特集:今さらけない デザインの基本2020
デザインには、知っておきたい基礎的な知識とルールがある。
本特集では、デザインの基本の流れから文字や文字組、プラスαのテクニックまでを段階を追って5章に分けて解説していく。
また、プロの立場から日本デザインセンターの色部義昭氏、書体設計士の鳥海修氏に手掛けられた仕事を実例に、デザインのノウハウを教えていただいた。
そこには、デザインに必要な要素が集約されている。
これらの要素は、デザインを学ぶ上で大きな道しるべとなるだろう。
■目次抜粋
特集:今さらけない デザインの基本2020
◇SPECIAL INTERVIEW 01
ブランドとユーザーの接点を設計し、より良い関係性を構築する
色部義昭
基本のルールをしっかりと理解すれば、もっと早くもっと正しく伝えることが可能になる。
[Chap 01]デザインのキホン
01 情報を整理する/02 基本的なデザインの作業工程/03 レイアウト前に知っておきたいこと
グラフィックデザインでは文字の要素が重要な意味を持つ。
[Chap 02]文字のキホンと文字のデザイン
01 書体選びのポイント/02 書体のキホン/03 文字組のキホン/04 文字のデザイン
◇SPECIAL INTERVIEW 02
タイポグラフィはグラフィックデザインの原点。
まずは書体の“物語”を感じてほしい。
鳥海 修
必要なデザインツールの依頼を想定して、制作の過程をシミュレーション。
[Chap 03]実践編
01 打ち合わせ/02 制作スケジュールを設定/03 ロゴ提案/04 ロゴのイメージカラーを決定/05 カラーコンビネーション/06 ビジュアル撮影/07 ツールの制作
レイアウトを構成する前に、基準になる考え方。
[Chap 04]レイアウトの基本テクニック
01 マスターしたいテクニック/02 バリエーションの検討/03 俯瞰して客観的に考える
【column】フォトグラファーとの仕事
●連載:佐藤可士和の視点とデザイン
他者を慮る力から生まれる、強く、しなやかな創造性
小山薫堂(放送作家・脚本家)× 佐藤可士和
写真の持つ魅力を最大編に引き出す、効果的な手法を説明する。
[Chap 05]写真を使った デザイン
01 写真の役割/02 キリヌキとトリミング/03 裁ち落としと角版/04 写真と文字
●Creator’s Value Special Edition
Photographer & Retoucher
クリエイターズ・バリュー特別企画に結集した35名のフォトグラファー&レタッチャーのワークスを紹介
ほか
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クライアントからの依頼時には「ターゲット」と「コンセプト」が提示されます。ターゲットや商品サービスのコンセプトは具体的でも、それを伝えるビジュアルに落とし込むには「イメージキーワード」が重要になります。そして提案デザインのバリエーションを広げるには、キーワードの深掘りだけでなく広がりも大切。クライアントとデザイナー/クライアントとクライアントのお客様のコミュニケーションを成立させるには、ことばをビジュアルに落とし込む作業は必須なのです。
本書は、デザイン発注時に頻出する、イメージが無限に広がる定番のことばをビジュアル化するのに役立つデザイン知識(ことばのアイデアツリーと配色、フォント選び)とデザイン見本(具体的なデザインパターン)を提供します。42のメイン頻出キーワードと182のサブキーワードを掛け合わせた“イメージキーワード辞典”として、デザインの“今すぐひらめきたい”に応えます。
Introduction
言葉からデザインをひき出すためのヒント
イメージを広げるアイデアツリーの使い方、教えます
PART 1 “らしさ”を訴求するデザインのひらめき IDENTITY
PART 2 高級感を伝えるデザインのひらめき EXPENSIVE
PART 3 親しみ感のあるデザインのひらめき FRIENDLY
PART 4 エコなデザインのひらめき SUSTAINABILITY
PART 5 感情を表現するデザインのひらめき EMOTIONAL
PART 6 時代感が伝わるデザインのひらめき GENERATION
コラム「Design基本ルール」
温度を感じる色、重さを感じる色
フォントファミリーとは
レイアウトスペースについて
グリッドレイアウトを活用する
シンメトリーレイアウトのポイント
カラートーンを意識する
カラー比率を意識する、3色以上を使う場合の比率
欧文フォントについて
文字の表現方法
膨張色と収縮色、進出色と後退色
逆三角形のレイアウト、ジャンプ率を高める
補色と反対色
余白による強調効果
人工的な配色にするには
二分割構図、トンネル構図
一手間で「わかりやすく」「センスよく」最短ルートで完成度を高める100のコツ。情報、情緒。デザインの仕上げは、2つの「情」をチューニングするだけ!
