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LGBT の検索結果 レビュー高 順 約 400 件中 81 から 100 件目(20 頁中 5 頁目) RSS

  • LGBTを知る
    • 森永 貴彦
    • 日本経済新聞出版社
    • ¥946
    • 2018年04月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(5)
  • 本書は、性的マイリノティの総称のひとつとして使われる「LGBT」の基礎知識から、企業が社内外で取り組むべきことまで、丁寧に解説しています。事例も豊富で、いま知っておくべきことを網羅しています。著者はLGBTに関わるシンクタンク代表として、CSR領域からマーケティング領域まで幅広くサポートしています。企業の取り組みを交えて解説することで、具体的なイメージを持つことができます。LGBTの方の立場にたって、アクションがとれるようになります。会社で人事・労務の仕事をしている人はもちろん、マネジャーや一般の人まで、最低限知っておきたい内容を余すことなくカバーしています。
  • LGBTをめぐる法と社会
    • 谷口洋幸
    • 日本加除出版
    • ¥2860
    • 2019年10月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(3)
  • 左傾化するSDGs先進国ドイツで今、何が起こっているか
    • 川口マーン惠美
    • ビジネス社
    • ¥1650
    • 2022年07月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.4(5)
  • 行きすぎた平等志向が国を過つ
    ・電力不足なのに“脱原発と脱石炭"を同時推進。
    ・大量の税金を投入して、電気自動車化へ。
    ・過剰な人道主義によって、難民問題が勃発!
    日本が進む道が見えてくる!
    【個人の主張が通らず、自由が奪われる社会にならないために。】

    いまSDGsブーム真っ盛り。その中でも地球温暖化問題においてドイツは世界をリードし、自ら作ったルールを世界に押し付けようとしている。日本もその流れに乗らないとまずいと言われてきた。
    しかしそのドイツで「理想論で突き進み、社会が崩壊する」事態が起きているというと著者は言う。
    「この冬、ドイツでは原発3基を止め、風力発電に依存することにしたが、風が弱く発電量が低下した。結果、ブラックアウトの危機が訪れたが、暖冬で何とか救われた。それでも再生可能エネルギーに拘る方針。経済合理性を無視した政策は大問題! 」
    本書では、ドイツ在住の川口氏が、政治的思惑、国民の意識、企業のホンネなど、日本人が何も知らない「SDGs先進国ドイツのウラ事情」を赤裸々に伝える。そのうえで、日本が「反面教師」にすべき部分は何か。ドイツのクセから何を得るか、日本が同じ轍を踏まないためのアイデアを出して頂く。
    第1章 3党連立政権でさらに左傾化するドイツ
    第2章 メルケル政権からドイツの左傾化が始まった
    第3章 脱原発と再エネで破綻するドイツのエネルギー政策
    第4章 電気自動車へのシフトに見るドイツの社会主義国ぶり
    第5章 コロナ禍で浮き彫りになった言論の不自由
    第6章 左派勢力による行き過ぎた平等志向
    第7章 LGBTが揺るがすドイツの価値観
    第8章 過剰な人道主義がドイツの難民政策を誤らせた
    第9章 軍隊嫌いなドイツ人は本当に転換するか
    第10章 ポピュリズム政治で失われる経済合理性
  • みんな自分らしくいるためのはじめてのLGBT
    • 遠藤 まめた
    • 筑摩書房
    • ¥902
    • 2021年06月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.25(10)
  • 恋愛における変なルール、個性を尊重するわりには、厳しい校則、どこからどこまでが友達なの?性の多様性について考えることで、私たちを取り巻く「当たり前」から自由になれる。
  • みんなのためのLGBTI人権宣言
    • 国連高等弁務官事務所/山下 梓
    • 合同出版
    • ¥1980
    • 2016年10月15日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 世界中のLGBTIは、生まれながらにして自由で平等に生きる権利がある!国連人権高等弁務官事務所から国・社会に対する提言。
  • ダイヤモンドセレクト 2017年 05 月号 「Oriijin(オリイジン)」 [雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥997
    • 2017年03月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • オリイジンとは?2017年ーー米国ではトランプ政権が誕生し、日本を取り巻く世界もめまぐるしく変わっています。
    しかし、いつの時代も、人にはそれぞれのココロ(心・こころ)があり、ココロとココロが対人関係を織り成し、社会をかたちづくっています。
    ……では、そもそも、ココロって何だろう?
    企業が目指す「ダイバーシティ&インクルージョン(多様性の受容)」の本質って何だろう?
    いま、LGBTをはじめとしたセクシュアル・マイノリティの人たちを取り巻く状況は?
    「Oriijin」は、そうした情報を、分かりやすく、正しく伝えていく、暮らす&働くみんなの“ココロスタイル”の雑誌です。

