内閣府の総合知活用事例に、本教育プログラムの開発と実践が選定されました!
寛容性と協働の楽しさを社会に取り戻す!
ユングのタイプ論を応用した、チームマネジメントとパフォーマンス向上のための理論とアプローチ。
慶應義塾大学システムデザインマネジメント研究所顧問
元スタンフォード大学コンサルティングプロフェッサー
福田収一氏 推薦書籍
装画:柴田悠基(現代美術作家)
第1章 タイプ活用教育型の協調設計をするための教育プログラム
……チームという協業形態を理解する
第2章 教育プログラムの理論的基盤
……チームの活動を理解する
第3章 マインドセットのコンテンツ
……チームの成果を理解する
第4章 スキルセットのコンテンツ
……協働のプラス面、マイナス面を理解する
大聖堂、装飾写本、シェイクスピア、庭園、エレガンス、博物学、ディケンズ、ゴシック・リバイバル、ラファエル前派、探偵小説、ビートルズー。美術、建築、文学、科学などあらゆるジャンルを横断!中世から20世紀までの流れがわかる決定版!
生物の多様性とは何を意味し、なぜ必要とされるのか? 人類はこれから生物とどのように向き合ってゆくべきなのか? 100余点の地図やグラフィックデータを用い、現状と課題、これから迎える世界を多角的に分析・解説する。
やさしくわかる41のヒントで一人ひとりが輝く教室へ。
「ソーシャル・インクルージョン」の視点から障害児保育が学べるテキスト。障害児保育の理念・定義から歴史、保育所等における実践などをわかりやすく解説。昨今、話題となっている「ソーシャル・インクルージョン」「インクルーシブ保育」といった用語についても詳しく解説した。各章末には障害児保育実践で役立つコラムも掲載。
第1章 障害児保育に関する理念・定義と動向
第2章 障害児保育の歴史的変遷と現代への基盤構築
第3章 障害というとらえ方
第4章 障害児保育に関する法律・制度
第5章 障害の特性理解と日常の配慮
第6章 障害児の発達支援 〜障害特性をふまえて〜
第7章 障害児等の特別な配慮を要する子どもの保育の実際
第8章 障害児の生活理解と「困りごと」に求められる視点
第9章 障害児保育からソーシャル・インクルージョンへの広がり
第10章 障害児の就学支援に向けた保護者ニーズと保護者・家庭への支援
第11章 障害児保育実践における家庭・関係機関との連携 〜ネットワークの意義と実際〜
第12章 障害児(インクルーシブ)保育にかかわる現状と課題
新自由主義が浸透する現在の社会において,財政の民主主義的コントロール,すなわち財政民主主義は実感されていないのが現状である。そのようななか,財政民主主義を実質化するにはどうしたらよいか。その潜在的可能性を民主主義先進国スイスの事例から探る。
第1章 財政民主主義と財政学の諸学派──新自由主義をめぐる議論をふまえて
第2章 財政民主主義の多面化──既存の理解への批判
第3章 なぜスイスを研究対象とするのか──制度的独自性・国際比較・新自由主義
第4章 「客観的」評価と政治的評価──スイスの労働政策の自治
第5章 直接民主主義の暴走と抑制──スイスの「逆進」所得税の分析を通じて
第6章 多様な地域はいかに合意可能か──スイスの政府間財政調整制度改革(NFA)をめぐる意思決定過程
第7章 新自由主義とポピュリズムの時代──スイスの年金改革と「イシューの分割」
終 章 来たるべき財政民主主義に向けて──学術的課題と社会実装における課題
「働き方改革」「ダイバーシティ経営」が求められるなか、性別・年齢・学歴・国籍・宗教・価値観・LGBTQ+・障がい者ーあらゆる「違い」を職場で活かす方法がわかる1冊
「多様性って、そもそも何のこと?」
「どうして職場で必要なの?」
「うちの会社みたいに余裕がない小さなところでも、関係あるの?」
「多様な人が増えたら、職場が混乱しない?」
「多様性を進めると、結局どうなるの?」
あなたは、こんな風に感じたことはありませんか?
