AからZまで。ユニークなどうぶつアルファベットがとうじょうします!アルファベットとイラストからそうぞうしてみて。なんのどうぶつかな?えいごではなんというのかな?さあめくりをあけてこたえあわせ!
南極の氷の下にある深いヴォストーク湖から熱帯にある氾濫原の湖まで、湖には共有の特徴がある。今ある湖はどのようにできたのだろうか?人間活動で汚染された湖は再生できるだろうか?地球の過去と現在について、湖は私達に何を語りかけているのだろうか?世界中の様々な湖を例にあげながら、ワーウィック・ヴィンセント博士は、湖の科学や陸水学の本質を通して、湖の環境や生態が私達人間社会にとってきわめて重要なことを浮き彫りにする。湖という複雑な生態系がどのように成立しているかを紐解くことで、湖の生物多様性に及ぼす酸素や塩分、季節や気候変化の影響、さらには人口増加や温暖化などが湖生態系を脅かしつつある現状を解説している。
今からおよそ100年前。「デザイン」前夜の最先端。200点を超える作例を収録!
VTuberグループ「にじさんじ」より、ソロシングルCD「FOCUS ON - NIJISANJI SINGLE COLLECTION - レオス・ヴィンセント」をリリース。
総勢150名を超えるメンバーの中から選ばれたライバーをひとりひとりフォーカスし、新規録り下ろしソロ楽曲を2曲収録した両A面シングル。
今回フォーカスするのは「レオス・ヴィンセント」。
【にじさんじプロジェクトについて】
「にじさんじプロジェクト」は多種多様なインフルエンサーが所属するVTuber/バーチャルライバープロジェクトであり、
各種イベントやグッズ・デジタルコンテンツの販売、楽曲制作などを通じて次世代のエンタメを加速させていくことを目的としています。
現在、約150名の所属ライバーが個性を存分に活かし、YouTube等の動画配信プラットフォームにて活動しています。
本当につくりたい魅力的な文具や紙ものグッズを150種類以上掲載!『デザインのひきだし』33号、36号、42号の特集情報を最新版に更新して一挙掲載。
ニューヨークを拠点に世界を駆ける、日本が誇るジャズ・ピアニスト山中千尋。
2年半振りに全編新録音となる、待望のニュー・アルバム。
●ニューヨークを拠点に世界を駆ける、日本が誇るジャズ・ピアニスト山中千尋。
本作は、実に2年半振りとなる全編ニューヨークでの新録音で届けられる、待望のニュー・アルバムだ。
●美しいテーマが印象的な本人書き下ろしの新曲「Today Is Another Day」と「Old Days」、キース・ジャレットの名曲「So Tender」、
財津和夫による「切手のないおくりもの」など、バラエティに富んだ楽曲をセレクト。
ピアノ・トリオ編成で、山中の真骨頂でもあるエネルギッシュかつリリカルなプレイを存分に楽しむことができる。
●本作のバックを支えるのは、山中のアフター・アワーズ・トリオとしても長年活躍を続ける脇義典(b)、
アビー・リンカーン作品への参加やデューク・エリントン・オーケストラとしての活動も知られるジェニファー・ヴィンセント(b)、
そして2001年に発表された山中のCDデビュー作『リヴィング・ウィズアウト・フライデイ』にも参加した盟友ラフラエ・オリヴィア・サイ(ds)。
ニューヨークを拠点に世界を駆ける、日本が誇るジャズ・ピアニスト山中千尋。
2年半振りに全編新録音となる、待望のニュー・アルバム。
●ニューヨークを拠点に世界を駆ける、日本が誇るジャズ・ピアニスト山中千尋。
本作は、実に2年半振りとなる全編ニューヨークでの新録音で届けられる、待望のニュー・アルバムだ。
●美しいテーマが印象的な本人書き下ろしの新曲「Today Is Another Day」と「Old Days」、キース・ジャレットの名曲「So Tender」、
財津和夫による「切手のないおくりもの」など、バラエティに富んだ楽曲をセレクト。
ピアノ・トリオ編成で、山中の真骨頂でもあるエネルギッシュかつリリカルなプレイを存分に楽しむことができる。
●本作のバックを支えるのは、山中のアフター・アワーズ・トリオとしても長年活躍を続ける脇義典(b)、
アビー・リンカーン作品への参加やデューク・エリントン・オーケストラとしての活動も知られるジェニファー・ヴィンセント(b)、
そして2001年に発表された山中のCDデビュー作『リヴィング・ウィズアウト・フライデイ』にも参加した盟友ラフラエ・オリヴィア・サイ(ds)。
●限定盤には、レコーディング時に撮影された貴重なパフォーマンス映像を4曲収録。
お気に入りのインクをとことん愉しむ100日間。8種類の紙でなぞれます。1日1ページ、100日経つ頃にはインクともっと仲良しに。名文、名言、英文、イラスト、レタリング、日記風、インク図鑑。
次は君たちの学校の番だ! ロック!学校!爆発!!