    ココロスタイルとは?
    たとえば…昨今、LGBTという言葉が、まるでブームのように新聞やテレビで取り上げられています。
    非LGBTの人たちが、LGBTをはじめとしたセクシュアル・マイノリティの人たちに目を向け、考えるのは良いことですが、けして「流行り(はやり)」で終わらせるものではありません。LGBTの人も、非LGBTの人も、誰もが等しく自分の「ココロ」を持っています。
    自身の「性自認」と「性的指向」に基づいて、自分の考えや物事への姿勢にプライドを持ち、相手の言動や価値観をリスペクト(尊重)していくーーそれを、当雑誌「Oriijin」(オリイジン)では「ココロスタイル」と名づけました。
    当雑誌にはLGBT当事者と非当事者を含め、たくさんの人たちが登場し、そんな「ココロスタイル」を語っていきます。

    (目次)
    巻頭インタビュー
    井ノ原快彦 小島瑠璃子 ヒロシ 小林幸子

    SPECIAL INTERVIEW
    東京都渋谷区区長 長谷部健
    オーストラリア前駐日大使 ブルース・ミラー

    特集1
    「ココロ」と「多様性」の時代を生きる
    PART1:21世紀は、なぜ、「ココロの時代」なのか?
    PART2:社会やビジネスで、注目される「多様性」
    PART3:多種多様でしかありえないココロの本質
    PART4:多様性としてのLGBTの現状
    PART5:「ココロスタイル」を大切にする価値観
    都道府県&市町村によるLGBT施策の最新動向

    INTERVIEW吉野聡産業医事務所 副代表 精神科産業医 梅田忠敬
    株式会社アクティブ アンド カンパニー 代表取締役 兼 CEO 大野順也
    東京大学大学院 総合文化研究科教授 岡ノ谷一夫

    特集2
    世界各国&都市のLGBTフレンドリー
    差別の時代からLGBTフレンドリーな世界へ
    世界のOriijinな都市ガイド
    タイーーその「微笑み」は性の違いを超えて
    フランスーー愛と自由と芸術の国で花開いたLGBT
    国際ジャーナリスト ドラ・トーザン
    IGLTAグローバルアンバサダー アジア担当 小泉伸太郎
    特集3
    日本企業でも取り組みが加速 「PRIDE指標」という挑戦
    【企業レポート】日本生命保険相互会社 ソフトバンク株式会社
    人物クローズアップ
    ココロのキセキ さだまさし
    伝説の活動家・南定四郎という物語
    ココロ伝える人 チェンジスト 池田奈保実

    インタビュー
    映画「彼らが本気で編むときは、」脚本・監督 荻上直子

    特別収録
    性的指向および性自認を理由とするわたしたちが社会で直面する困難のリスト(第2版)

    読み物
    【エッセイ】エスムラルダ 時代は短期間で、意外と大きく変わります。
    【短篇小説】水沢秋生 「佐藤ともうします」

    この人のココロスタイル
    マイケル・クレモンズさん  原真理緒さん  森田亮輔さん

    スペシャル対談
    いま、社会が、企業が、多様性に向き合う意味
    株式会社オークローンマーケティング 代表取締役社長 ハリー・A・ヒル
    株式会社LGBT総合研究所 代表取締役社長 森永貴彦
    LGBT(セクシュアル・マイノリティ)の人からカミングアウトを受けとめる心得

    書籍で知る多様な生き方と愛し方 
    NPO法人共生社会をつくるセクシュアル・マイノリティ支援全国ネットワーク 代表理事 原ミナ汰

     映画で知る多様な生き方と愛し方
    「キネマ旬報」前編集長 明智惠子

    ココロカラー 暮らしに寄り添う「十人十色」の伝統色

    ココロと向き合う、自分をみつける「占い」大全

    INTERVIEW
    心理占星術研究家・翻訳家 鏡リュウジ
    日本占術協会常任理事 神野さち
    、他(目次)
    巻頭インタビュー
    井ノ原快彦 小島瑠璃子 ヒロシ 小林幸子

    SPECIAL INTERVIEW
    東京都渋谷区区長 長谷部健
    オーストラリア前駐日大使 ブルース・ミラー


    特集1
    「ココロ」と「多様性」の時代を生きる
    PART1:21世紀は、なぜ、「ココロの時代」なのか?
    PART2:社会やビジネスで、注目される「多様性」
    PART3:多種多様でしかありえないココロの本質
    PART4:多様性としてのLGBTの現状
    PART5:「ココロスタイル」を大切にする価値観
    都道府県&市町村によるLGBT施策の最新動向

    INTERVIEW
    吉野聡産業医事務所 副代表 精神科産業医 梅田忠敬
    株式会社アクティブ アンド カンパニー 代表取締役 兼 CEO 大野順也
    東京大学大学院 総合文化研究科教授 岡ノ谷一夫


