古来より旅と祈りとは密接に結びついていた。近世には多くの旅の記録ー道中日記が残された。みちのく、善光寺、富士山、四国遍路など、行き先もさまざまに、人知れず残されてきた道中日記を読むことで、現代にまでつながる旅と祈りの民俗に迫る好著。著者自身の実践経験を踏まえた講演記録も収録。
世界中にブームをまき起こした“安野光雅の旅の絵本”、いよいよイギリス編です。古い歴史の街並みを背景に、ピーター・パンからビートルズまで人気者も登場。
★英国・Daily Mail紙で「世界で最も旅をしているネコ」と紹介された「旅にゃんこ」の写真集が完成!氷点下の阿寒湖で保護された「だいきち」と新宿の公園に置き去りにされたダンボールの中から拾われた「ふくちゃん」による日本再発見の旅。世界28ヵ国で報道され、動画再生回数500万回を突破したいま話題の2匹が47都道府県をめぐる!
文政8年冬。小籐次一家は、おしんの従妹のお鈴を伴って丹波篠山から江戸へと戻った。小籐次は不在の間にたまった界隈の研ぎ仕事に精を出す。
そんな折、十一代将軍家斉の念願だった日光社参が延期になった。凶作で治安が乱れたためだが、例幣使街道で凶悪な押込みを働いた杉宮の辰麿一味が江戸に潜り込んだとの情報が、秀次親分からもたらされた。そしてその探索に協力してほしいと小籐次にいう。
その直後、畳屋の隠居夫婦が惨殺された。隠居は殺される直前に居酒屋で謎の女と言葉を交わしていたらしい。続いて古筆屋が襲われ、こちらは大金も奪われ、一味の仕業と思われた。
調べの結果、辰麿一味は南町奉行所に恨みを持っているらしく、次なる標的は久慈屋とも想像できた。小籐次は久慈屋の危機を救うべく、辰麿一味と対決する。
緊迫の展開のシリーズ第14弾!
京都・嵐山、哲学の道などこれからの行楽シーズンに訪れたい観光エリアにあるお寺&神社をご紹介。紅葉やお庭が見事な絶景のお寺、精進料理や写経などの体験も掲載。神社&寺めぐりの前後に立ち寄りたい美味しいお店やお土産物の情報も満載です。どこも電車で行ける上、歩いて巡るコースなのでとっても気軽。一冊あると便利な休日ガイド本です。
寺&神社巡りが楽しいエリア
【京都】
嵐山/哲学の道/東福寺/きぬかけの路/妙心寺/西陣/御所まわり/一乗寺
【滋賀】
三井寺/多賀神社
【兵庫】
西宮/宝塚
【和歌山】
紀の川/新宮
参道が楽しい、石切さんへ
特別な仏さまに会いに行く
京都・石峰寺/奈良・當麻寺/奈良・豊山 長谷寺/奈良・薬師寺
一度は行くべき関西の聖地
滋賀・竹生島/奈良・大神神社
著名なスイス史研究者と連れ添って55年。1970年夏、統一前の東ベルリンで大事件に遭遇。そして、スイスで得た様々な叡智への誘い
1 1970年夏 ベルリンにてー思わぬことに出会ってー
スイス滞在/西ベルリン/森田 東ベルリンで急病になる/
入院二日目「森田氏」に会う/鉄格子越しの面会/入院六日目/
退院と出国検問所での最後の検問/・・・そしてその後/ベルリン
の壁が崩壊して/ベルリン再訪
2 子どもと絵本と私
3 スイス旅日記ー1992年9月15日〜10月4日
4 生活スケッチ
5 ルター宗教改革ゆかりの地を訪ねる旅ーその後
がんばろう!!北陸
北陸地方の観光スポットや地域の魅力を紹介しながら、地域の復興を支援するための“列車の旅”を提案します。震災によって影響を受けた北陸を支援するために、地域の魅力を再発見し、観光客を呼び込み、地域コミュニティや観光業界に希望と活気をもたらすことに少しでも貢献したいと考えています。みんなで北陸を訪れて、復興支援につなげましょう。
なお、本書の売上の一部を「のと鉄道」に寄付いたします。
■内容
●北陸新幹線グラフ
北陸新幹線の歴史を振り返ります。
●インタビュー
北陸にゆかりのある著名人に、北陸の思い出の地、オススメスポットを紹介いただきます。
●北陸応援割利用ガイド
“北陸応援割”の概要を、図表を使ってわかりやすく解説します。
”北陸復興割”を活用したおトクな列車の旅プラン、能登の観光情報、石川・富山・福井・新潟の各エリアの観光スポット、名物グルメなどを紹介します。
地域の観光業や地元の産品を購入、地元の団体やイベントに参加、寄付やボランティア活動に参加など応援手段を提案します。
●「のと鉄道」を応援しよう!
