29歳から5年間公立図書館長を務めた著者が,在任中に現場で体感したことを基に,現在の社会状況を踏まえて15年後の日本や図書館について思いを綴る。身近なテーマから説き起こす軽やかなエッセイ。
第1章 働き方改革
第2章 日本の歴史や伝統文化
第3章 情報との接し方
第4章 地域社会
山姥銀子先生が、教室に入ってきました。「みなさん、こんばんは。秋の行事はいろいろありますが、今日は授業参観の日です!」クラスのみんなが、ざわざわとさわぎだしました。妖怪たちのお父さん、お母さんも学園に授業のようすをのぞきにくるのです。「秋」をテーマにふしぎな話を13話収録。休み時間では「授業参観」のようすを紹介するよ。
学校図書館の活用に関して司書教諭が担う学習指導の意義,方法,その内容について解説。「学習と図書館との関係」「学校図書館の情報資源活用に必要な知識・スキルと,それらを学ぶための情報リテラシー教育」「学校図書館を活用した授業実践と学習事例」の3つの部分から構成している。
第1章 学習と図書館
第2章 『学習指導要領』にみる学校図書館
第3章 探究的な学習の理論と図書館の情報資源
第4章 学習指導における問題の設定
第5章 情報リテラシーの内容と指導方法
第6章 情報リテラシーと探究的な学習ー1
第7章 情報リテラシーと探究的な学習ー2
第8章 情報リテラシーと探究的な学習ー3
第9章 レファレンスサービスによる学習支援
第10章 教職員のための学校図書館活用へのアプローチ
第11章 小学校における学校図書館の活用ー1
第12章 小学校における学校図書館の活用ー2
第13章 中学校・高等学校における学校図書館の活用ー1
第14章 中学校・高等学校における学校図書館の活用ー2
第15章 探究的な学習成果の評価と図書館の情報資源の活用
「図書館を使った調べる学習」を通じた教育効果の実態やその生涯学習的意義を明らかにするため、
公益財団法人図書館振興財団と、国立教育政策研究所が共同で行った調査をまとめた。
図書館利用の体験や啓発のために図書館振興財団が実施している、
「図書館を使った調べる学習コンクール」の成果を対象に、
主体的に学習する「調べる学習」の教育効果について調査分析を行っていく。
学力をめぐる長期的な教育政策の展望や、生涯学習機関としての図書館が持つ
学習への潜在力を検討するデータ、資料として貴重かつ有意義な内容。
『「図書館を使った調べる学習」は、子供たちの興味・関心に基づき、
図書館の資料や社会の様々な資源を活用して学習する経験を通じ、
自ら学習する力を身に付ける機会となる。
このような主体的な学習は、自ら学びを創出する
アクティブ・ラーニングや探究型学習と言われる学習の核であり、
意欲を持って学びを計画・実施・評価できることこそが学習の本質と思われる。』(「はじめに」より)
図書館を使った調べる学習が育むもの
はじめに
第1部 図書館活用と学力形成
第1章 確かな学力と探究型学習
第2章 「図書館を使った調べる学習コンクール」とは
第2部 調べる学習が人をつくる
第3章 親子で取り組む調べる学習
第4章 どのような学習指導・支援が必要か
第5章 調べる学習で身についた力
第6章 調べる学習はキャリア形成にどのように役だったか
第7章 豊かな人生のための読書と図書館活用
第3部 コンクールが地域を変える
第8章 地域コンクールのあらまし
第9章 地域コンクールに取り組むきっかけとその成果
第10章 地域コンクールの事例
1.全国の先駆け!授業改善へ!:千葉県袖ケ浦市
2.校長先生は学校図書館長:長野県茅野市
3.「図書館を使った調べる学習」推進に本気のまち:福岡県宇美町
4.小中一貫、楽しくイベント活用!:福岡県宗像市
5.教科担任と学校司書の連携を支援する:石川県白山市
6.PFIに伴うコンクールの導入:三重県桑名市
第11章 地域コンクールが変える地域像
おわりに
帝国オロンドリアを二分した大乱。その只中を生きた四人の女性たちーー剣の乙女、遊牧民の歌い手、〈石〉の女司祭、王家の娘が、歴史から葬られた物語を自らの声で語り始める。幾つもの物語は響き合い、やがて世界のありようを描き出す……世界幻想文学大賞など四冠『図書館島』の著者が放つ“物語ることについての物語”、言葉を巡る傑作長編。
強烈な霊媒体質の浩介がいよいよ学校へ! 通い始めた小学校には思いもかけない怪談の黒幕がいたーー。
閉じられた空間で、語りつがれることでますます力をつける「学校の怪談」。クラスメイトの園田さんにも危機が迫る!? 浩介は、彼女を救えるのか!?
