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トランスジェンダー の検索結果 標準 順 約 200 件中 81 から 100 件目(10 頁中 5 頁目) RSS

  • AERA (アエラ) 2024年 5/20号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2024年05月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 草ナギ剛さんがAERAの表紙とインタビューに登場
    「“恐怖”があるから面白い」

    AERA5月20日号は、草ナギ剛さんが表紙に登場。様々な難役を演じる草ナギさんが、役に向き合う際に感じる「恐怖」、そしてそれをも楽しむ感覚について語ります。映画「碁盤斬り」で共演する清原果耶さんとの対談もあります。

    表紙を飾るのは、草ナギ剛さん。トランスジェンダーを演じた「ミッドナイトスワン」で高い評価を受け、NHK連続テレビ小説「ブギウギ」で唯一無二の存在感を放ち、そして5月17日公開の映画「碁盤斬り」では時代劇の主演を務める草ナギさん。ただ、「自分は役者だ」とカテゴライズすることはないと言います。「色々やっているからこそ、演じるうえでのヒントになっていく。若い頃からそんな環境にいたこともあって、『むしろ演技だけやっているのってつらくない?』と思うこともあるんです」と話します。ただ、難役を前に「できるかな」と思うことはあるとも。そして、「“恐怖”があるから面白くなり、作品ができあがっていくのだと思う」と語ります。演じることに対する深い思いが伝わるインタビューでは、久しぶりに共演した小泉今日子さんとのエピソードも語られます。蜷川実花撮影の静かさと強い意志をたたえた写真と共にぜひご覧ください。

    ●巻頭特集:「次」なる地震に備える
    今年は元日に能登半島地震が起き、その後、千葉県東方沖を震源とする地震が相次ぎ、4月には台湾で最大震度震度6強の地震、四国で最大震度6弱を観測した地震、と大きな揺れが次々と起こりました。いま日本列島の周辺でどんな状況が起きているのか、南海トラフ地震などの巨大地震との関連はあるのか、どう備えればいいのか、考えました。東京や大阪などの大都市も実は津波被害の危険があるという「都市型津波」についても指摘されています。東京が被災地になる首都直下地震については、被害総額がなんと1001兆円になるという試算もあります。仮設住宅も確保できない「仮住まい困難者」は112万人にのぼるとも。どう減災できるのか、防災ノウハウや避難所のあり方についても考えます。じっくりと多角的に地震と防災を考える特集です。

    ●現代の肖像:武田真一
    一人の生き様にじっくりと迫る人物ルポ「現代の肖像」は、アナウンサーの武田真一さんに迫ります。2011年3月11日、街を飲み込んでいく津波を実況しながら、武田さんは無力感に襲われていたといいます。その罪悪感を抱え、悩み続けながら「伝える」ことに向き合ってきました。東日本大震災時の反省を踏まえ、NHKの報道マニュアル改訂に尽力したことは、今年の能登半島地震で、NHKアナウンサーが切迫感を持って心に訴えかけるような表現で避難を呼びかけたことに繫がったといいます。誠実な人柄、真摯な思いが伝わってくるルポをぜひお読みください。

    ●女性×働く:夫婦での家事・育児シェア
    夫婦で家事・育児をシェアして、夫婦ともにキャリアも積んでいくことは、もはや当たり前になりました。ただ、家庭によってはまだまだという場合もあり、いまだに妻だけに負担がかかっていて不公平感がぬぐえないというケースもあります。世代によっても価値観は大きく異なります。家事・育児に積極的な夫については「自慢」と捉えられるから話せない、という女性や、逆に、子どもの発熱対応は妻ばかりなのがおかしいと悩む女性など、赤裸々な声を届けます。

    ●松下洸平×鈴木亮平
    「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の鈴木亮平さんをゲストに迎えた対談の3回目。テレビ以外にも多くの視聴方法がある現代に、自分の演技を「どの画面で観てほしいですか」と、松下さんが鈴木さんに投げかけます。その答えは、松下さんがこれまで想定していなかったものでした。演じることについて縦横無尽にひろがっていく二人の対談を、さまざまな表情を捉えた撮り下ろし写真と合わせてご覧ください。

