結婚嫌いの公爵の愛人に甘んじる。
生まれてくる子のために。
貧しく美人でもないジェナは長年働く王宮で疎外感に悩んでいた。
公爵セバスチャンが彼女に興味を持ち、近づいてくるまでは。
彼は国王とも親しいらしい。つまりは権力者だ。
しかしセバスチャンの誘惑を愛と勘違いし、純潔を捧げた直後、
国王にその関係を知られて、ジェナは王宮から追放されてしまう。
失意の中、実家に戻り、ベッドで眠りについていたときだった。
突然、闇の中からセバスチャンが現れ、ジェナは飛び起きた。
どういう手段を使ったのか、公爵は彼女の妊娠を知っていた。
そして、ジェナは夜明けが来る前に彼の屋敷へ連れ去られた……。
マルセラ・ベルの邦訳デビュー作をご紹介します。百合の紋章で知られる公爵ヒーローと刹那的に求め合った結果、小さな命を宿したヒロイン。彼女は公爵家で手厚く保護されますが、ヒーローに結婚の意思はありません。ヒロインの一途な愛と、赤ん坊の運命は?
西洋と東洋、クラシックとジャズ、ピアノと作曲ーふたつの世界をさすらう魂の音楽家、トルコの天才ピアニスト初のバイオグラフィー。
女性作家の名随筆アンソロジー第五巻。この巻では川上弘美氏が敬愛する書き手・武田百合子の日記、随筆から厳選。作家・武田泰淳との富士山麓別荘での十年余にわたる生活を綴り、泰淳の死後発表されその研ぎ澄まされた言語感覚に世間が驚愕した『富士日記』からの抜粋と、掌編小説のような逸品が並ぶ『ことばの食卓』から数篇、娘・武田花と遊ぶ日々が綴られた『遊覧日記』『日日雑記』からも数章。夫亡きあとの文章からは「哀しみ」が行間から漂い、自然に泣けてくる名文が続きます。選者による巻頭エッセイと、研究者による解説、略年譜付き。
新人女子大生グラドル、興奮度MAXの初イメージ
1st.イメージなのにめちゃめちゃチャレンジング!
【朝香小百合(アサカサユリ) プロフィール】
◆生年月日:2003年11月12日
◆サイズ:T168、B85・W62・H89
◆趣味:旅行、サウナ、ピアノ
【スペック】
本編136分+特典映像4分/16:9 ビスタサイズ/NTSC/日本語(ステレオ)/片面・一層
【品番】
TSDS-43090
(C) 2026 TAKE SHOBO CO.,LTD.
レストランでウエイトレスをしていたキャリーは、伯爵の称号を持つ精悍な企業家テオ・サンラファエルにひと目で恋をした。だが、つかの間の情熱を分かち合ったあと愛の言葉を口にすると、冷酷にも彼はキャリーを捨ててフランスへ帰国してしまった。1年後、絶望の中で密かに産み育てていた息子ヘンリーを、テオの使者が迎えに現れた(『愛を知らない伯爵』)。かつてクレアはギリシア人の大富豪ザンダー・アナケトスの恋人だった。しかし妊娠の事実を打ち明けようとした晩、ザンダーから別れ話を切りだされ、傷心のクレアは何も告げずに彼の前から姿を消した。4年の歳月が流れたある日、偶然ザンダーと再会したクレアは、息子の存在を知られてしまい、激怒した彼に結婚を迫られるが…(『ふたたびのカリブ海』)。3年もわたしと息子を放っておきながら、なぜ今さら現れたの?別居中の夫アンゴロスとの再会に、ジョージーはうろたえた。電撃結婚ののち、義母にいじめられていたわしたが身ごもると、ほかの男の子供と決めつけ、冷酷に追い払った夫。今になって息子を自分の子と認め、戻ってこいと言うなんて、あまりに身勝手だわ。でも…(『疑われた妻』)。
拝啓
立春の候 皆様にはお健やかにお過ごしのこととお慶び申し上げます
このたび 私たちは結婚式を挙げる運びとなりました
つきましては ご祝福してくださる皆様に
私たちの門出にお立会いいただき 誓いの証人として
ご臨席いただきたく ご案内申し上げます!
