西武新2000系は、2000系の増備車として1988(昭和63)年に登場した車両です。
これまで投入されてきた2000系から外観が一新され、314両の一大グループを形成る西武通勤車の代表形式となりました。
2両、4両、6両、8両とバラエティに富んだ編成を組み、新宿線および池袋線で活躍中です。
近年では戸袋窓の閉鎖、ベンチレーターの一部撤去、シングルアームパンタへの交換などの更新工事が施され活躍しています。
活躍地域
・関東
会社
・私鉄
製品特徴
■西武新2000系更新車をベンチレーター撤去後の姿にて製品化
■車両番号は付属の車両マークからお好みの番号が選択可能
■シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み
■側面車両番号は付属の車両マークからの転写式
■ステッカーが付属し、前面車両番号、種別・行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークを収録
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■避雷器は一体彫刻表現、ラジオアンテナは取付済み
■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
前回製品(No.31805)との違い
■品番の変更
製品内容・編成図
←西武新宿・飯能
クハ2000(奇数車)
モハ2100(奇数車)
モハ2100(偶数車)
モハ2200(M)(奇数車)
モハ2200(偶数車)
モハ2300(奇数車)
モハ2300(偶数車)
クハ2000(偶数車)
拝島・本川越・池袋→
・ホビー系商品についての諸注意
メーカー都合により発売の大幅な延期が発生する可能性がございます。
予約商品についてはメーカーから順次入荷次第の発送となります。メーカー公表の発売日とは異なる場合がございますのでご了承ください。【対象年齢】:15歳以上
キハ70・71形(ゆふいんの森)は1989年に博多ー由布院ー別府を結ぶ特急として登場した、高原リゾート列車です。
キハ65形とキハ58形を改造ベースとしながら、先頭部は非貫通で特徴ある丸型の形状とし、眺望性の良い大型の曲面窓と
なっています。
4両化を経て、2003年に内装のリニューアルとエンジンの更新が行われました。
活躍地域
・九州
会社
・JR
製品特徴
・ハイグレード(HG)仕様
・2003年に更新された後の姿を再現
・ボディはメタリックグリーンにゴールドの帯を再現
・シートは緑で表現
・3号車のラウンジ部の窓は濃いスモークで再現
・靴摺り、ドアレールは銀色で印刷済み
・ロゴマークは印刷済み
・車番は印刷済み
・ヘッド・テールライト常点灯基板装備
・ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯
・各連結面側はボディマウントTNカプラー(SP)標準装備
・先頭車運転台側はダミーカプラー装備
・フライホイール付動力採用
・新集電システム、黒色車輪採用
・台車・床下はダークグレーで再現
・M-13モーター採用
製品内容・編成図
←博多
・キハ71-1
・キハ70-2
・キハ70-1(M)
・キハ71-2
湯布院・別府→
付属品
・ランナーパーツ:信号炎管、電話アンテナ
・ランナーパーツ:排気管
・パーツ:治具
・ホビー系商品についての諸注意
メーカー都合により発売の大幅な延期が発生する可能性がございます。
予約商品についてはメーカーから順次入荷次第の発送となります。メーカー公表の発売日とは異なる場合がございますのでご了承ください。【対象年齢】:15歳以上
2021年3月のダイヤ改正に伴い定期運用を終えた105系は、1981年に登場した地方の電化路線で使用されてきた旧型電車を置き換えるために登場しました。
新規製造された105系の3扉車は、SF編成として主に紀勢本線の紀伊田辺〜新宮間で活躍していました。
製品特徴
・本製品では、体質改善工事が施された30N更新車WAU102分散クーラーを搭載した青色一色の姿を模型化いたします。
・ホビー系商品についての諸注意
メーカー都合により発売の大幅な延期が発生する可能性がございます。
