絵本作家をしながらCADオペレーターの仕事もこなす澄川創哉は、従兄で工学部研究員の根津貴成と同居している。根津は勝手気ままな振る舞いで同居の初日に創哉を抱き、以来ずるずると9年間、身体だけの関係が続いていた。根津に恋心を抱く創哉はこの不毛な関係を断ち切ろうと家を出る決心をするが、それを知った根津に強引に引き留められ…?
本書は、「大学講座 火力発電」をベースに複合発電、ごみ発電など新しい発電システムを新たに加え、図・表などを刷新した専門工学書である。
核融合エネルギーの実用化に欠かせない、境界領域プラズマ物性ならびにプラズマー表面相互作用の体系化。
高校で化学を学んでこなかった学生・不得意な学生が、化学の基礎を抵抗なく学習するための、詳しい説明がなされた学ぶための本・できるようになるための基礎化学の教科書。
本書は、まず音、熱、空気、光、という各環境要因ごとに心理生理研究との関係について紹介するが、それだけにとどまらず、総合的なアプローチとして、景観評価に関する異文化間比較研究、複合環境評価研究、統計手法についてトピックス的に取り上げており、さまざまな切り口から環境心理生理学研究についての情報を提供している。
学内実習の標準化を目指し図・フローチャートなどを多用して構成した,生理機能検査の実習テキスト.
I 生理機能検査学実習の到達目標
II 生理機能検査学の特徴
III 循環機能検査
IV 呼吸機能検査
V 神経筋機能検査
VI 感覚機能検査
VII 超音波検査
VIII 磁気共鳴画像検査(MRI)
IX 熱画像検査
X 一次救命救急処置
XI 実習モデル
XII 臨地実習
1. 個別にJIS規格をご購入いただくより安価!
1冊のハンドブックに平均して117ものJIS規格を収録しており、JIS規格を個別にご購入いただくよりも大変お手頃な価格になっております。日頃より多くのJIS規格をお買い求めいただいているお客様におススメです。
2. 特定分野のJIS規格の概略をつかめる!
JIS規格を分野別のハンドブック1冊に集約しているので、お手元に置いていただくことでお客様のお使いになる分野に存在する主要なJIS規格を把握できます。「どのJIS規格を購入すればよいか分からない」といったお悩みが出た際、特定分野のハンドブックに収録しているJIS規格をご確認いただくことが、お探しのJIS規格を見つける一助になります。
3. 持ち運びが容易なコンパクトサイズ!
通常A4サイズのJIS規格を一回り小さいA5サイズで収録しているため、持ち運びが容易で利用しやすくなっています。様々な場面でJIS規格を参照される場合にも大変便利です。
本書は、境界値問題の理論の基礎的な部分を、2階線型微分方程式にスポットライトを当てながら紹介したもので、4つの章から成っている。
【書籍の特徴】
流体シミュレーション(CFD)ソフトのAnsys FluentにAnsys Student という学生向け無料版が提供されています。これにより個人のパソコンでCFDが手軽に学習,習得できるようになりました。しかし,未だ初心者向けのCFD解析の解説本はありません。そこで本書はCFD に興味を持つ学生,技術者のために,Ansys Fluentによる例題解法を紹介した例題集です。
解説した111の例題は流体工学,伝熱工学,化学工学の教科書から収集しています。円管内流れ,境界層流れ,自然対流など工学部の学生なら知っているモデルが多いでしょう。付属の解法ファイルをダウンロードして,その例題のCFD計算を直ぐに試すことができます。
【主要目次】
第1章 流れ
1.1 境界速度起因の粘性流れ
1.2 圧力起因の粘性流れ
1.3 外力起因の粘性流れ
1.4 強制対流
1.5 混相流
第2章 伝熱
2.1 伝導伝熱
2.2 非定常伝導伝熱
2.3 対流伝熱
2.4 複合伝熱
2.5 凝縮伝熱・蒸発伝熱
第3章 物質移動と拡散分離操作
3.1 静止媒体中の成分拡散ー定常,非定常ー
3.2 対流拡散
