新しい世紀を迎え、化学が異分野と接点をもちながら、電子材料などの機能材料やバイオ技術の基盤となる生体関連化学、さらに持続可能な環境調和技術などの中心的科学としていっそうの展開をしようとしている。有機金属化学は、境界領域の化学であり、本書では全元素の化学という立場で基礎的事項のエッセンスをまとめるよう努めた。とくに、有機合成に用いられている遷移金属触媒や遷移金属錯体を用いた有用な工業触媒に関しては、いくつかの有機合成や分子変換反応プロセス反応に絞り、その考え方や重要性を解説することにより、有機金属化学の有用性を記述した。本書では、学部学生から大学院生を対象に、「有機金属化学の考え方」が分かるように有機金属化学に関する基礎知識をできるだけコンパクトに書いた。
都会では多くの建設工事がなされているが、それに先だって埋蔵文化財の調査が行われる。開発の少ない山村では、埋蔵文化財の調査もほとんど行われない。地下に埋もれている文化にさえこれだけ注目が払われているのに、今まさに消えようとする、生きている山村の文化には、注意が払われていないのである。こうした現状に立つとき、山村の果たした歴史的な役割を明らかにすることは大きな意味を持つ。山地に存在する集落に生きた人々から何が見えてくるのかを探る。
本書では、養殖技術の進捗過程における課題に焦点を絞り、その近況と解決への展望を、筆者が研究材料として取上げたアワビの場合を中心に、養殖生物の育種の素材、育種の技術とその適用に伴う諸特性の変化とその機序、技術適用結果の評価、ならびに養殖の支援技術としての半閉鎖式循環水槽の開発と性能評価などについて、研究・開発の経緯ならびに周辺事情の軌跡を辿ってみる。
本書は、中小企業論を学ぶ人のための入門書です。中小企業経営、中小企業政策、中小商業、中小工業を専門とする4人の執筆者による一貫性をもった教科書です。多様で多面的な中小企業がどのような存在であるかを、多くの事例を通して具体的にイメージしてもらうことを念頭に書かれています。
本書では、多種多様な動物を紹介しながら、種の多様性だけでなく、個体の生き方・性格・分布、固体群や群集の変化などを、空間的、時間的に考察し、その多様性の成立条件と守り方を考える。
建国の父たちは、多様性のなかの統一をめざした。国土は日本の二五倍、人口は二倍。多民族国家のバイタリティーを解剖する。
団塊世代というマス・マーケットは存在しない。多様性市場への適応力を持つことがシニアビジネス成功の要諦である。
本書は保全生物学の入門書を意図している。保全生物学は21世紀にはわれわれにとって最も重要なもののひとつになるだろう。これは、遺伝子、種、および群集を枯渇させずに利用できるよう自然界についての情報をもたらすことにつとめ、われわれの惑星の豊かさを特徴づける生物の多様性を維持することを目的にしている。われわれは重大な挑戦を受けているが、それに正面から向かい、われわれがこの仕事を行なうための道具となるような知識を急いで開発しなければならない。このテキストは主として大学生レベルの教材として書かれたものである。本書は、読者が生物学についての基本的な知識を持ち、またある程度は生態学について知っているという前提で書かれている。
⇒『ダイヤモンドセレクト 2017年 05 月号 「Oriijin(オリイジン)」 [雑誌]』はこちら
「オリイジン2018」について
読者のご好評に応え、インクルージョン&ダイバーシティメディア「Oriijin(オリイジン)」の第2号がついに発売!*第1号は、2017年3月23日発売。
「LGBT」「SOGI」「ダイバーシティ(多様性)」「インクルージョン」…そして、「働き方改革」。
いま、日本の社会に必要とされているもの、知っておくべきことを、雑誌メディアならではの見せ方で、ひとつずつ、じっくりと情報発信していきます。
特に、企業や行政の人事・ダイバーシティ担当者には必見の内容です。
【第1特集】
多様性×ココロスタイル 「働き方改革」で幸せになる8つの方法
「多様性」「働き方改革」--このところ、この2つの言葉が、テレビやネットのニュース、新聞、雑誌といったメディアを騒がせている。「多様性(ダイバーシティ)」は、もともと、環境問題の一環として生物多様性の観点で使われ始めた概念だが、現在ではビジネスなど、様々な分野で幅広く用いられている。
「働き方改革」は安倍政権の看板政策として、国会で関連法案の審議が進んでいる。「残業代ゼロ法案」という批判もあるが、その影響はもっと幅広く、実は、一般に考えられている以上に大きい。
“インクルージョン&ダイバーシティ”メディアであり、“ココロスタイル”をテーマとする本誌においては、この「多様性(ダイバーシティ)」と「働き方改革」が社会に与える影響を見据えながら、私たちの仕事や生活、人生への向き合い方を一考していく。働き方改革で、組織と個人が幸せになる方法とは?
