『月刊ドラゴンエイジ』誌の人気連載ギャグ漫画『俺フェチ』がドラマCD化。本編のドタバタ感を損なうことなく、スピーディに展開するギャクの数々が楽しい。桑原ひひひによる描き下ろしジャケット。
竹内桜の人気コミック『ちょこッとSister』のドラマCD。クリスマスの夜に突然やってきた、妹のちょこが繰り広げる、ちょっとHなラブ・コメディ。オリジナル・ストーリーを楽しめる。
美少女アニメ作品のオリジナル・ドラマCD。本作では、本編では語られないカップリングの恋愛エピソードがてんこ盛り。豊富なキャラクターたちによるさまざまなオンナのコ同士の愛の形が楽しめる。
人気の百合アニメ作品のオリジナル・ドラマCD。学校ごとのキャラクターをメインにしたストーリーが展開され、スピカ編では身体検査がテーマ。TVでは語られなかったカップリングが楽しめる。
人気の百合アニメ作品のオリジナル・ドラマCD。第3弾となるル・リム編でも、学校ごとのキャラクターをメインにしたストーリーが魅力的に展開。TVでは語られなかったカップリングが楽しめる。
南原兼原作の人気シリーズ“ピンクのショパン”第3弾となるドラマCD。ピアニストの卵、城山千歳と世界的なピアニスト、花京院梨栖人のロマンスを描いたボーイズ・ラブ・ストーリー。
女性向けゲーム『ネオロマンス』シリーズの企画アルバム。イベント“ネオロマンス・ライヴ 2007 Summer”の開催を記念して、『アンジェリーク』や『金色のコルダ2』など、シリーズ4作品から人気曲を厳選収録している。
人気PCゲームを原作とするUHF局系アニメ『School Days』のドラマCDシリーズ第1弾。本編のヒロインが全員登場し、ドラマCDならではのハラハラでドキドキなオリジナル・ストーリーが展開される。
パソコン上での有用性について評価が高まっているC言語。本書は、NEC PC-9800シリーズを用いて、効果的にC言語によるプログラミングを学習できるインタプリタ-The C Trainer-のマニュアルである。
あれ!?気づいたらプログラムができるようになっていた!土日だけを利用して、8週間でプログラムをマスターできる。毎週何かができあがるから、途中であきることもありません。ムズかしいことばも、楽しいイラストで一発早わかり!さぁ、あなたも日曜大工感覚でプログラムしませんか。
『最新Javaコーディング作法ープロが知るべき、107の規約と21の心得』(日経BP社、2011年)を、最新の言語環境であるJava SE 8に合わせて改訂。Javaの実践的なコーディングルールである「規約」と、ルールを活用して開発プロジェクトを円滑に進めるための「心得」を、1冊にまとめました。
アクサントゥス・オーストリア/オーストリアのコメディア
1988年に結成され、オーストリアのバロック時代の秘曲の演奏を手掛けている「アクサントゥス・オーストリア」のドイツ・ハルモニア・ムンディへの3枚目のアルバムです。
1600年代後半のウィーンのハプスブルク家は、レーオポルト1世[1640-1705]が50年近くハプスブルクの帝位についており、この時代がオーストリア・バロックの最盛期となったのです。レーオポルト1世が若い頃のウィーンはスペイン文化の色が濃く残っていましたが、多くのイタリア宮廷歌手や演奏家が招かれ演奏されていました。特にオペラはイタリア人によって占拠されていましたが、バレエや行進曲などではドイツ人のヨハン・ハインリヒ・シュメルツァーが活躍し、オーストリアの18世紀最大のバレエ作曲家として名を残しました(その後は、フックスらに継がれていきます)。そうした音楽は道化芝居家が即興的に編曲・演奏を行っていました。トーマス・ヴィンマーがそのように編曲し、「アクサントゥス・オーストリア」の小アンサンブルが、民族的なものも取り込んで小粋に演奏していきます。(DHM)
【収録情報】
● フランチェスコ・バルトロメオ・コンティ[1681-1732]:歌劇『アルバ・コーネリア』より「シンフォニア」
● ニコラ・マッティス[1650-1714]:『バロ(バレエ)』(行進曲〜ジーグ〜ピーファ〜アリア〜ガヴォット)
● コンティ:歌劇『モレナ山中のドン・キホーテ』より「シンフォニア」「メヌエット」
● マッティス:『バロ(バレエ)』(ブーレ〜行進曲〜ジーグ〜ラ・フォリア〜ジーグ〜シャンコンヌ)
● コンティ:歌劇『クレーゾ』より「シンフォニア」
● アンドレアス・アントン・シュメルツァー[1653-1701]:『復讐の女神たちの踊り』
● アントニオ・ドラーギ[1634-1700]:『L'albero del Ramo d'oro』より「森のささやきのシンフォニア」
● ヨハン・ハインリヒ・シュメルツァー[1623-1680]:『エルリチーノ』より「アダージョ〜アレグロ」
● 作者不詳:『リンツ・オルガンタブラチュア』より「Es flog ein kleines Waldvogelein」
● 作者不詳:『リンツ・オルガンタブラチュア』より「Mein Traurn ach Gott ist ohn Endt」
● 作者不詳:『リンツ・オルガンタブラチュア』より「Puckelharing」
● ハインリヒ・ビーバー[1644-1704]:6声のソナタ『教会へ行く農民』
● シュメルツァー:『バレエ』(パストレッラ〜ガヴォット)
● 作者不詳:『Langaus』
● ビーバー:『5声のセレナーダ』
アクサントゥス・オーストリア(ピリオド楽器アンサンブル)
トーマス・ヴィンマー(指揮、編曲)
録音時期:2015年8月
録音場所:ウィーン、アルベルタス・マグヌス・カペレ
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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相羽あいなが自身初のミニアルバムをリリース!
「再始動」をうたった前作から約半年の時を経てリリースされる、相羽あいな初のミニアルバム。
全6曲の音楽プロデュースは、Elements Garden上松範康氏が引き続き担当する。
今回のアルバムは、2020年4月30日に開催される自身初の単独ライブと連動した内容になっている。
さらに、相羽あいながスペシャルサポーターを務める、女子プロレス団体「スターダム」の2020年団体テーマを収録。
相羽あいなの世界観を堪能できる、ファン必携の本作。ぜひお聴き逃しなく!