209-500系は1998年に登場した電車です。
京葉線へは2008年に201系の置き換えを目的として京浜東北・根岸線からの転入により4編成が登場しました。
その後E233-5000系の導入で予備車の1編成を残し3編成は武蔵野線へ転用されました。
唯一京葉線に残った209-500系はその後、主要機器の更新工事を受け現在はE233-5000系と共通の運用に入り京葉線のほか外房線や内房線でも活躍中です。
●209-500系の特徴であるドアフチの違いを新規で再現
●先頭部はホーム検知装置の付いた姿を再現
●モハの床下は機器更新後の姿を再現
●質感の異なる2色の銀色を再現
●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ装着済み、交換用パーツ付属
●前面・側面はスモークガラスを再現
●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯
●テールライト、前面表示部は白色LEDで点灯
●車番は選択式で転写シート付属
●JRマークは印刷済み
●新集電システム、黒色車輪採用
●フライホイール付動力採用
●M-13モーター採用
【車両】
●クハ209-500
●サハ209-500
●モハ209-500(M)
●モハ208-500
●サハ209-500
●サハ209-500
●サハ209-500
●モハ209-500(T)
●モハ208-500
●クハ208-500
【付属品】
●ランナーパーツ:避雷器
●ランナーパーツ:アンテナ、信号炎管
●ランナーパーツ:行先表示パーツ
●転写シート :車番など
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
NSE(3100形)は観光輸送力増強の一環として昭和38年(1963)に登場しました。
従来のSE車(3000形)から低重心、連接構造といった仕様を引き継いだ一方、先頭車は運転席を2階に設置し、先頭部を展望車としたよりデラックスな車両となりました。
昭和52年(1977)から翌年にかけて冷房能力の向上を図るため冷房装置を増設。
新形のLSE(7000形)登場後の昭和58年(1983)からは車体修繕が実施され、正面愛称表示の自動巻取り式化・形状変更(五角形→長方形)や喫茶・売店コーナーの拡大による一部扉位置の変更、外ホロのウレタン芯形への変更といった各種更新工事が行われました。
また、平成9年(1997)には1編成が小田急電鉄の開業70周年を記念したイベント特急「ゆめ70」に改造され、展望室部分以外がソファーとなった先頭車や華やかな塗装の外観で人気を博しました。
世代を超えて人気を誇る小田急ロマンスカー・NSE(3100形)に新たなラインナップが登場です。
前面愛称表示が自動巻取り式化され、長方形となった更新工事施工後の仕様で製品化。
また、平成9年(1997)にイベント特急としてリニューアル改装された「ゆめ70」も同時に製品化いたします。
・ホビー系商品についての諸注意
メーカー都合により発売の大幅な延期が発生する可能性がございます。
予約商品についてはメーカーから順次入荷次第の発送となります。メーカー公表の発売日とは異なる場合がございますのでご了承ください。【対象年齢】:8歳以上
モンスターハンターストーリーズ タイトルアップデート情報
■オトモンに強大なモンスター3体を追加!追加オトモンは、フィールドのすべての「モンスターの巣」からランダムで誕生します。(※エンディング後に追加されます。)
■DLCのモンスターも登場!ダウンロードコンテンツでのみ入手することが可能な特別なオトモン
(モノブロス亜種、キリン亜種、ティガレックス希少種、ディノバルド)もエンディング後はすべての「モンスターの巣」で入手することが可能に!
