日常を脅かす過去からの刺客。「銃声響くあの夏」はまだ終わっていない。
名作ハードボイルドがいま蘇る!
充実した仕事と、出来たばかりの恋人・久邇子との逢瀬……
工業デザイナー・木島の平穏な日々は、自宅に放火されたことをきっかけに一転した。
不審な出来事は続き、木島は誰かに命を狙われていると感じるが、心当たりはない。
だが、久邇子の車に悪戯書きされた一文を見た時、忘れようとしていた遠い夏の記憶が蘇る。
鍵は一枚の写真にあるーー木島は調査を開始するが……。
ハードボイルド・サスペンスの名作!
解説・北方謙三
デコパージュボックス/ヨーグルトカップのランプ/カフェグッズ/パリのおもいでモビール……パッケージや包装紙、たくさんの思い出とアイデアを材料に、雑貨を手作りしてみませんか?
SNSで流行の「ぬい撮り」(ぬいぐるみと一緒にお出かけし、写真を撮る)をしながら世界一周した著者の初旅行エッセイ。
世界のあらゆる場所で相棒のぬいぐるみを撮影し、現地の人々と交流する。
「一人旅」とは違う「ぬい旅」を、大変な目に遭いながらも楽しく実践。
SNSで交流した海外の「ぬい友」とも会い、SNS時代ならではの旅を味わえる1冊。
『雨ニモマケズ』『注文の多い料理店』『春と修羅』などの作品で知られる宮沢賢治(一八九六ー一九三三)は、生誕から一二〇年以上が経った現在でも多くの人に愛され、影響を与え続けている。仏教信仰と農民生活に根ざした創作を行い、作品中に登場する架空の理想郷に郷里の岩手県をモチーフとして「イーハトーブ」と名づけたことでも知られるが、賢治は三七年という短い生涯で膨大な作品を遺した。本書では『銀河鉄道の夜』をテーマに賢治の宇宙観に迫る。このユニークな童話はどのように構想されたのか。賢治は宇宙に何を見ていたのか。天文学者による、これまでにないアプローチ。
「海外マラソン旅」を楽しむための極意と「その国のかたち」がわかる体験本。
「パリマラソン旅程表」や「菜の花マラソン3カ月攻略法」など実用的な付録付き!
■ザビエルの軌跡を訪ねるマラソン
■フルマラソン百回完走を目指す!
■世界の異文明を訪ねるマラソン
■ホノルルマラソンを極める
言葉のその先にいる「人」がわかりたくて、カタコトの旅に出た。台湾で筆談した屋台のおかみさん、国を追われカリフォルニアで違法民泊するガール、バンコクで出会ったブチ上げガン盛りマッサージ師、治安の悪い歓楽街に降臨した、スキンヘッドにスリップドレスのバブリーなジャーナリストーーわかりあえるはずなんかない、でもやっぱり「わかりあいたい」。フランスでの国際同性結婚や、アメリカでのLGBTs取材などを経て、愛と性、言語や異文化交流のことについて書き続けてきた文筆家の牧村朝子がおくる、言葉、国境、文化、ジェンダー、イデオロギー、あらゆるものを飛び越えていく言語系旅エッセイ。
第1章 ありがとう
第2章 あいしてる
第3章 つながりたい
化粧地蔵を求めて東へ西へー。旅はいつしか自分を探す旅となり、そして己に宿る仏心に気づかされる。
はじめに
お地蔵様とは -どこで生まれたのか
小浜の地蔵盆と化粧地蔵
湖北の地蔵盆
木之本町浄信寺の地蔵院
湖北町山本集落の地蔵盆9
山中の地蔵尊
醒井地蔵盆
長浜市の地蔵盆事情
関の地蔵院と三大地蔵の話
行基菩薩爪書地蔵の不思議
現代の地蔵霊験二話
綾土地蔵
延命地蔵院
日本での「地蔵信仰」
尊氏と地蔵菩薩
江戸時代の現世利益地蔵
現代の地蔵事情
小浜と津軽の結びつき
津軽川倉地蔵尊の化粧地蔵
下北半島恐山の霊場
海に開かれた若狭・小浜
全身化粧地蔵を求めて
対馬の「化粧地蔵」
長崎「横向き地蔵」
長崎と小浜の接点
むすびに
お世話になった方々および場所
参考文献
2000匹を超えるねこと旅して、江戸時代の日本の伝統や文化がわくわく学べる、おしゃれなさがしもの絵本です。
子どもから大人まで、日本に興味のある世界中の方が楽しめる英文並記です。
海外の方へ説明する時にも役立ちます。
京都、大坂など12の場所を12か月かけて巡り、金の招きねこや忍者ねこたちを見つけてみましょう!
