カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

フェミニズム の検索結果 標準 順 約 740 件中 81 から 100 件目(37 頁中 5 頁目) RSS

  • 私がフェミニズムを知らなかった頃
    • 小林エリコ
    • 晶文社
    • ¥1650
    • 2021年05月12日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.33(9)
  • <b>機能不全家族、貧困、精神疾患、自殺未遂など、</b>
    <b>いくつもの困難を生き抜いてきた彼女が、</b>
    <b>フェミニズムにたどり着くまで。</b>

    殴る父と耐える母、ハラスメントの横行、エロ情報の氾濫、あからさまな賃金格差、性犯罪におびえなければならない日常……。かつて1ミリも疑ったことがなかった「男女平等」は、すべてまちがいだったのか? もう黙ることはしない。体当たりでつかんだフェミニズムの物語。

    <b>小林エリコさんは団塊ジュニア世代。団塊世代の私たちが育てた子どもだ。女の子からここまで自尊心を奪い、男の子がここまで自己チューにふるまう社会を私たちは再生産してしまったのか。でも、これは高い授業料を払ったけれど、「もう黙らない」ことを学んだ女性の闘いの記録。</b>
    <b>──上野千鶴子</b>

    <b>俺たち男こそ耳を傾けるべきだ。ジェンダー格差と自己責任論が作り出した、この地獄に加担しないためにも。</b>
    <b>──清田隆之</b>

    「私は世の中が男女平等だと1ミリも疑っていなかった。しかし、それは全て間違いであり、それに気がつくのに私はとても時間がかかった。男女が平等でないと教えてくれたのはフェミニズムだった。フェミニズムを知った時の衝撃を例えるなら雷に打たれたような感覚とでも言えばいいだろうか。男女は平等でないというパラダイムシフトは私の中の壁を瓦解させた」(「はじめに」より)

    <b>【目次】</b>
    はじめに
    第一部
    1 父は王様、母は従順な家来 
    2 脂肪よりも筋肉が欲しい
    3 母のようにはならない
    4 この国の男たちは狂っているのかもしれない
    5 平坦な地獄が待っているだけ
    6 彼らはなにもしてくれない
    7 男より弱いものになるということ
    8 この理不尽な怒りをどうしたらいい
    9 ノラのように
    10 エロとパチスロのハイブリッドな漫画雑誌
    11 母の幸せは私の幸せじゃない
    12 自宅とデイケアを往復する日々
    第二部
    13 寂しいから一緒にいるだけ
    14 最低で最悪のカップル
    15 世界で一番情けない生き物
    16 あなたは生活保護がいいと思う
    17 ただ一人で暮らしているだけなのに
    18 そこにはフェミニズムがあった
    エピローグ
    はじめに

    第一部
    1 父は王様、母は従順な家来 
    2 脂肪よりも筋肉が欲しい
    3 母のようにはならない
    4 この国の男たちは狂っているのかもしれない
    5 平坦な地獄が待っているだけ
    6 彼らはなにもしてくれない
    7 男より弱いものになるということ
    8 この理不尽な怒りをどうしたらいい
    9 ノラのように
    10 エロとパチスロのハイブリッドな漫画雑誌
    11 母の幸せは私の幸せじゃない
    12 自宅とデイケアを往復する日々

    第二部
    13 寂しいから一緒にいるだけ
    14 最低で最悪のカップル
    15 世界で一番情けない生き物
    16 あなたは生活保護がいいと思う
    17 ただ一人で暮らしているだけなのに
    18 そこにはフェミニズムがあった

