この宇宙の物語は真実なのか、それともフィクションなのか…。火星文明の崩壊、砕け散った惑星マルデクを含めた太陽系の失われた歴史が、宇宙の知られざる歴史とともに今、私たちに語られる。
日本史上の人物中、そのスケールの大きさと個性的生き方で人々を魅了しつづける偉人・坂本龍馬。そんな彼を暗殺したのは誰なのか、どんな勢力なのか。この幕末期最大の謎に対し過去に多くの説がだされたが、いま、ここに最終結論が出た。
公海の漁業規制など世界一の魚食国家日本を取り巻く情勢は厳しい。大手報道機関としては唯一、世界最大の鮮魚・青果市場“ツキジ”を毎日すみずみまで取材する時事通信社の一線記者が、日本漁業の問題点に迫る。
インドネシア語の手紙を書く前にー時候の挨拶は?手紙の形式は?封筒の表書きは?などなど。断食明け・新年・近況報告・お祝い・お悔やみ・お見舞い・招待・お礼・通知・依頼・紹介・推薦・お詫び・恋愛。
世紀の発見!副長助勤・永倉の「幻の手記」をここに公開!池田屋騒動、芦沢鴨暗殺…新選組の行動が生々しく綴られる。
本書は、今日の生活にもっともふさわしい慣用語や、季節などの挨拶用語を選んで収め、お祝い、お見舞いをはじめ、私たちの日常の人事、社会百般にわたって、あらゆる場合の新しい手紙の実例を豊富に集めた最新の手紙百科として編集されたもの。
急増する人口と消費の増大、過剰な収奪。自然生態系の破壊はいまや、森林の消滅、水資源の枯渇、漁業資源の減少、土壌劣化など、人類の生存基盤にかかわる「地球の共有地」の再生維持さえも脅かしている。環境問題の現場を追って世界一二〇カ国を調査してきた著者が、九〇年代に入って深刻化の度を増した地球環境の危機的現状を報告する。
世紀末を笑い飛ばせ!!UFO、陰謀、大予言など最新トンデモ本続々登場。
ルパン三世メイン・キャラクター詳細解説。スペシャルコレクション。パイロット・フィルムからTVスペシャルまで。
600社、7000プロジェクトに及ぶデータから導く定量的な品質ガイドラインの決定版。成功と失敗の品質要因がよくわかる一冊。
いつだれが何を見ているか、いつどんなことが起こるかわからないビジネス社会では、ちょっとしたことで誤解されたり、また思わぬ効果を生んだりすることが少なくない。どんなところでも通用する成功のための257の不変作法!!一見、「せこい、どん臭い、そこまでやるか」の作法もありだが、理にかなったものばかり。ぜひ実践を。大きな満足と成果を約束。
政治にはいくらカネがかかるのか。分散した届け出先、複雑に絡み合う政治団体…実像がみえにくかった政治資金の流れを、東大など全国11大学の研究者と朝日新聞の取材網が明らかにした。
太平洋戦争下、日本は南方の占領地に民政部を置いて統治を行った。これは、海軍の司政官としてアンボンとバリ島で教育改革を行った教育者が内地の知人に送った(送ろうとした)現地からの報告書である。筆者はオランダがインドネシア人に行った愚民政策と、日本が朝鮮と台湾で行った教育の振興政策を比較しているのだが、今日の状況を合わせて考えると興味がつきない。
近未来型知識産業社会論。21世紀を目前に、先進諸国では産業と社会の構造的改革が進行しつつある。構造改革は、世界のグローバル化、社会の知識化、経済のサービス化に適応可能な新しい社会を建設するための準備である。
今から20年ほど前に、ふとしたことから、『英語・文字と音64』(Letters & Sounds64)という64枚のカードが生まれました。1979年のことです。この最初のカード教材の主人公が「マザーグース」に登場するBetty Botterという女の子だったところから、やがて彼女のイニッシャルをとって『B.B.カード』と呼ぶようになりました。現在子どもたちに英語を教えていらっしゃる先生方で、教えることに疑問を抱いたり、行き詰まったりした時、本書のことを思い出し、「騙されてみよう」という勇気が出たら、あるいは、ふとその気になったら、試しに『B.B.カード』をお使いになってみてください。案ずるよりは生むが易しの『B.B.カード』とか、何かと便利な『B.B.カード』などとも呼ばれています。ぜひ、ご自身で子どもたちの反応を実感していただければ幸いです。
世界を変える“IT革命”の行方とは!?マイクロソフト、AOLの公開に携わった著者の語るベンチャー企業投資のインサイド。
本ハンドブックは、昨今の知的財産権問題の傾向を踏まえつつ、ライセンス契約実務を概観し、ライセンス契約の経営戦略上の位置づけを考慮することができるように編集、解説した実務書です。経営者、実務家の方にとって必読の一冊。