ビジネスリーダー必読の本格派総合経済誌新幹線開業や五輪招致で観光客増加の期待高まる全国ホテル増益率ランキング【第2特集】市場拡大でも軒並み苦戦 窮地の格安スマホ19年秋開始目指す楽天 疑問多いキャリア参入産業リポート海外不振が続くサンリオ 復活担う創業家の御曹司ピューロランド、10期ぶり黒字化のワケ深層リポート検証 米中貿易戦争(前編) トランプの暴走止まらず 米国で広がる対中脅威論ニュース深掘り外国人労働者に新資格 安易な門戸拡大の危うさ現場に圧力? 地銀で次々不祥事外食が抱える値上げジレンマ再稼働に難問山積 専業「日本原電」の命運連載|経済を見る眼|ワールドカップから見た世界/苅谷剛彦|Hot Issue|仏で認知症薬が保険適用外/五十嵐 中|トップに直撃|安原弘展●ワコールホールディングス社長|マネー潮流|中国による米国債売却の可能性/木内登英|少数異見|自由貿易推進は今は昔 ノスタルジックな米国|US Affairs|富の街サンフランシスコ ホームレスが打撃/瀧口範子|中国動態|中国各地で頻発する退役軍人の抗議活動/小原凡司|グローバルアイ|中国中心の世界秩序狙う習近平氏の野心/ケビン・ラッド|フォーカス政治|自民総裁3選は「終わりの始まり」/塩田 潮|知の技法 出世の作法|井上ひさし氏に学ぶ日本語の技法(3)/佐藤 優|ゴルフざんまい|感動を与えるゴルファーになろう/青木 功|歴史の論理|半島・大陸の歴史から省みる言論の自由/岡本隆司|非常時の組織論|非常時に組織が弱さを露呈するダメな教育法/伊藤祐靖|人が集まる街 逃げる街|伊丹市|関西の玄関口が迎える新時代/牧野知弘|サラリーマン弾丸紀行|美しいビーチに隠された負の歴史/橋賀秀紀|ブックス&トレンズ|『志士から英霊へ』を書いた小島毅氏に聞く ほか|平成経済の証言|徒競走すらやらない国になってはいけない/鈴木幸一|Readers&Editors|読者の手紙、編集部から
・かつて“ヒステリー”とよばれた疾患である機能性神経障害(FND) は、老若男女問わず罹患しうるという疫学面、“機能性”を中核に置く用語面、病型や合併病態についての認識など、変革が起こり続けている。
・FNDに対する治療の進歩は近年特に顕著であり、現状は脳神経内科医、リハビリテーションが二本柱となっているが、心理・精神科的対処も含めた集学的治療の今後の発展が望まれる。
・本特集では、多くの診療科の医師に知っていただきたいFND診療・研究の最新動向について、COVID-19の後遺症として報告されているなかに多数のFNDが紛れている状況について論じる。
■機能性神経障害(FND;ヒステリー)診療の近年の革命的変化ーーCOVID-19の影響も踏まえて
・はじめに
・FNDの歴史と近年の革命的変化
〔key word〕機能性神経障害(FND)、ヒステリー、転換性障害
・機能性筋力低下
〔key word〕機能性神経障害(FND)、機能性筋力低下(FW)、陽性徴候、協働運動、能動的運動
・機能性不随意運動
〔key word〕機能性不随意運動(FMD)、機能性振戦、機能性ジストニア(FD)、機能性ミオクローヌス、機能性チック様行動
・心因性非てんかん発作ーー脳神経内科医・精神科医のための実践的アプローチ
〔key word〕失神、BPS-3Ps、長時間ビデオ脳波モニタリング、機能性神経障害、解離症
・新型コロナウイルス感染症後遷延症状およびCOVID-19ワクチン接種とFND
〔key word〕機能性神経障害(FND)、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)、ワクチン、遷延症状
・FNDと神経生理
〔key word〕機能性神経障害(FND)、機能性運動障害(FMD)、神経生理検査、陽性徴候
・脳神経内科医によるFNDの治療
〔key word〕陽性徴候、発症機序、予測誤差、治療同盟
・FNDのリハビリテーション
〔key word〕機能性神経障害(FND)、運動障害、リハビリテーション、患者教育、疾病利得
●TOPICS 神経精神医学
・脳卒中後うつ病とアパシー
●TOPICS 放射線医学
・高輝度放射光の医学・医療分野への応用
●連載 細胞を用いた再生医療の現状と今後の展望ーー臨床への展開(18)
・角膜再生医療の最先端
〔key word〕角膜上皮幹細胞疲弊症(LSCD)、培養上皮細胞シート、iPS細胞
●連載 ケースから学ぶ臨床倫理推論(9)
・モラルディストレス:医療現場における倫理的苦悩
〔key word〕倫理的葛藤、医療管理、医療資源、感染症対策、終末期医療
●連載 イチから学び直す医療統計 【●はじめに】
・医学研究に統計学は必要?