昨年、製作から43年を経てついに日本初の正式劇場公開となった、RAMONESの魅力全開、
超コーマン品質ロック・ムービー史上最高傑作のブルーレイとDVDが復活!
ヴィンス・ロンバルディ高校のロック全面禁止校長、ミス・トーガーは校内のダメ男2人、
ヘンゼルとグレーテルを手下に、ロックの相対騒音度を測定、ロック系レコードを燃やして生徒を取り締まる巨漢だ。
ロック大好きリフ・ランデルは執拗な妨害にもめげず音楽の授業で大好きなバンド、ラモーンズのために「ロックンロール・ハイスクール」を作詞、
ライヴ会場でプレゼントすることに成功する。曲を受け取ったバンドは大喜び。
世界初のパンク・ロック、ラモーンズはリフのため、ミス・トーガーを成敗するべく高校へ乗り込む!
ラモーンズが数々の映画出演オファーを断りながらも唯一出演したロック映画の決定版。
B級映画の首領ロジャー・コーマンが『ディスコ・ハイ』というタイトルで映画を企画、
『ハリウッド・ブルバード』(76)『デススポーツ』(78)を手掛けたコーマン門下生アラン・アーカッシュ監督が
「ディスコに合わせて高校を爆破することはできない」という明快な理由を提示、コーマン納得の痛快ロック・ムービーが誕生した。
原案はアーカッシュと『ピラニア』(78)のジョー・ダンテ。
撮影は『ハロウィン』(78)『遊星からの物体X』(82)や『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズを手掛けるディーン・カンディ。
トッド・ラングレンが出演を断ったのち、チープ・トリックを考えていたコーマンにラモーンズを推薦したのは出演者でもあり、
『デス・レース2000年』(75)『フライパン殺人』(82)の監督のポール・バーテル。
のちにトッド・ラングレンはオファーを蹴ったことを後悔、落ち込んだ。
ラモーンズはメンバー全員大のコーマンファンにて出演を快諾、LAのライヴハウス"ROXY"で実際に客を呼んでの早朝07:30〜夜中の01:00までの過酷な撮影をこなした。
劇中でラモーンズはライヴを披露するほか、オープンカーに乗りながらの演奏、シャワーを浴びながらベースを弾き、楽屋でピザを頬張り、台詞まであるという大活躍。
『キャリー』(76)『ハロウィン』(78)のP.J.ソールズが女子高生リフ・ランデルを熱演。
そのほかコーマン門下生ロン・ハワードの弟で『デビルスピーク』(81)『処刑ライダー』(86)のクリント・ハワード、
アンディ・ウォーホル・ファクトリー出身で『爆走!キャノンボール』(75)『ハリウッド・ブルバード』(76)のメアリー・ウォロノフ、
『白昼の幻想』(67)『ビッグ・バッド・ママ』(74)のディック・ミラーなどコーマン組大挙出演。
悲惨な男子高校生を演じたヴィンセント・ヴァン・パテンはプロテニスプレイヤーとしての顔も持ち、81年には東京での大会でジョン・マッケンローに勝利するという輝かしい戦績を誇る。
ライヴ会場の観客のなかに映るのは伝説のLAパンクバンド、ジャームスのダービー・クラッシュとローナ・ドゥーム、
巨大ネズミは『モンスター・パニック』(80)『ハウリング』(81)『ロボコップ』(87)など特殊メイクの名手ロブ・ボッティン。
ラモーンズの乗る車はLAのラジオ局KROQのDJロドニー・ビンゲンハイマーが運転している。サウンドトラックには大量のラモーンズ楽曲のほか、
アリス・クーパー、ポール・マッカートニー&ウィングス、ディーヴォ、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドなどの曲が使われまさにロックまみれ。
ラモーンズ、ロック、学校、爆発というこれ以上望むことは不可能な要素を完璧にコーマン品質で組み合わせた
『ロックンロール・ハイスクール』は<ロック・ムービー>というものが成し得ることができるものすべてを備えた映画となった。
<キャスト>
●P・J・ソールズ
●ヴィンセント・ヴァン・パタン
●メアリー・ウォロノフ
●ポール・バーテル
●クリント・ハワード
●ディック・ミラー
●デイ・ヤング
●ジョーイ・ラモーン
●ジョニー・ラモーン
●ディーディー・ラモーン
●マーキー・ラモーン
<スタッフ>
●監督:アラン・アーカッシュ
●製作:マイケル・フィネル
●製作総指揮:ロジャー・コーマン
●原案:アラン・アーカッシュ、ジョー・ダンテ
●脚本:ジョセフ・マクブライド
●撮影:ディーン・カンディ
●音楽:ラモーンズ、フリートウッド・マック、アリス・クーパー、ポール・マッカートニー&ウィングス、トッド・ラングレン、チャック・ベリーほか
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