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ジェンダー の検索結果 標準 順 約 2000 件中 81 から 100 件目(100 頁中 5 頁目) RSS

  • 産後の〈風〉
    • 諸 昭喜
    • 春風社
    • ¥3960
    • 2024年05月31日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 韓国の民俗病「産後風(サヌプン)」をめぐる人びとの語りから、その病いが1980年以前、女性たちが置かれた劣等な地位、経済的貧困と過度な労動による心理的、肉体的苦痛という社会・文化的背景から構築され、いまなお〈風〉は、弱者として生きてきた韓国女性全体に「苦しみのイディオム」として共有され続けていることを、人類学的に論究する。
    はじめにーー「声なき声」をすくい上げる

    序 章 病いからみる社会
    1. 民俗病の研究と歴史
    2. 産後の病い
    3. 本書の構成

    第1章 韓国の医療環境と出産
    1. 韓国の医療体系
    2. 韓方医学の社会的位置づけ
    3. 出産の慣習と文化ーー産室から病院の分娩室へ
    4. 出産の医療化と背景

    第2章 「産後風」という病い
    1. 産後をめぐる観念
    2. 産後風の歴史的由来と定義
    3. 産後風の症状
    4. 治療と健康管理行為

    第3章 患う女性ーー病いの語りとジェンダー
    1. 「女性のオーラル・ヒストリー」と「病いの語り」の間*
    2. 産後風の語りにみられる韓国女性の生活
    3. 「ないはずがない身体」の意味づけ

    第4章 治療する側ーー韓方医学における疾病の社会的構築
    1. 韓方医学における産後風の持続、変化、拡大
    2. 韓方医による病理化
    3. メディアによる知識の流通

    第5章 ケアする人ーー産後調理院と産後調理士の登場と発達
    1. ケアされなかったお母さんたち
    2. 産後ヘルパーから健康管理士へ
    3. 「産後調理院」のケアと儀礼の変容
    4. 強化されていく産後ケア

    終 章 消えゆく病名ーー「産後風」とはなにか
    1. 文化的表象としての「苦しみのイディオム」
    2. 産後風からみる女性の望み
    3. 西洋医学のパラダイムにおける民俗的な病い
    4. 産後風の治療に関わる課題

    おわりに
    初出一覧
    参考文献
  • 共生社会をめざして 人物で読むジェンダー史
    • 江刺昭子
    • インパクト出版会
    • ¥2420
    • 2025年02月14日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 女の視座をメディアに据え、政治を変革し、家族の形を問い返し、性差別を許さない。男社会の岩盤をうがつ女たち。
    1 メディアに生きる

    草分けの時代から変わらぬ女性蔑視
    自由奔放に非日常を生きた女性記者、中平文子という生き方 
    日中戦争前夜、竹中繁が訴えた「相互理解」の大切さ
    『婦人公論』初の女性編集長 三枝佐枝子の仕事
    女性誌を変革した『ミセス』休刊の理由
    画期的な告発の書 『マスコミ・セクハラ白書』

    2  表現者の自由を拓く

    「閨秀」から「女流」「女性」へ
    階級やジャンル越える女性作家
    武道館を埋めた作家がいた
    「倒錯的」「邪道」と蔑まれても 駆け抜けた役者一代
    幸田文の「崩れ」に学ぶ、大災害の続く今こそ
    太平洋戦争開戦を受け入れた表現者たち
    「横浜の大空襲」を記録する小野静枝
    戦中・戦後の生活者の記録
    資料は「生きた」歴史 軽視・廃棄を恐れる
    散逸が懸念される女性史関係資料、保存・公開の動き相次ぐ
     
    3 政治に挑む

    明治150年、「明治の精神」願い下げに
    「平成」最初の参院選で女性22人当選
    「政治参加は女子の本分に背く」のか
    政権の看板だった「女性活躍」どこへ?
    ツイッターデモと「声なき声の会」が示すこと
    『市川房枝の国会全発言集』を読む
    国際女性デーの国連議決を無視し続けた政府
    民主主義と呼べぬ日本の政治


