第2の“新曲”[1]-(1)が話題のシリーズ第2弾は、アイドルからアーティストへと変貌を遂げていったビートルズ中期、65〜68年の音源を収録。特に[1]-(17)以降、“完成形”の音との表情の違いに驚かされる。『1』に失望した人(?)もこれなら満足できるはず。★
クライバーのデビュー・アルバム。ホルンの豪快な鳴らし方、逞しい男声合唱、シュライヤー、ヤノヴィッツ等の充実したソリスト達。まるでライヴを聴いているような、正に生気あふれるという表現がぴったりの演奏。クライバーは、やはりライヴだ。
最高の音で楽しむために!
※期間限定でクリスマス特別パッケージが登場!OPUS 〜ALL TIME BEST 1975-2012〜(3CD)(期間限定クリスマスパッケージ)
キャリア初となるレーベルを越えたオールタイム・ベストアルバム!
シュガー・ベイブ時代から今日まで、山下達郎本人セレクトによるオールタイム・ベスト。
2012年最新リマスタリング、新曲(テレビ朝日系木曜ドラマ「遺留捜査」主題歌)収録。
⇒【関連本】『ぴあ Special Issue 〜山下達郎“超”大特集号〜』はこちら
歴代の人気キャラクターが登場するなど、根強い人気を誇るPSP用ソフトのサウンドトラック。『テイルズ オブ ファンタジア』から『テイルズ オブ ハーツ』まで、13作品のサントラ盤のリミックスなどが堪能できる。
斉藤由貴 デビュー35周年記念
セルフカバーアルバム リリース決定!
1985年2月21日にシングル「卒業」で鮮烈なデビューを果たし、その後数々の名曲を世に送り出してきた
唯一無二のシンガー、斉藤由貴。
音楽活動35周年を記念して、初のセルフカバーアルバムをデビュー記念日にリリースする。
「卒業」「白い炎」「初戀」「情熱」「悲しみよこんにちは」などの大ヒット曲を中心に構成される全10曲収録。
今作のサウンドプロデュースを担当するのは、デビュー曲「卒業」から11作連続でシングルの編曲を担当していた武部聡志氏。
ピアノを軸としたアコースティックな編成で自らリアレンジを施し、35年の時を経て数々の名曲たちを現代に蘇らせる。
また、セルフカバーと同一楽曲のオリジナルバージョンを収録した初回限定盤(2枚組)も同時発売。
オリジナルマスターから新たにマスタリングを施す完全リマスタリング盤となる。
35年の時を経て、現在と過去を同時に堪能できる、まさにメモリアルな作品となっている。
レーベルの枠を超えた邦楽ベストの決定版“ゴールデン☆ベスト”シリーズの水谷麻里編。今もカルト的人気を誇るアイドル、水谷麻里のシングル曲からアルバム曲まで収録した3枚組コンプリート・ベストだ。
2022年12ヶ月連続リリース第10弾作品のタイトルは、「悲しみよとまれ」。
表題曲「悲しみよとまれ」は、作曲:松隈ケンタ、
作詞:松隈ケンタ × JxSxKによる壮大なロックナンバー。カップリングの「飲ませろ」は、作詞作曲をリンリンがつとめた。