アイコン・ピクトグラムの歴史と知識、ノウハウ、実例、デザイン方法のコツ。
どんな未来を生きたいですか?:〈私〉のビジョンから〈私たち〉のビジョンへ
人口減少高齢化社会の持続可能な地域の未来を
4つの先進地域のフィールドワークを通して考える
トランジション時代のデザインガイド
公共性とビジネスの両立をめざす“セミパブリック”領域で新しい社会インフラの実現をこころざすNTTコミュニケーションズ・KOELデザインスタジオのビジョンデザインの考えかたと使いかた。
パワポ芸人・トヨマネ(@toyomane)として、
趣味のPowerPoint(パワポ)で作成したスライドがTwitterで大きな反響を呼び、
1年間で5万人以上のフォロワーを集めている著者が、
「見た人が納得して、行動を起こしてくれるスライド資料」を作る方法を公開!
頭の中をビジュアル化して、相手に行動を起こしてもらうための武器となるパワポですが、
著者がこのパワポ一本でバズりまくり、多くの「いいね」を獲得できる秘密は、
「秒で伝わるわかりやすさ」にあります。
でも、実際にスライドを作っていると、うまくいかないことってありますよね。
・文字がいっぱいに… / ・なんかカッコ悪い…
・ゴチャゴチャする… / ・作るのに時間がかかる…
・ぜんぜん伝わらない… / ・プレゼンが弱い…
心配ありません。パワポのこんなお悩みも、本書でぜんぶまとめて解決します。
本書では、昔話を題材にした面白いスライドを楽しく眺めているうちに、
いつの間にか、シンプルで、わかりやすいスライドを作るコツが身に付くのです。
第1章 なぜスライドを作るのか
第2章 メッセージを作る
第3章 デザインに落とす
第4章 プレゼンする
第5章 サボる
第6章 ケーススタディ
便利なテンプレートのダウンロードURL付!!
(目次)
第1章 なぜスライドを作るのか
第2章 メッセージを作る
第3章 デザインに落とす
第4章 プレゼンする
第5章 サボる
第6章 ケーススタディ
学校での子ども(学習者)中心の学びを軸に、教育の新時代を議論するブックレット。
「個別最適な学びと協働的な学びの融合」をテーマに、新たな教育の在り方を検討する。
各現場の有識者たちを招いた4つのシンポジウムやその振り返り・コラムも交え、日本の教育の未来を探りながら、
これからの「個別最適な学び」を実現する教育実践のために必要な検討事項を議論する。
第1回シンポジウムでは、奈須正裕(上智大学)氏・武藤久慶氏(文部科学省)により、「個別最適な学び」に関わる要素、
現状を解説いただいた。
第2回では、今後のデジタル化社会の在り方について提案している
安宅和人氏(慶應義塾大学/LINEヤフー株式会社)を招き、日本の教育システムについて検討した。
第3回は、学校と社会との関わりについて、新たな教育の在り方について提案する五十棲浩二氏(経済産業省)をお迎えし、
パネルディスカッションでは高橋洋平氏(鎌倉市教育委員会)も交え、
社会が子どもたちの個別最適な学びと協働的な学びをどのように支えていくことが大切なのかについて検討する。
第4回では、日本の教育がこれからどのような方向に進もうとしているのかを踏まえ、
個別最適な学びを推進・普及する村田耕一氏(広島県教育委員会)をお迎えし、
広島県を事例に先進的な学びの現場の特徴をひも解くことを試みた。
【執筆者】
佐々木幸寿、大谷 忠、登本洋子、大林要介、大村龍太郎、堀田龍也、飯窪真也、白水 始
【講演者】
奈須正裕、安宅和人、五十棲浩二、村田耕一
オブジェクト指向ユーザーインターフェース(OOUI)とは、オブジェクト(もの、名詞)を起点としてUIを設計すること。タスク(やること、動詞)を起点としたUIに比べて、画面数が減って作業効率が高まり、また開発効率や拡張性も向上する、いわば「銀の弾丸」的な効果を持つ。ブログや雑誌記事などで大きな反響を得たこの設計手法について、前半部では理論やプロセスを詳説。そして後半部の「ワークアウト(実践演習)」では18の課題に読者がチャレンジ。実際に考え、手を動かし、試行錯誤をすることにより、OOUIの設計手法を体得できる。
デザインは写真が9割!
