気持ちよさそうに空を飛ぶ飛行船で世界一周の旅!
世界じゅうの美しく雄大な風景を空から眺める爽快感!
さあ、世界のふしぎを測ってみよう!
そして、景色の中から乗組員たちを探し出せ!
莫逆の友・奥村助右衛門と再会した慶次。ふたりの次なる目的地は、関ヶ原の戦いで西軍を敗北させた真の裏切り者・吉川広家の領国である周防岩国。道中で出会った出雲座の若葉大夫の誘いで旅籠へ寄ることとなった慶次一行。そこで慶次が披露した小唄に誘われ現れたのは、偶然にも広家であった。すぐに意気投合した慶次と広家。関ヶ原の戦いでなぜ広家は西軍を裏切ったのか? 広家の寂寞の想いが明かされるーー。
アメリカじゅうのどこの食堂でも朝食のメニューの中身がほとんど同じなのはなぜか? アメリカ料理に季節感や地方色が希薄なのはなぜか? アメリカに醗酵食品が少ないのはなぜか?
移民国家として独自の文化を築き上げたアメリカ合衆国の食にまつわる数々の謎を、アメリカ文化に精通した著者が、みずからの旅を通じて一つひとつ紐解いていく。
食の百科全書(エンサイクロペディア)!
SNSで旅先のアンケートを取るざつな旅にハマった新人漫画家大学生の鈴ヶ森ちか。
これまで日本全国津々浦々の旅を経験してきたちかが訪れたのは、試される北の大地・北海道!!
憧れの地で、彼女は何を見、何を感じるのか…。
今回の旅では、北海道の道南・道東の旅と、新潟再訪旅をお届け!
その他、鈴ヶ森ちか執筆の読み切り『その想いは、ね…』も特別収録!
ざつな旅だからこそ見れる景色がある、初めてがたくさんの旅コミック第7巻!
第46回 交通図書賞(第3部 歴史)受賞、第6回 旅の良書2021 選定作品に選ばれた
前作『歩く江戸の旅人たち』の姉妹編が登場!
「万事思ひしるものは、旅にまさる事なし」
松尾芭蕉は本当に健脚だったのか? 日本を歩いて測った伊能忠敬の歩行能力は?
後世に語り継がれる歴史の数々は、「歩く旅」によってつくられた!
江戸の人びとは、現代人では考えられないほどの健脚を誇り、全国各地を歩きまわる旅を愛していました。それでは、歴史に名を残した人物たちは、どれだけの歩行能力があり、どのような旅に出たのでしょうか。行く先々で遭遇した困難や人との出会いはどのようなものだったのでしょうか。松尾芭蕉、伊能忠敬、吉田松陰、清河八郎、勝小吉の「歩く旅」に着目することで、新たな歴史像を解明します。
はじめに
序章 近世人を魅了した「歩く旅」の世界
1 ウォーキング大国だった近世日本
2 養生思想の中の歩行
3 歩く旅は健康の証明
4 歩く旅を支えた幕府の交通政策
5 関所越えと手形
6 旅の目的とルート選択
7 歩く旅の情報源となった旅行案内書
8 近世の貨幣価値と旅の費用
9 歩く旅の流行は文明社会の象徴
第1章 松尾芭蕉ーー芭蕉は本当に健脚だったのか?
1 はじめに
2 諸前提の整理
3 松尾芭蕉の歩行距離の傾向
4 松尾芭蕉の歩行能力の相対化
5 松尾芭蕉の歩行に影響を及ぼした要因
6 街道の難所が歩行に及ぼした影響
第2章 伊能忠敬ーー日本を歩いて測った男
1 はじめに
2 伊能忠敬の歩行距離の傾向
3 伊能忠敬の歩測の実態
4 自然環境が伊能忠敬の歩行に及ぼした影響
5 伊能忠敬が出会った人びと
第3章 吉田松陰ーー幕末を駆け抜けた志士の歩行事情
1 はじめに
2 東北遊歴に至る背景
3 吉田松陰の歩行距離の傾向
4 吉田松陰を苦しめた雪国の難路
5 江戸の旅人の食事
第4章 清河八郎ーー母孝行の伊勢参り
1 はじめに
2 清河八郎の歩行距離の傾向
3 難所をどのように乗り越えたのか
4 旅の名物
5 土産物の購入と配送
6 旅の道中で何を見て楽しんだのか
7 旅の終わりに
第5章 勝小吉ーー下級武士の破天荒な抜け参り
1 はじめに
2 勝小吉の旅立ち
3 勝小吉の歩行の傾向
4 勝小吉の旅の困難
5 勝小吉を救った施行
6 小吉から海舟へ
おわりに
床屋/飲茶/警官/やくざ/フロ屋/移民/代筆屋/住宅事情/通りの名前/巴士/天星小輪/テーブルマナー/小販/酒店/映画の字幕/看板進化論/ひまつぶし/暦/パジャマ…ユニオンジャックはためく、返還前の街の姿を徹底的に観察・分析・図解した伝説の香港マニュアル。
まるで写真のように光と陰影を再現する、水彩画のテクニック。全文を英訳して併記しています。まるで写真のように光と陰影を再現する、水彩画のテクニック。方法がわかれば、はじめての人でもある程度のレベルの写実的な絵が描けます。プロセスを丁寧に追った風景の水彩画を15点程度紹介。全文を英訳して併記しています。
ベネチア×シチリア×カサブランカ×イスタンブール×ミコノス島×小樽×鎌倉×尾道×竹富島…岩合さんといっしょに「ねこ旅」に行きませんか?
