核融合エネルギーの実用化に欠かせない、境界領域プラズマ物性ならびにプラズマー表面相互作用の体系化。
本書は顕微鏡により組織観察を行うに当たって、最も確かな組織を見出すための検鏡試料の作製、すなわち磨きとエッチングの手法を中心に解説したものである。
本書は、まず音、熱、空気、光、という各環境要因ごとに心理生理研究との関係について紹介するが、それだけにとどまらず、総合的なアプローチとして、景観評価に関する異文化間比較研究、複合環境評価研究、統計手法についてトピックス的に取り上げており、さまざまな切り口から環境心理生理学研究についての情報を提供している。
「地中熱ヒートポンプ」の知識や設計手順を丁寧に解説し、最新動向を反映させた改訂2版。
本書は、2007年に発行され好評を博した『地中熱ヒートポンプシステム』の改訂2版です。
地中熱ヒートポンプシステムに関する基礎知識、設計手順、および導入事例などについて、建築設備技術者の実務に直截役立つように解説しています。改訂にあたり、地盤条件や事前調査について新章を追加し、種類に応じた採放熱量の比の記述追加や、交換器や熱源機の種類などについて最新動向を反映させています。
設備設計者はもちろん、積雪にお困りの自治体や実務者、省エネ化・二酸化炭素の排出量削減に関心のある建設関係者といった方々に読んでいただきたい1冊です。
1. 個別にJIS規格をご購入いただくより安価!
1冊のハンドブックに平均して117ものJIS規格を収録しており、JIS規格を個別にご購入いただくよりも大変お手頃な価格になっております。日頃より多くのJIS規格をお買い求めいただいているお客様におススメです。
2. 特定分野のJIS規格の概略をつかめる!
JIS規格を分野別のハンドブック1冊に集約しているので、お手元に置いていただくことでお客様のお使いになる分野に存在する主要なJIS規格を把握できます。「どのJIS規格を購入すればよいか分からない」といったお悩みが出た際、特定分野のハンドブックに収録しているJIS規格をご確認いただくことが、お探しのJIS規格を見つける一助になります。
3. 持ち運びが容易なコンパクトサイズ!
通常A4サイズのJIS規格を一回り小さいA5サイズで収録しているため、持ち運びが容易で利用しやすくなっています。様々な場面でJIS規格を参照される場合にも大変便利です。
これからのエネルギーを考えていく上では、効率だけではなく環境問題も考慮に入れて、再生可能なエネルギーを考え、さらに既存のエネルギーとどのような比率で組み合わせるか、そのベスト・ミックスを考えていく必要が出てくる。本書は、そのようなことを考える上で必要となる知識を説明するテキストである。まずは、公害問題を入り口として、地球環境問題へと入っていく。その後、具体的な環境負荷を減らす自立・循環型都市の概念や新エネルギーの具体的な解説をする。最後に、将来への展望を述べ、未来への考え方への道筋をつける。これからのエネルギー関連従事者にとって必読の書となろう。
第I部 序論ー環境問題と資源・エネルギー工学ー
1章 現代社会と環境問題
1 現代社会の構造としての地球環境問題
2 これまでの環境問題の系譜と到達点としての京都議定書
2章 エネルギー工学と環境保全
1 風力エネルギーの有効利用
2 熱エネルギーの変換利用
第II部 資源・エネルギーとその活用ー自立・循環型都市の形成に向けてー
1章 自立・循環型都市構想と資源循環の再生
1 都市基盤施設の分類と基本構成
2 都市化と都市基盤施設
3 都市基盤施設(各論)
4 自立・循環型都市に向けた構想と事業化方針
5 自立・循環型都市構想(各論)
2章 風のエネルギーと風力発電の原理
1 風力エネルギー概説
2 風力発電システムの概説
3章 熱エネルギーとその活用システム
1 熱力学の基本事項
2 エネルギー変換
4章 総括的結論
1 これまでの各章の概要
2 自立・循環型都市の実現性および市場性
第III部 将来への展望ーエネルギー資源と都市環境ー
1章 自然エネルギーの開発と利用
1 新エネルギーと再生可能エネルギー
2 諸外国の再生可能エネルギー事情と環境に対する取り組み
3 我が国の取り組み
2章 自然と都市環境の調和
1 都市域と森林域の連携
2 都市部における身近な自然環境の保全・再生
付録 自然と人間社会の共存ートンボとの関わりを通してー
2015年〜2006年の10年間の問題と解説・解答を課目別に完全収録。
本書は、境界値問題の理論の基礎的な部分を、2階線型微分方程式にスポットライトを当てながら紹介したもので、4つの章から成っている。
●地球の裏側とも瞬時のやりとりを可能にする電磁波から,私たちの足をしっかり地面に吸い付けている重力まで,日常は様々な物理現象で溢れているーーー日頃意識されることはなくても知っておきたい重力,光,エネルギー,原子と反物質,流体力学や不確定性原理など,重要な50の理論を,誰もが短時間ですっきり理解できるよう工夫された教養物理入門書.
