超特急として”初”となるEPを発売!
結成12年、9人体制になった超特急が改めて「超特急らしさ」を追求した1枚。
エモーショナルなダンスチューンから王道J-POP、ド派手な盛り上がり曲まで、バラエティに富んだ新曲6曲を収録。通常盤にはボーナストラック「Countdown」を含み、全7曲を収録。
2024年にアップデート・再定義された“超特急らしさ”全開の1枚「Just like 超特急」
心地よい風が、彼女の歌声をはこんでくる。 夏の季節をテーマにした6曲入りミニ・アルバム。
1982年のデビュー以来、俳優と歌手の両方で活躍を続ける原田知世。映画『35年目のラブレター』など女優として数々の話題作に出演する傍ら、近年一段と伸びやかで表情豊かになった歌声で、歌手としても新たなステージに立っています。
2024年11月発売の『カリン』と対になる6曲入りミニ・アルバムで、全曲新曲で構成。
総合プロデュースは原田知世の音楽面のパートナーである伊藤ゴローが担当。加えて、3曲目のタッグとなる川谷絵音(indigo la End、ゲスの極み乙女、礼賛、ジェニーハイ、etc.)と、pupaをはじめ長年の音楽仲間である高野寛が各1曲でサウンド・プロデュースを務めています。また、作詞家陣には、原田郁子、土岐麻子、高橋久美子、能町みね子が参加。ドライブミュージックやシティ・ポップを想起させる、夏らしい軽やかで涼しげなナンバーを収録しています。
ジャケットは、塩川いづみによる描き下ろしイラストレーションをバックにしたポートレート写真。
初回限定盤は高音質UHQCD仕様+スリーヴケース&ミニ・フォトブック付。
イントロダクション
「週刊少年サンデー」(小学館)で連載中、山田鐘人(作)とアベツカサ(画)による漫画『葬送のフリーレン』。
勇者とそのパーティーによって魔王が倒された“その後”の世界を舞台に、勇者と共に魔王を打倒した千年以上生きる魔法使い・フリーレンと、彼女が新たに出会う人々の旅路が描かれていく。
2021年には「マンガ大賞 2021」大賞、「第 25回手塚治虫文化賞」の新生賞を受賞。コミックスは累計部数 2000 万部を突破!
漫画ファンの間で旋風を起こしている。
あらすじ
勇者ヒンメルたちと共に、10 年に及ぶ冒険の末に魔王を打ち倒し、世界に平和をもたらした魔法使いフリーレン。
千年以上生きるエルフである彼女は、ヒンメルたちと再会の約束をし、独り旅に出る。
それから 50年後、フリーレンはヒンメルのもとを訪ねるが、50 年前と変わらぬ彼女に対し、ヒンメルは老い、人生は残りわずかだった。
その後、死を迎えたヒンメルを目の当たりにし、これまで“人を知る”ことをしてこなかった自分を痛感し、
それを悔いるフリーレンは、“人を知るため”の旅に出る。その旅路には、さまざまな人との出会い、さまざまな出来事が待っていたー。
スタッフ
原作:山田鐘人・アベツカサ(小学館「週刊少年サンデー」連載中)
監督:斎藤圭一郎 シリーズ構成:鈴木智尋 キャラクターデザイン・総作画監督:長澤礼子
コンセプトアート:吉岡誠子 魔物デザイン:原科大樹 アクションディレクター:岩澤亨
デザインワークス:簑島綾香、山崎絵美、とだま。、長坂慶太、亀澤蘭、松村佳子、高瀬丸
美術監督:高木佐和子 美術設定:杉山晋史 色彩設計:大野春恵
3DCG ディレクター:廣住茂徳 撮影監督:伏原あかね 編集:木村佳史子 音響監督:はたしょう二
音楽:Evan Call アニメーション制作:マッドハウス
第1クールオープニングテーマ:「勇者」YOASOBI
第 2 クールオープニングテーマ:「晴る」ヨルシカ
エンディングテーマ:「Anytime Anywhere」milet
キャスト
フリーレン:種崎敦美
フェルン:市ノ瀬加那
シュタルク:小林千晃
ヒンメル:岡本信彦
ハイター:東地宏樹
アイゼン:上田燿司
フランメ:田中敦子
放送情報
2023年9月29日(金)〜2024年3月22日(金)
「FRIDAY ANIME NIGHT(フラアニ)」
日本テレビ系全国 30 局ネット
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担当:東宝株式会社 ライツ事業部 合川(m_aikawa@toho.co.jp)/佐藤(f_sato@toho.co.jp)
<公式サイト>//frieren anime.jp <公式 Twitter>@Anime_Frieren
<TikTok>@anime_frieren
© 山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会
★2023年4月より大好評放送中のTVアニメ「【推しの子】」から、各キャラクターが歌唱する挿入歌を収録したキャラクターソングCDが登場!