見たことないような、個性あふれる北欧のパンたち。これはもう、現地に食べに行くしかない! パンが大好き山本ありと、親友アコの2人組で、がんばって行ってきましたフィンランドからデンマークへ。北欧のパンは予想以上にフリーダム! そして2人は失敗ばかり……。 どうするどうなる波乱の旅! 山本あり…パンが大好き。旅行も大好きで好奇心旺盛だが極度の方向音痴。東京出身。 アコ…山本さんの親友でありお世話係。お酒が大好き。岐阜出身。
「小さな子どもだって、数学はエレガントだと感じるんだ!」学校では教わらないけど、数学の奥には、たくさんのエピソードが隠されている。数学はおよそ1万年前に生まれ、自由に世界を駆けめぐる野生のアイデアだった。そこから現代の形になるまで、どのような旅路をたどったのか。「0」「虚数」「無限(∞)」「円周率π」の誕生秘話とは? 「マイナス×マイナス=プラス」になる理由は? 「フィボナッチ数列」と「黄金数」の深い関係とは?
新元号、コロナ、新しい生活様式。目まぐるしく変わる世の中で、大切なものが何かを改めて悟る。人気作家創作の源となるエッセイ。
◆表紙モデル左上から、呉線:103系、五能線:キハ40系、釜石線:キハ100形、飯田線:313系、佐世保線:817系、宗谷本線:キハ54形、指宿枕崎線:キハ200形、久留里線:E130系、予土線:キハ32形鉄道ホビートレイン、大糸線:115系◆ネタモト [Artwork:Hironobu Yamabe]門脇麦(女優) 平柳敦子(カンヌ映画祭受賞監督) 暇な女子大生(ブロガー) 河瀬直美 マキタスポーツ 南馬越一義 伊藤弘 岸勇希 西田善太
1:旅立つ日
2:村の小径で
3:旅のよろこび
4:なぎさ歩めば
5:かごにのって
6:旅のあとに
7:行こうふたたび
絵画の宝石が待っている。37点全点カラー収録!
日本でもゴッホと並ぶ人気のフェルメール。その作品は30数点と少なく、そのすべてを欧米現地に訪ねる旅が成立する。『盗まれたフェルメール』の著者が全点踏破の野望を抱いて旅に出た。
探す、押す、眺める、つくる⁉ 寄贈する⁉ 鉄道カメラマンの坪内政美さんが楽しんでいる鉄道スタンプの世界へとご案内。
全国のスタンプコレクションをできるだけ掲載。それだけではなく、もう失われたかと思われていたスタンプの探しかた、きれいにスタンプを押せる方法のアドバイス、さらには駅スタンプの作りかた、寄贈の仕方までをお伝えします。一度はまると抜けることのできない、魅惑の駅スタンプの世界へとご案内する1冊です。
●押せば押すほどはまる駅スタンプの世界
・駅スタンプは生き物だ
・気スタンプの探しかた
・駅スタンプの押しかた
・駅スタンプの色々
・駅スタンプのつくりかた&寄贈のしかた
●エリア別駅スタンプ図鑑
化粧地蔵を求めて東へ西へー。旅はいつしか自分を探す旅となり、そして己に宿る仏心に気づかされる。
はじめに
お地蔵様とは -どこで生まれたのか
小浜の地蔵盆と化粧地蔵
湖北の地蔵盆
木之本町浄信寺の地蔵院
湖北町山本集落の地蔵盆9
山中の地蔵尊
醒井地蔵盆
長浜市の地蔵盆事情
関の地蔵院と三大地蔵の話
行基菩薩爪書地蔵の不思議
現代の地蔵霊験二話
綾土地蔵
延命地蔵院
日本での「地蔵信仰」
尊氏と地蔵菩薩
江戸時代の現世利益地蔵
現代の地蔵事情
小浜と津軽の結びつき
津軽川倉地蔵尊の化粧地蔵
下北半島恐山の霊場
海に開かれた若狭・小浜
全身化粧地蔵を求めて
対馬の「化粧地蔵」
