1:手紙
2:SISTER
3:ヒロイン
4:日曜日
5:花束
6:恋
7:思い出せなくなるその日まで
8:わたがし
9:高嶺の花子さん
10:青い春
11:fish
12:繋いだ手から
13:世田谷ラブストーリー
14:聖者の行進
15:笑顔
16:幸せ
17:半透明人間
18:はなびら
19:stay with me
20:春を歌にして
21:スーパースターになったら
22:僕は君の事が好きだけど君は僕を別に好きじゃないみたい
23:黒い猫の歌
24:僕の名前を
25:クリスマスソング
26:ハッピーエンド
27:瞬き
28:大不正解
29:オールドファッション
30:エメラルド
31:怪盗
32:水平線
33:HAPPY BIRTHDAY
世間の女性シンガー・ブームとはまるで無縁であるかのように、着実に自らの音楽を高めているセカンド・アルバム。聴く者を惹きつけずにおかない魅力を深めた、堂々たる歌いっぷりはすでに独自の境地に。アートワークを含めスタッフとのユニティも強力。
ハングルの基礎のキソからじっくり学び、その後、具体的な日常会話の中で文法と語彙と表現、韓国の文化、習慣などを少しずつマスターしていきます。
1:◆【ソロ】
2:輝ける七つの海 Seven Seas of Rhye
3:アイワズボーントゥラヴユー I Was Born to Love You
4:キラークイーン Killer Queen
5:愛にすべてを Somebody to Love
6:ボヘミアンラプソディ Bohemian Rhapsody
7:ドントストップミーナウ Don’t Stop Me Now
8:ラヴオブマイライフ Love of My Life
9:永遠の誓い It’s a Hard Life
10:ショウマストゴーオン The Show Must Go on
11:伝説のチャンピオン We Are the Champions
12:マイベストフレンド You’re My Best Friend
13:ハマートゥフォール Hammer to Fall
14:◆【弾き語り】
15:輝ける七つの海 Seven Seas of Rhye
16:アイワズボーントゥラヴユー I Was Born to Love You
17:キラークイーン Killer Queen
18:愛にすべてを Somebody to Love
19:ボヘミアンラプソディ Bohemian Rhapsody
20:ドントストップミーナウ Don’t Stop Me Now
21:ラヴオブマイライフ Love of My Life
22:永遠の誓い It’s a Hard Life
23:ショウマストゴーオン The Show Must Go on
24:伝説のチャンピオン We Are the Champions
25:マイベストフレンド You’re My Best Friend
26:うつろな日曜日 Lazing on a Sunday Afternoon
27:懐かしのラヴァーボーイ Good Old-Fashioned Lover Boy
28:セイヴミー Save Me
29:RADIO GA GA
最高の音で楽しむために!
1:◆<独奏>
2:さぁおしゃれな街におでかけねっ
3:雨あがりのセントラルパーク
4:ロンドン塔のおばけ
5:アシネッリの塔
6:雨の渋谷
7:あのまちかどで会いましょう
8:夕映えの海とマレコン通り
9:リスボンの大聖堂(カテドラル)
10:ニューヨークの地下鉄でジャズを聴きながら
11:◆≪4手連弾≫
12:別世界のまちかどで
13:ミッドナイトミッドタウン
14:ギニュールたちの街角舞踏会
15:サンテミリオンの日曜日
16:リトルマイミュージカル -ブロードウェイの街角でー
往年の名曲をスーパープライスで!
昨今、ビッグデータとの親和性やIoTの相性が良いことなどで、2015年後半から「Python」という単語をよく目にするようになりました。この本はそういう情報を敏感に察知しながらも、忙しいためなかなかそれらに手を出せない人が、
・土日の2日間という短期間で
・「考えるよりまず実践」の形式で
・Docker、Djangoなどの付帯技術も習得しながら
・環境づくりからWebアプリが動くまでを通してPythonに慣れ親しめる
本です。
●この本を推薦します
人工知能はもはや「作る」時代ではなく「使う」時代。Python学んで、人工知能を使いこなそう。
Mistletoe株式会社 代表取締役社長 兼 CEO 孫 泰蔵
●序章 第1節 この本の構成について
■金曜日 金曜日
●第1節 「Docker」ってなんだろう?