【第2特集】
総まとめ 全国自治体のLGBT施策
自治体のLGBT施策として真っ先に上げられるのが「同性パートナーシップ証明制度」だが、支援策はそれだけではない。
性自認・性的指向に関するきめ細かな対応指針を策定した文京区(東京都)、アウティング禁止を条例に盛り込んだ国立市など、ほかにも先進的な支援策に取り組む自
治体がある。
LGBTが直面しがちな困難や生きづらさに目を向け、 支援し、権利を守るのが自治体の役割でもある。
当特集では、LGBTをめぐる、そうした自治体の現在進行形を詳細に紹介する。
、他
「オリイジン」とは?
米国のトランプ政権や北朝鮮の情勢などで、日本を取り巻く世界や人々の価値観が、このところめまぐるしく変わっています。
一方で、いつの時代も、人にはそれぞれのココロ(心・こころ)があり、ココロとココロが対人関係を織り成し、社会をかたちづくっています。
……そもそも、ココロって何だろう?
昨今、企業が掲げている「ダイバーシティ&インクルージョン(多様性の受容)」の本質って何だろう?
LGBTをはじめとしたセクシュアル・マイノリティの人たちを取り巻く状況はどうなっていくのだろう?
ーーインクルージョン&ダイバーシティメディアである「Oriijin(オリイジン)」は、人と社会のそうした情報を、分かりやすく、正しく伝えていく、暮らす&働くみんなの“ココロスタイル”の雑誌です。
「ココロスタイル」とは?
昨今、LGBTという言葉が、まるでブームのように新聞やテレビで取り上げられています。
セクシュアル・マイノリティ(LGBT)である当事者の人たちのことを、当事者ではない人たちが考え、ともに歩むのは良いことですが、けして「流行り(はやり)」で終わらせるものではありません。
そして、LGBTの当事者も非当事者も、“ダイバーシティ(多様性)”に括られる障がい者も、外国籍の人も、シニアも……誰もが等しく自分の「ココロ」を持っています。
自身の考えや物事への姿勢にプライドを持ち、相手の言動や価値観をリスペクト(尊重)していくーーそれを、当雑誌「Oriijin」(オリイジン)では「ココロスタイル」と呼んでいます。
インクルージョン&ダイバーシティメディアである当雑誌には、たくさんの人たちが登場し、そんな「ココロスタイル」を語っていきます。【巻頭インタビュー】
坂本昌行 岡田結実 土田晃之 高橋真麻
【ココロのキセキ】
つるの剛士
【ココロ伝える人】
阿部知代(フジテレビ)
【スペシャル対談】
東ちづる(女優・Get in touch理事長)×青井浩(丸井グループ代表取締役社長)
【SPECIAL TALK/ココロ之ありか】
冠二郎
観月ゆうじ
【SPECIAL INTERVIEW】
福岡県福岡市/高島宗一郎市長が語る「ダイバーシティ&インクルージョン」
【この人のココロスタイル】
鈴木茂義さん 西原さつきさん
【第1特集】
多様性×ココロスタイル
「働き方改革」で幸せになる8つの方法
PART1☆「多様性」と「働き方改革」をめぐる現在点
PART2☆「多様性」と「働き方改革」が注目される理由
PART3☆「多様な人材による多様な働き方」を阻む壁
PART4☆「多様性」と「働き方改革」で幸せを得る方法
PART5☆一人ひとりの「ココロスタイル」が輝く時代へ
[インタビュー]
日本生命保険相互会社 人材開発部ダイバーシティ推進部長 浜口知実氏
中央大学大学院 戦略経営研究科 佐藤博樹教授
株式会社アクティブ アンド カンパニー 代表取締役社長 兼 CEO 大野順也氏
一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ 代表理事 志村季世恵氏
NPO法人AlonAlon 代表理事 株式会社A&A 代表取締役那部智史氏
【第2特集】
総まとめ 全国自治体のLGBT施策
地方自治体LGBT 取り組み状況MAP
自治体のLGBT施策一覧
沖縄県ーー官民一体でLGBT支援と観光施策を進めるダイバーシティアイランド
文京区(東京都)--教職員向けのきめ細かなガイドラインを作成するなど、理解の浸透を重視
【第3特集】
カイロプラクティックで元気になる!