予約商品についてはメーカーから順次入荷次第の発送となります。メーカー公表の発売日とは異なる場合がございますのでご了承ください。【対象年齢】:15歳以上
活躍地域
・関西
会社
・私鉄
製品特徴
・Osaka Metro 66系の新バリエーションを新発売
・堺筋線で運用している66系を再製品化
・前回とは違う大阪市営地下鉄時代を含む4タイプを作り分けて発売いたします。
製品内容
★製品仕様と行先表示
●品番6040b 普通 天下茶屋
・66612編成・先頭アンテナ更新後の姿を再現
・一部床下機器などメーカー差異を再現
★共通仕様:2025年5月末時点での仕様です。製品化に際し仕様変更の場合もございます。
●テールライト・ヘッドライト点灯仕様
●先頭車はダミーカプラー仕様
●中間車のカプラーはアーノルド仕様
●動力ユニットは1両中間車に搭載
●ブック型ケース仕様でご提供いたします
●ケースサイズ(約):21.5cm×31.7cm×3.5cm
・ホビー系商品についての諸注意
メーカー都合により発売の大幅な延期が発生する可能性がございます。
予約商品についてはメーカーから順次入荷次第の発送となります。メーカー公表の発売日とは異なる場合がございますのでご了承ください。【対象年齢】:
2000番代は2012年からの国土交通省の省令により、旅客会社所有機との保安装置の有無を区別するために、元の車番に1000をプラスする改番が行われ登場しました。
EF65-2127号機はカラシ色の貫通扉が特徴的です。
特徴
●カラシ色の貫通扉が特徴的なEF65 2127号機を再現
●ナンバープレートは別パーツ付属「EF65-2127・1127」
●新モーター(M-13)採用
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯
●ヘッドライトは常点灯基板装備
●自連形ダミーカプラー、TNカプラー付属
●屋根上モニターはグレーで再現
●Hゴムは黒色で再現
●前面手すり(縦)は別パーツ付属
●解放テコを別パーツにて再現(取付済み)
●一体プレート輪心車輪採用
●フライホイール付動力採用
●グレー台車枠、銀色車輪採用
●ミニカーブレール走行可能
製品内容
【車両】
●EF65-2000
【付属品】
●ランナーパーツ:ナンバープレート
●ランナーパーツ:メーカーズプレート
●ランナーパーツ:前面手すり
●ランナーパーツ:信号炎管、ホイッスル、無線アンテナ
●ランナーパーツ:冷房用ダクト
●パーツ:自連形TNカプラー
●パーツ:自連形ダミーカプラー
●パーツ:ダミーカプラー受け
●パーツ:治具【対象年齢】:15歳以上
京急2100形は、2000形の後継車両として1998(平成10)年に登場。2ドア、転換クロスシートを装備。
当時、通称「ドレミファ」電車として親しまれましたが、2008(平成20)年頃から順次機器更新が行われ、現在は消滅しています。
2013(平成25)年からは車体更新工事も行なわれており、クーラーの交換、車端部窓の開閉化、ベンチレーターの撤去等が行われました。
2015(平成27)年からは前面種別・行先表示がフルカラーLED化され、2024年からは側面種別・行先表示もフルカラーLED化されました。
活躍地域
・関東
会社
・私鉄
製品特徴
・側面の行先表示はフルカラーLED表示を付属ステッカー(新規製作)で再現
・戸袋部に追加された車両番号は、新規製作の車両マークからの転写式
・KEIKYUロゴ、前面2100スリットロゴ、けいきゅんは印刷済み
・車両番号と戸袋部追加番号は付属の車両マーク(新規製作)からの転写式
・ステッカー(新規製作)が付属し、種別・行先表示(フルカラーLED)、運行番号、優先席(2種)、弱冷房車、
車椅子・ベビーカーマークを収録
・IRアンテナ、SRアンテナ、ベンチレーター、ヒューズボックス、避雷器はユーザー取付け
・ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)、前面運行番号(白色)、通過標識灯(電球色)が点灯
・フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
前回製品(No.30833)との違い
