「白百合怪異研究会」(代表舟崎克彦)が、児童文学と怪異をテーマに催した諸研究家による講演会録。神宮輝夫氏の英国ゴシック小説から幻想小説、ミステリー、カナダ児童文学、日本昔話まで多彩な内容。
ウイルスや気候変動、ロボットから老化まで、
滅亡と死のシナリオは科学で回避可能!?
パンデミック、小惑星衝突、不妊に不眠に最終戦争!
映画が探究してきた、死のシナリオの数々。
あなたは科学を使って避けられる?
映画に描かれる「死」のシナリオの裏に、科学アリ。
人類は、知能を持ったロボットに滅ぼされる? 全人類が不妊になり滅亡?
植物に人類が支配される? 映画も科学もよりわかるようになる一冊!
11の映画とその裏にある科学を紹介。
内容より
ウイルスを避ける方法を映画に学ぶ? 『コンテイジョン』
小惑星の衝突を避けるのにペンキが役立つ? 『アルマゲドン』
ロボットに武器を持たせるべきか? 『ターミネーター』
最終戦争が起きていないのは幸運なだけ? 『博士の異常な愛情』
そのほかの検討される映画:『ジョーズ』『トゥモロー・ワールド』
『ジオストーム』『エルム街の悪夢』『人類SOS! トリフィドの日』
『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』『フラットライナーズ』
エネルギー・環境問題についての教育は、人々の行動にどう影響するのか?環境行動を促す効果的な教育・政策を社会心理学的アプローチにより探究した貴重な成果。
<本書の見どころ>
●2018年11月、ユネスコ無形文化遺産に登録された日本のお祭りを掲載!
・男鹿のなまはげ(秋田県男鹿市)
・悪石島のボゼ(鹿児島県十島村)
・宮古島のパーントゥ(沖縄県宮古島市)
●ユネスコ無形文化遺産を含む世界の40のお祭りを、カラフルなイラストで紹介。
●国立民族学博物館の研究者による監修。
●巻末には、大陸別の世界地図を収録。調べ学習にもお役立ち。
●プレゼントに最適。
<本書で紹介するお祭りの一部>
※すべてユネスコ無形文化遺産
・ブショーの行進/ハンガリー
・魔法の馬の祭り(バヤール)/ベルギー
・バンシュのカーニバル/ベルギー
・ダミツェのンガ・チャム/ブータン
・チアパスのパラチコス祭り/メキシコ
・カスタヴのベル鳴らし祭り/クロアチア
・マキシの儀式/ザンビア北西部
・なまはげ/日本(秋田県)
・ボゼ神の仮面祭り/日本(鹿児島県・悪石島)
・パーントゥ/日本(沖縄県・宮古島)
<本書の内容>
歴史の古いお祭りは世界中に存在している。中世期に誕生したものもあれば、もっと古くから伝わるものもある。それぞれのお祭りは、この世に生きているありがたさを祝い、私たちを生かしている自然に感謝し、土地に伝わる伝承を残し、そこに住む人たちの絆を深めてきた。本書で紹介されるお祭りは、その地方以外ではほとんど知られていないものが多く、どのお祭りも目を見張るような衣装や奇怪な儀式を特徴とする。カラフルなイラストで描かれたページをめくるたび、それぞれの文化の違いと共通点が見えてくる。親子で楽しめ、プレゼントにも最適な一冊。
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第45回石橋湛山賞受賞作。
2013年日銀が「量的・質的金融緩和」(異次元緩和)を始めてからもうすぐ10年が経つ。世界経済の急激な局面の転換によって、わが国は、この“超低金利状態”を維持できるかどうかの瀬戸際、まさに崖っぷちに立っている。これまでの放漫財政路線を安易に継続し、異次元緩和を強引に押し通し続けようとすれば、遠からず、どういう事態に陥るのか。そして、それを回避するためには、私たちは何をなすべきなのか。世界の中央銀行の金融政策と財政に精通したエコノミストが警鐘を鳴らす。
異次元緩和は限界
日銀がいくらでも国債を買い入れられた
時代はもう終わりだ
●長期金利は“糸の切れた凧”に
●新規国債発行ストップで、社会保障費も防衛費も義務教育の国庫負担金も一律4割カットに
●財政破綻したギリシャは預金者1人・週当たり5万強の預金引き出し規制に
