観光名所の賑わいの陰でひっそりと姿を消す町家の風景。雅な宮廷文化、豪奢な桃山文化に彩られた「古都」のイメージが流布するなか、つのるのは違和感ばかり。これが、京都なのだろうか…。一五の「道」と「場」をめぐり、本当の京都に出合う小さな旅へ。かつて都に生きた人びとの暮らしと営みに思いをはせる。
《怪談×説法の人気シリーズ第三弾!》
この世ではあなたが知らないだけで奇妙な出来事が日夜起きています。動く人形に訳ありの廃村。三木住職の元に寄せられた実話怪談。
怪談和尚こと三木大雲住職による京都怪奇譚シリーズ第三作目。
怪談と説法を織り交ぜた本シリーズは、他にはない独特の語り口で
怖い話好きは勿論、苦手な人でも思わず夢中になって読んでしまう不思議な怪談本です。
京都には、コンパクトだけれども印象に残る美術館、博物館、ギャラリーがたくさん!京ゆかりの作家・名画に、個性的な建築に、出合える。
〈京都ってなんかヘン!? 不動産鑑定士の視点から紐解く京都の不思議〉
〈観光客が感じた京都の「違和感」、たっぷりご紹介します!〉
東京在住の不動産鑑定士でもある著者が、京都を度々おとずれるなかで感じた素朴な疑問をあきらかにした謎解き読本。不動産鑑定士という独自の視点から、地図や図版・イラストを用いて京都の地理や街の特徴を分析し、祇園祭や花街などの文化を歴史から紐解いたり、日常的な京都の風景を地勢から読み解きます。京都に行ったことがない人から京都好きな人まで楽しく読める、観光客しか感じない京都の不思議な当たり前がわかる一書です。
天涯孤独の前川澪は、怪しげな見た目のイケメン園長に不思議な縁でスカウトされ、高校生ながら深夜営業の保育園でバイトをすることに。ワケありな親子と触れ合うことで、澪は自らの過去に向きあえるようになりーー
よそから見れば「関西」って、ひとつのかたまった世界。でも、そこに住む府民・県民からすれば「隣と一緒にせんといて!」。つぶさに探ったら、たしかに六者六様だった!!
祝!“世界で最も魅力的な観光都市”ランキング第1位!(米雑誌『トラベル+レジャー』2014年)
“大京都”はいかにつくられた?
大正から昭和初期の、案内書や地図、絵はがきなどを探索。
いざ、時空を超え、いにしえの都へ??
京都新聞の好評連載、待望の書籍化!
■【複製縮刷】京都鳥瞰図付き
吉田初三郎が作図を担当した『洛東洛西洛南洛北 京都名所交通図絵』より、『洛東交通名所図絵』『洛西交通名所図絵』を、ほぼ実寸サイズ、長さ777ミリ蛇腹型式で綴じ込みました。
長い歴史を持つ国語学国文学分野の学術雑誌。最新研究成果を掲載する。
目次
七夕の朝顔 --室町詩歌における和漢の混淆ーー(渡邉 樹)(わたなべ いつき・京都大学非常勤講師)
承久の乱後の道助法親王歌壇ーー『十首和歌』『道助法親王家十五首』と『明月記』--(金子 英和)(かねこ えいわ・日本学術振興会特別研究員PD)
永禄本類字韻の和訓について(高橋 久子)(たかはし ひさこ・東京学芸大学名誉教授)
【芸術生活/諸芸娯楽】京都でいま本当に食べたいグルメ250軒をセレクト。予約可・カード可などの便利データも豊富で、実用性バツグン。京都ツウが選ぶ最旬の名店から、歴史ある京名物に甘味まで、この一冊で京都グルメを味わい尽くせる保存版。
龍馬刺客のアジトや近藤勇ゆかりの茶屋…京都の知られざる幕末維新期の舞台裏。さあ隠れ史跡を巡ろう!地図や関連史料も充実でこれで貴方も裏・京都通。
日本最古の地図から明治の近代測量図まで、京都市街地1200年の様相。平安京から現在の観光都市へとその姿を大きく変えていった、京都の深く長い歴史を古地図によって通覧する。
本書でしか鑑賞できない秘められた芸術。
御所の魅力を余すところなく伝える写真152点を収録
京都を知って訪ねる歴史探訪・地図帖
千年の都「平安京・京都」を豊富な地図を使って、歴史的なポイントや事件の背景を紹介する歴史探訪地図帖です。京都の歴史散歩が楽しくなる、おすすめの探訪コースを掲載。
・千二百年前の「平安京」と現代の「洛中」を鳥瞰図で比較する、四神に守られた「風水地図」や平安の闇を彩る「五山の送り火地図」。都の大路小路をめぐる魂鎮めの三大祭り「葵祭」「祇園祭」「時代祭」の巡行地図など多彩な地図を掲載。京の鬼門を守る「延暦寺」、この世の浄土を再現した「平等院」など古寺・名刹を紹介する頁《古寺を訪ねる》は、詳細な境内図付で実際の拝観にとても便利。
・地図を読み解くことで、新しい「京都」の歴史が見えてきます。
・訪ねる時期の参考になる祭りや年中行事を紹介します。
藤原氏が国政を掌握した摂関政治をへて、上皇による院政が始まる。政務のしくみや運営方法・財源などを、政治権力の転変とともに活写。寺院造営や人口増加で都市域が拡大し、平安京が?京都?へ変貌する胎動期を描く。
摂関政治・院政そして都市京都ープロローグ/藤原道長の登場(上皇と摂関政治/円融上皇の政治と文化/藤原兼家の執政)/藤原道長の時代(執政就任/「政」から「定」へ/人事権の掌握/陣定の掌握/外祖父・摂政/大殿道長の信仰と出家/コラム1 仮名文字と国風文化)/藤原頼通から後三条天皇へ(摂関家代替わりの混乱/道長・頼通期の荘園/摂関政治の限界/後三条天皇の登場/後三条親政の荘園整理/平安京中枢の復興)/白河院政の成立(後三条親政から白河親政へ/藤原師通政権の盛衰/寺社強訴と院政/院政確立/院政を支える軍事貴族たち/専制的院政の継承/コラム2 北面の武士)/都市京都の変貌と権門都市の成立(平安京の変質/法成寺から白河へ/摂関家と宇治/天皇家の権門都市/コラム3 熊野御幸の変容)/貴族社会のありかた(貴族社会のしくみ/儀式と政務/人事のしくみー叙位と除目ー/受領と貴族社会)/京都と芸能(祭礼の場/郊外の遊興/貴族住宅の変容)/仏教と中世王権ーエピローグ
京都発物語のある大人の旅を提案。京都のモノ、ヒト、マチをまじめにやさしくあんじょう伝える
不動産鑑定士でもある著者が、京都を度々おとずれるなかで感じた素朴な疑問をあきらかにした謎解き読本。不動産鑑定士という独自の視点から、地図や図版・イラストを用いて京都の地理や街の特徴を分析し、祇園祭や花街などの文化を歴史から紐解いたり、日常的な京都の風景を地勢から読み解きます。京都に行ったことがない人から京都好きな人まで楽しく読める、観光客しか感じない京都の不思議な当たり前がわかる一書です。