●連載 イチから学び直す医療統計(1)
・医学研究データの特徴とまとめ方
〔key word〕医学データ、データの特性、代表値表現法、図示表現法
●連載 司法精神医学への招待ーー精神医学と法律の接点(4)
・裁判員制度における精神科医の役割
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
人間と性を巡る教育と文化の総合情報
人間と性を巡る教育と文化の総合情報
"・近年の感染症診療の変化や課題を第一線のドクターが執筆!
・現場の臨床家の総合的な視点から「感染症診療において何が変わって、何が変わらないか」総括した特集号です!
【ゲストライブ】
感染症診療─変わったものと変わらないもの|藤本卓司|鈴木富雄
【Editorial】
変化の時代に、変わらぬまなざしを|鈴木富雄
【感染症診療Update─この10年で変わったものと変わらないもの】
1医学教育と感染症|岩田健太郎
2新興感染症への対応|片山理智|岡 秀昭
3AI時代の感染症診療|山口征啓
4免疫不全状態への心得|古谷賢人|伊東直哉
5臨床微生物学検査の挑戦|笠原 敬
6臨床現場で問題になる耐性菌|大場雄一郎
7抗菌薬の適正使用の変遷|矢野晴美
8STIに関する今日的見解|本郷偉元
9未来志向の院内感染対策|忽那賢志
10在宅医療で感染症を疑うときの最優先事項|石川元直
11ワクチンをめぐる課題|齋藤昭彦
12誤嚥性肺炎との闘い|神谷 亨"
人間と性を巡る教育と文化の総合情報
≪本誌の特長≫
●次代を担う臨床検査技師のための総合臨床情報誌。
●臨床検査業務に即応した最新情報を、より幅広くより豊かにビジュアルな誌面で提供し、わかりやすく解説・紹介。定評ある基本技術の解説とともに、診療支援の強化やチーム医療への参加といった時代のニーズに応える知識・情報を豊富に掲載!
≪特集テーマの紹介≫
●腸管感染症・食中毒の病原体は多岐にわたるため、検出や同定をするには、病原体についての知識とともに、目的に応じた検査を的確に選択・実施するスキルが求められます。
●本特集では、「腸管感染症と食中毒 Up to date」と題し、腸管感染症・食中毒の定義や種類などの基礎知識から、検体採取・保存の注意点、病原体別の検査のポイント、効率的な日常検査の組み立て方といった実践的な内容まで詳しく解説!
