浮世絵を捨て写真を採用し始めたポスターから、幻の東京オリンピック・キャンペーン、そして国威発揚をあおる総力戦体制への編入まで、近代日本ポスターの錯綜の顛末を徹底して追い、活写する。可能性を信じ広告界の周辺に結集した技術者・職人・アーティストたちの、知られざる白熱のドラマ。図版500余点収録。
紙好き、文具好き、可愛いもの好きの女子に絶大な人気の包装紙専門店、レガーロ パピロ(福岡・東京)の包装紙デザインが、1冊の本になりました!
収録されたデザインは、6つのカテゴリー別に計100点。今では入手できないなつかしの廃盤柄も含まれています。
そしてなんと、収録した100点のうち、30点を専用サイトからダウンロードできるという購入者特典付き!
A4サイズ(200dpi)で出力できるよう設定してありますので、お好きなタイプの用紙に印刷して、レガーロ パピロのデザインを、
パーソナルユースで楽しんでください。
また、本の最初と最後に、実際の包装紙に近い風合いの用紙で口絵を綴じ込みました。こちらは切り取ればそのまま使えるようになっていますので、お楽しみに。
本の中では、著者でオーナー兼デザイナーの江藤明日香さんが、紙と自身のデザインについて熱く語っています。ファンの方は必見です!
おもちゃはただの物ではありません。子ども同士はもちろん、親と子、人と地域…あらゆる人と人をつないでいきます。
おもちゃという魔法のコミュニケーション・ツールを使った壮大な実践が行なわれています。その中心にあるのが「東京おもちゃ美術館」であり、その実践を担うのが、全国5000人あまりの「おもちゃコンサルタント」やボランティアです。
この資格が、子育て、幼児教育、福祉等の分野で注目を集めています。
木育、移動おもちゃ美術館…おもちゃを軸に、さまざまな地域、領域で展開される社会活動を一冊に凝縮したのが本書です。
★地域とむすびつき、どんどん広がる「おもちゃ美術館
2020年までに全国で8館に 東京/やんばる/長門/由利本荘/岐阜/富士山/京都/檜原
▼1 おもちゃと生きる12人のヒューマンドキュメント……東京はもちろん、さまざまな地方、さまざまな場で活躍する「おもちゃコンサルタント」の活動を報告
▼2 日本グッド・トイ委員会とは?……東京おもちゃ美術館案内、病児支援事業、おもちゃの広場事業、移動おもちゃ美術館、木育推進事業、震災復興事業、「おもちゃインストラクター」になるには、「おもちゃコンサルタント」になるには ほか
広すぎる、多すぎる、くたびれるーたしかにその通り でもだからといってモナ・リザ見物だけではあまりに悲しい 定番コースとはひと味ちがう、美の迷宮の秘密の急所を教えます。
保育園・幼稚園での環境教育は「世界を知るための基礎」として、とても大切です。興味をもったものを手に取ってその価値を知り、守る気持ちを育てることが、その子のこれからの「見方・考え方」の基礎になります。本書では、ハンガリーで行われている「環境教育」の取り組みを、豊富な資料とともに紹介。
意外!納得!アーティスト・日比野克彦を知り直すための一冊。
本展に出品された200点以上の作品図版と展示風景、日比野による書き下ろしテキストに加え、
担当学芸員による論考と解説、さらには日比野による手書きコメントも含めた年譜も収録!