・車両番号と戸袋部追加番号の車両マークが付属
・台車をTHタイプからTH2100に変更
・台車の色調はグレー
・新規製作のステッカーが付属
←三崎口、逗子・葉山、羽田空港
デハ2100
サハ2100
サハ2100(M)
デハ2100
デハ2100
サハ2100
サハ2100
デハ2100
品川、泉岳寺→
・ホビー系商品についての諸注意
メーカー都合により発売の大幅な延期が発生する可能性がございます。
予約商品についてはメーカーから順次入荷次第の発送となります。メーカー公表の発売日とは異なる場合がございますのでご了承ください。【対象年齢】:15歳以上
西武新2000系は、2000系の増備車として1988(昭和63)年に登場した車両です。
これまで投入されてきた2000系から外観が一新され、314両の一大グループを形成る西武通勤車の代表形式となりました。
2両、4両、6両、8両とバラエティに富んだ編成を組み、新宿線および池袋線で活躍中です。
近年では戸袋窓の閉鎖、ベンチレーターの一部撤去、シングルアームパンタへの交換などの更新工事が施され活躍しています。
2024年6月11日に清瀬駅が開業100周年を迎えるにあたり、2024年4月27日より2071編成1本が「清瀬駅開業100周年記念トレイン」 として運行を開始しました。
旧西武鉄道の黄色と茶色のツートンカラーをイメージした車体色に変更され、西武池袋線系統にて活躍しています。
活躍地域
・関東
会社
・私鉄
製品特徴
■西武新2000系更新車 「清瀬駅開業100周年記念トレイン」を製品化
■ヘッドマークと側面100周年マークは精密印刷にて再現
■車両番号、シンボルマーク(西武鉄道)、ヘッドマーク、側面100周年マークは印刷済み
■ステッカーが付属し、前面車両番号、種別・行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークを収録
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■避雷器は一体彫刻表現、ラジオアンテナは取付済み
■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
製品内容・編成図
←飯能
クハ2071
モハ2171
モハ2172
モハ2271(M)
モハ2272
モハ2371
モハ2372
クハ2072
池袋→
・ホビー系商品についての諸注意
メーカー都合により発売の大幅な延期が発生する可能性がございます。
予約商品についてはメーカーから順次入荷次第の発送となります。メーカー公表の発売日とは異なる場合がございますのでご了承ください。【対象年齢】:15歳以上
東京都交通局7000形は1954年に登場した車両です。
荒川線用に残った車両はワンマン化に向けて1977年から新造車体に載せ替えられました。
さらに1986年からは冷房化改造や車体塗装の変更、集電装置のパンタグラフ化が行われました。
2002年には再度の更新工事が行われ、行先表示器のLED化により外観も変化しましたが2017年をもって営業運転から引退しました。
現在は一部の車両が大規模改修の上、7700形として引き続き使用されているほか、他社へ譲渡され活躍している車両も存在します。
本製品は7000形の車体載せ替え後に冷房改造を受け、前面にワンマン表示窓があり、行先表示器が幕仕様の姿を再現いたします。
活躍地域
・関東
会社
・東京都交通局
・ホビー系商品についての諸注意
メーカー都合により発売の大幅な延期が発生する可能性がございます。
予約商品についてはメーカーから順次入荷次第の発送となります。メーカー公表の発売日とは異なる場合がございますのでご了承ください。【対象年齢】:15歳以上
小田急8000形は、小田急線地上専用車として1982年から1987年にかけて製造された20m4扉の車両で、各駅停車から快速急行まで使用できる汎用車両です。
2002年から更新工事が行なわれ、行先表示機のLED化、前面通過表示灯撤去、側面行先表示機の形状変更、車側灯・尾灯がLED化されました。
また、2003年以降はVVVFインバータ制御方式への改造も進められ、更新時期により細かな仕様違いが見られます。
活躍地域
・関東
会社
・私鉄
