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  • 分子科学者がやさしく解説する 地球温暖化Q&A 181
    • 中田 宗隆
    • 丸善出版
    • ¥2640
    • 2024年03月27日頃
    • 在庫あり
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  • 北風が強く吹いても寒いのはなぜ?
    標高が高くなると寒くなる理由は?
    赤外線と,熱,温度はどう違う?
    二酸化炭素は,どうして赤外線を吸収するの?

    物理化学の教科書を多数執筆してきた著者が,熱や温度,地球温暖化に関するさまざまな疑問を,やさしい言葉でていねいに解説。

    地球温暖化を,化学の視点で正しく理解するために必読の一冊。
  • 例題でわかる 基礎・演習 流体力学
    • 前川 博/山本 誠/石川 仁
    • 共立出版
    • ¥3300
    • 2005年09月27日頃
    • 在庫あり
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  • 大学機械系学部の必修科目「流体力学(または「流れの力学」など)」のための演習形式のテキスト。内容的には、基礎概念と応用に向けた組み立て方をわかりやすく解説することに重点を置きまとめてある。いままでのただ問題を解かせる流体力学の演習書物と違い、読者がつまずきそうな箇所に「考えるヒント」、「理解のポイント」などのコメントを挿入している。また問題の解き方、理解の仕方をうまく提示し、最終部分では「整理項目」としてもう一度注意して読み直し振り返ることができるように構成した。
    第1章 流体の性質

    第2章 静止流体

    第3章 力学的相似則

    第4章 基礎流体力学(ベルヌーイの定理,連続の式と運動量保存の法則)

    第5章 流体運動の記述法と運動方程式

    第6章 粘性流体の流れ

    第7章 完全流体の流れ

    第8章 境界層理論

    第9章 揚力・抗力

    第10章 乱流

    第11章 熱対流

    第12章 圧縮性流体
  • 固体物理 -格子振動・誘電体ー
    • 作道 恒太郎
    • 裳華房
    • ¥3190
    • 1995年03月20日頃
    • 在庫あり
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  • 論旨の流れの明確化を図って、見開き左ページに本文を、右ページに図・表・副文を配して、すっきりと見やすく配慮された固体物理の教科書・参考書三分冊の内の第2分冊である。
     本書では、結晶物理学と価電子帯電子物性を中心にして、固体の誘電的・弾性的・光学的性質を述べ、強誘電性などの種々の格子力学的相転移について解説する。また、結晶点群の指標表、物理量のテンソル形式や結晶構造などを付録として要約してある。
    1.結晶学序論
     1.1 結晶構造
     1.2 構造解析
     1.3 物理量の対称性

    2.格子振動・フォノン
     2.1 1次元モデル
     2.2 現実結晶の格子振動
     2.3 量子化

    3.弾性と熱物性
     3.1 弾性と音波
     3.2 固体比熱
     3.3 非調和効果

    4.誘電的性質
     4.1 古典理論
     4.2 誘電分散
     4.3 格子振動理論

    5.誘電体の光物性
     5.1 光学スペクトロスコピー
     5.2 光散乱実験
     5.3 非線形光学

    6.強誘電性 I
     6.1 基本的性質
     6.2 熱力学的現象論
     6.3 格子力学的機構

    7.強誘電性 II
     7.1 電子構造計算
     7.2 組成効果
     7.3 量子効果

    8.構造相転移
     8.1 ゾーン境界モード相転移
     8.2 静水圧効果
     8.3 エキゾティック相転移

    付録
     A.結晶系とブラヴェー格子
     B.対称操作と結晶点群
     C.物理量のテンソル形
     D.結晶点群の指標表
     E.結晶構造の図
  • 統計力学 基礎編
    • 村上 雅人/飯田 和昌/小林 忍
    • 飛翔舎
    • ¥2200
    • 2023年03月31日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 式の導出にいっさい手を抜かないと
    評判の著者が贈る理工数学シリーズ
    統計力学がはじめて理解できたと好評
    ミクロカノニカル集団、分配関数
    カノニカル集団、グランドカノニカル集団とは
    量子統計のフェルミ分布とボーズ分布も
    手にとるように分かる