ココロの健康はカラダのメンテから
[インタビュー]
井川朋美D.C.
岩崎美加子インストラクター
全国健康生活普及会・本部長 岩間信憲氏
【第4特集】
LGBTイベントレポート2017
☆TOKYO RAINBOW PRIDE2017
[インタビュー]NPO法人東京レインボープライド 共同代表理事 山縣真矢氏
☆RAINBOW CROSSING TOKYO2017
[インタビュー]特定非営利活動法人ReBit 代表理事 藥師美芳氏
☆OUT JAPAN×LGBT総合研究所特別セミナー
[インタビュー]株式会社LGBT総合研究所 代表取締役社長 森永貴彦氏
【読み物】
はりまメンタルクリニック院長・医学博士 針間克己
「これだけは知っておきたいLGBT/SOGIというコトバ、トランスジェンダーのこと」
エスムラルダ
「自分に対する洞察力と他人に対する想像力を。」
【I think…わたしが考えるダイバーシティ&インクルージョン】
厚生労働省・宮下雅行氏
執筆/編集業・中村東吾氏
ゲイの心理カウンセラー・村上裕氏
【レポート】
・THE PROJECT of Get in Touch!
・[BEPPU]という名のダイバーシティ
日本の神様はダイバーシティ・フレンドリー
暮らしに息づく 八百万(やおよろず)の神様たち
12星座&九星別 2018年春〜夏
あなたが見える あの人が分かる パートナー運
ーー鏡リュウジ --中嶋マコト
映画が教えてくれる多様性(ダイバーシティ)
[インタビュー]日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」プロデューサー ターニャさん
多様なものもの そだねー図鑑
、他
クラフトビール、ボタニカル酒で新規参入酒造りの「素人」がニッポンの酒を変える人口減少や酒離れで市場縮小にあえぐニッポンの酒を既存の枠組みにとらわれない挑戦者たちが変えています。酒をめぐるビジネスの新たな胎動に迫るとともに最新研究で明らかになった酒と病気リスクの関係についてまとめています。さらにすぐに役立つ情報として「プロおすすめの酒80銘柄&酒のあて」「ビジネスパーソンが身に付けるべきワインの教養」もまとめました。酒好きの人も、そこそこの人も、酒を飲まない人にも役立つ情報が満載です。 ●全産業注目!成熟市場の攻略法は酒に学べ・ボタニカル酒で規制の壁を跳び越えた日本酒ベンチャー、WAKAZE・ヤッホーに続け! ITエリート、元グラドルら「素人」がクラフトビールに相次ぎ参入・「醸し人九平次」の蔵がフランスでワインを造る理由・酒造りにテック化の波! AI導入した南部美人、杜氏いらずの獺祭・ビール4社トップが語る2019年次の一手●最新データでわかった酒と病気リスクのホント・酔いの科学「声が大きくなる」「同じ話を繰り返す」のはなぜ?・酒に強い・弱い遺伝子 県別ベスト10・酒好きに朗報 ワインとビールの「体に良い成分」最新研究●特別付録・贈り物、接待、家飲みで使えるプロ厳選の酒80銘柄・コンビニ材料で簡単アレンジ プロおすすめの「酒のあて」・ビジネスパーソンが身に付けるべきワインの教養
【特集】変わります! ニッポンの「酒」「序章」縮む日本の酒市場 成熟市場の突破口は?「第一章」 酒の新しい胎動が示す 成熟市場の攻略法[キーワード(1)] 土俵をずらすボタニカル酒で規制の壁を跳び越えたWAKAZEの挑戦ライバルはシャンパン 炭酸入り日本酒が狙う世界の乾杯市場(Column)「飲む点滴」米麹甘酒の伸長で第二の柱の育成に手ごたえ[キーワード(2)] ストーリー性クラフトビールに素人が続々参入 若者の心をつかめ!