鈴木英人のイラストも印象深いアーバン・フュージョン傑作アナログ盤!
堀井勝美PROJECTが、1987年に発表したファースト・アルバム『HOT IS COOL』がClear Blue Vinyl(透明ブルー盤)でアナログ盤復刻発売!
映画『ドラえもん』シリーズ(1999年から2005年)の音楽、NHK連続テレビ小説 (朝ドラ)の音楽など、TV、アニメ、CM、映画、舞台などの作曲、プロデュースを多数手掛けた、作曲家、編曲家、東京音楽大学教授、堀井勝美が、超一流ミュージシャンを多数起用したフュージョン・プロジェクトの1stアルバム。1980年代後半の雰囲気を色濃く反映し、シンセザイザーやプログラミング・リズムを多用し、キャッチーなアーバン・フュージョンを展開。
人気イラストレーター鈴木英人とのコラボレーションをコンセプトとしてスタートした企画となる。復刻にあたり、オリジナル・マスターテープから、96Khz/24bitにデジタル変換したハイ・スペック音源データをもとにカッティングし、ソニーミュージック国内工場でプレスした完全生産限定盤。オリジナル発売:1987年3月21日。参加ミュージシャン:堀井勝美(key)、難波弘之(key)、鳴瀬喜博(b)、是方博邦(g)、倉田信雄(key)、数原 晋(flh)、土岐英史(sax)、川瀬正人(perc) etc.。
【完全生産限定盤】アナログ / Clear Blue Vinyl
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日本のフュージョン界を牽引するバンド“TRIX”のデビュー20周年を記念した2枚組アルバム。
スペシャルゲストとしてJ-POP界の名立たるスターたちとの共演も多い小野塚晃 (キーボード)を迎え、過去最強のラインナップで制作。タイトル『BUILD UP』の文字通り、聴くたびに筋力が増強するムキムキバキバキの空前絶後な作品となります。
耳で味わう“はじまりの物語”
『KINGDOM HEARTS -HD 1.5 ReMIX-』のサウンドを収録したオリジナル・サウンドトラックが再発売!
はじまりの物語となる『KINGDOM HEARTS』『KINGDOM HEARTS Re:Chain of Memories』『KINGDOM HEARTS 358/2 Days』の3作品の楽曲を新規録音してCD3枚組に収録。
※この商品は2014年11月26日に発売された商品と同一の収録内容となります。
『KINGDOM HEARTS III』へつながる物語
「キングダム ハーツ -HD 2.5 リミックスー」のゲーム音源が、再発売!
『キングダム ハーツIII』へとつながる作品『キングダム ハーツII』・『キングダム ハーツ バース バイ スリープ』の楽曲が、『キングダム ハーツ -HD 2.5 リミックスー』として、新規録音のもと蘇ります。
※この商品は2014年11月26日に発売された商品と同一の収録内容となります。
ジョン・ホプキンスのアルバム『RITUAL』は、深みとコントラストが特徴。儀式、精神的解放、英雄の旅路をインスピレーションに、古代の原始的なエネルギーを取り入れたこの作品は、洞窟のようなサブウーファー、催眠術のようなドラミング、そして超越的なメロディーで構成された41分間のエレクトロニック・シンフォニーである。緊迫感、没入感、そして究極の高揚感に満ちたこの作品は、彼の22年のキャリアを通して探求されたテーマの集大成であり、2021年の前作『Music For Psychedelic Therapy』と対をなす動的な作品となっている。
アルバムの発表に合わせて公開されたプレビュー音源「RITUAL (evocation)」は、深く催眠的なドラムと、啓示的な光を目指すかのような長いビルドアップで構成されている。不協和音の嵐を経て、荒々しいアルペジオのきらめきへと導かれ、最後には澄み切った高らかなヴォーカルが現れる。
『RITUAL』が完成したのは2023年後半だが、きっかけは2022年、ホプキンスがロンドンで開催されたストロボ効果で視覚刺激を引き起こす「ドリームマシーン (Dreamachine)」のプロジェクトのために作曲した音楽から生まれた。
『RITUAL』は、感情的にもサウンド的にも重厚でありながら、温かみのあるライブ感を纏っており、柔らかさと激しさの並置が全体の中核を成している。時間をかけて準備を整え、41分間途切れることなく『RITUAL』に浸ってほしい。
作曲している時は、自分が何をしているのかまったくわからない。どこから来て、どこへ行くのかもわからないし、それが重要なことだとも思えない。ただ、完成した瞬間がわかる。だから僕にできることは、最後まで感じ取り、何が起こっているのかを回顧的に分析し、その目的が何なのかを考えることだけだ。はっきりしているのは、この作品は儀式の構造を持っているということ。僕にとっては儀式だが、あなたにとっては違うものだろう。この儀式が実際に何であるかについて決めつけないことが重要だと感じている。それは、自分の内なる世界の入り口を開き、隠され埋もれているものを解き放つための道具、もしかしたら機械のようにさえ感じられる。体の緊張によって固定されているもの。だからこの作品は一般的な「アルバム」の定義からは外れたものかもしれない。現在進行形のプロセス、もしくはあなたに語りかけるもの。同時に、ここには物語があるようにも感じられる。僕が経験しているプロセスの物語であり、我々みんなが経験していることなのかもしれない。創造、破壊、超越の物語でもあるのかもしれない。たぶん、それは典型的な英雄の旅の物語であり、忘却と記憶の旅なのだろう。- Jon Hopkins
(メーカー・インフォメーションより)
Disc1
1 : part i - altar
2 : part ii - palace / illusion
3 : part iii - transcend / lament
4 : part iv - the veil
5 : part v - evocation
6 : part vi - solar goddess return
7 : part vii - dissolution
8 : part viii - nothing is lost
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