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ジェンダー の検索結果 標準 順 約 2000 件中 81 から 100 件目(100 頁中 5 頁目) RSS

  • ジェンダー秩序 新装版
    • 江原 由美子
    • 勁草書房
    • ¥3850
    • 2021年08月27日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • 「ジェンダー」という「精緻な仕掛け」を解明する。ジェンダーと性支配を同時に生み出すメカニズムを捉えたフェミニズムの名著再び!

    「ジェンダーは、それ自体権力を内包している」。ジェンダー秩序とは〈男らしさ〉〈女らしさ〉という意味でのジェンダーと、男女間の権力関係である性支配を同時に産出する社会的パターンである。社会の領域を貫き、両性の非対称的な社会的実践を生み出し維持するメカニズムを解き明かす。新たに新装版のための序文と本文補注を収録。
    新装版への序文
    はじめに

    1 基本的枠組みの検討

    第一章 予備的考察ーージェンダー/心/権力
     1-1 「性差」のありか
     1-2 「心」について
     1-3 社会的行為と権力

    第二章 ジェンダーの社会的構築
     2-1 ジェンダーの社会的構築
     2-2 二つの言説分析
     2-3 二つの言説分析におけるジェンダーの社会的構築
     2-4 〈脱埋め込み〉と二つの言説分析
     2-5 ジェンダーから「性支配」へ

    第三章 構造と実践
     3-1 人格と社会関係
     3-2 構造と実践
     3-3 権力と支配
     3-4 相互行為水準の権力と支配/社会的地位水準の権力と支配

    2 ジェンダー秩序とジェンダー体制

    第四章 ジェンダー秩序
     4-1 ジェンダー秩序とジェンダー体制
     4-2 性別分業
     4-3 異性愛
     4-4 言語とジェンダー

    第五章 ジェンダー体制
     5-1 ジェンダー体制とは何か
     5-2 ジェンダー体制として何を挙げるべきか
     5-3 〈家族〉
     5-4 〈職場〉
     5-5 〈学校〉

    第六章 〈諸制度〉〈儀式〉〈メディア〉〈社会的活動〉
     6-1 〈諸制度〉
     6-2 〈儀式〉
     6-3 〈メディア〉
     6-4 〈社会的活動〉
     6-5 ジェンダー体制の記述とは何かーー社会構築主義とのかかわりで

    3 ジェンダーの再生産と変動

    第七章 ジェンダー知の産出と流通
     7-1 日常知としての「男らしさ」「女らしさ」
     7-2 ジェンダー・ハビトゥス
     7-3 ジェンダー知の流通ーー性差の科学を中心に
     7-4 科学的言説が社会成員に与える影響

    第八章 ジェンダーと性支配
     8-1 フラクタル図形としてのジェンダー
     8-2 性支配

    第九章 再生産・変動・フェミニズム
     9-1 再生産と変動
     9-2 フェミニズム言説成立後におけるジェンダーの再生産

    注
    新装版補注
    あとがき
    参考文献
    索引
  • マンガで読むジェンダー入門
    • メグージョン・バーカー/ジュールズ・シール/松丸さとみ
    • いそっぷ社
    • ¥1760
    • 2024年05月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(7)
  • そもそもジェンダーとは何なのか。性別との違いは何なのか。話題のノンバイナリーやトランスジェンダーという言葉の意味は? この両者にはどんな違いがあるのか。わかっているようで意外に難しいジェンダーの基礎知識について、イラストマンガの形でわかりやすく伝えます。本来は多様であるジェンダーが「男」「女」という二元論に括られるようになった歴史的背景から解き明かし、「男らしさ」「女らしさ」に束縛されている現状の問題点を批判します。スティーブン・キングの小説『IT』やマーガレット・アトウッドの『侍女の物語』、映画の「007」「ロード・オブ・ザ・リング」「ゴーストバスターズ」、テレビドラマの「セックス・アンド・ザ・シティ」など身近なエンタメを引用しながらジェンダーについて説明する、最適の入門書。
  • トランスジェンダーQ&A
    • 高井 ゆと里/周司 あきら
    • 青弓社
    • ¥1980
    • 2024年05月01日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(11)
  • 「性別を生きる」って、どういうこと? トランスジェンダーについての基礎的な情報、性別分けスペースのこと、「トランス差別はいけないけれど気になる」疑問など、大きなクエスチョン21個、そこから派生するクエスチョン65個の問いと答えをまとめる。
    第1部 性別の重み

