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ジェンダー の検索結果 標準 順 約 2000 件中 81 から 100 件目(100 頁中 5 頁目) RSS

  • 男の子は強くなきゃだめ?
    • ジェシカ・サンダース/ロビー・キャスロ/西田佳子
    • すばる舎
    • ¥1980
    • 2022年04月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(7)
  • 多様性の国・オーストラリア発、「自分らしさ」を受けいれて、自分を好きになるためのレッスン‼ 「男なんだから」「男なのに」……。そんな押し付けで子どもを苦しめていませんか? からかっていませんか? どんな「好き」も「弱さ」も尊重されるべき個性です。学校では教えてくれない、本物の道徳の授業をお贈りします。
  • ジェンダーと災害の民族誌
    • 竹内 愛
    • 風響社
    • ¥4400
    • 2023年03月10日頃
    • 在庫あり
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  • まえがき

    ●第1部 ネワール民族の農民カーストの社会と女性の立場

    第一章 マッラ王朝の旧王都パタン──宗教的都市構造とネワール社会構造

       第一節 旧王都パタンの宗教的世界観を具現化した都市構造
       第二節 ネワール民族のカースト制度の特徴
       第三節 仮面舞踊劇カルティック・ピャカンに見るカースト間関係
       第四節 まとめ──都市構造・社会構造と仮面舞踊劇

    第二章 ネワール農民カースト「ジャプ」の社会関係

       第一節 ジャプ社会の概要
       第二節 ジャプの家族と親族──Pトール(ローカル・コミュニティ)での参与観察から
       第三節 ジャプ社会の連帯・相互扶助
       第四節 まとめ──ジャプ社会における地域コミュニティの強い絆

    第三章 ネワール農民カースト「ジャプ」のジェンダー構造

       第一節 ジャプ女性の日常と非日常
       第二節 ジャプ社会における女性の位置、役割とそれを体現する所作
       第三節 宗教的浄・不浄観からみた女性の位置づけ
       第四節 まとめ──女性の両義性と生涯のサイクル

    ●2部 パタンにおける女性自助組織「ミサ・プツァ」の成立・発展とジェンダー変革

    第四章 女性自助組織「ミサ・プツァ」の成立と発展

       第一節 ミサ・プツァ成立とその背景ー外的な影響
       第二節 ミサ・プツァの内発的展開と女性たちの活動
       第三節 ミサ・プツァの内発的な発展のメカニズム

    第五章 女性自助組織「ミサ・プツァ」の女性、社会への影響

       第一節 女性たちのミサ・プツァとの関わりと生活への影響
       第二節 ミサ・プツァが発揮した社会変革の力
       第三節 行政主導による「金融組合化」への動きとその効果

    ●第3部 地震災害とコロナ禍の中でのミサ・プツァ

    第六章 ネパール大震災(二〇一五年)の被災と復興

       第一節 二〇一五年ネパール大地震による被害と公助
       第二節 パタンの被災状況と共助による復旧・復興
       第三節 ネパール大地震後のジャプ女性たちの創造的復興の実践
       第四節 災害に顕在化するカースト間の格差

    第七章 COVID–19パンデミックとミサ・プツァ

       第一節 コロナパンデミック禍における災害ケア
       第二節 女性自助組織ミサ・プツァによるロックダウン中の活動

    第八章 開発途上地域における新たな女性像──災害レジリエンスとジェンダー

       第一節「災害とジェンダー」研究
       第二節 災害レジリエンスとは
       第三節 「災害とジェンダー」における「もう一つの視点」──災害レジリエンスにおける女性自助組織の役割
       第四節 組織化によって「復興主体」となることができた女性たち

    終章 女性の自立のための多様な道筋──ジェンダー人類学の視座から

       第一節 先行研究の検討と問題の所在
       第二節 ネワール女性自助組織の「派生的活動」の意義──ジェンダー構造の変革
       第三節 「個のケイパビリティ」から「集団的ケイパビリティ」へ──組織化の重要性
       第四節 女性自助組織の持つ課題と今後の展望

