青春ピュアラブストーリー、感涙完結!!
空がある。仲間がいる。そして、君がいる…それがすべて。
富士浪(ふじなみ)のことが知りたくて、過去を知る謎の男・黒瀬(くろせ)の誘いに乗ってしまった流衣(るい)。しかし、向かった先で黒瀬や富士浪に恨みを持つヤツらに迫られてしまい・・・!? 流衣のピンチに富士浪は!?
僕×君×奇跡=きらめき度100%!虹色青春連載、感動の最終巻!
【東京創元社×カクヨム学園ミステリ大賞優秀賞受賞作】
四月の教室における、あなたの居場所について。
謎解きゲームと、友だちづくり。
ふたつの難問に向き合う一年一組の生徒たち。
誰をもひとりにしない願いの物語。
新鋭が放つ清新な学園ミステリ!
秋湊高校新入生初登校の日、一年一組全員の机のなかに、小さなカード三枚と何者かからの挑発的なメッセージが入れられていた。曰く「諸君、入学おめでとう。君たちに入学祝いを用意した。これから出題する謎をすべて解き明かすことができたら、賞品を差し上げよう」──かくして謎解きゲームの幕は上がった! 新鋭が贈る「東京創元社×カクヨム 学園ミステリ大賞」優秀賞受賞作。
やめるならーーそれは一体いつなんだ?
球界を代表するピッチャーとして海を渡り、MLBでも活躍した川井秀人。45歳となった今も、日本の独立リーグ「JMリーグ」でプロとして現役を続けている。人気拡大を目指し、リーグはエクスパンションを決定。川井は新設されるハワイのチームに移籍することに。そこで待っていたのは、かつて「棄てた」一人娘の美利だった。独立リーグを足がかりに、「メジャー」を目指す若い選手やフロント陣の野心。その中で、元一流選手のベテランが「現役プロ」にこだわり続ける意味とはーー。
さらに巻末に、五十歳まで現役プロ投手として活躍した山本昌氏、大の中日ファン&ミステリファンでもある書評家の大矢博子氏、そして著者との鼎談を特別収録。まさに堂場スポーツ小説の真髄となる作品です。
球界を代表するピッチャーとして海を渡り、MLBでも活躍した川井秀人。45歳となった今も、日本の独立リーグで現役を続ける。リーグはエクスパンションを決定。川井はハワイのチームに移籍する。待っていたのは、かつて「棄てた」一人娘の美利だった。独立リーグを足がかりに、「メジャー」を目指す若い選手やフロント陣の野心。その中で、元一流選手が「現役プロ」にこだわり続ける意味とはーー。堂場スポーツ小説の真髄。
すべてが迷宮と化した世界、百万迷宮。そんな迷宮世界の片隅に、七色に変化することで知られる“虹河”という不思議な河があった。アナタは、“虹河”の下流にある小王国の王様だ。ある日、アナタは、虹河の上流から傷ついた無戦の小鬼たちが流れてくるのを発見する。いつの間にやら、王国は傷だらけの小鬼たちであふれかえり、大パニックに。原因を探るため、虹河の源流へと向かうアナタの大冒険が始まったッ!稀代の迷宮職人フーゴ・ハルによる読者への挑戦!キミは、この迷宮のゴールへたどり着けるかな?まったく新しい本の形をしたゲーム「ブックゲーム」をお楽しみあれ。
新型コロナ・パンデミックの彼方に
文化芸術・世界遺産の国・オランダの素顔 2018年夏・オランダ紀行
新型コロナ・パンデミック(世界大流行)が地球を覆い、人類の生存そのものが脅かされている。武器を捨てて緑の種を育てよう。地球(自然)共に生きる「ワンヘルス」アプローチ、性の多様性を認めあえるジェンダー平等の社会がいい。オランダも日本も虹色の未来を見つめて人類の旅は続く。
横須賀藩の留守居役・高田兵衛の許に、藩士の中沢が妻女と中間の男を斬ったとの知らせが来た。中沢が婦道の罪で二人を処断したというのだが、兵衛には腑に落ちない点があった──。書き下ろし時代小説。
この国の激動を百年見つめてきたからこそ、言い違しておきたいこと。長年の交流を持つノンフィクション作家が新資料もふまえ、孤高の日本画家の足跡を丹念にたどる決定版・評伝。
妻から離縁の申し立てができる、上州にある縁切寺・満徳寺。今日も事情を抱えた女たちが駆け込んでくるが──。著者初の時代小説!
1:虹の木
この物語は西洋絵画史に秘された、画家と裸婦、そして“虹”による絵画譚である。
ヴィクトリア期の魔都・倫敦にて、またはヴェルサイユでの陰謀劇に、そして「万能人」との葛藤の中に、“美”の探究者・ラファエロはは何を観るのか?