(※コラボオトモンなど一部のオトモンはダウンロードコンテンツのみ)
■充実のキャラクタークリエイション「性別」が変えられるようになり、それぞれの性別の防具を楽しめるようになります。
また、『モンスターハンターストーリーズ』登場キャラクターの身だしなみパーツや、なりきり装備を新たに追加。目、口、髪、メイクの身だしなみパーツを好みに変えて、ひと味違うシチュエーションで『モンスターハンターストーリーズ』の世界を堪能できます。
アニメ『モンスターハンターストーリーズ RIDE ON』に登場しているハクム村のライダー仲間、ジーニー・ヒョロ・ミルの見た目パーツの追加やなりきり装備も収録しています。
実車について
小田急8000形は小田急線地上専用車として1982(昭和57)年から1987(昭和62)年にかけて製造された20m4扉の車両で、各駅停車から快速急行まで使用できる汎用車両です。
2002(平成14)年から2013(平成25)年にかけて更新工事が行なわれ、行先表示機のフルカラーLED化、前面通過表示灯撤去、側面行先表示機の形状変更、車側灯・尾灯がLED化されました。
商品の特徴
■小田急8000形未更新車を登場時の姿で製品化
■車両番号は付属する車両マークから選択可能
■車両番号、OERマークは付属車両マークからの選択式
■種別行先表示、シルバーシート(車体・窓)は付属ステッカー(新規制作)からの選択式
■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面渡り板、手すりはユーザー取付け
■ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)が点灯
■車端部付きロングシートパーツを実装
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
前回製品<31692>?<31694>との違い
■車両番号は付属車両マークからの選択式
■新規製作のステッカーが付属
■車端部付きロングシートパーツを実装
パッケージサイズ 4Rケース(縦20.2cm×横18.8cm×厚さ3cm)【対象年齢】:15歳以上
近鉄22000系ACEは、新世代の特急車両として1992(平成4)年に登場した車両です。
21000系「アーバンライナー」や26000系「さくらライナー」の高貴な内装デザインを踏襲しつつ、座席構造の一新、バリアフリー対応設備を導入したほか、プラグドアの採用、ボルスタレス台車、VVVFインバーター制御の導入等、内外装のデザインから車両性能等全てにおいて従来の近鉄特急車両とは一線を画す設計思想の下で製造された車両です。
2015(平成27)年11月からリニューアル工事が実施され、2019(令和元)年までに喫煙室の設置と新しい近鉄汎用特急色に変更されています。
製品特徴
●近鉄22000系ACE未更新車・座席番号表示変更後の姿を再現
●車両番号は付属の車両マークから選択可能
●併結時の前面連結部をリアルに再現できる貫通路開扉パーツが付属
●車椅子マーク、ACEロゴマーク、座席番号表示は印刷済み
●車両番号は付属の車両マークからの選択式
●ステッカー(新規製作)が付属し、前面行先表示、側面号車・行先表示を収録
●ヒューズボックス、電話アンテナはユーザー取付け
●列車無線アンテナは一体彫刻表現
●ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)、通過標識灯(オレンジ)が点灯
●ユーザー取付けの貫通路開扉パーツが2個付属
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
前回製品<30783>との違い
●車両番号は付属車両マークからの選択式
●貫通路開扉パーツが付属
●新規製作のステッカーが付属
●パッケージサイズの変更
製品内容
←大阪難波・京都
22100
22400
近鉄奈良・近鉄名古屋→【対象年齢】:15歳以上
近鉄22000系ACEは、新世代の特急車両として1992(平成4)年に登場した車両です。
21000系「アーバンライナー」や26000系「さくらライナー」の高貴な内装デザインを踏襲しつつ、座席構造の一新、バリアフリー対応設備を導入したほか、プラグドアの採用、ボルスタレス台車、VVVFインバーター制御の導入等、内外装のデザインから車両性能等全てにおいて従来の近鉄特急車両とは一線を画す設計思想の下で製造された車両です。
2015(平成27)年11月からリニューアル工事が実施され、2019(令和元)年までに喫煙室の設置と新しい近鉄汎用特急色に変更されています。
製品特徴
●近鉄22000系ACE未更新車・座席番号表示変更後の姿を再現
●車両番号は付属の車両マークから選択可能
●併結時の前面連結部をリアルに再現できる貫通路開扉パーツが付属
●車椅子マーク、ACEロゴマーク、座席番号表示は印刷済み
●車両番号は付属の車両マークからの選択式
●ステッカー(新規製作)が付属し、前面行先表示、側面号車・行先表示を収録
●ヒューズボックス、電話アンテナはユーザー取付け