    性別を重要視する社会
    性別らしさと性別であること
    性別と服装
    性別と外見
    性別と身体
    性別とアイデンティティ
    性別の多元性
    性別分けスペース
    性別二元制社会

    第2部 基礎知識

    Q1:トランスジェンダーとはどんな人たちを指すの?
    Q2:トランスジェンダーって、「女らしさ」や「男らしさ」の押し付けがいやな人たちのこと?
    Q3:トランスジェンダーの人たちは、どれくらいいるの?
    Q4:「性別を変える」ってどういうこと?
    Q5:生活上の性別を変えるって、何をするの?
    Q6:身体の特徴を医学的に変えるって、何をするの?
    Q7:書類上の性別(戸籍)を変えられるの?
    Q8:ノンバイナリーの人も性別を変えるの?
    Q9:トランス男性は男の人、トランス女性は女の人、と理解しておけばいい?
    Q10:自分の望みどおりに性別を「変えた」トランスジェンダーの人たちは、もう困りごとはないの?
    Q11:どんなことが理由で差別を受ける?
    Q12:差別の現状を示すデータについて、もう少し知りたいな
    Q13:ノンバイナリーの人たちも差別を受ける?
    Q14:最近、SNSでトランスヘイトがひどいよね?

    第3部 性別分けスペース

    素朴な疑問は素朴ではない
    未来を考えるために
    Q15:トランスジェンダーは性別分けスペースに混乱を招きませんか?
    Q16:性別分けスペース1トイレ
    Q17:性別分けスペース2公衆浴場
    Q18:性別で分かれることがある活動ーースポーツ

    第4部 「トランス差別はいけないけれど気になる」疑問

    Q19:トランスジェンダーと医療
    Q20:トランスジェンダーと社会の変化
    Q21:トランスジェンダーとジェンダー特権

    あとがき

    もっと知りたいあなたへ
  • ジェンダーで読み解く北海道社会
    • 明石書店
    • ¥3520
    • 2022年10月14日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 世界の中できわめて深刻な日本のジェンダー・ギャップ。開拓以来の歴史が短く、広大な地域をもち、経済的に豊かとは言えない北海道という地域に焦点を当て、女性研究者たちがこの地域の女性たちの生を掘り下げ、それぞれの専門的立場から分析していく。
  • イラストで学ぶジェンダーのはなし
    • アイリス・ゴットリーブ/野中モモ
    • フィルムアート社
    • ¥2200
    • 2021年03月26日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.33(12)
  • ジェンダーの複雑さに向き合うために

    これからの時代の「当たり前」を身につけるための
    新しいガイドブック!

    この本に出逢えて良かった。
    いつかもし、私が子どもを授かれたら、
    一緒に読んでみたいと思います。
    ──西原さつき(俳優/ドラマ『女子的生活』出演・演技指導/映画『ミッドナイトスワン』脚本監修)


    私たちは多様な人々とさまざまな知見を共有し、ともに生きる時代に立っています。
    しかし実際は人種や性別などに基づく差別や偏見は無くなっておらず、いたる所で日常に悪影響をもたらしています。
    本当のところ、私たちはそうした「自分とは違う」人たちのことを、そして自分自身のことをどこまで知っているのでしょうか。

    本書ではクィア作家でアーティスト、そしてノンバイナリー(性別二元論に収まらないジェンダー)を自認する著者が、歴史、科学、社会学的な事象を通じつつ、実体験を交えながらジェンダーにかかわる様々なトピックについて丁寧に解説していきます。

    ジェンダーをめぐる基本用語集とその解説、歴史的な出来事や事件、世界に大きな影響をもたらした人々の逸話、人間以外の動物における「性」のはなし、さらには著者自身による乳房切除手術の経験談まで。毎日のように変化を続けるジェンダーと世界との関係を学ぶために、本書は多くの方にとって最良の入り口となるはずです。

    近年話題のSDGs(持続可能な開発目標)では、ジェンダー平等の実現や、人や国の不平等をなくすことが国際目標として定められています。本書にはそれを最良のかたちで実現するために、これからの時代を生きる私たちがぜったいに知っておかなければならない知識が詰まっています。