敬 具
人気上昇中のテーマ”百合結婚”。それも華やかな『新婚』だけに焦点をあてたアンソロジー!
豪華実力派作家陣による、さまざまな新婚カップルの百合物語に心温まるーー。
【執筆作家】
かがちさく/あひる/犬井あゆ/桐山はるか/つづら涼/綺月るり/久川はる/三浦コズミ
伝説の魔法使いリヒードの元に届いた、大商会の娘・リトリス誘拐の報せ。魔法研究会の一員の危機に、さっそく捜査に乗り出すリヒードたちだったが、事件の裏にあったのは、意外な人物の思惑だった。やがて事件は、魔法研究会全員を巻き込んだ「魔法具」開発対決に発展していくーー! 大人気痛快マジカルファンタジー、漫画版オリジナル展開でおくる待望の第8巻!
名門お嬢様学校が今年から共学化して、クラスに男子は俺ひとり。普通の男ならハーレム万歳みたいになるんだろうけどあいにく俺は……百合が好きだ。
そして、この学園には俺の同志がいる。
「はぁあああああ、尊いですわ……!」
幼馴染の琴崎さんと二人。
息を潜めて百合カップルを観察する。それが俺の……いや、俺たちのライフワークだ。
この楽しい時間をいつまでも続けていくため、俺には守るべきルールがある。
『琴崎さんを好きになってはいけない』
だって、百合を愛する観察者は、自分が当事者になってはいけないんだから。
発達障害は疾病ではなく特性であり,子どもから大人まで,生涯を通して切れ目なく支援が必要とされる.これまで小児と成人とで別々に論じられてきた発達障害を連続するものとして一つにまとめ,発達段階を追って問題点を浮き彫りにし, 的確な理解と適切な支援を教授するプラクティカルな書籍.「総説編」「症例編」「発達障害データ集」の3部構成にて,発達障害診療の実際に肉迫した.
Part1 総説編
A. 総論
1. 発達障害とは何か
2. 診断・評価の進め方
3. 支援の原則
4. 薬物療法
column:“自閉傾向”“様子をみましょう”“グレーゾーン”が与えるもの
B. 年代別に発達障害を診る
1. 乳幼児期
2. 学童期
3. 思春期
4. 青年期
5. 成人期
6. 中年・老年期
column:親になって
保護者の立場から
C. 周辺の問題
1. 女性の発達障害
2. 養育者への支援
3.きょうだいへの支援
4. 学校・関係機関との連携
5. 就労の支援
6. 地域生活の支援(GH、余暇等)
7. パートナーとの問題
8. 非行・触法への取り組み
9. 精神障害との併存・鑑別の問題
10. 災害時の反応と対応
column:当事者団体の活動ー日本発達障害ネットワークの活動を中心に
Part2 症例編
1 幼児期: 知的能力障害を伴う自閉症児における早期支援
2 幼児期:自閉症スペクトラム児における家庭への包括的支援
3 学齢期:知的能力障害を伴う自閉症スペクトラムの例
4 学齢期:知的発達に遅れのない複数の発達特性をもつ児の対応と学校との連携
5. 思春期・青年期遅滞あり
6. 思春期・青年期高機能
7 青年・成人期:対応困難だったケースが,安定した地域生活につながるまで
8 青年・成人期:自閉スペクトラム症を基盤としたひきこもりケースへの支援
9 触法への取り組み:放火事件で起訴された自閉症スペクトラムのある被告人に対する福祉的支援
10 特性理解にたったASD支援ー地域連携を目指して
column:障害のある人と社会をつなぐ「トラブル・シューター」
Part3 発達障害データ集
1. 法制度
2. 福祉制度(学齢期)
3. 福祉制度(成人期)
4. 福祉制度(高齢期:介護保健関係)
5. 成年後見制度
6. 疫学
7. 発達障害の発症機構
8. 発達障害の神経心理学的機構
9. 発達障害の脳画像
10. 発達障害のバイオマーカー
11. 診断・評価ツール
[スクリーニングツール]
a. M-CHAT
b. 質問紙(AQ, SRS, 他)
c. PARS-TR
[診断ツール]
a. ADI-R
b. DISCO
c. ADOS-2
d. CARS2
e. ASDI
f. CAADID