    ほかにも、
    ・岸田自民、裏金問題で衆院補選全敗 崩壊の足音
    ・日経平均どうなる 株高「4万円」の先
    ・ガザ人道悲劇 中東危機へ波及
    ・カスハラ防ぐカギ 「お互い様」の関係
    ・KISS、クリムゾン…ロックの“終活”
    ・草ナギ 剛×清原果耶 一期一会の出会い
    ・SixTONES ドームに響いた6人のハーモニー
    ・松下由樹 自分の好きな生き方でいい
    ・2024パリへの道 バスケットボール・金近 廉
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    などの記事を掲載しています。
  • トランスジェンダーの時代
    • 虎井まさ衛
    • 十月舎
    • ¥1430
    • 2000年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • リアルな「わたしの性」を晴ればれと生きていきたい!-TS(性転換)当事者が語るこころ・からだ・性の軌跡。
  • 週刊朝日 2020年 10/2号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年09月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●草ナギ剛が語る「僕が幸せな理由」表紙&グラビア6ページで登場
    SMAP時代から演技の評価が高い草ナギ剛さんが、
    新作映画「ミッドナイトスワン」(9月25日から全国ロードショー)で挑戦した役は、
    トランスジェンダーの凪沙。
    髪をなびかせながらヒールで歩く様子は、まさに「女性」。
    体は男性、内面は女性という自分を変えられない凪沙を演じるにあたって、
    さぞ準備をしたかと思いきや、意外にも草ナギさんは「自然体で向かった」と語ります。
    今作に向けた思いや、演技論をうかがいました。

    ●世界的投資家・ジム・ロジャーズが安倍後に日本株ETFを買い増した驚くべき理由を週刊朝日で明かす!
    週刊朝日で「2020年、お金と世界はこう動く」を連載中の世界的投資家のジム・ロジャーズ氏が安倍首相の辞任を受け、日本株ETFを買い増したことを本誌に明かしました。その驚くべき理由とは? プロが読むこれからのお金の動きとは・・・
    安倍首相の辞任を受け、日本株ETFを買い増したことを本誌に明かした、世界的投資家のジム・ロジャーズ氏。いったいETFとはどんな商品で、なぜジム氏は今買ったのか。そして、それは個人投資家の参考になるのか──。その謎を解くカギは日銀にあります。ジム氏への取材を元に、経済の専門家らに取材して「日本株ETF」が今、本当に「買い」なのかどうか検証しました。

    ほかの注目コンテンツは

    ●菅「居抜き」内閣の人事の裏に隠された真意は『安倍切り』
    9月16日に発足した菅義偉内閣の顔ぶれは、閣僚20人のうち初入閣は坂本哲志1億総活躍相や野上浩太郎農水相ら5人のみ。安倍晋三政権からの再任は8人、ポストが変わって引き続き閣僚を務めるのが3人、再入閣が4人と、安倍内閣からのほぼ「居抜き」で地味な印象は否めません。ただ、菅首相はこれまで官房長官としても、人事を武器に霞が関の官僚をグリップしてきた人物。一見、「安倍政権の継承」を掲げる布陣の裏には「深謀遠慮」が見え隠れしています。政治ジャーナリストの田中良紹氏は、「権力者は、自らを担ぎ上げた人物を切らなければ本物の権力を手に入れられない。菅氏は今回の人事で表向きは安倍カラーを残しながらも、その真意は『安倍切り』」にあると解説します。今回の布陣で特にそのことが見て取れる2つのポイントとは? 一方で、官房長官となった加藤勝信氏と、当選3回ながら防衛相に抜擢された安倍氏の実弟・岸信夫氏の人事には、菅氏から安倍家への「恩返し」の意志が見て取れるという見方も。「ポスト菅」時代を狙う河野太郎氏や小泉進次郎氏が「ざんねんな」人事だった理由も取材しました。

