歴史を動かしたのは、人か、コーヒーか。
■元々はイスラム世界の秘薬だったコーヒー
■コーヒー大国になったオスマン帝国
■ヨーロッパにコーヒーをもたらしたウィーン包囲
■美味しいコーヒーを淹れられることで出世できる時代があった
■フランス革命はカフェから始まった
■コーヒーが奪い合いになった二つの世界大戦
身近なコーヒーをきっかけに、世界史と出会いなおす。入門書にも、学びなおしにもピッタリな一冊。
◎プロフィール
1964年、神奈川県生まれ。27年にわたり、高校で世界史・日本史・現代社会を教えながら、NHKラジオ・テレビのリポーターを務めた。テレビ朝日系列「大下容子ワイド!スクランブル」でコメンテーターとして活躍。著書に『世界を救うmRNAワクチンの開発者カタリン・カリコ』『チョコレートで読み解く世界史』(共にポプラ社)など多数。池上彰氏との共著に『歴史と宗教がわかる!世界の歩き方』などがある。「池上彰と増田ユリヤのYouTube学園」でもニュースや歴史をわかりやすく解説している。
コーヒー栽培の全過程の紹介と、問題点を提起し、いかにキレイなコーヒーの実を収穫するか、特に、実際に実を摘む労働者の労働条件を改善する必要性を語る。
「コーヒー農家」になって思うこと、コーヒー栽培の条件、土壌、精製と選別、病害虫、ピッカーとはどんな人たち、ピッカーと農園主との利益相反、美味しいコーヒーとは、スペシャルティーコーヒーの評価基準、ピッカーの付加価値
特製ラテと絶品スイーツをゆったり楽しめるカフェを作るー半年前、長年の夢を叶えたサフィラは、赤字続きながらも充実した毎日を送っていた。そんなある日、名門一族の跡取り、エイデンが小さなドラゴンを連れてやってくる。容姿端麗、町中の女性の噂の的ながら、めったに姿を見せない彼を前にサフィラの心拍数は急上昇。しかし、彼は突然、この問題児のドラゴンを訓練してほしいと頼みこみ…。
近年のブームで新たにコーヒーに目覚めた方も多いと思いますが。
コーヒーは何かと蘊蓄を語られることが多く、
「面倒くさいもの」と思われる面があるかもしれません。
実際、非常に奥の深い嗜好品ですから、コーヒー道とか、抽出とは、焙煎とは……
などと論じられたりしますが。
本書は「コーヒーハンター」と呼ばれ、コーヒーの普及に人生をかけ続けている筆者が、
「コーヒーをみんなで楽しく気軽に飲めるように」という願いから、
初心者の皆さん向けに書いた初めての一冊です。
とはいっても単なるハウツー本ではなく、コーヒーがどのようにしてあなたの元にたどり着いたのか、
どうしたらもっと美味しいコーヒーが飲めるのかなどを語り、
コーヒー好きの初心者の皆さんの参考にしていただける本になっています。
筆者の本分である、未知のコーヒー品種を探すコーヒーハンティングは、
まさに地理と歴史への理解から始まります。
宗教とヨーロッパの列強がコーヒーを広めた経緯があることなどを知ることで、
コーヒーへの理解が深まります。
また昨今のSNSの発展で、誤った情報が伝播していることが気になります。
業界内でも、品種や精選の誤解、また長らく誤用されている言葉などもあり、
それらの誤解・誤用を解くべく正しい知識を解説します。
スペシャルティ、サステイナブル、サードウェーブ……新しい言葉が次々出てくるコーヒー業界。一過性のトレンドやファッションに翻弄されず、自分にぴったりのコーヒーを見つけて楽しむためのヒントを、スペシャルティコーヒーの先駆者・ホリグチコーヒーのトップがお教えします。
アガサ・クリスティーの長編ミステリー小説の中に出てくるコーヒーとカップの描写と作品の内容を紹介した、コーヒーとミステリー好きの方必読の本。
豆選びから焙煎、淹れ方、お湯の温度、保存方法まで、究極の一杯のための技術を紹介する。ほか、コーヒーのはじまり物語、自分だけのブレンド作り、海外のコーヒー事情、日本のコーヒーショップめぐりなどの楽しみ方も収録。
コーヒーの味の違い、淹れ方などの基礎知識から、道具やコーヒー豆の選び方まで、分かりやすく丁寧に解説
コーヒーにはとかく蘊蓄がつきもの。でも、それって本当なのでしょうか?根拠があいまいなコーヒー論にコーヒー研究者、石脇博士が科学の視点で軽快に斬りこみます。身近な疑問に博士が答えるQ&Aスタイルで楽しみながらコーヒーの世界を旅してみませんか。
古今東西のコーヒーを巡る90人のことばが木版画に。読んで楽しい、見て面白い、心休まるコーヒー・テーブル・ブック!
