ねずみのお医者さまは、病気になったりすのぼうやの家へ、大雪の中をでかけました。ところが……。ちょっとそそっかしくて愉快なお医者さまの話です。
子どもの乳歯が抜けたとき、小さな手紙を添えて歯を枕の下に隠しましょう。夜になると、トゥースフェアリー(歯の妖精)が現れて、抜けた歯を持ち帰り、かわりに素敵なプレゼントを置いていってくれるはずです。この欧米のトゥースフェアリーの習慣は、1匹のねずみからはじまりました。子ども時代にしかできないかわいい習慣を、ぜひ試してみませんか?きっと親子のすてきな思い出になることでしょう。トゥース・フェアリー(歯の妖精)のおはなし。
はたけのすみっこに、ひとりぼっちの ねずみくんがいた。あるよる、おなかをすかせたねずみくんは、はたけへでかけた。じゃがいもにかじりついたとき、ようきなうたごえがきこえてきた。「みみずのうんちの おくりもの みみずのうんちは たからもの♪」こえのぬしは、まだ小さななすのなえのなすこちゃんだったーー。
ねみちゃんの写真をとることにしたねずみくん。
すると、「いいなぁ ぼくらもとってよ」と動物の仲間たち。
「しょうがないなぁ はい チーズ」。
しかし、うまく写真に全員おさまりません。
そこで「自分の自慢で大切なもの」だけをうつすことにしました。
ぞうさんは鼻、ライオンさんはたてがみ。
さて、ねずみくんの自慢で大切なものは……?
ねみちゃんとねずみくんの絆に心がポッと温まる、身近にある大切なものに気づかせてくれるお話です。
ねずみぎらいのぼくじょうぬしは、かいねこのピッツリーにねずみたいじをたのみます。ねずみがかくれたばしょは…?
かの今江祥智氏から「白眉である」と称され、多くの画家の絵筆を動かし、子どもから大人まで、賢治作品との新たな出会いを創り出す話題のシリーズ、34巻目。
「おれは先生なんだぞ。おまえ教育するんだぞ」と、えらそうなことばかりいう先生と、目をつぶり、「だって だって」といいながら、そこから逃げられない生徒たち。
きんとひえた冬の空気がフェリエの森をつつみます。フェリエの森の住人たちは、新しい年をむかえるためのじゅんびをはじめました。ルーチカたちは、年末のおおそうじや、新年のかざりつけ、お料理づくりを楽しみます。一年の終わりは、自分の一年をふりかえるときでもあります。フェリエの国のみんなは、すべてのいきものの運命が書かれている「運命の書」のことを知り、自分らしく生きることをかんがえます。
「はりねずみのルーチカ」シリーズ8冊目は、新年のお祭りです!
ルーチカたちは、年末のおおそうじや、新年のかざりつけ、お料理づくりを楽しみます。
一年の終わりは、自分の一年をふりかえるときでもあります。フェリエの国のみんなは、すべてのいきものの運命が書かれている「運命の書」のことを知り、自分らしく生きることをかんがえます。
読むとあたたかい気持ちになる人気童話。
もくじ
年こしのじゅんび
精霊ノーナとパルカの書
はじまりのたねの世界
後悔のなみだの世界
ふたたびもとの世界へ
たんじょうびのひみつ
さびしい年こし
新しい年
寒い寒い冬に、父さんねずみと母さんねずみと17匹の子ねずみたちが、ゆか下のあたたかいへやに引越してきました。ある晩、父さんねずみと母さんねずみは、たくさんのひとたちが上の家にあつまって、歌ったり、踊ったり、プレゼントをわたしたりと楽しそうにしているのを見ました。どうして今晩はいつもとちがうのだろうと気になった2匹は……? ねずみの家族の目線からクリスマスを描いた、可愛らしい絵本。プレゼントに最適です!
森の病院のはりねずみ先生のもとには、毎日いろいろな患者さんがやってきます。受付係は、はりねずみ先生を慕う白鳥さん。さて、今日はどんな患者さんがやってくるのでしょうか。体も心も治す、ちいさなはりねずみ先生のおおきな優しさを描いたお話。温もり溢れる絵も存分に味わってください。親子で何度でも読み返したくなる一冊です。
いなかねずみのチミーは、ある日馬車といっしょに町に着き、町ねずみのジョニーたちと仲良くなります。町のくらしになじめず、食べ物もあわずにやせてしまって、いなかに帰ったチミーを訪ねて、こんどはジョニーがいなかにやってきます。でもすぐに町に帰ったジョニー。すきな場所はひとそれぞれです。ちなみに作者のポターは断然いなかのほうがすきでした。
読んであげるならおよそ6才くらいから。
ある家にすむ母さんねずみと子ねずみたちは、人に気づかれないよう静かに暮らしていました。ところが末の子ねずみヤカちゃんの声の大きいこと。きっと大変なことがおこるでしょう!
たすけて、わんたくん。わんたくんは、大事な友だちをすくえるか?
はりねずみともぐらがなかよく散歩していると、木かげで女の人が昼寝をしているのを見つけました。その人の頭の上には、色とりどりの風船が浮かんでいます。もぐらは、女の人の手からそっと風船を2つ取り、かわりに金貨をおきました。風船を手に入れて大喜びの2ひき。するとそこへ、強い風が吹いてきて、2ひきは風船とともに空高くまいあがっていきました。スリル満点で楽しい空の旅のはじまりはじまり。表題作のほか全3話。
あめがふってきたので
カサをさした、ねずみくん。
ところが、なかまがつぎつぎやってきて、
「カサなんて いらないよ!」
しょんぼりしていた
ねずみくんですが・・・・・・。
心あたたまるラストに、おもわずクスッ!
ロングセラー「ねずみくんの絵本」シリーズの、
記念すべき30巻目の絵本です。
ねむいねむいねずみが、雪の降る夜道を旅しています。
からだは冷えきって、なんだかねむくって……。そんなとき、目の前に大きなふくろを積んだ1台のそりがとまっていることに気がつきました。ねずみはすぐに飛び乗り、ふくろのなかへともぐります。ふくろの中はおもちゃだらけでごちゃごちゃしていましたが、雪の中を歩くことに比べればまるで天国です。ねずみは、夢を見るほどぐっすりと眠り始めました。すると、シャンシャンシャン……。そりは空を飛びはじめました。なんと、ねずみが潜り込んだのはサンタクロースのそりだったのです。
ジンボアユミさんがペン1本で描く、シンプルで可愛らしい絵と心温まるシーンに癒やされる「ねずみ絵日記」が書籍になりました。
15万以上のいいねがついた作業員さんの姿や、お父さんに怒られた息子さんの面白く可愛らしい行動、息子さんの愛らしい言い間違い、きょうだいの仲睦まじい様子など、Xで「可愛い」「穏やかで優しい」「愛おしい」「素敵な家族」「温かくて泣ける」などと反響が大きかった2024年6月〜10月のエピソードに、新しい思い出も加えて一冊にまとめました。
ジンボアユミさん愛用の画材のこだわりやお気に入りの過ごし方、ヤギが好きな息子さんとのほっこりした出来事、これまでにあまり公表していない過去のお話などもご紹介。
「放っておいたらきっと、しばらくしたら忘れてしまうような小さな出来事もあるけれど、その時々の『好き』に寄り添ったものをこれからも描いていきたい」というペン画家・ジンボアユミさんの、何気ない日常の記録です。