コーヒーの誕生からスターバックスまで。世界を変えた琥珀色の液体。
コーヒーの香味を自由自在にコントロール。バッハコーヒー・田口護と科学者で人気ブログ「百珈苑」を主宰する旦部幸博がタッグを組み、「おいしいコーヒーとは何か」を解き明かす渾身のコーヒー論。
世界のコーヒー産地を巡ってみると、生産事情はもちろん、人々の生活や歴史も見えてきます。
コーヒー産地ごとの特徴をはじめ、
他にも収穫方法の違いや栽培方法などの基礎知識から、
コーヒー業界が抱える世界的な課題までを完全網羅。
旅するように世界各地のコーヒーについて学んでみませんか?
ティラミス、コーヒーゼリー、モカロール、エクレールオカフェなど、
世代を超えて愛される甘くほろ苦いコーヒー菓子の定番とアレンジ、
コーヒーの風味をいかした焼き菓子や、深い香りと余韻を残してくれる冷やして食べたいお菓子まで。
少し大人で味わい深いレシピを贅沢にご紹介しています。
お菓子にコーヒーの風味を加えることで、その苦味や酸味がお菓子の甘さを上品に引き立て、
それぞれの味わいを深め、風味豊かな印象深い味にしてくれます。
ミルクやバター、チョコレートなどとも相性がよく、また甘い余韻を包み込んで後味をすっきりさせてくれるので、
甘いものが苦手な方にもおすすめです。
Contents
はじめに
コーヒーのお菓子がおいしい理由
コーヒー図鑑
お菓子作りに使うコーヒーの種類と特徴
材料について
■Chapter.1
永遠の定番 愛されるコーヒーのお菓子
ティラミス
アレンジ:マスカルポーネアイスのアフォガード
コーヒーゼリー
アレンジ:浅煎りコーヒーゼリー ココナッツソルベのせ
モカロール
アレンジ:モカスクエアケーキ
エクレールオカフェ
アレンジ:黒糖コーヒーナッツシュー
■Chapter.2
焼いて作るコーヒーのお菓子
カフェモカケーク
キャラメルとコーヒーのマーブルケーク
コーヒー風味のNYチーズケーキ
ガトーミエルオカフェ
エスプレッソブラウニー
マロンのマフィン コーヒーアイシング
ヘーゼルナッツ&エスプレッソフィナンシェ
コーヒーヌガーの薄焼きタルト
フランオカフェ
コーヒービーンズクッキー
ピーナッツバター&コーヒークッキー
薄焼きカルダモンコーヒークッキー
コーヒーチョコのダイジェスティブビスケット
コーヒー風味のレーズンサンド
■Chapter.3
冷やして食べたいコーヒーのお菓子
エスプレッソカルーアプリン
あずきとカフェオレのプリン
モカソフト
コーヒーパルフェ
コーヒーの白いブランマンジェ
コーヒー水ようかん
アマレットコーヒーのモザイクゼリー
いちじくと焼きいものコーヒーチョコテリーヌ
コーヒーバノフィーパイ
■Column 1
フライパンで手軽におやつ
スパイスコーヒーパンケーキ
パンペルデュオカフェ
■Column 2
アジアのコーヒードリンク
レモンコーヒードリンク[台湾]
アイスヨーグルトコーヒー[ベトナム]
コーヒーにはとかく蘊蓄がつきもの。でも、それって本当なのでしょうか?根拠があいまいなコーヒー論にコーヒー研究者、石脇博士が科学の視点で軽快に斬りこみます。身近な疑問に博士が答えるQ&Aスタイルで楽しみながらコーヒーの世界を旅してみませんか。
コーヒー栽培の全過程の紹介と、問題点を提起し、いかにキレイなコーヒーの実を収穫するか、特に、実際に実を摘む労働者の労働条件を改善する必要性を語る。
「コーヒー農家」になって思うこと、コーヒー栽培の条件、土壌、精製と選別、病害虫、ピッカーとはどんな人たち、ピッカーと農園主との利益相反、美味しいコーヒーとは、スペシャルティーコーヒーの評価基準、ピッカーの付加価値
豆選びから焙煎、淹れ方、お湯の温度、保存方法まで、究極の一杯のための技術を紹介する。ほか、コーヒーのはじまり物語、自分だけのブレンド作り、海外のコーヒー事情、日本のコーヒーショップめぐりなどの楽しみ方も収録。
歴史を動かしたのは、人か、コーヒーか。
■元々はイスラム世界の秘薬だったコーヒー
■コーヒー大国になったオスマン帝国
■ヨーロッパにコーヒーをもたらしたウィーン包囲
■美味しいコーヒーを淹れられることで出世できる時代があった
■フランス革命はカフェから始まった
■コーヒーが奪い合いになった二つの世界大戦
身近なコーヒーをきっかけに、世界史と出会いなおす。入門書にも、学びなおしにもピッタリな一冊。
◎プロフィール
1964年、神奈川県生まれ。27年にわたり、高校で世界史・日本史・現代社会を教えながら、NHKラジオ・テレビのリポーターを務めた。テレビ朝日系列「大下容子ワイド!スクランブル」でコメンテーターとして活躍。著書に『世界を救うmRNAワクチンの開発者カタリン・カリコ』『チョコレートで読み解く世界史』(共にポプラ社)など多数。池上彰氏との共著に『歴史と宗教がわかる!世界の歩き方』などがある。「池上彰と増田ユリヤのYouTube学園」でもニュースや歴史をわかりやすく解説している。
味の違いが分かるのは男?