    エピローグ
  • 終わらないフェミニズム
    • 日本ヴァージニア・ウルフ協会/河野 真太郎/麻生 えりか/秦 邦生/松永 典子
    • 研究社
    • ¥4070
    • 2016年08月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ★フェミニズムの最前線に歴史の光を当てる
    前衛的モダニズム作家ヴァージニア・ウルフは、『自分ひとりの部屋』等の著作によって女権運動の先駆的存在とも見なされる。フェミニズムが様々な変遷を経てきた今日、私たちはウルフからどれだけ遠くへ来たのか。あるいは、今なおウルフのすぐそばに留まっているのか。ケア労働、第三波フェミニズム/ポストフェミニズム、新自由主義、ワーク・ライフ・バランス、働くシングルマザーといったアクチュアルなテーマから、フェミニズムの最前線で起こっていることを歴史的に考察する。
    第I部 ポストサフラジストの「自由」と消費文化
     第1章 おひとりさまのロンドン
          ──『遍歴』にみる働く独身女性表象と現代(大道千穂)
     第2章 「オーランドーな女子たち」が目指すもの
          ──戦間期の「若返り」物語からみるポストフェミニズム世代の欲望と困難(加藤めぐみ)
     第3章 ミドルブラウ文化と女性知識人
          ──『グッド・ハウスキーピング』、ウルフ、ホルトビー(松本 朗)
     
    第II部 変貌する家庭とケア労働
     第4章 「距離というものには大変な力が」
          ──『灯台へ』にみる「母」としての労働者と子どもの観察運動(矢口朱美)
     第5章 家事労働を語ること
          ──家庭の天使、『波』のスーザン、ハウスワイフ2.0 (ツーポイントゼロ)(麻生えりか)
     第6章 ヴァージニア・ウルフと「誰もの生」
          ──『波』におけるハイ・モダニズム、キャラクター、情動労働(秦 邦生)
     
    第III部 ポストフェミニズム状況下の労働と共通文化
     第7章 フェミニズムの戸惑い
          ──第二波フェミニズム前後の「働く」女の「自伝」(松永典子)
     第8章 ポストフェミニズムからポスト新自由主義へ
          ──『めぐりあう時間たち』と『メイド・イン・ダゲナム』における女たちの「連帯」(河野真太郎)
     第9章 女性は「すべてを手に入れる」ことができるのか?
          ──ワーク・ライフ・バランスをめぐる「マミー・リット」の模索(英 美由紀)
     
    第IV部 旅するフェミニズム
     第10章 ウルフ、ニューヨーク知識人、フェミニズム批評
           ──もうひとつ別の「成長」物語?(大田信良)
     第11章 「少女」の誕生抵抗
           ──孤児アンの物語の原作と日本における受容をめぐって(伊藤 節)

    コラム:ファッションは女性の味方?(高井宏子)/モダニズム、精神分析、フェミニズム(遠藤不比人)/娼婦、それは連帯するポストフェミニスト(丹羽敦子)/居住空間と女性建築家(菊池かおり)/ドリス・レッシングと家事労働の「外注化」(高島美和)/一九八〇年代とジャネット・ウィンターソンの「幸福」(植松のぞみ)/映画に見る性愛と婚姻の変遷(山口菜穂子)/ヴァージニア・ウルフの翻案作品と消えない不安(高橋路子)/フェミニズムとパシフィズム(奥山礼子)/「第三世界に女はいない」?(中井亜佐子)
  • お嬢さんと嘘と男たちのデス・ロード ジェンダー・フェミニズム批評入門
    • 北村 紗衣
    • 文藝春秋
    • ¥1760
    • 2022年06月29日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.86(12)
  • 貞淑という悪徳、“不真面目な”ヒロインたち、
    不条理にキラキラのポストモダン、
    結婚というタフなビジネス……

    「男らしさ」「女らしさ」の檻を解き放て!
    注目の批評家が贈る〈新しい視界がひらける〉本

    ・ジュリエットがロミオにスピード婚を迫った訳とは?
    ・フェミニズムと優生思想が接近した危うい過去に学ぶ
    ・パク・チャヌク映画『お嬢さん』の一発逆転!〈翻案の効用〉とは
    ・『マッドマックス』の主人公がもつケアの力と癒やし
    ・「マンスプレイニング」という言葉はなぜ激烈な反応を引き起こすのか……etc.