●著者紹介
吉田 愛
イラストレーター、グラフィック・デザイナー。ポストカードなどで展開される「かぶきねこづくし」シリーズ、「四季ねこねこ」シリーズを制作。著書に『かぶきがわかるねこづくし絵本1仮名手本忠臣蔵』『かぶきがわかるねこづくし絵本2義経千本桜』『かぶきがわかるねこづくし絵本3菅原伝授手習鑑』『ねこのつけしっぽ』などがある。瀧晴巳との共著の『どこじゃ?かぶきねこさがし かぶきがわかるさがしもの絵本』(以上、講談社)で人気を博す。
●翻訳者紹介
エミリ・バリストレーリ
翻訳者。主な翻訳作品に「The Night is Short, Walk on Girl」(「夜は短し歩けよ乙女」森見登美彦著)「Soul Lanterns」(「光のうつしえ」朽木祥著)、「Kiki's Delivery Service」(「魔女の宅急便」角野栄子著)、「The Refugees' Daughter」(市川拓司著)などがある。
●主な内容
見開き単位で、江戸時代の日本の各地を旅します。
忍者ねこや岡っ引きねこなど、道中でさがしてたのしめるくふうがたくさん!
NHK World Where We Call Homeで翻訳の製作過程が放送されました。
1月:江戸
2月:越後・佐渡
3月:蝦夷
4月:京都
5月:土佐
6月:琉球
7月:富士
8月:秋田
9月:長崎
10月:伊勢
11月:山陽道
12月:大坂
観光とは「地域を歩くこと」から始まる。歩くことは迷うことでもある。日本古来の「旅」、インゴルドの徒歩旅行論などに刺激され、「観光まちづくり」や「地域芸術祭」を歩き回った著者自らの体験を振り返りながら、観光のあるべきかたちを模索する。
*観光人類学の先駆者が自らの「歩いた」軌跡をたどりつつ、「観光」とは何かを熱く語る、恰好の入門書。
バックパッカー経験なし、英語力なし、35年のローンと大きな夢だけはある3児のおかんが、
1歳、3歳、5歳の子どもを連れて世界一周の旅に出た。
本書はその200日間の記録です。子どもと一緒に旅をしたくなる本です。
なぜ世界一周に行こうと思ったのか/
世界一周14か国200日の全記録/
全部見せます、世界一周かかったお金/
これからのこと/
世界一周Q &A
沖縄本島、伊平屋島、伊江島、久米島、宮古島、伊良部島、池間島、石垣島、西表島
沖縄県内各地からつくり手が集結する「島の装い。展」、沖縄のものづくりで日々の暮らしを装う「島の装い。STORE」を通して、地域に根差し、個性的で多彩な沖縄の「ものづくり」の魅力を発信している「島の装い。Project」。メンバーが県内各地を巡り、つくり手と会い、ものづくりに触れ、彼らの物語を紡ぎます。
沖縄旅行のお供にはもちろん、やちむん、琉球ガラス、紅型、日用雑貨、食品などなど、工芸をはじめとした沖縄の「ものづくり」に触れることができる、「読む」ガイドブックです。
「あたらしい沖縄旅行」「石垣 宮古 ストーリーのある島旅案内」などの著書を持つ沖縄の編集者で、「島の装い。Project」共同代表であるセソコマサユキが企画・編集。
【その他のコンテンツ】
旅の途中のカフェ okinawa cafe list
おいしさと遊び心で満ちるお菓子 okinawa baked goods list
コーヒーに宿るものづくりの心 okinawa coffee shop list
豊かな料理とお酒に酔いしれる okinawa meal & drink list
“いま、おいしいおきなわ”を巡る the taste of okinawa today
STOREで選ぶ、旅のギフト okinawa local gift
巨大なポメラニアンの背に乗って旅に出よう
都会で忙しく働くキリコが転生したのは、常に空に虹がかかっている異世界。そこではキリコは9歳の姿で、「獣魔道士」の力を持っていました。
さらに、目の前現れた巨大なポメラニアンは、子どもの頃に飼っていたペットのポテチにそっくりで…!?