全デザイナー必携の1冊!
写真の扱い方次第で、作品が劇的に良くなる!
“写真”に着目した新しいデザイン書
構図/トリミング/レタッチ/加工/色/光のテクニック
瞬時に伝わるデザイン技術!
この本で学べること
・デザイナーなら絶対に知っておきたい「画像優位性効果」
・実際の作例から学ぶ、写真を扱う側が押さえておくべき技術
・魅力的色な被写体の条件と、その魅力を最大限に高める方法
・デザインをダイナミックに見せるインパクトの作り方
・写真の構図、トリミング、レタッチ・加工・合成、色と光のテクニック
・カメラマンに伝える、撮影ディレクションのポイント
contents
Chapter 1 構図とトリミング
Chapter 2 レタッチと加工
Chapter 3 色と光加工
Chapter 4 写真のデザインテクニック
HTML&CSSの基本を学んだだけでは、
Webサイトは作れません!
就活、転職、副業、開業など、仕事としてのWebデザインが人気を集めています。Webデザイナーを目指す人が最初に学ぶのはHTML&CSSですが、コーディングの基本を学んだだけでは、Webサイトを制作する力は身につきません。納品レベルのWebサイトを1から作るためには、HTML&CSSに関する実践的な知識と、経験の積み重ねが必要になるからです。本書は、HTML&CSSの最初の学習を完了し、Webサイト制作を仕事にするレベルへと進みたい人のために、
実案件をもとに作成した練習サイトを使って制作方法をマスターし、
現場レベルのコーディング・スキルを身につけることのできる書籍
です。本来であれば制作会社に入って経験を積み上げることでしか身につけられない実制作のスキルを、独学で習得できます。オンラインでコーディング学習教材を提供するCodejump主催の小豆沢健が、多くの学習者をサポートしてきた制作ノウハウを提供。以下の3つのポイントに沿って練習サイトの制作を繰り返し学習することで、コーディング・スキルを高め、「Webサイト制作を仕事にする」ための実力が身につきます。
ポイント1実案件をもとに作成した練習サイト
実案件をもとに作成した練習サイトを、入門編から実践編まで計6種類用意しています。
ポイント2レイアウト構成をしっかり確認
これから作成する練習サイトのレイアウト構成を、しっかり予習してから学習を始められます。
ポイント3実務で定番の技術をピックアップ
実案件のWebサイト制作でよく使用する定番の技術をピックアップし、練習サイトに盛り込んでいます。
本書掲載の練習サイトは、ソースコード(.html、.css、.js)はもちろんのこと、123RF(jp.123rf.com)提供によるすべての画像をダウンロードできるので、本書購入後、今すぐ学習を始められます。Webサイト制作の実務を想定した、画期的なコーディング実践本の登場です!