震災で大きな被害に見舞われた「のと鉄道」の現状と見通しをレポート。被災からの復活の取り組みインタビューや、沿線の見どころガイドなど、「のと鉄道」の旅の魅力を紹介します。
●さぁ、北陸新幹線でグッドな旅へ!
金沢〜敦賀間開業の全貌、新駅の概要と、その周辺の観光スポットを紹介します。
●北陸の観光列車に乗ろう!
列車の旅に欠かせない北陸の名物観光列車を紹介します。
●北陸観光おトクきっぷ案内
大人の休日倶楽部北陸フリーきっぷなど、おトクなきっぷを紹介します。
TVアニメ放送中!
シリーズ累計80万部突破!(2026年7月 紙本と電子書籍合算部数)
狩って、釣って、焼いて、食う!
万能キャンピングカーで異世界をめぐり、アウトドアを楽しもう!
▼あらすじ▼
突如出現したダンジョンを無事攻略したリンたち。だが、相次いで起こっている異常事態は、実は聖女召喚に関係しているのではーー? という嫌な推測が頭を離れない一行は、調査のため王都を目指すことにする。そんな中、途中立ち寄った火山の街で、特産物である塩が採れないという食事担当としては見過ごせないトラブルに遭遇!
塩の採取地は火山にあるという源泉。居ついた魔物の討伐に赴き見つけたのは……超グルメなお騒がせドラゴン姫!?
「死ぬまでに必ずしたいこと」というアンケートで最も回答が多いとされる「旅行」.しかし「現場を長く離れられない」「お盆と正月しかまとまった休みが取れない」など,開業医・医師の皆さんにとっては実現が難しいという声も聞きます.そこで本書では,医師があえて職場を離れて旅することの効能と,いざ旅に出るにあたってよりランクの高いVIPな旅行を実現するための裏技をお教えします!
目 次
はじめに
人生の最期に後悔しないために
前編 その働き方を決めているのは自分、意識改革で旅行に行ける
Section 1 旅の効用
A. 開業医梅岡が旅をお勧めするわけ
B. なぜ医師である私が旅をするのか
C. 患者は柔軟で活力ある医師を求めている
D. ワーク・ライフ・インテグレーションすると人生が変わる
E. 人間にとって幸せとは:医師のキャリアパス
Section 2 旅の時間をつくり出す方法
A. 経営者でもある開業医は自分の時間をつくれる
B. 院長がいなくても大丈夫な体制をつくる
C.大きな岩づくりをする
D. 手始めは学会を絡めた旅から
後編 旅のプロが指南するリッチなドクターこそできるお得で快適な旅
Section 1 クレジットカードとマイルの基礎知識
A. 私がクレカポイント&マイルの旅に目覚めたきっかけ
〈体験談〉家族4名そろってJALファーストクラスで行くオーロラ付き奇跡のパリ旅行
B. 多くのドクターの旅のお悩み
C.旅するための第一歩はクレカのポイントを貯めること
Section 2 快適でお得な旅をするためのテクニック
A. 旅をするならこのカード
B. Marriott Bonvoy (R) Amexポイントの貯め方
C.Marriott Bonvoy (R) Amexポイントの使い方
〈体験談〉ホテルのアップグレードでステイケーションを楽しむ
D.知ってお得な旅の極意教えます
〈体験談〉年末年始ファーストクラス4名でヨーロッパへ
E.ホテルと航空会社、2つのステータスがあれば最強!!
“自分を変える”旅行例 開業医梅岡の旅行記─こんな体験しませんか?─
・インド・ムンバイの旅で瞑想
・ゴビ砂漠マラソン参加とクリニック
・『そら&MASA』のテクニックで行くハイシーズンの家族旅行
・再びのインド、聴診器ビジネスの見学
・開業医コミュニティ『M.A.F』のメンバーとタイ・バンコクの病院見学
おわりに
日本酒はふしぎ。
日本酒にいろんな味わいがあるのは、なぜだろう?
