NHK の検索結果 標準 順 約 2000 件中 961 から 980 件目(100 頁中 49 頁目)
- 『ロッチと子羊』で学ぶ 中高生のための哲学入門
- 小川 仁志/『ロッチと子羊』NHK制作班
- ミネルヴァ書房
- ¥1760
- 2023年12月12日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.0(1)
友だちや勉強のお悩みを15の哲学プラクティスで解決!
- 恋せぬふたり
- 2022年04月28日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.0(40)
「恋愛や性的な話を振られてもよくわからない。でも愛想笑いをしていれば大丈夫…」兒玉咲子は、そんなもやもやとした気持ちを家族や友人、同僚に理解されないまま、恋愛や結婚を促され続け、居心地の悪さを感じていた。そんなある日、「アロマンティック・アセクシュアル」というセクシュアリティを自認する男性・高橋羽と出会い、驚くと同時にどこか救われた気持ちになる。誰にも恋愛感情を抱かず、性的にも惹かれないふたりが、自分たちなりの生き方を模索すべく始めた共同生活は、周囲に波紋をひろげていく。その生活の先にある、それぞれの「幸せ」のあり方とはー。NHKよるドラ「恋せぬふたり」をオリジナル書き下ろし小説化!
- 真珠湾80年 生きて 愛して、そして
- (ドキュメンタリー)
- (株)NHKエンタープライズ
- ¥3385
- 2022年12月16日
- 取り寄せ
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
真珠湾攻撃に参加した900人の搭乗員。その一人一人に、無事の帰りを待ちわびる大切な人がいた。
出撃のたびに胸をよぎる妻への思い。日々祈りを捧げる母の面影。
証言で綴る愛と死の物語
★取材期間は10年以上。膨大な取材映像と当時の資料から、元隊員や遺族の証言を丁寧に紡ぎだした“愛と死の物語”を映像化!
太平洋戦争の口火を切った真珠湾攻撃には900人近い航空隊の搭乗員が参加した。
彼らはその後、どんな運命を辿ったのか。
記録を探ると、その後も最前線に投入され続け、生きて終戦を迎えた者は2割に満たなかった。
死を覚悟しつつも、家を継ぐため縁談を急いだ者。
前線から妻に宛て、焦がれるような思いの手紙を送り続けた者。
10年以上に渡り撮影してきた元隊員や遺族の証言から、“真珠湾の英雄”とその家族の、愛と死を描く。
<収録内容>
「真珠湾80年 生きて 愛して、そして(前編・後編)」
<キャスト>
【語り】大島隆之ディレクター
© 2022 NHK
※収録内容は変更となる場合がございます。
- コチョウラン
- 2017年01月
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.83(12)
コチョウランの毎月の作業と管理を徹底ナビ!窓辺で豪華な花を咲かせましょう!
- 大河ドラマ 鎌倉殿の13人 完全版 第壱集 ブルーレイ BOX【Blu-ray】
- 小栗旬/新垣結衣/菅田将暉
- (株)NHKエンタープライズ
- ¥10358
- 2022年07月22日
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(3)
三谷幸喜が贈る
予測不能エンターテインメント!
★NHK大河ドラマ第61作。平安時代後期から鎌倉時代を舞台に、主人公・北条義時が、権力の座を巡る戦いを制し、武士の頂点へと上り詰める生き様を描いた物語。
★希代のヒットメーカー、三谷幸喜が、「新選組!」「真田丸」に続いて手掛ける一大叙事詩。
★主人公・北条義時は、小栗旬が演じる。音楽はエバン・コール、語りは長澤まさみが務める。
★共演陣には、義時の幼なじみ・八重役の新垣結衣、源義経役の菅田将暉、義時の姉・政子役の小池栄子、源頼朝役の大泉洋、
後白河法皇役の西田敏行、そのほか片岡愛之助、中川大志、山本耕史、中村獅童、松平健、佐藤浩市、
坂東彌十郎、宮沢りえなど超豪華な顔ぶれが集結。
<収録内容>
■DISC1
第1回「大いなる小競り合い」
第2回「佐殿の腹」
第3回「挙兵は慎重に」
■DISC2
第4回「矢のゆくえ」
第5回「兄との約束」
第6回「悪い知らせ」
第7回「敵か、あるいは」
■DISC3
第8回「いざ、鎌倉」
第9回「決戦前夜」
第10回「根拠なき自信」
第11回「許されざる嘘」
※収録内容は変更となる場合がございます。
- ブルーベリー
- 2017年04月
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.62(13)
鉢植えでも育てやすい人気果樹・ブルーベリー。コンパクトな樹形を持つ「夏の剪定」と木の成長のバランスを整える「冬の剪定」で、おいしい果実がたくさん収穫できます。
- 帝国日本と不戦条約
- 2022年12月23日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.0(3)
「世界の法」の潜在力を問う。明治維新後、世界の「一等国」となるべく邁進した日本は、戦間期の1920年代、不戦条約をはじめとする国際法秩序、新たな集団安全保障体制の構築に当事国として深く関わった。だがしかし、紛争解決手段としての戦争を否定したにもかかわらず、なぜ日本は迷走と破局への道を辿ったのだろうか。外交官としてパリ講和会議の委員を務め、国際連盟の発足に携わり、その後アジア初の常設国際司法裁判所所長を務めた安達峰一郎の足跡を手がかりに、「戦争」と不戦条約の関係を国際法の観点からどう説明できるか、また当時の関係者がいかに説明しようとしてきたかを問いなおし、国家自存と平和構築の間で苦闘した、知られざる帝国日本の姿を照らす。