言葉のその先にいる「人」がわかりたくて、カタコトの旅に出た。台湾で筆談した屋台のおかみさん、国を追われカリフォルニアで違法民泊するガール、バンコクで出会ったブチ上げガン盛りマッサージ師、治安の悪い歓楽街に降臨した、スキンヘッドにスリップドレスのバブリーなジャーナリストーーわかりあえるはずなんかない、でもやっぱり「わかりあいたい」。フランスでの国際同性結婚や、アメリカでのLGBTs取材などを経て、愛と性、言語や異文化交流のことについて書き続けてきた文筆家の牧村朝子がおくる、言葉、国境、文化、ジェンダー、イデオロギー、あらゆるものを飛び越えていく言語系旅エッセイ。
第1章 ありがとう
第2章 あいしてる
第3章 つながりたい
化粧地蔵を求めて東へ西へー。旅はいつしか自分を探す旅となり、そして己に宿る仏心に気づかされる。
はじめに
お地蔵様とは -どこで生まれたのか
小浜の地蔵盆と化粧地蔵
湖北の地蔵盆
木之本町浄信寺の地蔵院
湖北町山本集落の地蔵盆9
山中の地蔵尊
醒井地蔵盆
長浜市の地蔵盆事情
関の地蔵院と三大地蔵の話
行基菩薩爪書地蔵の不思議
現代の地蔵霊験二話
綾土地蔵
延命地蔵院
日本での「地蔵信仰」
尊氏と地蔵菩薩
江戸時代の現世利益地蔵
現代の地蔵事情
小浜と津軽の結びつき
津軽川倉地蔵尊の化粧地蔵
下北半島恐山の霊場
海に開かれた若狭・小浜
全身化粧地蔵を求めて
対馬の「化粧地蔵」
長崎「横向き地蔵」
長崎と小浜の接点
むすびに
お世話になった方々および場所
参考文献
2000匹を超えるねこと旅して、江戸時代の日本の伝統や文化がわくわく学べる、おしゃれなさがしもの絵本です。
子どもから大人まで、日本に興味のある世界中の方が楽しめる英文並記です。
海外の方へ説明する時にも役立ちます。
京都、大坂など12の場所を12か月かけて巡り、金の招きねこや忍者ねこたちを見つけてみましょう!
●著者紹介
吉田 愛
イラストレーター、グラフィック・デザイナー。ポストカードなどで展開される「かぶきねこづくし」シリーズ、「四季ねこねこ」シリーズを制作。著書に『かぶきがわかるねこづくし絵本1仮名手本忠臣蔵』『かぶきがわかるねこづくし絵本2義経千本桜』『かぶきがわかるねこづくし絵本3菅原伝授手習鑑』『ねこのつけしっぽ』などがある。瀧晴巳との共著の『どこじゃ?かぶきねこさがし かぶきがわかるさがしもの絵本』(以上、講談社)で人気を博す。
●翻訳者紹介
エミリ・バリストレーリ
翻訳者。主な翻訳作品に「The Night is Short, Walk on Girl」(「夜は短し歩けよ乙女」森見登美彦著)「Soul Lanterns」(「光のうつしえ」朽木祥著)、「Kiki's Delivery Service」(「魔女の宅急便」角野栄子著)、「The Refugees' Daughter」(市川拓司著)などがある。
●主な内容
見開き単位で、江戸時代の日本の各地を旅します。
忍者ねこや岡っ引きねこなど、道中でさがしてたのしめるくふうがたくさん!
NHK World Where We Call Homeで翻訳の製作過程が放送されました。
1月:江戸
2月:越後・佐渡
3月:蝦夷
4月:京都
5月:土佐
6月:琉球
7月:富士
8月:秋田
9月:長崎
10月:伊勢
11月:山陽道
12月:大坂
観光とは「地域を歩くこと」から始まる。歩くことは迷うことでもある。日本古来の「旅」、インゴルドの徒歩旅行論などに刺激され、「観光まちづくり」や「地域芸術祭」を歩き回った著者自らの体験を振り返りながら、観光のあるべきかたちを模索する。
*観光人類学の先駆者が自らの「歩いた」軌跡をたどりつつ、「観光」とは何かを熱く語る、恰好の入門書。
パワースポット一人旅が巡った、奇跡が起きたパワースポットを掲載。よりご利益をいただくための巡り方も紹介!