    ●西原理恵子×神足裕司 本誌名物連載「恨ミシュラン」コンビが復活!ぶっちゃけ放談
    1992年からコラムニストの神足裕司氏と漫画家の西原理恵子氏が評判の名店をボロクソに採点し、人気を博した週刊朝日の名物連載「恨ミシュラン」。時を経て、クモ膜下出血で倒れ「要介護5」となった神足さんが再び、西原さんとタッグを組みました。当時の本誌担当を交えたZoom対談でぶっちゃけた秘密とは? 西原さんが「コータリンずるい、泣いちゃったじゃないか」と思わず涙したという秘話も明かされました。
  • インデペンデンス・デイ2017
    • コリン・ネメック/ホイットニー・ムーア/ネイサン・バトラー/ショーン・ガネル/ソニー・キング/ジェームス・レイク/ジョリーン・アンダーソン/ジャック・ペレス
    • ニューセレクト(株)
    • ¥1320
    • 2017年07月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ミッション・ワイルド
    • ヒラリー・スワンク/グレイス・ガマー/ミランダ・オットー/ジェームズ・スペイダー/ヘイリー・スタインフェルド/メリル・ストリープ/トミー・リー・ジョーンズ
    • (株)トランスフォーマー
    • ¥3412
    • 2017年12月22日
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • AERA (アエラ) 2023年 8/28号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年08月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 岸優太さんがAERAの表紙とインタビューに登場 
    「仲間たちが自分を変えてくれた」

    AERA8月28日号の表紙には岸優太さんが登場します。インタビューでは、初主演映画「Gメン」への思いや、映画のテーマでもある「仲間の大切さ」についてもたっぷり語っています。

    表紙に登場する岸優太さんは、今回の映画について、初めての体験があり、新感覚を味わったと言い、「そんな映画は初めてだったので衝撃的でした」と話します。現場の空気や温度感を大事にして行われた撮影の様子が詳しくわかります。映画のテーマである「仲間の大切さ」や「本当の強さ」についても語りました。「仲間たちが自分を変えてくれた」「仲間がいなかったら、今のこの僕はいない」と深い思いを岸さんらしい言葉で伝えています。本当の強さに及ぶ話では、回答に苦戦。「良い感じでまとめようとしたけど無理でした」と素直に語る姿に、現場が和みました。撮影はもちろん蜷川実花。祝福の紙吹雪をイメージしたバックに岸さんの魅力が全開の写真となっています。ぜひ誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集:首都直下地震に備える
    今年の9月1日で、関東大震災から100年を迎えます。一極集中が進んだ首都を大地震が襲うとどうなるのか、さまざまな専門家に取材しました。23区の6割が震度6強以上、江東区、江戸川区、荒川区では震度7が予想され、帰宅困難者は最大453万人に及ぶとされます。100年前と大きく違うのは、スマホや地下鉄など100年前にはなかったものがあること。それらは巨大地震にどう備えているのか、なども取材しました。地震が起きた際に「在宅避難」するための安全点検や防災グッズの確認など、すぐに役立つ情報もあります。さらには、地震予知の技術がどう進化しているのかも取材。「デジタルツイン」という手法が進んでいるそうですが、やはり予測には困難がつきまとうという貴重なインタビューもあります。この機会に、大地震への備えについてじっくり考えてみてください。

    ●稲盛和夫の言葉がいまも響く
    1年前に逝去した稲盛和夫さんは、名経営者として名をはせました。思想家の頭で経営を実践し、わかりやすい言葉で表現したことは、後生に大きな影響を与えました。著書は2500万部超も読まれ、若手経営者などにもその言葉が響いています。「値決めは経営」「努力で平凡は非凡に変わる」など名言を振り返りながら、その言葉の秘密を探ります。稲盛さんは生前に、本誌の「現代の肖像」にも登場しました。その記事がきっかけとなって「盛和塾ブラジル」が誕生したという秘話にも迫ります。