2巻は、ラファエロ、ミケランジェロ、レオナルド・ダ・ヴィンチというルネッサンス期の大巨匠を始め、ルーベンス、ラ・トゥール、ミレイ、ウォルター・シッカートなど実在の大画家が登場。そして、ルイ15世、ポンパドール女侯爵や、切り裂きジャックという歴史上の有名人まで登場する、絢爛たる絵画譚。
6th stroke:Outlaw2
7th stroke:Ambitious Blossom
8th stroke:Ambitious Blossom2
9th stroke:Genesis of Genesis
10th stroke:Genesis of Genesis2
11th stroke:The First Journey
四季折々の追憶、遠藤周作や須賀敦子らとの日々、そして数々の本との出会いーーレインボーブリッジを見渡せる病床で綴られた随想を短歌とともに贈る珠玉のエッセイ集。以下のメディアで紹介されました
●読売新聞(2020年11月6日付)「詠んで生きる<2>延命より人生の満足度」に、有沢蛍著『虹の生まれるところ』が紹介されました。
●長崎新聞(2020年9月7日付)「『短歌と生きる』歌人 有沢蛍さん」の記事で本書が紹介されました。
目次
1 レインボーブリッジ
1 橙の色
2 春の湖
3 雛の顔
4 四月の旅
5 祈りの薔薇
6 水無月の夢
7 シジフォスの神話
8 月の兎
9 ぶどう園
10 古典の日
11 生まれてバンザイ
2 忘れえぬ人々
12 返されし命
13 春の坂道
14 間違い電話
15 桜ばな
16 木に登ったザアカイ
17 棘のいろいろ
18 希望の光
19 枝豆と罪人
20 天に還ったひばり
21 ぜんぶよろしく
22 クリスマスイブ
3 記憶の図書館から
23 『さざなみのよる』
24 『愛の妖精』
25 『きもの』
26 『すらすら読める徒然草』
27 『青少年のための小説入門』
28 『文学はおいしい。』
29 『巴里の空の下オムレツのにおいは流れる』
30 『宇宙からの帰還』
31 『額田女王』
32 『氷点』
33 『飛ぶ教室』
あとがき
二〇二〇年、人工知能と恋愛ができる人気アプリに携わる有能な研究者の工藤は、優秀さゆえに予想できてしまう自らの限界に虚しさを覚えていた。そんな折、死者を人工知能化するプロジェクトに参加する。試作品のモデルに選ばれたのは、カルト的な人気を持つ美貌のゲームクリエイター、水科晴。彼女は六年前、自作した“ゾンビを撃ち殺す”オンラインゲームとドローンを連携させて渋谷を混乱に陥れ、最後には自らを標的にして自殺を遂げていた。
晴について調べるうち、彼女の人格に共鳴し、次第に惹かれていく工藤。やがて彼女に“雨”と呼ばれる恋人がいたことを突き止めるが、何者からか「調査を止めなければ殺す」という脅迫を受ける。晴の遺した未発表のゲームの中に彼女へと迫るヒントを見つけ、人工知能は完成に近づいていくがーー。
三重テレビ放送に勤める著者が、取材でハンセン病回復者と出会ってからおよそ20年。ふたつの国立ハンセン病療養所がある長島(岡山県瀬戸内市)を舞台に、入所者の証言、島に架かる橋が果たす役割、入所者の帰郷の現状、市民によるフィールドワーク、元患者家族の人生被害、新型コロナウイルスとハンセン病の関係など、入所者の皆さんとの深い交流を通じて考察した、ハンセン病問題をめぐる“出会いと別れ”の記録。
三重テレビ放送のドキュメンタリー番組でナレーションをつとめた俳優・常盤貴子さんの寄稿を収録。
第一章 大きな存在 〜為さん〜
第二章 療養所の太陽 〜大作さん〜
第三章 特別な病気だった 〜ハンセン病とは〜
第四章 苦難の記憶 〜収容、そして療養所の暮らし〜
コラム1 入所者の言葉と気持ちに報いる(伊東郁乃さん)
第五章 橋を渡ろう 〜人間回復の橋〜
第六章 “さとがえり” 〜県主催の帰郷事業〜
第七章 岡山の島へ 〜療養所フィールドワーク〜
コラム2 入所者との架け橋として奔走(岩脇宏二さん)
第八章 家族の“ハンセン病”
第九章 教訓はいかされたか 〜新型コロナとハンセン病〜
第十章 出かけてみませんか 資料館 〜療養所の歴史と暮らしを知る〜
コラム3 物語を秘めている場所で(鑓屋翔子さん)
第十一章 遺すことば 〜差別なき社会へ〜
寄稿 出会うこと。知ること。 常盤貴子
ハンセン病関連年表
参考文献
番組制作記録