1つ以上の分野で並外れた才能を示すギフティッド。しかし,その行動特性ゆえ幼少時から偏見や無理解の対象となりやすく,様々な精神疾患と「誤診」されることが少なくない。本書では,豊富な事例から類似する障害の特性と比較し,ギフティッドの抱える特有の問題や支援の実践を示す。正確な理解に向けた手引きとなる一冊。
【原著】Webb, J. T. (2016)“Misdiagnosis and Dual Diagnoses of Gifted Children and Adults: ADHD, Bipolar, OCD, Asperger's, Depression, and Other Disorders” (2nd edition)
●無藤 隆 氏 推薦!
(白梅学園大学特任教授)
世の中には特別な才能に恵まれながら,まわりの無理解の中で情緒的に混乱しやすいために,その才能を伸ばしてもらえない子どもがたくさんいます。
そういう子どもを育て,教え,指導する親や教師や専門家にぜひ読んでほしい本です。
●杉田 克生 氏 推薦!
(千葉市療育センター長)
角谷詩織先生は終始一貫して日本での“gifted”に対する誤診や不適切な支援の問題を指摘されてきた。この領域の第一人者であるJ. Webbの書籍を翻訳した渾身の1冊であり,関係者の理解を深化させる高著である。
●大野 裕 氏 推薦!
(一般社団法人認知行動療法研修開発センター理事長)
「診断」に惑わされず,その子どもの悩みに寄り添い,その子どもの優れた特性を活かす。本当の意味での“みたて”の大切さを,豊かな事例を交えて検証した必読の一冊。
◆主なもくじ
第1章 ギフティッド児・成人ギフティッドの特性
第2章 ギフティッド児と成人ギフティッドの誤診と重複診断
第3章 注意欠如・多動症
第4章 怒りの診断
第5章 観念性疾患・不安症群
第6章 気分(感情)障害
第7章 学習障害
第8章 睡眠障害
第9章 アレルギー,喘息,反応性低血糖症
第10章 嗜癖性障害群
第11章 ギフティッド児や成人ギフティッドが抱える対人関係の問題
第12章 診断のプロセス
第13章 ギフティッドの行動特性と病理学的行動との識別
第14章 ギフティッド児・成人ギフティッドのための医療機関,カウンセラーを見つける
第15章 資料
◆訳者一覧(*は監訳者)
角谷 詩織*(上越教育大学)
ロナルド・E・フォックスによる…
“天才児”などともてはやされる、1つ以上の特定の領域で突出した能力をもつギフティッド児とその親は、世間一般の無理解により有効な教育・支援を受けられず、日常的に多くの困難に直面している。特に日本では制度も整備されておらず、欧米に比して深刻な遅れがある。本書は、3%が該当するともいわれるギフティッド児たちの優れた特性と潜在的な困難の正しい理解を促し、彼らの社会的・情緒的ニーズにあわせ親や教育者がすぐに取り入れられる対処法をわかりやすく詳説。2Eに関しても章を割いて論じる。育てにくく、生きづらいギフティッド児とその親、支援・教育者のバイブル。
ヨーロッパ主要クラブのフォーメーション・スタッツを収録。強豪チームの20年がまるごとわかるパーフェクトブック。
Zoom・Google Meet・Teams・Instagram・LINE-「リモートだからできること」で新たな事業価値を創造する!
ブログやミクシィで、ある人物への非難が燃え上がり、収拾不能になることがある。こうした現象を「炎上」と言う。時に何千もの批判が押し寄せ、個人のプライバシーすら容赦なく暴かれる。有名無名を問わず「炎上」の餌食となるケースが頻発する今、そのメカニズムを明らかにし、そうした集団行動(サイバーカスケード)にはポジティブな側面もあることを指摘する。ウェブという「怪物」の可能性を見据えた、現代の「教養」書。
Web2.0から進化したWebの全貌を正しく理解する一冊。ブロックチェーン/ビットコイン/NFT/DeFi/GameFi/DAO/メタバース/BaaSなどのあらゆる新概念を網羅的に学ぶ。
本書では、レンタルサーバ・サービスを使った、「Joomla!」導入の手順から、デザイン変更方法、拡張機能の使い方などを解説。便利なリンク集も紹介。
HTMLでWeb→アプリまで!ゼロからはじめる人のための入門書。Webサイトが作れるなら、あなたはもうアプリも作れます!