    特集2
    世界各国&都市のLGBTフレンドリー
    差別の時代からLGBTフレンドリーな世界へ
    世界のOriijinな都市ガイド
    タイーーその「微笑み」は性の違いを超えて
    フランスーー愛と自由と芸術の国で花開いたLGBT
    国際ジャーナリスト ドラ・トーザン
    IGLTAグローバルアンバサダー アジア担当 小泉伸太郎


    特集3
    日本企業でも取り組みが加速 「PRIDE指標」という挑戦
    【企業レポート】日本生命保険相互会社 ソフトバンク株式会社

    人物クローズアップ
    ココロのキセキ さだまさし
    伝説の活動家・南定四郎という物語
    ココロ伝える人 チェンジスト 池田奈保実

    インタビュー
    映画「彼らが本気で編むときは、」脚本・監督 荻上直子
    特別収録
    性的指向および性自認を理由とするわたしたちが社会で直面する困難のリスト(第2版)

    ほか
  • 見えない子どもたち〜LGBTと向き合う親子〜
    • 河崎芽衣
    • 秋田書店
    • ¥987
    • 2017年10月16日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 14歳の女子中学生・永遠(とわ)と心を通わせられずに悩む母の美南子。
    娘の悩みの原因が、「出生時に割り当てられた性別」と「性自認」が異なる「トランスジェンダー」であると知った美南子は…!? 
    我が子からカミングアウトを受けたら、友人が、親戚がLGBTであるとわかったら…? 
    日本の総人口の7.6%(13人に1人。「電通ダイバーシティ・ラボ」調べ)が「LGBT」であると言われている。左利きの人の割合と変わらないほど身近な存在である性的マイノリティの人々が直面する問題とは…!?
  • ケーススタディ職場のLGBT
    • 寺原真希子/弁護士法人東京表参道法律事務所
    • ぎょうせい
    • ¥3300
    • 2018年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 「ウチは関係ない」と思っていませんか?人知れず悩みを抱えた社員があなたの現場にもきっといるはず!法的観点と現実的対応の両面から第一人者の弁護士が解説します。そのまま使える「社内規程改定例」付き。
  • 法律家が教える LGBTフレンドリーな職場づくりガイド
    • LGBTとアライのための法律家ネットワーク/藤田 直介/東 由紀
    • 株式会社法研
    • ¥2200
    • 2019年12月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(5)
  • 近年のLGBTの方々への社会的な理解が進む中、行政や企業では共存、支援の輪が広がっています。一方でまだ誤解や偏見もあり、さらなる知識の普及・啓発も課題です。
    そのなかで個々の企業も対応を迫られていますが、担当者には、なにから始めればよいのかわからない、従業員の要求に応えられない、訴訟リスクは避けたいなど不安や戸惑いが強くあります。
    本書では、多様な方々と共に安心して働き、個々の能力を発揮できる職場を築いていくための必要な知識や考え方、気をつけるべき点、具体的な事例、または想定される問題と解決法などを法律家、支援者の立場からわかりやすく解説します。
  • 同性愛文学の系譜
    • 伊藤氏貴
    • 勉誠出版
    • ¥3080
    • 2019年12月30日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 近代以降、同性愛は文学の中でどのように表現されてきたのだろうか?
    BL、百合という文脈で語られると共に、一方でLGBTQを考えるための文学としても着目されている同性愛文学。
    森鷗外、三島由紀夫、田村俊子、吉屋信子ら近代文学の作家から、松浦理英子、吉田修一、山崎ナオコーラ、村田沙耶香、綿矢りさら現在進行形の作家まで紹介し、明治から平成までの文学史の一側面に光を当てた一冊。
    はじめに 同性愛をめぐる二つの「自由」
    序章 問題と方法ー日本の同性愛文学と「LGBT」
    第一章 「同性愛者」以前
    第二章 「同性愛者」の誕生ー三島由紀夫という分水嶺とその後
    第三章 女性同性愛の文学
    第四章 間奏 稲垣足穂と森茉莉ー二つの抽象
    第五章 同性愛文学の現在、あるいは「同性愛者」後の同性愛文学の可能性
    終章 新たな「自由」へ
    おわりに
  • おやこで話す はじめてのLGBTs
    • 鶴岡 そらやす/一芒
    • 日本能率協会マネジメントセンター
    • ¥1650
    • 2020年08月01日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 好奇心旺盛な子どもたちは、たくさんの疑問を抱き、親に質問してきます。 
    そんな時、「なんて答えたらいいか」「どうやって教えたらいいか」困ってしまうテーマのうち、とくに「答えづらいけど生きていくうえで大切なこと」を親子で会話しながら考えるためのシリーズ。
    第一弾のテーマは、「LGBTs」。いざ子どもから「LBGTsって何?」「私たちと何がちがうの?」などと聞かれたら困ってしまうのでは?そんな「からだの性」と「こころの性」のことを、親子で考えるのが本書の目的。本書をとおして、親子で一緒に「性」や「自分らしさ」について考えていきましょう。
