業界最大規模の制作体制、納品実績を誇るWebサイトのコーディング制作専門会社である「モノサス/コーディングファクトリー」が、そのノウハウを惜しみなく公開します。
チーム体制でコーディングを行うための前提知識やフローの構築(もちろん、個別の制作時にも役に立ちます)、「コーディングガイドラインセミナー」の内容をスケールアップした「コーディングの規約策定ガイド」、「速く」「正確に」「安全な」コーディングを行なうための実践的なTips、さらには、成果物のチェック体制やスケジュール管理といったワークフローの仕事術など、現場での経験から得た早く正確にコーディングするためのノウハウを徹底的に解説します。
腹腔鏡下鼠径部ヘルニア手術(ラパヘル)を始める,あるいは始めたばかりでまだ自信を持てない導入段階にある医師や,日本内視鏡外科学会技術認定取得を目指す外科医のための,安全に手術を完遂するための勘どころをコンパクトにまとめた入門書.技術認定取得のための望ましい手技をアプローチごとに豊富なWeb動画とともに解説.合併症やトラブルシューティングも取り上げた実践的内容である.
ゼロから1年で月間110万PV&3万「いいね!」を獲得した人気メディア&ネットショップ「箱庭」のヒミツを公開!ツールを使ったかんたん&お手軽な発信方法とルール。
脳腫瘍や脳血管障害、外傷、変性疾患、認知症、感染症、代謝性疾患、先天性疾患など脳神経内科・外科領域の疾患を臨床での遭遇頻度によって3段階に分類して掲載しています。
初めに紙面とWeb動画に掲載した症例情報と画像所見から診断名を想像して、実力を試してみましょう。
その後、疾患の疫学的な知識や画像診断のポイント、治療法と本文を読み進めることで、研修医レベルから専門医レベルまで段階を追って学習できます。
皮疹をみたときに皮膚科医は何を考えているのかーその思考過程を惜しみなく披露する。本書では、皮疹の表面性状に注目し、病変の存在部位から皮疹が生じた原因を推測して鑑別診断を考える。診断のプロセスはフローチャートでわかりやすく示した。各章末には症例問題を掲載し、実際の症例で診断のプロセスをおさらいできる構成となっている。付録として症例問題を解説したWeb動画を収載!
基本的なDelphi for PHPの使い方から、アプリケーション開発の手順までを紹介し、データベースアプリケーション開発の基礎までを解説。
これまでに2,000回以上の身体介助技術講習を行ってきた著者が、徹底的現場主義に基づいた身体介助技術をシンプルに紹介、解説する。「介助を行うために必要な身体づくり」から始め「相手との関係の3原則」にて個々の介助技術を組み立てる。
◆◆Android開発にとどまらないJVM言語の威力◆◆
日本Kotlinユーザグループ代表の著者による、書き下ろし第2弾です。
KotlinはGoogleの公式サポート以来、俄然注目されています。
しかし、何もAndroid開発にとどまる理由はありません。
Javaのライブラリやフレームワーク、開発資産を活用できますから、
サーバサイド開発にまで、一気通貫でKotlinを適用しようではありませんか!
それでこそJava代替言語の真価が、いよいよ発揮されることでしょう。
◆◆「Javaより簡単で高機能」→ なら、サーバーサイドにも!◆◆
■3部で構成
本書はSpark FrameworkやSpringといった、Javaの世界で有名な
Webアプリケーション・フレームワークを活用します。
第1部では、プログラミング言語としての機能や文法をしっかり解説します。
第2部はSpark Frameworkを使用した簡単なWeb APIの作成を通じて、
Kotlinでのサーバサイド開発に入門します。
第3部はSpring BootとKotlinで、データベースと接続する
Webアプリケーションの開発を体験します。
■対象読者
本書はプログラミングの初歩的な話題や、コンピュータの操作等には触れません。
したがって、プログラミング自体に不慣れな方には、ハードルが高いでしょう。
しかし、Webアプリケーション開発の経験は問いません。
必要な知識は都度解説しますし、本書で作るサンプルアプリは、ごく小さなものです。
一方、KotlinやSpring frameworkを日常的に使いこなしている方は、
個別に他の資料を当たった方が、問題解決に役立つかもしれません。
◆第1部Kotlin入門
1 ようこそ! Kotlinの世界へ
2 開発環境構築と最初のプログラム
3 基本文法
4 関数
5 クラスとインタフェース、そのメンバ
6 その他の機能・文法
7 Javaとの相互運用性
8 Kotlin 1.1の新機能
◆第2部 簡単なWeb アプリ
9 Webアプリの基本知識
10 Webアプリ開発体験
11 TODOリスト(タスク管理アプリ)を作る
◆第3部 少し本格的なWebアプリ
12 KotlinでSpring Boot
13 TODOリストを作る〜Spring編
14 データベースを導入する
15 テスト
16 Herokuでアプリを公開
◆参考資料
人気企業で実施されている3つのWebテストの攻略法を紹介。性格検査の詳細解説、過去にWebテストを実施した企業名リストも掲載
◇Part1 Webテスト概要
◇Part2 WEBテスティングサービス
◇Part3 TG-WEB
◇Part4 Web-CAB
◇コラム/企業規模に応じて使うテストが変わる?
