古今の器を知り尽くした四人の骨董商が、毎日の食卓でつかいたい現代陶芸家の皿や鉢を紹介。
早期認知症のための脳活性化訓練プログラムの実際を豊富な実践例を通して紹介。プログラムの考え方と計画の立て方もあわせて紹介。早期認知症のお年寄りがバリエーション豊かなアクティビティプログラムに参加することで、右脳を刺激し、仲間とともに心身機能の維持と認知症進行の予防を目指します。付録に、コピーして使えるプログラム作成に必要な計画表や、「脳活性化訓練プログラム評価スケール」等も収録。
子どもたちに「何を描いてもいいのよ」「自由に描いてごらん」といった言葉がけや励ましをしても、絵は描けるようになりません。点を描く力、直線や曲線を描く力、形・色・質感・量感をとらえる力(見る力)など、基礎的な能力や技能を身につけてこそ、子どもたちは描きたいイメージや体験したことを絵にすることができるようになります。本書では年齢に応じた画題や画材の選び方を具体的に解説しながら、ねらいや導入の仕方、進め方など、表現活動の基礎的な能力や技能を身につけさせる指導法を実践例とともに紹介します。
日本の各地域には、異なる風土、産業、文化を背景として発展した、それぞれのデザインと歩みがある。熊本、大阪、名古屋、神奈川、仙台・宮城、秋田、函館の全国7地域を、各地域ゆかりの研究者・実務者総勢110名が分担執筆した地域毎のデザイン史。転換期にある地域のこれからを、またわが国のデザインの総体を捉え直すシリーズ第二弾。〈産・官・学のデザイン関連年表収載〉
北は精霊のトロルが活躍するノルウェーから、南は『イソップ寓話集』のギリシャまで、ヨーロッパ九か国、二十八話の舞台を巡った紀行文。
◆神戸芸術工科大学まんが表現学科オフィシャルイラストブック第2弾。◆総勢78名が描く、四季折々の華やかなイラストレーション。イラストレーター・中野友和氏によるイラストメイキング、まんが表現学科学生11人での合作まんがも収録!
幕末の画僧・大願の工房の粉本を初公開する貴重な絵画資料集。尊像を中心に民俗神まで約千点を収録。
◆上巻(曼荼羅部・如来部・菩薩・明王・天部編)・ 監修:田村隆照・定金計次・序文 上山春平ー「画僧大願の偉業によせて」・概説 田村隆照ー「京都市立芸術大学所蔵六角堂能満院仏画粉本について」【曼荼羅・如来部】・解説編(概説) 松長有慶ー「両部曼荼羅綱要」 頼富本宏ー「別尊・経法・観法の曼荼羅について」 百橋明穂ー「如来部の諸尊」 ・図版 両部,経法,観法,別尊曼荼羅・釈迦如来・阿弥陀如来・薬師如来等・資料解説 田村隆照ー「能満院仏画粉本に見る曼荼羅と如来の図像」【菩薩・明王・天部】・解説編(概説) 根立研介ー「菩薩の諸尊と日本における信仰の展開」 長田寛康ー「明王の諸尊と日本における不動の展開」 錦織亮介ー「天部の諸尊」・図版 聖観音、十一面観音、虚空藏、普賢、文殊、大随求、地蔵菩薩 不動、愛染、大威徳明王・毘沙門天・吉祥天・弁才天・十二天 星宿天 等・資料解説 定金計次ー「菩薩・明王・天 等に関する能満院仏画粉本について」・資料編(基礎データ・印影著名集・資料目録)◆下巻(高僧部・垂迹・雑部編) 監修:榊原吉郎・松尾芳樹・概説 松尾芳樹 - 「無言蔵から大願へー律僧憲海の思想」【高僧部】・解説編 平田 寛ー「聖徳太子・南都諸宗祖師・天台宗祖師」 高木伸元 -「 真言の祖師」 (概説) 脇坂 淳 -「禅宗の祖師像と羅漢図」 井ノ口泰淳ー「浄土教系諸師・日蓮宗諸師」・図版 聖徳太子・南都諸宗、天台宗、真言宗、浄土宗、日蓮宗、 禅宗各諸師・羅漢 等・資料解説 榊原吉郎 - 「高僧像にみる粉本筆者」 【垂迹・雑部】・解説編(概説) 齊藤 孝 - 「垂迹画の成立と展開」
実際の指導のあり方を描画材別に、題材に寄せて(この題材で子どもたちに感じてもらいたいこと)、ねらい、準備するもの、指導のポイント、授業の流れ、こんなこともできるよ(応用・発展)の順を追って丁寧に紹介。どの子も無理なく楽しく絵が描ける表現技術を用意!