    あとがき

    参考文献

    コラム:社会学における「開発」「発展」「開発援助」
    コラム:ジェンダー


    資料:用語説明

    索引
  • ジェンダーで読み解く北海道社会
    • 明石書店
    • ¥3520
    • 2022年10月14日頃
    • 在庫あり
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  • 世界の中できわめて深刻な日本のジェンダー・ギャップ。開拓以来の歴史が短く、広大な地域をもち、経済的に豊かとは言えない北海道という地域に焦点を当て、女性研究者たちがこの地域の女性たちの生を掘り下げ、それぞれの専門的立場から分析していく。
  • 「日本美術」とジェンダー
    • 千野 香織/池田 忍
    • 岩波書店
    • ¥1925
    • 2026年04月17日頃
    • 在庫あり
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  • 中世日本美術から現代アート、ミュージアム展示までをフェミニズム、ポストコロニアル批評を導入して論じ、「主体」が「客体」に向ける欲望に満ちた視線を分析するとともに、作品に宿る他者の痛みや希望を引き受け、この社会を問い続ける。美術史研究の新地平を拓いた著者の重要論文を選りすぐり文庫化。(解説=吉良智子)
     はじめに(池田 忍)

    1 日本美術の研究実践
     1 嘲笑する絵画ーー「男衾三郎絵巻」にみるジェンダーとクラス
     2 醜い女はなぜ描かれたかーー中世の絵巻を読み解く「行為体」とジェンダー
     3 天皇の母のための絵画ーー南禅寺大方丈の障壁画をめぐって
     4 土地が描かれることの意味ーー滋賀県立近代美術館蔵「近江名所図屛風」再考
     5 『伊勢物語』の絵画ーー伝統と文化を呼び寄せる装置

    2 現代へのまなざし
     6 日本美術史とフェミニズム
     7 女を装う男ーー森村泰昌「女優」論
     8 支配的、権力的な「視線」の意味を問い、美術史のパラダイム・チェンジをはかる
     9 美術とジェンダー
     10 アジアの現代美術ーーユン・ソクナム作 《光の美しさ、生命の尊さ》
     11 あなたへのプレゼントーー出光真子さんの作品
     12 戦争のイメージ

    3 歴史と展示をめぐって
     13 戦争と植民地の展示ーーミュージアムの中の「日本」
     14 台北の故宮博物院を訪ねてーー「美術」と「政治」の関係、鮮明に
     15 見る者・見せる者の立場を問う展覧会
        --「インサイド・ストーリー 同時代のアフリカ美術」展に寄せて
     16 視覚的に歴史の隠蔽をはかる
     17 希望を身体化するーー韓国のミュージアムにみる植民地の記憶と現代美術

      解説(吉良智子)
  • ジェンダー法研究 第11号
    • 浅倉 むつ子/二宮 周平/三成 美保/大山 礼子/川口 章/野田 滉登
    • 信山社出版
    • ¥4400
    • 2024年12月02日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • ◆実務と研究を架橋し、新たな共生社会を拓く【ジェンダー法学】の専門誌◆
    第11号では、「特集1:日本のジェンダー平等指数はなぜ低いのか」を各学問分野から(三成、大山、川口・野田、小玉、白井)、「特集2:トランスジェンダーの尊厳」は、はしがき(二宮)+6論稿(大山、臼井、永野、石橋、立石、渡邉)、大谷恭子の遺稿と浅倉による「小特集:性売買をめぐる法政策」、「立法・司法・行政の新動向」(黒岩)を掲載。今号より責任編集者として三成美保が加わる。
  • 進学校の進路選択とジェンダー
    • 打越 文弥/本田 由紀
    • 大月書店
    • ¥2530
    • 2025年09月30日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(3)
  • 大学に進学することを「当然」とする進学校でも、ジェンダー・地域・保護者との関係などにより、その進路決定には格差が存在する。全国18の進学校に通う高校生男女へのインタビュー調査から、進路選択のメカニズムに迫る。

    ◆目 次

    序 章 進学校における男女の進路選択はどのように異なるのだろうか(打越文弥)

    第1章 「超進学校」における進路選択の男女差(黒木禎子・打越文弥・徳安慧一)

    第2章 最難関大学志望者にとっての「浪人」とジェンダーーー保護者との意思決定モデルに着目して(福島由依)

    第3章 進路選択のジェンダー差における性役割意識を再考するーー親の意見に着目して(佐伯厘咲)

    第4章 東北地方からの(超)難関大学進学はどのように正当化されるのか?(朝比奈祐揮)

    第5章 高校生の進路選択に対するメディアの影響(本田由紀・打越文弥)