●1テーマ見開き完結で,独創的イラストと明解な文によって,短時間でその概念の本質が理解できてしまう,英語圏でベストセラーとなっている30-SECONDシリーズの翻訳.
第1章 物 質
用語解説/原子/質量/固体/液体/気体/人物像:ガリレオ/プラズマ/反物質
第2章 光
用語解説/電磁スペクトル/色/光子/反射/屈折/人物像:マイケル・ファラデー/偏光/最小作用・最小時間の原理/光の速
度
第3章 量子論
用語解説/量子/波動と粒子の二重性/シュレーディンガー方程式/不確定性原理/トンネル効果/量子電磁力学 /人物像:リチ
ャード・ファインマン/量子もつれ
第4章 力
用語解説/力と加速度/電磁気/重力/軌道と向心力/人物像:アイザック・ニュートン/弱い力/強い力/場か粒子か
第5章 運 動
用語解説/運動・速さ・速度/運動量と慣性/ガリレイの相対性原理/ニュートンの運動法則/摩擦/人物像:アルベルト・アイ
ンシュタイン/流体力学/特殊相対性理論
第6章 エネルギー
用語解説 /仕事とエネルギー/パワー(仕事率) /運動エネルギー/ポテンシャルエネルギー/化学エネルギー/原子力エネルギー
/人物像:アーネスト・ラザフォード/機械
第7章 熱力学
用語解説 /熱/熱機関/温度/人物像:ジェームズ・クラーク・マクスウェル/熱力学第0法則/熱力学第1法則/熱力学第2法
則/熱力学第3法則
参考文献/執筆者紹介/訳者あとがき/索引
主要目次:温度と気体分子運動論/熱現象におけるエネルギー:熱力学第一法則/熱機関,エントロピーおよび熱力学第二法則/演習
極めて多様で有用な能力を持つ微生物。食糧生産、医療、環境工学等、持続的社会を創造する鍵としてのミクロな世界の魅力を紹介する。
化学熱力学の教科書を読んでも、講義を受けても、きちんと理解できたような気がしない、でも“どこがわからない”のかもわからない。そんな悩める読者のために、化学熱力学について長年考え続けてきた著者が、自らの探究過程をたどりながら“どこが理解しづらいのか”“どこでつまずきがちなのか”を示し、現場で使いこなすための化学熱力学を懇切ていねいに解説した、ユニークなテキスト。
本書は、物理学的概念や考え方と基本法則を学び、定性的考察と定量的理解ができる力を養う初学者向け教科書である。フルカラーで図とイラストを豊富に盛り込み、身近な題材や単純な問題から始めて、わかりやすく解説。多数の例題・演習問題を用いて、ていねいな解答・解説を行い、基本的な理解を促す。物理学科以外の学生あるいは入試科目として物理学を選択していない学生を含めて、物理学の基礎からその概念や手法を学ぶことができるよう構成。高校物理の知識を前提とせず、基礎的内容から体系的に学べるよう配慮した。解説および例題・演習問題のレベルが記号で示され、高校物理との関係も明示されているので、物理履修状況や理解度に合わせて学習を進めることができる。
賢く使ってあらゆる加熱調理をスピードアップ!
他の加熱法と比較し、 食品による昇温速度の違いから加熱むらが起こる理由まで、電子レンジのメカニズムを徹底解説。
サーモグラフィ画像と実験データをもとに、食材や容器の形状、食材の水分量や塩分濃度など、 加熱に影響するさまざまな要因を分析。
「昇温」のプロセスを可視化し、電子レンジ調理の本質を科学的に解明する。
第1部 料理の世界における電子レンジの役割
第1章 料理のはじまり
第2章 いろいろな料理法の出現
第3章 熱の伝わり方
第4章 電子レンジの登場
第5章 熱伝導加熱法との比較
第6章 電子レンジの幅広い利用法
第7章 電子レンジ利用の効果
第8章 電子レンジ加熱時間の目安
第9章 電子レンジ加熱法の利点と欠点
第10章 電子レンジ加熱時の注意点
第2部 サーモグラフィに見る昇温特性
第1章 加熱した食品のサーモグラフィ映像
第2章 電子レンジ加熱による代表的な昇温図映像
第3章 各種食品の温度分布
第4章 含水率の異なる小麦粉練り生地の昇温図
第5章 小麦粉練り生地の形状による昇温状態
第6章 糊を詰めた容器の形状・大きさによる昇温状態
第7章 機種による昇温状態の違い
第8章 オーブンレンジの料理性能(IEC テスト)
第9章 電子レンジによる膨化現象
第10章 電子レンジによる昇温パターン