(Interview)井手直行●ヤッホーブルーイング代表取締役社長(Column)ウイスキー界を席巻する秩父のイチロー[キーワード(3)] テロワール自社で酒米作り 伝統製法を再現 秋田・新政のこだわり「醸し人九平次」の酒蔵がフランスでワインを造る理由欧州品種にこだわる奥野田ワイナリーの独自のテロワール[キーワード(4)] テック化AIやIT駆使 匠の技との融合で酒造りに革命「第二章」 激変する市場環境 生き残りの次の一手[激変1] 酒税統一 市場縮小に税一本化 大手ビール各社に押し寄せる荒波(Interview)平野伸一●アサヒビール社長(Interview)山田賢治●サントリービール社長(Interview)高島英也●サッポロビール社長[激変2] ウイスキー逼迫 市場沸騰 サントリーが狙う次なるブームは?[激変3] RTDブーム 現代の世相を反映して需要増 RTDの躍進[激変4] 関税撤廃 日本・EU間のEPA発効で輸入ワイン値下げ(Column)クラフトビール業界に風穴 ベストビアジャパンの挑戦[激変5] 消費嗜好の多様化 酒市場縮小で「割り物」に依存する外食(Column)投資対象としての酒の魅力プロが選ぶ「酒のあて」 コンビニ食材アレンジメニュープロおすすめの酒80銘柄「第三章」知らないと危ない! 健康とアルコールの新常識酒好きの素朴ななぜ?に答える 「酔い」と「遺伝」の基礎知識最新データ解析で分かった新常識 お酒と病気リスクのホント(Column)ワイン党、ビール派に朗報 やっぱり飲むと体にいい?ビジネスパーソンが身に付けるべき ワインの教養【特集2】 日本が初の議長国へデータで解明! G20不協和音の裏側「World Scope」(from 米国)公文書で明らかになるロシア疑惑の全体像 綱渡りの政権運営●津山恵子(from 中国)2019年の中国経済 米中関係悪化で試される中国政府の政策運営●鈴木貴元「Market」(商品市場 透視眼鏡)19年は原油相場は夏場に銅は後半にかけて持ち直し●芥田知至(金融市場 異論百出)米中貿易戦争と英国のEU離脱 19年早々に正念場を迎える日銀●加藤 出「Data」(数字は語る)2.0兆円 2019年度政府予算案に盛り込まれた消費増税対策額●神田慶司、他【特集】変わります! ニッポンの「酒」
「序章」縮む日本の酒市場 成熟市場の突破口は?
「第一章」 酒の新しい胎動が示す 成熟市場の攻略法
[キーワード(1)] 土俵をずらす
ボタニカル酒で規制の壁を跳び越えたWAKAZEの挑戦
ライバルはシャンパン 炭酸入り日本酒が狙う世界の乾杯市場
(Column)「飲む点滴」米麹甘酒の伸長で第二の柱の育成に手ごたえ
[キーワード(2)] ストーリー性
クラフトビールに素人が続々参入 若者の心をつかめ!
(Interview)井手直行●ヤッホーブルーイング代表取締役社長
(Column)ウイスキー界を席巻する秩父のイチロー
[キーワード(3)] テロワール
自社で酒米作り 伝統製法を再現 秋田・新政のこだわり
「醸し人九平次」の酒蔵がフランスでワインを造る理由
欧州品種にこだわる奥野田ワイナリーの独自のテロワール
[キーワード(4)] テック化
AIやIT駆使 匠の技との融合で酒造りに革命
「第二章」 激変する市場環境 生き残りの次の一手
[激変1] 酒税統一 市場縮小に税一本化 大手ビール各社に押し寄せる荒波
(Interview)平野伸一●アサヒビール社長
(Interview)山田賢治●サントリービール社長
(Interview)高島英也●サッポロビール社長
[激変2] ウイスキー逼迫 市場沸騰 サントリーが狙う次なるブームは?
[激変3] RTDブーム 現代の世相を反映して需要増 RTDの躍進
[激変4] 関税撤廃 日本・EU間のEPA発効で輸入ワイン値下げ
(Column)クラフトビール業界に風穴 ベストビアジャパンの挑戦
[激変5] 消費嗜好の多様化 酒市場縮小で「割り物」に依存する外食
(Column)投資対象としての酒の魅力
プロが選ぶ「酒のあて」 コンビニ食材アレンジメニュー
プロおすすめの酒80銘柄
「第三章」 知らないと危ない! 健康とアルコールの新常識
酒好きの素朴ななぜ?に答える 「酔い」と「遺伝」の基礎知識
最新データ解析で分かった新常識 お酒と病気リスクのホント
(Column)ワイン党、ビール派に朗報 やっぱり飲むと体にいい?
