面接の場ではキラキラしていたはずの人材が、入社したらまったく使えなかった…。本当は「頭でっかち」や「情報メタボ」なだけなのに、一見優秀そうな学生たちにコロッとだまされていませんか?本書は、悩める貴社のために、早期離職を防ぐ、職場を活性化させるための採用・面接・育成のコツを分かりやすく教えます。人事は本来、科学です。三〇〇社以上の人事コンサルティングに携わった著者が、さまざまなトライ&エラーを検証して、「成長を焦る若者vs.教えられない上司」という現実に即した、本当に効果のある方法だけをお伝えします。
インターネット黎明期から、「ネットで売れる言葉」を研究し続け、自らも年商1億円を達成した著者が、話題の「ロングテール」をお金に変える、「キーワードマーケティング」を初公開。
率先垂範の精神を欠くリーダー、硬直化した官僚的組織、プロフェッショナリズムの誤解ー日本の企業・政府が「失敗の拡大再生産」のスパイラルに陥ってしまったのは、傑出したリーダーが出現しないからだ。いまこそ、戦争という有事におけるリーダーシップを検証すべきである。
仕事・勉強・ダイエット…週1のあえて失敗する日で最高の結果が思いのまま!超効率、時間管理、習慣力、計画倒れゼロ!
本書は、一九八五年、著者七五歳のときの著作である。イノベーションと企業家精神が誰でも学び実行することができるものであることを明らかにした世界最初の方法論である。
本格的なパン作りの工程や作業をたくさんの写真とともに、やさしく解説。
今、目の前にあることだけやっていれば大丈夫!?いいえ、これからのリーダーに求められるのは、日常業務+αの実績。計画・実行・評価・改善の4ステップで確実に目標完遂に導きます。リアルに役立つコツ満載。
会計ソフト会社である駒沢商会でトップセールスになった宮前久美は、「お客さんが喜ぶ商品を創り出したい」という想いを実現させるために商品企画部へ異動を申し出る。しかしそこで出会った与田誠に突きつけられたのは、「顧客絶対主義」の落とし穴だった。彼女は日本企業が抱える課題ー「高品質・多機能、でも低収益」から脱却できるのか?MBAマーケティング理論が学べる商品開発ストーリー。
人生における「成功」とは何か?好奇心に満ち、どんな困難にも負けず、なによりも「幸せ」をつかむために、子供たちはどんな力を身につければいいのだろう?神経科学、経済学、心理学…最新科学から導き出された一つの「答え」とはー?アメリカ最新教育理論。
“悪い”認知は、悪くない。長く苦しい“うつ”からの脱出をはかろう。参謀は、腕こきのカウンセラーがつとめる。さあ始めよう、あなたの「自信回復作戦」。
働いても働いても、なぜか増えない、貯まらない。あなたがやってしまっている“残念”な投資、消費、浪費とは?脱・貧乏思考でお金も人生も豊かになる方法。
昔に比べれば、産休・育休や育児支援の制度が整ったかに見える今、それでも総合職に就職した女性の多くが、出産もしくは育休後の復帰を経て、会社を辞めている。男性と肩を並べて受験や就職活動にも勝ち抜き、出産後の就業継続の意欲もあった女性たちでさえ、そのような選択に至るのはなぜなのか、また会社に残ったとしても、意欲が低下したように捉えられてしまうのはなぜなのか。この本では、実質的に制度が整った二〇〇〇年代に総合職として入社し、その後出産をした一五人の女性(=「育休世代」と呼ぶ)に綿密なインタビューを実施。それぞれの環境やライフヒストリーの分析と、選択結果との関連を見ていく中で、予測外の展開にさまざまな思いを抱えて悩む女性たちの姿と、その至らしめた社会の構造を明らかにする。
あなたの組織は、戦略倒れになってませんか?立派な成長戦略を描いても実行できない。原因は組織のコミュニーションにある。
京都産業大学での講演・対談シリーズ「マイ・チャレンジ一歩踏み出せば、何かが始まる!」。どんな偉大な人にも、悩み、失敗を重ねた挫折の時があった。彼らの背中を押してチャレンジさせたものは何だったのか。
ココロに響くタイトル・チラシ、メリットありそう、行ける時間帯、で申込み殺到。タイトルひとつで定員オーバー続々。
「教え方を知らない教員」が8割。鈍感教員、学ばない教員、学べない教員、コミュニケーション不全教員、理念欠如型教員ー「残念な教員」を量産する学校教育現場の「失敗のしくみ」を踏まえ、過去の教育実践の蓄積と著者自身の取り組みをベースに、未熟練教員と生徒を共に成長させる方法を提示する。
地球史上最大の改造作は、どう生まれ、運命やいかに。「ぼろぼろの設計図」を読む。
IT化したのに、なぜか書類の量が激増!SEに痛い目に遭わされたユーザ、ユーザの無理難題にぶち切れたSE、ともに必読。