現代につながる名門オーケストラが生まれた19世紀、2度の大戦や冷戦を経た20世紀、そして技術革新の21世紀ーー。オーケストラとその時代時代の指揮者たちとの関わり合いにフォーカスして、彼らをめぐる流れと音楽を俯瞰する。時に戦禍や政治に翻弄され、時に人間愛と芸術への敬虔な想いが昇華する、熱いドラマがここにある。クラシック・ファンのみならず、歴史やビジネスに興味のある読者必読。
東北学・京都学・日本海学などの個別の学を越え、初めて成った「地域学」一般の教科書。この列島の諸地域の縄文時代からの生活のつながりの中で、今日地域において生きることの意義と意味を探求する人のための手引き。京都造形芸術大学歴史遺産シリーズ。
“困った子”と思われてしまう子を保育者はどのように支援したらよいのかー実際の園生活の場面を踏まえ、イラストを交え具体的にわかりやすく紹介。
東京藝術大学公開講座講義録。
身近な素材を利用して手づくりでできる、子どもの心に強く働きかけるおもちゃを68種類紹介。用意するもの、つくりかた、あそびかたを、イラストを交えわかりやすく解説。
現存最古の源氏絵、国宝「源氏物語絵巻」の全画面を読み解き、歴史の中で源氏物語が果たした役割を追究する。全56面一挙収録。幻の“黄金の庭絵巻”も登場。
アフガニスタンの知恵と日本を掘ってきた釜ヶ崎の労働者の経験とともに水脈をたどる。
Digging with wisdom and experience from Afghanistan and Kama.
大阪の真ん中で井戸を掘ったプロジェクト、2019年春から秋の記録。
西成区の通称・釜ヶ崎にて、ペシャワール会の水源確保事業に参加していた蓮岡修氏をナビゲーターに、ココルームへ通う元・現役の日雇い労働者から教わり、子ども・若者・外国人・難民など700人が井戸を掘りました。
・はじめに
・課題解決と井戸掘りと、 上田 假奈代
・対談井戸を掘ることを通して「人が生きていることの可能性」を感じつづけていた。 蓮岡修×上田假奈代
・新しい社会運動のかたちを想像してみる 中山博晶
・井戸掘り記録2019
ーココルームの周辺地盤と井戸 三田村宗樹
ー井戸掘りコラム01 夏目はるな
ー井戸掘りコラム02 小川歩人
・「え、掘ったこと、ありますよ」井戸掘った人たちのこと黒アゲハ 上田假奈代
・ココルームスタッフと井戸 堀澤元/しょうゆ/ 岡本風愉
・井戸掘りはアートやったな[“Digging the Well Was Art”] Justin Jesty ジャスティン・ジェスティ
・Special Thanks
全国10万の神社から目利きが厳選。神の国へのガイドブック。荘厳な社殿に、神話の舞台に、優美な宝物に、雄大な山々に、神々が見えるーー日本全国津々浦々、八百万の神々の住まいを訪ねてみたら、そこは未知なるワンダーランド! 10万ともいわれる日本全国の神社から、芸術新潮編集部が選りすぐった名社を紹介。長い歴史と土地の力に育まれた聖なる空間へ、神様に会いに、いざ出発!!
たべものの絵本、家族や友だちの絵本、わらべうたの絵本など、からくり的な要素ももった版画を使った手づくり絵本のつくりかたを、イラストを豊富に交えてわかりやすく紹介します。
点描や絵の具の混色、色の濃淡など基礎的な絵の具による絵画表現を展開。食べ物や園庭の草花、飼っている動物、好きなお話など身近な題材で、絵の具をはじめて使う子どもたちが興味をもって取り組めるような指導法を紹介。
読めばあなたも語りたくなる!「『あの音楽と出会ったのはいつだったか』という編集部からの問いかけで過去を思い返すのは、個人的に珍しい体験だった。気づけば一生懸命LPを探していました」(久石 譲氏)。
久石 譲氏やピアニストの仲道郁代氏、『テルマエ・ロマエ』のヤマザキマリ氏、『蜜蜂と遠雷』の恩田陸氏など、音楽関係者を中心に各界の著名人18人が登場。幼いころから大人になるまでに聴いてきて、その人生に影響を与えたディスクについて熱く語る。『レコード芸術』好評連載のムック化。掲載順は“音楽つながり”。前後の登場人物には作曲家、作品、演奏者など、挙げたディスクのどこかにささやかな共通項が隠れている。時には意外な接点が見つかることも?
「人生の50枚〜私のリピート・ディスク・リスト」は、音楽評論家を中心に、音盤に魅せられた人たちがいかなる「音楽の旅」をしてきたのか、ディスクそのものが語る興味深い内容。