原作は、週刊ヤングジャンプにて連載中で、「かぐや様は告らせたい」の赤坂アカと
「クズの本懐(スクウェア・エニックス刊)」横槍メンゴの豪華タッグが描くコミックス「【推しの子】」!
2023年4月時点で11巻まで刊行し、累計部数は500万部に上る。地方都市で働く産婦人科医のゴローは、
禁断の秘密を抱える"推し"のアイドル・アイとの“最悪”の出会いから、
彼の人生を変える大きな運命にのみこまれていくーー新たな切り口で“芸能界”を描いた衝撃作「【推しの子】」より、キャラクターソングCDがリリース!
★Vol.1に続き、Vol.2、Vol.3の発売も決定!詳細はお楽しみに!!
【放送情報】
2023年4月12日(水)より全国18局にてテレビアニメ好評放送中!
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【メインスタッフ】
◆原作:「【推しの子】」赤坂アカ×横槍メンゴ(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)
◆監督:平牧大輔
◆助監督:猫富ちゃお
◆シリーズ構成・脚本:田中 仁
◆キャラクターデザイン:平山寛菜
◆サブキャラクターデザイン:澤井 駿
◆総作画監督:平山寛菜、吉川真帆、渥美智也、松元美季
◆メインアニメーター:納 武史、沢田犬二、早川麻美、横山穂乃花、水野公彰、室賀彩花
◆美術監督:宇佐美哲也(スタジオイースター)
◆美術設定:水本浩太(スタジオイースター)
◆色彩設計:石黒けい
◆撮影監督:桑野貴文
◆編集:坪根健太郎
◆音楽:伊賀拓郎
◆音響監督:高寺たけし
◆音響効果:川田清貴
◆OPディレクター:山本ゆうすけ
◆EDディレクター:中山直哉
◆アニメーション制作:動画工房
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【メインキャスト】
◆アイ:高橋李依
◆アクア:大塚剛央
◆ルビー:伊駒ゆりえ
◆有馬かな:潘めぐみ
◆MEMちょ:大久保瑠美
◆黒川あかね:石見舞菜香
◆ゴロー:伊東健人
◆さりな:高柳知葉
◆アクア(幼少期):内山夕実
(c)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・【推しの子】製作委員会
はじまりは、憧れだったーー
2022年1月放送開始のTVアニメ「佐々木と宮野」より、ドラマCD Vol.1が発売決定!
ONE OK ROCK 2年ぶりニューアルバム「Ambitions」リリース決定!!
今作は、前作「35xxxv」に引き続き、海外レコーディング作品となっている。
収録曲には、NTTドコモのCMソングとしても話題となった「Always coming back」、
映画「ミュージアム」主題歌の「Taking Off」を含む全14曲となっている。
初回盤には、スタジオでのアコースティックセッションの模様を収録したDVDが付いてくる。
*Japanese ver.