●第2節 「Docker Toolboxダウンロード&インストール」
●第3節 Pythonのプログラミング環境をつくる
■第2章 土曜日
●第1節 少しだけPythonのプログラミングをやってみよう
●第2節 FizzBuzzプログラムでPythonの文法に慣れてみよう
●第3節 チャットボットプログラムを解析して、Pythonプログラミングに触れていこう
●第4節 少しずつオブジェクト指向に慣れていこう
●第5節 文字列操作に触れてみよう
●第6節 少しだけ人工知能っぽいプログラムに触れてみよう
●コラム 「チャットボット」っていったいなに?
■第3章 日曜日
●第1節 「人工知能?ななこ」をWebアプリとして動かそう!
●第2節 Webアプリ版の「人工知能?ななこ」が動く流れを追ってみよう!
●第3節 Webアプリ版の「人工知能?ななこ」をもっと詳しく調べてみよう!
1:手紙
2:SISTER
3:ヒロイン
4:日曜日
5:花束
6:恋
7:思い出せなくなるその日まで
8:わたがし
9:高嶺の花子さん
10:青い春
11:fish
12:繋いだ手から
13:世田谷ラブストーリー
14:聖者の行進
15:笑顔
16:幸せ
17:半透明人間
18:はなびら
19:stay with me
20:春を歌にして
21:スーパースターになったら
22:僕は君の事が好きだけど君は僕を別に好きじゃないみたい
23:黒い猫の歌
24:僕の名前を
25:クリスマスソング
26:ハッピーエンド
27:瞬き
1:N.S.P. Cry
2:あせ
3:おひるねの季節
4:ボーカルなんていらないよ
5:いい
6:ちょうちょ
7:新青春
8:便所虫
9:がんばれやせがえる
10:ぼくの夏休み
11:昨日からの逃げ道
12:風信子
13:ひとりだちのすすめ
14:待っても待っても
15:スケッチ
16:コンクリートの壁にはさまれて
17:眠くならないうちに
18:君と歩いてみたくて
19:夜更けの街で
20:バースディカード
21:おちばは夏の忘れもの
22:そんな事のくりかえし
23:おとぎの国のお話
24:春はもうすぐ
25:なんて空だろう
26:かげふみ
27:仲直り
28:夜
29:夕暮れ時はさびしそう
30:一片の幸せ
31:雪どけ水はつめたくて
32:冬がのぞいてる
33:くちづけ
34:雪の精
35:いなかっぺちゃん
36:雨は似合わない
37:君に一言
38:冬の朝
39:悲しみのメロディー
40:シャンテの街
41:明日が見えない
42:ボクはごきげん
43:君に直撃
44:ほろ酔い気分で
45:過去の物語
46:心のうらまど
47:さくら草(雪どけ水はつめたくて)
48:夏はにぎやか
49:春をみつけた
50:17才の詩
51:都会
52:北国の三月
53:リズムもよろしく
54:お茶の一服
55:君を誘惑
56:スープインザモーニング
57:お休みの風景
58:あの娘と日曜日
59:さようなら
60:押したおしたい
61:ねぼけまなこのスーパーマン
62:みつからないように
63:おはじき
64:赤い糸の伝説
65:あの娘をひとりじめ
66:線香花火
67:おもいで
68:シャツのほころび涙のかけら
69:都忘れ
70:始発電車
71:ゆうやけ
72:バスケットシューズ
73:昨日を今日までを
74:明日によせて
75:温度計の憂うつ
76:弥生つめたい風
77:そこは故郷
78:ペンペン草
79:やさしい町
80:白い椅子の陰
81:あなたこっちを振り向いて
82:もう人生の秋
83:めぬき通りイチョウの木
84:きみは地下鉄日比谷線
85:青春に後始末
86:かくれんぼ鬼は誰
87:電信柱帰り道
88:淋しがり屋かごろつきか
89:もう一度逢えたら
90:恋は終わりのない追いかけっこ
91:歌は世につれ
92:黄昏に語りて
93:野良猫夜話
94:追想の詩
95:あの夜と同じように
96:北北東の風
97:庭先に夕闇み
98:秋日
99:砂浜
100:星も見えない
101:五月雨
102:朝
103:踊るダンスは君ひとり
104:夕凪ぎの池
105:五丁目二番地
106:揺れるひととき
107:恋は水色涙色
108:秋の木立ちと天気雨
109:湖
110:八十八夜
111:誰かが落した悲しみを
112:八月の空へ翔べ
113:歌は世につれ
114:愛の行先
115:色あせた風景の中で
116:そのままの君でいて
117:週末
118:避暑地にて
119:SO LONG
120:祭ばやしが遠のくように
121:面影橋
122:風の旋律
123:いわし雲