    他者について学び、自分がどう生きたいかを考えるための一歩を、本書をきっかけに踏み出していただければ幸いです。


    ◎主な項目
    ジェンダーにまつわる用語・入門編/ジェンダー・アイデンティティ/ジェンダー・ディスフォリア(性別違和)/ジェンダー・エクスプレッション(ジェンダー表現)/ジェンダーアイデンティティ、セクシュアリティ、性的指向の違い/アセクシュアリティ/動物たちの同性愛行動/身体的な性/ジェンダーの解剖学/インターセックス/ナメクジの性/べからず・べし/LGBTQ+って実際どういう意味?/ジェンダーロール(性役割)/インターセクショナリティ/同化教育制度/第3のジェンダーと第4のジェンダー/シェイクスピア/コウイカ/脳みその重さにまつわる神話/STEM(science, technology, engineering, and math /科学、技術、工学、数学)の女性たち/1800年代の服装/ルイ14世とハイヒール/男の子は男の子ーーいかに有害な男らしさが男性…
    序文 メレディス・タルサン
    まえがき
    パート1:まずはここから
    パート2:さらに深掘り
    パート3:わたしの話
    あとがき:学びは決して終わらない
    参考資料
    索引
    謝辞
    著者について
  • おはなしSDGs ジェンダー平等を実現しよう すし屋のすてきな春原さん
    • 戸森 しるこ/しんや ゆう子
    • 講談社
    • ¥1485
    • 2020年12月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(4)
  • 【物語の概要】
    離婚したお父さんに連れてきてもらった、回らないお寿司やさん。小林伝は、そこで女性の寿司職人・春原さんに出会います。しかし伝は、クラスメイト・海江田美緒が将来寿司職人になりたいといったとたん、「それ、無理じゃね?」と夢をすぐさま否定されたときに、勇気を出して声をあげることができませんでした。そこで春原さんのお店・寿司春へ、海江田さんもいっしょに、つれていってもらうことにしたのです……。

    【シリーズ「おはなしSDGs」の特色】
    ・各児童文学賞受賞作家やベストセラー作家など、現代を代表する一流童話作家の書き下ろし作品です。「物語の楽しさ」を第一に書かれた作品は、どの一冊をとっても、すぐれた児童小説として楽しむことができます。
    ・実力のあるイラストレーターによる挿絵が多数掲載され、確実に物語を読み通す手助けとなります。
    ・各巻とも、SDGsが掲げる17のゴールのうちの一つがテーマとなっており、いま世界が協力してその目標に向かわなくてはならない理由が自然と理解できるストーリーが展開されます。
    ・本文中に、物語とリンクさせるかたちで、関連する図表、グラフ、年表などが入ります。さらに、各巻の巻末で、テーマとしたSDGsのゴールについてくわしく解説しますので、テーマ学習の教材としても使用できます。
    ・SDGs全体について解説する「総論編」も刊行します。さまざまなゴールをテーマにした物語と、「総論編」を併読することで、SDGsについての理解がさらに深まるように設計されています。
    ・A5判、80ページ(一部カラー)。朝読書にもぴったりのボリュームです。

    【シリーズ「おはなしSDGs」のラインナップ】
    未来からの伝言 SDGsガイドブック(那須田淳)/貧困をなくそう(安田夏菜)/ジェンダー平等を実現しよう(戸森しるこ)/安全な水とトイレを世界中に(石崎洋司)/エネルギーをみんなにそしてクリーンに(森川成美)/つくる責任つかう責任(小林深雪)/気候変動に具体的な対策を(楠木誠一郎)/海の豊かさを守ろう(佐藤まどか)/陸の豊かさも守ろう(吉野万理子)/平和と公正をすべての人に(小手鞠るい)
  • 職場で使えるジェンダー・ハラスメント対策ブック
    • 小林敦子
    • 現代書館
    • ¥2200
    • 2023年06月10日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • お茶くみや受付係、秘書等の補佐的な仕事をさせられる、リーダーとしての経験を積ませてもらえない……。
    そんな「性役割に関するハラスメント」、すなわちジェンダー・ハラスメントを防止する研修をおこなってきた著者が、組織におけるジェンダー・ハラスメントの実態を分析し、対策方法を説く。
    セクシュアル・ハラスメントという言葉は社会的に浸透しており、「性的な欲求に起因するハラスメント」であることはある程度理解されている。
    一方ジェンダー・ハラスメントも少しずつ認知されてきてはいるが、具体的な定義はあまり理解されていない。
    ジェンダー・ハラスメントは多くの職場で発生しているものの、加害者/被害者ともにハラスメントであることを気づかないケースも多い。

