絶景 彩の村々/絶景 空・山・海の村々/絶景 実りの四季の村々/絶景 祭りや伝統の村々/絶景 建造物自慢の村々/絶景 とれたての村々
?2007年から毎年「中ヨーロッパ鉄道一万キロの旅」「西ヨーロッパ鉄道一万キロの旅」「東ヨーロッパ鉄道一万キロの旅」を出版した。現在は絶版になっているが再版の予定はある。2021年から海外の鉄道旅行の電子書籍を七冊出版した。これで終わりにしようかと思ったが、ヨーロッパの旅行記を出版した後も四回ヨーロッパ旅行をしているので、これを出版しようと考えた。書名は、三回は鉄道旅行なので、この本も書名は同様に「鉄旅、ヨーロッパ鉄道旅行番外編」とした。
この本を読んで、既刊の電子書籍も読んでみたいを思っていただければ幸いである。[著者記す]
第1部 ドイツ、オーストリア鉄道紀行
第2部 フランス鉄道紀行
第3部 スペイン、ポルトガル鉄道紀行
第4部 ロンドンと郊外を旅する
好きなことをひとり気ままに、思う存分楽しむごほうび旅。憧れの山岳観光ルートや、古都の町歩き、南国リゾート、宿坊体験、グルメ旅など、誰にも気兼ねせず、好きなことを思う存分楽しめるひとり旅を紹介します。
ローリーと一緒にコンピューターの世界でぼうけんしよう!本書は、10歳以上の方を対象に、コンピューター科学やプログラミングにおいて基本となる「考え方」を学べるように考えられた本です。ただし、本編では、「コンピューター」も「プログラミング」も登場しません。主人公の女の子、ローリーの旅を通して、自然と学べるように作られています。
名古屋から日帰りで行ける範囲(愛知、岐阜、三重、滋賀、静岡)の魅力的なローカル線を紹介。あゆみ(歴史)、小さな旅(紀行)、よりみち(沿線の名所や鉄道のトピックス)、車両、路線図をていねいに取材。
◆天竜浜名湖鉄道(文句なく素晴らしい鉄道)
◆遠州鉄道(浜松市を中心とする地域密着の鉄道)
◆静岡鉄道静岡清水線(新静岡から新清水まで。魅力的な路線)
◆豊橋鉄道市内線(中部圏唯一の路面電車)
◆東海交通事業城北線(枇杷島〜比良〜勝川。歴史の宝庫)
◆リニモ(愛知高速交通。日本唯一のリニアモーター式)
楽しくクイズを解くだけで、いつのまにか社会科が得意になるシリーズの第3弾は政治・選挙編。教科書の定番から手ごたえのある問題まで難易度はさまざま。1冊解き終えれば、社会科が暗記ではなく考える教科となり、知識や視野も広がるはず。
童話やアニメの話ではなく、本当に世界中を旅する猫がいました。黒猫の「ノロ」は、2001年から飼い主の平松さんと一緒に世界37ヵ国と日本じゅうを旅行しました。ヨーロッパを中心にアフリカから中近東まで、美しい風景とノロの写真に、思わずほっこりする旅エピソード(猫エピソード)がぎっしり。ペットと海外旅行をするためのハウツーも満載です。
どんな場所にいても、人はどれだけでも幸せになれる。世界幸福度ランキング上位国を中心に巡る!
今日に続くフィンランド・デザインの礎を作り、1950〜60年代の黄金期を支えたプロダクトデザイナー、カイ・フランク。
彼がデザインしたシンプルで機能的、丈夫で手頃な価格のテーブルウェアは、イッタラの「ティーマ」や「カルティオ」として、発表から60年以上を経たいまなお世界中で愛されている。
そんなレジェンドの知られざる仕事や人生、素顔を、丁寧な取材と貴重な写真の数々によりひもといてゆくデザイン紀行。
旅も人生も、知恵と勇気とサムマネー。
待望の文庫改訂化!
異国での経験から得た旅本来の目的や心構え、
さらに我々人類の歴史上の移動の立ち位置までを掘り下げて綴った、
単なる「来た・見た・感動した」形式とは一線を画す、全く新しい旅行記。
私の国内外の旅と旅とは何かについて
旅のスタイル
金
旅の目的
まず心について
体について
技について
経験について
これまで主に一人旅してきた海外の国々・場所・地域
自腹で歩いた歴史作家が案内する、古代史めぐり「最強」の旅とは?死ぬまでに一度は見たい神社仏閣と遺跡たち。
名画が生まれた場所へ、パリから列車旅!
フランスコミック旅行記第2弾!