    閉塞する現代社会を解きほぐす、鮮烈な最新批評集!
  • フェミニズムズ
    • ルーシー・デラップ/幾島 幸子/井野瀬 久美惠/田中 雅子
    • 明石書店
    • ¥3850
    • 2023年10月13日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • フェミニズムは長らくジェンダー正義を追求してきたが、そこにはしばしば対立も伴った。私たち一人ひとりは、この歴史にいかなる「使い道」を見出すべきか。普遍的な定義に依拠しないフェミニズムズの探求へと誘う、グローバル・ヒストリーの新たな挑戦。
    はじめに
     フェミニズムの「時」
     なぜグローバル?
     理論、アクティビズム、そして使い道

    第1章 夢
     レディランドとハーランド
     偉大な愛
     ユートピアの実現
     夢の限界
     差異を夢見て

    第2章 アイディアーー考え・概念・思想
     女性、理性そして美徳
     家父長制
     「トルコ・コンプレックス」
     男女(Nannü)
     女性の解放と家父長制
     「二重の危険」
     家父長制と男性運動

    第3章 空間
     労働の空間
     市場
     フェミニズムのビジネス
     礼拝の空間
     自立の空間

    第4章 物
     フェミニズムのブランド化
     フェミニストの身体
     アフリカの代替策
     抵抗と「世界を作る」物

    第5章 ルックーー装い・外見
     美、ファッション、政治
     合理的な衣服と異端のファッション
     解放の装い
     服装の規制
     反体制的な自己装飾と階級がもたらす緊張
     スカートをはいた男性
     ヒジャビスタたち
     ベール、ナショナリズム、そして植民地へのまなざし

    第6章 感情
     フェミニストの怒り
     愛情
     母性
     世界的なネットワーク

    第7章 行動
     石の主張
     闘争性と形を変えた暴力
     ストライキ
     ピケ
     身体と裸

    第8章 歌
     女性参政権運動の音楽
     ゴスペル、ブルース、そして人種排斥
     音楽産業と「女性文化」
     ハミングでの威嚇
     ライオットガール
     国際女性デーと国家フェミニズム

    おわりにーーグローバル・フェミニズムズ
     包摂と排除
     過去は使えるか
     次は?

      謝辞
      解題[井野瀬久美惠]
      さらなる読書のために
      註
      事項索引
      人名索引
      図版リスト
  • ベル・フックスの「フェミニズム理論」
    • ベル・フックス/野崎佐和/毛塚翠
    • あけび書房
    • ¥2640
    • 2017年10月05日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(4)
  • フェミニズムとは一体、何なのか?フェミニズムは女性だけのものなのか?ベル・フックスのフェミニズム理論が古びない理由は?現代フェミニズム思想の教本。ベル・フックスの代表作の翻訳本刊行。
  • フェミニズムとレジリエンスの政治
    • アンジェラ・マクロビー/田中東子/河野真太郎
    • 青土社
    • ¥2640
    • 2022年09月06日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • ネオリベラリズムが蝕む女性たちの生
    「仕事も家庭もあきらめないで、すべてを手に入れましょう」「欠点を受け容れ、粘り強く立ち直りましょう」「福祉に頼るのはだらしなさの証拠です」「あんなふうにはなりたくないでしょう?」--映画、雑誌、テレビにSNSと、至るところから絶え間なく響く呼びかけに駆り立てられ、あるいは抑えつけられる女性たちの生。苛烈な「自己責任」の時代を生きる女性たちに課された幾重もの抑圧をさまざまな文化事象の分析を通じて鋭く抉り出す。一九九〇年代以後のフェミニズム理論を牽引してきた著者の到達点にして、待望の初邦訳書。
  • アセクシュアル アロマンティック入門 性的惹かれや恋愛感情を持たない人たち
    • 松浦 優
    • 集英社
    • ¥1100
    • 2025年02月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.15(25)
  • LGBTに関する議論から取りこぼされてきたものがある。
    それが「アセクシュアル」「アロマンティック」などのセクシュアリティだ。
    アセクシュアルとは「他者に性的に惹かれない」という指向で、アロマンティックとは「他者に恋愛的に惹かれない」指向をいう。
    私たちは「誰しも他者を恋愛的な意味で『好き』になったり、性的な関係を持ちたいと思ったりするはずだ」という前提で日々を過ごしがちだが、そういった思い込みは彼らの存在を否定することになる。
    本書ではアセクシュアルやアロマンティックの人々の経験や置かれている状況、歴史、そして関連する用語や概念を詳細に解説する。