【目次】
1.腸管感染症・食中毒の基本
2.検体採取から検査までの注意点
3.病原体別の検査法
1)腸内細菌目細菌
2)その他のグラム陰性桿菌
3)グラム陽性菌
4)抗菌薬関連下痢症の微生物検査
5)ウイルス
6)腸管寄生性の原虫類
4.効率的な日常検査の組み立て方
■Editorial-今月のことば
視点を変える
■話題ーNEWS&TOPICS
『遺伝性乳癌卵巣癌(HBOC)診療ガイドライン2021年版』が発行に
超音波検査室の精度認定制度に向けた日本超音波検査学会の取り組み
この先どうなる?どう変わる?未来の治療“CAR-T細胞療法”とそのシステム管理
■技術講座
甲状腺エコーにおける腺腫様結節・腺腫様甲状腺腫と濾胞性腫瘍との鑑別
■FOCUS
Clostridioides(Clostridium)difficile感染症(CDI)の検査室マネジメント
血流維持型汎用血管内視鏡により大動脈自然破綻プラークから採取した血液におけるコレステロール結晶の検出・観察法
■呼吸機能検査の苦手意識をなくそう! 2.スムーズな検査の実践へ
5)睡眠時無呼吸検査(PSG と簡易型睡眠時無呼吸検査)のポイント
■歴史に学ぶ 病理技術
5.矢島権八先生と矢島のPAM染色
■解説 診療報酬改定
令和4年度診療報酬改定の要点ー検体検査にかかわる改定を中心に
■臨床検査Q&A
尿沈渣検査における、異型細胞とウイルス感染細胞の区別のポイントを教えて下さい
■学会レビュー
第47回日本超音波検査学会学術集会
■編集部レポート
一般社団法人 日本臨床検査学教育協議会 第17回定時総会(令和4年度)
■LABO LIFE-私の仕事・私の明日
食品衛生監視員として働く
■L・Lの日常
L・Lの日常
学校は精神医学に何を求めているか。精神医学は学校にどうかかわるのか。人のメンタルヘルスに多大な影響を及ぼす学校。学校におけるメンタルヘルスの問題に貢献する精神医学。2号にわたり、この問題に鋭く切り込む。本号では、いじめや不登校の問題、発達障害への対応、合理的配慮の義務化、メンタルヘルス教育や自殺予防教育などの予防精神医学的側面、院内学級、保健室と養護教諭の役割などを取り上げた。学校における精神医学の重要性がわかる特集。
実践の場がますます広がる認知行動療法!看護師による認知行動療法の保険収載も間近い。医療現場で認知行動療法がより利用しやすくなると期待される。本特集では学校教育や運動選手のトレーニング、司法関連機関における矯正教育、さらには就労支援や被災者支援などさまざまな現場での実践を紹介。認知行動療法の可能性と課題を探る。これから実践する際に役立つ情報が満載。
≪本誌の特長≫
◆リハビリテーション科医ほか関連各科の医師、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士など、リハビリテーションに携わる医師とスタッフのためのビジュアルで読みやすい専門誌!
◆リハビリテーション領域で扱う疾患・障害を斬新な切り口から深く掘り下げつつ、最新の知識・情報を紹介。臨床でのステップアップを実現する、多彩な特集テーマと連載ラインナップ!
≪特集テーマの紹介≫
●神経難病疾患は進行性であり、他疾患と同様、適切な時期にリハビリテーション治療・教育指導を行いながらの在宅生活が主体となってきている。そのため、生活期リハビリテーションの充実は早急に検討すべき課題である。
●本特集では、在宅の神経難病患者のリハビリテーション治療の実態とその課題に関する調査結果が示された後、4人のトップランナーが具体的な現場での状況や指導内容について解説。リハビリテーション治療の標準化から在宅での支援、就労の課題についても取り上げた。
●さらにはリハビリテーション医療だけでなく、臨床心理士や運動教室の役割についても触れ、さまざまな視点から在宅での神経難病患者のサポートについて考えた一冊である。
【目次】
■TOPICS
糖尿病地域連携、真に連携すべきものは何か?-糖尿病診療の質の均一化をめざす広島県西部地区の取り組み
■連載
リハなひと
アンプティサッカー選手/リハビリ当事者 エンヒッキ・松茂良・ジアスさん
地域リハビリテーションの現状と今後
8.市区町村支援センターにおける地域リハビリテーション(神奈川県横浜市)
ニューカマー リハ科専門医
塚本康司
各都道府県における自動車運転に関する公安委員会提出用診断書の書き方ー脳卒中関係
4.新潟県の取り組み
知っていてほしい義肢装具とその実際
7.体幹装具(小児用補装具)
リハビリテーション科医師に必要な診察,評価手技
3.身体機能 歩行速度(TUG、6MWT、BBS、SPPB)
認知症の基礎知識とリハビリテーション
11.軽度認知障害(MCI)とリハビリテーション
リハビリテーション関連職の現状と展望
2.社会福祉士
臨床研究
ダウン症児におけるシャフリング移動と粗大運動発達
≪本誌の特長≫
◆リハビリテーション科医ほか関連各科の医師、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士など、リハビリテーションに携わる医師とスタッフのためのビジュアルで読みやすい専門誌!