    統計力学によって、それまで曖昧模糊として捉えどころの無かった熱力学に血が通いだす

    ミクロとマクロの融合がなされ、熱力学の本質さえもが明らかになっていく
    その過程を楽しんでほしい
  • 圧縮性流体の計測と制御 -空気圧・ガス圧工学解析入門ー
    • 香川利春/蔡茂林
    • 日本工業出版
    • ¥2750
    • 2021年04月01日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は産業応用を目的として空気などの圧縮性流体の解析的扱いを平易に解説した世界で初めての入門書です。温度変化を考慮する解析手法を平易な記述としました。圧力変化を問題とする空気圧やガス圧力の制御の問題を詳しく解説してあります。また今日の二酸化炭素削減に対応した省エネの方法としてエアパワーに注目する手法を詳述してあります。
    目次
    第1章 空気圧技術の概説
    1.1 空気圧技術とは
    1.2 空気圧技術の歴史
    1.3 空気圧技術の現状
    1.4 空気圧技術の特徴
    第2章 空気の基本性質
    2.1 空気の組成
    2.2 空気の質量及び密度
    2.3 空気の状態表示
    2.4 空気中の水分
    2.5 空気の粘度
    2.6 主な気体の物性値
    第3章 空気圧における熱力学
    3.1 空気の状態方程式
    3.2 完全気体の状態方程式
    3.3 空気のエネルギー保存
    3.4 空気の状態変化
    3.5 空気ばねの固有周波数
    3.6 空気における伝熱
    第4章 空気圧における流体力学
    4.1 流れ場の記述
    4.2 連続の式
    4.3 ベルヌーイの定理
    4.4 流体の運動量法則
    第5章 空気圧機器の流量特性
    5.1 流量特性表示及び試験法の現状
    5.2 円筒絞りの流量特性
    5.3 有効断面積とその測定法
    5.4 JIS8390 ISO6358の表示法及び試験法
    5.5 Cv値,Kv値とA値
    5.6 管路の流量特性
    5.7 流量特性の合成
    5.8 合成有効断面積の計算
    第6章 容器の充填と放出
    6.1 支配方程式
    6.2 無次元数学モデル
    6.3 容器内平均温度の測定法:ストップ法
    第7章 空気圧管路内の流れ
    7.1 支配方程式
    7.2 空気圧管路の格子差分モデル
    7.3 境界条件の設定及び計算例
    7.4 粗さを持つ管路の圧力損失
    第8章 圧縮空気のエネルギー
    8.1 空気圧の省エネルギー
    8.2 圧縮空気の有効エネルギー
    8.3 空気圧サイクルから見た損失
    第9章 空気圧シリンダの作動
    9.1 速度制御回路
    9.2 メータアウト回路
    第10章 空気の流量計測
    10.1 空気の流量計測
    10.2 流量計測に関する基礎知識
    10.3 空気圧に常用される流量計
    10.4 高速応答流量センサ
    第11章 空気圧サーボ弁
    11.1 空気圧サーボ弁の分類
    11.2 比例制御弁
    11.3 ノズルフラッパ型サーボ弁
    第12章 空気圧制御システム
    12.1 空気圧制御システム
    12.2 空気圧制御システムの分類
    12.3 空気圧容量系の圧力制御
    12.4 空気圧シリンダの位置制御
    12.5 高速オンオフ弁を用いた制御
    12.6 圧縮性流体によるPID演算
    第13章 ガス供給システム
    第14章 等温化圧力容器とその応用
    14.1 等温化圧力容器とは
    14.2 等温化圧力容器の応用
    第15章 真空発生とその応用
    15.1 エジェクタ
    15.2 真空による非接触搬送技術
  • 統計力学
    • 須藤 彰三/岡 真/宮下 精二
    • 共立出版
    • ¥2200
    • 2023年06月13日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書では、統計力学がどのように成り立っているか、どのように応用されるかについて解説する。統計力学の物理学的位置づけは、諸熱力学量の間の一般的な関係を具体的な対象に適用するために必要となる、個々の物理系の熱力学的性質を、その系のミクロな力学的情報(運動方程式、ハミルトニアン)から導く手法であるといえる。
     本書では、その原理、対象のモデル化について説明し、具体的な統計力学の適用方法に関する種々の計算手法(特性関数の方法、状態密度の考え方、量子統計での応答や密度行列の方法、相互作用がある系での転送行列の方法、平均場近似、モンテカルロ法など)の紹介を行っている。主に熱平衡状態を取り扱っているが、モンテカルロ法の原理としてのマスター方程式の考え方や、線形応答理論についての解説も行っている。
    1 熱力学と統計力学
     例題1【理想気体の状態方程式とマイヤーの関係】
    2 統計力学の定式化:等重率の原理とボルツマンの原理
     例題2【温度の定義とボルツマンの原理】
    3 カノニカル集団とグランドカノニカル集団 18
     例題3【カノニカル集団,グランドカノニカル集団での状態の出現確率】
     例題4【カノニカル集団での物理量の平均値と分配関数の役割】
    4 対象のモデル化:ハミルトニアン
     例題5【モデル化の例】
    5 理想気体の統計力学
     例題6【カノニカル分布の方法による理想気体の状態方程式の導出】
    6 2準位系の統計力学
     例題7【2準位系のエネルギーの温度依存性】
    7 特性関数の方法
     例題8【モーメントとキュムラント】
    8 量子系の統計力学
     例題9【希薄な量子理想気体】
     例題10【調和振動子】
     例題11【量子スピン系】
     例題12【量子系での応答と相関関数】
    9 密度行列
     例題13【密度行列の例】
    10 状態密度
     例題14【波数の状態密度】
     例題15【黒体輻射】
    11 縮退理想気体
     例題16【フェルミエネルギー】
     例題17【ボース・アインシュタイン凝縮】
    12 相互作用がある系での分配関数
     例題18【有限系で直接計算と部分和と転送行列の方法】
     例題19【転送行列での相関関数】
     例題20【はしご格子】
    13 フラストレーションとエントロピー誘起秩序
     例題21【フラストレーションとエントロピー誘起秩序】
    14 平均場近似
     例題22【平均場近似】
     例題23【臨界現象】
     例題24【平均場近似での自由エネルギー】
     例題25【スピン状態の縮重度と1次相転移】
     例題26【連続スピン系での平均場近似】
    15 気相液相相転移
     例題27【格子気体模型 (lattice gas model)】
    16 モンテカルロ法とマスター方程式
     例題28【マスター方程式】
     例題29【モンテカルロ法】
    17 線形応答
     例題30【線形応答】