    松浦優(まつうら・ゆう)
    一九九六年福岡県生まれ。
    九州大学大学院人間環境学府博士後期課程修了。
    博士(人間環境学)。
    九州大学大学院人間環境学研究院学術協力研究員。
    専門はクィア・スタディーズおよび社会学。
    共著に『フェミニスト現象学:経験が響きあう場所へ』『アニメと場所の社会学:文化産業における共通文化の可能性』『恋愛社会学:多様化する親密な関係に接近する』『入門・家族社会学:現代的課題との関わりで』。

    【目次】
    はじめにーー「好きになる」とは
    第1章 アセクシュアル/アロマンティックとは何か
    第2章 Aro/Ace の歴史
    第3章 Aro/Ace の実態調査
    第4章 差別や悩み
    第5章 強制的性愛とは何か
    第6章 セクシュアリティの装置
    第7章 結婚や親密性とセクシュアリティの結びつき
    第8章 Aro/Ace の周縁化を捉えるために
    第9章 Aro/Ace のレンズを通して見えてくるもの
    おわりに
  • 現代の理論2023夏号
    • 現代の理論・社会フォーラム
    • 同時代社
    • ¥1320
    • 2023年07月07日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【特集 戦争が内包するジェンダー問題】
     金 富子 フェミニズムは反戦の砦となるか
     川見公子 黄土大地で生き抜いた大娘の意志を引き継ぐ
     梁澄子 被害女性たちの語りが社会を動かした
     池田恵理子 「記憶の暗殺者」との闘い
     白崎朝子 "東アジアの「戦争=性暴力」の実態を伝え,これからの脱却をめざす"

    【論考】
     中原悠貴 サプライチェーンにおける企業の「責任ある鉱物調達」
     郡山昌也 市民社会セクターの政策提言活動と有機農業推進の地平
     楢木貴美子 樺太アイヌとして生きて 遺骨は故郷の樺太に返してやりたい
     古川美佳 池明観先生の想い出 笑み、そして東アジア
     土田修 仏・数百万人の年金ストとメランション
     下斗米伸夫 ウクライナ戦争ー戦場の論理と停戦の条件
     川見一仁 関東大震災から100年
     鈴木裕子 関東大震災と金子文子
     池澤美月 旧優生保護法強制不妊手術の裁判
     岩崎眞美子 「母体保護」という名の支配に抗う
     山之内裕明 グループホーム 「 ペンギン ヴィレッジ」を訪ねて
     白崎一裕 ベーシックインカム(下)
     横山弓彦 原子力基本法改正・原発回帰策の暴挙
     玉田輝義 4月統一地方選挙を終えて 
     大野博美 185票差で負けた佐倉市長選の顛末記

    【連載】
     〔いつ どこに自由があったのか〕 落合恵子
     〔現代の非理論〕 松本仁一
     〔沖縄の助産婦、海をあるく〕 トルネイドまーりー
     〔話題の文学〕 尾張はじめ
     〔沖縄八重山ウオッチ〕 小林武
     〔東洋医学こぼれ話〕 大木一史
     〔レキオからの便り〕 鈴木次郎
     〔経済分析研究会〕 大西広
     〔メディア季評〕 石井彰
     〔感じる映画たち〕 加田斎
     〔野生動物保全の世界〕 西原智昭
     〔経済動向を読む〕 小林良暢
     〔ドイツに暮らす〕 フックス真理子
  • 女のからだ
    • 荻野 美穂
    • 岩波書店
    • ¥924
    • 2014年03月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.4(8)
  • はじめに──フェミニズムと女のからだ