    4章 家族の形を問う

    「産めよ死ねよ」への回帰か
    ノーベル賞、「内助の功」は必要か
    「昭恵夫人」は責任回避の呼称か
    選択的夫婦別姓、未だ男性司法の壁厚く
    「わたしだけの名」を奪う制度は終わりに
    高齢者介護の担い手は今も女
    昔「結婚報国」、今「官製婚活」
    非正規シングル女性の窮状
    関東大震災で犠牲になった沖縄の女工
    コロナ禍を家事協働の契機に

    5 性差別、性被害を告発する

    目をおおう米軍による沖縄の性被害
    忘れ去られた「国家売春」の過去
    父系主義の国籍法改正に尽力した土井たか子
    スポーツ選手は増えたが指導者は?
    看護師を再び使い捨てにするな
    ケアマネジャー、訪問介護の現場を語る
    ジェンダーギャップは過去最低
    男女共同参画センター、予算減や廃止で存立の危機

    6 悼詞 

    加納実紀代、被害と加害の二重性から逃げず
    山口美代子、ライフワークは「資料と女性」
    関千枝子、書き続け訴え続けたジャーナリスト
    鹿島光代、女性史学に不抜の基礎を築く
    高良留美子、天才的な書き手、多面的な活躍
    折井美耶子、 地域女性史のリーダーとして

    女性史とわたしーあとがきに代えて
  • イラストで学ぶジェンダーのはなし
    • アイリス・ゴットリーブ/野中モモ
    • フィルムアート社
    • ¥2200
    • 2021年03月26日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.3(13)
  • ジェンダーの複雑さに向き合うために

    これからの時代の「当たり前」を身につけるための
    新しいガイドブック!

    この本に出逢えて良かった。
    いつかもし、私が子どもを授かれたら、
    一緒に読んでみたいと思います。
    ──西原さつき(俳優/ドラマ『女子的生活』出演・演技指導/映画『ミッドナイトスワン』脚本監修)


    私たちは多様な人々とさまざまな知見を共有し、ともに生きる時代に立っています。
    しかし実際は人種や性別などに基づく差別や偏見は無くなっておらず、いたる所で日常に悪影響をもたらしています。
    本当のところ、私たちはそうした「自分とは違う」人たちのことを、そして自分自身のことをどこまで知っているのでしょうか。

    本書ではクィア作家でアーティスト、そしてノンバイナリー(性別二元論に収まらないジェンダー)を自認する著者が、歴史、科学、社会学的な事象を通じつつ、実体験を交えながらジェンダーにかかわる様々なトピックについて丁寧に解説していきます。

    ジェンダーをめぐる基本用語集とその解説、歴史的な出来事や事件、世界に大きな影響をもたらした人々の逸話、人間以外の動物における「性」のはなし、さらには著者自身による乳房切除手術の経験談まで。毎日のように変化を続けるジェンダーと世界との関係を学ぶために、本書は多くの方にとって最良の入り口となるはずです。

    近年話題のSDGs(持続可能な開発目標)では、ジェンダー平等の実現や、人や国の不平等をなくすことが国際目標として定められています。本書にはそれを最良のかたちで実現するために、これからの時代を生きる私たちがぜったいに知っておかなければならない知識が詰まっています。