Webアプリケーション構築に必要なHTML、CSS、JavaScriptの基礎を学ぶ。
音楽家は演奏会などが終わったあと、お酒や食事を楽しみながら、その緊張をほぐす人は多い。「音楽の友」では2019年10月号から、お酒にも詳しく、グルメも多い彼らのいわばオフショットを誌面で紹介する「マリアージュなこの1本」を伊熊よし子氏の執筆で連載。この連載では、音楽家の音楽性はもちろん、ふだんステージや現場で見せている顔とは違う一面を、マリアージュするお酒やお店を紹介し、それらを通して音楽家の魅力あふれる人間性、彼らの音楽活動に取り組むエネルギーの源を読者に伝えている。伊熊よし子氏の監修により、さらに「音楽」と「酒」、「食」の互いに交じり合う文化の一面を紹介。他に6人の歴史的大作曲家(J.S.バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ショパン、ブラームス、ドビュッシー)の食卓から料理レシピなども紹介。また、「食」以外では、「オーディオ」や「美容」、「楽器」など、さまざまな観点からアーティストのエネルギーの源泉となるものを取材。読者がそれぞれの源泉を感じ、至福なひとときを過ごしていただけるような1冊。
「マリアージュなこの1本」(『音楽の友』連載)から
「歴史的6大作曲家(J.S.バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ショパン、ブラームス、ドビュッシー)の食卓」(遠藤雅司)
横山幸雄が語るワインと音楽
山口の「獺祭」醸造所を訪ねて
瀬戸内海の犬島にて音楽と芸術と経済を語る
音楽と医と美
他
noteやブログ、オウンドメディアなど、個人でも法人でも発信できるプラットフォームが多くなり、Webライティングのスキルが求められる時代になっています。また、Webライティングは、スキルだけでなく、キャリアとしてのニーズも高いといえます。そして、Webライティングを職業とする上で、AIとの付き合い方も重要な要素となっています。
本書は、未経験者・非ライターを主な対象に、Webライターに必要な素養や基礎スキルを解説するものです。Webライターの第一歩として、仕事の準備・営業・獲得方法をはじめ、Webライティングのテクニックも解説します。ライティングに必要な知識、わかりやすい文章を書くための具体的な方法、ブログによる営業方法、仕事の広げ方・単価の上げ方、AIの活用法など、叩き上げWebライターならではのノウハウが満載です。
1章 Webライター・Webライティングの始め方
1-1 そもそもWebライター・Webライティングとはなにか
2章 Webライター・Webライティングの第一歩
2-1 まずは今の実力で記事を書いてみよう
2-2 早い段階で営業していくことが大事
2-3 どこに応募するか
2-4 クラウドソーシングサイトでの仕事の探し方
2-5 どんなジャンルで始めればいいかわからないとき
2-6 プロフィールの作り方
2-7 クラウドソーシングの応募文の作り方
3章 ブログを始めよう
3-1 Webライターにブログをおすすめする理由
3-2 どんなジャンルでどんな種類のブログ記事を書くか
3-3 ブログでSEO記事を書く準備をしよう
4章 SEO記事のライティングを始めよう
4-1 取り組みやすいSEO記事で文章力を上げる
4-2 SEO記事の執筆の流れ
4-3 リサーチする
4-4 構成を組む
4-5 執筆する
4-6 推敲する
5章 仕事を獲得する
5-1 さあ仕事を獲得しよう
5-2 仕事応募に手が動かないあなたへ
5-3 応募してもうまくいかない場合「応募したら分析しよう」
5-4 応募しても返事が来ない場合
5-5 応募してもテストで落ちる場合
5-6 応募しても面談で落ちる場合
6章 Webライティング力を高める
6-1 読書のすすめ
6-2 写経のすすめ
6-3 文章を書く
6-4 フィードバックを受ける・見る・する
7章 Webライターとしてのキャリアの積み方
