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思春期 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 81 から 100 件目(100 頁中 5 頁目) RSS

  • 思春期心性とサブカルチャー
    • 岩宮 恵子
    • 遠見書房
    • ¥1980
    • 2024年10月24日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 現代の思春期を生きる少年少女たちのこころの声を引き出す,まんが,アニメ,SNS,ラノベ,アイドルなどのサブカルチャー。子どもたちとの心理カウンセリングを重ねる中,話題に出てくる「サブカル」とその背景から,見えてきたいまどきの子どもたちの真の姿を思春期臨床の第一人者が読み解く一冊。『フツーの子の思春期』『思春期をめぐる冒険ー心理療法と村上春樹の世界』のベストセラー心理学者の10年ぶりの新作です。
    第1章 魔法少女の破壊力─誰かの幸せを祈ったはずなのに、誰かを呪わずにいられない─
    第2章 残酷だけど、泣ける─ひぐらしのなく頃に─
    第3章 十歳前後の草食・肉食期?─『けいおん!』のキャラと関係性─
    第4章 思春期の恋バナ
    第5章 恋バナ・BL・関係性─フツーの子の腐女子化とその変容─
    第6章 子どものこころに寄り添う
    第7章 心を閉ざしている良い子
    第8章 鏡の中の思春期 その一─『ハウルの動く城』の美と醜─
    第9章 鏡の中の思春期 その二
    第10章 協調と競合のアイドル─嵐は思春期を変えうるか?─
    第11章 推しメンができるという社会性の獲得─AKB48の枠組と臨床的効果─
    第12章 女子から見た「暴力」の魅力─不良系男子と優等生系女子─
    第13章 時間に追われる子どもたち─クロノスとカイロス─
    第14章 人間関係の失敗に敏感すぎる子どもたち
    第15章 壇蜜とマツコ・デラックス─彼女たちの共通項─
    第16章 季節はずれの思春期─ミタさん的家族の成長─
    第17章 今、ここに生きる「私」はどこまでも拡散していく─SNS時代の青春─
    第18章 「秘密」と「うそ」の裏側にあるもの
    第19章 異界とムスビ」─新海誠『君の名は。』にはまる─
    第20章 異性装のイメージ喚起力─欅坂のてちとマツコ・デラックス─
    第21章 心のつらさはどのようにしてやわらぐのか
    第22章 人格の着ぐるみ─ゆるくないキャラで学校を生きる─
    第23章 マスクをすれば自分の部屋にいるような─『輪るピングドラム』の生存戦略─
    第24章 思春期と喪失─『海のトリトン』から考える─
  • 思春期に心が折れた時 親がすべきこと
    • 関谷 秀子
    • 中央公論新社
    • ¥946
    • 2020年10月08日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(4)
  • うつ状態、摂食障害、発達障害 ……。心の悩みを抱えた思春期の子どもたちを病院に連れて行けば、すぐに病名が付き、薬も処方されます。けれど、どんな病名が付いたとしても、子どもの本当の悩みと向き合わずに問題が解決することはありません。思春期の子どもの心の悩みの背景には親子関係や両親の夫婦間関係の問題が隠れていることも多いのです。子どもが再び前向きに生きるために、親が家庭の中でできることがあるのです。
  • 思春期の子どもと親、それぞれの自立
    • 田中由美子
    • 社会評論社
    • ¥1540
    • 2024年03月05日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 思春期の子どもの最大のテーマは「自立」。

    それが、彼らが学校や家庭で直面しているあらゆる問題対策のカギでしょう。
    「いじめ」や不登校、中学受験や進路進学、親子関係、スマホ等々の問題です。

    しかし、「自立」とは、何がどうなれば「自立」なのか、
    また、思春期の子どもを前に、周りの私たち大人は何ができるのでしょうか。


    親として、思春期の子育てに戸惑った経験と、
    国語塾の講師として、中学生たちの本音や現実に向き合ってきた経験をもとに、
    その答えを探ってきた記録です。

    子どもたちが行き詰まるとき、
    それは子どもだけではなく、私たち大人の「自立」が問われているのではないでしょうか。
    第一章 転機
    子どもたちの思春期/50歳での転機/「社会人・大学生クラス」(中井ゼミ)での自立のやり直し/「中学生クラス」と、「家庭・子育て・自立」 学習会/問題に向き合う生き方

