ロキがついに神の姿で瑞樹の前に現れた。砂時計を瑞樹に渡し、砂が落ちきる前に男と女どちらかを選べという…。瑞樹に迫った決断の刻!! 男女どちらの身体か、そして猛への想いか藤原さんへの想いか…!? 全方位系TSF物語、大注目のフィナーレ!!
「女性が輝く社会」なんて、きれいごとのお題目。 男女雇用機会均等法が制定されてから30年も経つのに、ちっとも生きやすくならない世の中で、すり減り疲れ切った女たちが、ある出会いを縁に、ランニングの楽しさ、他人(ひと)を応援することの素晴らしさを知り、人生に立ち向かうエネルギーをつかんでいく。2016年、最も元気が出る小説。読めば、あなたもきっと走りたくなる。そして、大声で応援したくなる。
理不尽な理由で職を失ったアラフィフの独身女。この典型的な『負け犬』が、ほとんど運動経験もないのにフルマラソンに挑戦することに!? それは、一通のメールがきっかけだった。
友人に誘われて沿道に立った東京マラソンの応援。友人の綿密なタイムスケジュールに引きずられ、轟音のような声援に圧倒されるうちに、すっかり応援とマラソンのとりこになっていた。その夜、魅入られるように、フランスワインの本場・ボルドーで開催される「メドック・フルマラソン」にエントリーしてしまう。
同じころ、元同僚の何人かも偶然、ランニングに触れる機会をえて、その楽しさに魅せられていく。
きっかけを作ってくれた友人があんなに懸命に応援する理由を知り、女たちは、がんばっている人に寄り添い、応援すること、応援されることの素晴らしさを知り、新たな人生を切り拓いていく。
2016年、最も元気が出る小説。読めば、あなたもきっと走りたくなる。そして、大声で応援したくなる。
第一章 「がんばれ!」は人のためならず
第二章 寿退社の傷
第三章 人寄せパンダのプライド
第四章 崖っぷち女の42.195キロ
第五章 負け犬からのエール
離婚を考える上で必ず知っておきたい基礎知識。
男性のための離婚入門。
離婚を多数取り扱う弁護士が、弁護士に相談する前に知っておきたい知識の説明を丁寧にします。
情報があふれる社会の中で、どの情報が正しいのか、迷ってしまうことも多々あると思います。
女性の目線で書かれた離婚の書籍はよく見かけるけど、男性目線のものはまだ少ないでしょう。
そこで、離婚をこれから考える人、離婚で悩んでいる人に向けて、離婚の際に必ず知っておきたい事項、まずは確認しておきたい事項について基本から説明します。
離婚は考えていないけど、離婚とか慰謝料とかには興味あるという方、全く離婚についての知識がない方も、基本的な知識から解説してますので、お気軽に読んで頂ける内容となっていると思います。
もちろん、男性だけではなく、女性も、相手の立場からはどうなんだろうという視点でお読み頂けると思います。
弁護士に相談するまではいかないかなぁとか、弁護士に相談するのは敷居が高いとかと思われている方も、とりあえずは読んでみることをおすすめします。
離婚するとしたらいくらかかるの? いくらもらえるの? そもそも離婚ができるの? 離婚するとしたら子どものことはどうなるの?
などの疑問について、基本的なところから、丁寧に書いています。
【購入者様への特典】
「離婚相談事項まとめシート」付
より深く広く頻出テーマを完全網羅、ネタの総仕上げ!経済・経営系の学部・学科を志望する学生向けに『小論文これだけ!法・政治・経済編』からさらに踏み込んだテーマや時事問題を徹底解説!シリーズで読めば、受験対策は万全!総仕上げの1冊!
経営者として1年間の育休取得し、元国際公務員(国連専門官)として、日本でダイバーシティ経営や働き方改革などがはやるはるか以前から、世界標準として実践し指導してきたダイバーシティ経営のポイントについて、体験談を織り交ぜて解説。「ダイバーシティ型社内通貨制度」や「ダイバーシティ経営BCP」「働き方改革BCP」などの著者オリジナルの経営手法の提唱・紹介や、LGBT(Q)・異文化理解・ムスリム対応・インバウンド対応など、その他のビジネスにおける各種ダイバーシティ&インクルージョンについてコンパクトにまとめたもの。
Facebook・ザッカーバーグ激賞の著者最新作!
セックス、ドラッグ、そしてビジネス
世界最大の闇都市の真実に迫った10年間の記録。
Floating City: A Rogue Sociologist Lost and Found in New York's Underground Economyの待望の邦訳!