もしくは、以前と変わった常識に戸惑いを感じたり、あるいは大きな声で言えない本音を心のうちに隠したりしていないでしょうか。
多様性(ダイバーシティ)がもたらすメリットは、企業や組織が中長期的に成長し続けること、さらには関わる一人ひとりのスキルアップにつながることでもあります。
この本は、そんな可能性をしっかりとつかむために女性活躍推進にとどまらず、企業の成長に欠かせない様々な要素ーージェンダー平等(女性活躍、男女の育児・介護と仕事の両立)、LGBTQ+の理解と支援、障がい者、シニア社員、さらには外国人材や経験者の活躍ーーまで、特に職場や組織で必要とされるテーマを体系的にカバーし、「具体的にどう取り組めばよいのか」を一つひとつ解説しています。
本書を通じて、多様性推進がなぜ企業や組織の中長期的な成長に必要なのかを実感していただけるでしょう。特に企業・組織・職場・チームを活性化したい方やダイバーシティ推進を新たに任された担当者の方にも、どのように具体的な取り組みを進めていくべきかがわかり、今日から実践できるノウハウやToDoが詰まっています。実際の職場における多様性導入や多様性活用のエピソードも交えながら、リアルな現場感覚でお届けする内容は、きっとあなたにも役立つはずです。
「多様性」は今ある課題を解決する可能性に満ち溢れています。そして、取り組むこと自体がとても楽しい活動です。
さあ、一緒に「多様性」をチャンスとしてとらえ、新しい未来を切り拓いていきましょう!
バイオインフォマティクスの広がりとともに注目を集める「ゲノム多様性解析」を、集団遺伝学・ゲノム情報などの予備知識を含めて丁寧に解説。
解析の「対象」「目的」「手法」を順序立てて説明することで、独習に役立つよう工夫されています。
基礎理論だけでなく実際に解析できるゲノム配列データも用意され、多型の検出・表現型解析・集団構造の可視化・正の自然選択の検出などのさまざまな解析手法を、ソフトウェアと書籍内のコードを用いて1ステップずつ実践できます。
また巻末の付録では、解析に用いるUNIXコマンドや環境構築についてもフォローされています。
これからゲノム多様性解析の世界に入門する研究者におすすめの1冊です。
第1章 はじめに
第2章 シークエンスデータとクオリティチェック
第3章 多型の検出
第4章 ハプロタイプ解析
第5章 表現型の解析
第6章 集団の多様性解析
第7章 集団構造の可視化
第8章 集団サイズの推定
第9章 集団の分岐・混合
第10章 正の自然選択の検出
第11章 ターゲットシークエンシング
第12章 分岐年代の推定
付録A 解析環境の構築
付録B 各種ソフトウェアのインストール
付録C UN*Xコマンド
世界的に生物多様性への関心が高まる中、生物多様性に配慮した森林管理や施業を評価しようとする試みが広がりつつあります。この流れは、林業経営において、質の高い森林整備による新たな収益の可能性を広げることにつながります。そのためには生物多様性を林業経営の中でどのように捉え、実際の施業や経営にどのように生かしていくのか。
本書では、専門家による解説や、日本各地の実践事例を整理し紹介しました。
生物多様性と林業経営を考える一助となる一冊です。
つながろう、たたかう世界の先住民!
国際シンポジウム2023「先住権としての川でサケを獲る権利」報告集
世界の先住民が集い、語り合った─自らの海と森と川とのつながりを、紡がれてきた物語を…
アメリカのサーモンピープルとの交流で先住権について学んだラポロアイヌネイションは、その後、地元の浦幌十勝川でのサケの捕獲権を認めるよう国に訴えてきました。
そして2023年5月、そのラポロの地、北海道は十勝平野の南側の小さな町浦幌町で国際シンポジウム・先住民の集いを開催。台湾・オーストラリア・アメリカ・カナダ・フィンランドからの参加者たちは、自らの知識や経験を語り、共有し、共に闘う仲間を世界中に見つけたのです。
「このシンポジウムはラポロの人々やアイヌ民族が先住権としての漁業権について国際的な状況を把握するために企画し、それに各地の先住民族が答える形で成立させた真に先住民族が主催したシンポジウムであった。」(「あとがき」より 北大GSI代表 加藤博文)
[主な内容]
・ゲスト講演8本(日本語・英語・一部中国語)/車座トーク
・日本外国特派員協会による記者会見(日本語・英語)
・2023ラポロ宣言(日本語・英語・中国語) ほか
技術の急速な進化に伴い変化する情報流通環境ーー。その法制度はどうあるべきか? 「媒介者」の役割とは?
