どうしたの?ねずみくん。もりのなかまたちは、しょんぼりしているねずみくんのことがしんぱいです。どうしたら、しょんぼりねずみくんはげんきになるのかな…。ひろ〜いそらをとんでみたら?ぴょんぴょんとびはねたらこころもはずむよ。本当のやさしさに気づかせてくれる絵本。
試験対策テキストの決定版。新傾向に完全対応。500点の豊富な図表、2色刷りでビジュアル図解。マーカー表示で重要ポイントがひと目でわかる。7科目88項目、各分野から厳選して詳細に解説。ビル管理技術者の全科目をこの一冊でカバー。
憧れだったあの娘、悪ガキのイタズラ、修学旅行でのてんやわんや…どことなく懐かしい、笑える小咄。
姑息、卑怯、下劣、守銭奴、変態、悪魔…どんな罵倒もこの男の前では褒め言葉に過ぎない。信じられるのはカネと自分だけ。そのためには実父・源治の息の根を止め、姉すら見殺しにした。溝鼠と呼ばれる男の名は鷹場英一。そんな英一の命を狙う男が現れた。腹違いの弟・慎吾だ。源治の仇を討つため、慎吾は英一をハメる。英一は強力な助っ人を呼んで対抗。慎吾も切り札を繰り出す。四転五転する二人の形勢。最終ページで生き残ったのは!?-。
次郎吉の目前で娘が腕を斬られた。娘は峰といい、奉公先の主人と通じ、その妻の恨みをかって襲われたのだった。峰の父は、娘の不貞に激怒するが、浪人暮らしの父を思い手当てをもらっていたことを知り、言葉を失う。そして、一度は断った「ある仕事」を引き受ける決意をした。それは、武士としてのプライドを捨てるものだったが…。
ねずみ小僧の一番弟子で女鳶のお千は、江戸と上方を代表する泥棒親分たちの“泥棒番付”勝負に巻き込まれる。東西それぞれ一流の泥棒が江戸城大奥へと忍び込み、御台所のかんざしを奪ってくるという大勝負に、お千は奮い立つ。そこへさらに上方の親分が江戸に持ち込んだ太閤・秀吉の宝刀を狙う姉妹も絡み…。女ねずみが、乱麻のごとく入り交じる悪人どもの思惑を裁つ!待望のシリーズ第3弾。
96年9月に発売された『立川談志ひとり会 第一期』を単品化。1965年の「宿屋の富」から1968年の「源平盛衰記」まで、紀伊國屋ホールで録音された24席のライヴ音源を10枚にて。
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