    第1章 女の健康運動──一九七〇年代のアメリカ
     1 女と医療をめぐる状況
     2 何よりも中絶の自由を──レッドストッキングス
     3 女をモルモットにするな──ピル、DES、ダルコン・シールド
     4 自分の子宮口を見てみよう──スペキュラムとデル・エム
     5 「こちらはジェーンです」──伝説の中絶地下組織

    第2章 地球を旅する本──『私たちのからだ・私たち自身』の軌跡
     1 「それはこんなふうに始まった」──起源の物語
     2 OBOSの魅力とは何か
     3 国境を越えて
     4 二つの日本版OBOS

    第3章 日本のウーマン・リブと女のからだ
     1 リブの誕生
     2 優生保護法をめぐる対立
     3 ピルへの複雑な思い
     4 女のからだの日常から

    第4章 一九八〇年代の攻防と、その後
     1 優生保護法改定運動の再浮上
     2 改悪反対運動の広がり
     3 富士見産婦人科病院事件
     4 富士見病院事件と女のからだ
     5 阻止連と障害者運動
     6 女のためのクリニック活動

    第5章 生殖技術という難問
     1 産むための技術の焦点化
     2 不妊とフェミニズムの関係
     3 生殖技術と日本の現状
     4 アメリカの生殖資本主義

     おわりに──女のからだは誰のもの
     主要参考文献
     図版出典一覧
  • 「AKK女性シェルター」から「DV防止法」制定へ
    • 波田 あい子/内藤 和美/亀田 温子
    • かもがわ出版
    • ¥1650
    • 2023年07月04日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 日本初の女性シェルターの創設から、その全国ネットワーク化と「DV防止法」制定へ。被害女性の支援活動を次世代に継承するために。
    1章 「DV/シェルター」前史
    2章 当事者によるシェルター運動 
    3章 「女性への暴力・駆け込みシェルター・ネットワーキング」設立から「DV防止法」制定へ
    4章 エンパワーメントで読み解く「AKK女性シェルター」の活動展開
  • 労働をめぐるシスターフッド
    • 辻 智子/水溜 真由美
    • 北海道大学出版会
    • ¥4950
    • 2025年03月19日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 多くの女性にとって、生きることは働くことでもあった。戦間期における女性労働の多様化は女性たちの中に分化と序列を生んだ一方で、その立場の脆弱性を浮き彫りにした。女性たちはこの状況にどう向き合ったのか。「文学」「運動」「研究」の分野で活躍した7名の女性と「無名」の女性労働者たちに光をあて、労働が媒介した女性同士の連帯の一端を明らかにする。
  • シモーヌ(Les Simones)VOL.6
    • シモーヌ編集部
    • 現代書館
    • ¥1650
    • 2022年06月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(2)
  • 2021年9月、日本に誕生したデジタル庁のスローガンは「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化を。」だが、オンライン空間ではヘイトスピーチ、ハラスメントがすさまじく、インターネットから距離をとる人が少なくない。白人男性中心の開発、高齢、貧困、障害など、さまざまな要因でアクセスすらままならない人もいる。
    現在のインターネットは誰にでも優しいとは、決して言えない。これからのデジタル空間を生き抜くために、インターネットをフェミニズム視点で考えていく。
  • フェミニズムってなんのこと?
    • ルイーズ・スピルズベリー/ビー・アップルビー/渡辺 薫
    • 創元社
    • ¥2420
    • 2018年11月14日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • ●多文化・多民族の共生を探り、人権にかかわる複雑な諸問題に取り組むイギリス。そこで生まれた、児童・青少年のための新しい学習用テキスト・ブック、全5巻。第3巻は、フェミニズムについて、さまざまな体験談を紹介しながら、多角的に学習していきます。
    ●現在は「第四派フェミニズム」の中にあると言われており、すでに長い思考と活動の歴史を持つフェミニズム。国際化の時代を生きるにあたって、男女の権利や機会の平等を目指すフェミニズムについて、基本的な知識や考え方を知っておくことはとても大切です。
    ●なぜ「女の子だから」という理由だけで、男の子と区別されるのか、政治家や学者や企業経営者など、社会を指導したり強い権力を持つ地位や仕事には男性の方が多いのか、まずは知ることが大切な問題でありながら、分かりにくい、教えにくい主題について、Q&A方式で、楽しく学べる、本文総ルビのオールカラー学習書です。
    フェミニズムについて
    フェミニストってどんな人?
    わたしのフェミニズム:ビー・アップルビー
    わたしのフェミニズム:ルイーズ・スピルズベリー
    フェミニズムはいつ始まったの?
    フェミニズムは今でも重要?
    フェミニズムと政治
    わたしのフェミニズム:ドーン・オポーター
    フェミニズムと労働
    わたしのフェミニズム:ジュリー・ベントリー
    フェミニズムとメディア
    わたしのフェミニズム:ジェマ・ケアニー
    フェミニズムと教育
    わたしのフェミニズム:アドーラ・スヴィータク
    フェミニズムとボディイメージ
    わたしのフェミニズム:ローレン・ラヴァーン
    ステレオタイプをやめる
    わたしのフェミニズム:ベン・ベイリー・スミス(ドック・ブラウン)
    あなたはどう思う?
    用語集
    索引
  • フェミニスト・キルジョイ
    • サラ・アーメッド/飯田 麻結
    • 人文書院
    • ¥4950
    • 2022年06月27日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • フェミニズムが恐怖を引き起こすのも無理はない、
    連帯したわたしたちは危険なのだから。