    他者について学び、自分がどう生きたいかを考えるための一歩を、本書をきっかけに踏み出していただければ幸いです。


    ◎主な項目
    ジェンダーにまつわる用語・入門編/ジェンダー・アイデンティティ/ジェンダー・ディスフォリア(性別違和)/ジェンダー・エクスプレッション(ジェンダー表現)/ジェンダーアイデンティティ、セクシュアリティ、性的指向の違い/アセクシュアリティ/動物たちの同性愛行動/身体的な性/ジェンダーの解剖学/インターセックス/ナメクジの性/べからず・べし/LGBTQ+って実際どういう意味?/ジェンダーロール(性役割)/インターセクショナリティ/同化教育制度/第3のジェンダーと第4のジェンダー/シェイクスピア/コウイカ/脳みその重さにまつわる神話/STEM(science, technology, engineering, and math /科学、技術、工学、数学)の女性たち/1800年代の服装/ルイ14世とハイヒール/男の子は男の子ーーいかに有害な男らしさが男性…
    序文 メレディス・タルサン
    まえがき
    パート1:まずはここから
    パート2:さらに深掘り
    パート3:わたしの話
    あとがき:学びは決して終わらない
    参考資料
    索引
    謝辞
    著者について
  • 知ってる? ジェンダー・セクシュアリティ マンガ カラフルKids
    • 手丸 かのこ/渡辺 大輔
    • 子どもの未来社
    • ¥1650
    • 2023年08月08日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 「女らしさ」「男らしさ」「男女で分けること」に違和感をもったことのある人たちへ、「らしさ」「区別」に縛られず、自分の「好き」や「こうしたい」という気持ちを大切にしていいんだ、と伝える様々な物語。Q &A解説付。
  • 動物×ジェンダー
    • 村井 まや子/熊谷 謙介
    • 青弓社
    • ¥3300
    • 2024年02月28日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 人間と動物を対立させる価値観を退け、ポストヒューマンやクィアの思想を取り込んで、動物表象に潜むジェンダー力学を浮き彫りにする。動物や人間、精霊やウイルスをめぐる物語に分け入り、マルチスピーシーズとジェンダーの視野で作品の可能性を浮上させる。
  • 行政とジェンダー
    • 日本行政学会
    • ぎょうせい
    • ¥3410
    • 2023年05月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • マンガで読むジェンダー入門
    • メグージョン・バーカー/ジュールズ・シール/松丸さとみ
    • いそっぷ社
    • ¥1760
    • 2024年05月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.33(5)
  • そもそもジェンダーとは何なのか。性別との違いは何なのか。話題のノンバイナリーやトランスジェンダーという言葉の意味は? この両者にはどんな違いがあるのか。わかっているようで意外に難しいジェンダーの基礎知識について、イラストマンガの形でわかりやすく伝えます。本来は多様であるジェンダーが「男」「女」という二元論に括られるようになった歴史的背景から解き明かし、「男らしさ」「女らしさ」に束縛されている現状の問題点を批判します。スティーブン・キングの小説『IT』やマーガレット・アトウッドの『侍女の物語』、映画の「007」「ロード・オブ・ザ・リング」「ゴーストバスターズ」、テレビドラマの「セックス・アンド・ザ・シティ」など身近なエンタメを引用しながらジェンダーについて説明する、最適の入門書。
  • ジェンダー・クィア 私として生きてきた日々
    • マイア・コベイブ/小林美香
    • サウザンブックス社
    • ¥3520
    • 2024年09月12日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(5)
  • 女の子にもなりたくないし、男の子にもなりたくない。
    私はただ、自分自身でいたい。
    クィア、ノンバイナリーのコミック作家マイア・コベイブの自叙伝。

    自身の生い立ち。幼少期から思春期で過ごした環境、そして、青年期にかけてクィアをテーマにした音楽や漫画、ファンタジー作品と出会い、自身の性のあり方に向き合い出すことで、生まれた、気づき、葛藤、戸惑いを丁寧に描く。

    ひとりの人間の、ありのままの記録。

    2020年 アメリカ図書館協会 アレックス賞受賞
    2020年 ストーンウォール図書賞名誉賞(ノンフィクション部門)受賞
  • ジェンダー秩序 新装版
    • 江原 由美子
    • 勁草書房
    • ¥3850
    • 2021年08月27日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • 「ジェンダー」という「精緻な仕掛け」を解明する。ジェンダーと性支配を同時に生み出すメカニズムを捉えたフェミニズムの名著再び!