    第二章 作文を読み合って話し合う授業
    率直に突っ込み合う/問題を抱える中学生たち/精一杯の作文にどう応えるか

    第三章 小冊子「君たちが抱える問題の本質と、その対策」
    小冊子 「君たちが抱える問題の本質と、その対策」
    教材 「部活、サークル、クラスの行事などの問題」

    第四章 中学生たちが抱える問題 学校編
    「いじめ」たことを書いた作文/他人を傷つけるからよくないこと?/「自分が傷つくのも嫌」/思春期に対立は必然/「傷つけてはいけない」という行き止まり/相手への疑問や批判は直接本人に言う/最終目標は自立 ほか

    第五章 中学生たちが抱える問題 家庭編
    教育虐待/中学受験って何だったのか/「空白」を埋めるスマホ/学びたいテーマを持つという自立/「母が絶対権力」/兄弟や親の問題/子どもの権利の代行という親の役割/親子それぞれの自立/子育て後の第二の人生

    第六章 経済成長と「家父長制」の次へー親の、その親からの自立ー
    父との関係の節目/親子関係の意味
  • 【バーゲン本】エール プレ思春期のママへ
    • 主婦の友社 編
    • (株)主婦の友社
    • ¥715
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 8才、9才、10才のプレ思春期に向き合うママへ贈る“泣ける育児実用書”本書では、8〜10才のプレ思春期にぶつかる育児の“つまずき”を300人のママに取材。「ゲームに夢中になり、勉強に集中しません」「我が子のダメなところばかり見えてしまいます」「友だち関係が見えなくなってきて心配…」「いじめは大丈夫」?
  • 思春期の統合失調症
    • 伊藤 順一郎
    • 講談社
    • ¥1320
    • 2010年10月13日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.83(7)
  • 思春期に発症しやすい病型・体質がある!
    うつ病、アスペルガー症候群との違いは? 思春期特有の症状とは?
    10歳過ぎから発症する統合失調症。正しい知識と治療法を徹底解説!

    そのとき家族はどうしたらいい? 早期治療に役立つ完全ガイド!
    ワイドで見やすいひと目でわかる
    第1章 3つのケース。これは統合失調症?
    第2章 思春期ならではの症状のあらわれ方
    第3章 見分けがつきにくい病気や障害
    第4章 薬物療法を中心に根気よく
    第5章 家族、学校、医療が連携して本人を支える
  • 事例でわかる思春期・おとなの自閉スペクトラム症
    • 大島 郁葉
    • 金剛出版
    • ¥3080
    • 2019年07月15日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(3)
  • おとなになるまで診断もアセスメントもされなかった自閉スペクトラム症の人たちは、何を知る必要があるのか? そしてどのようなサポートを必要としているのか? 自閉スペクトラム症のアセスメントや診断プロセスのわかりやすい解説、コミュニケーションや感覚に関する自閉特性との上手な付き合い方、自閉スペクトラム症をもつ人たちの年齢別ケースレポート、そして当事者の声を通じて、当事者と家族の知りたい気持ちにしっかり応えていく。どのように自分と家族の「自閉スペクトラム症」を理解していけばよいのかを伝える自己理解ガイド。本田秀夫推薦(信州大学教授・精神科医)!
    第1章 思春期以降の自閉スペクトラム症を理解する
    第2章 自閉スペクトラム症と自閉特性を理解する
    第3章 事例でまなぶ年齢別ガイド1-中学・高校・大学編
    第4章 事例でまなぶ年齢別ガイド2-成人編
    第5章 当事者の声
    コラム1:普通の呪縛(椎名明大)
    コラム2:ADHDとその特性について(松澤大輔)
    コラム3:適応と不適応(白石真生)
    コラム4:ASDにとって遠くて近い、おとなのADHDとは?(金澤潤一郎)
  • 弁証法的行動療法
    • アレック・L.ミラー/ジル・H.レイサス
    • 金剛出版
    • ¥7150
    • 2008年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は、思春期自傷行為や自殺行動にとくに効果のある「弁証法的行動療法(DBT)」についての最新の解説書(技法マニュアル)である。自傷と自殺だけでなく、境界性パーソナリティ障害、うつ病、薬物乱用、摂食障害、行為障害、不安障害等、さまざまな問題を抱えた思春期患者に応用可能な治療プログラムが詳しく紹介されている。巻末には、スキル訓練やマインドフルネス練習のためのパンフレットやプログラムなど、臨床に役立つ豊富な付録も収録されている。
  • 子どものこころを育むケア
    • 船越明子
    • 精神看護出版
    • ¥2200
    • 2020年08月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 第1部 本質的な問題に取り組むための3つのプロセス
    1 問題行動に対処する
    2 言動の奥にある本質的な問題を把握する
    3 言動の奥にある本質的な問題に踏み込む