●最悪の事態を回避できる道はないのか
本書の内容
プロローグ 異次元緩和から9年、ついに現れた不穏な兆候
第1章 日本銀行に迫る債務超過の危機
第2章 我が国の財政運営に待ち受ける事態
第3章 異次元緩和とはどのようなものだったのか
第4章 欧米中銀との金融政策運営との比較でわかる日銀の“異端”さ
第5章 異次元緩和が支えたアベノミクスと残された代償
第6章 事実上の財政破綻になったら何が起きるかーー戦後日本の苛烈な国内債務調整
第7章 変動相場制下での財政破綻になったら何が起きるかーー近年の欧州の経験
第8章 我が国の再生に向けての私たちの責務
機械系で使用するCADの基本的な部品図などのオペレーションを挙げています。オペレーションを覚えることによって、複雑な図面も描けるようになっていきます。
隣のおじさんのことのように毎晩ゴヤの動向を伝える父、バルセロナで藤原定家の日記に呻吟する父、サルトルや武田泰淳や愛犬の死に打ちひしがれる父、田植えのように夜中トントンと原稿用紙の升目を埋めていく父…。『時間』『インドで考えたこと』『方丈記私記』『ゴヤ』『路上の人』などの作品で知られる堀田善衞。「ただの文士」であろうとした作家の生きた姿をーその創作への情熱、社会に開かれた魂、少しユーモラスな日常を、娘の目から追想する。
問題解決に必要なのは、賢い習慣と質の高い知識、それを応用する能力…あなたにはありますか?認知科学の第一人者がイノベーションを導くための「思考のスキル」を徹底解説。
1968年という年はW.R.ビオンにとって人生の一つの節目といえる。本書は、ビオンが英国から米国へ移住したその夏に行ったブエノスアイレスでのセミナーシリーズの記録である。
本書の構成は、講義形式のセミナー、ケースプレゼンテーション、スーパーヴィジョンの3部となっている。
貴重なビオン自身によるケースプレゼンテーションが収録されている点は、本書の最大の特徴であり、ビオンのなまの臨床を読者は目の当たりにするであろう。また詳細なスーパーヴィジョンの記録によっても、ビオンの臨床姿勢を存分に味わうことができる。
講義形式の語りの中では逆転移、投影同一化など分析家に広く馴染みのある概念から、コンテイナー/コンテインド理論、グリッド、「記憶なく欲望なく」などのビオン独自の概念までがわかりやすく解説されている。
難解と言われるビオンの多くの著作に比して、本書の中の彼は、聞き手を前にして自身の言葉がわかりやすく届くよう心を配っているように感じられる。セミナー参加者とビオンとの豊富な質疑応答も、読者がビオンの概念をより深く理解するために役立つだろう。
昔々から語り継がれてきた、明るくゆかいな日本の昔話を、生き生きとした文と親しみやすい絵でおくります。よみきかせにも、自分で読むのにもぴったりです。
収録作品:とらときつね/桃太郎/さるのきも/山伏とたぬき/犬とねことうろこ玉/こんび太郎/たにしとからすのうたくらべ/かみそりぎつね/せかい一のおりこうさん 他全12編収録
フロイトによって「無意識」が発見された19世紀末。諸派が理論・技法面で「精神分析」を発見していった20世紀。そして21世紀、「精神分析的なスタンス」そのものを再発見する本書が生まれます。--心理療法の学び方の根本を、1.クライエントとのあいだで、2.スーパーヴィジョンのなかで、3.読み書きするなかで、という三つの角度から見つめ直し、誰しもに開かれた「精神分析的な生き方」を唱えます。--著者は世界的に注目される分析家で、長く待たれた名著日本語版が、十年にわたる精訳の末に成書刊行となります。
第一章 精神分析を再発見するということ
第二章 夢見ることとしての語らいについて
第三章 精神分析的スーパーヴィジョンについて
第四章 精神分析を教えることについて
第五章 分析スタイルの諸要素ービオンの臨床セミナー
第六章 ビオンの心的機能に関する四原則
第七章 ローワルドを読むーエディプスを着想し直す
第八章 ハロルド・サールズを読む
春の野原を背景に、幼い姉と弟の心のふれあいと幼児の空想の世界を、素朴であたたかみあふれる文と絵で描いた絵本。