優しく泣けるもふもふ異世界ストーリー、開幕です!
【編集担当からのおすすめ情報】
もふもふ動物たちがいっぱいの癒やされ空間、こちらです!
疲れた身体に染み渡る、優しくて温かな世界、こちらです!
ポメラニアンの他にも、ハムスターも猫もおさるもいますよ!
日本全国津々浦々、歴史ある門前町や宿場町から知られざる漁村や在郷町まで。残しておきたい風景や語り継ぐべき物語を丹念に取材してオールカラーでお届けする写真紀行のシリーズ。
第7弾「九州1」は福岡、佐賀、長崎、大分を収録。コラムでは地域に伝わる祭りやノスタルジックな商店街をピックアップ。各県の重要伝統的建造物群保存地区も全て掲載。
ーー掘り起こせば私たちの国は、虚実入り混じった、数えきれぬほどの歴史や伝説、言い伝えに彩られています。そんなふるさとの町や村に埋もれてきた、歴史譚や懐かしい原風景に出逢う旅ーー
【福岡】
津屋崎/木屋瀬/小石原/比良松/筑後草野
コラム:北原白秋生家/川端通商店/牟田食堂/泥打祭り
重伝建:八女黒木/八女福島/筑後吉井/新川田篭/秋月
【佐賀】
呼子/上無津呂/小城/肥前鹿島
コラム:「石垣」がつなぐ名護屋城と浜野浦の棚田/京町商店街/お食事処一成/下村湖人生家/呼子大綱引
重伝建:塩田津/浜庄津町浜金屋町/浜中町八本木宿/有田内山
【長崎】
田助/宮ノ浦/三川内皿山/大村玖島/茂木
コラム:とんねる横丁/楠本端山旧宅/長崎水産食堂/畳破り
重伝建・東山手/南山手/神代小路/大島村神浦
【大分】
院内/保戸島/戸次本町/今市/山際通り
コラム:福澤諭吉旧宅/豊後高田・昭和の町/鮮度壱番/米神山巨石祭
重伝建:豆田町/北台南台
ラクして100万円が貯まったらどうする?
「投資=我慢」「お金は使わず貯めるもの」そんな思い込みを、気持ちよく裏切ってくれる一冊です。著者は、55歳にしてファーストクラス世界ひとり旅を実現した〈旅する投資家〉。かつてはリーマンショックでタワーマンションを手放し、築40年超のアパートに転居するほどの挫折も経験しました。そこから人生を変えたのが、株式投資との出会いでした。本書で提案するのは、(1)新NISAを使った「未来のための積立投資」と(2)週3000円から始める「今を楽しむ個別株投資」の二本立て。まずはコツコツ積み立てて土台を作り、個別株は“推し活感覚”で1株から。利益は旅行、推し活、洋服など、「今の自分が喜ぶこと」に使っていい。そんな投資スタイルを、具体的なロードマップとともに解説します。目標は、無理のないペースで、まずは目指せ100万円! 数字が苦手でも、忙しくても大丈夫。投資を特別なものにしないことで、お金も、人生の選択肢も、自然と増えていく。投資初心者はもちろん、「このままでいいのかな」と感じ始めたすべての人へ。人生を楽しむための、新しい投資の教科書です。
【編集担当からのおすすめ情報】
「投資の本なのに、読後感がとにかく明るい」。それが、編集担当として最初に感じた印象でした。本書の最大の魅力は、お金を増やす話が、“節約”のように人生を狭めないこと。むしろ「行きたい場所へ行く」「好きなものにお金を使う」といった人生を楽しむための選択肢を、投資によって増やしていきます。「まずは100万円」というゴール設定も絶妙で、投資初心者が途中で投げ出さない工夫が随所にあります。さらに、「新NISAって何?」「推し株を見つける方法」「損切りの考え方」など、実践的なのにどこかゆるい説明は、これまで投資に距離を感じていた方ほど刺さるはず。「投資を始めたいけれど、数万円をポチる勇気がない!」と躊躇してしまう方にこそ、ぜひ手に取ってほしい一冊です。
Chapter01 投資で「お金」と「自由」を手に入れよう
Chapter02 新NISAで育てる「未来のための投資」
Chapter03 個別株投資で始める「今を楽しむ投資」
Chapter04 ブレない投資マインドのつくり方
Chapter05 個人投資家のバイブル『会社四季報』
Chapter06 旅する投資家のライフスタイル
まるで異世界に訪れたかのような気持ちになれる、特別な喫茶店、カフェを、東京を中心に神奈川埼玉も含め75紹介します。
おとぎ話の世界に迷い込んだような素敵な内装や、ヨーロッパの街角のカフェを思わせるような雰囲気、自分だけの隠れ家のような空間……そんな特別なコンセプトを持ったお店には、そこでしか過ごせない時間があります。
次の休みには、どこへ行こう?
