LGBT の検索結果 標準 順 約 400 件中 81 から 100 件目(20 頁中 5 頁目)
- LGBTのひろば
- 2017年09月
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- ジェンダー・アイデンティティ
- 2022年07月04日頃
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思春期の読者が自分と他者の性を大切にしていけるよう、さまざまな性のありかたを学ぶことができるシリーズ。手にとるのが恥ずかしくない大きさやデザインを採用し、柔らかいイラストやマンガを通して、学校や友人関係などで生じる具体的な悩みや疑問を1つずつ丁寧に紹介していきます。シリーズ第1弾のテーマは「ジェンダー・アイデンティティ」です。
第1章 ジェンダー・アイデンティティってなんだろう? 「男子って言われるとモヤモヤするのはなぜ?」/ジェンダー・アイデンティティってなんだろう?/ジェンダー・アイデンティティのきほん/いろいろなジェンダー・アイデンティティ/「その性別」としてどうありたいか/シスジェンダーとトランスジェンダー/「モヤモヤしたままでもいい。自分は自分」
第2章 みんなが気持ちよく過ごすために 「制服を選ぶことは性別を選ぶこと?」/あなたとまわりの人、みんなが気持ちよく過ごすために/「絶対に差別をしない人」って本当にいるの?/性の違和感を緩和するために医療や法律でできること/カミングアウトする?しない?/カミングアウトされたとき/もしも、あなたがアウティングを……
第3章 性の多様性ってなんだろう? 「LGBTの人がいるから性は多様?」/あなたとわたしも多様性をつくるひとり/自分の性についてもっと知るために/性にかかわることば/もっと知りたい・話を聞きたい ほか
- そういう生き物
- 2017年02月03日頃
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- 4.0(13)
千景とまゆ子。高校の同級生である二人は十年ぶりに再会し、思いがけず一緒に暮らすことになる。薬剤師の千景は、定年退職した大学の「先生」の元を訪れては、ともに線虫の観察をする日々。スナック勤めのまゆ子は、突然訪ねてきた「先生」の孫と、カタツムリの飼育を巡り、交流を深めてゆく。そんな中、高校時代の友人の結婚式が近づき、二人はかつての自分たちの「深い関係」と「秘密」とに改めて向き合うことになる。そして…?「生」と「性」のままならなさを印象的にすくい上げるデビュー作。第40回すばる文学賞受賞作。
- LGBTの子どもに寄り添うための本
- ダニエル・オウェンズ・リード/クリスティン・ルッソ
- 白桃書房
- ¥2037
- 2016年02月26日頃
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- 5.0(1)
ゲイの子どもにとって、家族へのカミングアウトは人生の一大事だと言えます。親であるあなたにとっても、それは重要な出来事となるでしょう。聞きたいこと、話し合いたいことが山ほど出てくるかもしれません。そんな状況の中でも、理解を深め、効果的なコミュニケーションをとるためにはどうしたらいいのでしょう?本書は、子どもがカミングアウトしたときに家族が直面するさまざまな問題に対処し、あなたとあなたの子どもが互いに支え合うオープンな関係を続けていくためのガイドブックです。
- セクシュアル・マイノリティQ&A
- LGBT支援法律家ネットワーク出版プロジェクト
- 弘文堂
- ¥2200
- 2016年07月27日頃
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- 4.0(2)
性は、体やベッドの上の話だけではない。人生そのものだ。セクシュアル・マイノリティの当事者が、日々の生活や年代ごとに出会う困りごとに対して、対応策をわかりやすく具体的に届けることで、当事者と、当事者とともに生きる皆さんが抱えている不安や孤独といった気持ちを、丁寧に和らげていきます。
- LGBTと労務
- 手島 美衣/内田 和利/長谷川 博史
- 労働新聞社
- ¥1650
- 2021年04月20日頃
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本書では、LGBTを切り口に多様性あふれる時代における労務管理を述べています。第1章では歴史的背景からみる性の多様性、第2章ではハラスメント対策、労務管理、第3章では制度づくりの基本である社内規程例、第4章では労務管理の場面で想定される事例をもとにしたケーススタディ、第5章ではLGBTに関連する裁判例、第6章では企業での取組を紹介しています。
初代ミスター・ゲイ・ジャパンのSHOGO氏、五十嵐ゆり氏、星野俊樹氏、おおばやしあや氏のコラムも収載。
- マイノリティが見た神々の国・日本
- 2019年03月
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原題にある「神々の国」(the Province of the Gods)とは、ラフカディオ・ハーンの著作より引いたものである。ハーンもまた隻眼の人であったが、著者に至っては、身体障害者であり、かつLGBTでもあり、そしてHIV患者であり、さらに日本においてはガイジン(ユダヤ系米国人)として見られ、いわば究極のマイノリティと言っても過言ではない。その著者が、日本では、米国社会にはない不思議な「居心地の良さ」を感じ、その背景に、日本神話の中には「障害を持つ神」がいることに着目する。そして、この印象の深層を掘り起こすため様々な人々と出会い、全国各地を訪ね歩く。しかしそれは、人生最大の苦難に遭遇し、深い暗闇の中から抜け出すための、癒しの旅でもあったのだ。究極のマイノリティによる日本印象記。
- LGBTウェディング
- 2017年01月
- 在庫あり
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ホームウェディングの第一人者が指南するLGBTウェディング。どんなカップルにも、幸せな結婚式を挙げる権利があります!