    おわりにーー本研究から何がわかったのか(打越文弥)
    ◆目 次

    序 章 進学校における男女の進路選択はどのように異なるのだろうか(打越文弥)

    第1章 「超進学校」における進路選択の男女差(黒木禎子・打越文弥・徳安慧一)

    第2章 最難関大学志望者にとっての「浪人」とジェンダーーー保護者との関係における意思決定モデルに着目して(福島由依)

    第3章 進路選択のジェンダー差における性役割意識を再考するーー親の意見に着目して(佐伯厘咲)

    第4章 東北からの(超)難関大学進学はいかに正当化されるのか?(朝比奈祐揮)

    第5章 高校生の進路選択に対するメディアの影響(本田由紀・打越文弥)

    おわりにーー本研究から何がわかったのか(打越文弥)
  • 私たちに名刺がないだけで仕事してこなかったわけじゃない
    • 京郷新聞ジェンダー企画班/すんみ/尹 怡景
    • 大和書房
    • ¥2420
    • 2025年07月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.2(8)
  • prologue ありふれた声を求めて

    WAY TO WORK 出勤一日目
    ほら見ろ、これが女性たちの人生だぞ。

    WAY TO WORK 出勤二日目
    私たちが働いていないだと?

    WAY TO WORK 出勤三日目
    男尊女卑からフェミニズムまで

    WAY TO WORK 出勤四日目
    ここは都会と違うんです

    WAY TO WORK 出勤五日目
    今日も出勤する女性たち

    Epilogue
    彼女たち一人一人が、一冊の本だった
  • ピンク!これがじぶんのいろ
    • スコット・スチュアート
    • ゆまに書房
    • ¥2750
    • 2025年12月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 主人公は「ピンクの影」を持つ男の子。この世界では「男の子=青の影」「女の子=ピンクの影」という価値観が普通。でも主人公の影はピンクで、ドレスを着たり、踊ったりすることが好き。周囲との違いに悩みながらも、父親が「お前はそのままで素晴らしい」と受け止めてくれたことで、自分を肯定できるようになる。
    「ジェンダー平等と公平についてのおはなし」シリーズは、影の色という比喩を通じて「自分らしさ」「多様性」「性別固定観念の更新」をやさしく描き出す絵本シリーズです。“影の色” というユニークな比喩を通して、性別や固定観念にとらわれない「自分らしさ」と「多様性」 をやさしく描き出します。幼い読者から、保護者・教育者にまで届く、子どもだけでなく、大人の心にも響くメッセージを持った作品です。読み聞かせの時間はもちろん、親子の対話や学校・図書館での教材としても最適!
  • 行政とジェンダー
    • 日本行政学会
    • ぎょうせい
    • ¥3410
    • 2023年05月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ジェンダー史入門
    • アントワネット・バートン/高内 悠貴
    • 勁草書房
    • ¥2420
    • 2025年11月04日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ジェンダー史の起源、発展、受容から今後の課題と最新潮流まで。分野の動向を俯瞰し押さえるべき知識をコンパクトに収めた入門書。

    フェミニズムやLGBTQ運動などからジェンダー史がいかに生み出され、奴隷制、資本主義、移民、帝国の歴史解釈をどのように変えてきたか。インターセクショナリティのインパクトにジェンダー史がどう向き合い変化してきたかを描き、分野の今後を提示する。基礎知識のみならず、最新潮流に触れられる最良のジェンダー史入門書。
    【原著】Antoinette Burton, Gender History: A Very Short Introduction (Oxford University Press, 2024)
    日本語版への序文

    凡 例

    序 章 ジェンダー史の文脈

    第一章 ジェンダー史という領域のいくつかの起源

    第二章 ジェンダー史が飛び立つ

    第三章 インターセクショナリティとジェンダー史の展開

    第四章 近代以前へ、アメリカ大陸を超えて

    第五章 主体をクィアする

    結 論 ジェンダー史の複数の未来へ向けて 

    訳者解説
    読書案内
    参考文献
    人名索引
    事項索引
  • イラストで学ぶジェンダーのはなし
    • アイリス・ゴットリーブ/野中モモ
    • フィルムアート社
    • ¥2200
    • 2021年03月26日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.33(12)
  • ジェンダーの複雑さに向き合うために

    これからの時代の「当たり前」を身につけるための
    新しいガイドブック!

