YouTube登録者数34万人超!「アンドロイドのお姉さん SAORI」が挑んだJR一筆書きの旅、全54日の記録。JRの最も長いルートで同じ駅を通らない一筆書きの通称「最長片道切符」。極寒の稚内でのスタート、突然の中断や忘れられない絶景、訪ねたからこそ味わえたグルメや出会い、ゴールの新大村で感じたこと。YouTubeでは語り尽くせなかった心情や裏話も盛りだくさん。
ここに行けば、どんなカラスに会えるだろう──カラスの生態を専門とする動物行動学者・松原始先生は世界地図を見ながら日々考える。
そんな松原先生がカラスを追いかけ、日本を、そして世界を旅した距離はゆうに五万km超。
調査で奥秩父や屋久島を駆け回り、冬の知床では雪の原野に身を隠すため頭から白いテーブルクロスを被る。
音楽の街ウィーンでもマレーシアのジャングルでも、とにかくここのカラスが見たい!と探し歩く。
カラスとカラス屋、どちらの生態も興味深い「カラス旅」エッセイ!
SNS旅漫画の大定番、ついに第4弾!!
知らない国での知らない人々との出会いは、
最初はちょっぴり怖いもの……
でも、ほんの少し勇気を出して会話をすれば、
そんな怖さはいつの間にかどこかへと。
じんべえとハチマキ姿で世界中を旅する漫画家・五箇野人が
今回も様々な国々で出会った素敵な人々との交流を
面白おかしく描きます。
ローリーと一緒にコンピューターの世界でぼうけんしよう!本書は、10歳以上の方を対象に、コンピューター科学やプログラミングにおいて基本となる「考え方」を学べるように考えられた本です。ただし、本編では、「コンピューター」も「プログラミング」も登場しません。主人公の女の子、ローリーの旅を通して、自然と学べるように作られています。
?2007年から毎年「中ヨーロッパ鉄道一万キロの旅」「西ヨーロッパ鉄道一万キロの旅」「東ヨーロッパ鉄道一万キロの旅」を出版した。現在は絶版になっているが再版の予定はある。2021年から海外の鉄道旅行の電子書籍を七冊出版した。これで終わりにしようかと思ったが、ヨーロッパの旅行記を出版した後も四回ヨーロッパ旅行をしているので、これを出版しようと考えた。書名は、三回は鉄道旅行なので、この本も書名は同様に「鉄旅、ヨーロッパ鉄道旅行番外編」とした。
この本を読んで、既刊の電子書籍も読んでみたいを思っていただければ幸いである。[著者記す]
第1部 ドイツ、オーストリア鉄道紀行
第2部 フランス鉄道紀行
第3部 スペイン、ポルトガル鉄道紀行
第4部 ロンドンと郊外を旅する
楽しくクイズを解くだけで、いつのまにか社会科が得意になるシリーズの第3弾は政治・選挙編。教科書の定番から手ごたえのある問題まで難易度はさまざま。1冊解き終えれば、社会科が暗記ではなく考える教科となり、知識や視野も広がるはず。
大人絶景旅シリーズから「金沢・能登 加賀温泉郷」改訂版が、最新情報にアップデートして登場! 王道スポットから穴場スポットまで見るだけでも楽しめる絶景写真と美食グルメ満載でお届け。取り外せる大判マップ付き。
どんな場所にいても、人はどれだけでも幸せになれる。世界幸福度ランキング上位国を中心に巡る!
好きなことをひとり気ままに、思う存分楽しむごほうび旅。憧れの山岳観光ルートや、古都の町歩き、南国リゾート、宿坊体験、グルメ旅など、誰にも気兼ねせず、好きなことを思う存分楽しめるひとり旅を紹介します。
今日に続くフィンランド・デザインの礎を作り、1950〜60年代の黄金期を支えたプロダクトデザイナー、カイ・フランク。
彼がデザインしたシンプルで機能的、丈夫で手頃な価格のテーブルウェアは、イッタラの「ティーマ」や「カルティオ」として、発表から60年以上を経たいまなお世界中で愛されている。
そんなレジェンドの知られざる仕事や人生、素顔を、丁寧な取材と貴重な写真の数々によりひもといてゆくデザイン紀行。
自腹で歩いた歴史作家が案内する、古代史めぐり「最強」の旅とは?死ぬまでに一度は見たい神社仏閣と遺跡たち。
初代スサノオにより五大文明が興った。その中で、注目すべきはシュメール(中国での呼び名は「夏の国」)だ。その文明を継承したインドのドラヴィダ族の子孫が、日本に渡り古代出雲王朝を築く。スサノオを長とする縄文人たちこそが、当時の人類の霊的指導者、すなわち「長老民族」だった。その最古の地球文明を「初国」と言った。初国の縄文人たちは、海を移動する海洋民族でもあったのだ。