製品特徴
■小田急各線で活躍する8000形更新車を前面部の金型リニューアルにて製品化
■更新時期により有無がある車体側面の「OERマーク」は付属車両マークより選択式
■ブランドマークは印刷済み
■ステッカー(新規作成)が付属。種別行先表示、優先席、号車表示、弱冷房車、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークを収録
■車両マークが付属。車両番号、OERマークを収録。
■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面渡り板、手すりはユーザー取付け
■信号炎管、避雷器は一体彫刻表現
■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯(No.50831/8150除く)
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.50830)
■車端部付きロングシートパーツを実装
■専用スリーブを採用(No.50830)
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
前回製品(No.31863,31864)との違い
■前面形状の見直し(前面部の金型をリニューアル)
■車両番号、側面OERマークは付属車両マークより選択式
製品内容・編成図
←新宿・片瀬江ノ島
8050
8000
8100
8150
唐木田・藤沢・小田原→
別売対応品
■GM 室内照明ユニット(狭幅・白色)(No.8461:2本入り・No.8462:4本入り))
■TOMIX TNカプラー(密連形【電連付き】・グレー)(JC25) ※先頭部のみ対応
・ホビー系商品についての諸注意
メーカー都合により発売の大幅な延期が発生する可能性がございます。
予約商品についてはメーカーから順次入荷次第の発送となります。メーカー公表の発売日とは異なる場合がございますのでご了承ください。【対象年齢】:15歳以上
EF81形のうち400番代は関門トンネルで使用されていたEF30形の置き換え用として0番代から改造された車両で、重連総括制御が追加されたのが特徴です。
現在は303号機や450・500番代とともに九州内での貨物列車けん引用として活躍しています。
●運転室側窓下に点検蓋が設置された姿を新規製作で再現
●更新工事施工により側面下部に白線の入った姿を再現
●Hゴムは黒色で再現
●屋根上機器はグレーで再現
●パンタ下屋根部はグレーで再現
●JRマーク・メーカーズプレートは印刷済み
●列車無線アンテナ取付済み
●運転台シースルー表現
●ナンバープレートは別パーツ付属「EF81-403・404・406・408」
●屋根上ホイッスル・信号炎管は別パーツ付属
●前面手すり(縦)は別パーツ付属
●解放テコは別パーツを装着済み
●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯
●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属
●一体プレート輪心付車輪採用
●フライホイール付動力採用
●黒色台車枠、黒色車輪採用
●M-13モーター採用
【車両】
●EF81-400(JR貨物更新車)
【付属品】
●ランナーパーツ:ナンバープレート
●ランナーパーツ:手すり
●ランナーパーツ:ホイッスルカバー、信号炎管
●パーツ :自連形ダミーカプラー
●パーツ :自連形TNカプラー
●パーツ :ダミーカプラー受け
※製品は、実車の型式・仕様とは異なる場合もありますのでご了承をお願いいたします。
※イラスト・写真などは製品と一部異なる場合があります。
(C) TOMYTEC【対象年齢】:
EF81形のうち400番代は関門トンネルで使用されていたEF30形の置き換え用として0番代から改造された車両で、重連総括制御が追加されたのが特徴です。
現在は303号機や450・500番代とともに九州内での貨物列車けん引用として活躍しています 。
●運転室側窓下に点検蓋が設置された姿を新規製作で再現
●更新工事施工により側面下部に白線の入った姿を再現
●屋根上機器はグレーで再現
