この絵本のめいず(一本道の迷路)のなかには、おはなしに関係のある絵がかくれているんだ。めいずを解くとそのページの場面が完成するぞ。キミの手でねずみのサムを呼びだしてくれ。
ちょうどウィーンでフリードリッヒ二世が即位したころ、ウィーンから半日ほど馬車に乗った地に、いまでもねずみたちの親から子に、そして孫へと語りつがれる伝説の家ねずみがいた。家ねずみのジョージ、この物語の主人公である。ねずみたちを通して、仲間や家族の大切さ、生きることの意味を問うたハートウォームメルヘン。
心をひらいて感じてほしい、小さなねずみたちがあなたに贈る美しい四季の物語。羊毛フェルトから生まれた愛らしいねずたちがあなたを自然の世界へ誘います。
ねこのミルのおうちに初めて招待されたねずみのチムニー。案内されたのは、とっておきの“ひみつのちかみち”でした。葉っぱのトンネルをくぐり、水たまりを飛びこえ、たどりついた大きな木のはしごを登っていくと…?シリーズ第2弾。
グリム童話・イソップ寓話・アンデルセン童話から子ども時代にぜひ読んでほしい3話を収録。ドラマチックなストーリーとクラシックの名曲が見事に融合した、まったく新しいタイプの知育絵本です。クラシック音楽と、田中好子さん・パパイヤ鈴木さんの朗読CDつき。
のりをなめてしまった、子すずめのおちょんは、いじわるなおばあさんに、「ぷちっ」と、したをちょんぎられて、おいだされてしまいます。やさしいおじいさんは、おちょんをたずねて山こえ川こえ…。やっと、すずめのおやどにつきました。(『したきりすずめ』)ねずみにたのまれたおつかいを、「ほいきた」とひきうけた、しんせつなたきぎうりのおじいさんは、おれいにごちそうやたからものを、どっさりもらいます。それをきいた、となりのずるいおじいさんがねずみにあいにいきますが…。(『ねずみのもちつき』)
序章 作家グラス誕生から『女ねずみ』まで
第1章 『女ねずみ』の研究史
第2章 物語内容と語り手
第3章 物語世界のリアリティとジャーナリズム
第4章 非日常的テクノロジーと日常的身体感覚
第5章 生き残ることの意味と人間の死
第6章 結論
終章 『女ねずみ』以降
動物好き必見! 初めての齧歯類全種の写真図鑑。日本に生息するリスとネズミ(齧歯類)のすべて、31種を掲載。身近にいながら見る機会の少ない彼らの姿を、豊富な写真で紹介します。野外で拾った骨で識別可能な頭骨写真や識別にべんりな検索表も充実。見て使って楽しめる。
<b>老いて、死ぬ…。それは必然なのだろうか?</b>
ベニクラゲは若返り、ハダカデバネズミは老化の兆候を見せないーー
では、なぜ人間は老いるのか?
人間には傷を治す自己治癒力があるというのに…。
そう、人間の老化は理論的につじつまが合わないのだ。
老化遺伝子の存在が明らかになった今、ドーキンスの「利己的な遺伝子」の間違が明らかに
本書は、私たちが進化の過程でどうやって「老化を獲得」してきたのか、
その「老化の役割」とは何なのかを、最新の科学から読み解いていく。
そして、「老いないために何が必要なのか」を具体的に伝授する
--抗酸化剤・コエンザイムQ10は逆効果。カレーを食べよう!など
福岡伸一氏推薦!
「ヒトにだけ長い老後が用意されている。なぜか?
老化の積極的な意味を初めて明らかにした画期的な論考」
【主な内容】
広い視野から「老化」を大検証!
◆人間は機械ではない。自己修復力があるのだ
◆老化のスタイルは生物によってさまざまである
◆老化は生殖能力と引き換えなのか? No!
進化と老化の関係
◆老化はまだ自然淘汰されてない? No!
◆ダーウィン主義を疑え
◆コミュニティを守るために老いる
◆「利己的遺伝子」理論は間違い?!
老化の最前線
◆「細胞自殺」の原因は「老化遺伝子」
◆寿命を妨げているものはなにか
◆老化時計ーテロメアを伸ばすには?
◆若さを保つためにーー運動、ダイエット、サプリ、それとも?
◆老化の未来と展望
【著者プロフィール】
<b>ジョシュ・ミッテルドルフ</b>
理論生物学者。ペンシルバニア大学で博士号を取得。ウェブサイトAgingAdvice.orgを運営し、ScienceBlog.comの週刊欄に寄稿している。
MIT、ハーヴァード大学、カリフォルニア大学など、さまざまな大学で研究および指導を行っている。
<b>ドリオン・セーガン</b>
生物学者、環境保護哲学者。全米科学アカデミー会員。
リン・マーグリスと共著で『生命とはなにか』『ミクロコスモス』『性の起源』などが、十数の言語に翻訳されている。
『ナチュラル・ヒストリー』『スミソニアン』『ワイアード』『ニュー・サイエンティスト』などに寄稿している。
【訳者プロフィール】
<b>矢口 誠 </b>やぐち・まこと
1962年生まれ。慶應義塾大学文学部卒。翻訳家。
主な訳書にアダム・ファウアー『数学的にありえない』(文春文庫)、トレイシー・ウイルキンソン『バチカン・エクソシスト』(文春文庫)、
L・P・デイヴィス『虚構の男』(国書刊行会)等がある。
大学の卒業研究にあきたらず、
「モグラなのに名前はネズミ。泳ぎ、銀色に光る」
というカワネズミを追いかけることにした大学院生。
まったくの手探りで研究をはじめ、苦労しながら、生息地での観察、飼育下での実験などをとおして、カワネズミの行動に関する数かずのおどろきの発見にたどりつきます。
そこには、いっしょに研究を楽しみ、発見をともに感動し、ときにはきびしい言葉をかける、大学教授の存在がありました。
動物のサイズが違うと機敏さが違い、寿命が違い、総じて時間の流れる速さが違ってくる。行動圏も生息密度も、サイズと一定の関係がある。ところが一生の間に心臓が打つ総数や体重あたりの総エネルギー使用量は、サイズによらず同じなのである。本書はサイズからの発想によって動物のデザインを発見し、その動物のよって立つ論理を人間に理解可能なものにする新しい生物学入門書であり、かつ人類の将来に貴重なヒントを提供する。
気ままな甘酒屋から目明かしに転身!?うっかり十手を預かったばかりに、迷子捜しに夫婦喧嘩の仲裁と、慣れない御役目に大忙し。 大泥棒・鼠小僧次郎吉が今宵も江戸を駆け巡る。人気シリーズ、第12弾!
脅迫電話に呼び出された医師とその娘婿が、白衣を着せられ、首に針金を巻きつけられた奇妙な姿で遺体となって発見された。なぜこんな姿で殺されたのか、犯人の目的は一体何なのか…?深い情念と、超絶技巧。意外な真相が胸を打つ、サスペンス・ミステリーの傑作9編を収録。『このミステリーがすごい!2014年版』の「復刊希望!幻の名作ベストテン」にて1位に輝いた、幻の名作がついに復刊!