    ●「男脳・女脳」さようなら
    女性は地図が読めず、男性は話を聞かない、などいまだに根強い「男性脳・女性脳」言説があります。しかし、そこに科学的根拠はありません。専門家は、これらの差は「男女の脳の違いによるものではなく、教育や社会の環境が作り出したものだと考えられます」と言います。性差より個体差によるものなのに、根拠なき言説が広がることで対立やバイアスを生んでいる問題点を詳報します。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載は、放送作家の高須光聖さんをゲストに迎えた対談の最終回です。「笑顔をつくる仕事」を手がける高須さんに、今後の夢などについてうかがいます。仕事を巡るさまざまな話を続けてきた最後に、高須さんは「松下さんがすごく自然体で、怖くない人でよかったです」と感想を述べ、松下さんも笑いに包まれました。そんな松下さんが高須さんをイメージした色とは? 二人の撮り下ろし写真や自撮り写真とともにお楽しみください。

    ほかにも、
    ●広島とパールハーバーが姉妹公園協定 原爆の正当化認めたことに
    ●藤井聡太 王位戦黒星で八冠への道のりは
    ●緑やアートのある居心地よい職場
    ●「さん付け文化」拡大中
    ●心を病むトランスジェンダーの子どもが増加
    ●AIに取って代わられた 全米で俳優と脚本家がスト
    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ●立石俊樹 ミュージカルを届ける幸せ
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 鳩山由紀夫ゲスト回を振り返り
    ●現代の肖像 永崎将利・Space BD社長
    などの記事を掲載しています。
  • 月刊 junior AERA (ジュニアエラ) 2024年 1月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥499
    • 2023年12月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 親子で楽しく読めて、中学入試・高校入試の勉強にも役立つニュース月刊誌「ジュニアエラ」。
    2024年1月号の特集は、「新しい お金の基本&使い方」です。
    このほか、「イスラエルとパレスチナ、なぜ戦う?」「不登校の小・中学生、過去最多に」「性別変更が手術なしでも可能に」といったニュースも解説します。
    スペシャルインタビューには、俳優の寺田心さんが登場。
    中学受験の時事問題予想も掲載。直前対策にもぴったりの一冊です。

    【特集】新しい! お金の基本&使い方
    「日本で円という単位が使われるようになったのは何時代?」「古くなって回収されたお札は何にリサイクルされている?」--今号は、お金の「基本」を、クイズやマンガ、記事で詳しく特集しています。2024年7月に登場する新しいお札についても、偽造防止の新技術や、肖像になっている3人の人物を解説。「使い方」編では、「お小遣いマスターになろう」「自分にかかっているお金を知ろう」「投資って何だろう?」など、新しい時代の「お金」と上手に付き合っていくための方法をファイナンシャルプランナーの先生に聞きました。

    【ニュースが知りたい】
    ●イスラエルとパレスチナ、なぜ戦う?
    2023年10月7日、パレスチナ自治区のイスラム勢力・ハマスがイスラエルを突然攻撃し、激しい戦闘が始まりました。実は、今回の戦闘だけでなく、イスラエルとパレスチナは何度も戦争を繰り返しています。その原因を知るには、約2千年前からの歴史を知る必要があります。対立の背景にあるイギリスの外交政策、イスラエルとパレスチナの和平が見えた時代、そして現在に至るまで、ジャーナリストの一色清さんがわかりやすく解説します。

    ●不登校の小・中学生、過去最多に
    2022年の不登校の小・中学生が約30万人と発表されました。過去5年で倍と急激に増えています。理由の一つとしてコロナ禍によるストレスが挙げられますが、社会環境の変化も大きな原因のようです。政治家による不登校への無理解な発言などがある一方、「無理せずに休もう」という雰囲気も広がってきています。「不登校新聞」代表の石井しこうさんが解説します。