日本最大の図書館が所蔵する約4000万点の蔵書から、115の名品を精選。仏教典籍、古写本、絵巻、絵本、古活字版から、幕末維新期の写真、書簡、憲法草案まで。名品の数々を味わい、日本文化の歴史を辿る。「大小暦」「江戸の博物誌」「ちりめん本」などコラムも充実。
カナダで出会った子イヌのビンゴは、シートンが動物を見つめる原点になったイヌでした。ビンゴは、シートンが罠にはさまれた窮地から、知恵と愛情を持って、救い出します! 躍動感あふれるシートン動物記第2弾! 巻頭には、図書館版だけのシートンによるカラーイラストの口絵付!
市民の創造に資する図書館サービスを、日米比較の視点から丁寧に解説。
「調べる力」が認知機能を鍛えることにつながるメカニズムを解説、その実践方法を紹介。各地の図書館で行われている様々な健康講座も紹介。
はじめに
第1章 認知症とは何か 認知症になるとどうなるか
認知症とは何か/認知症になるとどうなるか/脳は変化する
第2章 調べものを始めてみよう
調べて学んで健康寿命を延ばそう/知識を得ることは自分を知ること/AI時代に必要とされる力とは/図書館を利用するという選択/認知機能からみた調べもの/認知機能を維持するには1─仲間をつくって調べもの/認知機能を維持するには2─フィールドワークへ出かけよう…
第3章 調べぐせを身につけよう
調べものの第一歩は小さな「なぜ?」から/疑問はすぐに書きとめる/わくわくすることから始めてみる/成功体験でやる気を引き出せ/ドーパミンで習慣化/調べもののレベルを少しだけアップする/アウトプットを前提に調べよう/調べものをしたくなる環境とは…
第4章 インプット力で認知機能を鍛えよう
調べる目的を明確にしよう〜メタ認知能力を働かせる〜/調べる観点を考えてみる〜想像力を働かせる〜/仮説の重要性〜直観力を養う〜/調べる観点を具体化する〜分ける力を鍛える〜/調べた内容の要点をまとめる〜抽象化能力を高める〜/情報の身元調査〜疑う力を養う〜/本で調べる〜言語能力を高める〜…
第5章 アウトプット力を育もう
情報に意味づけをしてアウトプットする/書くことによって何が身につくのか/ブログでアウトプットしてみよう/話すことで何が身につくのか/人に教える/読書会に参加する…
第6章 続々・図書館で‘ライブラリハビリ活動’
「調べる力」で認知症予防─練馬区立大泉図書館の例/現場からの意見1 幕別町図書館・民安園美/現場からの意見2 地域の健康と図書館…
参考文献
付録 面白・こだわりレファレンスツール100選
インターネットの基礎知識や正しい使い方、やってはいけないことなどを、爆笑必至のマンガで紹介。子どもが巻き込まれやすいトラブルの事例を見ながら、ネットを安全に使うための力を高めることができる。
ユーモアあふれるマンガで自己管理がわかる、できる。マンガで身につくシリーズ。