    「ジェンダーは、それ自体権力を内包している」。ジェンダー秩序とは〈男らしさ〉〈女らしさ〉という意味でのジェンダーと、男女間の権力関係である性支配を同時に産出する社会的パターンである。社会の領域を貫き、両性の非対称的な社会的実践を生み出し維持するメカニズムを解き明かす。新たに新装版のための序文と本文補注を収録。
    新装版への序文
    はじめに

    1 基本的枠組みの検討

    第一章 予備的考察ーージェンダー/心/権力
     1-1 「性差」のありか
     1-2 「心」について
     1-3 社会的行為と権力

    第二章 ジェンダーの社会的構築
     2-1 ジェンダーの社会的構築
     2-2 二つの言説分析
     2-3 二つの言説分析におけるジェンダーの社会的構築
     2-4 〈脱埋め込み〉と二つの言説分析
     2-5 ジェンダーから「性支配」へ

    第三章 構造と実践
     3-1 人格と社会関係
     3-2 構造と実践
     3-3 権力と支配
     3-4 相互行為水準の権力と支配/社会的地位水準の権力と支配

    2 ジェンダー秩序とジェンダー体制

    第四章 ジェンダー秩序
     4-1 ジェンダー秩序とジェンダー体制
     4-2 性別分業
     4-3 異性愛
     4-4 言語とジェンダー

    第五章 ジェンダー体制
     5-1 ジェンダー体制とは何か
     5-2 ジェンダー体制として何を挙げるべきか
     5-3 〈家族〉
     5-4 〈職場〉
     5-5 〈学校〉

    第六章 〈諸制度〉〈儀式〉〈メディア〉〈社会的活動〉
     6-1 〈諸制度〉
     6-2 〈儀式〉
     6-3 〈メディア〉
     6-4 〈社会的活動〉
     6-5 ジェンダー体制の記述とは何かーー社会構築主義とのかかわりで

    3 ジェンダーの再生産と変動

    第七章 ジェンダー知の産出と流通
     7-1 日常知としての「男らしさ」「女らしさ」
     7-2 ジェンダー・ハビトゥス
     7-3 ジェンダー知の流通ーー性差の科学を中心に
     7-4 科学的言説が社会成員に与える影響

    第八章 ジェンダーと性支配
     8-1 フラクタル図形としてのジェンダー
     8-2 性支配

    第九章 再生産・変動・フェミニズム
     9-1 再生産と変動
     9-2 フェミニズム言説成立後におけるジェンダーの再生産


    新装版補注
    あとがき
    参考文献
    索引
  • 【新増補版】少女マンガ ジェンダー表象論
    • 押山 美知子
    • アルファベータブックス
    • ¥2750
    • 2018年01月29日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • ロングセラー!〈男装の少女〉を切り口にした卓抜な現代少女マンガ論の新増補版!-〈第3回女性史学賞受賞作品〉(旧版は彩流社から刊行)

    手塚治虫の『リボンの騎士』から池田理代子の『ベルサイユのばら』…オスカル以降の〈男装の少女〉『少女革命ウテナ』…、ゼロ年代の〈男装の少女〉『桜蘭高校ホスト部』…。新増補として電子版『RE:BORN 〜仮面の男とリボンの騎士』(集英社ホームコミックス)を取り上げ、〈男装の少女〉サファイアの表象の変容について論じる。図版多数!
    主な目次ーーーー
    第1章〈男装の少女〉キャラクターの出発点
     -- 手塚治虫『リボンの騎士』 
    第2章「傍流」としての〈男装の少女〉
     -- 水野英子『銀の花びら』
    第3章〈男装の少女〉の成長
     -- 池田理代子『ベルサイユのばら』
    第4章〈男装の少女〉の反復と再構築
     --オスカル以降の〈男装の少女〉
    補章〈男装の少女〉その後
     --ゼロ年代の〈男装の少女〉
    新補章〈男装の少女〉その後 二
     -『リボンの騎士』再び
    (『RE:BORN〜仮面の男とリボンの騎士』考)
  • 進化が同性愛を用意した
    • 坂口 菊恵
    • 創元社
    • ¥1760
    • 2023年06月27日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.9(13)
  • いまだに「普通ではない」という目を向けられがちな同性愛だが、実は、地球上の生物の間では、同性愛はまったく珍しくない。
    実に1,500種を超える動物で、同性間の性行動が観察されているからだ。
    しかし、なぜ、子どもを残さないはずの同性間性行動がこれほど盛んなのだろうか? 
    どうして、ヒトの社会では同性愛が抑圧されてきたのだろうか?
    ジェンダーかセックスかという既存の枠組みを超え、性の多様性の本当の意味を明らかにする。
    目次
    はじめにーー「ジェンダー」を生物学に取り込む