ビジネスパーソンが身に付けるべき ワインの教養
【特集2】 日本が初の議長国へ
データで解明! G20不協和音の裏側
「World Scope」
(from 米国)公文
京都は伝統と格式だけではありません。
いま、30〜40代の料理人やカルチャーの担い手が活発に動き、
多様性溢れる面白い街を醸成しています。
時間の流れや個人の価値観がレイヤーとなって織り成す、
独自のポップカルチャー。
悠久の歴史を育んできた街は、私たちの再訪を気長に待っています。
これからが楽しみな、知らなかった京都にお邪魔します。
目次
101 things to do in 京都
見る、買う、食べる、101のこと。
京都を巡る101のコラム。前編
食通が注目するイノベーション和食/正統派割烹で知る京の味/
全メニュー制覇したくなる革新的居酒屋/京都にしかない中華案内/
泊まる理由があるホテル4選/発想が斬新な甘味のスペシャリテ/
美しいお弁当/味も心意気も継承した店へ/最高の朝食を/
謎の苔アイスを食す/京都御苑の癒やされる森/浄土寺というゴクラク/
工場直売のおやつを土産に/文化人たちが愛する酒場/会館飲み/
生産者直のクラフト飲み/<拾得>とくるり・岸田繁/
京都愛深まる副読本/京都街ブラ空間学/比叡山“下山”トレイル etc.
KYOTO TO DO MAP 2021
京都主要エリアマップ
特集内の全スポット掲載のウェブマップが見られるQRコード付き!
公共交通機関の便利帳。
バス/タクシー/地下鉄/レンタサイクル/キャリーサービス etc.
見る、買う、食べる、注目エリア3選。
出町柳・元田中/岡崎/浄土寺
京都を巡る101のコラム。後編
KYOTOGRAPHIEの新拠点/オオサンショウウオだらけ/京都文化人類学/
京都の伝統産業が網羅できる穴場/世界初のサボテンの自販機/
平成と昭和の名“苔”庭園/湯けむり大国で浸かるべき銭湯はどこ?/
バンド<空間現代>のライブハウス/俄然面白い、若いギャラリストたち/
職人技が光る印刷技法「コロタイプ」とは/村上隆がオーナーの器ギャラリー/
若い芸術文化を支える民間劇場/骨董市のニューウェーブ/デッドストック天国/
モダニズムの傑作建築を巡礼する etc.京都で見る、買う、食べる、101のこと。
京都は伝統と格式だけではありません。
いま、30〜40代の料理人やカルチャーの担い手が活発に動き、
多様性溢れる面白い街を醸成しています。
時間の流れや個人の価値観がレイヤーとなって織り成す、
独自のポップカルチャー。
悠久の歴史を育んできた街は、私たちの再訪を気長に待っています。
これからが楽しみな、知らなかった京都にお邪魔します。
目次
101 things to do in 京都
見る、買う、食べる、101のこと。
京都を巡る101のコラム。前編
食通が注目するイノベーション和食/正統派割烹で知る京の味/
全メニュー制覇したくなる革新的居酒屋/京都にしかない中華案内/
泊まる理由があるホテル4選/発想が斬新な甘味のスペシャリテ/
美しいお弁当/味も心意気も継承した店へ/最高の朝食を/
謎の苔アイスを食す/京都御苑の癒やされる森/浄土寺というゴクラク/
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生産者直のクラフト飲み/<拾得>とくるり・岸田繁/
京都愛深まる副読本/京都街ブラ空間学/比叡山“下山”トレイル etc.
KYOTO TO DO MAP 2021
京都主要エリアマップ
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京都を巡る101のコラム。後編
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京都の伝統産業が網羅できる穴場/世界初のサボテンの自販機/
平成と昭和の名“苔”庭園/湯けむり大国で浸かるべき銭湯はどこ?/
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職人技が光る印刷技法「コロタイプ」とは/村上隆がオーナーの器ギャラリー/
若い芸術文化を支える民間劇場/骨董市のニューウェーブ/デッドストック天国/
モダニズムの傑作建築を巡礼する etc.