海賊版サイトやAIをめぐる著作権法上の諸問題、コンテンツモデレーション規制等々の問題については、法整備が進む一方で訴訟提起も次々行われており、プロバイダやプラットフォーム事業者(「媒介者」)がどのような義務を負い、どのような責任を問われるのか、国内外で活発に議論されています。
本書では、生成AIを含む様々な「媒介者」に特に焦点を当て、これらの近時の動向と今後の情報流通環境における法制度を考察します。
日本の著作権法を中心としつつ、比較法や実証研究、さらには憲法・民事訴訟法等の他の法分野も含め、あらゆる論点について総合的検討を行った論文集。
第1部 著作権法と媒介者をめぐる基本的視座
第1章 変革期にある情報環境と著作権法制ーー本書の概要と見取り図 金子敏哉
第2章 「媒介者」論の意義 酒井麻千子
第3章 著作権制度変更に関する実証研究のレビュー 新井泰弘 = 山内勇
第4章 著作権法の萎縮効果 田中辰雄
第2部 著作権侵害と媒介者の法的責任
第5章 著作権法における侵害者と「媒介者」 上野達弘
第6章 著作権侵害の幇助と背後者の損害賠償責任 高野慧太
第7章 アクセス・プロバイダーの著作権間接侵害に関する米国の最新状況ーーSME v. Cox 事件を題材に 奥邨弘司
第8章 著作物流通の媒介者に対する刑事罰の適用状況 谷川和幸
第3部 情報流通に係る主体の多様性と媒介者による利害調整
第9章 著作権侵害コンテンツの差止めおよびモデレーションと事前抑制の法理 成原慧
第10章 EUにおける著作権コンテンツモデレーション規制と基本権の保障に関する考察ーーデジタル立憲主義の観点から 比良友佳理
第11章 サイトブロッキングをめぐる法的課題の再検討 今村哲也
第12章 プラットフォーム事業者に対する知的財産権侵害の申告と不正競争行為該当性 渕麻依子
第13章 発信者情報開示手続における発信者の手続保障ーー令和3 年のプロバイダ責任制限法改正での検討と民事訴訟法における当事者識別情報秘匿制度新設を受けて 佐瀬裕史
第14章 特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律の現状と課題ーーEUのDSA・DMAとの比較 寺田麻佑
第15章 プラットフォームの責任ある行動義務ーーカナダと日本の違法・有害情報法制の比較 丸橋透
第4部 AI時代の著作権法制と情報流通のあり方
第16章 「メディア」としての生成AI 小島立
第17章 AI生成物と著作物の識別困難性 栗田昌裕
第18章 AI事業者の媒介者責任におけるフェアユース法理の展開と著作権法の変容 潮海久雄
第19章 生成AIの生成・利用による著作権侵害責任の所在 前田健
第20章 大規模言語モデル(LLM)時代におけると情報法制の課題と新たな制度構想ーー憲法・著作権法・政策論からの考察 木下昌彦
いちから知れば、よくわかる!
ニュースによく出てくるし、なんとなく知っているけれど、じつはよくわかっていないーーそんな環境問題をテーマごとに、「いちからわかる」ように説明します。
どんな問題なのかわかれば、ニュースもわかり、環境への関心が深まります。今起きている環境問題が、「他人事(ひとごと)」から「自分ごと」に。環境教育に最適のシリーズが、扱いやすいコンパクトサイズで登場です!
生きものたちの命のつながりが、こわれそう!?
『5生物多様性』では、たくさんの生きものたちがつながりあいが、人間の活動によって失われつつある問題を説明します。
自然の世界では、たくさんの生きものたちが、たがいのくらしをささえあっています。多様な生物のつながりあいとはどういうものなのか? 人間の活動がどんな影響をあたえているのか? 外来種を持ちこむこととは? 1から4までの環境問題の解決は、生物多様性を守ることにつながっています。今わたしたちにできることはないか、いっしょに考えましょう。
■目次
【生物多様性って何?】
1生物多様性の問題ってなんだろう?
2いろいろなところに、生きものがいるのはなぜ?
3人間と自然はどのようにつながっているの?
4生きものの数がかわると、どういうことが起こるの?
5海の生きものはどんなふうにつながっているの?
【いまどうなっているの?】
1どうして、こんなにたくさんの種類の生きものがいるの?
2同じ場所で、生きものがくらしているのはどうして?
3農業は、生きもののくらしにどんな影響をあたえているの?
4漁業は、生きもののくらしにどんな影響をあたえているの?
5干潟がなくなると、どんな問題が起こるの?
6人間が、生きものを持ちこむとどうなるの?
7人間は、生きものを絶滅させているの?
8人間がつくった自然環境「里地里山」って何?
9自然からのめぐみで、つくられているものは?
【これからどうすればいいの?】
1生きものがくらす環境をどのように守っているの?
2自然からのめぐみを、これからも受けるには?
