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フェミニズム の検索結果 レビュー多 順 約 680 件中 81 から 100 件目(34 頁中 5 頁目) RSS

  • 境界なきフェミニズム
    • チャンドラー・タルパデー・モーハンティー/堀田碧
    • 法政大学出版局
    • ¥4290
    • 2012年04月
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    • 3.5(3)
  • エッチなお仕事なぜいけないの?
    • 中村 うさぎ/倉田 真由美/中塩 智恵子/畑野 とまと/神田 つばき/坂爪 真吾
    • 中村うさぎ
    • ¥2750
    • 2017年09月12日頃
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    • 5.0(3)
  • セックスワーカーは男の「排泄の道具」なのか。
    売春の是非を中村うさぎが風俗嬢から学者までと語り合い考える。
    はじめに●なんとなく「風俗はダメでしょ」と思っているすべての人へ

    PART1●なぜ彼女たちは風俗嬢として生きるのか?
     風俗嬢ぶっちゃけ座談会
      電マ大好きイケメンから、80歳のおじいちゃんまで。
      風俗とは男にとってのディズニーランドだ!
     現役風俗嬢アンケート 中塩智恵子
      風俗嬢聞き書きメモ2000年〜2016年
     対談 中塩智恵子×中村うさぎ
      風俗嬢たちを蝕むイジメや性的虐待の過去。
      売春には根深い社会の問題が潜んでいる
     対談を終えて
      男性優位社会の一番の被害者が
      男性である限り、セックスワーカー差別は
      なくならないのかもしれない
     寄稿 中塩智恵子
      レイプに中絶。風俗の犯罪化が
      風俗嬢を危険に晒す
     対談 神田つばき×中村うさぎ
      女としての性的な価値が知りたい!
      ママは39歳でAV女優
     対談を終えて
      母が女を取り戻すと、社会の制裁が下る!
     寄稿 畑野とまと
      セックスワーカーは女だけじゃない!
      トランスジェンダー風俗嬢の現場レポート

    PART2●セックスワークをなくせば女たちは救われるのか?
     対談 坂爪慎吾×中村うさぎ
      障碍者の「性」に向き合うことで
      売春を福祉の言葉で書き換える
     対談を終えて
      この社会からこぼれ落ちた人々を
      セックスワークが救う、という可能性
     対談 開沼博×中村うさぎ
      「漂白される社会」は、
      本当に住みやすい社会と言えるのか?
     対談を終えて
      個人の「幸福」や「居場所」は
      他人が口出しすることじゃない

    PART3●性の売買は何故、「穢れ」と見做されるのか?
     対談 伏見憲明×中村うさぎ
      「性を売ること」へのタブー感は
      どこから生まれているのだろう?
     対談を終えて
      フェミニズムのパターナリズム。
      「性の解放者」が「性の抑圧者」になった
     対談 佐藤優×中村うさぎ
      売春をすると魂が毀損されるのか?
      売春反対派にタブー視の理由を聞く
     対談を終えて
      個人の快・不快を社会的善悪に置き換えることの危険性

    「終わりに」に代えて
    支援者リスト
    編著者プロフィール
  • ベル・フックスの「フェミニズム理論」
    • ベル・フックス/野崎佐和/毛塚翠
    • あけび書房
    • ¥2640
    • 2017年10月05日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • フェミニズムとは一体、何なのか?フェミニズムは女性だけのものなのか?ベル・フックスのフェミニズム理論が古びない理由は?現代フェミニズム思想の教本。ベル・フックスの代表作の翻訳本刊行。
  • 日本のポストフェミニズム
    • 菊地 夏野
    • 大月書店
    • ¥2640
    • 2019年03月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • 第1章 ネオリベラリズムとジェンダーの理論的視座