124:暗闇をひき裂け
125:遠い日々から
126:思い出はドラマさ
127:そんな季節に口づけを
128:粉雪のささやき
129:如月の詩
130:いつでも黄昏
131:愛のナイフ
132:浮雲
133:夕暮れのチックタック
134:寒い夜はよけいに寒く長い夜が長く
135:気紛れ風が吹く
136:きれぎれの空から
137:大きな街まで
138:風の眺め
139:海辺に語りて
140:YOU LOVE ME
141:夕陽を浴びて
142:五月の匂い
143:都市は夜生きる
144:見上げれば雲か
145:北斗
146:切札
147:明日の風
148:BAD GIRL BAD BOY
149:平家螢
150:キャンドルライト
151:海に寄せて
152:夕映えが見える
153:The WIND’S SONG
154:チケット握り締めて
155:LIKE A WIND
156:潮騒のホテル
157:I SAY GOOD-BYE
158:ぼくのそばで
159:星々の誘ひ
160:めぐり逢いはすべてを越えて
161:ナルシスの微笑
162:摩天楼の輝きを離れて
163:華やかな季節
164:碧き空は永遠に
165:星も月も草も街も
166:砂丘
167:夜空の向こう側
168:去年の夏
169:ブルーから逃れられない朝
170:冬の花火はおもいで花火
171:男と女の余白
172:凍りついた言葉
173:雪のララバイ
174:僕にとって君にとって
175:銀河
176:木枯がやさしい夜
177:Rain
178:マダ愛シテイル
179:遠く離れて
180:月蝕
181:はじまりは朝
182:バブルJに捧ぐ
183:ムーンライトラストナイト
184:冬の蜃気楼(ミラージュ)
185:愛は1/2だけ
186:風が変わる時
187:スターダストテレフォンライン
188:未来
189:夏風の女
190:セピアの秋
191:My Song
192:きみがいないベッド
193:冬の時代
194:魚になって
195:夕立のあとで
196:愛のロジック〜論理〜
197:THROUGH THE NIGHT
198:眠れない街
199:夜のみだらな鳥
200:WHY ME?
201:FLY TO THE MOON
202:少年たちの海
203:光の船
204:ナイトチャイルド
205:SUMMER TIME ’85
206:水と太陽
207:水のせいだったんです
208:北風が見ていた
209:Radio days
210:フェアリーテールを探して
211:冷蔵庫に入れるもの
212:新緑の頃、君に語りかける
213:君だけなんだ、8回思う
214:どこまでも青く
215:BLUE MOON
216:夏の日差しがいっぱい
217:残像
218:漁り火
219:青い涙の味がする
220:遠野物語
221:ひだまり
222:BIRTHDAY
★仕様/特典 通常盤A
■封入特典あり
ゆるキャラオタクアイドルとして話題の寺嶋由芙が、ユニバーサルミュージック内に自主レーベル「#Yuffy_Store」 (読み:ゆふぃすとあ)の設立。
アイドル歌手としてだけでなく、大好きなゆるキャラとの関わりや得意のSNSでの発信力、MC業もこなすトーク術、そして早稲田大学卒業・教員免許取得
といった知性派としての一面も活かして、アイドルの枠にとどまらないレーベルを目指し立ち上げた。自主レーベル第1弾作品として、11月11日に
シングルのリリースを発表。シングル表題曲には寺嶋と交流の深い人気ゆるキャラ総勢10体が全国から集結し、新生「ゆるっふぃ〜ず」として
コラボ参加。CDジャケットやMusic Videoだけでなく、楽曲へのコーラスや振付に至るまで幅広く参加している。
また、表題曲は寺嶋自らが作詞。ゆるキャラにハマる瞬間を恋の始まりに重ね、キャラ愛満載独特の言葉づかいで綴った歌詞に仕上がっている。
※「ゆるっふぃ〜ず」とは…
寺嶋由芙がかつて所属していたグループのパロディーとして、佐賀県の非公式ゆるキャラ有明ガタゴロウが、
『ByS』(Brand-new yuruchara Societ/新生ゆるキャラ研究会)を勝手に結成。メンバーは有明ガタゴロウはじめ、
当時から寺嶋と交流の深かった埼玉県深谷市ふっかちゃん、千葉県成田市うなりくん、新潟県ササダンゴン。
寺嶋のソロ活動開始に伴い「ゆるっふぃ〜ず」に改称、後に研究生としてちょうせい豆乳くんが加入して活動再開。
とはいえ、なにか決まりごとがあるわけではなく、大きなキャラクターイベントでメンバーが共演する際、
ゆるっと集まってゆるっとゲリラライブなどを行うゆる〜い集まり。