    この本に出逢えて良かった。
    いつかもし、私が子どもを授かれたら、
    一緒に読んでみたいと思います。
    ──西原さつき(俳優/ドラマ『女子的生活』出演・演技指導/映画『ミッドナイトスワン』脚本監修)


    私たちは多様な人々とさまざまな知見を共有し、ともに生きる時代に立っています。
    しかし実際は人種や性別などに基づく差別や偏見は無くなっておらず、いたる所で日常に悪影響をもたらしています。
    本当のところ、私たちはそうした「自分とは違う」人たちのことを、そして自分自身のことをどこまで知っているのでしょうか。

    本書ではクィア作家でアーティスト、そしてノンバイナリー(性別二元論に収まらないジェンダー)を自認する著者が、歴史、科学、社会学的な事象を通じつつ、実体験を交えながらジェンダーにかかわる様々なトピックについて丁寧に解説していきます。

    ジェンダーをめぐる基本用語集とその解説、歴史的な出来事や事件、世界に大きな影響をもたらした人々の逸話、人間以外の動物における「性」のはなし、さらには著者自身による乳房切除手術の経験談まで。毎日のように変化を続けるジェンダーと世界との関係を学ぶために、本書は多くの方にとって最良の入り口となるはずです。

    近年話題のSDGs(持続可能な開発目標)では、ジェンダー平等の実現や、人や国の不平等をなくすことが国際目標として定められています。本書にはそれを最良のかたちで実現するために、これからの時代を生きる私たちがぜったいに知っておかなければならない知識が詰まっています。

    他者について学び、自分がどう生きたいかを考えるための一歩を、本書をきっかけに踏み出していただければ幸いです。


    ◎主な項目
    ジェンダーにまつわる用語・入門編/ジェンダー・アイデンティティ/ジェンダー・ディスフォリア(性別違和)/ジェンダー・エクスプレッション(ジェンダー表現)/ジェンダーアイデンティティ、セクシュアリティ、性的指向の違い/アセクシュアリティ/動物たちの同性愛行動/身体的な性/ジェンダーの解剖学/インターセックス/ナメクジの性/べからず・べし/LGBTQ+って実際どういう意味?/ジェンダーロール(性役割)/インターセクショナリティ/同化教育制度/第3のジェンダーと第4のジェンダー/シェイクスピア/コウイカ/脳みその重さにまつわる神話/STEM(science, technology, engineering, and math /科学、技術、工学、数学)の女性たち/1800年代の服装/ルイ14世とハイヒール/男の子は男の子ーーいかに有害な男らしさが男性…
    序文 メレディス・タルサン
    まえがき
    パート1:まずはここから
    パート2:さらに深掘り
    パート3:わたしの話
    あとがき:学びは決して終わらない
    参考資料
    索引
    謝辞
    著者について
  • 肉体のジェンダーを笑うな
    • 山崎 ナオコーラ
    • 集英社
    • ¥726
    • 2024年02月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.33(16)
  • 圧倒的な想像力で、性別の“当たり前”をユーモラスにぶっ壊す!!

    医療の進歩で男性でも母乳が出せるようになった世界。
    哲夫は、ついに授乳を経験するが? (「父乳の夢」)

    機械を装着することで筋力差がなくなり、性別による役割分業が減ったら? (「真顔と筋肉ロボット」)

    性差への理解を深めたら月経が訪れるようになった男性の変化とは? (「キラキラPMS(または、波乗り太郎)」)
    など、驚くべき想像力で性差が減った未来(ユートピア)をユーモラスに描く、全4編収録。

    【著者略歴】
    作家。性別非公表。2004年にデビュー。目標は、「誰にでもわかる言葉で、誰にも書けない文章を書きたい」。他の著書に、『ミライの源氏物語』『母ではなくて、親になる』『ニセ姉妹』『美しい距離』など。日常の社会派。趣味は育児。
  • 進化が同性愛を用意した
    • 坂口 菊恵
    • 創元社
    • ¥1760
    • 2023年06月27日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.9(13)
  • いまだに「普通ではない」という目を向けられがちな同性愛だが、実は、地球上の生物の間では、同性愛はまったく珍しくない。
    実に1,500種を超える動物で、同性間の性行動が観察されているからだ。
    しかし、なぜ、子どもを残さないはずの同性間性行動がこれほど盛んなのだろうか? 
    どうして、ヒトの社会では同性愛が抑圧されてきたのだろうか?
    ジェンダーかセックスかという既存の枠組みを超え、性の多様性の本当の意味を明らかにする。
    目次
    はじめにーー「ジェンダー」を生物学に取り込む