●本書で学べる内容
フレックスボックス/ポジション/グリッドレイアウト/CSSアニメーション/JavaScript(jQuery)/ドロップダウンメニュー/ハンバーガーメニュー/アコーディオン/モーダルウィンドウ/パララックス/スライダー/シングルカラム/2カラム/タイル型/ブロークングリッド/LP(ランディングページ)
<b>
確実に伝わり、
確実に美しい。
</b>
<b>
すべてのビジネスパーソンに読んでもらいたいNo.1の教本
</b>
◆仕事で必要になる資料作成において、多くの人がPowerPointを使っています。自分が作る資料に<b>情報を正確に、魅力的に伝えるためのデザイン</b>が重要であると頭ではわかっているにもかかわらず、センスがないからとか、はたまたPowerPointでは美しい資料は作れないからなどと、諦めてしまっていませんか?
◆本書はこうした思い込みを解消しつつ、資料作成における2つの難関である<b>「デザイン」と「PowerPointスキル」</b>を同時に学習し、その本質的な知識を身につけることができる決定版です。
◆外資系IT企業で資料作成に携わり、専門部署を立ち上げるまでに至った<b>著者の資料作成ノウハウを1冊に凝縮</b>。単なるPowerPointの機能説明ではなく、伝えたい情報を相手に確実に理解してもらうための資料デザインテクニックを全公開します。
【こんな人におすすめ】
・PowerPointを使って、日々大量の資料を作成しなければならない方
・せっかく作成した資料が、伝わらない、美しくない、と悩んでいる方
・自分には資料をデザインするセンスがないと、あきらめている方
・作りたい資料を実現するための、PowerPointの使い方がわからない方
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<b>本書紹介のテクニックを詰め込んだ特典テンプレートつき</b>
1.スライドマスターの設定がぜんぶ入ってます
2.通常スライドのデザインがぜんぶ入ってます
3.表による段組みデザインがぜんぶ入ってます
4.リボンチャート、円チャート、コンバインがぜんぶ入ってます
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特集:ブランディングデザインの成功法
現代はIT技術の進化や拡大により、企業を取り巻く環境が激変している。
デザインに求められる要素も多様化し、従来のポスターやロゴデザインなどのグラフィック要素や視覚的コミュニケーションだけに留まらず、問題点を抽出し、新しい価値を見出すこと、あらゆる手法や思考を働かせてデザインの力で解決することで、ブランドストーリーをしっかりと組み立てるなど、企業や商品などのブランド構築までが求められている。
今回の特集では、第一線で活躍するアートディレクターの仕事の事例から、ブランディングの考え方とプロセスをデザインの本質から解き明かす。
デザイナーを目指す人はもちろん、現在、携わっているアートディレクターやデザイナーにとっても、思考の切り口や向かうべき目標などのヒントが満載。
■目次抜粋
特集:ブランディングデザインの成功法
HAKUHODO DESIGN 永井一史
good design company 水野 学
goen° 森本千絵
EIGHT BRANDING DESIGN 西澤明洋
WHITE PAPERS 菅野慶太
NOSIGNER 太刀川英輔
dentsu 今井祐介
わかりやすいブランディングデザイン講座
原ゼミ 卒展までの道のり
武蔵野美術大学 基礎デザイン学科 原ゼミ
連載:佐藤可士和の視点とデザイン
物事の本質を見極め、クリエイティビティを発揮する
村井 純(計算機科学者) × 佐藤可士和
Creator’s Value Special Edition
デザイナー 4 人の仕事
ほか
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特集:ブランディングデザインの成功法
HAKUHODO DESIGN 永井一史
good design company 水野 学
goen° 森本千絵
EIGHT BRANDING DESIGN 西澤明洋
WHITE PAPERS 菅野慶太
NOSIGNER 太刀川英輔
dentsu 今井祐介
わかりやすいブランディングデザイン講座
原ゼミ 卒展までの道のり
武蔵野美術大学 基礎デザイン学科 原ゼミ
連載:佐藤可士和の視点とデザイン
物事の本質を見極め、クリエイティビティを発揮する
村井 純(計算機科学者) × 佐藤可士和
Creator’s Value Special Edition
デザイナー 4 人の仕事
ほか
イタリアの著名なファッションデザイナーが教える、小物やアクセサリーのデザイン!