    発展問題の解
  • 頭のいい人の考え方
    • 出口汪
    • 青春出版社
    • ¥1012
    • 2016年01月06日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 読む力、書く力、話す力…頭のよさの基本は「論理力」にある! 実は大学入試現代文は、論理力を鍛えるのに格好の教材。東大からセンター試験まで、解くだけで一生使える「知性」という武器が手に入る、骨太な教養人になるための必読書。
  • 都市エネルギーシステム入門
    • 下田 吉之
    • 学芸出版社
    • ¥3410
    • 2014年09月01日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 断熱など基本的な技術からコジェネレーション、スマートグリッド等の最新技術を含め、全体として効率が良くバランスの良いシステムを、建物、街区レベルでいかに作り上げるか、需要のあり方も含め基礎から解説。行政・都市・建築・機械・ガス・電気・情報・エネルギーの分野を横断した教科書。技術者・政策関係者必読の書。
    第1章 都市エネルギーシステムとは何か?
    1.1 「どのエネルギーを使うか?」を議論する前に
    1.2 エネルギーシステムの理想像に関するいくつかのコンセプト
    1.3 都市エネルギーシステムを見る三つの視点

    第2章 都市のエネルギー需要をデザインする─都市エネルギーシステムの全体像
    2.1 都市エネルギーシステムの要素と構成
    2.2 都市エネルギーシステム計画の手順

    第3章 エネルギーシステムの基礎33
    3.1 国土のエネルギーシステムと都市エネルギーシステム
    3.2 需要側でのエネルギー量表示法
    3.3 二次エネルギーの種類とその供給システム

    第4章 エネルギーサービスとライフスタイル
    4.1 エネルギーサービスとは何か?
    4.2 東日本大震災後の節電行動に学ぶ
    4.3 省エネライフスタイルにどこまで頼れるか?
    4.4 これからのエネルギーサービス

    第5章 熱エネルギーの技術
    5.1 熱需要の発生メカニズムとその供給方式
    5.2 熱力学の基礎
    5.3 熱を作る装置
    5.4 都市に賦存する熱源

    第6章 家庭部門のエネルギー消費とその改善シナリオ
    6.1 家庭のエネルギー消費の成り立ち
    6.2 シミュレーションによる都市・国レベル対策効果の試算
    6.3 家庭の低炭素化を如何に進めるか

    第7章 業務部門・中心市街地のエネルギー消費とその改善シナリオ
    7.1 業務建物の特性
    7.2 業務建物のエネルギーシステム
    7.3 エネルギーの面的利用と地域冷暖房
    7.4 街区の長期エネルギーシステム改善シナリオ
    7.5 都市全体の業務部門エネルギーシステム改善シナリオ

    第8章 エネルギーシステムと都市
    8.1 都市におけるエネルギーマネジメントとは?
    8.2 まちづくりの中に低炭素を埋め込む

    第9章 情報化と都市エネルギーマネジメント
    9.1 情報通信機器の普及と都市におけるエネルギー消費の変化
    9.2 ライフスタイル・ワークスタイル・ビジネスの変化とエネルギー消費
    9.3 スマートグリッドとエネルギーマネジメント
    9.4 スマートグリッドの実例と課題