そんなことを想像しながら、ぜひページをめくり、旅をしてください。
CHAPTER1 おとぎ話の世界へ
CHAPTER2 ヨーロッパ旅情を味わう
CHAPTER3 隠れ家でじぶんの時間を
CHAPTER4 喫茶×〇〇で特別な体験を
CHAPTER5 レトロ&ノスタルジーに浸る
CHAPTER6 本棚と音楽 文化に囲まれて
最高の「旅の体験」をそっくりそのままデータでお届け。それが「無名旅行人」のお仕事!
悲劇の大草原や、熱く揺れる魔女祭り……ポンコツ先輩としっかり後輩が織りなす無名旅行人女子2人旅、依頼人の声に応えて世界中を繋げてみせます!
魂を揺さぶる音楽ドキュメント。2002年に渡仏、ジャズ・サックス奏者として主にフランスで活躍してきた著者が、ブルキナファソやレバノン、伊勢志摩、モロッコなどで出会った土地と暮らしに根付いた音楽。そこで見た“音の立ち上がる原風景”とは?
“江戸の旅人”になろう!
日本橋から京都まで、東海道五拾三次を豊富な図版で道案内。
【内容紹介】 十返舎一九『東海道中膝栗毛』や歌川広重『東海道五拾三次』など、江戸の旅人たちによって、活き活きと描かれた東海道。その原風景を訪ねて、江戸日本橋から京都三条大橋にいたるすべての宿場町を完全踏破。宿駅ごとに地図と豊富な写真を収める。江戸と上方を結ぶ東西交通の大動脈=東海道に残された史跡と歴史を学ぶ。東海道を旅する最適の手引書。
【目次】 東海道五十三次を歩くにあたって(東海道の位置/本書の構成)/1=近世の東海道(近世宿駅の設置〈伝馬朱印状と伝馬定書/宿駅の業務/宿役人/一里塚と松並木〉/近世東海道の前提〈戦国大名の伝馬制度/徳川氏と北条氏/豊臣政権下の交通制度/徳川氏の関東領国〉/寛永期の交通政策〈将軍・大御所の上洛/参勤交代と本陣/助馬制の成立/関所の通関規定/近世東海道設置の意義〉)/2=東海道を歩く(武蔵から相模へ〈日本橋/品川/川崎/神奈川/保土ヶ谷/戸塚/藤沢/平塚/大磯/酒匂川まで/小田原/湯本から畑宿へ/箱根〉以下細目略/是より駿河路/遠州灘の道/三河路をゆく/尾張から伊勢へ/近江路をへて京へ)
カナダの「プリンス・エドワード島」やヨーロッパの「最も美しい村」シリーズで知られている写真家吉村和敏の「世界の風景」をテーマにした写真集です。フランス、イタリア、スペイン、ポルトガル、アイスランド、ハンガリー、チェコ、ノルウェー、トルコ、ギリシャ、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ペルー、インド、カンボジア……。写真家活動35年の集大成ともいえるこの本では、各国をめぐる旅の中から生み出されたベストショットを紹介しています。「もう一度、あの青空の下へ!」美しい風景を見ながら、海外旅行をしているような気分になれます。