この17食材があれば健康な体を手に入れられる。
簡単に、だけど確実に、健康偏差値をぐんと上げる毎日の食習慣。
「またこの人と一緒に仕事がしたい」「この人は、他の人とちょっと違うな」「この人になら、あの人を紹介してもいいかも」と思われるマナーを公開!入社1年目から中堅・ベテランまで使える!人に好かれる、信頼される66の最強マナー!
話題のインナービューティーダイエット、超人気サロンのレッスンを初公開!食べることを通して、自信を磨く。心と体を美しくする秘訣をビジュアル解説!美を引き出す魔法のレシピも収録。
きれいな食べ方には品格が宿ります。フランス料理や懐石といったマナーがある食事はもちろん、丼物やハンバーガー、焼き鳥など、カジュアルフードや日常的に食べる機会の多い食べ物も、美しく食べるコツをご紹介。まずは、普段の食べ方を確認して、改善点をチェックからスタート!「上品な人に見える食べ方」が身につく一冊です。
■とっさの「困った!」がなくなる
・ごはん粒を残さないのが淑女の証です
・白い服でカレーうどんを食べられたら上級者
・バゲットを食べたあとも美しくいたい
・丼物をおしとやかにいただきたい
・スープの完璧な飲み方をマスターする
・ミルフィーユの原形を最後まで保つ ほか
■料理別マナーの基本
フランス料理/中国料理/会席料理/懐石/韓国料理
食べ方のプロ小倉朋子さんが教える
美しい食べ方の基本ルール
接客のプロも驚いた
上品な人の所作と食べ方
体内年齢30代、高校生当時の体型を維持している驚異の53歳、オーガスト・ハーゲスハイマーがおくる、ベストセラー書籍『老けない人はやめている』に続く待望の第二弾! 今回は一般のモニター6人が30日間メソッドを実践。「ラーメンとコンビニのお菓子がやめられない」「出張続きで食べ過ぎてしまう」というごく普通の男女が、運動ゼロで最大マイナス7キロ、ウエスト16センチ減! 驚きの経過報告と結果も掲載します。
体内年齢30代、高校生当時の体型を維持している驚異の53歳、オーガスト・ハーゲスハイマーがおくる、ベストセラー書籍『老けない人はやめている』に続く待望の第二弾!
「あなたのメソッドは素晴らしいけど、90%の日本人には無理よ」と知人に言われた一言に奮起。「アンチエイジングにはよくないとわかっているけど、甘いものがやめられない」「ごはんが大好きでどうしても食べ過ぎてしまう」というごく普通の日本人が、無理なく”やめられる”方法を徹底的に考えました。毎日何を、どのように食べれば若返るのか、より実践的なアドバイスが満載です。
また、今回は一般のモニター6人が30日間メソッドを実践。「ラーメンとコンビニのお菓子がやめられない」「出張続きで食べ過ぎてしまう」という男女が、運動ゼロでマイナス7キロ、ウエスト16センチ減! 驚きの経過報告と結果も掲載します。
はじめに
序章 オーガストメソッドの基本をおさらい
第1章 脂肪がみるみる落ちる食事法、5つのポイント
第2章 30日でウエスト最大16cm減! モニター8人の成果を紹介
第3章 これは食べていいの? どうすればいい? 疑問にすべて答えます
おわりに
哺乳期を経て、離乳完了後の1歳半頃から3歳頃までの間を「移行期」と呼びます。本書はこの「移行期」時の、乳幼児の食に焦点を当てた本です。
この時期は、摂食機能がどんどん発達する時期であると同時に、そしゃくの発達のつまずきが起きやすい時期でもあります。乳児の食、1歳以上3歳未満児の食、そして乳児期の発達と食について、注意点や支援のポイントを詳しく紹介していきます。乳幼児の食に携わる栄養士・保育士の他に、子育て中の保護者の方におすすめの1冊。
≪本誌の特長≫
◆基礎から最先端まで、幅広い情報満載の臨床栄養総合誌!