描き方はもちろん、デザイン例も収録。イラストにだけでなくファッションデザインの参考にもなる貴重な1冊!
ヴェルサーチなどの有名なファッションブランドの衣装やアクセサリーを多く手がけた著者2名がファッション小物のデザインと描き方を詳細に解説します!
本書は靴、バッグ、帽子、ベルト、メガネといったファッションアイテムをタイプや素材ごとに紹介します。基本的な描き方や質感を出すための有益なアドバイス、豊富なデザイン例まで、ファッション小物のデザインを学ぶ上で欠かせない知識が詰まった、ボリューム満載の1冊です。
小物とその形が誕生した歴史にも触れており、ファッションデザインを学ぶ学生をはじめ、クリエイティブな作品を生み出すすべての人たちに役立つ内容となっています。
リトルプレスも、チラシも、ポスターも、企画書も、プレゼン資料も。
「デザイン」次第でもっと伝わる、もっと楽しい!
どんな仕事にも必ず役に立つ、
デザインの教科書の大定番、新章も加わって再登場!
学校教育には「美術」の科目はあるものの、「デザイン」を学ぶことはほとんどありません。
ですが、私たちの生活はデザインに囲まれており、あらゆるものがさまざまな目的で「デザイン」されています。
そして社会に出てみれば、企画書やプレゼン資料、ポスターなど、デザインスキルを求められる機会が意外とたくさんあります。
本書では、学校では教えてくれない「デザインの基本」を、やさしい文章と写真で徹底解説。
文字の組み方、色の使い方、写真やイラストの使い方、レイアウトの組み方から、
用紙や印刷の基礎知識・リトルプレスの作り方まで、
プロのデザイナーはもちろん、デザインスキルを身に付けたいすべての人、必見のデザイン入門書です。
【目次】
Introduction デザインをもっと身近に
Chapter1 文字と書体の基本
Chapter2 文字組みの基本
Chapter3 色の使い方
Chapter4 写真とのつき合い方
Chapter5 イラストの使い方
Chapter6 レイアウトの組み方
Chapter7 ダイアグラム、インフォグラフィック
Chapter8 紙と印刷の基礎知識
PRINT DIY 自分で印刷してみる1-世界を魅了したリソグラフ
自分で印刷してみる2-活版印刷の魅力/製本や箱の制作はプロに任せるという選択も
Appendix これだけは覚えておきたい用語解説
【著者プロフィール】
細山田デザイン事務所
東京・渋谷区富ヶ谷にあるデザイン事務所。
料理やライフスタイルの本、児童書から専門書まで様々な書籍や雑誌を中心にデザインしている。
2022年現在担当している雑誌は、『dancyu』(プレジデント社)、『GOETHE』(幻冬舎)など多数。
著書に『感覚よりも段取り力が大事! 一生役立つ「伝わる」デザインの考え方』(ナツメ社)がある。
活版とリソグラフのスタジオ『Letterpress Letters』も運営している。
ロゴの制作プロセスとデザインのコツがわかる、デザイン解説書の決定版!