前作『ヤバい社会学:1日だけのギャング・リーダー』はベストセラーとなり、『エコノミスト』誌の「ベスト・ブック・オブ・ザ・イヤー」に選ばれ、FacebookのCEOザッカーバーグ氏の薦める本23冊にも入っている。本書は、ニューヨークの地下経済でヴェンカテッシュが10年をかけて手に入れ、あるいは失ったものを書いた回顧録だ。
何不自由ない生活をしているのに売春組織を運営する超高学歴セレブ、野心を持ち階級を超えてグローバル都市を生き抜こうとするドラッグの元締め、家族まで呼び寄せたのに犯罪に手を染め去っていく移民、表の世界の成功を夢見て裏世界でもがく人たちなど、出自も目的も結末も異なる老若男女との出会いと別れを通じて、社会学者としての苦悩と成長を描いた稀有な一冊。
第1章 世界と世界がぶつかるとき
第2章 ニューヨーク、ニューヨーク
第3章 おまえの足許で大地が揺らぐ
第4章 成り上がり
第5章 セックスは通行手形
第6章 コスプレで冒険
第7章 境界の問題
第8章 出口戦略
お礼
語り手のノート
訳者のあとがき:そして彼は何を見つけたか
無頼の男の荒ぶる性と、流浪の女の哀しき性
獣のように性を貪りつくそうとする男たちに対し、ある女は、自らの過去を封印し、その性に溺れ、またある女は、儚い運命のなかにそれを溶かし込む。またある女は、男の性を弄ぶ。紀伊を舞台に、土俗的世界に生きる男女の性愛を真正面から描いた傑作短篇5作。緊密な弾力のある文体で、性の陰翳と人間の内部の闇を描破した中上文学の極北。
前田塁
彼は46歳で亡くなるまで、無数に男主体の作品を書いているし(略)その多くは、いま読めばほとんど牧歌的なほど男性的な粗暴さに満たされても見える。しかし、よく見れば、『水の女』の5篇ですでに、女のように犯される男、女のようにおののく男の姿が、そこここに書き込まれてもいるのだから(略)のちに「蘭の崇高」の同性愛的な物語に至るまで続いてゆく中上健次の一面はここから始まっているのだし、中上健次の作品が持つ「豊かさ」がそうした女性性によっても/女性性があることによってこそ支えられているのだということを、『水の女』は発見させてくれるのだった。--<「解説」より>
※本書は、集英社刊『中上健次全集2』(1995年9月)を底本としました。
次のA,Bのうち、どちらがいいですか?
A:家に帰るとほっとする。
B:家を出るとほっとする。
……Aですよね。
そしてAになるかBになるかのカギを握っているのは「奥様の機嫌」です。不機嫌な奥様が待っている家と、奥様が上機嫌で「おかえりー!」と迎えてくれる家。どちらがいいかは言うまでもないですよね。
この本では、心理学(NLP、神経言語プログラミング)と”集中力講座”(一流スポーツ選手が使っているコツ)を元に、私が実際に使っている「36のテクニック」を紹介いたします。
施設で育った芳子と周也。その関係は愛でも情でもない関係に変容して──。業を背負った男女の繋がりを描く長編小説。
インフレ、人材獲得難時代の「賃金の基本」がわかる一冊。
1万社のデータを活かした「北見式賃金マニュアル」を公開。
【主な内容】
◎独自の給与調査でわかった中小企業の給与相場
◎若手が採れる・定着する! 北見式給与制度の作り方
◎「昔からある職能給」の賃金表 これだけある問題点
◎中途採用者の初任給はこうして決める
◎業績連動! 昇給および賞与の“総原資”の決め方
◎「男女の給与格差」実態と対応策 etc.
第1部 足で集めた賃金の最新情報
第2部 給与制度の作り方
第3部 何となく昔からこうだったけど……
第4部 実践! 給与決定の行い方
第5部 北見式の給与診断 これだけの視点
第6部 業績連動! 昇給および賞与の“総原資”の決め方
第7部 “社長”が納得できる評価の行い方
第8部 評価の結果を昇給に反映する仕方
第9部 「男女の給与格差」 実態と対応策
第10部 “良くない給与制度”とは
第11部 こんな人事制度は要らない
第12部 余談 日本の給与はココが問題
人前で妻をバカにする夫、「男の責任者を出せ」と騒ぐ男性客、女性上司に反発を覚える男性社員、女性の結婚・育児・家事にまつわる社会の無言の束縛や圧力…。男女平等社会は当然と思われるようになった今もあちこちで目にする男性優位の“上から目線”。なぜ今も?家庭や地元で刷り込まれたからか?無意識か?そこに潜む意外な心理的病理を、注目の精神科医が分析。男と女のわかりあえなさを踏まえつつ、お互いが歩み寄る糸口を探る、新しい男女の解剖書。
低身長を気にする現代っ子・笹木は入学した保育科の圧倒的な男女比に尻込みしていた。そんな彼の前に、国会議員を目指すちょっと変わった男・鳥野が現れて…!? 保育科に通う男女の、恋に煌めき、学業に燃える青春保育科コメディ!!
