信じたくない場面を見てしまい、
階段で足を滑らせた七瀬。
そうとは知らず、心配したゆにが七瀬に会いに行くと
ついてきた風羽子から衝撃の発言が──
「わたしたち浮気してるよ」
「どうして、あの学級は輝いて見えるんだろう?」
教室環境、教材研究、子ども理解、授業本番まで、毎日の授業の組み立てに必要なことを全部のせました。
経験豊かな執筆陣による、マニュアルだけではできない、深く心に響く授業づくり。イラストとマンガで楽しく読めて役に立ちます。
東寺百合文書とは、東寺に襲蔵されてきた、奈良時代から江戸時代初期まで約九百年にわたる、総数一万八千点・二万七千通におよぶ日本最大の古文書群である(2015年ユネスコ世界記憶遺産に登録)。本史料集には「ひらかな之部」刊行中の『大日本古文書』未収録の「カタカナ之部」を翻刻。2年ぶり待望の第13巻。
東寺百合文書とは、東寺に襲蔵されてきた、奈良時代から江戸時代初期まで約九百年にわたる、総数一万八千点・二万七千通におよぶ日本最大の古文書群である(平成九年国宝に指定)。本史料集には「ひらかな之部」刊行中の『大日本古文書』未収録の「カタカナ之部」を翻刻。待望の第10巻。
西洋と東洋、クラシックとジャズ、ピアノと作曲ーふたつの世界をさすらう魂の音楽家、トルコの天才ピアニスト初のバイオグラフィー。
結婚嫌いの公爵の愛人に甘んじる。
生まれてくる子のために。
貧しく美人でもないジェナは長年働く王宮で疎外感に悩んでいた。
公爵セバスチャンが彼女に興味を持ち、近づいてくるまでは。
彼は国王とも親しいらしい。つまりは権力者だ。
しかしセバスチャンの誘惑を愛と勘違いし、純潔を捧げた直後、
国王にその関係を知られて、ジェナは王宮から追放されてしまう。
失意の中、実家に戻り、ベッドで眠りについていたときだった。
突然、闇の中からセバスチャンが現れ、ジェナは飛び起きた。
どういう手段を使ったのか、公爵は彼女の妊娠を知っていた。
そして、ジェナは夜明けが来る前に彼の屋敷へ連れ去られた……。
マルセラ・ベルの邦訳デビュー作をご紹介します。百合の紋章で知られる公爵ヒーローと刹那的に求め合った結果、小さな命を宿したヒロイン。彼女は公爵家で手厚く保護されますが、ヒーローに結婚の意思はありません。ヒロインの一途な愛と、赤ん坊の運命は?
拝啓
立春の候 皆様にはお健やかにお過ごしのこととお慶び申し上げます
このたび 私たちは結婚式を挙げる運びとなりました
つきましては ご祝福してくださる皆様に
私たちの門出にお立会いいただき 誓いの証人として
ご臨席いただきたく ご案内申し上げます!
敬 具
人気上昇中のテーマ”百合結婚”。それも華やかな『新婚』だけに焦点をあてたアンソロジー!