3.3 気液間の物質移動(蒸発,凝縮,ガス吸収)
3.4 物質移動操作
第4章 装置の混合特性
第5章 反応工学
5.1 回分反応器(BR)
5.2 流通式槽型反応器(CSTR)
5.3 管型反応器(PFR)
5.4 物質拡散と反応の複合モデル
【読者へのメッセージ】
Ansys Studentを自分のパソコンにインストールして,先ず知っているモデルのCFD計算を試してみてください。付属のExcelによる設定法解説や解説ビデオを参考にAnsys Fluentが初歩から学べます。
身近にありながら、海面の下を見通すことができないために、深海は永く未知の世界であった。しかし、調査船などの進歩もあり、いま、深海は少しずつその真の姿を私たちの前に現している。深海大国・日本。ようやくわかりはじめてきた、その豊かで変化に富んだ海の姿を紹介する。(ブルーバックス・2013年7月刊)
東京湾のすぐ近くの相模湾の水深は1600メートル。さらに隣の駿河湾は水深2500メートルという深さ。どのくらいの深さを深海と呼ぶのかは厳密には決まっていないが、海洋生物学では水深200メートルより深い海と定義することが多い。地質学では水深2000メートルより深い海が目安となっている。どちらにせよ、日本の海はほとんどが深海である。
日本は小さな島国で、領土面積は世界61位にすぎない。しかし領海と排他的経済水域を合計した面積では世界6位である。水深5000メートルより深い海域の堆積では世界1位というデータもある。つまり、日本は「深海大国」なのである。
身近にありながら、海面の下を見通すことができないために、深海は永く未知の世界であった。しかし、調査船などの進歩もあり、いま、深海は少しずつその真の姿を私たちの前に現している。
深海大国・日本。ようやくわかりはじめてきた、その豊かで変化に富んだ海の姿を紹介する。
第1章 深海底への旅
1-1 日本列島に刻まれた深海の記憶
1-2 日本の深海底を旅する
第2章 深海に眠る資源
2-1 メタンハイドレート
2-2 熱水鉱床
2-3 コバルトリッチクラスト
2-4 レアアース泥
第3章 深海の生物たち
3-1 日本近海の深海生物
3-2 深海生物を巡る旅
3-3 深海のオアシス
3-4 謎めく深海生物たち
第4章 深海と地球環境
4-1 地球の気候を支える海
4-2 深層水は地球を回る
4-3 二酸化炭素を吸収する
第5章 深海からみた東日本大震災
5-1 震源域の海底でなにが起きていたのか
5-2 海はよみがえるか
本書は学部生・高専生向けの無機材料(特にセラミックス)に関するテキストです。
無機化学の基礎事項の説明から始め、結晶構造、熱力学、反応論といった基礎もわかりやすく、ていねいに解説しています。無機材料の性質や機能および応用も幅広く取り上げました。
異分野の方の入門書としても最適な1冊です。
[目次]
第1章 元素と無機材料
1.1 元素の性質と周期表
1.2 元素各論
1.3 無機材料と化学結合
第2章 無機固体の結晶構造
2.1 結晶の構造
2.2 結晶構造の物理的理解
2.3 点欠陥,転位,ガラス
第3章 無機材料の熱力学
3.1 物質の状態と熱力学の基礎
3.2 核生成の熱力学
3.3 金属ー金属酸化物平衡:エリンガム図
3.4 一成分系の相転移と状態図
3.5 混合の熱力学
3.6 二成分系の状態図
3.7 三成分系,四成分系の状態図
3.8 水溶液中の化学種と熱力学
第4章 無機材料の反応論
4.1 化学平衡と化学反応速度
4.2 固体の関与する反応の基礎
4.3 固相を含むマクロ系の反応速度式
4.4 固相の関与する反応の微視的機構
4.5 核の生成と粒子の成長
4.6 溶液からの生成反応
4.7 焼結
第5章 無機材料の性質
5.1 熱的性質
5.2 機械的性質
5.3 電子伝導性
5.4 イオン伝導性
5.5 誘電性
5.6 光学的性質
5.7 磁気的性質
5.8 生体関連材料
5.9 表面の化学的性質
5.10 環境・エネルギー関連材料