●列車無線アンテナは一体彫刻表現
●ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)、通過標識灯(オレンジ)が点灯
●フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
●ユーザー取付けの貫通路開扉パーツが2個付属
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
前回製品<30782>との違い
●車両番号は付属車両マークからの選択式
●貫通路開扉パーツが付属
●新規製作のステッカーが付属
●パッケージサイズの変更
製品内容
←大阪難波・京都
22100
22400
近鉄奈良・近鉄名古屋→【対象年齢】:15歳以上
東武10000型は、1983(昭和58)年に8000型の後継車として登場しました。
車体は9000型をベースとしたステンレス製20mで、2両編成・6両編成・8両編成が製造され、伊勢崎線と東上線にそれぞれ配置されました。
2007(平成19)年からはリニューアル工事が施工され、パンタグラフの一部撤去や前照灯の更新、種別行先表示器のフルカラーLED化、車内更新などが行なわれました。
東武スカイツリーラインの車両は、2015(平成27)年に全車リニューアル化が完了し、2011(平成23)年から施工が開始された編成は、車内外ともに一部施工内容が変更されています。
2012(平成24)年の東京スカイツリー開業に合わせて、ボディ側面に掲げられた社紋が改められました。
製品特徴
・東武10000型未更新車を塗装済みキットにて製品化
・車両番号、社紋、TOBUロゴマーク、乗務員室、乗務員室立入り禁止は付属の車両マーク(新規製作)からの転写式
・種別行先表示、優先席(新・旧)、弱冷房車、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式
・ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯するライトユニットが付属
・車端部付きロングシートパーツが付属
・フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット付属
※本製品はキットのため、組み立てが必要です。
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
製品内容
←浅草/池袋
クハ11800
モハ12800
モハ13800
サハ14800
サハ15800
モハ16800(M)
モハ17800
クハ18800
館林・東武日光/小川町→
・ボディ(塗装済み)
・屋根(グレー塗装済み)
・前面・側面ガラス(印刷済み)
・クーラー
・床下機器(成型色:ダークグレー)
・小物パーツ
・パンタグラフ(PT48)
・床板
・貫通幌
・台車 FS539
・ダミーカプラー
・コアレスモーター動力ユニット
・ライトユニット
・車両マーク 車両番号/社紋/乗務員室/乗務員室立入り禁止
・車両マーク TOBUロゴマーク
・ステッカー
・組立説明書
前回製品(No.1084T・1084C・1084M)との違い
・新規製作の車両マーク・ステッカーが付属
・セット構成の変更
・フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット付属
・ヘッドライト、テールライトが点灯するライトユニットが付属
・車端部付きロングシートパーツが付属【対象年齢】:15歳以上
東武10000型は、1983(昭和58)年に8000型の後継車として登場しました。
車体は9000型をベースとしたステンレス製20mで、2両編成・6両編成・8両編成が製造され、伊勢崎線と東上線にそれぞれ配置されました。
2007(平成19)年からはリニューアル工事が施工され、パンタグラフの一部撤去や前照灯の更新、種別行先表示器のフルカラーLED化、車内更新などが行なわれました。
東武スカイツリーラインの車両は、2015(平成27)年に全車リニューアル化が完了し、2011(平成23)年から施工が開始された編成は、車内外ともに一部施工内容が変更されています。
2012(平成24)年の東京スカイツリー開業に合わせて、ボディ側面に掲げられた社紋が改められました。
製品特徴
・東武10000型未更新車を塗装済みキットにて製品化
・車両番号、社紋、TOBUロゴマーク、乗務員室、乗務員室立入り禁止は付属の車両マーク(新規製作)からの転写式
・種別行先表示、優先席(新・旧)、弱冷房車、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式
・ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯するライトユニットが付属
・車端部付きロングシートパーツが付属
・フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット付属
※本製品はキットのため、組み立てが必要です。