●パンタ下屋根部はグレーで再現
●区名札は「門」印刷済み
●Hゴムは黒色で再現
●ジャンパ栓の増設されたスカートを再現
●一体プレート輪心車輪採用
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯、ON-OFFスイッチ付
●通電端子は屋根上モニターの中に装備
●ガイシパーツは緑色で再現
●車番は選択式でエッチングのナンバープレート付属
「EF81-403・404・406・408」
●JRマーク・車体標記は印刷済み
●部品取り付け済みのプレステージモデル
●<下記部品を金属製で装着済み予定>
・パンタグラフ・各種手すり・ワイパー・信号炎管・エアホース
●<下記部品はプラ部品を装着済み予定>
・台車ステップ・列車無線アンテナ・ホイッスル・解放テコ
【車両】
●EF81-400(JR貨物更新車・プレステージモデル)
【付属品】
●ランナーパーツ(エッチング):ナンバープレート
●ランナーパーツ(エッチング):メーカーズプレート、エンド標記
※製品は、実車の型式・仕様とは異なる場合もありますのでご了承をお願いいたします。
※イラスト・写真などは製品と一部異なる場合があります。
(C) TOMYTEC【対象年齢】:
活躍地域
・関西
会社
・私鉄
製品特徴
・Osaka Metro 66系の新バリエーションを新発売
・堺筋線で運用している66系を再製品化
・前回とは違う大阪市営地下鉄時代を含む4タイプを作り分けて発売いたします。
製品内容
★製品仕様と行先表示
●品番6097 普通 高槻市(側面はナンバリングなしの旧表示)
・66602編成・市営時代のマークを印刷
・前照灯交換前の姿を再現
★共通仕様:2025年5月末時点での仕様です。製品化に際し仕様変更の場合もございます。
●テールライト・ヘッドライト点灯仕様
●先頭車はダミーカプラー仕様
●中間車のカプラーはアーノルド仕様
●動力ユニットは1両中間車に搭載
●ブック型ケース仕様でご提供いたします
●ケースサイズ(約):21.5cm×31.7cm×3.5cm
・ホビー系商品についての諸注意
メーカー都合により発売の大幅な延期が発生する可能性がございます。
予約商品についてはメーカーから順次入荷次第の発送となります。メーカー公表の発売日とは異なる場合がございますのでご了承ください。【対象年齢】:
415系0番代は直流・交流(50Hz/60Hz)全てに対応した標準型電車として1971年に登場しました。
1974年の製造分から冷房装置の搭載、側面窓のユニット化、乗務員室面積拡大、前頭部構造強化、側面方向幕設置準備工事などの設計変更がなされました。
九州地区に投入されたグループは当初赤13号にクリーム4号の前面帯でしたが、イメージアップのため国鉄末期よりクリーム10号に青23号の帯に変更されました。
1995年以降ベンチレーターの撤去、延命工事(ロングシート化・室内の更新など)が一部の編成に行われ外観が変化しました。
2000年にはミレニアム記念で1編成に対し赤13号とクリーム4号の旧国鉄色を復活させました。その後も後継車とともに活躍を続けましたが、2010年より廃車が始まり、2013年に引退しました。
415系は2024年現在、ステンレス車体の1500番代が最後の活躍を続けています。
製品特徴
●A6257(2010年4月出荷)を基にしたバリエーション製品で、側面雨樋下にも青帯のある九州色を再現
●ベンチレーター撤去が始まった1990年代中頃の姿
●車体色はクリーム10号に青23号の帯、赤いJRマーク印刷済、下回りは黒、窓周りのHゴムは灰色
●A6251、基本セットはベンチレーター付で、連結用AEカプラーが付属(ユーザー取付)
●常磐無線アンテナ準備工事の配管は別パーツで取付、A6257とは異なるアンテナの配置を再現
●実車に基づき先頭車前面幌は非装備の姿
製品内容
クハ411-321
モハ415-11
モハ414-11
クハ411-322
付属品
●連結用AEカプラー
●シール【対象年齢】:14歳以上
息の長い人気を誇る『ゆるキャン△』シリーズ。4月からはTVアニメ『ゆるキャン△ SEASON3』が放送開始です。大きなサイズで組みごたえのある1000ピースパズルが登場します!