*Label:A-Sketch
<収録内容>
【CD】
01. Ambitions -Introduction?
02. Bombs away
03. Taking Off
04. We are
05. 20/20
06. Always coming back
07. Bedroom Warfare
08. Lost in Tonight
09. I was King
10. Listen (featuring Avril Lavigne)
11. One Way Ticket
12. Bon Voyage
13. Start Again
14. Take what you want (featuring 5 Seconds of Summer)
「20/20」「Always coming back」「Lost in Tonight」は"A-Sketch Ver."のみに収録。
【DVD】
・Studio Jam Session Vol.3
「We are」
「Bombs away」
Travis Japan初のフィジカルシングルを発売。
ダブルAサイドシングルとなっており、「Say I do」は宮近海斗が主演を務めるテレビ朝日オシドラサタデー『ホンノウスイッチ』の主題歌。
直球の恋愛ソングで、情熱的な歌詞の一言一言がダイレクトに伝わってくる楽曲。クライマックスに向けて柔らかいボーカルにピアノも加わり、聴く人の心を包み込むようなドラマチックな展開となっている。「Tokyo Crazy Night」は松倉海斗が主演を務めるABCテレビ1月期ドラマL『トーキョーカモフラージュアワー』の主題歌。煌びやかでクールなシティーポップの魅力が存分に詰め込まれ、レトロな雰囲気と現代的なサウンドが特徴的な楽曲となっている。
初回T盤、初回J盤には特典映像ディスクのほか、トレカやステッカーが付随し、豪華な内容となっている。
Travis Japanは1月4日の神奈川・横浜アリーナから6月8日の千葉・ららアリーナ 東京ベイまで、全国8カ所・28公演の全国ツアー「Travis Japan Concert Tour 2025 VIIsual」を開催中。
『No No Girls』より誕生した「HANA」待望のメジャーデビューSG!
BMSG×ちゃんみなガールズグループオーディション『No No Girls』より誕生した7人組ガールズグループ「HANA」待望のメジャーデビューSG!
メジャーデビュー曲「ROSE」、プレデビュー曲「Drop」、そして『No No Girls』5次審査楽曲「Tiger」の全3曲を収録!
Snow Man、10月30日(水)に約1年半ぶりとなる4枚目のフルアルバム
『RAYS (読み:レイズ)』の発売が決定!
2019年7月19日(金)より全国公開される新海誠監督の新作『天気の子』のサウンドトラックでもある、RADWIMPSの最新作。
映画『天気の子』予報(予告篇)映像で使用されている「愛にできることはまだあるかい」を含む、
主題歌となるボーカル楽曲5曲と、27曲の劇伴を収録。『君の名は。』に続く、新海監督とRADWIMPSとの再タッグとなる今作では、
新たな試みとして、気鋭の女性ボーカルを起用。「僕ではない誰か女性の声で歌が入ってほしい」というRADWIMPS野田洋次郎の発案の元、
1年ほどにも及ぶ期間をかけて、この映画の世界観を表現できる女性ボーカルを選定するオーディションの結果、
若手実力派として高い評価を得ている女優の三浦透子(みうら とうこ)が選ばれた。
新海監督とRADWIMPSは前作と同様に脚本段階から密にミーティングを重ね、前作以上に緻密で妥協のない作業が繰り返された。
映画の大切なシーンでRADWIMPSが書き下ろした主題歌5曲、劇中音楽が使用され、主人公・帆高とヒロイン・陽菜2人の心情を表現するかのように、
RADWIMPSのメロディー、野田洋次郎と三浦透子の歌声が、美しく繊細に描かれた新海ワールドに彩りを添える。
斉藤由貴 デビュー35周年記念
セルフカバーアルバム リリース決定!