    フェミニストとして生きるということは、その言動で他人の喜びを奪い、うんざりさせる存在になることかもしれない。それでも闘おう、ともに。あなたの存在と身体で。現代フェミニズムの最前線で注目される書き手が、自身の経験と魅力的な言葉の数々で呼びかける、連帯への挨拶。巻末にフェミニストとして生きるための10の道具解説と、マニフェストを収録。

    ◎目次
    イントロダクション フェミニズム理論を家に持ち帰る 

    第一部 フェミニストになるということ

     第一章 フェミニズムはセンセーショナル
     第二章 方向づけられることについて
     第三章 わがままさとフェミニストの主体性

    第二部 ダイバーシティ・ワーク

     第四章 変革を試みる
     第五章 質問の的となること
     第六章 レンガの壁

    第三部 結果とともに生きる

     第七章 壊れやすいつながり
     第八章 フェミニスト・スナップ 
     第九章 レズビアン・フェミニズム

    結論その一 キルジョイ・サバイバル・キット
    結論その二 キルジョイ宣言 

    訳者あとがき 
    謝辞 
    参考文献 
    人名索引
    イントロダクション フェミニズム理論を家に持ち帰る 

    第一部 フェミニストになるということ

     第一章 フェミニズムはセンセーショナル

     第二章 方向づけられることについて

     第三章 わがままさとフェミニストの主体性

    第二部 ダイバーシティ・ワーク

     第四章 変革を試みる

     第五章 質問の的となること

     第六章 レンガの壁

    第三部 結果とともに生きる

     第七章 壊れやすいつながり

     第八章 フェミニスト・スナップ 

     第九章 レズビアン・フェミニズム

    結論その一 キルジョイ・サバイバル・キット

    結論その二 キルジョイ宣言 

    訳者あとがき 
    謝辞 
    参考文献 
    人名索引
  • 妾と愛人のフェミニズム
    • 石島 亜由美
    • 青弓社
    • ¥3080
    • 2023年03月27日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.83(6)
  • 一夫一婦制度が確立した明治期から2010年代までの新聞・雑誌や文学を精読し、ときに「純粋な恋愛の遂行者」として知識人に称賛され、ときに「眉をひそめられる不道徳な存在」として排除された女性たちの存在に光を当てるフェミニズム研究の裏面史。
    はじめに