幼少期から現在に至るまで、アーティスト日比野克彦の活動の変遷を辿る。
第1章 日比野克彦の原点と初期
ー 日比野克彦君のこと|関谷義道
第2章 線を探る手つき
第3章 形を探る手つきー意識の先、制約、指令
第4章 つながりを求める手つき
ー 種の中を覗いてみる|平林恵
第5章 日比野克彦 年譜
第6章 〈ひとり〉と 絵
日比野克彦 アトリエ
テキスト
Dive into time for the future|日比野克彦
日比野克彦がだれかと舟で繰り出すわけ|竹久侑
作品リスト
ヴィジュアル・シンキング・ストラテジーズ(VTS)はアメリカの教育現場で徐々に浸透し成果をあげつつある教育法である。元ニューヨーク近代美術館教育部部長フィリップ・ヤノウィンが書きおろした、美術界・教育界待望の一冊。「何が起こっているだろう?」「どこからそう思う?」「もっと発見はある?」3つの問いかけからはじまる美術鑑賞が、教科の枠を超えた学力を深めていく!授業が変わる!子どもがのびる!全教科に使える学習法。
複音ハーモニカ独奏からアンサンブルまで…これからの時代に合ったハーモニカのアレンジレパートリー集です。
日本ハーモニカ芸術協会に所属する新進気鋭のアレンジャーによる編曲をお楽しみください。全曲五線譜と数字譜付き。
様々な分野のスペシャリストが、現在の子育て環境が抱える問題点を解消する実践術を語ります。経験だけに頼りがちな保育を科学的・客観的に見直すことで保育者のスキルを高め自信をつけます。
伝統音楽とは、その国の歴史や文化、風土のなかではぐくまれてきた音楽のことです。日本の伝統音楽は、いちばん古いもので、1300年も前から受けつがれているといいます。そんなに長いあいだ、失われることなく伝えられてきたというのは、世界でもめずらしいといわれています。また、日本の伝統音楽のなかには、能や歌舞伎といった、演劇的な舞台の伴奏音楽として、大きく発展したものもあります。それらは日本を代表する伝統芸能として、世界から注目されています。
この「知りたい! 日本の伝統音楽」シリーズは、日本の伝統音楽をさまざまな面から取りあげていきます。
第1巻では、現在でも、いろいろなところで、さまざまなかたちできくことができる日本の伝統音楽を取りあげ、そのはじまりから変遷をたどり、今日までの歴史を総合的に学びます。
日本の伝統音楽ってどんな音楽?
日本の伝統音楽のはじまり
日本でいちばん古くから伝わる「雅楽」
「雅楽」の種類は3つ
[もっと知りたい]現代に受けつがれる古代の音楽
節のついたお経、仏教儀式音楽「声明」
源氏物語に登場する音楽の世界
日本の音楽劇といわれる「能」
音楽ジャンルをたくさん生んだ三味線
江戸時代の二大娯楽「歌舞伎」と「人形浄瑠璃」
[もっと知りたい]歌舞伎の音楽はいろいろ
生活のなかでうたいつがれてきた「民謡」
沖縄・奄美地方の芸能音楽
[もっと知りたい]アイヌ民族の伝統的な歌とおどり
さくいん
芸術は人と地域を救えるか。臨床美術の現場から、医者・研究者・行政担当者・臨床美術士・介護者が、その先進的取り組みを紹介。
子どもの心身のすこやかな発育を可能にする、一歩先を見通した表現活動の行動計画表づくりの理論と実際を12の実践例とともにやさしく解説します。絵本の読み聞かせ、歌・リズム遊び、造形、自然観察、ごっこ遊びなどの遊びにつながりをもたせ、子どもの発達に合わせた遊びを展開していくことができます。
頼りない、されど愛しい、マイホーム。
「札幌美術展」は1948年にスタートし、2008年からは札幌芸術の森美術館で開催されている展覧会シリーズです。
私たちが「仮に」身を置いているだけなのかもしれない、頼りなくも愛しいマイ・ホーム。暮らし、制度、ルーツ、コミュニティーなど、ホームを形づくる様々な要素をテーマとした作品を紹介し、その在り方について見つめなおします。
本書では、展出品作家6名のインタビューも掲載。
ごあいさつ
橋本柚香(札幌芸術の森美術館 学芸員)
カタログ
小林知世/南阿沙美/武田浩志/米坂ヒデノリ/長坂有希/田中マリナ/葛西由香
出品リスト
チェンニーノによる名著「絵画術の書」を元に、アメリカでのロングセラーを、東京芸術大学でのテンペラ画の実践を通じて翻訳、および工程の写真記録を書籍化した初版から16年。第3版を発売する。