1985年2月21日にシングル「卒業」で鮮烈なデビューを果たし、その後数々の名曲を世に送り出してきた
唯一無二のシンガー、斉藤由貴。
音楽活動35周年を記念して、初のセルフカバーアルバムをデビュー記念日にリリースする。
「卒業」「白い炎」「初戀」「情熱」「悲しみよこんにちは」などの大ヒット曲を中心に構成される全10曲収録。
今作のサウンドプロデュースを担当するのは、デビュー曲「卒業」から11作連続でシングルの編曲を担当していた武部聡志氏。
ピアノを軸としたアコースティックな編成で自らリアレンジを施し、35年の時を経て数々の名曲たちを現代に蘇らせる。
また、セルフカバーと同一楽曲のオリジナルバージョンを収録した初回限定盤(2枚組)も同時発売。
オリジナルマスターから新たにマスタリングを施す完全リマスタリング盤となる。
35年の時を経て、現在と過去を同時に堪能できる、まさにメモリアルな作品となっている。
“新海作品史上最強”の音楽体制
新海誠×RADWIMPS×陣内一真 映画『すずめの戸締まり』サウンドトラック
2022/11/11(金)全国公開される新海誠監督の最新作『すずめの戸締まり』のサウンドトラック。
今作は新海誠×RADWIMPS×陣内一真という“新海作品史上最強”の音楽体制が実現。
新海監督が製作発表会見でこれまでと違う新しい劇場体験を創り出すことへの並々ならぬ決意を語っていたこともあり、
新たなる挑戦として、世界で活躍する映画音楽作曲家の陣内一真氏にRADWIMPSとの共作をオファーした。
レコーディングの一部は新海作品初となる海外(歴史的なロンドンのアビー・ロード・スタジオ)でも実施されている。
「映画音楽、そしてゲーム音楽など多岐に渡って長年創作をされてきた陣内さんとの共同作業は一言では言えないくらいの経験値と、
新たな視野を与えてくれました」と野田洋次郎(RADWIMPS)もコメントしている通り、陣内一真氏とRADWIMPSの化学反応にも注目。
劇伴及び主題歌「すずめ feat.十明」などを収録。
【映画概要】
公開日:2022年11月11日(金)
作品タイトル:『すずめの戸締まり』
原作・脚本・監督:新海誠
声の出演:原菜乃華、松村北斗
深津絵里、染谷将太 伊藤沙莉 花瀬琴音 花澤香菜
松本白鸚
キャラクターデザイン:田中将賀
作画監督:土屋堅一
美術監督:丹治匠
制作:コミックス・ウェーブ・フィルム
制作プロデュース:STORY inc.
クレジット表記:c2022「すずめの戸締まり」製作委員会
BE:FIRSTニューシングル「空」が2025/9/17(水)に発売決定!
グループ初となる海外ツアー「BE:FIRST World Tour 2025 -Who is BE:FIRST?-」を経て、新たなスタート地点に立つBE:FIRSTの「空」は、第92回 NHK全国学校音楽コンクール 中学校の部の課題曲として書き下ろされた楽曲。
作詞作曲を依頼されたSKY-HIの、「多感な時期の若者の、心の揺れ動きに対して『大丈夫』と伝えたい」という想いが込められた、不安に寄り添いリスナーの心の琴線に触れる、感動必至の1曲となっている。
常に移り変わる気まぐれな空模様を題材に、人生の機微を描いた歌詞の世界観を、ゴスペルをベースとした壮大な楽曲と、日本屈指のコーラス隊によるコーラスワーク、そしてメンバーそれぞれの魅力とスキルが詰まった歌で表現。
また今作は、数々のヒットソングを世に送り出してきたプロデューサー・UTAとソングライター・LOAR(INIMI)、そしてSKY-HIによるコライトで制作された。さらに、日本のヴォーカル・グループのパイオニアとして知られるゴスペラーズの黒沢薫をコーラスディレクターに迎えた意欲作でもある。
カップリングにはJUNONとLEOが出演するサントリー生ビールタイアップソングになっている「BLUE」も収録。
30th Anniversary 2枚のBEST ALBUM
"今日まで僕等が共に夢を追った軌跡"Mr.Children デビュー30周年を記念した超豪華盤!
2枚の BEST ALBUM「Mr.Children 2011 - 2015」「Mr.Children 2015 - 2021 & NOW」発売決定 !
「Mr.Children 2011 - 2015」は、2011年 ~ 2015年に発表された「STUDIO盤」、「Mr.Children 2015 - 2021 & NOW」は、
2015年 ~ 2021年に発表された「STUDIO盤」+ 最新曲2曲を、全曲リマスタリングで収録!!
