中学英語から高校英語へ!“長沢式”をマスターすれば、英語が楽しく、おもしろくなります。学校では教えてくれないコミュニケーションのための英語情報も満載。
スケジュールを立てずに「いき当たりばったり」の仕事をする人が案外多い。逆にいうと、基本のスケジュールを立てる段取りをしっかりして仕事にむかう人は、それだけで周囲に差をつけられる。「仕事のデキる人」になれる。大きな目的・目標のもとでタイムマネジメントをし、人間関係・世渡りの術に長ければ、「仕事が速い人」になれる。そのための、仕事やコミュニケーションに役立つ考え方・具体的なノウハウを、ベストセラー著者が公開します。
顕在時間?潜在時間?意識に顕在意識と潜在意識があるように、時間にも「潜在時間」があった!あなたの中にもある無限の時間資源である「潜在時間」を知るだけで、あなたの「仕事」も「プライベート」も劇的に変わる。仕事とプライベートを10倍楽しくするテクニック満載。
「ワタミ」で鍛えられ、外資系コンサル会社で学んだ、最適ワーク・ライフ・バランスのつくりかた。一人の落ちこぼれOLは、「朝4時起き」を習慣化したとたん、仕事もプライベートも充実した新しい人生を突き進み始めた。
24時間営業の小児科医、離島の人々の命を守る自衛隊員、ボランティアで平和を語る吉永小百合さん…日本人、ここにあり!勇気と涙の感動10編。
なぜ、中学・高校・大学受験を勝ち抜いたエリートが社会人としては成功しないのか?ゆとり教育を受けてきた人のための、今からでも遅くない思考術。学校や塾では教えてくれない、「ビジネス偏差値」を高める社会人の教科書。
節約・時短のコツ、短時間で終わらせるセンスのいい片付け方を紹介。
リーダーには「勉強の技術」も必要だ。有名経営者やビジネス書の著作仲間、コンサルタントなどから学んで作り上げた目からウロコのノウハウを大公開。
甲子園出場など夢のまた夢、20歳のときはただの浪人生だった…“天才”でも、“怪物”でもないピッチャーはなぜ44歳までプロ野球で活躍できたのか。
南紀白浜・三段壁で保護した人たちと共同生活を送る牧師が、「命の現場」での実体験から自殺防止の対策と生きる力を取り戻す方法を緊急提言する。
生物多様性のCOP10、最後の24時間に何が起きたのか。日本が世界を相手に繰り広げた奇跡の交渉劇。
インターネットを経由して築かれるパーソナルメディアと、経済と文化を支えてきたマスメディアが、凄い勢いで急接近している。そのインターフェイスとして登場してきたのが、インターメディアという世界である。21世紀がどのような時代になるか、示唆に富んだビジョンが次々に繰り広げられる。この本は、世界で最初の24時間インターネットCM専門放送局Index-TVを仕掛けた著者が、その全貌を自ら明らかにする。
ビジネスサバイバル!!時間の使い方に無関心な人は、これからの会社では生き残れない。
小学生時代、深夜放送にチューニングしたまま微睡んだ耳が異形の者たちの会話を捉えた「午前零時」の恐怖。一人暮らしを始めたアパートの階上で繰り広げられた修羅場に否応なく想像が走る「午前二時」の興奮。二十四の時間帯それぞれに刻まれた痛切な人生のステージ。過ぎ去った記憶が不思議な二十四角形を描く初の連作短編集。
ワインから人工衛星まで。戦後、第一物産に入社、「三井物産大合同」を経て、総合商社としてどう物流・経済に貢献してきたかを、元三井物産専務が綴る。
ふだん糖尿病の療養、治療に、一寸知っておくとよいのではないかと考えられる「あんなこと、こんなこと」。糖尿病治療のノウハウ。
「手帳は、自分の時間をコントロールするための台本なのです」仕事ができる人の「手帳の秘密」を公開!時間の調整・スケジューリングの仕方、実行するときの思考方法など、目からウロコの1冊。