© あfろ・芳文社/野外活動プロジェクト
E231系はJR東日本が開発した通勤、近郊用の電車で首都圏の各直流区間で活躍しています。
国府津車両センター所属のE231系は113系の置き換えを目的として、2004年より近郊タイプの車両が営業運転を開始しました。
10両の基本編成には2階建てグリーン車が2両連結されています。
登場時より湘南新宿ラインを介し、北関東エリアから南関東エリアにかけての広範囲にわたって活躍しています。
また2015年に開業した上野東京ラインでもE233系とともに運用されています。
2020年からは順次VVVFインバーター装置、SIV電源装置等の更新工事が行われ、一部の床下機器の外観が変わりました。
製品特徴
・国府津車両センター所属のE231-1000系更新車を再現
・モハE231形とモハE230形の床下は機器更新された姿を再現
・サロE231形の車体は形状を見直し新規製作で再現
・サロE231形の台車はヨーダンパが撤去された姿を再現
・本製品(1・5・9・10号車)と品番98517を組み合わせて10両基本編成が再現可能
・側面車外スピーカー準備部は彫刻で立体的に表現
・車体は2種類のシルバーで再現
・強化型スカートを装着
・前面表示部は前面ガラスに「湘南新宿ライン」印刷済み
・JRマーク、グリーンカーマーク、車番は印刷済み
・品番98516・98517各セットに付属の転写シートで車番を変更可能
・側面グリーンガラスを再現
・ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
・ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯
・クハE231形の運転台側はTNカプラー(SP)装備
・クハE230形の運転台側はダミーカプラー装備
・フライホイール付動力採用
・新集電システム、黒色車輪採用
・M-13モーター採用
製品内容
・クハE231-8500
・モハE231-3500(M)
・サロE231-1000
・クハE230-8000
付属品
・アンテナ、信号炎管
・避雷器【対象年齢】:15歳以上
EF81形のうち400番代は関門トンネルで使用されていたEF30形の置き換え用として0番代から改造された車両で、重連総括制御が追加されたのが特徴です。
現在は303号機や450・500番代とともに九州内での貨物列車けん引用として活躍しています 。
●運転室側窓下に点検蓋が設置された400番代を再現
●更新工事施工により側面下部に白線の入った姿を再現
●屋根上機器はグレーで再現
●パンタ下屋根部はグレーで再現
●Hゴムは黒色で再現
●ジャンパ栓の増設されたスカートを再現
●一体プレート輪心車輪採用
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯、ON-OFFスイッチ付
●通電端子は屋根上モニターの中に装備
●ガイシパーツは緑色で再現
●車番は選択式でエッチングのナンバープレート付属
「EF81-403・404・406・408」
●区名札シール付属
●JRマーク・車体標記は印刷済み
●メーカーズプレート・エンド標記用エッチング板付属
【車両】
●EF81-400(JR貨物更新車)
【付属品】
●ランナーパーツ(エッチング):ナンバープレート
●ランナーパーツ(エッチング):メーカーズプレート、エンド標記
●ランナーパーツ(エッチング):ワイパー
●ランナーパーツ(エッチング):フック
●ランナーパーツ:手すり
●ランナーパーツ:台車ステップ、解放テコ 等
●ランナーパーツ:ホイッスル、無線アンテナ
●パーツ :信号炎管
●シール :区名札
※製品は、実車の型式・仕様とは異なる場合もありますのでご了承をお願いいたします。
※イラスト・写真などは製品と一部異なる場合があります。
(C) TOMYTEC【対象年齢】:
実車について
小田急1000形は1988(昭和63)年に小田急初のステンレス車体やVVVFインバーター制御を採用し登場した車両です。小田急線全線で運用されており、かつては地下鉄千代田線への直通運転にも充当されていました。
4両・6両・8両・10両編成とバラエティに富んだ編成があり、4両・6両編成は他形式と連結した運用も行なわれています。
2015(平成27)年頃より走行機器や車内インテリアにリニューアル工事を施した、更新車が運用を開始しました。
商品の特徴
■小田急1000形更新車の4両固定編成を製品化
■4両固定編成デハ1000形(1100番台)専用の床下機器を新規製作
■車両番号、OERマーク、ブランドマークは印刷済み
■種別行先表示、優先席(車体用・窓用)は付属ステッカー(新規制作)からの選択式
■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、WiMAXアンテナ、前面手すりはユーザー取付け