眠気が覚める、パフォーマンスが上がる、脂肪を燃焼するーー
数々のメリットが語られるコーヒーですが、実は飲み過ぎによる思わぬデメリットがあることをご存じでしょうか。
その原因物質はカフェイン。
近年、国内でもカフェイン中毒で救急搬送される人が増加しており、なんと死亡例まで報告されています。
筆者自身も、ある日突然、原因不明の激しい動悸に襲われました。
漢方薬、サプリメント、ツボ押し、マッサージーー考えられるあらゆる方法を試しても改善せず、途方に暮れる日々。
ところが、カフェインを断った途端、わずか2日で症状が消えた!
コーヒーがぶ飲み歴45年の筆者が贈る、
「知っているようで知らない、カフェインとデカフェ(カフェインレス)」の真実をまとめた一冊です。
本書では、次のような疑問に丁寧に答えていきます。
・カフェインは、体にどんな健康被害をもたらすのか
・なぜ最近のデカフェは、驚くほど美味しくなったのか
・デカフェ用のコーヒー豆とは、どんな豆なのか
・カフェインは、どのような方法で取り除かれているのか
・「薬品が使われていて危険」という誤解の正体
・デカフェならではの焙煎方法・抽出方法はあるのか
・本当に美味しいデカフェブランドの紹介
など、進化し続けるデカフェの世界を余すところなく紹介します。
欧米では、体調やライフスタイルに合わせて
「普通のコーヒー」と「デカフェ」を飲み分けることが、すでに当たり前になっています。
コーヒーをやめる必要はありません。
上手につき合えば、コーヒーは一生のパートナーになれる。
コーヒーを心から愛するすべての人にこそ読んでほしい、
コーヒーラバー必読の一冊です。
ブドウの生産地によってワインの味わいが変わるように、コーヒーも栽培品種・生産方法によって味わいが異なる。
高品質で風味豊かな厳選された「スペシャルティコーヒー」の中から、好みの一杯を見つけるために必要な情報を紹介。
豆の産地や品種から、選び方、淹れ方まで、コーヒーがさらに楽しくなる、コーヒー事典の決定版。
コーヒーの基礎知識や好みに合った淹れ方に加え、国別のコーヒー産地を、地図と写真、そして詳細な解説(主要産地、品種・銘柄、味、トレーサビリティー、生産量、標高、収穫期、歴史、グレードなど)で紹介。産地・農園レベルの情報を求めているプロ、セミプロ、ハイアマチュア必携の1冊。日本語版の監修は、スペシャルティコーヒーの第一人者である丸山珈琲の丸山健太郎氏。
:::*:::*:::*:::*:::*:::*:::*:::*
発売から7年、愛され続けて10万部突破!
ロングセラーシリーズ『月とコーヒー』
待望の第3集!
:::*:::*:::*:::*:::*:::*:::*:::*
1話の長さは原稿用紙10枚程度。
独立短編集なのでどこから読んでも大丈夫。
手軽に物語を楽しめるスタイルが好評を博し、
2019目の刊行以来、
大ロングセラーとなっている
『月とコーヒー』。
人気作家・吉田篤弘さんが紡ぐ
とっておきの物語たちをお届けします。
◎水面の月に思いを馳せる小さな猿。
◎種も仕掛けもない手品をするマジシャン。
◎極上の〈葡萄パン〉と、〈耳の絵〉を描く母と娘。
◎道に迷った賢いアシスタント・ロボット。
◎〈棒パン〉とバリトン先生のとうもろこしスープ。
◎〈黒いコーヒー〉と、おしゃべりな腕時計。
◎〈駄菓子の都〉に跋扈する小悪魔のささやき。
この空の下で泣いている
すべての人たちに──
やさしい子守唄と
あたたかいコーヒーを。
コーヒーが冷めないうちに読み切ることができるショートストーリー。ベストセラー作家が贈る、疲れた心に効く、真実の物語50を収録。
古い小説にも造詣の深い、『コーヒーの絵本』の著者で徳島の人気焙煎所アアルトコーヒー庄野雄治が、コーヒーによくあう〈すこぶる〉面白い小説を厳選しました。現代に生きる私たちにこそ響く、至極面白く、とても読みやすい小説集です。コーヒーを飲みながらお楽しみください。カバー写真には小説に登場する魅力的な女性たちの象徴として、人気シンガーソングライター・安藤裕子さんを起用。長らく品切れしていた人気書が文庫サイズ、新たな2編を加えた増強新装版で復活!姉妹書『コーヒーと短編』『コーヒーと随筆』とともにお楽しみください。「コーヒー屋のくせにではなく、コーヒー屋だから作れた、ちょうどいい短編集」小説は読まなければならないものではない。そこがコーヒーとよく似ている。どちらも、あってもなくてもいいけれど、あれば生活が豊かになる。だから、小説とコーヒーはよくあうのだ。