平安時代末期に成立した『とりかえばや物語』は、内気で女性的な若君と、男性的で快活な姫君とが、それぞれ女装して、男装して生きていくことで展開する王朝の物語である。「男女をとりかえたい」との父親の願いが、そのまま物語のタイトルになっている。
名作古典文学を22世紀の子ども達へ!
読みやすい総ルビ、カラーさし絵、本文中の豊富な用語解説で、日本の古典文学にはじめて出会う子供の理解を助ける、児童むけ古典文学全集の決定版。
20XX年、深刻を極めた少子化問題。その対策として政府はとんでもない学園を設立した。学園の目的は「男女が正常に付き合うことを教育し、近い将来に家柄の良いもの同士で結婚させること」。エリートが集結し、「恋愛」を至上主義とする狂った学園で処女と童貞が究極のラブバトルを繰り広げる!!!
一瞬の出来事で、日常生活が思いがけない方向に進んでいく──。東日本大震災を境に変わってしまった四人の男女、それぞれの思いが絡まり合いながら、鮮やかに描かれる人生の葛藤。(解説/江南亜美子)
秋の温泉地を舞台に幾組もの男女が、すれ違いもつれ合いながら演じる、愛と死の輪舞。皮肉、ユーモア、悲哀…感情を掻き立てて奏でられる、「小説の魔術師」クンデラ初期の傑作。
時代がかわっても男女の本質は変わらない。男女小説の大家・渡辺淳一が指し示す、男女の根本的な違いと、お互いを理解する方策とは。人間関係を円滑にするヒントが満載の1冊。(対談/行正り香 渡辺淳一)
美しい線で描き、切ない心情を綴り、絶大な支持を集める魚喃キリコの過去作品9冊の限定新装版と、本人による作品解説集が連続集中発売!
ファン待望の13年ぶりの復刻&新刊となる。
1996年に青林堂から出版された魚喃キリコのデビュー単行本『Water.』。
瑞々しくも鋭い感性で男女の本能をえぐり取った、粒ぞろいの傑作短編集。
先生!「婚学」したら結婚できますか?恋人できますか?九州大学で学生が殺到する超人気ゼミがこの一冊に。
愛しき町の息吹を描き出す「私」の東京物語少年の日の熱い感動とレギュラー9人のその後の人生を語る「ナイン」、よりを戻す男女の話を盗みぎきする話「太郎と花子」など街に生きる歓びをうたう短篇連作集。(講談社文庫)
懐しい町の匂いを求めて、私はときどき駅を降りてみる。四谷しんみち通り、20年前の野球少年たちはどうしているだろう。ぷーんと木の香をさせていた職人のおじさんは元気にしているだろうか。バスの窓から見る風景も、雑踏の中で垣間見るドラマも、東京の町はすべて通りすがりの私の胸に熱く迫ってくる。
手に入れるはずの幸せを見失い、もう戻れない諦めの先に、それぞれが見るものは──。
SNSを沸かせた“タワマン文学”初のコミカライズ。同名の“虚無と諦念のショートストーリー集”を原作に、東京に暮らす男女を描く。麻布競馬場による原作未収録の小説『今年で31歳になる』、川野倫による各エピソード描き下ろしも特別収録。
男に赤道を見に行こうと誘われた人妻「赤道奇談」など。ブラックな仕掛けや男女の謎に背筋がすーっと冷たくなる11の傑作短編集。
カルチャーセンター学長が謎の男に刺殺された。実行犯の陰で糸を引いていたのは、講師の潮崎だったが、彼は完璧なアリバイ作りを放棄し、あまつさえ自らに捜査の手が及ぶように振る舞っていた。その謎の行動の理由とは?そして、彼の真の動機と、共犯者との関係は?沢木検事の捜査は事件の真相に光を当てることができるのか。
32歳は、欲望も希望も薄れていく年だった。けれど、きっと悪いことばかりじゃない。重信:東京の建設会社に勤める。奈加子:大阪のデザイン事務所に勤め、副業でライターの仕事をこなす。偶然出会った2人は、年齢も、苗字も、誕生日まで同じ。肉体的にも精神的にもさまざまな災難がふりかかる32歳の1年間、ふたりは別々に、けれどどこかで繋がりを感じながら生きていくー。頑張るあなたに贈る、遠距離“共感”物語。
ロキがついに神の姿で瑞樹の前に現れた。砂時計を瑞樹に渡し、砂が落ちきる前に男と女どちらかを選べという…。瑞樹に迫った決断の刻!! 男女どちらの身体か、そして猛への想いか藤原さんへの想いか…!? 全方位系TSF物語、大注目のフィナーレ!!