    第2章 日本におけるネオリベラル・ジェンダー秩序

    第3章 ポストフェミニズムと日本社会ーー女子力・婚活・男女共同参画

    第4章 「女子力」とポストフェミニズムーー大学生アンケート調査から

    第5章 脱原発女子デモから見る日本社会の(ポスト)フェミニズムーーストリートとアンダーグラウンドの政治

    第6章 「慰安婦」問題を覆うネオリベラル・ジェンダー秩序ーー「愛国女子」とポストフェミニズム
  • 女のキリスト教史
    • 竹下 節子
    • 筑摩書房
    • ¥946
    • 2019年12月05日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(3)
  • キリスト教は女性をどのように眼差してきたのか。聖母マリア、ジャンヌ・ダルク、マザー・テレサ……、世界を動かした女性たちの差別と崇敬の歴史を読み解く。
  • 根のないフェミニズム フェミサイドに立ち向かったメガリアたち
    • キム・インミョン他7名/カン・ユ/イ・ウォニュン/クク・チヘ/イ・ジウォン/ヒヨン
    • アジュマ
    • ¥1980
    • 2021年09月24日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.33(3)
  • 女性嫌悪(ミソジニー)を許さないフェミニストの必読書!
    「根のないフェミニズム」とは、女性たちがあまりの女性嫌悪に「韓国を代表するフェミニスト戦士」にならざるを得なかったことを表現している。
    メガリアという韓国のフェミニズム史に残る匿名の女性たちが自身の戦いを振り返るノンフィクション!
    フェミニストにならなければ、私たちたち、生き残れなかった!
    自分の怒りを信頼するというフェミニスト宣言

    生き抜いてみせるし、勝ってみせる

    メガリアが始めたこと:ポストイット運動、ミラーリング、ポルノサイト閉鎖、オンラインフェミサイドの公論化 脱コルセット運動
    今の日本の女性たちにも必要な、生き残るための連帯!
  • 日本のフェミニズム
    • 井上 輝子
    • 有斐閣
    • ¥2420
    • 2021年12月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(3)
  • 明治維新後150年の日本のフェミニズムの歴史を,主要な人物や思想に焦点を当てながら,一貫した視点で書き下ろしたテキスト。1970代以降を扱う後半は,フェミニストとしての著者自身の足跡をまとめる構成となった。絶筆となった「断章──2021年夏」も収録。
    プロローグ 世界のフェミニズムの流れと日本
    Part1 日本のフェミニズム その1 1868〜1970
     第1章 「イエ」制度に抗した第一波フェミニズム
     第2章 日本国憲法による男女平等保障の下で
    Part2 日本のフェミニズム その2 1970〜
     断章──2021年夏
     1 2人のフェミニスト──山川菊栄と田中寿美子
     2 ウーマン・リブの思想と行動
     3 私とフェミニズム──懇話会から女性学へ
    年表
  • 女教師たちの世界一周
    • 堀内 真由美
    • 筑摩書房
    • ¥1870
    • 2022年02月17日頃
    • 在庫あり
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    • 4.0(3)
  • 『小公女』のミンチン先生といえば、冷たく醜い悪役。そんな偏見にも負けず、女教師たちは高度な女子教育を大英帝国に広めていった。大冒険の光と影を描く。
  • 動物倫理の最前線
    • 井上 太一
    • 人文書院
    • ¥4950
    • 2022年05月26日頃
    • 在庫あり
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    • 4.5(3)
  • 動物をめぐる思想はここまで到達した

    いまや動物にとどまらず、あらゆる存在の解放をめざす包括的正義の理論へと至った批判的動物研究を始めて本格的に紹介。理論水準を大幅に引き上げるとともに、実践へと誘い、シンガー『動物の解放』以来の衝撃をもたらす力作。

    19世紀にはじまり、ピーター・シンガー『動物の解放』をもって本格化した動物擁護、動物解放の理論はその後、多様な社会運動や学問との協力・批判を経て、種を越えたあらゆる抑圧と差別に反対し包括的正義の実現を目指す、強靭な理論=実践へと鍛え上げられた。批判的動物研究と呼ばれ、世界的な隆盛をみせるその潮流は、いまやどんな思想も理論も無視できないものとなっている。本書では批判的動物研究を主に哲学、社会学、ポスト人間主義、フェミニズムの観点から整理、検証し、諸正義を結ぶ領域横断的な解放理論として描き出す。動物をめぐる数々の翻訳を手掛けてきた著者が、渾身の力で放つ初の著書。

    ◎目次
    謝辞

    序論
     批判的動物研究
     本書の構成

    第一章 動物たちの現状
     食用利用
      肉用牛/乳用牛/豚/乳用牛/産卵鶏/魚介類
     動物実験
      行動研究/医学研究/製品試験 
     動物園と水族館 
     ペット産業

    第二章 道徳哲学
     功利主義革命 
      理論の重要性/功利主義アプローチの問題
     動物の権利 
      内在的価値と生の主体/尊重原則から権利の導出まで/
      権利論の実践的帰結/救命ボートの事例
     新福祉主義
      新福祉主義の実害/新福祉主義の元凶
     廃絶主義アプローチ
      単一争点の活動/平和的な脱搾取の啓蒙活動

    第三章 社会学
     抑圧理論
     資本主義
      商品化/物神崇拝
     疎外
     構造的暴力
      労働者の逆境/環境破壊
     動物産業複合体
     エコテロリズム