沖縄本島、伊平屋島、伊江島、久米島、宮古島、伊良部島、池間島、石垣島、西表島
沖縄県内各地からつくり手が集結する「島の装い。展」、沖縄のものづくりで日々の暮らしを装う「島の装い。STORE」を通して、地域に根差し、個性的で多彩な沖縄の「ものづくり」の魅力を発信している「島の装い。Project」。メンバーが県内各地を巡り、つくり手と会い、ものづくりに触れ、彼らの物語を紡ぎます。
沖縄旅行のお供にはもちろん、やちむん、琉球ガラス、紅型、日用雑貨、食品などなど、工芸をはじめとした沖縄の「ものづくり」に触れることができる、「読む」ガイドブックです。
「あたらしい沖縄旅行」「石垣 宮古 ストーリーのある島旅案内」などの著書を持つ沖縄の編集者で、「島の装い。Project」共同代表であるセソコマサユキが企画・編集。
【その他のコンテンツ】
旅の途中のカフェ okinawa cafe list
おいしさと遊び心で満ちるお菓子 okinawa baked goods list
コーヒーに宿るものづくりの心 okinawa coffee shop list
豊かな料理とお酒に酔いしれる okinawa meal & drink list
“いま、おいしいおきなわ”を巡る the taste of okinawa today
STOREで選ぶ、旅のギフト okinawa local gift
小さくてかわいい人気の旅⾏ガイドブック「ことりっぷ」の魅力をぎゅっと詰めこんだ<旅とデザインでたのしめる>卓上カレンダー。ことりっぷ海外版の表紙柄を集めて12ヶ月を表現しています。
【注目1】おまつりや記念日情報でいつでも旅気分に
ことりっぷ編集部がセレクトした全国各地のイベント情報入り。「和菓子の日」「かき氷の日」といった、誰かに教えたくなる記念日など、毎日がちょっと楽しくなる情報が入っています。
【注目2】季節が感じられる、かわいらしいデザイン
それぞれの季節をイメージしてセレクトした12ヶ月の異なることりっぷの表紙柄。カレンダー部分は書き込みしやすいように、スペースを広めにデザインしています。置いた時のうしろ姿にも抜かりなく、各月の柄が見えるデザインに。
【注目3】祝祭日はことりのワンポイント。開運日もわかる
祝日はことりたちのイラストでにぎやかにお知らせ。ほかにも月の満ち欠けや一粒万倍日などの吉日、六曜、⼆⼗四節気、雑節もわかります。
●商品のサイズ
天地160mm×左右187mm
巨大なポメラニアンの背に乗って旅に出よう
都会で忙しく働くキリコが転生したのは、常に空に虹がかかっている異世界。そこではキリコは9歳の姿で、「獣魔道士」の力を持っていました。
さらに、目の前現れた巨大なポメラニアンは、子どもの頃に飼っていたペットのポテチにそっくりで…!?
優しく泣けるもふもふ異世界ストーリー、開幕です!
【編集担当からのおすすめ情報】
もふもふ動物たちがいっぱいの癒やされ空間、こちらです!
疲れた身体に染み渡る、優しくて温かな世界、こちらです!
ポメラニアンの他にも、ハムスターも猫もおさるもいますよ!
起点は自分。終点も、自分で決める。海、山、暮らし、旅情をつむぐ鉄の道。
大好評だった『鳥取駅旅』に続く新作がついに登場!
島根県全97駅に山口県・広島県・鳥取県の32駅を加えた全129駅を掲載。駅舎だけでなくその地域の風景や名所を写真付きで紹介しています。島根の鉄道の歴史や鉄道遺産、駅弁や駅近くのスポットまで、特集やコラムも充実した島根の鉄道旅に必須の1冊です。
日本全国津々浦々、歴史ある門前町や宿場町から知られざる漁村や在郷町まで。残しておきたい風景や語り継ぐべき物語を丹念に取材してオールカラーでお届けする写真紀行のシリーズ。
第7弾「九州1」は福岡、佐賀、長崎、大分を収録。コラムでは地域に伝わる祭りやノスタルジックな商店街をピックアップ。各県の重要伝統的建造物群保存地区も全て掲載。
ーー掘り起こせば私たちの国は、虚実入り混じった、数えきれぬほどの歴史や伝説、言い伝えに彩られています。そんなふるさとの町や村に埋もれてきた、歴史譚や懐かしい原風景に出逢う旅ーー
【福岡】
津屋崎/木屋瀬/小石原/比良松/筑後草野
コラム:北原白秋生家/川端通商店/牟田食堂/泥打祭り
重伝建:八女黒木/八女福島/筑後吉井/新川田篭/秋月
【佐賀】
呼子/上無津呂/小城/肥前鹿島
コラム:「石垣」がつなぐ名護屋城と浜野浦の棚田/京町商店街/お食事処一成/下村湖人生家/呼子大綱引
重伝建:塩田津/浜庄津町浜金屋町/浜中町八本木宿/有田内山
【長崎】
田助/宮ノ浦/三川内皿山/大村玖島/茂木
コラム:とんねる横丁/楠本端山旧宅/長崎水産食堂/畳破り
重伝建・東山手/南山手/神代小路/大島村神浦
【大分】
院内/保戸島/戸次本町/今市/山際通り
コラム:福澤諭吉旧宅/豊後高田・昭和の町/鮮度壱番/米神山巨石祭
重伝建:豆田町/北台南台
最高の「旅の体験」をそっくりそのままデータでお届け。それが「無名旅行人」のお仕事!