■前面渡り板、中間連結部の貫通幌は取付け済み
■ヘッドライト(白色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
パッケージサイズ
・8Rケース(縦31cm×横21.5cm×厚さ3.2cm)【対象年齢】:15歳以上
実車について
小田急1000形は1988(昭和63)年に小田急初のステンレス車体やVVVFインバーター制御を採用し登場した車両です。小田急線全線で運用されており、かつては地下鉄千代田線への直通運転にも充当されていました。
4両・6両・8両・10両編成とバラエティに富んだ編成があり、4両・6両編成は他形式と連結した運用も行なわれています。
2015(平成27)年頃より走行機器や車内インテリアにリニューアル工事を施した、更新車が運用を開始しました。
商品の特徴
■小田急1000形更新車の4両固定編成を製品化
■4両固定編成デハ1000形(1100番台)専用の床下機器を新規製作
■車両番号、OERマーク、ブランドマークは印刷済み
■ステッカー(新規制作)が付属し、種別行先表示、優先席(車体用・窓用)を収録
■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、WiMAXアンテナ、前面手すりはユーザー取付け
■前面渡り板、中間連結部の貫通幌は取付け済み
■ヘッドライト(白色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
パッケージサイズ
・4Rケース(縦20.2cm×横18.8cm×厚さ3cm)【対象年齢】:15歳以上
209-500系は1998年に登場した電車です。
京葉線へは2008年に201系の置き換えを目的として京浜東北・根岸線からの転入により4編成が登場しました。
その後E233-5000系の導入で予備車の1編成を残し3編成は武蔵野線へ転用されました。
唯一京葉線に残った209-500系はその後、主要機器の更新工事を受け現在はE233-5000系と共通の運用に入り京葉線のほか外房線や内房線でも活躍中です。
●209-500系の特徴であるドアフチの違いを新規で再現
●先頭部はホーム検知装置の付いた姿を再現
●モハの床下は機器更新後の姿を再現
●質感の異なる2色の銀色を再現
●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ装着済み、交換用パーツ付属
●前面・側面はスモークガラスを再現
●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯
●テールライト、前面表示部は白色LEDで点灯
●車番は選択式で転写シート付属
●JRマークは印刷済み
●新集電システム、黒色車輪採用
●フライホイール付動力採用
●M-13モーター採用
【車両】
●クハ209-500
●サハ209-500
●モハ209-500(M)
●モハ208-500
●サハ209-500
●サハ209-500
●サハ209-500
●モハ209-500(T)
●モハ208-500
●クハ208-500
【付属品】
●ランナーパーツ:避雷器
●ランナーパーツ:アンテナ、信号炎管
●ランナーパーツ:行先表示パーツ
●転写シート :車番など
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
NSE(3100形)は観光輸送力増強の一環として昭和38年(1963)に登場しました。
従来のSE車(3000形)から低重心、連接構造といった仕様を引き継いだ一方、先頭車は運転席を2階に設置し、先頭部を展望車としたよりデラックスな車両となりました。
昭和52年(1977)から翌年にかけて冷房能力の向上を図るため冷房装置を増設。
新形のLSE(7000形)登場後の昭和58年(1983)からは車体修繕が実施され、正面愛称表示の自動巻取り式化・形状変更(五角形→長方形)や喫茶・売店コーナーの拡大による一部扉位置の変更、外ホロのウレタン芯形への変更といった各種更新工事が行われました。
また、平成9年(1997)には1編成が小田急電鉄の開業70周年を記念したイベント特急「ゆめ70」に改造され、展望室部分以外がソファーとなった先頭車や華やかな塗装の外観で人気を博しました。
世代を超えて人気を誇る小田急ロマンスカー・NSE(3100形)に新たなラインナップが登場です。
前面愛称表示が自動巻取り式化され、長方形となった更新工事施工後の仕様で製品化。
また、平成9年(1997)にイベント特急としてリニューアル改装された「ゆめ70」も同時に製品化いたします。
・ホビー系商品についての諸注意
メーカー都合により発売の大幅な延期が発生する可能性がございます。
予約商品についてはメーカーから順次入荷次第の発送となります。メーカー公表の発売日とは異なる場合がございますのでご了承ください。【対象年齢】:8歳以上