    プロローグ 見えている? 見えいてない?
    第1章 「みんな」ってだれだろう?
    第2章  オス? メス? それとも……?
    第3章 男の子だから? 女の子だから? あなただから?
    第4章 「みんなと同じところ」はないのかな?
    第5章 言われたら「うれしいことば」「かなしいことば」
    第6章 きみはだれが好き?
    第7章 「けっこん」って何だろう?
    第8章 「家族」って何だろう?
    第9章 自分にできることはあるかな?
    第10章 いろんな人がいる世界
    エピローグ 世界に一人のきみとぼく
  • ジェンダー・アイデンティティ
    • 佐々木掌子
    • 国土社
    • ¥3080
    • 2022年07月04日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(4)
  • 思春期の読者が自分と他者の性を大切にしていけるよう、さまざまな性のありかたを学ぶことができるシリーズ。手にとるのが恥ずかしくない大きさやデザインを採用し、柔らかいイラストやマンガを通して、学校や友人関係などで生じる具体的な悩みや疑問を1つずつ丁寧に紹介していきます。シリーズ第1弾のテーマは「ジェンダー・アイデンティティ」です。
    第1章 ジェンダー・アイデンティティってなんだろう? 「男子って言われるとモヤモヤするのはなぜ?」/ジェンダー・アイデンティティってなんだろう?/ジェンダー・アイデンティティのきほん/いろいろなジェンダー・アイデンティティ/「その性別」としてどうありたいか/シスジェンダーとトランスジェンダー/「モヤモヤしたままでもいい。自分は自分」
    第2章 みんなが気持ちよく過ごすために 「制服を選ぶことは性別を選ぶこと?」/あなたとまわりの人、みんなが気持ちよく過ごすために/「絶対に差別をしない人」って本当にいるの?/性の違和感を緩和するために医療や法律でできること/カミングアウトする?しない?/カミングアウトされたとき/もしも、あなたがアウティングを……
    第3章 性の多様性ってなんだろう? 「LGBTの人がいるから性は多様?」/あなたとわたしも多様性をつくるひとり/自分の性についてもっと知るために/性にかかわることば/もっと知りたい・話を聞きたい ほか
  • 検証「LGBT理解増進法」
    • 神谷 悠一
    • かもがわ出版
    • ¥1320
    • 2023年10月13日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 2023年6月に成立したLGBT理解増進法について、制定の経緯を検証しつつ、中身をQ&A形式で紹介しながら、LGBTQの権利保障を展望する。
  • LGBT問題を考える 基礎知識から海外情勢まで
    • 斉藤 佳苗
    • 鹿砦社
    • ¥2970
    • 2024年08月23日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 性の多様性とは何か?性自認の偏重に問題はないのか?女子トイレ、女湯の問題は?女性・女児の安心・安全、そして人権は保障されるのか?女性医師の良心からLGBT問題に徹底的に切り込み議論の叩き台を提起する!
  • ラウンドエッジ
    • 〈ラウンドエッジRound-edge〉研
    • 宣伝会議
    • ¥1650
    • 2006年11月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(1)
  • 美術手帖 2017年 11月号 [雑誌]
    • 美術出版社
    • ¥1760
    • 2017年10月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(1)
  • 世界のアートの最新トレンドをいつも敏感な読者にお届けする美術情報・批評誌特集
    GENDER IS OVER!?
    性をめぐるアートと想像力

    現代を生きる私たちは、性に関する思い込みから、
    どれだけ自由でいられるだろうか?
    近年LGBTという言葉が広く知られるようになり、
    女性や性的マイノリティに関する施策を進める企業も増えてきた。
    いっぽうで世界各地での保守主義の台頭や、
    SNS上での性差にまつわるトピックの炎上も目立つ。
    そんないまこそ、アートをとおして、
    ジェンダーやセクシュアリティについて改めて考えてみたい。
    固定的なジェンダー規範には別れを告げながら、
    いっぽうで「ジェンダー論なんてもう古いんじゃない?」という声には、
    「本当にそうかな?」と疑問を投げかける。
    私たちの性に関する考えを、揺るがし、広げ、ときに脅かし、
    勇気づけてくれる、そんなアーティストたちの作品や表現を紹介する。
  • LGBT問題と教育現場
    • 早稲田大学教育総合研究所
    • 学文社
    • ¥990
    • 2015年03月01日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 1.0(1)

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