    ●性別変更が手術なしで可能に
    生まれたときに決められた性別が間違っていると感じる「トランスジェンダー」の人たちが性別を変更するには、卵巣や精巣をとる手術が原則として必要ーー。これは「性同一性障害特例法」という法律の要件の一つです。今回、男性として生まれ女性として生きる「トランス女性」が、手術なしで性別変更したいと訴えたところ、最高裁は手術を受けなければならないのは「憲法違反で無効」という判決を下しました。その意味と意義はどのようなものでしょうか。朝日新聞社会部記者が解説します。

    ●日本のGDP、ドイツに抜かれそう
    日本のGDP(国内総生産)は、現在世界3位。1位はアメリカ、2位は中国です。それが、2023年内にドイツに抜かれそうだといわれています。GDPはその国の経済規模などを表し、縮小していれば景気が悪いと判断されます。なぜ日本の経済は成長していないのか。また、今後の日本はどうなるのか。エコノミストの崔真淑さんが解説します。

    ●中学生棋士 仲邑菫さん、韓国へ移籍
    囲碁史上最年少のタイトルホルダー、中学3年生の仲邑菫女流棋聖が、2024年3月に活動の場を韓国に移します。仲邑さんがプロ棋士になったのはなんと10歳のとき。そのときの目標「世界で戦える棋士になる」に近づくため、渡韓するといいます。囲碁界はどのような世界なのか。また、日本と韓国の囲碁界の違いは何か。朝日新聞文化部記者が解説します。

    【スペシャルインタビュー】寺田 心さん
    3歳から人気子役としてドラマや映画で大活躍を続けてきた寺田心さん。中学生になってからは身長も伸び、変声期と向き合いながら、12月15日公開のアニメ映画「屋根裏のラジャー」の声優に初挑戦しました。映画の裏話や、これからの夢について聞きました。

    【サイエンスジュニアエラ】新潟市に雪が少ないのは「佐渡島」のせいだった!
    新潟市の降雪量が周辺の地域より大幅に少ないのは、佐渡島が海からの季節風をブロックしているからだーー。これまで、まことしやかにささやかれながら実証されていなかった、通称「佐渡ブロック」説が、過去の気象データやコンピューターシミュレーションによって初めて確認されました。佐渡ブロックはどんなメカニズムで、どのように検証したのでしょうか。研究者に聞きました。

    【歴史人物SNS】紫式部
    もしも歴史人物がSNSを使っていたら…をマンガで紹介する歴史人物SNS。今号は、2024年のNHK大河ドラマの主人公であり、「源氏物語」の作者である紫式部にクローズアップ。平安時代、中流貴族の家に生まれ、勉学好きだった紫式部。女性には教養は必要ないと思われていた時代、なぜ長編小説を書いたのでしょうか。また、女房として仕えた天皇の后・中宮彰子との関係はどのようなものだったのでしょうか。

    【そのほかにも、盛りだくさん!】
    ●一色清の「一色即発」 史上初、満票でMVP、本塁打王で10勝の大谷翔平選手
    ●フンダラ姫のNewsなひとこと
    ●はばたけ!スーパーキッズ ボクシング小学生日本一
    ●教えて!早川先生 ジュニアエラ 中学入試対策にどう活用?
    ●「クイズ王」に挑戦‼ QuizKnock クイズで1000本ノック
    ●マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
    ●AI時代のハローワーク 未来のお仕事案内 有機農家
    ●夕日新聞 日本全国B級ニュース 
    ●子ども地球ナビ オランダの女の子
    ●のぞき見探偵が行く! 郵便局
    ●読者のページ ジュニステ
    2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
    ●旬のたべものレストラン 柚子
    ●ニュースのニューシ問題 中学受験2024年予想問題《世界編》
    ●ジュニアエラ検定
    ●連載・クイズ 全員ウソつき
    ●コリゴリ博士と読む11月のニュース
    ●パックンのすぐに使えるオモシロ英語
  • セックス・チェンジズ
    • パトリック・カリフィア/石倉由
    • 作品社
    • ¥3960
    • 2005年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 性転換、TS、TGとは何か?米国の最も過激な思想家カリフィアが、多くの当事者・関係者への調査・分析、そして自身の「性転換」の体験をもとに、20世紀におけるTGの歴史と現在、医療者との葛藤、フェミニストとの軋轢、TG内部の相克を描いたTG論の決定版。サンディ・ストーン、野宮亜紀論文を併載。
  • 母の友 2017年 02月号 [雑誌]
    • 福音館書店
    • ¥555
    • 2016年12月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 子育て真っ最中のお母さん、お父さんに!母の友2月号
    表紙絵 100%ORANGE