    第10章 自治体政策としての低炭素まちづくり
    10.1 公営エネルギー企業の大胆な取り組み
    10.2 日本の自治体が行いうる政策
    10.3 都市におけるエネルギー消費構造の把握
    10.4 超長期のビジョンづくり
    10.5 これからの都市エネルギーシステム
  • 図解入門 よくわかる 最新 物理化学の基本と仕組み
    • 齋藤勝裕
    • 秀和システム
    • ¥2200
    • 2022年12月15日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 物理および化学の学部に在籍中の大学生に向け、大学の「物理化学」で必要な知識を図を使いながらわかりやすく解説していきます。科目としての「物理化学」を学ぶ際の入門書を求めている人に最適です。
  • OpenFOAMライブラリリファレンス
    • 株式会社テラバイト/人見 大輔
    • 森北出版
    • ¥16500
    • 2020年05月01日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 〜〜OpenFOAMによる熱・流体解析に必携!〜〜

    100万行以上のコードからなるOpenFOAMのライブラリ群を読み解き,プログラム作成や数値解析の設定から結果出力までに関わる,様々なクラスなどについて,その機能や活用法を解説。
    クラスの解読や利用をする際に,さらには独自の設計や開発をする際に,役立つリファレンス本。

    所望の機能のクラスを「コンテナクラス」「ディクショナリ」「メッシュ」「境界条件」などの分類から探すことや,クラスなどの名前からその内容や設定法を調べることができる。
    また,具体的なファイル記述例をコーディング時に参考にできる。
    第1部 OpenFOAMによる熱流体解析
     第1章 基礎方程式
     第2章 有限体積法による離散化
     第3章 解析手法
     第4章 fvSolution設定ファイル
    第2部 クラスライブラリ
     第5章 コンテナクラス
     第6章 変数の型
     第7章 ディクショナリ
     第8章 解析制御
     第9章 メッシュ
     第10章 物性値
     第11章 境界条件
     第12章 オプション
     第13章 関数形
     第14章 関数オブジェクト
    第3部 自由表面流れ解析
     第15章 自由表面流れの解析手法
     第16章 自由表面流れ解析の設定ファイル
    第4部 粒子追跡
     第17章 粒子の運動方程式
     第18章 粒子間相互作用
     第19章 粒子に作用する力
     第20章 アプリケーションソルバー
     第21章 粒子追跡の設定ファイル
  • 基礎からの冷凍空調
    • 平田哲夫
    • 森北出版
    • ¥3080
    • 2007年04月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 食品・生体・医療分野はもちろん、建設・エネルギー・物流、あるいは宇宙・半導体・超伝導まで、冷凍空調は現代社会に必要不可欠な技術です。まずは本書で一からまじめに学んでみてください。基礎を固めれば技術は広がります。冷凍空調工学を学ぶ前の『伝熱工学の復習』も入っています。
  • エレクトロニクスの基礎物理
    • 杉山 正和/山下 真司
    • 数理工学社
    • ¥2420
    • 2020年10月27日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は工学的側面から学ぶ物理を「量子力学入門」,「統計力学入門」の2部構成でまとめた.基礎から実践的な応用力を身につけられるよう図表や例題を多数掲載した好個の教科・参考書.
    身のまわりの量子力学/量子力学発展の歴史とその考え方/量子力学の基本仮定とシュレーディンガー方程式/自由空間中の粒子の運動/量子力学の基本仮定(その2)/トンネル現象/ポテンシャルに閉じ込められた粒子/結合した閉じ込め領域/周期ポテンシャル中の運動/光の吸収・放出/統計力学の基礎/熱力学の要点/カノニカル分布/カノニカル分布の応用/フェルミ分布とボーズ分布/電子の統計力学
  • ベーシック分析化学
    • 高木 誠
    • 化学同人
    • ¥3520
    • 2006年10月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 第1章 水溶液中のイオン平衡と酸塩基反応
    第2章 錯形成反応とキレート滴定
    第3章 固液平衡とイオン交換反応
    第4章 分配平衡と抽出
    第5章 酸化還元反応
    第6章 電極を用いる電気化学測定
    第7章 クロマトグラフィーと電気泳動
    第8章 光と物質の相互作用
    第9章 分子分光分析
    第10章 原子分光分析
    第11章 X線構造解析
    第12章 磁気を用いる分析
    第13章 質量分析
    第14章 顕微鏡
    第15章 熱分析・微小領域分析・化学センサー
    第16章 タンパク質と核酸の標識
    第17章 計測結果の意味と扱い
    付録:基本的な測量器/機能物質と分析化学/標準酸化還元電位データ/章末問題の解答
  • 物理学の初歩
    • 岩崎正春
    • ブイツーソリューション
    • ¥1650
    • 2013年03月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 東大合格への物理
    • 青谷 佳樹
    • データハウス
    • ¥1650
    • 2007年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 現役医学部生が教える体験に基づいた難解物理の解き方、考え方。天才たちが伝授する解法のコツ。

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