大のモネ好きの著者が、画家ゆかりの地をめぐるコミック旅行記。
生前モネが住んだ家や、手をかけていた庭、作品の画題となった浜辺や風景、花々たち。
パリから列車に乗って、ジヴェルニーやル・アーヴルなど4都市を旅行。
地方ならではのフランスの雰囲気とモネの作品の背景が楽しめる旅本です。
はじめに
今回の旅について
パリ→ル・アーヴルイラストMAP
モネの足跡をたどる旅・1日目 ヴェトゥイユ
モネの足跡をたどる旅・2日目 ジヴェルニー
モネの足跡をたどる旅・3日目 ルーアン
モネの足跡をたどる旅・4日目 ル・アーヴル
旅のおまけ
◎スマホやタブレットで使える便利な電子書籍付き
◎電子レジャーチケット「500円クーポン」でお得旅
【大人の日帰り旅に役立つガイド!】
大人の好奇心を刺激する首都圏の観光スポットを紹介する『大人の日帰り旅 首都圏』の最新版。
都心から日帰り可能なエリアの最新情報や今話題のスポット、地元素材を生かしたこだわりグルメなどをご紹介。
巻頭特集は、バラをはじめ、季節の花々で彩られる「癒やしのフラワーガーデン」。
リニューアルしたばかりの横浜赤レンガ倉庫や横浜マリンタワーのほか、魅力満載のみなとみらい、東京ミッドタウン八重洲とTOKYO TORCHが続々と開業し、進化を続ける東京駅周辺、2022年に誕生したアウトレットに注目が集まる深谷など、今、話題のエリアを紹介する「大人の旬な旅」。
都心からのアクセスしやすいエリアの新たな魅力を伝える「近場の魅力再発見」。
その土地ならではのこだわりのグルメと、周辺観光を紹介する「おいしい日帰り旅」。
都心から少し遠出する日帰り旅を、モデルプランで構成する「大人の遠足」。
5本の特集テーマでさまざまなスタイルの旅をご案内し、日帰り旅にお役立ていただける1冊です。
【本誌掲載の主な特集】
●癒やしのフラワーガーデン
横浜イングリッシュガーデン
ACAO FOREST
軽井沢レイクガーデン
港の見える丘公園
蓼科高原バラクラ イングリッシュガーデン
ニコライ バーグマン 箱根ガーデンズ
ほか
●大人の旬な旅
みなとみらい:2022年12月に大規模リニューアルをした横浜赤レンガ倉庫
羽田エリア:空港ターミナル周辺の新しい複合施設に迫る
八重洲〜日本橋エリア:江戸と未来が交差する
深谷:多彩な魅力を放つ歴史と新施設が融合する街
ほか、2023年オープン予定のニュース&トピックスも!
●近場の魅力再発見
神楽坂、大宮、豊洲・有明、下北沢、蔵前、川崎
●おいしい日帰り旅
軽井沢、葉山、勝沼、日光
●大人の遠足
鎌倉、秩父、富士五湖、勝浦、笠間、内房、石岡、富岡
【編集スタッフからひとこと】
都心から日帰りで気軽に行けて、観光やグルメなど旅行気分をたっぷり味わえるエリアを集めました。日帰り旅にぜひお役立てください。
『バイリンガール英会話』の吉田ちかが夫婦で1ヶ月をかけてNYからLAまで約8000kmをクルマで大横断!大都会から田舎街、そして人智を超えた秘境まで、いまアメリカの姿を現地の人々と触れ合いながら訪ね歩く。
そうだ、自由と感動の旅路へ。相棒は、有り金はたいたキャンピングカー、そして、柴の愛犬・こゆき。旅を通じて知った「家族・愛犬との絆」「日本の素顔」を、ユーモラスかつ、切なく描き切った、紀行エッセイ。
2023年の5月、「GWはどこへ行きましたか?」と聞かれた。挨拶のことばが「コロナ」から「旅」になった。自分の人生に現れた、一瞬の晴れ間のようなこの機会を忘れないようにしようと思う。また困難のなかにあるとき、支えてくれるかもしれないから。(今日マチ子『きみのまち』より)
今日マチ子、初めてのエッセイ集。
2024年、社会を見渡すと、コロナ禍で「旅」がタブーのようになっていた時期が遠い昔のように思えます。今日マチ子さんはコロナ禍を描き続け、人気シリーズとなった「#stayhome日記」3部作が2023年に完結。そんな今日マチ子さんが次に描くのは「旅ができる日々」。ようやく自由に旅ができるようになった喜びを噛み締めるように、台北ー台中ー台南ー高雄という台湾旅、伊勢、京都、仙台、つくば、金沢……という街を巡りました。異国の地で感じる想い、普段の生活とは違う高揚感。旅を通して感じた記録を、初めてのエッセイ集として発売します。街や人を描いたイラストも66点収録。
SNSで旅先のアンケートを取るざつな旅にハマった新人漫画家大学生の鈴ヶ森ちか。
旅の移動手段にも気を使う今日この頃、父親から「渡したいものがある」と実家に呼び出されたちかを待ち受けていたものはーー。
今回の旅では、群馬の渋川、高知の長浜などをお届け!
ざつな旅が知らない景色へ私を連れ出す、ドキドキワクワクの旅コミック第6巻!