<木山裕策&Mr.シャチホコ ユニット結成秘話>
2021年12月、サビだけカラオケが人気の某バラエティー番組で、Mr.シャチホコがかつらを被らず地毛の状態で木山裕策のモノマネをしながら、木山の代表曲「home」を熱唱。
そのクオリティの高さを番組MCから、「木山より木山」「もっと木山」と評し大きな話題になりました。
半年後の2022年5月に木山裕策が「ライバルはシャチホコさん」といって同番組へ参戦。
同じ日に収録していたMr.シャチホコが現れ「2人の木山」による奇跡のコラボレーションも実現。
またこの時シャチホコに負けた木山裕策は「木山」の名をシャチホコに譲り「細シャ」(細いシャチホコ)となったのです・・・
今夜のお酒はほろ苦い・・・永井裕子渾身の王道演歌!
初タッグとなる麻こよみ氏の繊細な女ごころを綴った詩を、「そして・・・湯の宿」以来の
岡千秋氏による切なく沁みるメロディーに乗せて王道演歌をお届けします。
キャリアを重ねた現在の永井裕子だからこそ表現できる世界にご期待ください!
原 譲二(北島三郎)作詞作曲!演歌ファン待望の純艶歌決定版!
デビュー35周年を迎えた藤あや子。「女がひとり」は北島三郎が1985年に発表した自身作詞作曲の名曲。
藤あや子デビュー35周年の記念曲として新たにレコーディング、北島御大自らのプロデュースでより藤あや子らしく新たに生まれ変わる。
平成の演歌シングル売上TOP10(オリコン)に女性演歌歌手として唯一「こころ酒」「むらさき雨情」の2曲をチャートインさせ、
平成演歌を彩った藤あや子。新たな令和の時代に歌う艶歌の真骨頂。愛する決意の強さとは裏腹に、辛く悲しい運命。
そんな女性像をしなやかに、そして美しくも儚く歌う。
1985年の発表から38年、人々の心の琴線に触れる日本演歌の普遍が時代を超えて甦ります。
C/Wも北島三郎作詩・作曲・プロデュースによる書き下ろし曲を収録。
市川由紀乃デビュー30周年の新たなる船出!
華やかに、妖艶に、「情念の極み」を体現します!!
デビュー30周年を迎え、歌唱力表現力共に艶やかさを増し、歌謡界をけん引するトップアーティストとして
邁進を続けている市川由紀乃。30周年を彩るシングルは「情念」の極みを全身全霊で体現します。
恋心、愛欲の葛藤を「花わずらい」と表現しながら、深い傷は燃え立つほど美しく、聴く者の五感に訴えます。
市川由紀乃史上、最も華やかで妖艶な世界をお届けします。