
 
 
コーヒー・コミュニケーションに役立つ話題を提供し、あわせて、コーヒー飲み始めの人々が親しみを持てるよう耳よりな楽しい話題をあれこれとまとめた。
 
あなたの普段の生活にも、こんな日常が流れてる?のんびり気分な、コーヒータイムのおともに。4コマで、ちょっとひとやすみ…してみませんか。
 
 
 
 
自宅で最高のコーヒーを楽しむためのHow to、コーヒーの歴史、本当にいい豆を買えるショップガイド、ゆったり楽しみたいカフェガイドなど、コーヒーの世界に迫る一冊です。
 
ボクはにぬきやまにすむジャム。あるひやまでちゃいろくていいにおいがするへんなものをみつけたんだ。そのしょうたいはなんだったとおもう。
 
 
 
 
完結巻!美味しくなる日本のコーヒー!
どこまでも美味く、飲んだ人が幸せになれるコーヒーを目指す花山が、至高のコーヒーを決する「王様コーヒー」対決に参戦!
コーヒー漫画の決定版!堂々完結!!
【編集担当からのおすすめ情報】
新時代へ向かう日本のコーヒー!
この漫画を読めば本物のコーヒーがわかります。
日本のコーヒーの未来は明るい!!
 
どこで書くか、方言を使うか、世の中の場所は全部ローカルではないか…関西の名物編集者と作家が、怒濤の勢いで語り、綴る!大阪から、日本のローカルのあり方が見えてくる。書き下ろしエッセイ×一気読み必至の対談を収録!
 
1(発端ー生まれ来た理由
夢、遠くても
涙する強さ
里見香奈の青春)
2(棋士が棋士であるために
復活の日
敗れてもなお)
3(真夏の超克
星々の街
after the fight 戦いの後で
二人)
4(闘志について語る時に羽生の語ること
羽生について語る時に渡辺の語ること
羽生について語る時に森内の語ること
先駆者の訪問
奪還 震える夜)
5(夢のつづきー生きていく理由)
 
 
 
北関東の小さな町で、コーヒー豆と和食器を扱う店「小蔵屋」を営むおばあさん、杉浦草。
人生経験と、丁寧に紡いできた人間関係を通して、街で起こる事件のあれこれを解決に導いてきたが、ある日、町の山車蔵の移転問題がもちあがり、小蔵屋の敷地が第一候補に。
町内の話し合いが必要だが、草は亡き母の遺言で「うなぎの小川」にだけはこの二十年行くことができず、移転問題の話し合いが思うようにいかない。
かつては親友だった「うなぎの小川」の女将とお草の母の間に、一体なにがあったのか。祭りの音が響く真夏の紅雲町を歩き回るうち、お草は町全体に関わる過去のある重い事実にたどり着く。
ほっこりとあたたかな日常の奥に覗く闇がドキドキさせる、ヒットシリーズ第5弾。
 
人口減少していくなかで、労働生産性の向上が日本経済の大きな課題となっている。一般的に大企業に比べて、スケールメリットを享受しにくい小企業の生産性は劣り、特にサービス産業において低いといわれている。そこで本書は高付加価値を生み出すことで労働生産性を高め、サービス産業界で存在感を発揮している小企業に焦点を当て、その秘訣を探る。
第1部 総論〜どのようなサービスが高付加価値を生み出すのか 第1章 はじめに 第2章 データで見るサービス産業 第3章 サービス産業の生産性が低い理由 第4章 高付加価値を生み出す三つの視点 第5章 高付加価値を生み出すサービスが完成するまで 第6章 まとめ 第2部 事例編
 
朝日中高生新聞の人気連載中「ゆるくてガチな理系ワールド」がついに書籍化!
タテノカズヒロ氏による、ポップなイラスト図解で、知識ゼロからでも楽しめます。
大人は「なるほど!」、子どもは「おもしろい!」の内容に、読む手が止まりません。
●鋭利に凍らせた「うんこ製ナイフ」で料理を作れる
●赤、緑、黄、紫、青……、花火の色がどうしてカラフルか
●「赤ちゃんかわいい!」と、感じるのに理由がある
●なぜ、A型の血をB型の人に輸血してはいけないのか
●実は毒でできていたコーヒーを、なぜ美味しく飲めるのか
●「イヌは忠実」「ネコは気まま」は、進化に秘密があった
●イグ・ノーベル賞が「おもしろおかしい賞」ではない真の意味
●世界で一番大きい機械は、世界で一番小さいものを見つけていた
●偉大な科学者ニュートンは、ダメダメな半生だったのか
●アインシュタインが泣いて喜ぶ!? 2015年の世紀の大発見
など。
身近な不思議を科学で解き明かします。
 
第1章 英雄もいれば悪者もいるー軍人、実業家(ポチョムキン
クトゥーゾフ ほか)
第2章 ネタと革命と大統領ー政治家(プーチン
メドヴェージェフ ほか)
第3章 宇宙へ行ったり、空を飛んだりー宇宙飛行士、野球選手など(ガガーリン
ツィオルコフスキー ほか)
第4章 ときにはメロディーに乗せてー作曲家(ショスタコーヴィチ
ムソルグスキー ほか)
第5章 描いたり弾いたり踊ったりー画家、演奏者など(スタニスラフスキー
ディアギレフ ほか)
第6章 書いて書いて書きまくるー作家(サルトゥイコフ=シチェドリン
チェルヌィシェフスキー ほか)