    第2部 治療的な信頼関係構築の4つのプロセス
    1 特定の子どものアタッチメント対象となる
    2 特定の子どもとアタッチメントを形成する
    3 アタッチメント対象を拡大させる
    4 アタッチメント対象になる準備をする


    第3部 ほかの専門分野と協働する
    多職種で連携する
    大人の病棟で子どもを看護する


    [事例] 思春期の看護の醍醐味ー子どもの力を探索する
    [事例] チームで支えあい,患児とともに成長する組織へ
    [コラム] 病棟師長としての経験からー子どもにとっても看護師にとっても安全な場を
    [事例] 児童への看護ー「問題行動」のとらえ方とその対応から
    [コラム] 精神科医の視点からー長期にわたって子どもの成長を見守る視点を
    [事例] 外来相談支援のなかでの患者・家族支援
    [コラム] 保育士の立場からー遊びを通じた子どものこころの支援
    [事例] 「対話」の場を創造していくー児童・思春期を対象として訪問看護経験から
    [コラム] 作業療法士の観点からー2つの「みるめ」の相乗効果として
  • 思春期の謎めいた生態の理解と育ちの支援
    • 小野 善郎
    • 福村出版
    • ¥1760
    • 2020年10月13日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 思春期の子どもの迷い、悩み、不安に、親や学校の先生など、ふつうの大人はどのように理解し見守り、どんな支援ができるのか、思春期の発達的特性を整理しながら考える。
    第一部 思春期の見方・考え方
     第1章 思春期の生態
      1 何を考えているのかわからない
      2 思春期だから……
      3 思春期の基本的要素
      4 豊かな生態系
      5 相互作用の反応炉
     第2章 思春期の登場人物
      1 一人だけでは完結しない
      2 登場人物の広がり
      3 思春期の社会性
      4 親以外の大人
      5 環境としての対人関係
     第3章 思春期のフィールド
      1 育ちの場
      2 家庭の中は見えない
      3 学校の中での思春期
      4 宇宙空間のような地域
      5 発達上の現在地
     第4章 思春期の育ち
      1 思春期の行動
      2 命がけのサバイバル
      3 思春期というリスク
      4 今どきの思春期
      5 思春期の終わり

    第二部 思春期の心配ごと・困りごとーー理解のポイント
     第5章 厄介ものの思春期
      1 「問題行動」という問題
      2 問題行動の類型
      3 不登校のインパクト
      4 心の病?
      5 過去と未来の交差点
     第6章 思春期の心の世界
      1 思春期という体験
      2 見える風景の変化
      3 自分への気づき
      4 迷い・悩み・不安
      5 葛藤と欲求不満
     第7章 逸脱と異常
      1 正常な思春期
      2 許容範囲
      3 氏か育ちか
      4 「正常」への期待
      5 もうひとつの要因
     第8章 支援のための理解
      1 思春期の素顔
      2 適応のひずみ
      3 相互作用の悪循環
      4 思春期問題の構造
      5 問題から支援ニーズへ