    Part1 同性愛でいっぱいの地球

    自然界の同性愛者たち/鳥の同性カップルは子育てもする/揺らぐダーウィニズム?/同性間性行動と「性的指向」としての同性愛/ボノボはけっこうアマゾネス/イルカ─若衆宿と、義兄弟の契り/ゾウ─念者と若衆/一夫一妻の進化史/ペア・ボンドは雌雄の間で進化したのか/コウモリの豊かな性生活/稚児を持つテンジクネズミ/ローレンツのガンの同性カップル/繁殖に結びつかない性行動は珍しくない/シカと交尾するニホンザル/ほか

    Part2 ヒトの同性愛を生物学から探る

    「同性愛者」の誕生/生物やヒトの両性性を示す/性を決めるのは染色体か、ホルモンか/進化理論による宗教的自然観の破壊/ゴールトンと優生学/優生学の惨禍と没落/ゲイやトランスジェンダーになるのは親の育て方のせい?/生得的な方向付けの追及へ/利己的な遺伝子/ほか

    Part3 生物学的説明の限界

    同性愛の進化的な説明/遺伝子による行動の説明は難しい/ゲイ遺伝子を追え!/行動遺伝学いまむかし/ホルモンによる性の両義性説と行き詰まり/ジェンダー=社会的な性、という定義は妥当か?/雌雄二元論ではない生物学への試み/性的指向と性自認それぞれに対応する神経核/ほか

    Part4 ジェンダーの生物学

    一つの性に複数の性役割が存在する/一生の間で性役割が変わる/脊椎動物も性転換する/性役割の揺らぎ/性決定の方式も進化の途上/オスの精子で遺伝子組み換えをするサラマンダー/両性具有的なブチハイエナ/性の曖昧さと神聖さ/ほか

    Part5 ヒューマン・ユニバーサルな同性愛

    男女間の恋愛は、文化現象か生物学的な普遍性があるのか/異性愛の恋愛歌よりも古い、性別越境文化の遺物/男性同性愛が当たり前の古代ギリシアとローマ/キリスト教に攻撃されたキュベレー/キリスト教と同性愛の共存/同性愛の冬の時代/不寛容はイスラム社会への対抗?/日本の古層より/ほか

    Part6 宗教戦争としてのホモフォビア・トランスフォビア

    生物学的なベースは、セックスではなくジェンダー/性淘汰ではなく社会淘汰/なぜヒトの社会で同性愛が忌避されるようになったのか/ほか

    Part7 多様性は繁栄への途

    シリコン・ヴァレーは多様性でいっぱい?/日本の歴史的ギフテッド─三島由紀夫と南方熊楠/天才はいいことばかりじゃない/ほか

    まとめーー「おわりに」にかえて
    引用文献
  • FINE 聞いてみたら想像以上に人それぞれだったジェンダーとかの話
    • レア・ユーイング/齋藤慎子
    • みすず書房
    • ¥3520
    • 2025年10月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • このマンガはきっと、あなたを想像以上に多様なジェンダーの経験の中に投げ込む。ジェンダーについてのどんな理論もいったん忘れて、十人十色の語りに耳を傾けてほしい。自身も性や身体への違和感に悩んだ著者が、さまざまな性自認、性的指向をもつ市井の人々56人にインタビューし、その語りをマンガでいきいきと再現した。
    「ジェンダーと性の違いは?」といったシンプルな問いを皮切りに、思春期の悩みや対処法、日常生活の喜びや障壁についてのリアルな語りが溢れ出す。それらは一つの「正しい」声にまとまることなく、ポリフォニーのまま、読み手を「ジェンダーとは?」という問いの先へと導いてくれる。
    語りの魅力はニュアンスに宿るからこそ、語る人の表情や様子は細やかに描かれている。インタビューのテーマは、言葉や身体感覚の話題から、トイレや医療などの社会環境の問題まで、多岐にわたる。
    本書は自らのジェンダーとアイデンティティを探し求めた著者の心の旅の記録でもあり、完成まで10年をかけて制作された。著者の出会った語りに魅了されつつ、新たな語りへの動機と勇気を刺激される、傑作ノンフィクション・コミック。