悲劇の大草原や、熱く揺れる魔女祭り……ポンコツ先輩としっかり後輩が織りなす無名旅行人女子2人旅、依頼人の声に応えて世界中を繋げてみせます!
日本人は自国を狭いと考えがちだが、日本列島は総面積で見るとイギリスの一・六倍もの広さ。定番観光地の「奥」や「裏」には、豊かな自然と文化が残され、いまもなお、ひっそりと物語を紡いでいる。
半世紀以上にわたり日本を見つめてきたアメリカ生まれの東洋文化研究者が、北海道から九州まで、奥深い魅力にあふれ、インバウンドが押し寄せない、心静かな六つの聖地へ読者を誘う。
文章と写真の美しさが呼応する日本秘境紀行。
オーバーツーリズムの喧騒から離れ、観光地の「奥」や「裏」へーー。
共感の声、続々!
「私たち日本人が忘れかけているものが、この旅の中でひっそり息をしている」
作家・今村翔吾さん
「自然の声に耳を傾け、心の目で見る美しさに感動できるカーさんだからこそ、
日本の真の奥深さに気づかれたのでしょう」
モデル・はなさん
【目次より】
1国東ーー火山の霊気が漂う神秘の半島/信仰の力が作り出したファンタジー
2青森ーー「日本一のブナ」を求めて、森の中へ/青森屈指の眺め、岩木山神社
3小笠原ーー独特の生態系が織りなす植物の楽園/移住者たちとの対話
4北海道ーーかつての木材王国と、村上春樹の世界/純粋、潔白、奇跡の一本道路
5徳島ーー江戸時代から続く芝居小屋の文化/「桃源郷」が隠れている土地
6福井・京都ーー集落の古民家、田んぼ、夕焼け、月/「京都市内」の里山風景
【著者プロフィール】
アレックス・カー
東洋文化研究者。1952年、米国生まれ。イェール大学、オックスフォード大学で日本学、中国学を修める。77年から京都府亀岡市に居を構え、書や古典演劇、古美術など日本文化の研究に励む。景観と古民家再生のコンサルティングも行い、徳島県祖谷、長崎県小値賀島などで滞在型観光事業を営む。著書に『ニッポン景観論』『ニッポン巡礼』(ともに集英社新書)、『美しき日本の残像』(朝日文庫、九四年新潮学芸賞)、『観光亡国論』(清野由美と共著、中公新書ラクレ)など。
清野由美 (構成)
ジャーナリスト。慶應義塾大学大学院修了。都市開発、デザイン、ライフスタイルの取材や、各界の人物記事に力を注ぐ。著書に『変われ! 東京 自由で、ゆるくて、閉じない都市』『新・都市論TOKYO』『新・ムラ論TOKYO』(いずれも隈研吾氏との共著、集英社新書)など。
大島淳之 (写真)
写真家。自然・動物写真の撮影を中心に活動。世界最高峰の自然写真賞Wildlife Photographer of the Year 2023入賞。ロンドン自然史博物館など、四大陸二五カ国で作品展示。長年にわたって国内外の風景を撮影し、『ニッポン景観論』『ニッポン巡礼』と本書で撮影を担当。
ニッポン再発見をテーマに、その土地土地の歴史や伝統、文化の一端にふれる大人の旅遊び情報誌。「まっぷる」や「ことりっぷ」などの人気ガイドブックを発行する昭文社がお届けする、50歳代以上の高年層をコアターゲットにしたエリア特化型シリーズです。ターゲット層に合わせた観光地や施設、行事などの選定と、それらをより深く掘り下げることで読者の知的好奇心を刺激します。加えて「読みやすい」ビジュアルを意識したデザイン、旅先での癒しのステージでもある「宿」の情報も重点的に紹介。大きい写真使いと詳細情報を掲載し、各宿の個性を表現し宿泊旅行の魅力を伝えます。
●無料のスマホアプリから電子書籍をゲット!