    本書ではハラスメントの具体例や、研修後のアンケート、落語研修の台本など、研修の意図と内容を丁寧に紹介しているので、読みながら自身の偏見に気づき、対策を講じていけるはずである。
    著者は特に「自分には偏見があることに気づいていない」状態のアンコンシャス・バイアス(潜在的ステレオタイプ)に着目して研修プログラムを作成している。
    その研修プログラムはジェンダー・ハラスメントだけでなくあらゆる差別解消にも効果が期待できるため、今後ぜひとも広がっていってほしい。
    内閣府男女共同参画局や連合が近年アンコンシャス・バイアスを紹介するようになったが、「自分の考えが偏見にあたることに気づいていない」といった誤った意味で使用しており、著者はその問題を指摘している。
  • フランスの同性婚と親子関係
    • イレーヌ・テリー/石田 久仁子/井上 たか子
    • 明石書店
    • ¥2750
    • 2019年01月25日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は、新しいジェンダー・アプローチから、フランスで同性婚が認められるまでの法的・社会的な歴史を紐解くとともに、男女平等の時代における生殖補助医療・親子関係の法的矛盾を明らかにすることで、家族法の抜本的改正のための議論の枠組みを提示する。
    序文 「みんなのための結婚」をめぐる大論争
     男女の自然的差異 VS 性の無差別化
     パックスと同性カップル
     ジェンダーと家族、歴史の欠除

    第一章 ジェンダー関係アプローチ
     二つのレベルのジェンダー
     人のアイデンティティとしてのジェンダー
     社会的関係のあり方としてのジェンダー
     性別に関わる関係の四つの形
     男女の二元性を超えるものとしての、性の区別
     序列と不平等、権威と権力の区別
     属性か、役割配分か
     役割についての別の考え方

    第二章 性的平等と結婚の変貌
     結婚から脱結婚へ
     結婚とは何かは誰もが知っているはずだ
     近代自然法の「原初の家族」
     民事婚の中核をなす父子関係の推定
     婚姻外の母子関係と父子関係
     婚姻内の母子関係と父子関係
     婚姻秩序と男女の序列
     一つの「全体」としてのカップルから二重奏カップルへ
     カップル関係の制度としての結婚
     脱結婚の時代

    第三章 生殖、子をなし親になること、「みんなのための親子関係」
     同性愛者 VS 異性愛者
     スケープゴートの論理を解明する
     「本当の親」についての議論の罠
     親族体系の忘却と子どもをつくることの自然主義化
     婚姻親子関係モデル
     養子縁組は、もはや子どもの歴史を消去しない
     「見ざる聞かざる」モデル
     女性による提供
     フランスの生殖補助医療に関する法は本当に「倫理的」なのか
     ドナーを介して子どもをつくることを認めるために

