愛されぬお飾りの妻が、
記憶をなくしたとき、夫は…
結婚披露宴で、夫リースの友人とダンスを踊っていたアラナ。
すると驚いたことに、リースが嫉妬に満ちた視線を向けてきた。
変ね、彼が嫉妬なんてするはずがないのに。結婚紹介所を通じて
愛情抜きの結婚をした彼にとって、私はお飾りの妻なのに。
二人が喜びとするのは、ベッドのなかでの行為だけ。
だがその夜交わした愛は、今までとは何かが違っていた。
もしかしたら、私たちの関係が変化し始めているの?
それを確かめることはできなかった。翌日アラナは事故に遭い、
全ての記憶を失ってしまったからーー。
西洋と東洋、クラシックとジャズ、ピアノと作曲ーふたつの世界をさすらう魂の音楽家、トルコの天才ピアニスト初のバイオグラフィー。
「エクレア 百合アンソロジー」で社会人百合を描く人気作家北尾タキ。
彼女が個人で発表してきた中でも選りすぐりの作品を、
加筆修正を施してここに集約。
大人な女性の大人な関係が、あなたの心を震わせる──。
ここに集めたのは、多くのクリスチャンがみずからの霊的探求の旅の中で得た洞察をつづったことばです。…祈るにあたって今までの方向に進んでよいか確信させてくれる、あるいは今まで知らなかった新たな方向を指し示してくれる、道路標識のようなものです。月ごとにテーマを設け、月の初めにはそのテーマに関する導入文、あとは一日ひとつ、短いことばを載せてあります。
本書の目的は、幼児期の音楽経験のあり方を問い直すことにあります。音や楽器で遊ぶ子どもたちの事例を数多く取り上げ、探索的に音とかかわる幼児期の経験を描き出します。
子どもが主体的に環境にかかわり、学んでいくことの大切さは広く認識されています。しかし、保育現場の音楽活動に関してはそうでないところもあります。発表会や運動会、修了式などのイベントごとで特にその存在感を発揮する音楽活動ですが、発表の場を想定した活動ではなく、日常の保育や遊びの中で子どもが主体的に音や音楽とかかわっていくためにはどうすれば良いのでしょうか。
こうした問いに答えるべく、著者は保育現場での継続的なフィールドワークを行い、音とかかわる子どもたちの具体的な姿を事例として取り上げながら、発達に関する理論を敷衍しつつ考察を深めていきます。幼児期における音楽教育の新たな出発点を探求する一冊です。
はじめに
1. 環境との相互作用から「発達」を考える
2. 先行研究と本研究との関連
3. 本研究の意義
第1部 幼児期における「音の経験」 -音とかかわる子どもの姿ー
第1章 子どもの経験を読み解く視点
1.「音の経験」とは
2. フィールドワークをすること
3. エピソード記述と書き手の視点
4. まとめ
第2章 音とかかわる子どもの事例
1. フィールドの概要
2. 幼稚園でのとある一日
3. 観察の実際と記録の方法
4. エピソードの提示と分析
5. 第1部 総括 子どもの「音の経験」の特質
第2部 楽器とかかわる子どもの姿 -楽器遊び場面の縦断的分析ー
第3章 楽器とかかわる子どもの事例
1. 観察の概要
2. 各回の結果と考察
第4章 ジャンベを手で叩く行為の分析
1. 幼児期の手の動き
2. 分析の概要
3. 結果と考察
4. 資料:ジャンベを手で叩く行為一覧表
5. 第2部 総括 幼児期における探索的経験の意義
第5章 本研究の視座を支える隣接諸科学の研究動向 -発達を取り巻く3つの視点ー
1. アフォーダンス
2. タウ理論
3. ダイナミック・システムズ・アプローチ
4. 音楽教育学と隣接諸科学
おわりに
吉永小百合がライフワークとして続ける「第二楽章」シリーズ。広島そして長崎の原爆詩と物語。
春の野原を背景に、幼い姉と弟の心のふれあいと幼児の空想の世界を、素朴であたたかみあふれる文と絵で描いた絵本。
1968年という年はW.R.ビオンにとって人生の一つの節目といえる。本書は、ビオンが英国から米国へ移住したその夏に行ったブエノスアイレスでのセミナーシリーズの記録である。
本書の構成は、講義形式のセミナー、ケースプレゼンテーション、スーパーヴィジョンの3部となっている。
貴重なビオン自身によるケースプレゼンテーションが収録されている点は、本書の最大の特徴であり、ビオンのなまの臨床を読者は目の当たりにするであろう。また詳細なスーパーヴィジョンの記録によっても、ビオンの臨床姿勢を存分に味わうことができる。