◆リハビリテーション領域で扱う疾患・障害を斬新な切り口から深く掘り下げつつ、最新の知識・情報を紹介。臨床でのステップアップを実現する、多彩な特集テーマと連載ラインナップ!
≪特集テーマの紹介≫
● 呼吸サルコペニアは呼吸筋の力と量の低下が関与する病態であり、呼吸機能にとって極めて重要である。しかし呼吸筋の評価は一般的な医療評価に組み込まれておらず、臨床現場での正確な評価が不足している。この課題に対応すべく、2023年に国内の4つの学会合同チームによってポジションペーパーが提唱された。
●本特集では、呼吸サルコペニアに関する背景や定義、評価方法、予防・治療法、疾患との関連、将来展望について各分野のスペシャリストが解説。呼吸筋の評価や全身サルコペニアとの関係性にも焦点が当てられ、さらに治療と予防の観点からも示唆が与えられている。
●高齢化が進み呼吸サルコペニアがますます重要な健康課題になると予測されるなか、本特集で正確な理解を得て、リハビリテーションの現場で高品質な医療の提供に繋がることを期待する一冊。
【目次】
呼吸サルコペニア(Respiratory Sarcopenia)の背景と目的
呼吸筋の評価
加齢と全身サルコペニア・呼吸サルコペニア
呼吸サルコペニアの定義・診断・アウトカム
疾患と呼吸サルコペニア
呼吸サルコペニアの予防・治療・将来展望
TOPICS 再生リハビリテーションの現状と課題
■連載
巻頭カラー デザインが拓くリハビリテーションの未来
6.ウェアラブルロボット(歩行学習支援ロボット オルソボット(R))
ニューカマー リハ科専門医
蟹江健介
リハビリテーション診療におけるEvidence-Based Practice
6.診断・検査のEvidence-Based Practice
知っておきたい神経科学のキィワード
20.皮質内抑制と皮質間抑制
認知症の基礎知識とリハビリテーション
4.行動心理症状(BPSD)とリハビリテーション
リハビリテーション医療における安全管理の一工夫
II.回復期リハビリテーション病院における安全管理:2.回復期リハビリテーション病院における窒息対策:介助者の教育、見守り体制、窒息時の救急対応
リハビリテーション医学・医療の歴史秘話“あの時なにが?”