    第四章 ポスト人間主義
     人間学、人間主義、人間中心主義 
      人間の名、動物の問い/生贄構造
     生政治
      生政治と生贄構造/動物生政治
     ポスト人間主義の倫理
      ポスト人間的状況/差異と応答/未分化と変成
     資本・労働・抵抗
      動物労働論/接触地帯/紛争地帯

    第五章 フェミニズム
     父権制と自然
      女性・動物・自然/二元論の形成
     父権的抑圧
      残酷への意志/暴力の正当化/生殖支配/性と肉食…
  • むずかしい女性が変えてきた
    • ヘレン・ルイス/田中恵理香
    • みすず書房
    • ¥4400
    • 2022年05月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(3)
  • 女性が劣位に置かれている状況を変えてきた女性のなかには、品行方正ではない者がいた。危険な思想に傾く者も、暴力に訴える者さえもいた。
    たとえばキャロライン・ノートン。19世紀に困難な離婚裁判を戦い抜いて貴重な前例をつくった人物だが、「女性は生まれながらにして男性に劣る」と書き残した。たとえばサフラジェットたち。女性の参政権獲得に欠かせない存在だったが、放火や爆破などのテロ行為に及ぶこともあった。たとえばマリー・ストープス。避妊の普及に尽力し多産に悩む多くの女性を救った彼女は、優生思想への関心を隠さなかった。
    しかしだからといって、その功績をなかったことにしてはいけない。逆に功績があるからといって、問題をなかったことにしてはいけない。歴史は、長所も短所もある一人ひとりの人間が、身近な不合理を少しずつ変えることでつくられてきた。
    「むずかしい女性」たちがつくってきたこうした歴史の複雑さを、イギリス気鋭のジャーナリスト、ヘレン・ルイスが余すことなく本書のなかに描き出す。イギリス女性史と現代社会の出来事とを自在に往還してあぶり出される問題は、女性だけではなく社会全体の問題であることが見えてくる。社会の不合理や理不尽に立ち向かうための、あたらしいフェミニズム史。
    序章 語られてこなかった歴史
    第一章 離婚
    第二章 参政権
    第三章 セックス
    第四章 スポーツ
    第五章 仕事
    第六章 安全
    第七章 恋愛
    第八章 教育
    第九章 時間
    第十章 中絶
    第十一章 むずかしい女性でいる権利
    エピローグ むずかしい女性のためのマニフェスト

    謝辞
    参考文献
    索引
  • ViVi2023年7月号増刊 2023年 7月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥899
    • 2023年05月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • 【表紙+大特集10P】
    “今日も絶好調なオトコ達”
    SixTONES
    #スト本3

    【特別とじ込み付録】
    SixTONESスペシャルピンナップ

    【7P】
    ジャニーズJr. 美男子メイク。 vol.05
    岩崎大昇(美 少年) 猪狩蒼弥(HiHi Jets) 末澤誠也(Aぇ! group)

    キカイなオトコ
    西畑大吾(なにわ男子)

    連載 イケメン×ViViモデル
    NOA×アリアナさくら


    Happy ViVi 40th Anniversary
    ◆CONGRATULATIONS! FROM ViVi FAMILIES♡
    ◆ViViモデル大集合。
    ◆ViViモデルの夏キブン
    ニコルの私服
    誰より主役なきらつやサマームード
    ぶらっく天ちゃん

    Fashion
    ◆今年はSTREETをこう着る。
    ◆とっておきのHigh & とにかく使えるLow
    ◆史上最強に盛れるキャミがほし〜い。
    ◆夏が恋する最強ワンピ!
    ◆2:8のてっぱん脚長コーデ
    ◆ボトムが主役の夏コーデ30
    ◆2PINK Summer Look3

    Beauty
    ◆ロクシタンの最新マッサージSETを30名に!!
    ◆超HOT! な中国メイク
    ◆眺めて可愛い韓国コスメ・最新ポチりすと
    ◆小顔になるためにできることぜんぶ♡
    ◆いうこと聞かせる! 梅雨ヘアケア
    ◆見せたい! 触れたい! 夏BODY♡