焙煎は男の仕事?
京都の焙煎家が思い描く多様で平等なコーヒーの世界。
誰もが安心してコーヒーを提供できる業界へ。
誰もが安心してコーヒーを飲める社会へ。
【目次】
プロローグ 少しだけ未来のコーヒーショップ(裏)
第一章 焙煎所から見えてきた社会のこと
1 僕の周りのジェンダーギャップ
2 自然科学的に(自然)なこと、つまり多様性について
3 人工知能の時代にコーヒー焙煎家は必要か?
4 京都が未来である理由ーー資本主義とジェンダー抑圧への抵抗
第二章 コーヒーとジェンダー
1 「コーヒーと男性性」を巡る鼎談 しば田ゆき×まこ×中村佳太
2 広告から考える嗜好品とジェンダー 小林美香×中村佳太
第三章 多様で平等なコーヒーの世界を目指して
1 BRUTUS 事件
2 BRUTUS 事件から考えるコーヒー業界の現在地 糸井優子×まこ×中村佳太
3 世界に見るコーヒー業界のジェンダー平等運動
エピローグ 少しだけ未来のコーヒーショップ
おわりに
プロローグ 少しだけ未来のコーヒーショップ(裏)
第一章 焙煎所から見えてきた社会のこと
1 僕の周りのジェンダーギャップ
2 自然科学的に(自然)なこと、つまり多様性について
3 人工知能の時代にコーヒー焙煎家は必要か?
4 京都が未来である理由ーー資本主義とジェンダー抑圧への抵抗
第二章 コーヒーとジェンダー
1 「コーヒーと男性性」を巡る鼎談 しば田ゆき×まこ×中村佳太
2 広告から考える嗜好品とジェンダー 小林美香×中村佳太
第三章 多様で平等なコーヒーの世界を目指して
1 BRUTUS 事件
2 BRUTUS 事件から考えるコーヒー業界の現在地 糸井優子×まこ×中村佳太
3 世界に見るコーヒー業界のジェンダー平等運動
エピローグ 少しだけ未来のコーヒーショップ
おわりに
アガサ・クリスティーの長編ミステリー小説の中に出てくるコーヒーとカップの描写と作品の内容を紹介した、コーヒーとミステリー好きの方必読の本。
コーヒーの味の違い、淹れ方などの基礎知識から、道具やコーヒー豆の選び方まで、分かりやすく丁寧に解説
ブドウの生産地によってワインの味わいが変わるように、コーヒーも栽培品種・生産方法によって味わいが異なる。
高品質で風味豊かな厳選された「スペシャルティコーヒー」の中から、好みの一杯を見つけるために必要な情報を紹介。
豆の産地や品種から、選び方、淹れ方まで、コーヒーがさらに楽しくなる、コーヒー事典の決定版。
コーヒーの基礎知識や好みに合った淹れ方に加え、国別のコーヒー産地を、地図と写真、そして詳細な解説(主要産地、品種・銘柄、味、トレーサビリティー、生産量、標高、収穫期、歴史、グレードなど)で紹介。産地・農園レベルの情報を求めているプロ、セミプロ、ハイアマチュア必携の1冊。日本語版の監修は、スペシャルティコーヒーの第一人者である丸山珈琲の丸山健太郎氏。
ふらりと入った看板のないコーヒー屋で飲んだコーヒーの味に心をうばわれ、それからはコーヒーのことしか考えられなくなったオオカミくん。自分でもあの味を出したいと、勉強し、研究し、いろいろやってみては失敗し……、気がつけばいつしか年月は流れ、オオカミくんのコーヒー屋さんには、たくさんのお客さんがやってくるようになりました。日本のどこかにじっさいにあるコーヒー屋さんをモデルにしたお話。
コーヒーが冷めないうちに読み切ることができるショートストーリー。ベストセラー作家が贈る、疲れた心に効く、真実の物語50を収録。