10.日本パラスポーツ学会
・薬物性肝障害(drug-induced liver injury:DILI)の多くは予測不能であり、肝細胞障害型では劇症化して死に至ったり、肝移植になる場合もあるが、その発生機序もほとんどが不明のままである。
・近年、肝障害のタイプ別では胆汁うっ滞型が減少し、肝細胞障害型が増加している。また起因薬にも変化がみられ、抗悪性腫瘍治療薬の頻度が増加している。
・本特集ではDILIの最新の知見についての執筆を、わが国の最先端の先生方にお願いした。読者の日常診療に有益なものになることを期待したい。
■ 薬物性肝障害の最新トピック
・はじめに
・薬物性肝障害発症機序と分類の最新理解
〔key word〕中毒性肝障害、アレルギー特異体質性、代謝特異体質性、間接型肝障害
・薬物性肝障害発症に関連するバイオマーカー
〔key word〕薬物性肝障害(DILI)、バイオマーカー、ゲノム、タンパク質
・薬物性肝障害の起因薬の変遷
〔key word〕薬物性肝障害、起因薬、健康食品、抗悪性腫瘍薬
・薬物性肝障害の診断
〔key word〕薬物性肝障害(DILI)、診断基準
・健康食品による肝障害
〔key word〕薬物性肝障害(DILI)、健康食品、サプリメント
・免疫チェックポイント阻害薬による肝障害
〔key word〕免疫チェックポイント阻害薬(ICI)、免疫関連有害事象(irAE)、自己免疫性肝炎(AIH)、B型肝炎ウイルス(HBV)再活性化
・薬物性肝障害による急性肝不全とACLF
〔key word〕急性肝不全、acute-on-chronic liver failure(ACLF)、B型肝炎ウイルス再活性化、分子標的薬、免疫チェックポイント阻害薬
●TOPICS
循環器内科学
・Cyclic GMP-Protein Kinase Gシグナルを標的とした新たな心不全治療戦略
脳神経外科学
・転移性脳腫瘍の個別化治療
免疫学
・Non-Coding DNA領域による制御性T細胞分化メカニズム
●連載
オンラインによる医療者教育
・22.コロナ時代の研修医リクルート
〔key word〕卒後教育、研修医、リクルート
COVID-19診療の最前線からーー現場の医師による報告
・14.米国の臨床現場からの報告ーーニューヨーク市での感染爆発を経験して
バイオインフォマティクスの世界
・3.プロテオミクスと質量分析ーー疾患の現場にいたのはどの遺伝子だ?
〔key word〕プロテオミクス、腸内細菌、質量分析、バイオインフォマティクス、タンパク質配列データベース
●フォーラム
中毒にご用心ーー身近にある危険植物・動物
・7.マグロ、カツオなど(ヒスタミン魚中毒)--保存状態の悪いものを食べると……
●速報
・先天性心疾患成人における癌併発ーー当施設での実態
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
人間と性を巡る教育と文化の総合情報
・潰瘍性大腸炎やクローン病に代表される炎症性腸疾患(IBD)は日本における患者数増加が著しく、これを専門としない消化器医も診療する機会が増え、診断・治療について、よく理解しなくてはならない疾患となっている。
・本特集では、IBDのトップランナーの先生に執筆をお願いした。現在および将来のIBD診断や治療を俯瞰して理解できるようになり、難治例については適切なタイミングで専門施設へ紹介されるようになることを期待したい。
・すべてのIBD患者に適切な診断、疾患活動性評価、および積極的で適切な治療選択が行われ、予後が改善されることに、本特集が寄与することを期待したい。
■ 炎症性腸疾患 -診療と研究の最新情報
・はじめに
・腸内細菌と粘膜免疫から見た炎症性腸疾患の病態
〔key word〕腸内細菌、Th17、制御性T細胞(Treg)
・炎症性腸疾患における新規薬剤の使い分け
〔key word〕炎症性腸疾患(IBD)、抗TNF-α抗体製剤、抗接着分子抗体製剤、抗IL-12/23 p40抗体製剤、JAK阻害薬
・炎症性腸疾患における画像検査の疾患活動性評価とTreat-To-Targetの意義
〔key word〕炎症性腸疾患、大腸内視鏡検査、Treat-To-Target(T2T)
・炎症性腸疾患におけるバイオマーカーによる疾患活動性評価とTreat-To-Targetにおける役割
〔key word〕バイオマーカー、粘膜治癒、Treat-to-Target(T2T)、Leucine-rich alpha 2 glycoprotein(LRG)
・スペシャルシチュエーション(高齢IBD患者、妊娠)における課題
〔key word〕高齢者、妊娠前教育、日和見感染、胎児毒性、悪性腫瘍、胎児毒性
・炎症性腸疾患におけるレジストリ研究ーー明らかになる臨床課題
〔key word〕レジストリ、コホート、QOL、患者報告型アウトカム
・再生医療研究から生まれる将来の新規非薬物治療
〔key word〕粘膜治癒、腸管上皮幹細胞、再生医療
●TOPICS
循環器内科学
・プロテインキナーゼNが関与する心不全の新規メカニズム
輸血学
・東京オリンピック・パラリンピックに向けた輸血の新興・再興感染症対策ーー新型コロナウイルスの影響は?