    【巻頭カラー】
    ・母の友エッセイ 寺尾紗穂
    ・こどものひろば 選・工藤直子/写真・パトリック・ツァイ
    ・日本の空の下 堀内 孝 宮城県栗原市・登米市
    ・日本で出会った世界の家庭料理 パンナクック オランダ

    【特集】
    LGBT じぶんの性をいきる!

    女の子はピンクが好きでスカートを履き、男の子はブルーが好きでヒーローものが好き。女性は男性を好きになり、男性は女性を好きになる。つい、このような決まった考えをしていませんか? それを子どもに対しても無理に当てはめることがありませんか? 今月はセクシュアリティ(性のあり方)の特集です。レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーなど「男性/女性」という枠にあてはまらない「セクシュアルマイノリティ」の人は、13人に1人とも言われています。当事者やそのご家族にお話を伺います。
    ・ロラウェイ・ロラ・リンクのおはなし 牧村朝子
    ・100人いたら100通りの性 藥師実芳
    ・寂しくて辛くて悲しい時間が少しでもなくなるように 小林りょう子
    ・ふうふのかたち、家族のかたち 南 和行

    特別読み切りまんが
    おかーさんは1日お休みもらいます。
    ばばかよ

    【見て楽しむ物語のページ】
    へや・へや
    杉田比呂美 作

    わたしと「こどものとも」9
    たむらしげるさんと『ロボットのくにSOS』


    【連載読み物】
    ・絵本の話をしよう「瀬田さんの話(1)」 中村柾子×伊藤葉子
    ・2月の園だより「子どもたちの時間」 菅澤順子
    ・母の風景 2月「子育てをよむ」 東 直子
    ・漫画 たぶん、なんとかなるでしょう。 堀川 真
    ・カヨと私「さあカヨ、ドライブしよう」 内澤旬子
    ・生存ちゅう! 「遺伝子ウォーズ(3)患者さんの帰還」 大野更紗
    ・ほいくのゆくえ 猪熊弘子
    ・小児科つれづれ草 「子どもたちの未来のために(10)」 山田 真

    【ははとも倶楽部】
    本『浮遊霊ブラジル』他 浅生ハルミン
    映画「僕と世界の方程式」 金原由佳
    ハグモミ 手島 渚

    園めぐり、今日のおやつなんだろな? 岩石揚げ
  • 群像 2022年 11月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1589
    • 2022年10月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 文×論。

    【新連載】
    「歩山録」 上出遼平
    「野良の暦」 鎌田裕樹

    【中篇一挙掲載】
    「見知らぬ人」 紗倉まな
    「蝶を追う」 須賀ケイ
    「開墾地」 グレゴリー・ケズナジャット

    【創作】
    「マグノリアの手」 石沢麻依
    「あのバーに入ってみた」 片岡義男
    「キウイ縞々」 くどうれいん
    「買い増しの顚末」 津村記久子
    「去年の今日」 長島有里枝

    【連作】
    「帰れない探偵 太陽と砂の街で」 柴崎友香

    【エッセイ】
    「エリザベス女王ーー唇を嚙み締めて」 小川公代
    「「不自由さ」のなかで書くことーー李良枝没後三〇年に寄せて」 温又柔

    【論点】
    「私たちは今、自由なの?--ジェンダー平等先進国の実態と課題」 枇谷玲子
    「『ベイビー・ブローカー』×『PLAN75』からあぶり出される、「自己責任」の顚末」 羽佐田瑶子
    「「トランスジェンダー問題」を語り直す」 三木那由他

