うために必要となるテクニックを
目的に沿って作例を用いながら解説します。
Webデザイン初心者、Webデザインに活動範囲を
広げたいと考えているグラフィックデザイナーはもちろん、
簡単な素材の制作や写真加工を行う必要があるプログラマーや
コーダーにとっても有益な内容です。
Adobe Creative Cloud 2020/2019対応。
※教材データはインターネットからダウンロードする必要があります。
【CONTENTS】
●CHAPTER 1 Webデザイン+Photoshop+Illustratorの基礎知識
印刷物のデザインとは違ったセオリーやルールなど、
Webデザインの基礎知識について解説!
●CHAPTER 2 ワイヤーフレーム制作で使えるテクニック
Webページに要素をどう配置するのかを表した大枠(ラフレイアウト)である
「ワイヤーフレーム」制作の際に役立つテクニックについて解説!
●CHAPTER 3 画像処理に使えるテクニック
印刷物のデザイン時にも活用できる基本的な画像の補正や加工から、
Webの機能を盛り込んだ表現まで幅広く解説!
●CHAPTER 4 パーツ制作で使えるテクニック
アイコンやロゴ、囲み罫、背景パターン、バナーといった
Webページを構成するパーツを効率よく制作する方法を解説!
●CHAPTER 5 カンプ制作で使えるテクニック
補正や加工を施した画像や、作成したパーツを組み合わせて
デザインカンプとして仕上げる際に必要なテクニックを解説!
●CHAPTER 6 コーディン向けに使えるテクニック
編集・作成した画像、パーツ、デザインカンプなどをWebページに適した形式や、
コーディングに適した状態で書き出す際のテクニックについて解説!
上手に活用してサイト制作を効率化。動くプロトタイプを手間なく伝える。コンポーネントのデザインを改善する。フラットデザイン対応の最新バージョン1.4対応!
Amazon Web Services(AWS)のしくみや関連技術についてわかりやすく解説する図解本です。エンジニア1年生、IT業界などへの転職・就職を目指す人が、AWS関連の用語、しくみ、クラウドとネットワークの基礎技術などを一通り学ぶことのできる、1冊目の入門書としてふさわしい内容を目指します。本書では、クラウドやネットワークの基礎から解説し、AWSのサーバーサービス、ストレージサービス、ネットワークサービス、データベースサービスについて具体的なサービス名を挙げながら初心者向けにわかりやすく紹介します。今までのAWS解説書では用語がわからず難しかったという人も本書なら安心して学ぶことができます。
■第1章 Amazon Web Servicesの基礎知識
Amazon Web Servicesとは
AWSのサービス
AWSのコスト
AWSの利用のしくみ
AWSの導入事例
AWSの導入方法
■第2章 AWSを知るためのクラウド&ネットワークのしくみ
クラウドとオンプレミス
仮想化と分散処理
SaaS、PaaS、IaaS
サーバーとインスタンス
LAN
IPアドレスとDNS
Webのしくみ
■第3章 AWSを使うためのツール
AWSの使い方とアカウント
マネジメントコンソールとダッシュボード
AWS IAMとアクセス権
Amazon CloudWatch
AWS Billing and Cost Management
リージョンとアベイラビリティーゾーン
■第4章 サーバーサービス「Amazon EC2」
Amazon EC2とは
EC2を使用する流れ
インスタンスの作成と料金
Amazonマシンイメージ(AMI)
インスタンスタイプ
Amazon EBS
SSHを使ったアクセスとキーペア
Elastic IPアドレス
Elastic Load Balancing
スナップショット
Auto Scaling
■第5章 ストレージサービス「Amazon S3」
Amazon S3とは
ストレージクラス
S3を使用する流れ
オブジェクトとバケット
バケットポリシーとユーザーポリシー
Webサイトホスティング
ファイルのアップロードとダウンロード
アクセス管理と改ざん防止
バージョニング・ライフサイクル・レプリケーション
データ分析との連携
Amazon CloudFront
■第6章 仮想ネットワークサービス「Amazon VPC」
Amazon VPCとは
VPCを使うまでの流れ
デフォルトVPC
サブネットとDHCP
ルーティングとNAT
インターネットゲートウェイとNATゲートウェイ
セキュリティグループとネットワークACL
VPCエンドポイント
VPCの接続
■第7章 データベースサービス「Amazon RDS」
データベースとRDB
Amazon RDSとは
RDSで使えるDBMS
RDSを使用する流れ
キーバリュー型のデータベース
そのほかのデータベース
■第8章 そのほかの知っておきたいAWSのサービス
Amazon Route 53
AWS Lambda
AWSのコンテナサービス
いま急速にユーザー数が増えているVisual Studio Code(VSCode)。人気の高さゆえ、ほかのテキストエディタからの乗り換えも進んでいますが、その反面、新世代エディタ特有の高機能さがハードルになっていることもあります。本書は、そのハードルをなくすことを目指した「やさしい、役立つ解説書」です。VSCodeを使ってみたい/使っているユーザーが、もっと便利に使いこなせるようになることを目指し、基本からカスタマイズ、効率アップにつながる操作方法、さらにVSCodeが標準サポートしているGitの使い方まで丁寧に解説しています。
「パソコンやインターネットに詳しくないけど、Webサイトを作りたい」「知識ゼロでも手取り足取りやさしくWebデザインを教えてほしい」「今のWebサイトは成果が上がらないので、デザインを見直したい」そんなあなたに朗報です! イラストを見るだけでサクッと学べると評判の「見るだけノート」シリーズに、待望のWebデザイン登場! これ一冊で、専門知識がなくてもラクラクWebサイトが作れます。デジタル対応必須のウィズコロナ時代の必読書。