オリコンやソフマップなどのロゴを手がけ、20年以上、プロのデザイナーとして活動してきた佐藤浩二氏によるロゴデザインの解説書です。著者が実際の仕事でデザインしたロゴ約150点をもとにロゴデザインのコツ65項目を解説しています。
ロゴ制作のプロセス、発想方法、表現方法、ロゴタイプ、目の錯覚の補正、複数要素を並べる時のバランスのとり方、納品前のデータの整え方、色の使い方、表現したいイメージをデザインする方法、プレゼンテーション、ロゴの展開方法など、ロゴをデザインする時に必要な知識がこの一冊に網羅されています。
1見開きに1つの項目を掲載し、クオリティを上げるためのプロのテクニックを解説。錯視調整や精緻化など、プロの技を使うことで、ワンランク上のロゴデザインに近づくことができます。素人っぽさを脱却してクオリティの高いロゴを作りたい方や、そのようなロゴを発注したい方にも活用していただけます。豊富な実績を持つ著者のノウハウが詰まった一冊です。
Webデザインの現場で配色を考えるとき、「どんなイメージで」「どんな組み合わせにするか」の配色のコンセプトとイメージを決めることはとても大切です。
本書では「目的別で配色のアイデアを得られる」をテーマに、業種ごとにWebで使いやすい配色パターンを多数掲載!
トップページのデザインからスマホ版までアイデアが満載です。
RGBカラーコードも掲載されているので、そのままマネするだけでおしゃれな配色がすぐできます。
新しい配色の引き出しが見つかり、Webデザインにもっと自信が持てるようになる1冊!
デザイン経営やサービスデザイン思考といった言葉を日常的に見聞きするようになり、ビジネスを大きく成長させるトリガーとしてのデザインに経営者をはじめとするビジネスパーソンが注目しています。
本書は、日々の仕事や経営でどのようにデザインを活かせば、商品がヒットし利益を生み出し、会社を成長させることができるのか、必要な知識や実践法をデザインコンサルティングファームを経営する著者が事例で解説します。
会社の理念を社内外に伝えるデザイン、商品の魅力を可視化するデザイン、イノベーションを目指すためのプロトタイプデザイン、ブランドを成長させるためのデザインなど、それぞれの領域についてどのように対処していけばよいかがわかります。
そして、個人としてのデザインスキルをどう磨き、それを組織の共通軸としてどう浸透させていくか、デザインに強い組織のつくり方も詳細に論じていきます。
第1部 経営をデザインから考える
第1章 デザインの力
1 デザインが経営にもたらす力
2 企業理念・事業開発・商品・ブランディングとデザインの関係
3 デザインに強い組織の条件
4「表現のデザイン」と「経験のデザイン」
5 組織としてのデザインポリシー
6 デザインによる戦略の共有
7 スタートアップにおけるデザインの重要性
第2章 デザインを活かす4つの領域
1 第1の領域[企業理念]:思いを瞬時に伝える
2 第2の目的[事業開発]:新たな意味を考える
3 第3の目的[商品]:魅力を表現する
4 第4の目的[ブランディング]:ブランドを進化させ、記憶してもらう
第2部 組織としてのデザインマインド
第3章 デザインを依頼する担当者の仕事
1 デザイナーの選定と依頼の準備
2 デザイナーとのコミュニケーションの取り方
3 デザインの評価の仕方
4 デザインにおける依頼主の基本知識
第4章 デザインを検討するチームの仕事
1 チームで行うデザイン開発6つのチェックポイント
2 企業理念・事業開発・商品・ブランディングのデザイン開発
3 良い開発チームの条件
第5章 デザインに強い組織のしくみ
1 デザインポリシーの役割
2 デザイン開発のしくみ
3 デザイン力のある組織風土
終 章 これからのデザイン経営
1 デジタル化とデザインの力
2 デジタル化の波とデザイナーの役割
3 これからのデザイン経営に必要なこと
佐野勇斗、塩崎太智、曽野舜太、山中柔太朗、吉田仁人からなる5人組のダンスボーカルグループ・M!LK。
7月にリリースした「アオノオト」に続く、メジャー8thシングルが来年2月18日(水)に発売が決定!