    第三部 思春期の育ちの支援
     第9章 育ちの支援の基盤
      1 「育てる」から「支援」へ
      2 思春期の支援ニーズ
      3 誰のための支援?
      4 技法よりも関係性
      5 自然な育ちの一部としての支援
     第10章 支援に参加する
      1 誰でも支援者
      2 支援の連続体
      3 役割と責任
      4 支援ニーズへの気づき
      5 保護因子としての支援者
     第11章 専門的支援との連携
      1 サービスの利用
      2 専門的支援の意義
      3 医療への期待と限界
      4 中途半端な高校生
      5 積極的見守り
     第12章 次のステージへ
      1 嵐が去るのを待つ
      2 目的地の大人
      3 育ちの支援から生きる力へ
      4 ほどよい支援
      5 嵐が去って……
  • 精神科医の思春期子育て講義
    • 皆川邦直/生田憲正/柴田 恵理子/守屋 直樹
    • 岩崎学術出版社
    • ¥2200
    • 2018年12月11日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 〈解説〉より抜粋
     この本の講義は、グループでの親ガイダンスの前に、親への子育てに関する心理教育をするために、講義形式で行われたものです。本書の中で先生は、親の育て方が悪かったなどの罪悪感や不安、絶望感にとらわれるのではなく、子どものこころに何が起きているのかを理解する方向へと、軸足を移していくことを勧めています。
     思春期青年期のこころの発達を理解する上で、本書にある「愛着(対象との強い絆)」、「分離(対象との分離や離別)」と「個体化(自分自身を作ること)」の三つをキーワードとして考えることができます。人のこころの発達は、生後一年間に、母親対象との間で強い絆を作ると同時に、その母親と自分は別個の存在であることに少しずつ気づき、自分という意識を持つようになります。この三つの側面は、その後のこころの発達においても続き、一生を通じて繰り返し現れます。思春期青年期における親への自己主張や反抗が大人を悩ませますが、これは本書にあるように、象徴的に親を「超えること」や「心理的親殺し」という分離の側面を現しています。また、仲間や友達関係を作り、愛情対象を選び出すことは、愛着形成の側面を現しています。さらに「自我理想を現実に沿って置き換える」については、たとえば野球選手やサッカー選手になりたい、アイドルになりたいという、大きいけれど画一的な夢から、現実的な目標へと変化していくことであり、それは個の確立を現しています。
     また、この講義で先生は、思春期青年期を中学三年から高校一年あたりを境に、大きく二つに分けて考えています。そして、思春期前半については、二次性徴にともなう体の変化が生じ、それをどのように受け入れていくかという課題があること、後半については、子ども時代や親対象にどのように別れを告げ、愛情対象の選択や職業選択ができる大人になっていくのかについて述べています。
     思春期青年期では、これまで述べたような発達の課題があり、子どもは大きく揺れ続けます。そして、先生の講義では、両親が子どもに起きていることをどのように理解するか、揺れる子どもに対して、どのように接したらよいかについて具体的な示唆を与え、子どもが困難な時期を乗り越え、先に進んでいく力を信じるように励ましています。その際に、夫婦の間に何か問題があったとしても、子どもへの対応については、両親が協力して、一枚岩になって対処することの重要性を繰り返し述べています。さらに、第2章では、困難な時期を夫婦が協力して乗り越えることで、夫婦間の親密さが戻ることや、夫婦仲を良くするためのヒントまで話されています。また、第3章では、こころの発達を一時的に止めてしまうこと(不登校)、攻撃性の問題(家庭内暴力)、生きる方向ではなく死ぬ方向に考え出す(希死念慮や自殺企図)や性的逸脱の問題(性非行)について述べています。
  • 思春期の子どもと親の関係性
    • 小野善郎
    • 福村出版
    • ¥1760
    • 2016年11月26日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 友だち関係にのめり込む思春期の子育てにこそ、親への「愛着」が重要であることをやさしく解説。溢れる情報に惑わされない「愛着」の原理を活かした子育てを提唱する。
    第1章 思春期を知る
     1 「思春期」ということば
     2 思春期の意味
     3 思春期の始まりと終わり
     4 子育ての要としての思春期