圧倒的な男女比の差がある保育科に入学した、国会議員を目指す鳥野とすぐ諦めがちな現代っ子笹木。変わった仲間たちに囲まれながらも保育士になるべく楽しく勉強中。保育科に通う男女の、恋に煌めき、学業に燃える青春保育科コメディ第2巻!!
小・中と女子校育ちで「男の子」への憧れが人一倍強いかの子。念願の共学高校に入学して「男の子とふれあってみたい」と妄想を募らせるけれど隣の席の玉緒くんはちょっと変わっていて…!?
煩悩女子×不思議な天才男子の「男女のカンケイ」初心者ラブコメ開幕!
旗本の側室綾乃は主の虐待から逃げ、札差の市三郎に助けられたが……。江戸の金融崩壊を背景に男女の機微と不屈の闘いを描く。
瑞樹を愛する風紀委員の今井先輩(♀)が、なんと猛(♂)に急接近…。その訳とは!? さらに今井先輩は藤原さん(♀)を呼び出して、なにやら危険な陰謀を!? クリスマスが迫り、浮かれる街で瑞樹&藤原さん、猛&今井先輩の複雑怪奇なデートが開幕! 異常恋愛警報! 全方位系TSF物語!!
わたしは、音楽やめるくらいなら、音楽やめるよ
杉井光が贈る、音楽でしか生きられない男女が惹かれあい導きあう物語。
作曲・編曲・演奏・執筆などを兼業する音楽業界の〈何でも屋〉蒔田シュン。
自作曲のMVがネットでバズり、カリスマ歌手・海野リカコの「三十日連続一位を止め」たことから彼女と知り合う。
しかしバズった曲に盗作疑惑が持ち上がり……。
歌手、スタジオミュージシャン、アイドル、映像作家、プロデューサーなど、音楽に人生を託す人々の生き様と、大人のボーイミーツガールを描く連作小説集。
若さだけが取り柄の4人の男女が〈何でもやる商会〉をスタート。奇妙な依頼ばかりが舞い込んで、やがて命がけの破目に!? 名画のエッセンスを織り込んだ傑作連作ミステリー。(解説・青柳いづみこ)
秘められた恋、夢のような時、報われない愛。イタリアには、恋愛のすべてがあった。
男女の違いという大テーマに斎藤環が挑む! 男と女はどう違うのか? 「性差」とは一体なんなのか? 人気の精神科医が、社会にはびこるトンデモ仮説を排し、この大テーマをさまざまな角度から分析する。(講談社現代新書)
男女の違いという大テーマに斎藤環が挑む!
男と女はどう違うのか?「性差」とは一体なんなのか?人気の精神科医が、社会にはびこるトンデモ仮説を排し、この大テーマをさまざまな角度から分析する。
はじめに
第一章 「ジェンダー・センシティブ」とは何か
ジェンダーについて語るということ/「ジェンダー・フリー」をめぐって/バックラッシュのひとつの本質/ジェンダーは人間の本質なのか?/ジェンダー・センシティブ
第二章 男女格差本はなぜトンデモ化するのか
倫理観や価値観は脳には還元できない/性差の脳科学のでたらめぶり/差異を再確認したがる欲望/「脳の性差」は証明されていない/ホルモンの力とは?/女性はY染色体が欠けている「足りない性」?/ジェンダーは進化する?
第三章 すべての結婚はなぜ不幸なのか
非婚化はなぜ進行したか/結婚生活における根源的なすれ違い/ジョークに見るすれ違い
第四章 食べ過ぎる女、ひきこもる男
ジェンダー・センシティブな医療/“男性脳”で肉体は女性/精神疾患とホルモンの関係/「ひきこもり」の性差/摂食障害/「自傷行為」と「自己嫌悪」/「ヒステリー」は何を問うか
第五章 「おたく」のジェンダー格差
なぜ「おたく」なのか?/おたくとは誰のことか?/「やおい」文化の特異性/ビジュアル偏重の男性おたく/おたくにおける「立場」とは/「カップリング」の謎
第六章 男と女の「愛のかたち」
性愛になにを求めるか/ポルノグラフィー/男は顔、女は声/おとこソファー
終 章 「ジェンダー」の精神分析
はじめに「去勢」ありき/「倒錯」について/「女になる」ということ/女は存在しない?/ファルスの享楽、他者の享楽/女性だけが身体を持っている/母がつくる娘の身体/「女らしさ」の分裂/女性の空虚感/欲望の二大原理/「共感」と「システム化」/空間と時間/ジェンダーと感情/ジェンダーと言語/ヴァイニンガーの間違い/ラカンによるフェミニズム/もう「ジェンダー」はいらない?
おわりに
主要参考文献