    Special
    ◆じぇねとびびのおもいで。
    ◆やっぱりSixTONESってカッコイイ!! #スト本3
    ◆NOA×アリアナさくら
    ◆キカイナオトコ 西畑大吾(なにわ男子)
    ◆ジャニーズJr. 美男子メイク。 Vol.5
    ◆フェミニズムってナンダ?
  • 挑戦するフェミニズム
    • 上野 千鶴子/江原 由美子
    • 有斐閣
    • ¥3190
    • 2024年08月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(3)
  • フェミニズムは何と格闘し,何を獲得してきたのか。資本主義が変容した社会で今起きている新たな課題とは。労働と再生産,家父長制,ケア,国家と女性の権利などの論点を現代的視点で再考し,次の理論形成へ向けて,第一線の研究者が集結。渾身のメッセージ。
    序 章 今フェミニズムは何を議論するべきなのか──グローバリズムとネオリベラリズムを超えて(江原由美子)
    第1章 再生産費用の分配公正を求めて──家父長制と資本制・その後(上野千鶴子)
    第2章 グローバル資本主義と再生産領域の金融化──「フェミニズムの相貌を気取る新自由主義」を異化するフェミニズムを(足立眞理子)
    第3章 資本主義批判としてのフェミニズム──マルクス主義フェミニズムを振り返る(伊田久美子)
    第4章 生産中心主義批判から,リベラリズムとの対抗へ──第二波フェミニズム理論はいかに継承されてきたか(岡野八代)
    第5章 「男性稼ぎ主」型が命と暮らしを毀損している──社会政策の比較ジェンダー分析による洞察(大沢真理)
    第6章 ケアの再公共化とフェミニズムの政治──福祉国家・ケア・新自由主義(山根純佳)
    第7章 女性の貧困の再考察──長期時系列データから(阿部彩)
    第8章 女性労働のゆくえ──能力発揮をフェミニズムはどのようにとらえるか(金井郁)
    第9章 フェミニズムと戦争・軍隊──21世紀の新たな難問(佐藤文香・児玉谷レミ)
    第10章 フェミニズムの新自由主義化に抗う──女性解放の現代的課題(三浦まり)
  • フェミニスト・ファイブ
    • レタ・フォング・フィンチャー
    • 左右社
    • ¥3080
    • 2024年12月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • 2015年国際女性デー、中国で痴漢反対のステッカーを配布しようとし、逮捕された5人の女性がいた。なぜ独裁者は、武器を持たない彼女たちを恐れたのか?独裁者(習近平)が指導する家父長制的権威主義国家は、性暴力をゆるし、女性たちを「産む機械」に貶め、その自由を奪ってきた。逮捕、勾留、脅迫、検閲、暴力。政府による抑圧が強まるなか、フェミニストはどのように声をあげ、行動したのか。その声はやがて、政治的表明を避けていた女性たちをも動かしてゆき…。独裁者も恐れた、フェミニストたちの姿を追う。
  • フェミニズム殺人事件
    • 筒井康隆
    • 集英社
    • ¥1281
    • 1989年10月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • 南紀産浜高級リゾートホテル。夜ごとのディナーとお酒落な会話。サロン的零囲気に包まれた完全二重密室で連続殺人事件が!犯人は誰?
  • フェミニズムの主張
    • 江原由美子
    • 勁草書房
    • ¥2970
    • 1992年05月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • 性の商品化、ミス・コンなど4つのテーマを選び、論争の活性化を促す。議論を尽し、思いを尽してフェミニズムを作る。
  • 女であることの希望
    • 吉沢夏子
    • 勁草書房
    • ¥2420
    • 1997年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • 「個人的なものは政治的」だろうか。やさしさと感受性に溢れた愛の関係を求めて、繊細で鋭敏な議論をくりひろげる。
  • 法の政治学
    • 岡野八代
    • 青土社
    • ¥2860
    • 2002年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • “法”が構築する「主体」の政治は何を排除しているのか。フェミニズムの最新知見によってアーレントをはじめとする西洋政治思想史を批判的に検討、従軍“慰安婦”問題などアクチュアルな課題にも斬りこみ、「法の力」の根源的問い直しから新しい社会の構想へと至る画期的論考。
  • ねむり姫がめざめるとき
    • ロバータ・シーリンガー・トライツ/吉田純子(アメリカ文学)
    • 阿吽社
    • ¥3080
    • 2002年07月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 進化論の挑戦
    • 佐倉 統/角川書店装丁室
    • KADOKAWA
    • ¥691
    • 2003年01月24日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 生命四〇億年の歴史を論じる進化論には、指針となる思想への鍵が潜んでいるーー。倫理観、宗教観、優生思想、自然保護など、人類文明が辿ってきた領域を進化論的側面から位置付け直し、新たな思想を提示する。
  • 家族、積みすぎた方舟
    • マーサ・アルバートソン・ファインマン/上野千鶴子(社会学)
    • 学陽書房
    • ¥3080
    • 2003年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 「法的制度としての婚姻を廃止せよ」。「性の絆」から「ケアの絆」へ、新しい家族の定義が、いま生まれる。

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