クライアントでJavaScriptを使ったSPAを採用するだけでなく、WebサーバにNode.js、データベースにMongoDBを使うことで、フロントエンドからバックエンドまでエンドツーエンドのJavaScript SPAの仕組みと開発方法について詳しく解説。
音楽ファシリテーターの飯田有抄氏による、オーディオの次世代超入門書。
スピーカーで音楽を聴いてみたいけれど、どのような機材が必要で、何をそろえたらいいのかがわからない初心者向けに、おさえておきたい基本的なポイントや機材の選び方、さらには「スマホにイヤホン」のスタイルでは得られない、オーディオで聴く楽しさ・遊び方なども紹介していきます。できるだけわかりやすく、読みやすいように人気漫画家・小豆だるまさんのマンガを掲載し、より楽しく学んでいただける一冊となっています。
「短期間」で玉手箱を攻略
採用筆記試験で多用される玉手箱。SPIや他のウェブテストとは問題内容がまったく異なります。よって、いきなり解こうとしても、その手掛かりをつかむまでに時間切れ、ということも十分考えられます。
かといって、対策に時間を掛けたくない‥‥‥本書はそんな方にピッタリの内容です。
解きながら実力を身につけられるよう、1回15〜20分でこなす実践テストを4回、最後は60分かけて解くテストを収録しています。解答・解説は別冊で、照合しやすくなっています。
また、オリジナル性の強い計数(数学系)の問題については、直前対策として、主な問題パターンと解き方を、例題を交えて解説しています。
なお、試験では主に、以下の問題が出ます。
・計数分野:図表を読み解いて答える/計算式にある空所を求める/表で空欄になった数値を答える
・言語分野:長文に続く短文が、長文の内容に沿っているかを答える/長文に続く短文が、長文で一番言いたいことかを答える
・英語分野:長文に続く短文が、長文の内容に沿っているかを答える/長文に対する質問に答える
目次
PART1 5日間 実践テスト
1日目 実践テスト
(図表読解/四則逆算/図表補充/言語・論理性を問う/言語・趣旨を問う/英語・長文読解)
2日目 実践テスト
(図表読解/四則逆算/図表補充/言語・論理性を問う/言語・趣旨を問う/英語・論理性を問う)
3日目 実践テスト
(図表読解/四則逆算/図表補充/言語・論理性を問う/言語・趣旨を問う/英語・長文読解)
4日目 実践テスト
(図表読解/四則逆算/図表補充/言語・論理性を問う/言語・趣旨を問う/英語・論理性を問う)
5日目 実践テスト
(図表読解/四則逆算/図表補充/言語・論理性を問う/言語・趣旨を問う/英語・長文読解/英語・論理性を問う)
PART2 計数分野 直前対策
図表読解(平均/割合と数値/増減/比率/正誤)
四則逆算(計算)
図表補充(大小/推移/積算)
性格検査について
PHPによるWebアプリケーションの構築方法を基礎の基礎から徹底解説。
本書は、「Angular2 によるモダンWeb 開発〜TypeScriptを使った基本プログラミング〜」の続編です。この前書で得た知識を土台に対象範囲をブラウザ内からWebサーバーやデータベースなどのバックエンド連携を含むシステム全体に広げ、大規模システムの構築にも対応する実践的知識の習得を目指します。読者として、AngularやモダンWeb開発に興味を持つ個人から、プロの開発者まで幅広く想定しています。ネット検索で入手できるAngular単体の技術解説ではなく、実装パターンや外部ライブラリとの統合など、本格的なモダンWebシステムの開発を成功させるための情報を網羅し、以下の特徴を持った内容としました。
●モダンWebを体感するサンプルアプリ
本書の学習用として用意した多機能サンプルアプリ「顧客管理システム」は、Webであることを忘れさせる機能と快適さを提供します。操作を通じて、誰でもモダンWebの優位性を体感できます。開発者にとっては、機能ごとのサンプルコードとしても利用できます。なお、このサンプルアプリはバージョン固定で作成されているので、Angularがバージョンアップされても、本書の解説通りに動作確認することができます。
●様々なツールを使用した読者参加型の学習体験
様々なツールを使用した動作確認をふんだんに盛り込んでいます。複雑なデータの流れや動作を可視化し、実習つきの研修を受けるようにステップバイステップで手を動かし、確実な理解を目指します。
●モダンWeb開発のトラブル回避
アーキテクチャー変更による機能不足、バラバラに動作するコンポーネント、バージョンアップに伴う不具合、規模の拡大に伴う保守性の低下、システム管理のコスト増大など、様々なトラブルを回避するための手順を解説しています。
●新技術への対応
暗号化、インメモリデータベース、Redux、タイムマシンデバッグ、オブジェクトデータベース、RxJS、async/await、Fetch APIなどをシステムに組み込む方法を紹介します。
●バックエンド関連用語(付録)
フロントエンド開発者向けに、バックエンド側で使用する関連用語を解説しています。
■本書のダウンロードサイトで提供するサンプルアプリ5本
1)顧客管理システム(バックエンドとフロントエンド)
2)ExpressによるWeb API実装
3)暗号化ローカルDB評価
4)コンポーネント連携の動作確認
5)ReduxとAngularの連携
いずれのアプリも、本書第3章のバージョン固定手順でパッケージしていますので、すぐに動作できるうえ、Angularや関連ソフトのバージョン変化の影響を受けません。
ヨーロッパ主要クラブのフォーメーション・スタッツを収録。強豪チームの20年がまるごとわかるパーフェクトブック。