    結論
     家族法の改正に向けて

     巻末資料
     訳者あとがき
  • ピンク!これがじぶんのいろ
    • スコット・スチュアート
    • ゆまに書房
    • ¥2750
    • 2025年12月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 主人公は「ピンクの影」を持つ男の子。この世界では「男の子=青の影」「女の子=ピンクの影」という価値観が普通。でも主人公の影はピンクで、ドレスを着たり、踊ったりすることが好き。周囲との違いに悩みながらも、父親が「お前はそのままで素晴らしい」と受け止めてくれたことで、自分を肯定できるようになる。
    「ジェンダー平等と公平についてのおはなし」シリーズは、影の色という比喩を通じて「自分らしさ」「多様性」「性別固定観念の更新」をやさしく描き出す絵本シリーズです。“影の色” というユニークな比喩を通して、性別や固定観念にとらわれない「自分らしさ」と「多様性」 をやさしく描き出します。幼い読者から、保護者・教育者にまで届く、子どもだけでなく、大人の心にも響くメッセージを持った作品です。読み聞かせの時間はもちろん、親子の対話や学校・図書館での教材としても最適!
  • ジェンダー法研究 第11号
    • 浅倉 むつ子/二宮 周平/三成 美保/大山 礼子/川口 章/野田 滉登
    • 信山社出版
    • ¥4400
    • 2024年12月02日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • ◆実務と研究を架橋し、新たな共生社会を拓く【ジェンダー法学】の専門誌◆
    第11号では、「特集1:日本のジェンダー平等指数はなぜ低いのか」を各学問分野から(三成、大山、川口・野田、小玉、白井)、「特集2:トランスジェンダーの尊厳」は、はしがき(二宮)+6論稿(大山、臼井、永野、石橋、立石、渡邉)、大谷恭子の遺稿と浅倉による「小特集:性売買をめぐる法政策」、「立法・司法・行政の新動向」(黒岩)を掲載。今号より責任編集者として三成美保が加わる。
  • 進学校の進路選択とジェンダー
    • 打越 文弥/本田 由紀
    • 大月書店
    • ¥2530
    • 2025年09月30日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(3)
  • 大学に進学することを「当然」とする進学校でも、ジェンダー・地域・保護者との関係などにより、その進路決定には格差が存在する。全国18の進学校に通う高校生男女へのインタビュー調査から、進路選択のメカニズムに迫る。

    ◆目 次

    序 章 進学校における男女の進路選択はどのように異なるのだろうか(打越文弥)

    第1章 「超進学校」における進路選択の男女差(黒木禎子・打越文弥・徳安慧一)

    第2章 最難関大学志望者にとっての「浪人」とジェンダーーー保護者との意思決定モデルに着目して(福島由依)

    第3章 進路選択のジェンダー差における性役割意識を再考するーー親の意見に着目して(佐伯厘咲)

    第4章 東北地方からの(超)難関大学進学はどのように正当化されるのか?(朝比奈祐揮)

    第5章 高校生の進路選択に対するメディアの影響(本田由紀・打越文弥)

    おわりにーー本研究から何がわかったのか(打越文弥)
    ◆目 次

    序 章 進学校における男女の進路選択はどのように異なるのだろうか(打越文弥)

    第1章 「超進学校」における進路選択の男女差(黒木禎子・打越文弥・徳安慧一)

    第2章 最難関大学志望者にとっての「浪人」とジェンダーーー保護者との関係における意思決定モデルに着目して(福島由依)

    第3章 進路選択のジェンダー差における性役割意識を再考するーー親の意見に着目して(佐伯厘咲)

    第4章 東北からの(超)難関大学進学はいかに正当化されるのか?(朝比奈祐揮)

    第5章 高校生の進路選択に対するメディアの影響(本田由紀・打越文弥)

    おわりにーー本研究から何がわかったのか(打越文弥)
  • 日本の近代思想を読みなおす4 女性/ジェンダー
    • 中島 隆博/末木 文美士/水溜 真由美
    • 東京大学出版会
    • ¥5500
    • 2024年03月26日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 時代を反映する選りぬきのテキストに解説を付し、日本の近代思想を読みなおして捉えるためのアンソロジーの第4巻。近代日本において、ジェンダーにまつわる問題に関して女性が執筆した様々なテキストを収録。広義の意味でのフェミニズム思想の展開をたどりながら、女性のおかれた状況やその背景を捉える。
    はじめに
    I 家族と性役割
    1 近代家族と良妻賢母規範
    2 母性保護論争
    3 高群逸枝と婚姻史
    4 家族制度の民主化と農村女性
    5 主婦論争
    資料編
    母性偏重を廃す(与謝野晶子)
    招婿婚の研究(高群逸枝)
    蕗のとう(山代巴)
    主婦労働の値段ーーわたしは“主婦年金制〞を提案する(水田珠枝)

    2 性、愛
    1 「新しい女」と「両性の相剋」
    2 貞操論争と堕胎論争
    3 女性同性愛
    4 性暴力とセクシュアル・ハラスメント
    5 森崎和江の性愛論
    資料編
    生血(田村俊子)
    逃げた娘(松田解子)
    百合子へ(湯浅芳子による宮本百合子宛書簡一九二四年六月十三日)
    第三の性ーーはるかなるエロス(森崎和江)