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
製品内容
←浅草/池袋
伊勢崎線:
クハ11600
モハ12600
モハ13600
サハ14600
モハ15600(M)
クハ16600
東上線:
クハ11000
モハ12000
モハ13000
サハ14000
モハ15000(M)
クハ10000
館林・東武日光/小川町→
・ボディ(塗装済み)
・屋根(グレー塗装済み)
・前面・側面ガラス(印刷済み)
・クーラー
・床下機器(成型色:ダークグレー)
・小物パーツ
・パンタグラフ(PT48)
・床板
・貫通幌
・台車 FS539
・ダミーカプラー
・耐寒耐雪カプラー
・コアレスモーター動力ユニット
・ライトユニット
・車両マーク 車両番号/社紋/乗務員室/乗務員室立入り禁止
・車両マーク TOBUロゴマーク
・ステッカー
・組立説明書
前回製品(No.1084T・1084C・1084M)との違い
・新規製作の車両マーク・ステッカーが付属
・セット構成の変更
・フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット付属
・ヘッドライト、テールライトが点灯するライトユニットが付属
・車端部付きロングシートパーツが付属【対象年齢】:15歳以上
JR115系は、国鉄時代の1963年から1983年までにおよそ1900両が製造された勾配路線用の近郊形車両です。
1000番台は特に耐寒・耐雪強化構造を備え、クロスシートの間隔を拡大した「シートピッチ改善車」で、そのため側面の窓割が従来車と異なる他、電動車(クモハ・モハ)の車端部に雪切室冷却風取入ルーバーが設置されている等の特徴があります。
国鉄の分割民営化に伴いJR西日本に継承されたグループは、その後車体更新工事が行なわれ、「30N体質改善車」、「40N体質改善車」として現在も活躍しています。
岡山電車区の115系は4両編成がA編成、3両編成がD編成と呼ばれています。
製品特徴
■岡山地区で活躍した115系1000番台D編成・更新色を製品化
■車両番号と各種標記は付属の車両マークから選択可能
■車両番号、ATS表記、エンド表記、所属表記は付属する車両マーク(新規製作)からの選択式
■ステッカーが付属。種別行先表示、優先席、弱冷車表記を収録
■前面貫通幌、ジャンパ栓納め、列車無線アンテナ、ホイッスル、ヒューズボックス、避雷器はユーザー取付け
■ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面行先表示(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
前回製品(No.30812・30813)との違い
■車両番号は付属の車両マークからの選択式
■行先表示は付属ステッカー貼付式
製品内容・編成図
←広島・三原・新見・児島・宇野
クハ115-1000
モハ114-1000(M)
クモハ115-1000
岡山・相生・姫路→
・ホビー系商品についての諸注意
メーカー都合により発売の大幅な延期が発生する可能性がございます。
予約商品についてはメーカーから順次入荷次第の発送となります。メーカー公表の発売日とは異なる場合がございますのでご了承ください。【対象年齢】:15歳以上
JR115系は、国鉄時代の1963年から1983年までにおよそ1900両が製造された勾配路線用の近郊形車両です。
1000番台は特に耐寒・耐雪強化構造を備え、クロスシートの間隔を拡大した「シートピッチ改善車」で、そのため側面の窓割が従来車と異なる他、電動車(クモハ・モハ)の車端部に雪切室冷却風取入ルーバーが設置されている等の特徴があります。
国鉄の分割民営化に伴いJR西日本に継承されたグループは、その後車体更新工事が行なわれ、「30N体質改善車」、「40N体質改善車」として現在も活躍しています。
岡山電車区の115系は4両編成がA編成、3両編成がD編成と呼ばれています。
製品特徴
■岡山地区で活躍した115系1000番台D編成・更新色を製品化
■車両番号と各種標記は付属の車両マークから選択可能
■車両番号、ATS表記、エンド表記、所属表記は付属する車両マーク(新規製作)からの選択式
■ステッカーが付属。種別行先表示、優先席、弱冷車表記を収録
■前面貫通幌、ジャンパ栓納め、列車無線アンテナ、ホイッスル、ヒューズボックス、避雷器はユーザー取付け
■ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面行先表示(白色)が点灯
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
前回製品(No.30812・30813)との違い
■車両番号は付属の車両マークからの選択式
■行先表示は付属ステッカー貼付式
製品内容・編成図
←広島・三原・新見・児島・宇野
クハ115-1000
モハ114-1000
クモハ115-1000
岡山・相生・姫路→
・ホビー系商品についての諸注意
メーカー都合により発売の大幅な延期が発生する可能性がございます。