PHPによるWebアプリケーションの構築方法を基礎の基礎から徹底解説。
WordPressによるWeb開発の現場で「使える」TIPS集!
本書はWordPressによるWeb開発で困った時、そのつまずきやトラブルを「自力」で解決できるTIPS集です。
PHPのプログラムを書いて関数を利用する、データベースに直接アクセスするなど、WordPressでWeb開発する時に役立つTIPSを丁寧に解説しています。
具体的には、テンプレートのカスタマイズから始まり、投稿やカテゴリー・タグ、コメント、画像・メディアの制御といった定番のものから、条件による出力分岐や、システム周りの制御、一歩踏み込んだプラグイン開発のよるカスタマイズなど、盛りだくさんの内容です。WordPressによるWeb開発者、必携の1冊です。
CHAPTER 01 テーマをカスタマイズしたい
CHAPTER 02 テンプレートをカスタマイズしたい
CHAPTER 03 投稿や固定ページを制御したい
CHAPTER 04 画像やメディアを制御したい
CHAPTER 05 カテゴリーやタグを制御したい
CHAPTER 06 コメントを制御したい
CHAPTER 07 サイドバーを制御したい
CHAPTER 08 条件によって出力を分けたい
CHAPTER 09 カスタム投稿タイプ/カスタム分類を使いたい
CHAPTER 10 WordPressのデータを制御したい
CHAPTER 11 アクセスアップやソーシャルメディア対応を行いたい
CHAPTER 12 フックを活用したい
CHAPTER 13 プラグインでWordPressを強化したい
CHAPTER 14 システム周りの設定等を行いたい
CHAPTER 15 各種の機能を使いたい
Javaによる業務システム開発向けの標準仕様であるJava EE。本書は、フレームワークとしての基盤機能が一層充実したJava EE 7の基本と実践的な開発方法を学ぶための書籍です。Javaの基本文法を身につけた方を対象に、プレゼンテーション層の開発機能JSFやビジネスロジック層の開発機能CDI/EJB、データアクセス層の開発機能JPAなど、業務システム開発時に必要不可欠な機能群の使い方や活用方法を、具体的なサンプルを交えて詳しく解説します。Java EE 7で追加されたWebサービスやバッチ処理の機能についてもカバーしています。これからJava EE開発を始める方、Java EEの機能をもっと使いこなしたい方など、業務システム開発に携わるJavaエンジニアにおすすめの一冊です。
Web APIの設計、開発、運用についての解説書。本書ではAPIをどのように設計し運用すればより効果的なのか、ありがちな罠や落とし穴を避けるにはどういう点に気をつけなければいけないのかを明らかにします。ターゲットは、URIにアクセスするとXMLやJSONなどのデータが返ってくるシンプルなタイプーXML over HTTP方式やJSON over HTTP方式ーのAPIです。
1960年〜70年代頃に人気に火が付いたものの、近年閉店するお店があとを絶たない「名曲喫茶」。日本の文化でもある「名曲喫茶」は、コーヒーや紅茶を飲みながら、気軽にクラシックやジャズなどの音楽を聴くことができ、音楽との出会いの場にもなっています。
本書では、歴史や楽曲のラインナップ、オーディオ、店主のこだわりなど、「音楽」に主眼をおいて、各名曲喫茶の魅力を紹介。また、辛酸なめ子さんによる取材レポ、初めて名曲喫茶を訪れたヒャダインさん、ふかわりょうさんのインタビューも収録。目まぐるしく変化する今の時代にこそ、昭和の面影漂う空間で、ゆったりと音楽に耳を傾けてみませんか。
辛酸なめ子さん、名曲喫茶を巡る
名曲喫茶ライオン(渋谷)
音楽室と珈琲 ルネッサンス(高円寺)
音楽喫茶 アマンダ&アマデオ(川越)
名曲喫茶の魅力
初めての名曲喫茶1 ヒャダインさん
初めての名曲喫茶2 ふかわりょうさん
昭和38年生まれの二人が語り合う 昭和の名曲喫茶
名曲喫茶を歩く
名曲 ネルケン(高円寺)
名曲喫茶 ヴィオロン(阿佐ヶ谷)
名曲喫茶 ミニヨン(荻窪)
Classic music Cafe BAROQUE(吉祥寺)
名曲喫茶 ショパン(要町)
名曲・珈琲新宿 らんぶる(新宿)
珈琲と紅茶とバロック音楽 平均律(学芸大学)
音楽カフェ Blossom(北越谷)
近くにいったら立ち寄りたい!全国名曲喫茶MAP
★Rustによるアプリケーション開発のベストプラクティス!