呑む文筆家が名酒のふるさとをめぐり、その味の秘密に迫る。
これまでになかった、日本酒紀行エッセイ。
「本書は、私がおいしいと感じた日本酒の産地を旅する放浪記いや「呑浪記」だ。酒縁や時間の流れに身を委ねたマイペースな酒の旅である。日本酒の酒蔵は全国に散らばっているが、一県一銘柄などというような全国制覇は目指さない。東西南北エリアのバランスもあまり考えていない。あくまでも時々の酒縁や、「おいしい」と自分の体が反応するかどうかの本能的な感覚に従って行き先を決めた。」(「はじめに」より)
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【本書で訪ねたお酒】
・AKABU(岩手)……朴訥な岩手っ子が堅実につくりあげた人気銘柄
・七福神(岩手)……若きリーダーが挑戦する古くてあたらしい酒
・七重郎(福島)……人知れず歴史を重ねてきた猪苗代に唯一残る地酒
・廣戸川(福島)……コツコツ酒を磨いた先に着実なヒットが待っている
・冩樂(福島)……「俺の酒」から兄弟で手がける共生の酒へ
・群馬泉(群馬)……寝かせてつくる癒しの酒
・喜正(東京)……東京の山奥で醸すたっぷりの旨み
・開運(静岡)……飾らない、一徹した「いい酒」づくり
・白隠正宗(静岡)……ぺろっと一升飲める地酒を追求する酒蔵
・剣菱(兵庫)……500年変わらない酒質を口伝で紡ぐ
・神雷(広島)……気温・水・微生物、自然の摂理に逆らわない酒造り
・賀茂金秀(広島)……きれいな喉越しをつくる「健全な発酵」
・雨後の月(広島)……蔵元と杜氏のシビアな緊張で出せる味
・天狗舞(石川)……震災をのりこえる蔵と蔵のつながり
・獅子の里(石川)……どん底を乗り越えたからこそ、生まれた奇跡の酒質
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はじめに
1 朴訥な岩手っ子が堅実につくりあげた人気銘柄 AKABU
2 若きリーダーが挑戦する古くてあたらしい酒 七福神
3 人知れず歴史を重ねてきた猪苗代に唯一残る地酒 七重郎
4 コツコツ酒を磨いた先に着実なヒットが待っている 廣戸川
【旅のほろ酔いポエム1】
5 「俺の酒」から兄弟で手がける共生の酒へ 冩樂
6 寝かせてつくる癒しの酒 群馬泉
7 東京の山奥で醸すたっぷりの旨み 喜正
8 飾らない、一徹した「いい酒」づくり 開運
9 ぺろっと一升飲める地酒を追求する酒蔵 白隠正宗
【旅のほろ酔いポエム2】
10 500年変わらない酒質を口伝で紡ぐ 剣菱
11 気温・水・微生物、自然の摂理に逆らわない酒造り 神雷
12 きれいな喉越しをつくる「健全な発酵」 賀茂金秀
13 蔵元と杜氏のシビアな緊張で出せる味 雨後の月
【旅のほろ酔いポエム3】
14 震災をのりこえる蔵と蔵のつながり 天狗舞
15 どん底を乗り越えたからこそ、生まれた奇跡の酒質
おわりに
本書で紹介した酒蔵
著 者おすすめの酒販店リスト
名画が生まれた場所へ、パリから列車旅!
フランスコミック旅行記第2弾!
大のモネ好きの著者が、画家ゆかりの地をめぐるコミック旅行記。
生前モネが住んだ家や、手をかけていた庭、作品の画題となった浜辺や風景、花々たち。
パリから列車に乗って、ジヴェルニーやル・アーヴルなど4都市を旅行。
地方ならではのフランスの雰囲気とモネの作品の背景が楽しめる旅本です。
はじめに
今回の旅について
パリ→ル・アーヴルイラストMAP
モネの足跡をたどる旅・1日目 ヴェトゥイユ
モネの足跡をたどる旅・2日目 ジヴェルニー
モネの足跡をたどる旅・3日目 ルーアン
モネの足跡をたどる旅・4日目 ル・アーヴル
旅のおまけ
異国情緒が漂う港町の優雅。新規オープン&リニューアル、最新情報をアップデート!夜景、レトロな建築、洋食&スイーツ、次世代アリーナ、進化するポートタワーにも注目。
世界には山や海、川で区切られた国境もあれば、陸地で複雑に仕切られた国境があります。人が決める国境は人々の暮らしに大きな影響を与えます。鳥や魚は自由にこえられるけれど、人間は時として簡単にはこえられない、国境。世界中のさまざまな国境のようすを紹介した本書は、インターネットや電波で世界がひとつにつながりつつある現在、あるべき国境のすがたとはなにかを考えさせてくれます。大胆な構図と細やかな筆致で描かれた美しいイラストが、世界の国境をめぐる旅へといざなうユニークな絵本は、韓国の作家・画家コンビが6年の歳月をかけて作り上げた力作です。
JR、私鉄、第三セクターを問わずに撮影した約4500駅の中から、著者がセレクトした四季の絶景駅。1枚の写真が物語る駅の歴史と周囲の大自然。
SNSで旅先のアンケートを取るざつな旅にハマった新人漫画家大学生の鈴ヶ森ちか。
これまで日本全国津々浦々の旅を経験してきたちかが訪れたのは、試される北の大地・北海道!!