第1章 元素と無機材料
1.1 元素の性質と周期表
1.2 元素各論
1.3 無機材料と化学結合
第2章 無機固体の結晶構造
2.1 結晶の構造
2.2 結晶構造の物理的理解
2.3 点欠陥,転位,ガラス
第3章 無機材料の熱力学
3.1 物質の状態と熱力学の基礎
3.2 核生成の熱力学
3.3 金属ー金属酸化物平衡:エリンガム図
3.4 一成分系の相転移と状態図
3.5 混合の熱力学
3.6 二成分系の状態図
3.7 三成分系,四成分系の状態図
3.8 水溶液中の化学種と熱力学
第4章 無機材料の反応論
4.1 化学平衡と化学反応速度
4.2 固体の関与する反応の基礎
4.3 固相を含むマクロ系の反応速度式
4.4 固相の関与する反応の微視的機構
4.5 核の生成と粒子の成長
4.6 溶液からの生成反応
4.7 焼結
第5章 無機材料の性質
5.1 熱的性質
5.2 機械的性質
5.3 電子伝導性
5.4 イオン伝導性
5.5 誘電性
5.6 光学的性質
5.7 磁気的性質
5.8 生体関連材料
5.9 表面の化学的性質
5.10 環境・エネルギー関連材料
主要目次:温度と気体分子運動論/熱現象におけるエネルギー:熱力学第一法則/熱機関,エントロピーおよび熱力学第二法則/演習
南海トラフ、都市直下型、富士山大噴火ー危機はいつ来ても不思議ではない!
なぜ日本列島には地震が多いのか、なぜ地震で津波が発生するのか?
地震多発国ニッポンで、私たちはどう備えていくべきか?
地震や火山の脅威から自分を守るために必携の1冊!
地球科学の最新情報がビジュアルとチャートでよくわかる!
極めて多様で有用な能力を持つ微生物。食糧生産、医療、環境工学等、持続的社会を創造する鍵としてのミクロな世界の魅力を紹介する。
《全体像がよくわかる!》
現代社会を根底から支える電気エネルギー.光・熱・電気化学・動力と多岐にわたるその応用先について,コンパクトに見通しよく解説しました.
《本書の特長》
●光や熱の発生原理など,電気に関わる基本法則から丁寧に解説.暗記に頼らない理解が得られます.
●照明・空調・電池・モータなどの各種装置は,図版を多用し仕組みがイメージしやすくなっています.
●例題や演習問題を多数掲載しており,手を動かし学びを深めることができます.
電験三種「電気利用技術」分野対策の最初の一冊としても最適です.
【目次】
第1章 はじめに
第2章 光利用1:光の発生原理
第3章 光利用2:照明器具
第4章 光利用3:照明の基礎量と設計
第5章 電熱利用1:熱の利用と変換
第6章 電熱利用2:電気加熱の応用
第7章 放電・静電エネルギー利用
第8章 冷熱利用
第9章 電気化学1:電気エネルギーの化学工業への利用
第10章 電気化学II:電気エネルギーの貯蔵
第11章 動力利用1:電動機の基礎
第12章 動力利用2:社会を支える電動機
第13章 電気応用技術の将来
「化学熱力学」とはなんでしょう? 「熱力学」とは違うのでしょうか? 熱力学は「物理学」の一分野ですが、化学熱力学は「化学」の一分野です。「化学熱力学」は、「熱力学」の応用分野」であり、化学現象を熱力学の視点で解析しようという研究分野です。化学は原子から生物まで、あらゆる物質を扱います。本書では、化学熱力学はあらゆる物質が混然一体となって変化する化学現象を熱力学の視点から解析していきます。
自然のポテンシャルを活かす照明・暖房・冷房・ 換気などの建築環境システムをエクセルギー概念を基礎に据えて研究する、東京都市大学名誉教授・宿谷昌則。建築環境空間におけるヒトの振る舞いと建築環境システムの関係について生物学の視点を取り入れた研究も行ない、自然のポテンシャルを活かせる住まい方とは何かを明らかにしようとする。数式は一切使わず「難しいことをやさしく、やさしいことを深く、深いことを面白く、面白いことをまじめに」書くことを方針に、建築環境を巡る様々な自然現象をエクセルギー概念を駆使して読み解き、あってしかるべき技術を浮き彫りにする。