◆生活習慣病への対策やNSTなどのチーム医療が重視され、栄養管理を担う管理栄養士・栄養士への期待はますます高まるなか、すぐに臨床で活用できる最新の知識をはじめ、日常業務のスキルアップのための情報や施設のルポルタージュ、新たな診療ガイドラインなど、医学・医療界の動向を含めた情報を広く紹介しています。
≪特集テーマの紹介≫
●UNICEFやWHOは「人生最初の1000日」(着床から誕生までの270日と、2歳になるまでの700日を合わせた約1000日)というキーワードで、この期間の適切な栄養が将来の健康維持に有用であると提言している。この期間の栄養の重要性は、DOHaDやエピジェネティクスという言葉で表現され、注目されている。また、食物アレルギー予防の観点からも出生前後の栄養管理が見直されつつあり、さらに、生活習慣病の予防の観点からも小児期の栄養の重要性が指摘されている。
●出生後の小児の栄養管理のみならず、妊娠前や胎児期の栄養状態の改善も重要であることから、わが国では「妊産婦のための食生活指針」が「妊娠前からはじめる妊産婦のための食生活指針」として2021年に改定され、妊娠前から授乳期にかけた適切な栄養摂取の重要性が提言されている。本特集により、母体と児の栄養管理の最近の潮流を理解し、その重要性を認識していただければと考えている。
【目次】
特集にあたって
押さえておきたいDOHaD学説の基本
妊娠中のたんぱく質栄養と子の高血圧および食塩感受性ーたんぱく質栄養によるエピジェネティック制御の例として
妊娠期・授乳期の栄養と小児の腸内細菌叢
わが国における妊婦の栄養管理の歴史─2021年新たな妊婦の体重増加指導の目安策定への変遷
「人生最初の1000日」のための母体妊娠中の栄養─「妊娠前からはじめる妊産婦のための食生活指針」の活用
「人生最初の1000日」の栄養の視点からみた補完食・離乳食の実際
明日から役立つ食事介助のコツ〈後編〉
「食事介助スキルスコア」の概要と活用のポイント
スポット
牛乳および乳製品の血糖上昇抑制効果ーアイスクリームによる検討
パターンをさがせ!-データサイエンス的アプローチからみえてきた高血圧になりにくい食事
病棟のプロフェッショナルたち
神奈川県立こども医療センター 小児分野
Break
ストレス軽減! 管理栄養士のアンガーマネジメント講座(3)
調理師・調理員とのかかわり
ちょこっとヨガでリフレッシュ(3)
YOGA de温活ー腸温活サポート
■連載
EBN実践につなげる! 栄養疫学研究最新トピックス(2)
妊娠前からの母親の食事の質と子どものぜん息症状(ぜん鳴)
みんなで学ぶ 栄養管理のための臨床推論ケーススタディ(3)
著しい食事摂取量の低下を呈した高齢独居女性の低栄養症例
臨床栄養をめぐるアルファベットストーリー(2)
B's Story〜 Basedow's disease-名前にまつわる時空の攻防
谷口先生と基礎から学び直す 体液・代謝管理(9)
ナトリウムイオンの異常を読み解くー低ナトリウム血症、高ナトリウム血症に対して、適切な対応が取れるように
これだけは知っておこう 臨床栄養学ビギナー道場(10)
経腸栄養剤の分類:専門家らしく、徹底的に勉強しよう(3)
こんだてじまん
じまんの一品 抹茶とベリーのモンスターゼリー
報告
離乳期の子をもつ親への食育の重要性ー管理栄養士、調理師が運営する「離乳食教室」の経験から
糖質制限療法のトップランナーが現場発のエビデンスを基に解説する専門書堂々改訂!初版から約1.5倍の大幅増ページで価格据え置き。患者指導にそのまま使える「糖質制限指導事例」の章を追加しました。
飲み方ひとつで、毒にも薬にもなる。ステーキと胃薬は相性が悪い。糖尿病の薬と酒は悪酔いのもと。水なしで薬を飲むと胃潰瘍になる、など。薬効別さくいん付き!!
作りおきができる、12分以内で作れる75品+35品!無理せずバランスを整えていくためのレシピ集。
現代薬学と漢方に精通した著者が、同居中の「要介護4」、透析20年の義母を、食事内容の改善によって「介助2」までにした経験をふまえて、口から摂取する食事の重要性や食材の持つ治癒力を一問一答方式で解説。人間の健康の基本は「食」。「「薬食術」とは、東洋医学の考え方「薬食同源」から生まれた言葉で、「食」こそが最高の「クスリ」になるという意味。その人の体質や体調に合わせて体全体のバランスや気のめぐりを考えることが重要。セサミンやポリフェノールなど、注目されている成分は、その成分単体で摂取するより、食材として摂り入れるのが「薬食」。栄養はサプリメントや飲料ではなく、味わって、咀嚼して摂取することが大切。西洋的な栄養学の考え方と、東洋的な「食養」の観点から、健康寿命を伸ばす方法が具体的にわかる、食事法の指南書。
第1部で食事調査法の概要を示し,第2部で食事記録法,24時間思い出し法,食物摂取頻度調査法を中心に解説,第3部では食品番号表などの資料を掲載.今改訂では撮影画像を利用した食事調査法の追加など,内容の更新を行った.学生のみならず現場で働く管理栄養士・栄養士の必携書.「食物摂取頻度調査法ソフト」などを収載したCD-ROM付き.
withコロナ時代の最新の周術期管理! 手術前後の指示で困ったら読みたい1冊!