    3 性を売る
    1 公娼制度と廃娼制度
    2 芸娼妓による手記・自伝
    3 からゆきさん
    4 キーセン観光反対運動資料編
    現代生活と売春婦(山川菊栄)
    辻の華(上原栄子)
    女の情況 なぜ私はキーセン観光に反対するのかーー経済侵略と性侵略の構造を暴く(松井やより)

    4 権利と解放
    1 自由民権運動と女性
    2 『青鞜』
    3 ウーマン・リブ
    資料編
    同胞姉妹に告ぐ(しゅん女(岸田俊子))
    泣て愛する姉妹に告ぐ(清水豊子)
    元始女性は太陽であったーー『青鞜』発刊に際して(平塚らいてう)
    いのちの女たちへーーとり乱しウーマン・リブ論(田中美津)
  • 包括的性教育
    • 浅井 春夫
    • 大月書店
    • ¥2200
    • 2020年10月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • SDGsでは性感染症予防やジェンダー平等が明記され、保護者の強力なニーズもあり、性教育に注目が集まっている。国際標準の性教育は学校が拠点となる。日本のボトルネックは何か、いかに打開し実践を切り拓くか、理論的に論じる。
    はじめにーー性教育のさわやかな風を吹かそう

    第1部 包括的性教育とは何か

    第1章 性教育の新しい時代を拓く国際的スタンダード
        --『国際セクシュアリティ教育ガイダンス』初版から改訂版へ

    【補足資料1】アメリカ性情報・性教育協議会(SIECUS)の「包括的性教育ガイドライン」(第3版、2004年)

    第2章 性教育におけるテーマ主義と課題主義
        --テーマ主義を悪用された都議会での性教育バッシング質問にも触れて

    第3章 “青少年の性”はどう捉えられてきたか
         --戦後日本の性教育政策と国際的スタンダード

    第2部 包括的性教育をすすめる

    第4章 乳幼児期から包括的性教育をすすめる
        --人生のはじめだからこそ偏見のない性の学びを

    【補足資料2】乳幼児の性教育で「からだ学習」をすすめる10のポイント

    第5章 学校教育の現場で包括的性教育をすすめる
        --学習指導要領の問題点と国際的スタンダードへの展望

    第6章 包括的性教育の立場で「性教育の手引」を発展させる
        --東京都教育委員会「手引」の問題点の解明と性教育実践の展望

    第7章 性教育をすすめるとき、すすむとき、そして立ち止まるとき
       --ゆたかで多様な実践の可能性

    おわりにーーいまこそ性教育政策の転換のとき
  • 歴史をひらいた女たち
    • 江刺昭子
    • インパクト出版会
    • ¥2420
    • 2025年01月24日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 女性史研究、女性評伝作家・江刺昭子の集大成。第1巻は「弾圧されても信じる道を行く」「原爆被害を告発し、記録する」「60年安保と樺美智子」「重信房子と遠山美枝子」の各章にたたかい続ける女たちの肖像を描く。
  • ジェンダーで読み解く 男性の働き方・暮らし方
    • 多賀 太
    • 時事通信出版局
    • ¥1980
    • 2022年03月04日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.8(8)
  • ジェンダー格差大国ニッポン
    妻の「イライラ」 夫の「モヤモヤ」
    なかなか進まない男性の家事・育児参加
    男性稼ぎ手社会を壊すことが男性の生きづらさを解消する
    ジェンダー平等に向けた本気の働き方・暮らし方改革を!

    【主な目次】
    序 無意識の思い込み(アンコンシャス・バイアス)
    第1章 男性稼ぎ手社会の終焉
    第2章 ジェンダー平等の実現に向けて求められる男性の「ケア」労働
    第3章 母親の「イライラ」と父親の「モヤモヤ」--「イクメン」ブームの功罪    
    第4章 家庭教育と父親役割のインフレ現象
    第5章 ハラスメントのない職場づくりに男性はどう関わるか
    第6章 社会を挙げてドメスティック・バイオレンス(DV)と虐待を防止する

    「お宅もテレワークですか?」
    平日の昼間に男性が家庭や地域にいても珍しがられない社会が到来するには
    相当な時間がかかるだろうと思っていたのに、
    皮肉にも新型コロナウイルス感染症拡大によって、
    そんな社会をわれわれは思いがけず経験することになったのだが……。
    (本文、序より)

