3カ月でマイナス5kg。楽しみながら続けられる雨降れウォーク。
2009年にデビュー30周年を迎えるCHAGE&ASKAのアルバムを、初回限定でSHM-CD化。ドン・キホーテの生きざまをモチーフとして都会に生きる男たちを描いた82年2月発表のアルバム。現在も根強い人気の「男と女」も収録。
カーペンターズの日本限定のセレクション・アルバム。デビュー40周年を記念して発表された2枚組ベスト・アルバム『カーペンターズ 40/40〜ベスト・セレクション』を1枚に凝縮。リチャード・カーペンターによる監修。
■忌野清志郎がリズム&ブルースの聖地を旅した“魂”の記録!
SOUL 忌野清志郎
“伝説の葬儀”CD化!
5月9日に執り行われた、忌野清志郎さん(享年58歳)の葬儀「青山ロックン・ロール・ショー」にて、約12時間に渡り流された全33曲を収録。
RCサクセションの「雨あがりの夜空に」「スローバラード」、坂本龍一とコラボした「い・け・な・いルージュマジック」など、RCサクセション名義の曲と、ソロ名義の曲が初めて一枚のアルバムに収録された、マストアイテム!
忌野清志郎 永遠のバンド・マン 2009年 08月号 [雑誌] 世代を超えて愛され続け、惜しまれて世を去った清志郎。
これほど多くの人々に支持された理由は何なのか。彼の歌と音楽の真価はどこにあるのか。今あらためて問いなおすとともに、『ミュージック・マガジン』のこれまでの記事を収録し、その歩みを振り返ります。
70年代から昨年2月の復活ライヴまで、貴重な写真も多数掲載。最後まで歌い続けたサイコーのバンド・マンを永遠に記録する一冊です。
てるてるぼうずのピーカンちゃんのいるところはいつもピーカンいい天気。今まで雨なんか、一度だって見たことがありません。でも、「あめふりお」っていうてるてるぼうずのおとこのこと出会った時に…。
あらゆる音楽を並列して聴けるようになった現代、普遍性をもったスタンダード(標準)=本当の“古典”は何か。それを作り出そうという野心的なプロジェクト(坂本龍一総合監修)が“スコラ”であり、充実のブックレット+CD(音源はレーベルを横断して収録)全30巻が予定されている。第3巻はドビュッシー。その影響は、武満徹はもちろん、ブライアン・イーノやレディオヘッドにまで及んでいる、とする視点が新鮮だ。CD1枚分のみと音源が数少ないのは残念だが、むしろ選りすぐられたエッセンスとして聴くべきだろう。
松山千春の2枚組ベスト・アルバム。活動初期に発表された「季節の中で」「恋」「大空と大地の中で」や、96年のTVドラマ『みにくいアヒルの子』の主題歌に起用された「君を忘れない」など、名曲がずらりと並んでいる。
気象とは、地球の大気中で起きているさまざまな自然現象であり、その見事なしくみによって、地球という生命圏は安定に維持されているのです。
北町奉行所町方同心見習い組には六人の若者がいる。伊三次の仕える不破友之進の嫡男、龍之進を始め、緑川鉈五郎、春日多聞、西尾左内、古川喜六、橋口譲之進という面々。俗事に追われ戸惑いながらも、江戸を騒がす「本所無頼派」の探索に余念がない。一方、伊三次とお文の関心事は、少々気弱なひとり息子の成長だが。
レーベルの枠を超えた邦楽ベストの決定版“ゴールデン☆ベスト”シリーズ。「雨」、「円山・花町・母の町」などのヒット曲で一世を風靡した三善英史のベスト。艶やかな歌声が存分に堪能できる。
レーベルの枠を超えた邦楽ベストの決定版“ゴールデン☆ベスト”シリーズの水谷麻里編。今もカルト的人気を誇るアイドル、水谷麻里のシングル曲からアルバム曲まで収録した3枚組コンプリート・ベストだ。
レーベルの枠を超えた邦楽ベストの決定版“ゴールデン☆ベスト”シリーズ。お笑いコンビ・とんねるずがビクター時代に発表したヒット曲を収めた2枚組べスト。「雨の西麻布」「一気!」など一世を風靡した楽曲を満載する。
レーベルの枠を超えた邦楽ベストの決定版“ゴールデン☆ベスト”シリーズ。日本シャンソン界の先駆けであり“ブルースの女王”と呼ばれる淡谷のり子のベスト盤。さまざまなジャンルの音楽に取り組み、日本の音楽文化の発展に貢献した彼女の名唱を収録する。
70年代後半〜80年代前半のJ-POPの名曲を100曲収録した6枚組アルバム。豊かな音楽性の“ニュー・ミュージック”を誕生させた、松任谷由実、オフコース、アリスらの色褪せない名曲を収録。
89年発表のアルバム『Ivory』と、93年発表の『Ivory2』をセットにして、高音質のSHM-CDで収録したアルバム。ボーナス・トラックとして96年のヒット曲「PRIDE」も新たに収めている。
映画『デトロイト・メタル・シティ』への出演も話題になった男性シンガー・ソングライターの、1年ぶり通算12枚目となるアルバム。英国やスウェーデンのミュージシャンたちも参加し、深みを増したはじけるようなポップ・ソング・ワールドを聴かせている。
妻として、母として、ひとりの女性としてー。パリの生活で考え、感じ、見つけたこと。
日本海軍で飛行機というものが採用され、大正元年に横須賀上空を飛んでから30年ーそれまでの主力だった砲術部門を凌ぐ質と量をもつまでになった海軍航空。『空母こそ艦隊の主力』を世界に示した日本海軍エビエーションの歴史を写真と図表と共に描いた話題作。航空への夢を追いかけた男たちの不屈の戦いを綴る。