『バイリンガール英会話』の吉田ちかが夫婦で1ヶ月をかけてNYからLAまで約8000kmをクルマで大横断!大都会から田舎街、そして人智を超えた秘境まで、いまアメリカの姿を現地の人々と触れ合いながら訪ね歩く。
そうだ、自由と感動の旅路へ。相棒は、有り金はたいたキャンピングカー、そして、柴の愛犬・こゆき。旅を通じて知った「家族・愛犬との絆」「日本の素顔」を、ユーモラスかつ、切なく描き切った、紀行エッセイ。
◎スマホやタブレットで使える便利な電子書籍付き
◎電子レジャーチケット「500円クーポン」でお得旅
【大人の日帰り旅に役立つガイド!】
大人の好奇心を刺激する首都圏の観光スポットを紹介する『大人の日帰り旅 首都圏』の最新版。
都心から日帰り可能なエリアの最新情報や今話題のスポット、地元素材を生かしたこだわりグルメなどをご紹介。
巻頭特集は、バラをはじめ、季節の花々で彩られる「癒やしのフラワーガーデン」。
リニューアルしたばかりの横浜赤レンガ倉庫や横浜マリンタワーのほか、魅力満載のみなとみらい、東京ミッドタウン八重洲とTOKYO TORCHが続々と開業し、進化を続ける東京駅周辺、2022年に誕生したアウトレットに注目が集まる深谷など、今、話題のエリアを紹介する「大人の旬な旅」。
都心からのアクセスしやすいエリアの新たな魅力を伝える「近場の魅力再発見」。
その土地ならではのこだわりのグルメと、周辺観光を紹介する「おいしい日帰り旅」。
都心から少し遠出する日帰り旅を、モデルプランで構成する「大人の遠足」。
5本の特集テーマでさまざまなスタイルの旅をご案内し、日帰り旅にお役立ていただける1冊です。
【本誌掲載の主な特集】
●癒やしのフラワーガーデン
横浜イングリッシュガーデン
ACAO FOREST
軽井沢レイクガーデン
港の見える丘公園
蓼科高原バラクラ イングリッシュガーデン
ニコライ バーグマン 箱根ガーデンズ
ほか
●大人の旬な旅
みなとみらい:2022年12月に大規模リニューアルをした横浜赤レンガ倉庫
羽田エリア:空港ターミナル周辺の新しい複合施設に迫る
八重洲〜日本橋エリア:江戸と未来が交差する
深谷:多彩な魅力を放つ歴史と新施設が融合する街
ほか、2023年オープン予定のニュース&トピックスも!
●近場の魅力再発見
神楽坂、大宮、豊洲・有明、下北沢、蔵前、川崎
●おいしい日帰り旅
軽井沢、葉山、勝沼、日光
●大人の遠足
鎌倉、秩父、富士五湖、勝浦、笠間、内房、石岡、富岡
【編集スタッフからひとこと】
都心から日帰りで気軽に行けて、観光やグルメなど旅行気分をたっぷり味わえるエリアを集めました。日帰り旅にぜひお役立てください。
名画が生まれた場所へ、パリから列車旅!
フランスコミック旅行記第2弾!
大のモネ好きの著者が、画家ゆかりの地をめぐるコミック旅行記。
生前モネが住んだ家や、手をかけていた庭、作品の画題となった浜辺や風景、花々たち。
パリから列車に乗って、ジヴェルニーやル・アーヴルなど4都市を旅行。
地方ならではのフランスの雰囲気とモネの作品の背景が楽しめる旅本です。
はじめに
今回の旅について
パリ→ル・アーヴルイラストMAP
モネの足跡をたどる旅・1日目 ヴェトゥイユ
モネの足跡をたどる旅・2日目 ジヴェルニー
モネの足跡をたどる旅・3日目 ルーアン
モネの足跡をたどる旅・4日目 ル・アーヴル
旅のおまけ
名古屋から日帰りで行ける範囲(愛知、岐阜、三重、滋賀、静岡)の魅力的なローカル線を紹介。あゆみ(歴史)、小さな旅(紀行)、よりみち(沿線の名所や鉄道のトピックス)、車両、路線図をていねいに取材。
◆天竜浜名湖鉄道(文句なく素晴らしい鉄道)
◆遠州鉄道(浜松市を中心とする地域密着の鉄道)
◆静岡鉄道静岡清水線(新静岡から新清水まで。魅力的な路線)
◆豊橋鉄道市内線(中部圏唯一の路面電車)
◆東海交通事業城北線(枇杷島〜比良〜勝川。歴史の宝庫)
◆リニモ(愛知高速交通。日本唯一のリニアモーター式)
SNSで旅先のアンケートを取るざつな旅にハマった新人漫画家大学生の鈴ヶ森ちか。
旅の移動手段にも気を使う今日この頃、父親から「渡したいものがある」と実家に呼び出されたちかを待ち受けていたものはーー。
今回の旅では、群馬の渋川、高知の長浜などをお届け!
ざつな旅が知らない景色へ私を連れ出す、ドキドキワクワクの旅コミック第6巻!