    第1章 明治の妾ーー一夫一婦の裏面の妾という存在
     1 法制度からみる妾の位置づけ
     2 妾の近代文化
     3 文学に描かれた妾

    第2章 戦前の愛人ーー恋愛をする人
     1 近代日本フェミニズムの出発点ーー恋愛/一夫一婦/妾の否定
     2 愛人の登場ーー一九一〇年代まで
     3 一九二〇年代の愛人像ーー文学作品・婦人雑誌・新聞から

    第3章 一九三〇年代の妻と妾ーー妻の嫉妬と閉塞感
     1 「嫉妬する妻」の構築
     2 一九三〇年代の「妻」「妾」の身の上相談

    第4章 戦後の愛人ーー働く女性、性的存在、不道徳な存在
     1 戦後愛人の原型ーー一九四〇年代後半から五〇年代
     2 週刊誌のなかの愛人

    初出一覧

    おわりに


    【お詫びと訂正】
    本書の第1章の注番号に誤りがありました。
    38ページの注番号(18)が抜けていました。校正時の確認不足で誠に申し訳ありません。
    38ページの6行目の文章に注番号(18)を追加し、13行目の引用文に付してある現在の(18)以降の注番号の数字をすべて1つずつ増やしたものが正しい注番号です。

    38ページ:6行目の文章に注番号(18)を追加。
    小山が「観念論」と指摘している(18)ように、近代日本の婚姻制度の基盤が固まる状況でどのような観念(ジェンダー意識)が立ち上がっていたのかを考察するのに適した素材であるからだ。【以下の注番号がずれる】

    なお、88ページから始まる第1章末の注は番号・内容ともにすべて正しく、本文の注番号を修正するとすべて合致します。

    著者と読者のみなさまにご迷惑をおかけしたことを、心からお詫びします。

    なお、本書の電子書籍版は、正しい注番号に修正してあります。

    青弓社編集部 2023年3月17日
  • 男性解放批評序説 フェミニズム・トランスジェンダー・メンズリブ
    • 杉田 俊介
    • ホーム社
    • ¥1980
    • 2025年09月26日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 男性特権にいかに向き合うか、「弱者男性」論は差別的か、自らの「痛み」を消さない男性学はあるかーー。
    著者が近年さまざまな媒体で発表した、フェミニズムやトランスジェンダー、そしてメンズリブなどジェンダーに関わる重要な考察を一冊にまとめた、著者初の男性学批評集。
    加害と疎外が複雑に絡み合う「男性問題」のジレンマを、丁寧に解きほぐす一冊。


    ◆目次◆
    はじめにーーこれからの男性解放批評のために
    【1】
    男が男を省みるーー加害性と疎外の複雑なねじれ
    「痛み」を消さない男性学を
    男性特権にいかに向き合うか
    澁谷知美+清田隆之編『どうして男はそうなんだろうか会議』を読む
    【2】
    私の性被害
    村上春樹『女のいない男たち』を読む
    村上春樹『街とその不確かな壁』を読む
    「真の弱者は男性」「女性をあてがえ」--ネットで盛り上がる「弱者男性」論は差別的か?
    インセルとは誰か?
    批評と男性性ーー男性解放批評に向けて
    渡部直己『子規的病牀批評序説』を読む
    松浦理英子と男性解放批評
    魯迅と暗黒男性批評
    トランスジェンダー/フェミニズム/メンズリブーー『笙野頼子発禁小説集』に寄せて
    日本的男性性とアパシーーー交差的な対抗運動のために
    【3】
    男性解放批評とは何か?--終わりに代えて
    あとがき