今作「好きすぎて滅!」配信シングルも含めた、M!LK初の両A面シングルとして発売する。
デザインは北斎に学べ。
現代において北斎の人気は衰えるどころか、
ますます大きくなるばかりです。
なぜ、ここまで北斎が人気なのか。そして
なぜ、時代を経ても変わらない魅力が北斎作品にあるのか。
本書では、その魅力の一つとして、
北斎作品にあるデザイン性の高さに注目しました。
日本美術史における葛飾北斎は幾度となく語られてきましたし、
その研究も膨大なものがありますが、
本書ではあえて、日本美術史における北斎ではなく、
現代のビジュアル・デザインの観点から北斎作品をみていきます。
一読して、モダン・デザインや近現代絵画との共通点までみてとれ、
きっと新しい北斎を発見することができるはずです。
第1章 構図
第2章 色彩
第3章 意匠
第4章 カメラ・アイ
第5章 季節と人間
第6章 幾何学的形態
第7章 線の魅力
第1章 構図
1-1 北斎が書き残した有名な構図法「三ツ割の法」
1-2 方向、動き、力を強調する「対角線」
1-3 浮世絵に動きとダイナミズムをもたらした「円弧と曲線」
1-4 静止画にリズムを生み出す同一形態の「反復」
1-5 正面に立ちはだかり隙間から見せる「シースルー」
1-6 視点の変化で日常を非日常に変える「高低差」
1-7 奇想天外な江戸のシュールレアリスム「超現実的表現」
第2章 色彩
2-1 新しい素材から誕生した「北斎ブルー」
2-2 現代の色彩理論が証明する「色彩調和」
2-3 江戸の粋な色使いを今に伝える「色数の制限」
2-4 現代のグラデーションと浮世絵の「ぼかし」
第3章 意匠
3-1 世界が注目する幾何学的な日本のデザイン「家紋」
3-2 着物、器物、建具の連続装飾文様「新形小紋帳」
3-3 日用品や道具に発揮される「日常の愉悦」
3-4 妖怪から建築まで森羅万象の「図解力」
第4章 カメラ・アイ
4-1 演出をリアルにする一瞬の「シャッター・チャンス」
4-2 遠くを引き寄せ不要なものを切る「望遠レンズの視点」
4-3 広い視野の全てに焦点を合わせる「広角レンズの視界」
4-4 ルーペで観察するような「マクロレンズ効果」
第5章 季節と人間
5-1 笑いと愛情にあふれる「人間味」
5-2 日本の四季文化を育む「花鳥風月」「雪月花」
第6章 幾何学的形態
6-1 橋や船、あるいは「西洋近代への関心」
6-2 世界一単純な基本形「丸と三角」
第7章 線の魅力
7-1 北斎の多彩な筆致と画法「大和絵・漢画・洋画」
7-2 版画の版下絵に始まり、銅版画の線を研究し、水墨画の線へ
◆絵本感覚で読める新しいタイプのデザイン書ができました!
本書は、レトロデザインの名手、オビワン(小尾洋平)による、新感覚のスタイル別イラストデザインブックです。
扱うデザインは「レトロ」「アメリカン」「スペース」「和」「アジアン」の5つのスタイル。
見る人の印象に残る強いデザインを作るためのデザインのポイントを「レイアウト」「配色」「小ワザ」「ロゴ」などの観点から詳しく解説していきます。
◆作例はすべて本書のための描き下ろし!
デザイン修行中のクマさんが、キツネ先輩のもとで学んでいくデザインテクニックを、ストーリー形式で学べる1冊にしました。
わくわく読みすすめられて、無理なくデザインテクニックをインプット!
本書で扱う作例は、キツネ先輩がクライアントの依頼を受けて制作した描き下ろしです。
デザインのアイデアをぎゅっと詰め込んだ1冊、ぜひお楽しみください!
(本書から抜粋)
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シズカの森の3番地、森のデザイン事務所では今日もクマくんとキツネ先輩が働いています。
季節はすこしずつ夏へと近づき、恵みの雨がシズカの森に降る日が多くなりました。クマくんは今日も、キツネ先輩の助手をしながらデザインを学ぶ毎日です。
そんなある日、郵便局のハトさんが飛んできて、窓をくちばしで叩きます。クマくんが受け取ったのは、どうぶつからの依頼のお手紙でした。
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