長崎「横向き地蔵」
長崎と小浜の接点
むすびに
お世話になった方々および場所
参考文献
うどんLOVERが本場香川へ!ハプニングも乗り越え、心震える一杯と絶景に出会う一人旅
毎週のように丸亀製麺に通い、讃岐うどんの魅力にどっぷりハマった著者。さらに「水曜どうでしょう」の四国旅にも触発され、「いつか本場で讃岐うどんを食べ尽くしたい」という長年の夢を叶えるべく、初めての四国・香川への一人旅を決行しました。二泊三日、2024年9月18日からの日程。なんと、飛行機とホテルの手配は出発のわずか12日前という弾丸スタイルです。
旅の最大の目的は、讃岐うどんを心ゆくまで味わうこと。しかし、旅のスタートからまさかの展開が。初日の目的地「山越うどん」が定休日。二日目も、満を持して再訪するも水道故障で再び休業という、予想外のハプニングに見舞われます。それでも気を取り直し、「うどんバカ一代」の釜バター、「山田家」のざるぶっかけ(水どうゆかりの地)、「わら家」の釜揚げ、「須崎食料品店」の「ザ・讃岐うどん」、「大川製麺所」の田舎のような温かい食感のうどん、「おか泉」の絶品おでんにも感動したぶっかけ天ぷら と、各地で個性豊かなうどんを巡ります。当初「一日5杯」を目標とするも早々に断念し、無理のないペースで旅を進めました。
様々なうどんを味わう中で、今回の旅で最も心に残ったのが、最終日に訪れた「ますや」のざるうどんです。コシがありながらも、これまでに経験したことのないもちもちとした未体験の食感は衝撃で、「このうどんが打てるようになりたい」とまで思わせるほど。まさに、今回の旅のベスト・オブ・うどんでした。
うどん巡りだけでなく、香川の観光も満喫しました。八栗寺や屋島寺、霊山寺、大窪寺といった札所巡りでは、「水曜どうでしょう」の世界観を感じつつ、いつか八十八ヶ所巡りに挑戦したいという思いを新たにしました。こんぴらさんの階段には敗れましたが、その代わりに訪れた丸亀城では見事な石垣と天守からの絶景に感動。話題の父母ヶ浜の美しい夕景(には少し早かったものの) や、予想以上に険しい道のりを越えた天空の鳥居での絶景、そして予期せぬ映画撮影との遭遇 など、印象深い体験が続きました。
夜は「ぽかぽか温泉」や「琴弾廻廊」で最高のサウナ体験を満喫し、運転中に「水曜どうでしょう」で見た四国の「うねうね」した山道にも遭遇。最終日は空港近くの道の駅香南楽湯の温泉で旅の疲れを癒やしました。
二泊三日の旅は、計画通りにいかないハプニングも、美味しい食との出会いも、美しい景色も、そして多くの発見も詰まった、忘れられない充実した時間となりました。
この本には、著者が実際に訪れたうどん店や観光地、温泉など、すべての場所での正直な感想と、旅先で感じたリアルな出来事が率直に綴られています。巻末には、著者の地元・埼玉のソウルフード「武蔵野うどん」のおすすめ店3選も特別に紹介しています。
うどん好き、香川旅行を計画中、一人旅に興味がある方へ。ハプニングさえも旅のスパイスに変えて楽しむ、等身大の香川旅の記録をぜひお手に取ってみてください 。
観光とは「地域を歩くこと」から始まる。歩くことは迷うことでもある。日本古来の「旅」、インゴルドの徒歩旅行論などに刺激され、「観光まちづくり」や「地域芸術祭」を歩き回った著者自らの体験を振り返りながら、観光のあるべきかたちを模索する。
*観光人類学の先駆者が自らの「歩いた」軌跡をたどりつつ、「観光」とは何かを熱く語る、恰好の入門書。