    Part1 同性愛でいっぱいの地球

    自然界の同性愛者たち/鳥の同性カップルは子育てもする/揺らぐダーウィニズム?/同性間性行動と「性的指向」としての同性愛/ボノボはけっこうアマゾネス/イルカ─若衆宿と、義兄弟の契り/ゾウ─念者と若衆/一夫一妻の進化史/ペア・ボンドは雌雄の間で進化したのか/コウモリの豊かな性生活/稚児を持つテンジクネズミ/ローレンツのガンの同性カップル/繁殖に結びつかない性行動は珍しくない/シカと交尾するニホンザル/ほか

    Part2 ヒトの同性愛を生物学から探る

    「同性愛者」の誕生/生物やヒトの両性性を示す/性を決めるのは染色体か、ホルモンか/進化理論による宗教的自然観の破壊/ゴールトンと優生学/優生学の惨禍と没落/ゲイやトランスジェンダーになるのは親の育て方のせい?/生得的な方向付けの追及へ/利己的な遺伝子/ほか

    Part3 生物学的説明の限界

    同性愛の進化的な説明/遺伝子による行動の説明は難しい/ゲイ遺伝子を追え!/行動遺伝学いまむかし/ホルモンによる性の両義性説と行き詰まり/ジェンダー=社会的な性、という定義は妥当か?/雌雄二元論ではない生物学への試み/性的指向と性自認それぞれに対応する神経核/ほか

    Part4 ジェンダーの生物学

    一つの性に複数の性役割が存在する/一生の間で性役割が変わる/脊椎動物も性転換する/性役割の揺らぎ/性決定の方式も進化の途上/オスの精子で遺伝子組み換えをするサラマンダー/両性具有的なブチハイエナ/性の曖昧さと神聖さ/ほか

    Part5 ヒューマン・ユニバーサルな同性愛

    男女間の恋愛は、文化現象か生物学的な普遍性があるのか/異性愛の恋愛歌よりも古い、性別越境文化の遺物/男性同性愛が当たり前の古代ギリシアとローマ/キリスト教に攻撃されたキュベレー/キリスト教と同性愛の共存/同性愛の冬の時代/不寛容はイスラム社会への対抗?/日本の古層より/ほか

    Part6 宗教戦争としてのホモフォビア・トランスフォビア

    生物学的なベースは、セックスではなくジェンダー/性淘汰ではなく社会淘汰/なぜヒトの社会で同性愛が忌避されるようになったのか/ほか

    Part7 多様性は繁栄への途

    シリコン・ヴァレーは多様性でいっぱい?/日本の歴史的ギフテッド─三島由紀夫と南方熊楠/天才はいいことばかりじゃない/ほか

    まとめーー「おわりに」にかえて
    引用文献
  • おはなしSDGs ジェンダー平等を実現しよう すし屋のすてきな春原さん
    • 戸森 しるこ/しんや ゆう子
    • 講談社
    • ¥1485
    • 2020年12月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(5)
  • 【物語の概要】
    離婚したお父さんに連れてきてもらった、回らないお寿司やさん。小林伝は、そこで女性の寿司職人・春原さんに出会います。しかし伝は、クラスメイト・海江田美緒が将来寿司職人になりたいといったとたん、「それ、無理じゃね?」と夢をすぐさま否定されたときに、勇気を出して声をあげることができませんでした。そこで春原さんのお店・寿司春へ、海江田さんもいっしょに、つれていってもらうことにしたのです……。

