シリーズ第3弾です。リンネルのコーディネートはトレンドに左右されず、スタイルが普遍的であることから、着こなしをまとめた本は長く読者に参考にしてもらえます。ここ1〜2年のあいだに掲載された着こなしのスナップを、キーワードごとにまとめて紹介します。ナチュラルスタイルが好きな人がリアルな実例からファッションを参考にできる一冊です。
古見え、大人体型、マンネリ…おしゃれの悩みをぜーんぶ解決!どうしてパリジェンヌは何歳になっても服で迷わないの?
スーツもカジュアルも基本がわかれば楽しくなる!さっくり読めて一生役立つ入門ビジネス書。各項目冒頭に、NG事項(だめじゃん)から基本的な考え方(まずは基礎)、同期に差をつけるポイント(やるじゃん)までを掲載。
どんな体型や年齢の人も、風格を感じさせて、男が上がるきもの姿。シンプルな形だけに、自分なりの味付けで着こなしを表現できることも魅力です。本書は初めての方にもわかりやすい写真と解説で、男のきものの世界をご案内します。おさえておきたい基本から、自由に遊びたい着こなし技まで。豊富なアイテム紹介も魅力の、保存版男のきもの事典です。
どんな体型や年齢の人も、風格を感じさせて、男が上がるきもの姿。シンプルな形だけに、自分なりの味付けで着こなしを表現できることも魅力です。本書は初めての方にもわかりやすい写真と解説で、男のきものの世界をご案内します。おさえておきたい基本から、自由に遊びたい着こなし技まで。豊富なアイテム紹介も魅力の、保存版男のきもの事典です。
まるごと一冊フツーの女の子のためのおしゃれレッスン。
薔薇、木蓮、梅に藤ー。大胆で艶やかな若き日々から、皇后にふさわしい豪奢な「帯あわせ」まで。皇后美智子さまに学ぶ、着物の装い。
スーツを脱いでネクタイをはずしたら、何を着ていいかわからないオヤジたちへー50代から始める“おしゃれ素人”の「カジュアル」入門。
初心者も気軽に真似できる、きもの3枚から始める着こなし入門。木綿・紬・小紋の3枚があれば、お散歩や女子会から気軽なパーティまで、幅広く楽しめます。京都・室町できもの暮らしをする、もりたもとこさんは、正統派の中に遊び心溢れる、大人可愛いセンスが人気の着物店「OMO」店主。半幅帯・二部式帯を活用したらくらく着付けや、色半衿、手作り小物など、お洒落提案満載の1冊です。もりたさんが案内する、きもので歩く京都の町並みも魅力です。
ブランド誕生10周年! トレンドを絶妙に取り入れた、世代を問わず着られる愛されファッションがお得意な「AG by aquagirl(エージー バイ アクアガール)」初のブランドブックです。特別アイテムは、ベーシックで、着こなしも季節も問わないコスパの良いショルダーバッグ。セレクトショップでも人気の3層デザインです。仕分けしやすく、取り出したい物がすぐに見つかります。マグネットで開閉するから、物の出し入れもスムーズ。意外なほどの収納力で、500mLのペットボトルも楽々入ります。ショルダーストラップは取り外し可能。黒のシボがついたエコレザー素材は今年も流行ど真ん中。さりげなく施されたブランドタグが上品です。人気モデルの矢野未希子さんが着こなす2020秋冬ファッションも要注目!
きもののことならこれ一冊ですべてわかる、極上「きもの事典」決定版。きもの・帯・小物の基本、季節とTPO、染織の常識、買い方・揃え方、着付けと手入れなどを、豊富なカラー写真で丁寧に解説。初心者からベテランまで、きものに強くなれる一冊。
竹久夢二、高畠華宵、蕗谷虹児、加藤まさを…人気挿絵画家に学ぶアンティーク着物の着こなし術。モダン・ガール、女学生、お嬢様たちの大正浪漫・昭和モダンの香りあふれる着物世界。
ナチュラルおしゃれを素敵に楽しむ基本テキストができました!“ナチュラルスタイル”は、着ていてラクで、重ね着でおしゃれ感も楽しめる、幅広い年齢層に人気のスタイル。でも、下手をすると、太って見えたり、いつも同じスタイルになたり、上品さに欠けたり…逆効果も。そこで、数々の女優さんを手がける人気スタイリスト・轟木節子さんに、ナチュラルなのに垢抜けていて素敵!な大人の着こなしルールを教えてもらいましょう。
シンプルbutトレンドもさりげなくMIXさせたリアルコーデ、集めてみました!トップスもボトムもユニクロ服!それだけが「部員」になるためのルールです。
幅広い年代の女性に向けたニットウェアと小物を提案。天地や前後を逆にして2wayで着られるカーディガン、同形のパーツを組み立てるプルオーバー、直線編みのチュニックなど、編みやすさと着回しやすさにこだわった26点。
おしゃれだなと思う人の着こなしには、センスや感覚だけではない、きちとした計算されたおしゃれの法則があります。これは誰もが真似できる、学べる実用性のあるものです。本書は30年近いスタイリングキャリアを通して培った石田純子さんの知識と経験、感覚をより具体的に、できるだけ簡潔にファッションの法則として編集しました。