現場で必須のJavaScriptフレームワーク「Vue.js」を“基本”“実践”“最前線”の3ステップで身につける。Nuxt.js+microCMSによるJamstackも解説!
100人以上の騎手のデータをあぶり出し、本誌オリジナルの“馬力絞り出しメーター”を掲載。得意レース、狙える条件なども解説し、馬券に役立つ情報が満載となっている。今回は、いまの日本競馬には避けて通れぬ外国人騎手について、いつも以上に徹底解剖。進化したヒノ式馬券術も見逃せない。
「Gmail」はGoogleが提供する、フリーのWebメールサービスで、「大容量」「豊富な機能」「既存のメールソフトからも使える」など、多くの特長をもっています。また、最近は、Gmailのアカウントが、スマートフォンOSの「Android」や、「Google+」などのサービスのアカウントとして使われており、さらにメーラーを標準搭載していない「Windows7」の普及によって、「Gmail」の利用価値は一層高くなっています。本書では、「Gmailを使うための基本的な設定」から「外部アプリとの連携」「スマートフォンでの利用方法」まで、詳しく解説しています。
Web担当者必携資格唯一の公式テキスト最新版!AI、DX、NFT、メタバース、UI戦略、越境ECなど今注目の技術・知識に即した新たな出題傾向に完全対応。過去問題1回分付き!
これまでに2,000回以上の身体介助技術講習を行ってきた著者が、徹底的現場主義に基づいた身体介助技術をシンプルに紹介、解説する。「介助を行うために必要な身体づくり」から始め「相手との関係の3原則」にて個々の介助技術を組み立てる。
【Webページに無料で地図を表示できる!OpenLayers4簡単解説!】
本書はWeb上で地図を表示するためのJavaScript製ライブラリ「OpenLayers4」のチュートリアルガイドです。無料の地図である「OpenStreetMap」を使って、簡単に自社ページなどに地図を掲載することができます。地図上へのマーカー表示やレイヤーを使った領域表示などについても紹介。国土地理院のデータなどその他の無料地図データの利用方法も解説しています。
印刷&WEB業界クリエイターの必携マニュアル
印刷やWEB業界で仕事をしている人向けのコンテンツ制作の実践的ガイドッブックです。プランニング、コンセプト、カンプ作りから始まり、実制作、品質チェック、最終のデータ入稿まで、制作現場で求められる基礎本知識を学ぶことができます。クリエイターはもちろんのこと、新入社員や営業マンも必携の1冊です。
【Contents】
■1章 プランニングとワークフロー
・コンテンツ制作に必要な知識
・プランニング
・紙媒体の用紙の基礎知識、印刷方式の種類…ほか
■2章 制作環境の整備とフォーマットの作成
・作業環境を整える
・カラーの環境設定
・カラー計画…ほか
■3章 ビットマップ画像の制作
・Photoshopのワークスペースと基本操作
・写真撮影とデータ管理
・ビットマップ画像の特徴と非破壊編集…ほか
■4章 ドロー系画像の制作
・ベジェ曲線の描画と編集
・効果メニューとアピアランスパネル
・グラフィックスタイル、シンボルの活用…ほか
■5章 文字とタイポグラフィ
・文字サイズと行送り
・書体の種類と特徴
・見やすく読みやすい文字組みとページ設計…ほか
■6章 品質チェックと校正
・校正のワークフロー
・デザイン・レイアウトのチェックポイント
・テキストの校正・校閲…ほか
■7章 入稿データの作り方
・印刷発注のチェックポイント
・Webデータ受け渡し時の注意
・印刷入稿時の注意…ほか
■資料編
・資料1 プロセスカラーチャート
・資料2 Photoshopの不透明度・描画モード
・資料3 用紙サイズ/厚さ・本の構成要素…ほか
■索引
検索エンジンのリスティング広告では届かないターゲットに確実に告知を届けて着実に成果をあげる方法を徹底解説!!
サーバ/ブラウザの仕組みから、各種コントロールの利用まで、イラストだから.NETのWebアプリ開発が見てすぐ分かる。
待望の全面改訂版!!大幅増問!自宅PCで受けるSPIを徹底対策!CUBIC、TAP、TALが対策できるのは本書だけ!
Javaによる業務システム開発向けの標準仕様であるJava EE。本書は、フレームワークとしての基盤機能が一層充実したJava EE 7の基本と実践的な開発方法を学ぶための書籍です。Javaの基本文法を身につけた方を対象に、プレゼンテーション層の開発機能JSFやビジネスロジック層の開発機能CDI/EJB、データアクセス層の開発機能JPAなど、業務システム開発時に必要不可欠な機能群の使い方や活用方法を、具体的なサンプルを交えて詳しく解説します。Java EE 7で追加されたWebサービスやバッチ処理の機能についてもカバーしています。これからJava EE開発を始める方、Java EEの機能をもっと使いこなしたい方など、業務システム開発に携わるJavaエンジニアにおすすめの一冊です。