    【シリーズ「おはなしSDGs」の特色】
    ・各児童文学賞受賞作家やベストセラー作家など、現代を代表する一流童話作家の書き下ろし作品です。「物語の楽しさ」を第一に書かれた作品は、どの一冊をとっても、すぐれた児童小説として楽しむことができます。
    ・実力のあるイラストレーターによる挿絵が多数掲載され、確実に物語を読み通す手助けとなります。
    ・各巻とも、SDGsが掲げる17のゴールのうちの一つがテーマとなっており、いま世界が協力してその目標に向かわなくてはならない理由が自然と理解できるストーリーが展開されます。
    ・本文中に、物語とリンクさせるかたちで、関連する図表、グラフ、年表などが入ります。さらに、各巻の巻末で、テーマとしたSDGsのゴールについてくわしく解説しますので、テーマ学習の教材としても使用できます。
    ・SDGs全体について解説する「総論編」も刊行します。さまざまなゴールをテーマにした物語と、「総論編」を併読することで、SDGsについての理解がさらに深まるように設計されています。
    ・A5判、80ページ(一部カラー)。朝読書にもぴったりのボリュームです。

    【シリーズ「おはなしSDGs」のラインナップ】
    未来からの伝言 SDGsガイドブック(那須田淳)/貧困をなくそう(安田夏菜)/ジェンダー平等を実現しよう(戸森しるこ)/安全な水とトイレを世界中に(石崎洋司)/エネルギーをみんなにそしてクリーンに(森川成美)/つくる責任つかう責任(小林深雪)/気候変動に具体的な対策を(楠木誠一郎)/海の豊かさを守ろう(佐藤まどか)/陸の豊かさも守ろう(吉野万理子)/平和と公正をすべての人に(小手鞠るい)
  • 壊された少年
    • 内田雅克
    • 風媒社
    • ¥1540
    • 2023年07月28日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 多様性と寛容を備えた社会をきずくために、「戦後」社会の影から目を反らさず、自らの記憶をたどりながら、そこに内包されていたジェンダーに由来する歪や抑圧、暴力に検証の目を向けていく〈自分史〉。
    まえがき
    序章 Boy Broken
    第1章 学校と少年
    1節 教室の光景 
    (1)あの場所 ─ 地域の絵 
    (2)あの教師 ─ 戦前教育の遺産 
    (3)あの空間 ─ 教師の集団管理 
    [1]学級   [2]給食 
    2節 国家の力 ─ 学習指導要領 
    3節 覇権的少年性 ─ 学級委員・健康優良児 

    第2章 スポーツと少年 
    1節 男の証 ─ 野球 
    2節 スポーツとジェンダー 
    (1)体育とジェンダー ─ 男子のハードル 
    (2)部活動とジェンダー ─ モテる・モテないの岐路 

    第3章 ブラウン管と少年 
    1節 通り過ぎた少年雑誌 
    2節 テレビの中の“ともだち” 
    3節 テレビが映したセクシュアリティ 
    (1)幸福の未来図 
    (2)性の超越 

    第4章 世相と少年 
    1節 杉並西田町の影 ─ 朝鮮部落と屑屋長屋 
    2節 犯罪の影 ─ 連続通り魔事件 
    3節 高度経済成長の影 ─ テラスハウス阿佐ヶ谷住宅のパパとママ 
    4節 家族像の影 ─ かぎっ子に投影されたジェンダー規範 
    5節 父と母の影 ─ エロスと暴力 
    終章 あの少年を追って 
    1節 ジェンダー・トラブル ─ 自己否定の果てに 
    2節 壊された少年 ─ 後遺症を背負って 
    3節 残された時間 ─ 多様性と寛容を備えた社会に向けて 

