「君と一日でも多く暮らしたい」
葛藤もあった。でも、夫婦で乗り越え、高め合ってきた。
二人でこその幸福があったーー
憲法学者の夫と共に歩んだ日々を綴る。
「ママ、落ち着いて聞いてね。あのね、交通事故があって、
それで、パパが亡くなりました」
それが、第一報だった。
西原博史。享年五十九。早稲田大学社会科学部教授。
早稲田からヴェニス国際大学に赴任中、日本に一時帰国していた間の交通事故だった。
(本文より)
第一章 突然の別れ
第二章 結婚
第三章 仕事と家庭
第四章 共に歩んだ日々
第五章 ヴェネツィア
第六章 お別れの会とその後
終章 あなたへ
あとがき
1:虹
ファンタジー作品の名手、刀根里衣が子どもたちに贈る希望のメッセージ
色を失った世界に立ちつくす少年が、この物語の主人公です。
静けさのなかで、少年は考えます。
ちっぽけな自分にも、何かできることはないだろうか……。
筆とパレットを手にした少年は、動物や植物に色をつけ、星や月を描いていきます。
そうして命を吹き込まれたいきものたちは、徐々に光を放ちはじめます。
わたしたちはいま、これまで経験したことのない日常を送っています。
そのようななか、やさしく前向きな気持ちにさせてくれる作品です。
「大丈夫。眼には見えなくなるけど、これからもあなたのそばにいるから──」孤独な男性と一途な犬の永遠の絆を描く感動長編。
カラーの罫線がさりげなくおしゃれなレターセットです。便箋16枚、封筒8枚とボリューム感があります。明るいレインボーカラーは適度な華やかさで、使いやすいデザインです。
絶望と希望が交差するこの世界の人たちへ
虹の少女(レインボーチルドレン)が悲しみの先に見つけた光の種を蒔く!
第1章 人生はシナリオを書いて生まれてくる 〜生まれる前から中学1年生まで〜
第2章 愛する母を亡くして絶望から再起するまで
〜中学2年生から現在まで〜
第3章 本当の自分を生きるためのワーク3選
第4章 あなたからの質問にお答えします! 〜まりなQ&A〜
第5章 人生を楽に生きる5つのポイント
小蔵屋、まさかの閉店。
静かな時間が流れる、いつもの小蔵屋。
オーナーシェフだったバクサンが引退し、お祝いをするお草だが、心には一抹の不安が。
一つ、不審な間違い電話が相次いでいる。
もう一つ、久実の婚約者・一ノ瀬が8ヵ月以上も店に顔を出さないのだーー。
小蔵屋に、何が起こっているのか?
止まっていた時間が、動き出す。
どうしていなくなっちゃったの?
哀しみを抱えきれなくなったら
そっと開いてほしい本です
獣医師が明かすペットと飼い主が紡ぐ9つの物語と
公認心理師が伝える再び歩き出すためのヒント
「もう二度と動物たちと暮らしたくない」
飼い主さんからのこの言葉を聞くとき、獣医師として無力感を覚えたものです。
動物病院では様々な感情が行き交います。
「うちの子、この間こんなことしたんですよ!」
爪切りやワクチン接種などで動物病院を訪れる飼い主さんは、
我が子のほほ笑ましいエピソードをお話になります。
飼い主さんのお顔はニコニコです。
一方で、病を抱え、お別れが近くなった飼い主さんは、
「この子がいなくなったらどうしよう……」
と不安を口にされることも少なくありません。
人と動物との関係をあらゆる角度から学び、どんな状態の中でも、
できる限り動物たちと飼い主さんにしあわせな時間を過ごしてほしいという想いで
診療にたずさわってきましたが、愛する子を看取るまでの苦悩、
そして、死別の哀しみは簡単に癒えるものではありません。
どのような気持ちを抱えてもおかしくはなく、
また、どのような気持ちであっても受け止めてくれるつながりが必要になります。
「うちの子になってくれてありがとう」
「ともに過ごした日々はしあわせだった」
そして
「また動物たちと暮らしたい」
目の前の飼い主さんにいつか、そう思える日がきてほしい。
その想いでたどり着いたのが、グリーフケアという取り組みです。
グリーフとは喪失体験をした際の「悲嘆反応」のこと。
ペットロスは大切な存在である動物たちを失って抱えるグリーフです。
亡くなったペットたちは、飼い主とまた会えるのを待ち、
再会した飼い主とともに虹の橋を渡るといわれることがあります。
私が伺ったお話は、そんなペットたちが教えてくれる大切なエピソードばかりでした。
誰もが避けることのできない死別。
ペットロスの哀しみの中にある方や、ペットたちと生活していらっしゃる
皆さんに知っておいていただきたいことをこの一冊に込めました。
人生は哀しみで終わらない。
そのことを信じ、ページをめくっていただければ幸いです。
(「はじめに」より抜粋)
二人の息子、そして天国の夫へ
ある日、夫が亡くなった。
息子と3人での生活が始まってから、
息子の幸せだけを願い「いつ死んでもいい」と思っていた尚子。
そんな思いから救ってくれたのは息子たちの愛だったーー。
夫を亡くした著者が愛する家族へ伝えたい想いを等身大に綴った手紙。