神経精神医学
・腸内細菌と脳機能、ビフィズス菌による認知機能改善作用の可能性
●連載
臨床医が知っておくべき最新の基礎免疫学
・22.免疫疾患とゲノム医科学
〔key word〕自己免疫疾患、遺伝因子、ゲノムワイド関連解析(GWAS)、ヒト免疫学、ゲノム機能学
バイオミメティクス(生体模倣技術)の医療への応用
・18.生物に学ぶ水中防汚技術
〔key word〕高分子電解質、ポリマーブラシ、親水性、防汚性、生物汚損
●フォーラム
パリから見えるこの世界
・99.プラトンの『テアイテトス』、あるいは「真に知る」ということ
天才の精神分析ーー病跡学(パトグラフィ)への誘い
・15.童謡詩人 金子みすゞ--心の軌跡
●速報
・全国国民健康保険診療施設協議会会員病院施設職員における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染状況把握のための血清疫学調査
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
≪本誌の特長≫
●次代を担う臨床検査技師のための総合臨床情報誌。
●臨床検査業務に即応した最新情報を、より幅広くより豊かにビジュアルな誌面で提供し、わかりやすく解説・紹介。定評ある基本技術の解説とともに、診療支援の強化やチーム医療への参加といった時代のニーズに応える知識・情報を豊富に掲載!
≪特集テーマの紹介≫
●脳波検査に関して、「電極の付け方やアーチファクトの除去法」について知りたいという読者の皆様のお声にお応えし、今月は基礎にフォーカスした脳波検査の特集をお届けします。
●1章では脳波検査のスタートラインに立つための知識、2章では導出法や賦活法に加え、発作時対応やベッドサイドでの検査などを、3章では成人と小児の脳波を読む際のポイントや異常脳波をご紹介いただきます。4章では、チャレンジ編として7つの症例を提示しています。3章までの知識をもとに、ぜひ判読に挑戦してみて下さい。
【目次】
1.脳波検査のスタートライン
2.教えて!脳波の撮り方
3.教えて!波形の読み方
4.実際に脳波を読んでみよう!
【COLUMN】効果的な新人教育の方法、脳死にかかわるスタッフの教育方法
Editorial-今月のことば
AI時代の臨床検査の展望
話題ーNEWS&TOPICS
穿刺吸引細胞診領域(特にEUS-FNA)における液状化検体細胞診の可能性
MT Seminar
化学療法や治療薬による細胞形態変化を伴う細胞に遭遇したら
自己血輸血の種類と適応
基礎講座
不規則抗体検査と交差適合試験
臨床検査技師が知っておきたい 更年期障害の知識
【新連載】薬剤感受性検査データ(MIC)の読み方と耐性菌検査
1.はじめにー薬剤耐性菌を見逃さずに検出するために
基礎から学ぶ 生化学検査の反応タイムコースモニタ解析法〈最終回〉
10.本連載のまとめ
【新連載】臨床検査技師のための資格ガイド 日本臨床一般検査学会編
1.認定尿沈渣検査技師
From LABO
小規模病院における遺伝子検査の活用法
臨床検査Q&A
腹部エコーに関して、肝区域の簡単な覚え方があれば教えて下さい。
高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!
本号特集は『「歯髄」をめぐる基礎と臨床の架け橋ー2021 東京歯科大学リカレント教育セミナーよりー』です.歯髄疾患において,優れた治療を行うためには,深い臨床経験と基礎研究への理解が不可欠です.本特集では,2021年2月に行われた東京歯科大学リカレント教育セミナーを再構成し,保存治療における歯髄反応,歯痛制御と創薬の可能性,歯髄診断のパラダイムシフト,歯髄再生と細胞など,歯髄をめぐる最新のトピックについて解説いただきます.