Rustを現場で使うときがきた!
Rust経験豊富な筆者が、貴重な知識とテクニックを惜しみなく伝授。
「蔵書管理アプリケーション」の実装を通じて、Rustによる設計、開発、保守、運用までをハンズオンで学ぶ!
コードも丁寧に解説。
【目次】
第1章 本書で開発するもの
第2章 開発環境の構築
第3章 最小構成アプリケーションの実装
第4章 蔵書管理サーバーアプリケーションの設計
第5章 蔵書管理サーバーの実装
第6章 システムの結合とテスト
第7章 アプリケーションの運用
第8章 エコシステムの紹介
第1章 本書で開発するもの
1.1 本書で開発する蔵書管理システムの概要
1.2 アプリケーションの機能
1.3 システムの設計
第2章 開発環境の構築
2.1 一般的なRustの開発環境構築
2.2 Docker Composeを用いたローカルPCでの開発環境構築
2.3 タスクランナーcargo-makeの導入
2.4 フロントエンドの環境構築
第3章 最小構成アプリケーションの実装
3.1 新しくプロジェクトを作る
3.2 「axum」でサーバーを起動する
コラム:Rustの非同期ランタイム
3.3 ヘルスチェックを実装する
コラム:impl IntoResponse
3.4 ユニットテストを書く
3.5 データベースと接続する
3.6 デプロイパイプラインを構築する
コラム:GitHub Actions
第4章 蔵書管理サーバーアプリケーションの設計
4.1 レイヤードアーキテクチャとは
4.2 なぜレイヤードアーキテクチャを採用するか
4.3 今回採用するレイヤードアーキテクチャ
4.4 依存性注入
4.5 レイヤードアーキテクチャをRustで実現するには
4.6 レイヤードアーキテクチャで再実装
4.7 各ワークスペースメンバーへのコードの移動
コラム:async-traitとは何か
コラム:RustのDIコンテナの候補としての「shaku」
第5章 蔵書管理サーバーの実装
5.1 実装の概要
5.2 シンプルな蔵書データの登録・取得処理の作成
コラム:todo!マクロとunimplemented!マクロ
コラム:コンパイルが成功するのにrust-analyzerのエラーが表示される場合の対応
5.3 本格実装の事前準備
5.4 ユーザー管理機能の実装
5.5 蔵書のCRUD機能のアップデート
5.6 蔵書の貸出機能の実装
5.7 蔵書データへの貸出情報追加の実装
5.8 フロントエンドとの結合動作確認
第6章 システムの結合とテスト
6.1 本書のアプリケーションのテスト戦略
6.2 rstestを使ったテスト
6.3 mockallを使ったテスト
コラム:「モック」
6.4 sqlxを使ったテスト
6.5 アプリケーションのテスト実装
第7章 アプリケーションの運用
7.1 オブザーバビリティ
7.2 ビルドスピードの改善
コラム:lld
コラム:Craneliftを利用する
7.3 OpenAPI
第8章 エコシステムの紹介
axum、actix-web、rocket、warp、tonic……など
基本的なDelphi for PHPの使い方から、アプリケーション開発の手順までを紹介し、データベースアプリケーション開発の基礎までを解説。