[評価ツール]
a. Vineland-II
b. PEP-3
c. TTAP
d. ADHD-RS
e. Conners3
f. CAARS
g. LDI-R
h. 読字の評価
i. 書字の評価
j. 算数の評価
k. 英語の読み書き障害
column:発達障がいと私ー支援者に求めること
本書の目的は、幼児期の音楽経験のあり方を問い直すことにあります。音や楽器で遊ぶ子どもたちの事例を数多く取り上げ、探索的に音とかかわる幼児期の経験を描き出します。
子どもが主体的に環境にかかわり、学んでいくことの大切さは広く認識されています。しかし、保育現場の音楽活動に関してはそうでないところもあります。発表会や運動会、修了式などのイベントごとで特にその存在感を発揮する音楽活動ですが、発表の場を想定した活動ではなく、日常の保育や遊びの中で子どもが主体的に音や音楽とかかわっていくためにはどうすれば良いのでしょうか。
こうした問いに答えるべく、著者は保育現場での継続的なフィールドワークを行い、音とかかわる子どもたちの具体的な姿を事例として取り上げながら、発達に関する理論を敷衍しつつ考察を深めていきます。幼児期における音楽教育の新たな出発点を探求する一冊です。
はじめに
1. 環境との相互作用から「発達」を考える
2. 先行研究と本研究との関連
3. 本研究の意義
第1部 幼児期における「音の経験」 -音とかかわる子どもの姿ー
第1章 子どもの経験を読み解く視点
1.「音の経験」とは
2. フィールドワークをすること
3. エピソード記述と書き手の視点
4. まとめ
第2章 音とかかわる子どもの事例
1. フィールドの概要
2. 幼稚園でのとある一日
3. 観察の実際と記録の方法
4. エピソードの提示と分析
5. 第1部 総括 子どもの「音の経験」の特質
第2部 楽器とかかわる子どもの姿 -楽器遊び場面の縦断的分析ー
第3章 楽器とかかわる子どもの事例
1. 観察の概要
2. 各回の結果と考察
第4章 ジャンベを手で叩く行為の分析
1. 幼児期の手の動き
2. 分析の概要
3. 結果と考察
4. 資料:ジャンベを手で叩く行為一覧表
5. 第2部 総括 幼児期における探索的経験の意義
第5章 本研究の視座を支える隣接諸科学の研究動向 -発達を取り巻く3つの視点ー
1. アフォーダンス
2. タウ理論
3. ダイナミック・システムズ・アプローチ
4. 音楽教育学と隣接諸科学
おわりに
国家の役割や主権が議論されるとき、必ずといっていいほど取り上げられる政治学の名著『リヴァイアサン』。しかし、日本では「万人の万人に対する闘争」の部分のみが広く有名になり、ステレオタイプ化されている。専門家によって近年飛躍的に解明されてきた作品後半の宗教論・教会論と政治哲学の関係をふまえて全体の要点を読み直し、従来の作品像を刷新。近代政治を学び平和と秩序を捉え直す、解説書の決定版!
「人間の欲望やその他の情念は、それ自体としては罪ではない」
ーー近代政治哲学の創始『リヴァイアサン』--
一五八八年、イングランド南西部に生まれたホッブズ。彼は政治権力と教会権力の争いによって内乱が起きるなかで、この問題の処方箋は他国にも通用する普遍的なものと考え『市民論』を執筆。さらに教会権力批判を強めて著したのが『リヴァイアサン』である。
【目次】
序論
第一部 人間について
第二部 国家について
第三部 キリスト教の国家について
第四部 闇の王国について
総括と結論
年譜・文献案内・索引
自然療法の大家 東城百合子先生、待望の“生活バイブル”!
病気になる前、病気になってから。
今日からすぐに役立つ
「一生の健康をつくる」必読書!
●自然治癒力をひきだす「衣食住12カ月」
●体調も気分も安定する毒出し法
●あたたかい家庭、子育ての知恵
●不調に効く! 自然の恵みをいただく手当て法
●「病気」も「不運」も寄せつけない生き方
一家に一冊!
自分の体が変わる気持ちよさ、そして運勢も自然に開けていく幸せを、本書でぜひ体感してください。