    おわりに 願いをこめて 
     あとがき 
     解説 「壊された少年」のジェンダー史 加藤千香子
  • 男らしく、女らしくがいいの? 〜ジェンダー〜
    • NHK Eテレ「u&i」制作班/西田 征史/鈴木 友唯
    • ほるぷ出版
    • ¥2090
    • 2022年02月25日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • NHKのEテレで放送され、大反響の続く番組の書籍化。アイは野球少年の一方、手芸などカワイイものが大好き。でもそれは「男らしくない」と思っています。それがユウに知られたのではないかと心配でたまりません。シッチャカとメッチャカと一緒に、「ココロのでんわ」で、ユウの本音を聞くことができました。
  • フェミニスト男子の育て方
    • ボビー・ウェグナー/上田 勢子
    • 明石書店
    • ¥2200
    • 2023年07月14日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 男の子にセックスや同意について話し始めるのに早すぎることはありません。
    この本は、性的責任、同意、ジェンダー、共感、アイデンティティについて、男の子と年齢に応じた会話をすることで、すべてのコミュニティにおける不公平や不平等に敏感な男の子を育てるためのガイドブックです。
    序文

    イントロダクション
     なぜこんなことになったのでしょうか?
     この本がお手伝いできること

    第1章 あなたから変化を起こしましょう
     モデリングは重要なだけではありません。不可欠なのです
     自分にあるかもしれない偏見のタイプを知りましょう
     子育ては一人ひとり違います
     自分の偏見について理解しましょう
      エクササイズ1 過去を振り返りましょう
      エクササイズ2 現在の自己認識を高めましょう
      エクササイズ3 未来の希望に優先順位をつけましょう
     パートナーシップで子育てをしましょう
      責任を分け合いましょう
     現代社会における伝統的な信念
     学校というコミュニティ

    第2章 発達段階を理解して戦略を立てましょう
     対話を先延ばしにしてはいけません
     認知的発達の段階
     社会的世界での発達
     道徳性の発達を促しましょう
     健全で正常な性行動.

    第3章 男の子をアライとして育てるための内面作り
     健全な同調と愛着を育てる
     健全な感情の発達
     寄り添いましょう
     知識とスキル
     明確な内なるコンパスの育成

    第4章 ジェンダー、セックス、アイデンティティについてオープンに話しましょう
     コミュニケーションのための心の準備
      思考観察のシンプルな練習
     同じ言葉で話しましょう

    第5章 相手の体を尊重することと同意の大切さを教えましょう
     何が男らしいのか、何が男らしくないのか
     ジョークが人を傷つける時
     感情の抑圧は怒りの爆発につながります
     会話をやめてはいけません
     同意と性的暴行の意味を説明しましょう
     人間関係のための感情スキルを共有しましょう
     相手の体を尊重することと同意について教えるヒント

    第6章 メディアを使って平等と正義について話し合いましょう
     男の子はどこから情報を得ているのでしょうか?
     子どもの知っていることについて話しましょう
     どんなことに影響を受けているかを知りたければ、直接尋ねましょう
     ポルノについて
     年齢に応じた会話のテーマ

    第7章 男の子の世界観を広げて共感を育てましょう
     共感力を高めましょう
     共感力とフェミニズムの関係
     関心の輪を広げましょう
     年齢別の共感力構築方法

    第8章 失敗したら関係を修復しましょう
     失敗はマイクロアグレッションです
     フェミニズム、平等、正義への継続的な取り組み

     フェミニズムを推し進めましょう
     謝辞
     用語解説
     子どもとのセックストークのヒント集
     注
  • ジェンダー平等を実現する法と政治
    • 辻村 みよ子/齊藤 笑美子
    • 花伝社
    • ¥1870
    • 2023年04月21日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • なぜこれほどまでに日本のジェンダー平等は進まないのか?
    公正な社会への道筋を、平等の国フランスの歴史に遡り考える!

