気鋭・村山由佳、正統派恋愛小説、第2弾。高三になる春、僕といとこのかれん、その弟である丈の同居生活が始まった。やがて僕は、かれんの秘密と、それにまつわる哀しい彼女の想いに気づいてしまう。“かれんを僕のこの手で守ってあげたい…。”僕の心は激しく打ち震えた。でも、どうしたら二人の距離は縮まる…。どうしたら、彼女はその寂しげな瞳の中に僕の姿を映し出してくれる…。純粋で傷つきやすい二人の恋の行方は…。
大学生がこんなに迷い多きものだとは、自分がそうなるまで、思いもよらなかった。恋人かれんとの初めてのキスから、ひと月…悩みごとは何ひとつ解決していないのだ。かれんは、五つ年下の僕を男として見てくれているのだろうか?本当に僕のことを好きなんだろうか?二人の距離が縮まったり広がったりしながら、僕らの夏が始まろうとしているー。村上由佳、大好評のシリーズ第2弾。
ローマ時代のイン、中世の食卓、シェイクスピア時代の劇場、ペストとロンドン大火、18世紀のコヴェント・ガーデン、ヴィクトリア朝と水晶宮、世紀末のミュージック・ホール…鮮やかによみがえる都市の記憶。目で見るロンドン都市物語。
若い詩人が文壇への足掛かりをつかんだコーヒー・ハウス、作家が執筆する作品の内容にまで影響を与えた貸本屋、多くのすぐれた詩人や作家を育て世に送りだしたリトル・マガジン、作品のあるべき姿を提示し作家を一喜一憂させた書評等々、18世紀から現代にいたるイギリス出版界の数々の話題を興味深く活写する。
ビジネスの夢、ロマンを決して夢物語に終わらせない。考え方、やり方次第で人間はここまで成功できる。選別の時代を生きるビジネスマンに元気と勇気を贈る渾身の一冊。
僕の恋人は、5つ年上のいとこ・かれん。星野りつ子に僕らの関係を告げたときから、何かが動きはじめたー。父の帰京と再婚、そして妹の誕生…。僕、かれん、その弟・丈、三人だけの満ち足りた生活に、少しずつ変化が訪れようとしている。その変化が何をもたらすのか、僕はまだ、気づいていなかったー。丈の恋の行方を描いた番外編も同時収録、村山由佳の人気シリーズ第5弾。
全米No.1の胃腸内視鏡医が初公開!腸の中をきれいにすれば「腸相」が良くなり、肥満も生活習慣病も解決。
僕の一人暮らしへの第一歩は、親父を説得することだったーはずだ。ところが、いざ話を進めてみると、意外なところで反対されるし、かれんは何か悩みを抱えているようで、気がかりだけが増えていく…。でも、部屋が見つかればふたりの「場所」ができるのだ。かれんの兄『風見鶏』のマスターが語る過去のエピソードも同時収録。人気シリーズ第6弾。
演劇ユニット「阿佐ヶ谷スパイダース」を主宰する長塚圭史が、自ら綴り、好評を博すキネマ旬ムック「男優倶楽部」の対談連載が、待望の単行本化。連載時には収まらなかった話、撮り下ろし写真も盛りだくさん。
ミルクコーヒーをいれてのんびり、と。廣瀬裕子さんのまいにちの思い、いつもの暮らし
気持ちよくていねいに暮らしたい
毎日を前向きに、気持ちよく生きることを綴って、若い女性に人気の作家・廣瀬裕子、初のビジュアルムック。ほっと落ち着く文章とさわやかな写真で構成。京都で見つけたすてきなもの、マクロビオテックのやさしいレシピなどの特集、松浦弥太郎さん、山村光春さん、福田里香さん、吉本由美さんをはじめとした、ゲストコラムも充実。
内部がどういう状態になっているかなんてわからない、ゆえに、とりたてて気にかけることはないし、話題にすることもない。体のなかの死角ともいうべき器官“腸”。しかし、腸こそ、手をかけてあげればあげるだけ、“打てば響く”の答えを返してくれる、いや、このクリーン度こそが健康増進の鍵を握る、もっと強く意識して手入れをすべきパートだったのです。本書では、健康で若々しい肉体を手に入れるために、腸内がキレイであることが欠かせないこと、そしてそれを自分で簡単に実行できる方法、まだまだ耳慣れないけど、医療の最先端分野からセレブリティにまで注目される「コーヒー腸内洗浄」(コーヒー洗腸、コーヒーエネマ)について紹介します。
コーヒー・茶・チョコレート・コーラ飲料・スタミナドリンク・ダイエット薬品・眠気止め・風邪薬…。現代人はなぜこれほどカフェインが好きなのだろうか?普及にいたるまでの波瀾万丈の歴史から、医薬としての価値、さらにはカフェイン漬けのわれわれの身体に何が起こっているかまでを精査、最新の知見をもとにその実像に迫る。
『マネートレイル』でセレブになる!定年退職しても、もう怖くない。手もちのお金からはじめるマネー戦略。人生をコントロールするには、まずお金から。資産形成を通して、自分の生き方を変える方法。
18歳の時、コーヒーとの衝撃的な出会い。コーヒーに魅せられ、コーヒーの普及に人生を捧げた50年。美味しいコーヒーを飲んで欲しい、人に喜んで欲しいネバーギブアップの不屈の心意気、閃きと感動、溢れる好奇心、そして誰からも好かれる優しさと強さ。新進気鋭の若手経営者が“親父さん”として慕う魅力が満載。