    ◆著者略歴◆
    杉田俊介 (すぎた しゅんすけ)
    1975年生まれ。批評家。『フリーターにとって「自由」とは何か』(人文書院)でデビュー。以後、文芸評論や労働・貧困問題について著述。著書に『非モテの品格』『マジョリティ男性にとってまっとうさとは何か』(ともに集英社新書)、『男がつらい!』(ワニブックス)、『宮崎駿論』(NHKブックス)、『糖尿病の哲学』(作品社)など多数。差別問題を考える雑誌『対抗言論』(法政大学出版局)では編集委員を務める。
  • 日本のフェミニズム
    • 井上 輝子
    • 有斐閣
    • ¥2420
    • 2021年12月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(3)
  • 明治維新後150年の日本のフェミニズムの歴史を,主要な人物や思想に焦点を当てながら,一貫した視点で書き下ろしたテキスト。1970代以降を扱う後半は,フェミニストとしての著者自身の足跡をまとめる構成となった。絶筆となった「断章──2021年夏」も収録。
    プロローグ 世界のフェミニズムの流れと日本
    Part1 日本のフェミニズム その1 1868〜1970
     第1章 「イエ」制度に抗した第一波フェミニズム
     第2章 日本国憲法による男女平等保障の下で
    Part2 日本のフェミニズム その2 1970〜
     断章──2021年夏
     1 2人のフェミニスト──山川菊栄と田中寿美子
     2 ウーマン・リブの思想と行動
     3 私とフェミニズム──懇話会から女性学へ
    年表
  • インターセクショナル・フェミニズム
    • ふぇみ・ゼミ
    • 堀之内出版
    • ¥2200
    • 2025年04月30日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • キンバリー・クレンショーらが提唱し、いまや多くの社会運動のなかで注目されている概念「インターセクショナリティ」。
    本書では、インターセクショナリティの視点から、これからのフェミニズムがどのように新たな社会構造の変化を求めていくべきか、さまざまな反差別の実践を題材に考えていく。

    ※価格は予価です。
  • フェミニズム的転回
    • 大越 愛子/志水紀代子/持田季未子/井桁 碧/藤目 ゆき
    • 白澤社
    • ¥1980
    • 2001年05月01日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • フェミニズムによって導入されたジェンダー観点は、時々刻々立ち現れてくる支配的な観念や絶対だと信じられている真理を、流動化する大きな力となってきた。さらにそうして生み出された流れを、観念にとどめることなく社会的現実に転化するための思考的実践が必要なのである。「フェミニズム的転回」叢書創刊第1巻目の本書は、哲学、倫理学、美学、宗教民俗学、歴史学の各分野で活躍する著者たちによる刺激的なジェンダー批評の実践である。
    第1章 フェミニズム的転回のとき(大越愛子)
    第2章 倫理学とジェンダーの視点(志水紀代子)
    第3章 美的判断力の可能性(持田季未子)
    第4章 「日本」論という思想(井桁碧)
    第5章 女性史研究と性暴力パラダイム(藤目ゆき)
  • 被害と加害のフェミニズム
    • クォンキム ヒョンヨン
    • 解放出版社
    • ¥2640
    • 2023年01月31日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 本書は、フェミニズムが大衆化時代を迎える中で、性差別と性暴力問題を「まともな」日常の政治として持続させるために、「#Me Too以降の運動」を考えるものだ。
    すなわち、フェミニズムの持続可能な運動にするために、これまで「どんな困難があったのか」「何が足りなかったのか」「何をもっと思慮すべきか」という課題の解決を目指すものである。
    日本語版序文 被害者中心主義を批判する理由  クォンキム・ヒョンヨン
    はじめに 私たちは被害者という役割を拒否する  クォンキム・ヒョンヨン

    第1章 性暴力の二次加害と被害者中心主義の問題  クォンキム・ヒョンヨン
    第2章 文壇内性暴力、連帯を考え直す  『参考文献なし』準備チーム
    第3章 マイノリティは被害者なのか
        --カミングアウト、アウティング、カバーリング  ハン・チェユン
    第4章 被害者誘発論とゲイ/トランスパニック防御  ルイン
    第5章 被害者アイデンティティの政治とフェミニズム  チョン・ヒジン

    解題 本書をいかに「使う」か 影本剛
    解題 「被害者性」という新しい文化・政治  ハン・ディディ

    訳者あとがき

案内