予約商品についてはメーカーから順次入荷次第の発送となります。メーカー公表の発売日とは異なる場合がございますのでご了承ください。【対象年齢】:15歳以上
西武2000系は1977(昭和52年)年に登場しました。
20m4扉車、前面貫通型、レモンイエローの塗装、傾斜のあるパノラミックウィンドウ、縦に並んで配置された標識灯など、当時の西武鉄道には見られなかった新しいデザインを採用した車両です。
側面方向幕がない姿で登場しましたが、1991(平成3)年に全車に取り付けられ、1996(平成8)年からはスカート取付け、パンタグラフのシングルアーム化、方向幕のLED化等の更新工事が行なわれています。
長らく主力車両として活躍していましたが、2015(平成27)年頃から徐々に数が減ってきています。
活躍地域
・関東
会社
・私鉄
製品特徴
■新宿線系統で活躍した西武2000系初期車更新車2両編成
■新シンボルマーク(西武鉄道)貼付け後の2017年頃以降の姿を再現
■社紋、新シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み
■車両番号は付属車両マーク(新規製作)からの選択式
■ステッカー(新規製作)が付属し、種別・行先表示、優先席、車椅子・ベビーカーマークを収録
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■避雷器は一体彫刻表現
■ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)が点灯
■車端部付きロングシートパーツを実装
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
前回製品(No.30220)との違い
■新たに前面種別行先表示が点灯のライトユニットを採用
■新シンボルマーク(西武鉄道)の姿を再現
■車両番号は付属の車両マークからの選択式
■新規製作のステッカーが付属
■車端部付きロングシートパーツを実装
製品内容・編成図
←西武新宿
クモハ2400
クハ2400
拝島・本川越→
・ホビー系商品についての諸注意
メーカー都合により発売の大幅な延期が発生する可能性がございます。
予約商品についてはメーカーから順次入荷次第の発送となります。メーカー公表の発売日とは異なる場合がございますのでご了承ください。【対象年齢】:15歳以上
JR四国7000系は1990年から1992年にかけて25両製造された両運転台の直流電車です。
JRの近郊形車両では初めてVVVFインバータ制御が採用されました。
車体は客室ドアが片側3カ所に両端は片開き、中央は両開きが設置され、低屋根設計の屋根に新開発のS-PS58形パンタグラフを採用し、予讃線箕浦駅以西の狭小トンネル区間での走行を可能にしました。
単行のほか片運転台の7100形や、7200系、6000系と併結での運用がされ、主に予讃線(高松〜伊予市間)と土讃線(多度津〜琴平間)での運用のほか、快速「サンポート」でも活躍しています。
活躍地域
・四国
会社
・JR
製品特徴
●JR四国7000系を新規製作のエコノミーキットにて製品化
●前面ガラス、行先表示部、ライトレンズはハメ込み式の透明パーツにて再現
●ボディ・屋根・床下機器はダークグレー成形
●行先表示、車両番号、ワンマン表示、保安機器表示、JRマークなどを収録したステッカー(新規製作)が付属
●パンタグラフ(S-PS58形タイプ)が付属
●コアレス動力用台車枠(TR235D)が付属
※本製品に台車、床板、動力ユニット、車両マークは付属しません。 ※本製品は未塗装キットのため、組み立て、塗装が必要です。
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
製品内容・編成図
←伊予市・琴平
7000
7000
高松→
・ボディ/屋根(ダークグレー成型)
・前面/妻面/スカート(ダークグレー成型)
・クーラー(ダークグレー成型)
・床下機器(ダークグレー成型)
・ダミーカプラー
・前面ガラス
・塩ビ板
・TR235Dコアレス動力用台車枠
・パンタグラフ(S-PS58形 タイプ)
・ステッカー
・組立説明書
・ホビー系商品についての諸注意
メーカー都合により発売の大幅な延期が発生する可能性がございます。
予約商品についてはメーカーから順次入荷次第の発送となります。メーカー公表の発売日とは異なる場合がございますのでご了承ください。【対象年齢】:15歳以上
商品詳細
主な使用形式:209系以降の新型電車、VVVFインバータ制御の新型私鉄電車 入数:1
■VVVFインバータ制御の新型電車系統に搭載されている汎用床下機器です。
1/80スケール(HOゲージ)の車両の製作やお手持ちの車両の加工表現の素材としてご活用ください。
■平成後期に登場したVVVFインバータ制御装置タイプを再現できるパーツが封入されたセット。
■セット内容 ・床下機器(更新済みVVVFインバータ制御装置(IGBTタイプ)一式・更新済みSIV一式 各×1)
■取り付けに加工が必要になる場合がございます。