無料アプリ「まっぷるリンク」をダウンロードすることで、スマホで使えてとても便利な読者特典の電子書籍が見られます(iPhone/Android対応)。
●旅のおともにちょうどイイ「トラベラーズサイズ」に順次刷新!
本のサイズを、軽くて、持ち歩きにもちょうどイイ「トラベラーズサイズ」に順次刷新します。もちろん、「トラベラーズサイズ」でも『まっぷる』がおすすめする信頼性ある豊富な旅情報はキープです。
“江戸の旅人”になろう!
日本橋から京都まで、東海道五拾三次を豊富な図版で道案内。
【内容紹介】 十返舎一九『東海道中膝栗毛』や歌川広重『東海道五拾三次』など、江戸の旅人たちによって、活き活きと描かれた東海道。その原風景を訪ねて、江戸日本橋から京都三条大橋にいたるすべての宿場町を完全踏破。宿駅ごとに地図と豊富な写真を収める。江戸と上方を結ぶ東西交通の大動脈=東海道に残された史跡と歴史を学ぶ。東海道を旅する最適の手引書。
【目次】 東海道五十三次を歩くにあたって(東海道の位置/本書の構成)/1=近世の東海道(近世宿駅の設置〈伝馬朱印状と伝馬定書/宿駅の業務/宿役人/一里塚と松並木〉/近世東海道の前提〈戦国大名の伝馬制度/徳川氏と北条氏/豊臣政権下の交通制度/徳川氏の関東領国〉/寛永期の交通政策〈将軍・大御所の上洛/参勤交代と本陣/助馬制の成立/関所の通関規定/近世東海道設置の意義〉)/2=東海道を歩く(武蔵から相模へ〈日本橋/品川/川崎/神奈川/保土ヶ谷/戸塚/藤沢/平塚/大磯/酒匂川まで/小田原/湯本から畑宿へ/箱根〉以下細目略/是より駿河路/遠州灘の道/三河路をゆく/尾張から伊勢へ/近江路をへて京へ)
カナダの「プリンス・エドワード島」やヨーロッパの「最も美しい村」シリーズで知られている写真家吉村和敏の「世界の風景」をテーマにした写真集です。フランス、イタリア、スペイン、ポルトガル、アイスランド、ハンガリー、チェコ、ノルウェー、トルコ、ギリシャ、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ペルー、インド、カンボジア……。写真家活動35年の集大成ともいえるこの本では、各国をめぐる旅の中から生み出されたベストショットを紹介しています。「もう一度、あの青空の下へ!」美しい風景を見ながら、海外旅行をしているような気分になれます。
キッチン道具から見える暮らしと文化
世界をめぐる、フォトエッセイ
旅する料理家が、14の国と地域を訪れて出合ったキッチン道具。
珍しくてかわいい道具から、その土地のリアルな暮らしや歴史・文化が見えてきます。
たとえばモロッコのタジンがとんがり帽の形をしているのは、砂漠の町で貴重な水を有効に使うため。
台湾で電鍋が普及したのは、共働きが当たり前の社会で、買ってきた料理を温めておくのに便利だからーーなど、調理道具にはその国で暮らす人々の知恵が詰まっているのです。
気軽に海外旅行に行けない今、世界の豊かさや食文化の奥深さを知ることができる1冊です。
日本で手に入りやすい食材で作る、世界の料理19品のレシピも紹介。
旅も人生も、知恵と勇気とサムマネー。
待望の文庫改訂化!
異国での経験から得た旅本来の目的や心構え、
さらに我々人類の歴史上の移動の立ち位置までを掘り下げて綴った、
単なる「来た・見た・感動した」形式とは一線を画す、全く新しい旅行記。
私の国内外の旅と旅とは何かについて
旅のスタイル
金
旅の目的
まず心について
体について
技について
経験について
これまで主に一人旅してきた海外の国々・場所・地域