    第2章 思春期の親子関係
     1 対人関係の構造変化
     2 子どもと親の葛藤状態
     3 思春期に何が変わるのか

    第3章 子育ての条件としての愛着
     1 子育ての前提条件
     2 愛着の理論
     3 愛着の本質

    第4章 思春期の愛着の危機
     1 思春期の愛着
     2 子どもを蝕む「仲間指向性」
     3 仲間指向性がもたらす災厄

    第5章 子どもを手放すな
     1 仲間指向性を後押しする現代社会
     2 子どもに友だちは必要か
     3 子どもを引き寄せる

    第6章 愛着にもとづく子育て
     1 愛着だけが子育ての「場」を作る
     2 愛着を損なわないしつけ
     3 親にしかできないこと

    第7章 愛着の村を作ろう
     1 一人では育てられない
     2 大人の役割
     3 愛着の村の構造

    第8章 子育ては「技術」ではなく「関係」
     1 「正しい子育て」のプレッシャー
     2 子育ての「技術」への依存
     3 子育ては「関係」

    第9章 思春期のメンタルヘルス
     1 メンタルヘルスの時代
     2 思春期の病理化
     3 本当のメンタルヘルス
     4 メンタルヘルスも愛着次第

    第10章 子育てのゴール
     1 子育ての終わり
     2 子育ての目標
  • 思春期の心とからだ図鑑
    • ロバート・ウィンストン/名越 康文/林 啓恵/蒔田 和子
    • 三省堂
    • ¥2970
    • 2019年08月23日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 思春期の心とからだの悩みにストレートにこたえるオールカラーのガイドブック。ネットいじめやドラッグ、多様な性的アイデンティティ等、現代的なテーマを多くとりあげる。大人も子どもも、あるいは親子いっしょに読むことができ、わかりやすく具体的なアドバイスが満載。「いざ」というときに頼りになる1冊。
  • 実践 子どもと思春期のトラウマ治療ーレジリエンスを育てるアタッチメント・調整・能力(ARC)の枠組み
    • マーガレット・E・ブラウンシュタイン/クリスティン・M・キンバーグ/伊東ゆたか
    • 岩崎学術出版社
    • ¥7150
    • 2018年11月30日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • (本書「推薦の言葉」抜粋)
     混迷する日本の子どもの臨床現場に,待望の書が邦訳されました。原著は米国のM. E. ブラウシュタインとK. M. キニバーグ共著の「実践子どもと思春期のトラウマ治療 Treating Traumatic Stress in Children and Adolescence」です。著者らは,親の薬物やアルコール依存,精神疾患,虐待やDV,殺傷事件や暴力沙汰,家庭崩壊,貧困や難民などの想像を絶する問題に取り組むなか,子どもの周りのコミュニティーの力に早くから気づいていました。また,早期のトラウマケアのため,子どもと養育者にトラウマ反応をよく説明し,主体的に克服する力を促す,トラウマ・インフォームド・ケアのリーダーです。
     訳者は,長年東京都児童相談センターで虐待の臨床に取り組んできた伊東ゆたか先生とその仲間です。伊東先生らは,米国で著者の指導を受け,レジリエンスを育てるアタッチメントattachment(A),調整regulation(R),能力competency(C)つまりARC の枠組みを日本に広めるために,渾身の熱意で本書の翻訳に取り組まれました。このARC の枠組みは,多様な場で実践できる有効な方法であることが学問的に実証されています。
     安全安心の土台としての愛着,現実に適応するための感情調整,ストレスに耐えて生き抜く能力の3軸を基本とするARCは,人が生きぬく普遍的なサバイバルの原理として,脳科学的にも検証されたものです。
     今,日本全国には,虐待,DV,いじめにあう子や,被災,家庭崩壊,貧困を体験する子どもが増えています。発達期に耐えがたいストレスを受けると,やがてトラウマ反応が生じます。恐怖の記憶がわきあがるため,じっとできず,集団に溶け込めず,ささいなことで癇癪や暴力や引きこもりがおきます。誰よりもその子自身が一番苦しみ,生きていること自体が辛くなります。子どもと家族,身近な幼稚園,保育園や学校の先生に,トラウマ反応について理解してもらうことで,子どもを取り巻く関係性は改善します。
     子どもの複雑性トラウマに適切に取り組む専門家は,日本はむろん世界にもそう多くはいません。親(養育者)子を尊重し,その主体性を育み,地域集団の人的資源を掘り起こし,一歩ずつ着実にできるところから手をつけていくほかありません。悪循環が生じる前に少しでも穏やかな関係性が生まれることが大切です。
    本書が全国の児童相談所や養護施設や里親の方々に日常的に読みこなしていただけることを願います。それだけではなく,家庭,保育園,幼稚園,子ども家庭支援センター,学校や地域の医療機関で,広く読まれることを願います。トラウマ反応への理解が増し,トラウマを抱えて生きる子どもへの思いやりが社会に広がることにより,深刻なトラウマ反応が予防され,すでにトラウマで苦しむ子どもと養育者の心にも暖かい光が灯されていくことを希望します。
    渡辺 久子
    世界乳幼児精神保健学会理事
    未定
  • 思春期の育ちと高校教育
    • 小野善郎
    • 福村出版
    • ¥1760
    • 2018年02月03日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 多様性な現代において子どもたちが必要とする「居場所」とは何か。医師として思春期の悩みに向き合ってきた著者が贈る、高校全入時代に一石を投じる情熱にみちた子育て論。
  • 文脈的認知行動療法に基づいて専門医が教える 思春期の行動を引き出す対話法
    • 細川大雅
    • 精神看護出版
    • ¥2420
    • 2023年03月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 援助関係における対話のなかで言葉は,どのように機能するのでしょうか? 本書は相談場面(カウンセリング)における思春期クライアントとセラピストの対話をとりあげ,そこで交わされる言葉に着目し,その言葉がどのように思春期クライアントにポジティブあるいはネガティブな影響もたらすかをあきらかにしています。
     PART1で「思春期支援のエッセンス」と題して,思春期クライアントの特徴と思春期支援のゴール(とそのゴールに至る道筋),思春期支援において大切な概念・技法を紹介しています。PART2とPART3では,〈親に連れられてやってきた思春期のクライエント〉という同一のケースの「初回インテーク場面」を取り上げ,思春期支援の目標である「自分で考え,自分で行動できる」ための支援,つまり「自己理解」→「意思形成」→「意思決定」→「行動」までを伴走する,カウンセリング場面を紹介していきます。ここではセラピスト・クライアントの言動のもつ意味や機能を詳述しています。
     PART4ではあらためて,PART3で紹介した「カウンセリングの成功例」の重要局面をピックアップし,一連のやりとりのなかで展開された理論的背景を解説します。
    PART1 思春期支援のエッセンス
     思春期支援の特徴と心がまえ
     思春期支援にとってのゴールとそのゴールに至る道
     ・スタート地点
     ・ゴール地点
     ・ゴールへ至る道
     思春期支援にとって大切な概念・技法を知ろう
     ・共感とは何か? 共感するときの注意点は?
     ・不適応行動とは何か? どうしたら減らすことができるのか?
     ・強化とは何か? セラピストは何を強化すべきなのか?
     文脈とは何か? なぜ,内容ではなく文脈に目を向けるのか?