※画像は製作中の物につき実際の商品とは異なります。
商品の仕様は予告なく変更になる場合がございます。ご了承ください。
(C)PLUMPMOA
・ホビー系商品についての諸注意
メーカー都合により発売の大幅な延期が発生する可能性がございます。
予約商品についてはメーカーから順次入荷次第の発送となります。メーカー公表の発売日とは異なる場合がございますのでご了承ください。【対象年齢】:
商品詳細
主な使用形式:209系以降の新型電車、VVVFインバータ制御の新型私鉄電車 入数:1
■VVVFインバータ制御の新型電車系統に搭載されている汎用床下機器です。
1/80スケール(HOゲージ)の車両の製作やお手持ちの車両の加工表現の素材としてご活用ください。
■平成初期に登場したVVVFインバータ制御装置タイプを再現できるパーツが封入されたセット。
■セット内容 ・床下機器(更新済みVVVFインバータ制御装置(GTOタイプ)一式・未更新SIV一式 各×1)
■取り付けに加工が必要になる場合がございます。
※画像は製作中の物につき実際の商品とは異なります。
商品の仕様は予告なく変更になる場合がございます。ご了承ください。
(C)PLUMPMOA
・ホビー系商品についての諸注意
メーカー都合により発売の大幅な延期が発生する可能性がございます。
予約商品についてはメーカーから順次入荷次第の発送となります。メーカー公表の発売日とは異なる場合がございますのでご了承ください。【対象年齢】:
京急1500形は地下鉄乗り入れとして活躍していた1000形の後継車として、1985年から製造された両開き3扉の車両です。
製造当初は鋼鉄車体でしたが、後のマイナーチェンジでアルミ車体に変更されています。
制御方式は界磁チョッパ制御で、1990年増備の車両からVVVFインバータ制御になっています。
2001年頃からはスカート取付けや車体の更新工事が行なわれ、2016年頃からは前面種別・行先表示がフルカラーLEDに変更されています。
1700番台は製造時からVVVFインバーター制御方式を採用しており、1990年に登場しました。
活躍地域
・関東
会社
・私鉄
製品特徴
■SRアンテナ取り付け前の姿を製品化
■中間車(1647・1646、1629・1628)を抜くことで、4両編成・6両編成各時代を再現可能(No.32079)
■KEIKYUロゴ、車両番号は印刷済み
■ステッカー(新規製作)が付属し、種別・行先表示(幕)、運行番号、優先席、車椅子を収録
■IRアンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・運行番号・行先表示(白色)、通過標識灯(電球色)が点灯
■通過標識灯はライトユニット基板のスイッチにて点灯・消灯が選択可能
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
前回製品(No.31547)との違い(No.32078のみ)
■SRアンテナ取り付け無し
■先頭車のアンテナ配管が短いタイプ
■車両番号の変更
■新規作成のステッカーが付属
■車端部付きロングシートパーツを実装
製品内容
←浦賀、三崎口、新逗子、羽田1649
1650
1917(M)
1918
1651
1654
品川、泉岳寺→
・ホビー系商品についての諸注意
メーカー都合により発売の大幅な延期が発生する可能性がございます。
予約商品についてはメーカーから順次入荷次第の発送となります。メーカー公表の発売日とは異なる場合がございますのでご了承ください。【対象年齢】:15歳以上
JR西日本で活躍する113系のうち、状態の良い車両については1998年から車体の大規模更新と座席の交換をはじめとする体質改善40N工事が施工されました。
屋根の張り上げ化、ベンチレーターの撤去、側面窓ガラスの支持方式の変更や黒色サッシ化されている点が外観上の特徴です。
塗装も薄茶色をベースに、窓周りを茶色で塗り分け、同社のコーポレートカラーの青色のラインが入った更新色でカラーリングも一新されました。
活躍地域
・関西
会社
・JR
製品特徴
■ボディは一体成型、更新色の塗装・印刷済み
■屋根は塗装済み
■ガラスパーツは、はめ込み式(各部窓枠印刷済み)
■床板台車パーツは別売
No.18039:No.7518またはNo.7509・7510を使用
■側面車番、所属・定員表記は付属の車両マーク(新規製作)からの選択式
※本製品はキットのため、組み立てが必要です。
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
製品内容・編成図
←網干・大阪・福知山
クハ111
クハ111
京都・米原・堅田
・ボディ(塗装・印刷済み)
・屋根(グレー塗装済み)
・ダミーライト・アンテナパーツ(No.18039)
・タイフォン(塗装済み)(No.18039)
・クーラー(成型色:グレー)
・ガラス(一部印刷済み)
・車両マーク
別売対応品
■GM 室内照明ユニット(狭幅・白色)(No.8461:2本入り・No.8462:4本入り)
■GM ライトユニットT[近郊タイプA:113/115、電球色・白・赤] (No.8380)
