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芸術 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 1021 から 1040 件目(100 頁中 52 頁目) RSS

  • 東京のミュージアム100
    • 芸術新潮編集部
    • 新潮社
    • ¥2530
    • 2020年09月28日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.63(9)
  • いまこそ、この街でしか体験できない、極上の空間へ。知られざる個人美術館から巨大総合博物館まで、泰西名画や古美術から現代アート、マンガ、ファッションまで、東京にはあらゆる好奇心に応えるアート空間がある! 食事も愉しみたい、子どもと行きたい、建築空間を堪能したい等々、とっておきの時間を過ごすためのリクエストも叶えます。最新版にして永久保存版のガイド。
  • 「ベルサイユのばら」の真実
    • 池田 理代子/芸術新潮編集部
    • 新潮社
    • ¥2420
    • 2025年06月26日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(3)
  • アントワネットたちのアート、宮殿、ジュエリー、政治……。男装の麗人オスカルと、悲劇の王妃マリー・アントワネット。ふたりの主人公の波乱の生涯を描いた「ベルサイユのばら」は、誕生から半世紀以上が経過した今なお愛され続けている。この不朽の名作の魅力にあらためてひたりつつ、革命の時代の真実に迫る。美麗な写真と最新の知見で、250年前のフランスにタイムスリップ!
  • 青春18ディスク
    • レコード芸術
    • 株式会社音楽之友社
    • ¥1980
    • 2021年01月20日
    • 通常3~9日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 読めばあなたも語りたくなる!「『あの音楽と出会ったのはいつだったか』という編集部からの問いかけで過去を思い返すのは、個人的に珍しい体験だった。気づけば一生懸命LPを探していました」(久石 譲氏)。
    久石 譲氏やピアニストの仲道郁代氏、『テルマエ・ロマエ』のヤマザキマリ氏、『蜜蜂と遠雷』の恩田陸氏など、音楽関係者を中心に各界の著名人18人が登場。幼いころから大人になるまでに聴いてきて、その人生に影響を与えたディスクについて熱く語る。『レコード芸術』好評連載のムック化。掲載順は“音楽つながり”。前後の登場人物には作曲家、作品、演奏者など、挙げたディスクのどこかにささやかな共通項が隠れている。時には意外な接点が見つかることも?
    「人生の50枚〜私のリピート・ディスク・リスト」は、音楽評論家を中心に、音盤に魅せられた人たちがいかなる「音楽の旅」をしてきたのか、ディスクそのものが語る興味深い内容。
  • 国宝改訂増補
    • 芸術新潮編集部
    • 新潮社
    • ¥2640
    • 2005年01月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 『国宝』とは何か。文化財保護法の定義によれば、重要文化財の中でも特に“世界文化の見地から価値の高いもので、たぐいない国民の宝”が、それであるという。なんと抽象的な答えであろう。この『国宝』の正体にせまり、真の魅力を知るために、あらゆる角度から徹底調査をおこなった。散歩ガイドや国宝リストもついに必携版。
  • いまに生きるベートーヴェン
    • 「音楽の友」「レコード芸術」
    • 音楽之友社
    • ¥1870
    • 2017年11月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 2020年は“楽聖”ルートヴィヒ・ファン・ベートーヴェンの生誕250年ーー。いま内外ではこの記念年に向けて、多くのイヴェントが動き出している。日本人ピアニストでは小山実稚恵、仲道郁代の両氏がベートーヴェンの「ピアノ・ソナタ」を中心に据えたリサイタル・シリーズを準備しているし、国内オーケストラの間でも「交響曲全曲演奏会」の話が聞こえて来ている。本誌でも2020年に向けてスタートした小山実稚恵氏と平野昭氏の対談「ベートーヴェンとピアノ」が好評を博している。一方海外では、ベートーヴェン生誕の地、ドイツ・ボンで毎年開催されている「ベートーヴェン・フェスト」では、年々入場者数が増えているなど、クラシック音楽界全体が「ベートーヴェン生誕250年」に注目している。ベートーヴェンの音楽を味わい尽くし、このメモリアル・イヤーを十二分に楽しむためのONTOMO MOOK「いまに生きるベートーヴェン」を通じて、この記念年にしっかり備えたい。
    第1章 テーマ別・新しいベートーヴェン像を求めて
    第2章 名演奏家が語るベートーヴェンの世界
    第3章 新・ベートーヴェン論
    第4章 ベートーヴェンの生涯
    第5章 ジャンル別・主要作品解説
    第6章 交響曲における金管楽器用法の秘密
    第6章 ディスク・ガイド
    第7章 巻末年譜
  • 乳児の遊びの本(1)
    • コダーイ芸術教育研究所
    • 明治図書出版
    • ¥2310
    • 1990年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • まんが田中正造
    • 水樹涼子/文星芸術大学
    • 下野新聞社
    • ¥1320
    • 2012年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 下野新聞の前身「栃木新聞」編集長、国会議員を務めながら鉱毒事件の解決を訴え続けた田中正造。議員の職を辞し、天皇陛下に「直訴」する行動にまで至った理由とは?栃木の偉人・田中正造没後100年を記念し、その人間像をまんがで紹介。
  • レコード誕生物語
    • レコード芸術
    • 株式会社音楽之友社
    • ¥2530
    • 2021年11月18日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 『レコード芸術』誌において、2018年1月号からスタートした同名タイトルの連載のムック化。2021年8月号で第44回を迎えている。内容は、いわゆる「クラシック音楽の歴史的録音」として語り継がれているレコード(ディスク)の中から1枚を選び、それが録音された当時、いかなる社会的背景や音楽シーンの中で誕生したのかを、様々な文献資料や関係者の証言を集め、ある種の「音楽ドキュメンタリー」として再構成したもの。筆者は『レコード芸術』で執筆中の音楽評論家、音楽ライターを中心に、海外有名レーベルの往年の名プロデューサー(翻訳による)、現役のピアニストなどの演奏家までが名を連ねる。録音現場での演奏家たちの葛藤や苦悩のリアルな姿の活写とともに、1枚の歴史的レコードが「誕生する瞬間」を目の当たりにするような読書体験が「聴きたい気持ち」を喚起する。
  • クラシック 平成ディスク史
    • レコード芸術
    • 株式会社音楽之友社
    • ¥1430
    • 2019年05月20日
    • 通常3~9日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 平成元年(1989年)にベルリンの壁が崩れて冷戦が終結、やがて東欧ではソ連が崩壊し国境が大きく書き換えられた。そしてこの時期、カラヤンやバーンスタイン、ホロヴィッツらが相次いで逝去、20世紀を支えた巨匠たちを失ったクラシック音楽界も一気に再編されていく。日本の元号は世界の動きとは無縁のはずながら、「平成」という時代で世界のクラシック音楽界が語れるのは非常に興味深いことである。
     上記のような時代の変遷を踏まえ、『レコード芸術』では2018年の8月号および12月号の2回にわたって「平成ディスク史」(前編&後編各32ページ)を特集したが、本ムックはこれをまとめて再編したものを中心に、若干の新規読みものを加え、合わせて平成30年間(1989〜2018)の「レコード・アカデミー賞」の全記録も掲載。『レコード芸術』の読者を中心とした、クラシック・ファン、レコード・コレクター必携のムックである。
    [主要目次]