【目次】
特集 「歯髄」をめぐる基礎と臨床の架け橋
特別寄稿 歯周病と全身の疾患との結びつき
特別企画 臨床研究の視点で現在と少し先の歯科を考える
巻頭TOPIC メリーランド大学歯科医学博物館特別展「江戸・明治期の日本展示」
TOPIC 仮想空間とチェアサイドを連携させるためのプログラミング教育の必要性について
根管充填Update 3
歯内療法に必要な生物学的知識とその臨床的意義〜「科学」と「臨床」のトランスレーション〜 2
失敗から学ぶマイクロスコープ活用法 3
ファンダメンタルエンドドンティクス〜5-D Japanが提唱する歯内療法学の真髄〜 14
最新のエビデンスとコンセンサスに基づく インプラント周囲疾患に対する理解とアプローチver.2021 12・完
「こんにちは! つのまち歯科です」-「生活の医療」としての歯科を確立するために 12・完
歯科口腔保健の新時代ーデータからのat a glance 3
若手研究者&臨床家に送る 科学英語論文の読み方・書き方 3
全部床義歯,古典文献への誘い 5
TOPIC
事例に学ぶ歯科保険請求 190
医科歯科連携・多職種連携 日本社会に求められる歯科医療の近未来 6
海外アカデミアへの挑戦を終えて スウェーデンから日本へ 12・完
経済学的視点から歯科業界を読み解く 45
歯とお金にまつわるあれこれ 12・完
文学を咀嚼する 20
【Book Review】
【News & Report】
【Conference & Seminar】
・1990年代、循環器内科領域における血栓止血領域への興味は少なかった。心筋梗塞などの血栓症を診ていたのに、血栓止血の視点が少なかったのは不思議であった。
・その後、抗血小板薬としてクロピドグレルが開発され市場が拡大した。さらに、心房細動の脳卒中予防に経口の直接的凝固因子阻害薬(DOAC)が開発され、数兆円の市場規模に至った。
・今回の特集では基礎的、臨床的視点から血栓止血学における最近の進歩をエキスパートに解説いただく。診療に役立つのみならず、読者の皆様の学術活動に資することを期待する。
■ 基礎と臨床の両面から挑む血栓止血学
・はじめに
・血小板と血栓形成ーー機序と臨床的意義
〔key word〕血小板、止血、動脈血栓、静脈血栓
・循環器領域における抗血栓治療の現状
〔key word〕虚血性心疾患、抗血小板薬、抗凝固薬
・血栓止血におけるプロコアグラント血小板の役割
〔key word〕血小板プロコアグラント活性、血小板第III因子、血小板、マイクロパーティクル、リン脂質、非活性化GPIIb/IIIa
・脳血管疾患発症制御における抗血栓療法
〔key word〕抗血小板療法、抗凝固療法、再灌流療法、経静脈的線溶療法
・血流下における血小板を中心とした血栓形成シミュレーター
〔key word〕血小板、GPIbα、フォン・ヴィレブランド因子(VWF)、血栓形成、シミュレーション
・血栓性疾患の病理
〔key word〕アテローム血栓症、プラーク破綻、静脈血栓症、癌関連血栓症
・COVID-19に伴う血栓症
〔key word〕新型コロナウイルス感染(COVID-19)、血管内皮細胞傷害、微小血栓、D-ダイマー、サイトカインストーム
・フォン・ヴィレブランド因子と血栓・止血
〔key word〕フォン・ヴィレブランド因子(VWF)、フォン・ヴィレブランド病(VWD)、血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)、血栓症、出血
●連載
この病気、何でしょう? 知っておくべき感染症
・26.シラミ症(この白くうごめくモノは?)