3生物多様性を守るためにできることはあるの?
4ふだんの買いもので、できることはあるの?
「多様な性のあり方」について、小中学生が自分たちのこととして、みんなで一緒に学ぶことができます。調査データ・最新事例・マンガ・ワークシートなど、学びを深めるたくさんのヒントが提供されており、誰にとってもLGBTQ+について知り、考え、行動するために役立ちます。第4巻では、「世界と日本の歴史とLGBTQ+」を学び、多様性のある社会のためにできることを紹介します。
本書は、経営学の基本エッセンスを理解するための入門書である。初学者向けに各理論をその原理から丁寧に説明することを心掛けた。また、今日的課題である多様性および持続可能性と企業活動との対立点から克服方法まで論じた。
経営学の歴史は大量生産による大量消費社会の形成の歴史でもある。その歴史に沿って生産の仕組みを解説していく。それに伴って大量生産方式が人間的労働を失わせていく側面も考察していく。
一方、生産性を追求する中で人間労働が機械に置き換わっていくのをみながら、生産活動が人間による創造的労働と、機械による生産へと分化していくのを考察する。その歴史からこの先、労働が人間にとって魅力的で幸福をもたらすものになるには、どのようなあり方が可能なのか推論していく。人間は自然の一部であるので、ハーマンの定常経済論を応用しながら労働の質の多様性と物質循環型経済で持続可能な「経済発展」を実現する可能性を示す。
はじめに
第1章 科学としての経営学
第2章 富の生産力と分業
第3章 生産活動の本質
第4章 利益と費用、収穫逓減の法則
第5章 比較優位論と生産性
第6章 生産性と作業の合理化、集団の管理
第7章 標準化
第8章 人間の発見(ホーソン実験と統合理論)
第9章 トヨタ生産方式
第10章 トヨタ生産方式の発展型
第11章 モチベーション理論
第12章 経営戦略論
第13章 イノベーションによる企業成長と経営理論
第14章 人的資源管理論
第15章 組織に関する諸理論
第16章 多様性と持続可能性の視点で経営学を考える
資料編
参考文献
あとがき
気候変動と並ぶSDGsの大問題。私たちの便利な暮らしが生物の大絶滅を引き起こす!?あらゆる命はつながっている。地球だけがもつ奇跡の多様性を守るためにいま知っておくべきこと。
地球環境リスクという新たなリスクにより既存の経営管理体系の見直しが必須に! リスクと機会を見極め、どのように整理・対応すべきかを解説。自然資本経営の実践法を指南。
あの人のこと、そして自分自身をみつめ直すきっかけがもらえるような短編シリーズ第二弾。
多様性をテーマにした主人公にとって「すき」「きらい」「なんでもない」人たちとの物語が収録されています。
それぞれの思いから描くアンソロジー。
君色パレット 多様性をみつめるショートストーリー〈第2期〉(全3)
すきなあの人 神戸遥真・作/令丈ヒロ子・作/少年アヤ・作/こまつあやこ・作/いつか・絵
きらいなあの人 工藤純子・作/蓼内明子・作/花里真希・作/黒川裕子・作/いつか・絵
なんでもないあの人 濱野京子・作/林 けんじろう・作/椰月美智子・作/昼田弥子・作/いつか・絵
多様性の受容という課題に対して憲法学はどのように貢献できるのか
世界でも有数の多文化社会であるカナダの憲法判例・学説を比較検討素材とすることで、日本においても多様な人々が公平に共存し得る社会の枠組みを構築するモデルを提示する。
「多様性の時代ともいわれる現代社会において、異なる価値観を抱く人々との共生は切実な課題となっている。本書は、異なる価値観のなかでも、最も対立を招きやすく、多様性の受容にとって試金石となる、宗教的多様性の受容という問題ーー異なる宗教的価値観を抱く人々との共生の問題ーーに対して、憲法学がどのような貢献を為しうるかを、カナダの憲法判例・学説を主な比較検討素材として考察することを目的とする。」(「序章 異なる価値観を持つ人が共生する社会と憲法」より)
●著者紹介
山本健人(やまもと・けんと)
1990年生まれ。愛媛県出身。
慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程単位取得退学、博士(法学)。
現在、北九州市立大学法学部准教授。
主著に山本龍彦=山本健人ほか編『個人データ保護のグローバル・マップ』(弘文堂、2024年)、論文に「デジタル立憲主義と憲法学」情報法政研究13号(2023年)、「日本国憲法が信教の自由を規定することの意味」法学教室515号(2023年)など。