7-1 クライアントに不満をもたせない動き方とは
7-2 納品の品質に対するマイナス評価をなくす
7-3 コミュニケーションに対するマイナス評価をなくす
7-4 安定して案件の獲得ができてきたら「単価交渉」しよう
7-5 Webライターの縦・横・奥のキャリア設計
AWSでシステムを構築する前に知っておきたいことのすべて。
ハート・チーム、ハイブリッド治療室などの環境整備、解剖・病態生理・画像診断などの基礎知識を踏まえたうえで、卵円孔開存、心房/心室中隔欠損などの先天性/後天性心疾患のカテーテル閉鎖療法、カテーテルを用いた大動脈弁植込み術(TAVI/TAVR)、僧帽弁狭窄症/僧帽弁逆流症に対するカテーテル治療について詳しく解説。臨床応用が進む欧米における、最新、最高のテクニックがつまっている。
600社50業種以上のコンサルティング・100種以上のツールを実践してきた著者が、現場から見出した「本当に必要な知識」「価値あるノウハウ」を1冊に凝縮。
「Webアプリケーションってどうやって作るの?」
「これからWeb業界に入るから、重要技術をざっと知っておきたいな」
本書は、そんな、Web制作、Webアプリケーションをこれから始めたい人を対象にした書籍です。
この本では、本格的なWebを作る上で必要となる以下の技術の基本についてコンパクトに説明してあります。
・HTML - Webページの内容を記述するための技術
・スタイルシート - Webページにスタイルを適用するための技術
・JavaScript - Webページの中で様々な処理を実行する言語
・Node.js - サーバープログラムを開発するためのJavaScriptエンジン
・Express - Node.jsでWebを作るためのフレームワーク
・SQLite3 - 本格リレーショナルデータベース
これらの基本的な使い方がわかれば、本格的なWebアプリケーションを作れるようになるでしょう。これらの技術が身につけば、「クライアント(Webページ)からサーバーまでを開発する」ことが可能になります。
本来なら、これらをマスターするにはたくさんの入門書や参考書籍が必要となってしまいますが、すべて用意し学ぶのは初心者にはかなりな負担です。そこで本書では、「これだけわかれば何かできる」という最低限の知識に絞って一冊にまとめました。
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本書ではまず、Chapter 1で本書で学ぶことの概要をつかみ、開発環境を整えます。
続いてChapter 2では、Webページを作れるように、ページの構造を作るHTML、色やサイズなどのスタイリングをするCSSを基礎から学びます。
続いてChapter 3では、Webページに動きをつけられるように、JavaScriptというプログラミング言語を学びます。
そしてChapter 4では、Node.jsという、サーバーサイドの開発ができるJavaScriptについて学びます。
Chapter 5では、Node.jsとExpressというフレームワークと組み合わせて、サーバー側の処理も行う簡単なWebアプリケーションを作ります。
そしてChapter 6では、Webアプリケーションを作る上で重要な役割を担う、データベースについて学びます。本書ではSQLiteを使用します。
最後のChapter 7では、本書で学んだことをすべて組み合わせて、Todo管理アプリケーションを作ります。このアプリケーションは、ユーザーのログイン管理、タスクの作成・取得・更新・削除の機能を備えており、いろいろなアプリケーションの基本となる形になっています。
この本を読んだだけでは、これらの技術を完璧にマスターすることはできませんが、どんな技術が必要で、それらをどう組み合せれば、Webアプリケーションを作ることができるのかを理解することができます。
「これから始める初心者だけれど、手ごたえを感じたい」、そんな人におすすめの1冊です。