1:楽しい発声のドリル1<あくび>
2:楽しい発声のドリル3<スタッカート>
3:Piacer d’amor(愛の喜び)
4:夏の日の贈りもの
5:Forever
6:地球の詩
7:歌が息をする
8:夢を追いかけて
9:そのままの君で
10:ぼくは ぼく
11:心のキャッチボール
12:ハートのアンテナ
13:ぜんぶ
14:大地のように
15:このみち
16:四季の歌
17:あの山を思い出そう
18:ふるさと
19:いざたて戦人よ
20:ジェリコの戦い
21:歓喜の歌
22:栄光の架橋
23:ふるさと
24:旅立ちの時〜Asian Dream Song〜
25:手紙 〜拝啓 十五の君へ〜
26:虹
27:友〜旅立ちの時〜
28:大切なもの
29:あなたに会えて・・・
30:あすという日が
31:響け絆の歌〜合唱コンクールに捧げる〜
32:卒業讃歌
33:旅立ちの日に
34:マイバラード
35:Believe
36:心の瞳
37:COSMOS
38:Let’s Search For Tomorrow
39:My Own Road〜僕が創る明日〜
40:空は今
41:地球星歌 〜笑顔のために〜
42:輝くために
43:明日へ
44:HEIWAの鐘
45:この地球のどこかで
46:時を越えて
47:あなたへ -旅立ちに寄せるメッセージー
48:時の旅人
49:世界をかえるために
50:いつまでも
51:青葉の歌
52:キミのもとへ・・・
53:ヒカリ
54:春に
55:信じる
56:予感
57:聞こえる
58:ひとつの朝
59:青い鳥
60:走る川
61:地球誕生
62:Cantare〜歌よ大地に響け〜
63:二十一世紀に生きる君たちへー 決意
64:大地讃頌
ある朝、母の夢にあらわれた、しぶくように美しい虹の色。あれはいったい何を告げていたのか。
12年前の2012年、笹子トンネル事故で他界した息子が、生前に撮影したネパール・モロッコ・カンボジア・チベットの写真の数々に、母の添えた〈いのちの詩と物語〉が響き合う。共著による写真詩集。
2019年、共同通信社ビルのギャラリーでひと月にわたって開催された写真展には、さまざまな人々が訪れた。その記録をつづったエッセイも、あわせて収録。
画家・葉祥明氏推薦。
「ママ! ママ! 帰ってきたよ!」
ペットロスに苦しむ全ての人に贈る!
「嫌っ……嫌っ……嫌ーっ! 私を置いて逝かないでーっ!」
菜々子の心の時計は、愛犬の茶々丸が亡くなった五年前で止まっていた。
孤独に逝かせてしまった罪の意識に苦しむ日々の中、彼女は一匹の捨てられた柴犬と出会う。
愛情に満ちた眼で彼女をじっと見つめる犬の右頬には、ハート形の白い斑模様があった。
それは茶々丸と全く同じで!?
愛犬を亡くし、絶望の淵にいた女性に起こった奇跡の連続を描く、次元を超えた感動長編。
藩政改革で絶世の偉業を為しながらも、世を避け隠逸の生活を望み、雲中の龍と称された方谷。その人間像と思想に初めて肉薄した本格的評伝。
1:虹
元高校物理教師という異色の経歴を持つ神村五郎は、卓越した捜査能力により、平刑事なのに署内では署長についでナンバー2の扱い。「第二捜査官」の異名を取る。相棒の新米女性刑事・西尾美加は高校在職当時の教え子だ。飛び降り自殺と思われた事件の真相に迫った「死の初速」をはじめ、死体のない不可解な殺人事件を追う表題作「虹の不在」など四篇を収録。管内で発生する難事件に蒲田中央署刑事課盗犯係の捜査官たちが挑む大好評警察ミステリー。
1:ぼくの風船
2:心つなぐ歌
3:きっと明日は晴れる
4:♯みんなで歌おう〜歌声と幸せがあふれますように
5:君の空見上げて
6:素晴らしい言葉
7:地球の笑顔
8:ちいさな花が咲くように
9:帰る場所
10:空へ
11:友達の友達
12:まっすぐに
13:手をつなごう〜共に生きる〜
14:君は虹を見たかい?
15:ハートのアンテナ
16:ペガサス
17:このみち
18:いい日にしようね
19:その先へ
20:今日よりうれしいこと
21:さよならの前に
22:大地のように
数々のガンダムパイロット、ニュータイプ達を見続けて来た男「ブライト・ノア」の視点から紡がれるガンダムメモリアル! ブライトは彼らを見て何を思い感じたのか!? その全てが明らかに!!
第9回カクヨムWeb小説コンテスト〈エンタメ総合部門〉特別賞受賞作
1992年8月、9歳の少年トビーは家族旅行中のフロリダでハリケーンに遭い、視力を失った。両親は変わらぬ愛情を持って接するが、トビーの心は傷ついて孤独のまま。彼の友達は、父がくれた仔犬のハミングだけだったーー。ある夏の日、トビーはハミングとの散歩中に近所の森で古い鍵を拾う。持ち主はジャンナ・グッドスピード。酒に煙草にギター、見透かしたような言動をする、いけすかない無法者。はじめは仲違いを繰り返しながら、ふたりはだんだん距離を縮めていく。けれどもジャンには、誰にも触れられない秘密があって……。
人は誰しも、ある意味盲目である。