わたし、樫木結衣。私立翡翠学園の中1だよ。
バレー部の夏イベント・きもだめしで幹事をやるの!
緊張するけど、男女混合で先輩も一緒だなんてすっごく楽しみ♪
片想い中の3年生、秋月先輩とも、仲良くなれるといいな…★
なんて思っていたら!! ひとつ年下の幼なじみで、
6年ぶりに再会したルイの誕生日ときもだめしがWブッキング!
ショックを受けたのもつかの間、きもだめしに自分も参加するとルイが言い出して!?
一途な年下男子にますます愛される★ラブコメディ!
人間の魂、自分の心の奥には何があるのか。“こころの専門家”の目であのグリム童話を読むと……生と死が、親と子が、父と母が、男と女が、そしてもう1人の自分が、まったく新しい顔を心の内にのぞかせる。まだまだ未知に満ちた自分の心を知り、いかに自己実現するかをユング心理学でかみくだいた、人生の処方箋。
離婚を考える上で必ず知っておきたい基礎知識。
男性のための離婚入門。
離婚を多数取り扱う弁護士が、弁護士に相談する前に知っておきたい知識の説明を丁寧にします。
情報があふれる社会の中で、どの情報が正しいのか、迷ってしまうことも多々あると思います。
女性の目線で書かれた離婚の書籍はよく見かけるけど、男性目線のものはまだ少ないでしょう。
そこで、離婚をこれから考える人、離婚で悩んでいる人に向けて、離婚の際に必ず知っておきたい事項、まずは確認しておきたい事項について基本から説明します。
離婚は考えていないけど、離婚とか慰謝料とかには興味あるという方、全く離婚についての知識がない方も、基本的な知識から解説してますので、お気軽に読んで頂ける内容となっていると思います。
もちろん、男性だけではなく、女性も、相手の立場からはどうなんだろうという視点でお読み頂けると思います。
弁護士に相談するまではいかないかなぁとか、弁護士に相談するのは敷居が高いとかと思われている方も、とりあえずは読んでみることをおすすめします。
離婚するとしたらいくらかかるの? いくらもらえるの? そもそも離婚ができるの? 離婚するとしたら子どものことはどうなるの?
などの疑問について、基本的なところから、丁寧に書いています。
【購入者様への特典】
「離婚相談事項まとめシート」付
経営者として1年間の育休取得し、元国際公務員(国連専門官)として、日本でダイバーシティ経営や働き方改革などがはやるはるか以前から、世界標準として実践し指導してきたダイバーシティ経営のポイントについて、体験談を織り交ぜて解説。「ダイバーシティ型社内通貨制度」や「ダイバーシティ経営BCP」「働き方改革BCP」などの著者オリジナルの経営手法の提唱・紹介や、LGBT(Q)・異文化理解・ムスリム対応・インバウンド対応など、その他のビジネスにおける各種ダイバーシティ&インクルージョンについてコンパクトにまとめたもの。
Facebook・ザッカーバーグ激賞の著者最新作!
セックス、ドラッグ、そしてビジネス
世界最大の闇都市の真実に迫った10年間の記録。
Floating City: A Rogue Sociologist Lost and Found in New York's Underground Economyの待望の邦訳!
前作『ヤバい社会学:1日だけのギャング・リーダー』はベストセラーとなり、『エコノミスト』誌の「ベスト・ブック・オブ・ザ・イヤー」に選ばれ、FacebookのCEOザッカーバーグ氏の薦める本23冊にも入っている。本書は、ニューヨークの地下経済でヴェンカテッシュが10年をかけて手に入れ、あるいは失ったものを書いた回顧録だ。
何不自由ない生活をしているのに売春組織を運営する超高学歴セレブ、野心を持ち階級を超えてグローバル都市を生き抜こうとするドラッグの元締め、家族まで呼び寄せたのに犯罪に手を染め去っていく移民、表の世界の成功を夢見て裏世界でもがく人たちなど、出自も目的も結末も異なる老若男女との出会いと別れを通じて、社会学者としての苦悩と成長を描いた稀有な一冊。
第1章 世界と世界がぶつかるとき
第2章 ニューヨーク、ニューヨーク
第3章 おまえの足許で大地が揺らぐ
第4章 成り上がり
第5章 セックスは通行手形
第6章 コスプレで冒険
第7章 境界の問題
第8章 出口戦略
お礼
語り手のノート
訳者のあとがき:そして彼は何を見つけたか
若さだけが取り柄の4人の男女が〈何でもやる商会〉をスタート。奇妙な依頼ばかりが舞い込んで、やがて命がけの破目に!? 名画のエッセンスを織り込んだ傑作連作ミステリー。(解説・青柳いづみこ)