講義形式の語りの中では逆転移、投影同一化など分析家に広く馴染みのある概念から、コンテイナー/コンテインド理論、グリッド、「記憶なく欲望なく」などのビオン独自の概念までがわかりやすく解説されている。
難解と言われるビオンの多くの著作に比して、本書の中の彼は、聞き手を前にして自身の言葉がわかりやすく届くよう心を配っているように感じられる。セミナー参加者とビオンとの豊富な質疑応答も、読者がビオンの概念をより深く理解するために役立つだろう。
ハワイ好きの女性の憧れ、ハワイアンキルト
手作りが好きな人の間でも支持されている人気のキルトです。
ハワイでは、200年ほど前から伝わる伝統的な手仕事として、脈々と受け継がれています。
本書はハワイアンキルトの歴史や伝統の柄、由来、そして初心者でもわかる基本的な作り方を知ることのできる本です。
ハワイの人々は古くから自然を愛し大切にしてきたので、ハワイの植物や動物をキルトに表現していました。
そこでハワイアンキルトの基礎技法に加え、コピーして使える著者Anneさんオリジナルの植物の図案を多数収録。
また、島ごとに花や色が決まっており、それぞれ深い意味を持っています。
この本は2014年4月に誠文堂新光社より出版された「ハワイアンキルト パターンとステッチの魅力」の増補改訂版。
伝統の技術と魅力をウオールハンギング、ベビーキルトやベッドカバーなど、1針1針ていねいに作り上げるキルターの愛情と根気が生み出す作品が満載。
新たなキルト作品も加え、また、ハワイ8島の花や色をモチーフにしたパターンの作品、結婚式や赤ちゃんの誕生などのお祝いに贈るハッピーキルトなど、2つの新テーマも加えて、一層作りたくなる魅力的な本になりました。
ハワイに古くから受け継がれる、家族への思いを秘めた手仕事の魅力を伝え、ハワイの豊かな風土の中で生まれた美しくも力強いパターンと温かな風合い、そして高度な技術を満載。
キルト好きの方だけでなく、年齢性別を問わず、老若男女に向けて紹介する保存版です。
ハワイアンキルトの歴史や文化を総括した書籍、すべてのハワイ好きの方々の愛蔵版としていただきたいと思います。
■目次
Chapter-1 ハワイアンキルトの歴史と文化を訪ねる
Chapter-2 ハワイアンキルトのデザイン
Chapter-3 初心者・中級者のためのハウ・ツー・ハワイアンキルト
Chapter-4 近年のハワイアンキルト集
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小池百合子訳。「もったいない」伝道師自伝
「人生は旅であり葛藤だ。自分でコントロールすることはできない。だが私たちは、どんな状況も、最善を尽くして切り抜けることはできる」(本文より)
日本人が忘れかけていた「もったいない」の心を世界に広め、環境保護と住民の生活向上を図る「グリーンベルト運動」では三〇〇〇万本もの植林を達成。アフリカ人女性として初のノーベル平和賞を受賞した、ケニア人女性政治家ワンガリ・マータイ氏。差別、愛する人の裏切り、失業、不当逮捕、暴力、暗殺の危機。度重なる苦難にも「へこたれない」で「地球の未来」のために戦い続けた、その不屈の人生を綴った感動の自伝。
翻訳を担当するのは環境大臣時代にマータイ氏と交流のあった、小池百合子東京都知事。「地球環境の保全が、平和構築へつながることを証明した彼女の業績に、あらためて敬意を表したい」(訳者あとがきより)
完結を記念し、秘蔵のカラーイラストや漫画を収録した豪華冊子付き特装版!
志望校攻略に欠かせない大学入試過去問題集「赤本」
掲載内容についてのお断り
・フランス語については問題のみ掲載し,解答は省略しています。
・著作権の都合上,下記の内容を省略しています。
2020年度2月2日実施分:「 英語」大問5の英文 / 「フランス語」大問2の文章
大学情報
傾向と対策
●問題編・解答編
2021年度
【一般選抜】
英語
フランス語(解答省略)
国語
2019・2020年度
【一般入試】
英語
フランス語(解答省略)
国語
Twitter発! 女子×女子を愛するヤンキー男子のギャップコメディ!!
ヤンキーの杉川くんは、冴えない同級生・須原が推しの百合絵師・夢見ピリカ先生と知りーー。
ピリカ先生たちが同人イベント初参加に挑む「百合ティア編」と、夢見ピリカの同人誌処女作を、描き下ろし30Pで大収録!
さらに、Twitterで人気を博した『いじめっ子といじめられっ子・選り抜き集』も併録!