豪華実力派作家陣による、さまざまな新婚カップルの百合物語に心温まるーー。
【執筆作家】
かがちさく/あひる/犬井あゆ/桐山はるか/つづら涼/綺月るり/久川はる/三浦コズミ
【百合ドリルとは】
「〜の百合を表現せよ」というお題に対して、1ページの漫画やイラストで回答していくドリル形式の百合トレーニングのこと。
【総勢39名の豪華作家陣】
アジイチ/天野しゅにんた/伊藤ハチ/奥たまむし/河合朗/黄井ぴかち/くるくる姫/げしゅまろ/コダマナオコ/
こるり/昆布わかめ/しの/菅野マナミ/高崎ゆうき/タカダフミ子/竹嶋えく/タジマ粒子/ちさこ/遠山えま/
ならば/二階堂幸/野中友/はちこ/ばにら棒/原悠衣/ハル犬/広瀬まどか/フライ/べにしゃけ/みかん氏/
みなみ/むく/めの/もちオーレ/森永みるく/安田剛助/雪子/majoccoid/Tiv
【設問は全9問】
1.「学生百合」を表現せよ。
2.「同棲百合」を表現せよ。
3.「姉妹百合」を表現せよ。
4.「年の差百合」を表現せよ。
5.「社会人百合」を表現せよ。
6.「ファンタジー百合」を表現せよ。
7.「幼なじみ百合」を表現せよ。
8.「先輩×後輩百合」を表現せよ。
9.「最高に興奮する百合」を表現せよ。
女性作家の名随筆アンソロジー第五巻。この巻では川上弘美氏が敬愛する書き手・武田百合子の日記、随筆から厳選。作家・武田泰淳との富士山麓別荘での十年余にわたる生活を綴り、泰淳の死後発表されその研ぎ澄まされた言語感覚に世間が驚愕した『富士日記』からの抜粋と、掌編小説のような逸品が並ぶ『ことばの食卓』から数篇、娘・武田花と遊ぶ日々が綴られた『遊覧日記』『日日雑記』からも数章。夫亡きあとの文章からは「哀しみ」が行間から漂い、自然に泣けてくる名文が続きます。選者による巻頭エッセイと、研究者による解説、略年譜付き。
花の記憶を詠む能力ゆえに虐げられていた紅妍は、突然冷酷な皇子・秀礼により都へ連行される。
彼は皇帝への呪詛を祓うため仙術師を探していた。
紅妍は偽りの妃として後宮を調べることになるが、花を詠み、人の想いに触れるうち徐々に認められていく。
そして秀礼の本当の優しさや国を守る強さに触れ……「秀礼様のとなりが、わたしの居場所。だから守りたい」
これは不遇の少女が歴史に名を刻む皇子と幸せになるまでの物語。
カヤちゃんは幼稚園でも有名な問題児。しかし担当を任されたチエ先生は、彼女の隠された能力を知るーーー。幼稚園を舞台に、最強幼女が無双する、新感覚ホラーアクション開園!!
保育士養成課程の保育実習?と保育実習?に対応したテキスト。学生・施設双方にとってより実りのある実習にするために、?実習生の戸惑いやそれらを乗り切る手がかり等、?実習施設からの要望等について、実習生側、施設側の二つの視点より具体的な事例を用いて解説していく。また、実習生が抱きやすい疑問や不安等に関するQ&Aや、指導案等のサンプルなど、役立つ資料を豊富に掲載。
はじめに
本書の特徴
第1章 施設実習の基本的理解
1 保育実習の全体像
2 施設実習の目的と実習の流れ
3 実習施設の特徴
4 施設実習の学びの視点
コラム1 幼稚園や保育所の実習と施設実習は何が違うの?
第2章 施設実習に向けての事前学習
1 実習先の理解
2 保育技術と基礎知識の確認
3 実習計画書と実習目標の立て方
4 実習日誌(実習記録)の書き方
5 指導案(指導計画書)の作成
6 レクリエーション活動・おやつ/食事作り
7 オリエンテーション
8 直前指導
コラム2 心理職の人って何をするの?
第3章 施設実習に向けての準備
1 心構えと身につけておくこと
2 施設の職員との関わり
コラム3 宿泊実習ではどのような心構え・準備が必要なの?--学生の声より
第4章 施設実習中の留意事項
1 子ども・利用者の権利擁護
2 守秘義務と倫理
3 安全管理・衛生管理・危機管理
コラム4 SNSは情報もれのリスクが高い
第5章 施設実習中の学び1--養護系施設
1 児童養護施設
コラム5 「施設の子」ではなく,「その子」を理解するーー強みを活かした支援
2 乳児院
コラム6 乳児院を退所したその先は?