    政治・経済分野の「パリテ」を達成し、さらに同性婚や生殖補助医療、氏の選択にまで法制度を広げた国、フランス。フランス人権宣言と憲法の歴史的展開、そして今に至るまでのフランス政策動向を丁寧に追いつつ、日仏の比較法的検討を通じて、日本のジェンダー平等実現に向けた法・政治分野の課題を提示する。
    第一章 フランス人権宣言の成立と現代的人権の展開──人権の歴史、日本への影響 
    第二章 女性の権利宣言からパリテまで──ジェンダー論の系譜
      パリテ通信 第1〜3回
    第三章 フランスの家族論と社会の変容 
      パリテ通信 第4回
    第四章 日本の家族法をめぐる問題 
      パリテ通信 第5回
    第五章 日仏の比較からみた日本の課題
      パリテ通信 第6回
  • ジェンダー法学入門〔第3版〕
    • 三成 美保/笹沼 朋子/立石 直子/谷田川 知恵
    • 法律文化社
    • ¥2750
    • 2019年05月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • ジェンダー・バイアスに基づく差別や法制度への影響を明らかにし、社会の常識を問い直す。「性の多様性」の章を新たに設け、LGBT、SOGIの課題についてより詳しく解説。2015年以降の法や判例、社会変化を反映し、バージョンアップ。
  • ジェンダーのとびらを開こう
    • 村田 晶子/森脇 健介/矢内 琴江/弓削 尚子
    • 大和書房
    • ¥1980
    • 2022年09月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.75(6)
  • あなたの人生は、あなた自身が動かす。そのためのカギとなる1冊!セクシュアリティ、家族、恋愛、ファッション、カルチャー、学校、キャリアetc.さまざまな視点からジェンダーを考える。
  • ジェンダーと身体
    • 川本玲子
    • 小鳥遊書房
    • ¥2970
    • 2020年05月29日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 身体、それは自由を賭けた戦いの場だ!

    芸術、文学、映画、スポーツを通して
    ジェンダーと身体をめぐる諸問題を読み解く

    「本書の目的は、ジェンダーの諸問題とは、フェミニストと女性だけの懸案事項(ビジネス)ではなく、芸術、文学、スポーツ、その他のメディアやエンターテイメントを含む文字通りの各種商業(ビジネス)にも浸透しているという事実を示すことにある。ジェンダーに関する偏見や先入観は、性別や年齢、政治的信条に関わらず、誰もが何らかの形で日常的に触れ、無意識のうちに内面化し、消費している。」
    (「 序ージェンダー化された身体はどこへ向かうのか 」より)

    【目次】
    序ージェンダー化された身体はどこへ向かうのか(川本 玲子)
      -------------------------------------
    1 女性の身体ーー許される居場所とふるまい

    第一章 19世紀ヨーロッパの音楽界における楽器と身体
         --ピアニスト、クララ・シューマンの音楽活動を中心に(小岩 信治)

    第二章 絵画が捉えた女性を取り巻く社会的変化
         --エドガー・ドガとメアリー・カサットの作例から(小泉 順也)

    第三章 「ポスト」新自由主義的ジェンダー再編
         --『イン・ハー・シューズ』から『花子とアン』へ(早坂 静)

    第四章 中国都市の「広場舞の女性たち」
         --公共空間で踊ることの意味(南 裕子)

    2 男性の身体ーー期待されるパフォーマンス  

    第五章 コミュ力時代の男たち
         --障害、男性性、クリップ(河野 真太郎)

    第六章 スポーツと「男性性の保護区」の変容(坂 なつこ)

    第七章 フォード・マドックス・フォード『パレードの終わり』における男性性と身体(川本 玲子)

    第八章 ラストベルトの生
         --炭鉱と男性性の幻想(越智 博美)
             
    3 身体を超えてーー想像力が切り開く可能性 

    第九章 女形を通してみる江戸のジェンダー(柏崎 順子) 

    第十章 共感と視線ーーハナ・ギャズビー『ナネット』と未完の物語(川本 玲子)
     
    第十一章 ケア労働と代理母出産の「ユートピア」(河野 真太郎)
  • 「ピアノを弾く少女」の誕生
    • 玉川裕子
    • 青土社
    • ¥2640
    • 2023年09月26日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • なぜ少女たちはピアノを習うのか
    日本に西洋音楽がもたらされ普及していくなかで、ほかの楽器に比べて一般の家庭に積極的に受け入れられていったピアノ。その習い手は、多くの場合には妻、そして娘であった。なぜほかの楽器ではなく、ピアノなのか。なぜその習い手は女性なのか。ピアノが普及していく黎明期の日本社会を丹念に追い、その背景に迫る渾身の書。

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