    『ワシントン・ポスト』紙で2022年のグラフィック・ノベル部門ベスト10入選。
    『ブックリスト』誌で2022年のグラフィック・ノベル部門ベスト10入選。
    はじめに

    自分をどう称すればいいか、どうすればわかるんだろう…
    女性性
    男性性
    人種
    表現
    身体感覚
    性ホルモン
    医療
    言葉
    見える・見えない・見られない
    人間関係
    住居
    トイレ
    クィアコミュニティ
    築いていくもの

    謝辞
    注記
    参考文献
    ジェンダーを語る(三木那由他)
  • インド ジェンダー研究ハンドブック
    • 粟屋利江/井上貴子
    • 東京外国語大学出版会
    • ¥2420
    • 2018年03月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 激動するインド社会を理解するのにジェンダーの視角は必須である。カースト、宗教、階層、エスニシティ、言語、都市と農村、歴史的変化。さまざまな位相とジェンダーの規範とが複雑に絡み合い、多元的なインド社会を形成している。インドの女性をめぐって流布されてきた画一的なイメージから思考を解き放ち、ジェンダー研究の新たな地平を切り拓く画期的な入門書。
  • おはなしSDGs ジェンダー平等を実現しよう すし屋のすてきな春原さん
    • 戸森 しるこ/しんや ゆう子
    • 講談社
    • ¥1485
    • 2020年12月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(5)
  • 【物語の概要】
    離婚したお父さんに連れてきてもらった、回らないお寿司やさん。小林伝は、そこで女性の寿司職人・春原さんに出会います。しかし伝は、クラスメイト・海江田美緒が将来寿司職人になりたいといったとたん、「それ、無理じゃね?」と夢をすぐさま否定されたときに、勇気を出して声をあげることができませんでした。そこで春原さんのお店・寿司春へ、海江田さんもいっしょに、つれていってもらうことにしたのです……。

    【シリーズ「おはなしSDGs」の特色】
    ・各児童文学賞受賞作家やベストセラー作家など、現代を代表する一流童話作家の書き下ろし作品です。「物語の楽しさ」を第一に書かれた作品は、どの一冊をとっても、すぐれた児童小説として楽しむことができます。
    ・実力のあるイラストレーターによる挿絵が多数掲載され、確実に物語を読み通す手助けとなります。
    ・各巻とも、SDGsが掲げる17のゴールのうちの一つがテーマとなっており、いま世界が協力してその目標に向かわなくてはならない理由が自然と理解できるストーリーが展開されます。
    ・本文中に、物語とリンクさせるかたちで、関連する図表、グラフ、年表などが入ります。さらに、各巻の巻末で、テーマとしたSDGsのゴールについてくわしく解説しますので、テーマ学習の教材としても使用できます。
    ・SDGs全体について解説する「総論編」も刊行します。さまざまなゴールをテーマにした物語と、「総論編」を併読することで、SDGsについての理解がさらに深まるように設計されています。
    ・A5判、80ページ(一部カラー)。朝読書にもぴったりのボリュームです。