■GM JR 113/115系用ステッカーNo.2(西日本エリア2)(No.7304)
・ホビー系商品についての諸注意
メーカー都合により発売の大幅な延期が発生する可能性がございます。
予約商品についてはメーカーから順次入荷次第の発送となります。メーカー公表の発売日とは異なる場合がございますのでご了承ください。【対象年齢】:15歳以上
JR西日本で活躍する113系のうち、状態の良い車両については1998年から車体の大規模更新と座席の交換をはじめとする体質改善40N工事が施工されました。
屋根の張り上げ化、ベンチレーターの撤去、側面窓ガラスの支持方式の変更や黒色サッシ化されている点が外観上の特徴です。
塗装も薄茶色をベースに、窓周りを茶色で塗り分け、同社のコーポレートカラーの青色のラインが入った更新色でカラーリングも一新されました。
活躍地域
・関西
会社
・JR
製品特徴
■ボディは一体成型、更新色の塗装・印刷済み
■屋根は塗装済み
■ガラスパーツは、はめ込み式(各部窓枠印刷済み)
■床板台車パーツは別売
No.18040:No.7511またはNo.7509・7510を使用
■側面車番、所属・定員表記は付属の車両マーク(新規製作)からの選択式
※本製品はキットのため、組み立てが必要です。
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
製品内容・編成図
←網干・大阪・福知山
モハ112(M)
モハ113
京都・米原・堅田→
・ボディ(塗装・印刷済み)
・屋根(グレー塗装済み)
・屋上機器パーツ(No.18040)
・クーラー(成型色:グレー)
・ガラス(一部印刷済み)
・車両マーク
別売対応品
■GM 室内照明ユニット(狭幅・白色)(No.8461:2本入り・No.8462:4本入り)
■GM ライトユニットT[近郊タイプA:113/115、電球色・白・赤] (No.8380)
■GM JR 113/115系用ステッカーNo.2(西日本エリア2)(No.7304)
・ホビー系商品についての諸注意
メーカー都合により発売の大幅な延期が発生する可能性がございます。
予約商品についてはメーカーから順次入荷次第の発送となります。メーカー公表の発売日とは異なる場合がございますのでご了承ください。【対象年齢】:15歳以上
小田急1000形は1988年に小田急初のステンレス車体やVVVFインバーター制御を採用し登場した車両です。
小田急線全線で運用されており、かつては地下鉄千代田線への直通運転にも充当されていました。
4両・6両・8両・10両編成とバラエティに富んだ編成があり、4両・6両編成は他形式と連結した運用も行なわれています。
2015年頃より走行機器や車内インテリアにリニューアル工事を施した、更新車が運用を開始しました。
活躍地域
・関東
会社
・私鉄
製品特徴
■小田急1000形更新車10両貫通編成を車番選択式で製品化
■一体型床下機器・中間連結部の貫通幌を標準装備
■車両番号は付属する車両マークからの選択式(No.32150に付属)、OERマーク、ブランドマークは印刷済み
■側面種別行先表示、優先席(車体用・窓用)、号車表示、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは
<32150>基本4両編成セットに付属のステッカー貼付式
■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、WiMAXアンテナ、前面手すりはユーザー取付け
■前面渡り板、中間連結部の貫通幌は取付け済み
■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.32150)
■車端部付きロングシートパーツを実装(動力車を除く)
■<32150>基本4両編成セット(動力付き)と<32151>増結用中間車6両セット(動力無し)を
組み合わせることで.実車と同じ10両編成を再現可能
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
前回製品(No.31689,31690)との違い
■車両番号は付属車両マークより選択式
製品内容・編成図
←新宿・片瀬江ノ島
デハ1041〜44
デハ1141〜44
サハ1191〜94
サハ1291〜94
デハ1241〜44
クハ1491〜94
唐木田・藤沢・小田原→
別売対応品
■GM 室内照明ユニット(狭幅・白色)(No.8461:2本入り・No.8462:4本入り・No.8463:10本入り)
・ホビー系商品についての諸注意
メーカー都合により発売の大幅な延期が発生する可能性がございます。
予約商品についてはメーカーから順次入荷次第の発送となります。メーカー公表の発売日とは異なる場合がございますのでご了承ください。【対象年齢】:15歳以上
アニメ『狂乱家族日記』のエンディング・テーマを収めたシングル。弾むようなテクノ・ポップ・サウンドに広橋涼のキュートなヴォーカルが合わさり、キャラクターの造詣を浮き上がらせている。