3 母子生活支援施設
4 児童自立支援施設
5 児童心理治療施設
6 児童相談所一時保護所
コラム7 子ども虐待ーー通報からつながる支援
7 児童厚生施設
コラム8 施設を利用するまでの手続き
第6章 施設実習中の学び2--障害系施設
1 福祉型障害児入所施設
コラム9 構造化アプローチ
2 医療型障害児入所施設
コラム10 肢体不自由児へのケアの視点
3 福祉型児童発達支援センター
コラム11 障害のある子どもの居場所ーー放課後等デイサービススタッフの視点から
4 医療型児童発達支援センター
コラム12 運動障害のある子どもの抱え方
5 障害者支援施設
コラム13 相手の思いや気持ちを受け止めて
6 障害福祉サービス事業所
第7章 施設実習後の学びと振り返り
1 実習後の手続き
2 実習の振り返り
3 実習体験の共有
4 実習後の施設との関わり
コラム14 実習後のボランティアは参加しなければいけないの?--学生の声より
施設実習に関する不安・疑問Q&A
〈施設実習全体に関するQ&A〉
〈養護系施設に関するQ&A〉
〈障害系施設に関するQ&A〉
巻末資料
巻末資料1 日誌サンプル
巻末資料2 指導案サンプル
巻末資料3 養護系施設に入所する子どもの被虐待経験および障害の有無
巻末資料4 障害とその特性一覧
おわりに
香里先生と学生との対話を通して社会保障法の概要を解説する画期的テキスト。臨場感あふれるやりとりの中に,主要な論点や実務的な観点を織り込み,社会保障法の基礎を平易に伝える。初版刊行以降の制度改正や重要判例を織り込んだ最新版。
第1章 社会保障の世界へ
第2章 公的医療保険・高齢者医療
第3章 介護保険
第4章 年金保険
第5章 労災保険
第6章 雇用保険
第7章 社会福祉
第8章 生活保護
第9章 社会保障の権利と財政
本書の目的は、幼児期の音楽経験のあり方を問い直すことにあります。音や楽器で遊ぶ子どもたちの事例を数多く取り上げ、探索的に音とかかわる幼児期の経験を描き出します。
子どもが主体的に環境にかかわり、学んでいくことの大切さは広く認識されています。しかし、保育現場の音楽活動に関してはそうでないところもあります。発表会や運動会、修了式などのイベントごとで特にその存在感を発揮する音楽活動ですが、発表の場を想定した活動ではなく、日常の保育や遊びの中で子どもが主体的に音や音楽とかかわっていくためにはどうすれば良いのでしょうか。
こうした問いに答えるべく、著者は保育現場での継続的なフィールドワークを行い、音とかかわる子どもたちの具体的な姿を事例として取り上げながら、発達に関する理論を敷衍しつつ考察を深めていきます。幼児期における音楽教育の新たな出発点を探求する一冊です。
はじめに
1. 環境との相互作用から「発達」を考える
2. 先行研究と本研究との関連
3. 本研究の意義
第1部 幼児期における「音の経験」 -音とかかわる子どもの姿ー
第1章 子どもの経験を読み解く視点
1.「音の経験」とは
2. フィールドワークをすること
3. エピソード記述と書き手の視点
4. まとめ
第2章 音とかかわる子どもの事例
1. フィールドの概要
2. 幼稚園でのとある一日
3. 観察の実際と記録の方法
4. エピソードの提示と分析
5. 第1部 総括 子どもの「音の経験」の特質
第2部 楽器とかかわる子どもの姿 -楽器遊び場面の縦断的分析ー
第3章 楽器とかかわる子どもの事例
1. 観察の概要
2. 各回の結果と考察
第4章 ジャンベを手で叩く行為の分析
1. 幼児期の手の動き
2. 分析の概要
3. 結果と考察
4. 資料:ジャンベを手で叩く行為一覧表
5. 第2部 総括 幼児期における探索的経験の意義
第5章 本研究の視座を支える隣接諸科学の研究動向 -発達を取り巻く3つの視点ー
1. アフォーダンス
2. タウ理論
3. ダイナミック・システムズ・アプローチ
4. 音楽教育学と隣接諸科学
おわりに