〔key word〕アタマジラミ、コロモジラミ、ケジラミ、殺虫剤耐性、心のケア
オンラインによる医療者教育
・12.診療科の魅力が伝わるオンライン実習ーー北海道大学産婦人科の事例
〔key word〕オンライン実習、外科基本手技の遠隔指導、シネメデュケーション、プロフェッショナリズム
ユニークな実験動物を用いた医学研究
・10.ショウジョウバエから見出された非典型的ドパミン放出による学習強化モデル
〔key word〕ショウジョウバエ、ドパミン、オンデマンド放出、学習強化、一酸化炭素
COVID-19診療の最前線からーー現場の医師による報告
・4.血栓症と炎症:多臓器不全・多様な症状への進行機序
●特報
・ウイルス感染症の制御機構
・ヒトT細胞白血病ウイルス1型の生き残り戦略と病原性
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
デジタル歯科における「歯科医師と歯科技工士の連携」の最新と最先端をまとめた一冊
・近年,急速に拡大しているデジタルデンティストリーにおいて,歯科医師と歯科技工士の連携や知識,情報の共通認識は欠かせません.
・本別冊では,デジタル歯科における「歯科医師と歯科技工士の連携」をテーマに据え,それに関わる「インプラント」「クラウン・ブリッジ(ジルコニア)」「矯正治療」「デンチャー」「デジタル機器」等の最新情報をまとめました.
【目次】
Chapter 1 これからはじめるデジタル歯科
Chapter 2 デジタル歯科治療の最新知識
Chapter 3 最新デジタル機器を用いたリレーションシップ
Chapter 4 卒前におけるデジタル教育の重要性
・“特定行為に係る看護師の研修制度”は、医師の判断を待たずに一定の診療補助行為を行うことができる看護師を養成することを目的として2015年から施行された制度で、タスクシフティングの切り札となる可能性がある。
・一方、医師事務作業補助者は医師が行う業務のうち事務的な業務をサポートする職種で、診療報酬制度ではこの配置人数によって診療報酬加算が認められており、急速に普及しつつある。
・これら2つの職種は医師の業務を肩代わりするという意味だけでなく、それぞれの人材のキャリアパスとしても重要な制度である。本特集では2つの職種の現状、とくに養成課程や配置について専門家に解説いただく。
■ 特定行為看護師,医師事務作業補助者の現状 -養成と配置
・はじめに
・特定行為研修制度の創設と進展
〔key word〕看護師、特定行為研修、チーム医療
・看護師特定行為研修修了者をいかに活かすか
〔key word〕看護師特定行為研修、チーム医療、タスクシフティング、ジェネラリスト、キャリアパス
・看護師特定行為研修修了者のキャリアパスーーキャリアデザインの探求
〔key word〕特定行為に係る看護師の研修制度、看護師特定行為研修修了者、キャリアデザイン、キャリアパス
・特定機能病院における特定行為看護師養成と配置
〔key word〕特定行為研修、特定行為研修修了者、特定行為看護師
・医師事務作業補助者の配置と実際
〔key word〕医師事務作業補助者、医師事務作業補助体制加算、医療クラーク、タスクシフト
・医師事務作業補助者の活用と教育
〔key word〕医師事務作業補助者、医療クラーク、チーム医療、タスクシフト、生涯教育
●TOPICS
生理学
・宇宙医学を地球上の健康増進に活かそうーー抗重力筋線維の反応
スポーツ医学
・e-スポーツの効能と弊害
医療行政
・学校心臓検診の課題
●連載
この病気、何でしょう? 知っておくべき感染症
・2.ジアルジア症(本当にジアルジア症?)
〔key word〕ジアルジア症、ランブル鞭毛虫、メニール鞭毛虫
いま知っておきたい最新の臨床検査ーー身近な疾患を先端技術で診断
・はじめに
がん
・1.がんゲノムプロファイリング検査
〔key word〕プレシジョンメディシン(精密医療)、がんゲノムプロファイリング検査、次世代シーケンサー、ドライバー遺伝子異常、Genotype Matched Treatment
●フォーラム
日本型セルフケアへのあゆみ
・10.究極のセルフケア:がんの在宅死
天才の精神分析ーー病跡学(パトグラフィ)への誘い
・17.ウィトゲンシュタインーー極めつきの高い知性・感性の保持者
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。