    ●新型コロナウィルスの蔓延にともなうリモートワークの拡大は、男性の働き方と暮らし方を根本から揺るがしている。多くの男性は、仕事場が会社から家庭へと変化し、家庭で過ごす時間が格段に長くなった。それにともない、男性の家事・育児参加の促進が期待される一方で、一部の男性による虐待やDVの増加を懸念する声も聞かれる。
    ●これまで、男女平等化の流れの中で、長年にわたり男性の仕事中心の生き方が批判され、男性の家庭参加やワーク・ライフ・バランスの必要性が訴えられてきたが、あまり大きな変化は見られなかった。ところが、コロナ禍は、瞬く間にそうした従来の男性のライフスタイルを大きく揺るがした。今後、私たちの働き方と暮らし方はどう変化していくのだろうか。それは、社会の男女平等化を促すのだろうか、それとも形を変えながらも男性優位の社会が持続していくのだろうか。そうした中で、特に男性たちは、どう振る舞い、どう生活を組み立てていけばよいのだろうか。
    ●本書は、コロナ前からコロナ後にかけての日本社会における男性たちの仕事と家庭生活をめぐる現状と課題について、労働社会学、家族社会学、ジェンダー学などの学術的知見に基づいて多角的に考察し、一般読者に向けて平易な言葉で分かりやすく論じるものである。これにより、混迷を極めるポストコロナ社会に向けて、各職場における新たな職場づくり、各家庭での新たな生活設計、そして個々人による新たな生き方の展望となる1冊である。
  • あお!これがじぶんのいろ
    • スコット・スチュアート/なかじま じゅん/認定NPO法人ReBit(リビット)
    • ゆまに書房
    • ¥2750
    • 2025年12月16日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 「青い影」を持つ女の子が主人公。この社会では「女の子=ピンク」「男の子=青」が当然とされるが、彼女の影は青。好きなものや自分の在り方を「女の子らしくない」と言われる苦しさを描きつつ、最終的に周囲と共に多様性を受け入れていく。テーマは女の子だから○○という固定観念を超え、「ありのままの自分であること」を認め合うこと「ピンクがじぶんのいろ」の対になる作品。
    「ジェンダー平等と公平についてのおはなし」シリーズは、影の色という比喩を通じて「自分らしさ」「多様性」「性別固定観念の更新」をやさしく描き出す絵本シリーズです。“影の色” というユニークな比喩を通して、性別や固定観念にとらわれない「自分らしさ」と「多様性」 をやさしく描き出します。幼い読者から、保護者・教育者にまで届く、子どもだけでなく、大人の心にも響くメッセージを持った作品です。読み聞かせの時間はもちろん、親子の対話や学校・図書館での教材としても最適!
  • アート×ジェンダー×世界
    • 川田忠明
    • 新日本出版社
    • ¥2090
    • 2022年02月27日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 純白ドレスの男子が登場するアニメ「プリキュア」、男性性と女性性の境界を可愛く打ち砕く映画「ハーレイ・クイン」……そんな近年の娯楽作品をはじめ、古今東西の音楽、映画、オペラ、ファッションなどに、権力や暴力の影、人間性や多様性の希求を読み解く面白さ! 芸術や表現がはらむ魅力と魔性を考えさせる一冊です。
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    • 李 美淑/小島 慶子/治部 れんげ/白河 桃子/田中 東子/浜田 敬子
    • 亜紀書房
    • ¥1870
    • 2023年01月25日
    • 在庫あり
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    • 3.8(10)
  • 〈ジャーナリスト、研究者、エッセイストらが、今のネット空間を徹底解説〉

    炎上しない、人を傷つけない、無意識に差別しないため、どんな点に気をつければいいのか、SNSユーザーの基礎知識が満載!