両盤それぞれには、30年間のLIVEより厳選したLIVE音源をCD化した「LIVE 盤」と、BONUS DVDとして
「Mr.Children 2011 - 2015」(初回生産限定盤) にはメンバー4人のTALK & DOCUMENTARYで構成した
映像作品「THEN」、「Mr.Children 2015 - 2021 & NOW」(初回生産限定盤)には「NOW」を収録。
さらに、CD購入者だけが視聴可能な「スペシャルサイト視聴シリアルナンバー(初回生産限定盤、通常盤初回プレス分)」を封入。
Mr.Childrenの「これまで」と「これから」を凝縮した超豪華盤(2CD + DVD + シリアルナンバー)
■2022年5月10日にデビュー30年を迎える Mr.Childrenが、ベストアルバム 『Mr.Children 2011 ‒ 2015』をリリース。
デビュー当初より、変わることのない音楽に対する” 夢” や” 憧れ” を追い続け、全身全霊で音楽的な進化に挑み続ける
Mr.Children(2015-2021)のかけがえのない軌跡。
CD全曲リマスタリング、全 27曲 152分 + DVD 31分 & シリアル視聴と、30周年を記念した超豪華盤が完成!
■DISC 1(STUDIO盤)には、オリジナルアルバム『[(an imitation) blood orange]』(2012年)と
『REFLECTION {Naked} & {Drip}』(2015年)からセレクトされた全14曲(74分)を収録。
配信シングル「hypnosis」「REM」「放たれる」、 CDシングル「祈り 〜涙の軌道」「pieces」「足音 〜Be Strong」などヒット曲と、
「Marshmallow day」「常套句」「進化論」など大型タイアップ楽曲を中心に収録。
マスタリングは、L.A の名匠 Gavin Lurssen (Lurssen mastering) 氏が担当。
■DISC 2『Mr.Children 30th giving 1』(LIVE盤)」には、「innocent world - 1995 Tour Atomic Heart」をはじめ、
「抱きしめたい - regress or progress ‘96 - ‘97」「Tomorrow never knows - 2018-19 重力と呼吸 in TAIPEI」、
「終わりなき旅 - 2011 SENSE - in the field-」など、「肉骨期」に生まれた楽曲を軸に、
バンドの30年の軌跡を語るうえで欠かせない貴重なライブ音源を全13曲(78分)収録。
マスタリングは、内田孝弘(FLAIR MASTERING WORKS)氏が担当。
“あの瞬間の” 興奮と感動を2022年、初のCD音源化。
■「BONUS DVD」として、本作の為に撮り下ろしたメンバー4人のスペシャルトーク&ドキュメンタリー映像作品「THEN」(31分)を付属。
稲垣哲朗(KITE)氏が監督。貴重なライブ映像の数々を交え、Mr.Childrenの「これまで」と「これから」について、
4人が本音で語り合った、ファン必見の永久保存版です。
■さらに、「初回生産限定盤」「通常盤初回プレス」には「CD購入者のみ視聴可能なスペシャルサイト試聴シリアルナンバー」を封入。
詳細は、お楽しみに!
■ART DIRECTION & デザインは、これまでに「HOME」「HANABI」「GIFT」「SUPERMARKET FANTASY」「SENSE」など
数々のMr.Children作品を手がけてきた森本千絵(goen°)氏が担当。
ジャケット&ポートレイト写真は、瀧本幹也氏。ALBUM発売スペシャルトレーラー映像は、
森本千絵氏と児玉裕一(vivision)氏が担当するなど、日本を代表するクリエイターが集結!今後の展開にも、どうぞご期待ください!
■4月23日から約3年ぶりとなる「Mr.Children 30th Anniversary Tour 半世紀へのエントランス」(ドーム&スタジアム)を開催。
バンド史上、最高のSHOWが、まもなく始まります!
約8年ぶりのオリジナル・アルバム!
「小田日和」から約8年ぶりとなるオリジナル・アルバムは、この期間に書き下ろされたTVドラマの主題歌やテーマソング等、
多くのタイアップ楽曲が収録されており、小田和正渾身のオリジナル・アルバム!!