憧れの地で、彼女は何を見、何を感じるのか…。
今回の旅では、北海道の道南・道東の旅と、新潟再訪旅をお届け!
その他、鈴ヶ森ちか執筆の読み切り『その想いは、ね…』も特別収録!
ざつな旅だからこそ見れる景色がある、初めてがたくさんの旅コミック第7巻!
日本各地に点在する「鄙びた」雰囲気の残る宿に実際に泊まり、旅の記録と、宿の雰囲気を伝える大人の旅ガイド。
童話やアニメの話ではなく、本当に世界中を旅する猫がいました。黒猫の「ノロ」は、2001年から飼い主の平松さんと一緒に世界37ヵ国と日本じゅうを旅行しました。ヨーロッパを中心にアフリカから中近東まで、美しい風景とノロの写真に、思わずほっこりする旅エピソード(猫エピソード)がぎっしり。ペットと海外旅行をするためのハウツーも満載です。
第46回 交通図書賞(第3部 歴史)受賞、第6回 旅の良書2021 選定作品に選ばれた
前作『歩く江戸の旅人たち』の姉妹編が登場!
「万事思ひしるものは、旅にまさる事なし」
松尾芭蕉は本当に健脚だったのか? 日本を歩いて測った伊能忠敬の歩行能力は?
後世に語り継がれる歴史の数々は、「歩く旅」によってつくられた!
江戸の人びとは、現代人では考えられないほどの健脚を誇り、全国各地を歩きまわる旅を愛していました。それでは、歴史に名を残した人物たちは、どれだけの歩行能力があり、どのような旅に出たのでしょうか。行く先々で遭遇した困難や人との出会いはどのようなものだったのでしょうか。松尾芭蕉、伊能忠敬、吉田松陰、清河八郎、勝小吉の「歩く旅」に着目することで、新たな歴史像を解明します。
はじめに
序章 近世人を魅了した「歩く旅」の世界
1 ウォーキング大国だった近世日本
2 養生思想の中の歩行
3 歩く旅は健康の証明
4 歩く旅を支えた幕府の交通政策
5 関所越えと手形
6 旅の目的とルート選択
7 歩く旅の情報源となった旅行案内書
8 近世の貨幣価値と旅の費用
9 歩く旅の流行は文明社会の象徴
第1章 松尾芭蕉ーー芭蕉は本当に健脚だったのか?
1 はじめに
2 諸前提の整理
3 松尾芭蕉の歩行距離の傾向
4 松尾芭蕉の歩行能力の相対化
5 松尾芭蕉の歩行に影響を及ぼした要因
6 街道の難所が歩行に及ぼした影響
第2章 伊能忠敬ーー日本を歩いて測った男
1 はじめに
2 伊能忠敬の歩行距離の傾向
3 伊能忠敬の歩測の実態
4 自然環境が伊能忠敬の歩行に及ぼした影響
5 伊能忠敬が出会った人びと
第3章 吉田松陰ーー幕末を駆け抜けた志士の歩行事情
1 はじめに
2 東北遊歴に至る背景
3 吉田松陰の歩行距離の傾向
4 吉田松陰を苦しめた雪国の難路
5 江戸の旅人の食事
第4章 清河八郎ーー母孝行の伊勢参り
1 はじめに
2 清河八郎の歩行距離の傾向
3 難所をどのように乗り越えたのか
4 旅の名物
5 土産物の購入と配送
6 旅の道中で何を見て楽しんだのか
7 旅の終わりに
第5章 勝小吉ーー下級武士の破天荒な抜け参り
1 はじめに
2 勝小吉の旅立ち
3 勝小吉の歩行の傾向
4 勝小吉の旅の困難
5 勝小吉を救った施行
6 小吉から海舟へ
おわりに