    【平成前期 平成元年〜15年】
    ●神なき時代の世界再編
    ●平成前期クロニクル 平成元年〜15年
    ●カラヤン&バーンスタイン 最晩年の輝き
    ●小澤征爾の活躍
    ●ゲルギエフ〜ロシア・オペラの復興
    ●ピリオド系指揮者たちのレパートリー拡大
    ●バッハ・コレギウム・ジャパン カンタータ全集録音を開始
    ●発掘音源の楽しみ

    【平成後期 平成16年〜30年】
    ●平成後期クロニクル 平成16年〜30年
    ●パーヴォ・ヤルヴィと世界のオーケストラ
    ●自主レーベルの創設相次ぐ
    ●ピリオドの広がりと一般化
    ●世界標準に到達した日本のオーケストラ
    ●ベルリン・フィルのラトル時代
    ●音楽記録メディアの未来
    ●ハイレゾ音源の登場と普及

    【「レコード・アカデミー賞」全受賞ディスク】 平成元年(1989)〜30年(2018)

    ※以上、予定
  • 究極のピアニストたち
    • 音楽の友/レコード芸術
    • 株式会社音楽之友社
    • ¥1760
    • 2020年10月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 20世紀に活躍した名ピアニスト、現在第一線で活躍する名ピアニストを厳選して多角的に紹介していく。
    「音楽の友」「レコード芸術」ならではの、定評ある音楽評論家と編集部が厳選した古今東西の大ピアニストたちの「技」(=テクニック)と「音楽性」(=思考)を、書き下ろし原稿で深く論じ、そこに登場する名ピアニストへの両誌での取材記事を再編集し、併せて掲載。読み物と取材記事が有機的に絡み、説得力がある。各ピアニストたちが理想とするピアニスト像、美学、それぞれのピアニズムやそのルーツも探っていく。
    古今東西のピアニスト名鑑的なONTOMO MOOK「ピアノ&ピアニスト」とは一線を画す“ピアニスト読本”。
    [主要目次(予定)]