    【鼎談シリーズ】
    「二〇世紀の思想・文学・芸術 第10回「エイティーズーー『空白』の時代」」 松浦寿輝×沼野充義×田中純

    【最終回】
    「講談放浪記」 神田伯山

    【コラボ連載・SEEDS 現代新書のタネ】
    「自殺してはいけないーーショーペンハウアーとともに考える」 梅田孝太


    【連載・随筆・書評】
    上田岳弘/古川日出男/村田喜代子/保坂和志/稲垣諭/奈倉有里/工藤庸子/宇野常寛/阿部公彦/永井玲衣/百瀬文/山本貴光/田中純/石戸諭/東辻賢治郎/竹田ダニエル/古井由吉/穂村弘/くどうれいん/保阪正康/武田砂鉄/石井ゆかり/鷲田清一/皆川博子/津田周平/川名潤/大森静佳/草野理恵子/鯨庭/笹原宏之/馬場靖人/武田将明/福永信/山崎健太
  • バッドガイズ!!
    • アレクサンダー・スカルスガルド/マイケル・ペーニャ/テッサ・トンプソン/テオ・ジェームズ/ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ/ステファニー・シグマン/ジョン・マイケル・マクドナー
    • (株)トランスフォーマー
    • ¥3344
    • 2017年06月02日
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • アンダー・ファイアー
    • ガトー・バルビエリ/スタンリー・クラーク/ロイ・ヘインズ/アイアート・モレイラ/ジョン・アバクロンビー/ジェームス・エムトゥーメ/ムーレイ・マリ・ハフィッド/ロニー・リストン・スミス
    • SOLID、FLYING DUTCHMAN
    • ¥998
    • 2018年01月24日
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • トランスジェンダリズム宣言
    • 米沢泉美
    • 社会批評社
    • ¥2420
    • 2003年05月03日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.75(5)
  • 私の性別は私が決める。ジェンダーを自由に選択できる多様な性のあり方を認めよう。
  • ニュー・ホライゾンズ
    • バーニー・セネンスキー・クインテット・フィーチャリング・エディ・ヘンダーソン&カーク・マクドナルド/バーニー・セネンスキー/エディ・ヘンダーソン/カーク・マクドナルド/ニール・スワインソン/ジェリー・フラー
    • SOLID、TIMELESS
    • ¥1474
    • 2021年03月24日
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • オール・シングス・ビューティフル
    • ジミー・ポンダー/ニール・ジェイソン/パット・レビロ/ロブ・ムーンジー/ジミー・ヤング/リチャード・クルックス/ジョン・ファディス/マーヴィン・スタン
    • SOLID、GROOVE MERCHANT
    • ¥1527
    • 2019年06月19日
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 誰のせいでもない
    • ジェームズ・フランコ/レイチェル・マクアダムス/シャルロット・ゲンズブール/マリ=ジョゼ・クローズ/パトリック・ボーショー/エアヴィン・M.シュミット/ヴィンス・ジョリヴェット/アレクサンドル・デスプラ/ヴィム・ヴェンダース
    • (株)トランスフォーマー
    • ¥3762
    • 2017年06月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ソルジャー【Blu-ray】
    • カート・ラッセル/ジェイソン・スコット・リー/ジェイソン・アイザックス/ポール・アンダーソン
    • ワーナーエンターテイメントジャパン(株)
    • ¥2356
    • 2011年09月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ア・ジェントル・アプローチ
    • エレン・ヘルマス・バンド/エレン・ヘルマス/ロバート・ジャン・フェルメーレン/フランス・タンダーマン/アーナウド・ヘリツェ
    • SOLID、TIMELESS
    • ¥1399
    • 2022年08月17日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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