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    生活になくてはならないスマホだけど、SNSではいつも誰かがケンカしているし、何か言ったら絡まれたりする。

    「エコーチェンバー」「フィルターバブル」「アテンション・エコノミー」……。
    ネット空間にはもともと人を孤立化させ、分断してしまう仕組みが組み込まれている。

    ──だけど私たちがスマホを手にして日は浅い。デジタルな時代は始まったばかりだ。
    ■小島慶子……私たちはデジタル原始人──序論にかえて
    ■浜田敬子……眞子さまはなぜここまでバッシングされたのか」
    ■李美淑………炎上する「萌えキャラ」/「美少女キャラ」を考える
    ■田中東子……なぜSNSでは冷静に対話できないのか
    ■治部れんげ・山本恵子・白河桃子……なぜジェンダーでは間違いが起きやすいのか
    ■林香里………スマホ時代の公共の危機──ジェンダーの視点から考える

    ■〈特別対談〉君塚直隆×小島慶子……イギリス王室と皇室は何が違うのか?
    ■〈特別対談〉山口真一×小島慶子……ネット世論は世論ではない
    ■〈コラム〉石川あさみ……子ども向けアニメーションとジェンダー表現

    ■浜田敬子……あとがき
  • ジェンダーと身体
    • 川本玲子
    • 小鳥遊書房
    • ¥2970
    • 2020年05月29日頃
    • 在庫あり
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  • 身体、それは自由を賭けた戦いの場だ!

    芸術、文学、映画、スポーツを通して
    ジェンダーと身体をめぐる諸問題を読み解く

    「本書の目的は、ジェンダーの諸問題とは、フェミニストと女性だけの懸案事項(ビジネス)ではなく、芸術、文学、スポーツ、その他のメディアやエンターテイメントを含む文字通りの各種商業(ビジネス)にも浸透しているという事実を示すことにある。ジェンダーに関する偏見や先入観は、性別や年齢、政治的信条に関わらず、誰もが何らかの形で日常的に触れ、無意識のうちに内面化し、消費している。」
    (「 序ージェンダー化された身体はどこへ向かうのか 」より)

    【目次】
    序ージェンダー化された身体はどこへ向かうのか(川本 玲子)
      -------------------------------------
    1 女性の身体ーー許される居場所とふるまい

    第一章 19世紀ヨーロッパの音楽界における楽器と身体
         --ピアニスト、クララ・シューマンの音楽活動を中心に(小岩 信治)

    第二章 絵画が捉えた女性を取り巻く社会的変化
         --エドガー・ドガとメアリー・カサットの作例から(小泉 順也)

    第三章 「ポスト」新自由主義的ジェンダー再編
         --『イン・ハー・シューズ』から『花子とアン』へ(早坂 静)

    第四章 中国都市の「広場舞の女性たち」
         --公共空間で踊ることの意味(南 裕子)

    2 男性の身体ーー期待されるパフォーマンス  

    第五章 コミュ力時代の男たち
         --障害、男性性、クリップ(河野 真太郎)

    第六章 スポーツと「男性性の保護区」の変容(坂 なつこ)

    第七章 フォード・マドックス・フォード『パレードの終わり』における男性性と身体(川本 玲子)

    第八章 ラストベルトの生
         --炭鉱と男性性の幻想(越智 博美)
             
    3 身体を超えてーー想像力が切り開く可能性 

    第九章 女形を通してみる江戸のジェンダー(柏崎 順子) 

    第十章 共感と視線ーーハナ・ギャズビー『ナネット』と未完の物語(川本 玲子)
     
    第十一章 ケア労働と代理母出産の「ユートピア」(河野 真太郎)
  • ジェンダー平等を実現する法と政治
    • 辻村 みよ子/齊藤 笑美子
    • 花伝社
    • ¥1870
    • 2023年04月21日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • なぜこれほどまでに日本のジェンダー平等は進まないのか?
    公正な社会への道筋を、平等の国フランスの歴史に遡り考える!

    政治・経済分野の「パリテ」を達成し、さらに同性婚や生殖補助医療、氏の選択にまで法制度を広げた国、フランス。フランス人権宣言と憲法の歴史的展開、そして今に至るまでのフランス政策動向を丁寧に追いつつ、日仏の比較法的検討を通じて、日本のジェンダー平等実現に向けた法・政治分野の課題を提示する。
    第一章 フランス人権宣言の成立と現代的人権の展開──人権の歴史、日本への影響 
    第二章 女性の権利宣言からパリテまで──ジェンダー論の系譜
      パリテ通信 第1〜3回
    第三章 フランスの家族論と社会の変容 
      パリテ通信 第4回
    第四章 日本の家族法をめぐる問題 
      パリテ通信 第5回
    第五章 日仏の比較からみた日本の課題
      パリテ通信 第6回

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