    ■[巻頭グラビア]厳選! 20〜21世紀の名ピアニストたち

    ●[第1章]名ピアニストたちの金言とピアニズム(国・地域別)
    ●[第2章]ピアニストの系譜ーー日本人ピアニストの血脈をさぐる
    ●[第3章]現代コンクール考現学ーーコンクールから羽ばたいた逸材たち
  • 0〜5歳児のリトミックあそび
    • 芸術教育研究所/おもちゃ美術館
    • 黎明書房
    • ¥1980
    • 2007年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 本書は他の保育内容と並行して進められるように、リトミック指導の展開とカリキュラムを総合的、系統的にまとめてみたものです。
  • 「十二国記」絵師 山田章博の世界
    • 山田 章博/芸術新潮編集部
    • 新潮社
    • ¥1815
    • 2023年12月12日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.78(10)
  • 「十二国記」絵師・山田章博、そのあまりにも美しく豊饒なる絵の世界! 小野不由美による「十二国記」の壮大な物語を、山田章博は麗しいイラストで彩ってきました。マンガ家であり、イラストレーターとしても超売れっ子の山田は小説の装画・挿絵、アニメやゲームのキャラクターデザイン等、幅広いジャンルで活躍中。インタビューから制作現場密着取材まで、稀代の絵師の世界をたっぷり紹介します。
  • 谷内六郎 いつか見た夢
    • 谷内 六郎/谷内 達子/橋本 治/芸術新潮編集部
    • 新潮社
    • ¥2640
    • 2021年08月31日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.4(5)
  • 生誕100年! あの「週刊新潮」表紙絵より名品73点をたっぷり紹介。生誕100年記念、とんぼの本『谷内六郎 昭和の想い出』待望の増補改装版。川端康成をして“昭和の夢二”と言わしめた、稀代の抒情画家を知る決定版です。日本中で愛された、あの「週刊新潮」表紙絵1335点の中から、名作30点をあらたに厳選掲載。懐かしいのにとっても斬新、愛とユーモアに満ちた世界とその人生に迫ります。
  • いきいき幼児体育
    • コダーイ芸術教育研究所
    • 明治図書出版
    • ¥1936
    • 2003年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書では、運動行為の中で、今何をどう練習しているかわかるようにするために分析的に具体例を示しました。1つの運動行為がやれたら次はどう高次化するか、反対に、やれなかったらどう低次化するか、保育者が考える材料を示しました。
  • ○△□のおえかきちょう
    • 芸術による教育の会/キリ
    • ブティック社
    • ¥1100
    • 2021年03月15日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 謎解き 鳥獣戯画
    • 芸術新潮編集部
    • 新潮社
    • ¥2420
    • 2021年03月26日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(7)
  • 老若男女から愛され続ける不滅のキャラクターと言ってもいいだろう。水遊びをしたり、相撲をとったり。賭弓や田楽に打ち興じたり。戯れるウサギやカエルたちが描かれた人気の国宝絵巻は、じつは謎の多さでもピカ一だった。甲乙丙丁、全四巻にわたる、この長大な作品に秘められた不思議を解き明かし、有名なシーンはもちろん、知られざる見どころを、隅から隅まで一冊まるごとたっぷりと紹介する。全巻全場面を一気見できる特別折り込みページ付き、永久保存版!
  • 徹底解剖! ベートーヴェン 32のピアノ・ソナタ
    • 音楽の友/レコード芸術
    • 株式会社音楽之友社
    • ¥1650
    • 2020年04月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 2020年は“楽聖”ルートヴィヒ・ファン・ベートーヴェン(1770〜1827年)の生誕250年。既刊ONTOMO MOOK「ベートーヴェンの交響曲・協奏曲ーー演奏家が語る作品の魅力とその深淵なる世界」に続き、メモリアル・イヤー記念企画第2弾として、32のピアノ・ソナタにスポットをあてたMOOKを刊行する。
    ピアノ・ソナタはベートーヴェンが生涯を通じてコンスタントに書き続けたジャンル。そこからは、“楽聖”の人間としての進化、音楽家としての深化をうかがうことができる。またその作品からは、18世紀後半から19世紀前半にかけて、ピアノという楽器がいかに長足の進化を遂げたのかがわかる。
    そこで、「音楽の友」「レコード芸術」編ならではの、今日なお輝きを失わない往年の、あるいは現在第一線で活躍する名ピアニストが語ったベートーヴェン「ピアノ・ソナタ」の作品論・演奏論を中心に、研究者たちの書き下ろし原稿も織り混ぜながら、立体感のある構成のピアノ・ソナタMOOKを目指す。併せて、ベートーヴェンのピアノのための「変奏曲」「小品」の魅力も紹介する。
    2020年が生誕250年の“楽聖”ルートヴィヒ・ファン・ベートーヴェンの32のピアノ・ソナタにスポットをあて、内外の名ピアニストが作品の魅力を語り、音楽評論家がベートーヴェンの生涯とピアノ・ソナタ、その名盤を紹介する。

    (執筆者)青澤隆明/池田卓夫/岡部真一郎/越懸澤麻衣/柴田龍一/西田紘子/西原 稔/西村 朗/長谷川京介/濱田滋郎/平野 昭/真嶋雄大/満津岡信育/山野雄大/他

    (インタヴュー)
    コンスタンティン・リフシッツ/マウリツィオ・ポリーニ/ペーター・レーゼル/マレイ・ペライア/アルフレート・ブレンデル/内田光子/野平一郎/小山実稚恵/仲道郁代/横山幸雄/若林 顕/河村尚子/小菅 優/迫 昭嘉/他

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