    【シリーズ「おはなしSDGs」のラインナップ】
    未来からの伝言 SDGsガイドブック(那須田淳)/貧困をなくそう(安田夏菜)/ジェンダー平等を実現しよう(戸森しるこ)/安全な水とトイレを世界中に(石崎洋司)/エネルギーをみんなにそしてクリーンに(森川成美)/つくる責任つかう責任(小林深雪)/気候変動に具体的な対策を(楠木誠一郎)/海の豊かさを守ろう(佐藤まどか)/陸の豊かさも守ろう(吉野万理子)/平和と公正をすべての人に(小手鞠るい)
  • あお!これがじぶんのいろ
    • スコット・スチュアート/なかじま じゅん/認定NPO法人ReBit(リビット)
    • ゆまに書房
    • ¥2750
    • 2025年12月16日頃
    • 在庫あり
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  • 「青い影」を持つ女の子が主人公。この社会では「女の子=ピンク」「男の子=青」が当然とされるが、彼女の影は青。好きなものや自分の在り方を「女の子らしくない」と言われる苦しさを描きつつ、最終的に周囲と共に多様性を受け入れていく。テーマは女の子だから○○という固定観念を超え、「ありのままの自分であること」を認め合うこと「ピンクがじぶんのいろ」の対になる作品。
    「ジェンダー平等と公平についてのおはなし」シリーズは、影の色という比喩を通じて「自分らしさ」「多様性」「性別固定観念の更新」をやさしく描き出す絵本シリーズです。“影の色” というユニークな比喩を通して、性別や固定観念にとらわれない「自分らしさ」と「多様性」 をやさしく描き出します。幼い読者から、保護者・教育者にまで届く、子どもだけでなく、大人の心にも響くメッセージを持った作品です。読み聞かせの時間はもちろん、親子の対話や学校・図書館での教材としても最適!
  • 男らしく、女らしくがいいの? 〜ジェンダー〜
    • NHK Eテレ「u&i」制作班/西田 征史/鈴木 友唯
    • ほるぷ出版
    • ¥2090
    • 2022年02月25日頃
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  • NHKのEテレで放送され、大反響の続く番組の書籍化。アイは野球少年の一方、手芸などカワイイものが大好き。でもそれは「男らしくない」と思っています。それがユウに知られたのではないかと心配でたまりません。シッチャカとメッチャカと一緒に、「ココロのでんわ」で、ユウの本音を聞くことができました。
  • 〈体育会系女子〉のポリティクス
    • 井谷 聡子
    • 関西大学出版部
    • ¥2200
    • 2021年03月22日頃
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  • 「女らしくしろ」「女になるな」
    日本の女子選手たちは、男子選手ならば経験することのない、こうした矛盾した要求を突きつけられる。なでしこジャパン、女子レスリング……2000年代以降、かつて「男の領域」とされたスポーツで活躍する女子選手の姿をメディアで多く目にするようになった。
     強靭な身体と高度な技能、苦しい練習を耐えるタフな精神力や自律が要求されるエリートスポーツの世界。その中でも「男らしいスポーツ」とされるサッカーとレスリングの世界で活躍するたくましい「女性アスリート」たちはどう語られたのか。メディアの語りから見えてくる「想像の」日本人の姿とは。そこに潜むコロニアリティとは。また、トランスジェンダーへの差別が絶えない社会で、トランスジェンダーやシスジェンダーでない選手たちは、女子スポーツの空間や「体育会系女子」をめぐる言説とどのように折り合いをつけ、スポーツ界に居場所を見出してきたのだろうか。
     本書は、日本の女子スポーツ界を取り囲む家父長制的、国民主義的、異性愛主義的、そしてシスジェンダー主義的言説を明らかにし、抑圧の構造に迫る。同時に、その抑圧的環境を創造的に克服してきた選手たちにスポットライトを当てることで、「生きることのできるアイデンティティ(livable identity)」、そしてより多くの可能性に開かれた主体性(subjectivity)のあり方を探る。
  • 包括的性教育
    • 浅井 春夫
    • 大月書店
    • ¥2200
    • 2020年10月20日頃
    • 在庫あり
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  • SDGsでは性感染症予防やジェンダー平等が明記され、保護者の強力なニーズもあり、性教育に注目が集まっている。国際標準の性教育は学校が拠点となる。日本のボトルネックは何か、いかに打開し実践を切り拓くか、理論的に論じる。
    はじめにーー性教育のさわやかな風を吹かそう

    第1部 包括的性教育とは何か

    第1章 性教育の新しい時代を拓く国際的スタンダード
        --『国際セクシュアリティ教育ガイダンス』初版から改訂版へ

    【補足資料1】アメリカ性情報・性教育協議会(SIECUS)の「包括的性教育ガイドライン」(第3版、2004年)

    第2章 性教育におけるテーマ主義と課題主義
        --テーマ主義を悪用された都議会での性教育バッシング質問にも触れて

    第3章 “青少年の性”はどう捉えられてきたか
         --戦後日本の性教育政策と国際的スタンダード

    第2部 包括的性教育をすすめる

    第4章 乳幼児期から包括的性教育をすすめる
        --人生のはじめだからこそ偏見のない性の学びを

    【補足資料2】乳幼児の性教育で「からだ学習」をすすめる10のポイント

    第5章 学校教育の現場で包括的性教育をすすめる
        --学習指導要領の問題点と国際的スタンダードへの展望

    第6章 包括的性教育の立場で「性教育の手引」を発展させる
        --東京都教育委員会「手引」の問題点の解明と性教育実践の展望

    第7章 性教育をすすめるとき、すすむとき、そして立ち止まるとき
       --ゆたかで多様な実践の可能性

    おわりにーーいまこそ性教育政策の転換のとき

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