    PART2 カウンセリングの実際(失敗編)
     自己理解・意思形成・意思決定・行動に導くカウンセリング(失敗例)
     1.導入前の声かけ(失敗例)
     2.導入(失敗例)
     3.問題認識を確認する(失敗例)
     4.道を探す(失敗例)
     5.道筋に沿って情報を収集(失敗例)
     6.現在の生活に焦点を当てる(失敗例)
     7.向かう方向を考える(失敗例)
     8.危機介入(失敗例)
     9.向かう方向に沿った道づくり(失敗例)
     後日談

    PART3 カウンセリングの実際(成功編)
     自己理解・意思形成・意思決定・行動に導くカウンセリング(成功例)
     1.導入前の声かけ(成功例)
     2.導入(成功例)
     3.問題認識を確認する(成功例)
     4.道を探す(成功例)
     5.道筋に沿って情報を収集しながら価値観を描き出す(成功例)
     6.表面上の問題ではなく,本当の問題を探る(成功例)
     7.現在の生活に焦点を当てる(成功例)
     8.向かう方向を考える(成功例)
     9.危機介入(成功例)
     10.向かう方向に沿った道づくり(成功例)
     後日談

    PART4 カウンセリングの理論的背景
     PART3(成功例)の重要局面を理論的に振り返る
     はじめに
     文脈における内容と機能
     文脈における選択的強化
     体験の回避
     価値および価値に基づいた行動

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