術後早期回復をチームで目指す“ERAS”(early/enhanced recovery after surgery)や,麻酔・疼痛管理など,周術期管理の最新知見を反映。1全科共通の「総論」,2診療科別の「各論」の二部構成で,外科系のエキスパートが,幅広い内容を簡潔に解説した。各診療科をローテーションする研修医や,看護師など多職種チームメンバー必携のマニュアル本!
第1章 総論
1 周術期管理とチーム医療
2 感染症対策と抗菌薬選択(COVID-19対策は除く)
3 周術期のCOVID-19対策
4 輸液・栄養・食事管理
5 麻酔・仏痛管理(PONV/POI対策含む)
6 専門的口腔管理
7 クリニカルパス
8 術後早期回復プログラム
9 高齢者とサルコペニア・フレイル対策
10 静脈血栓塞栓症対策
11 術後合併症など重症患者管理とICU
第2章 各論(診療科別管理)
1 上部消化管外科
2 下部消化管外科
3 肝胆膵外科
4 呼吸器外科
5 心臓血管外科
6 小児外科
7 乳腺外科
8 整形外科
9 頭頸部外科
10 泌尿器科
11 産科
12 婦人科(悪性腫瘍手術)
13 内視鏡治療(ESD,POEM)
自然と甘いものが減る! 心も体も強くなった! との声続々! 大人気管理栄養士が送る、人生が変わるタンパク質リッチ食習慣。
「王さま。これはふつうのものは食べることができないたいへんめずらしいものでございます」そういってけらいからだされた食べものは…。王さまが食べた、いちばんおいしかったものはなんだろう!?
健康と食事の正しい関係にニーズが高まっています。本誌では「寿命」という視点から、どんな食事を摂れば健康で寿命が延びるのかを紹介する一方、「体にいいとされてきた食事」が実は命を縮める危険があるという警笛も鳴らす一冊です。食べ物の新常識から、正解の食べ合わせ、美味しいけれど食べないほうがいい部分、正しい食事法まで医師、専門家が徹底的に解説します。
子どもの食にかかわる基本的な文書を記載。最新の動向に沿い,統計と資料を刷新。日本食品標準成分表2020年版に対応した第5版。
「最近、なんか調子が悪い」「医者に行ってもスッキリしない」・・・
そんな悩みを、「今」「すぐ」わかる?おいしい漢方の力?で改善
病院に行ってもなかなか解消しない、
薬に頼るほどでもないのだけれど、いつもなんとなくだるい、
季節の変わり目に調子を崩しやすい、
ほてるのに冷える、むくみや便秘に悩んでいる・・・
そんな「なんかスッキリしない」体調の悩みにおすすめしたい、食の養生あれこれ。日々の食生活のなかで健康改善が期待できる食材や習慣、簡単なレシピまでを、薬膳や漢方的な見地から12か月に分けてわかりやすく教えます。
著者は神戸にある漢方薬局「CoCo美漢方(ここびかんぽう)」の国際中医師・田中友也。
鍼灸師でもある著者が、日々健康相談にのるなかで習得した、季節ごとの健康習慣や旬の食材を摂り入れる大切さを語るツイッターが大人気です(フォロワー8.9万人/2019年11月20日現在)。
本書では、特に反響が大きかったツイートを食材ビジュアルINDEX付きでわかりやすくまとめました。
各月ごとに多い悩み別に、その養生法を紹介していますので、「今」つらい症状におすすめの食材や料理が「すぐ」わかります。
正しい白湯(さゆ)のつくり方、なぜ焼き梅干しが風邪のひきはじめにいいのか、症状別におすすめのみそ汁の具・・・などなど、知りたかった情報も満載。
簡単薬膳スープ、焼きフルーツ、陳皮(ちんぴ・みかんの皮を干したもの)のホットドリンクといった手軽なレシピもご紹介。欄外には食以外のつぶやき養生のおまけ付き!